ストローマン先生、こんにちわ! お元気ですか?
相変わらず蓋然性とか何とかムズカシイお話をしていらっしゃいますね。
SEALDsリーダーの彼がスピード違反を命令したとか黙認したとか、そんなことは本人たちにしかわかりませんし、
たとえ無根拠かつ主観も丸出しのものであっても、それをどう解釈しようとそんなことは個人の自由だし、
その蓋然性がどーたらという主張からただちに悪意だの敵意だのとは、わたしは思いませんよ。

わたしに言わせると「スピード違反を命令したと言って自慢した」と言っちゃった時点で悪意であり敵意なんですね。
だって彼、そんなこと言ってませんもん。
「言ってもいないことを言ったことにして人格的に問題がある者であるかのように見せかけ、仕立て上げる」という
ストローマン先生のいつもの得意技、ストローマン先生の十八番なわけですよ。これが敵意であり悪意なわけですね。
だって、嘘を吐いて彼の人格や人間性を貶めているわけですから。

まあそんなことはどうでもよくて、そんな皆さんに大人気の「彼」について
「高校時代の偏差値は28!」とたいへん嬉しそうに叫ぶ人々が、特に右系の人々に多いように見受けられるので、
ちょっと調べてみました。時間と興味があったら読んでくださいね。