>>822
>………もしかして、今回、君は、俺が例えば「「彼が引き当てたのは勝手にスピード違反する運転手でなかった蓋然性が高いか否か」等の問いに
>全部YESって返答したことに恣意を疑ってるってことでいいのかな?

「全部YESって返答したこと」だけでなく、他にも挙げたろうに、それは「無かったこと」にするつもりかね?

・言えることなど何も無いはずの事項を、裏付けデータもなく「彼に不利な方向」に「すべて」舵を切っている
・現実をまったく見ずに、事実と異なるものを勝手に事実とし、それを前提に「蓋然性あり」と言っていた
・「この状況なら蓋然性ありと言えるだろ」という状況をせっせ、せっせ、と考えて舞台づくりをしていた
・そして決定的と言えるのが「運転手に速度超過を命令したと言って自慢した」であり、これはもう悪意そのもの

こうした行為を総合的に踏まえたうえでの「脳内でガサゴソと蠢く“おぞましい何か”」なのだよ

>なお「20km/h!」等についてだが…俺は「安全速度」までしか言ってない気もするが…

キミは「20kmまで減速」を前提とした反論を行ない、数学的裏付けがあるかのように装って、「蓋然性あり」に導こうとしている
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1591971928/973

70km/hで走っていようとも、交差点の度に20km/hまで減速するという非現実的な馬鹿論の極みである
「彼のために」「蓋然性ありという結論を導くために」現実をまったく見ず、非現実的な数値を恣意的に選択している
キミが「蓋然性あり」につなげる論理を構築するために「わざわざ」恣意的に非現実的な数値を選択している
こういうところを「悪意」と言うのだよ