>>927
>>928
>「自身の主張に同意せず抗弁し続ける、自分が納得する具体的な数字や前例を出さない=脳内でガサゴソ“おぞましい何か”が蠢いてる!」】

・・・にはならぬ
なぜか

まず「脳内でガサゴソ」と評する理由は「自身の主張に同意せず抗弁し続けるから」ではないからである
抗弁することそれ自体ではなく、「抗弁の中身」に対して「脳内ガサゴソ」と評しているからである

そして、「自分が納得する具体的な数字や前例を出さない」も詭弁中の詭弁である
こちらは、キミが出した数字や前例に対して「納得できない、もう一度探してこい」などとは言っておらぬ

キ ミ は 数 字 や 前 例 を 何 ひ と つ 出 し て お ら ぬ の だ

いや、厳密に言えば、信号官制システムやどこぞのドライバーが投稿した動画を出すには出したが、
それが無様にツブれたのは「こちらが納得できずに否定したから」ではなく「現実と相違があるから」なのである
こちらはちゃんと「現実」を示したうえで現実との相違を指摘し、それによって無様に「没」となったのである
(普通の青信号を勝手に「予告信号」にして勝手に減算するというペテン師まがいの所業も発覚)

>上記のとおり。何を自分は否定しなきゃいけないのか、よく考えてね。

上記はすべて「速度超過の指示・黙認があった蓋然性が高いと言えるのか否か」という話であり、
「彼は『運転手に速度超過を命じました』と言ったのか否か」とは次元の異なるまったく別の話なのである

よって、「上記」とやらは「ストローマン君は嘘を吐いて他人を貶めた」という批判に対する抗弁にはなり得ぬのである