天皇制の廃止 その12
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【政治】このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1605302852/ >>608
ぜんぜん違うわな。記録が残っているから精査しろ。馬〇。 >>610
アンカーをたどって、元から考えてみろ。 >>611
憲法を改訂して、天皇条項を廃止するか、内容を改変するかすれば、皇室制度は
変わることになるよ。
ただし、このスレに巣食う反天派が期待するような、憲法改正は天地がひっくり
却っても実現はするまい。口先だけだもんな。 >>615
しつこいな、ボケ
天皇制はもう政府、国会が普通に使う用語として定着してるってこと
おまえがいくら否定しても、公式に発行してるペーパーのタイトルなんだから無駄 >>616
質問に質問かよ
もう一度、訊いてやる
天皇、皇族が主権者でないことは世界人権宣言に反するのか?
誤魔化さないで答えろ >>612
万が一にも、生きていれば政治的な恩赦があるかもしれないし、
人生生きて、ナンボのもんではないですか。生きることと死ぬことはまったく
別と思いますが。 >>598
キミは見もしない、逢ったこともない人間の国籍やら民族やらを勝手に決める愚者
これに対してはもう反論はないらしいな、キミは >>600
「天皇制」という言葉は公式見解として認められた言葉である
官報を調べてみるがよい >>601
「皇室制度」は単に「通称」として使っているのであり、公式見解ではない
官報を調べてみるがよい >>542からの日本語が読めないんだね
かわいそうに… >>609
君も日本語がわからないんだね
最終的にはって書いてあるでしょ?
そうだな、後3スレぐらい消化したらそう言い出すんじゃなかろうか? 強行採決に至った理由は多数派が少数派との合意形成に至らなかったため。
何故少数派と合意形成せねばならないのか。
それは自民党の55年体制という長らく続く懸念として「多数派の専制」を避けるという意味で
少数派との合意形成が必要だという 紳士協定 によるもの
紳士協定なんだから憲法なんかに記載されているわけはない
しかしここに多数派がとり得るべき態度が現れている。 何故自民党が政権与党だった民主党にあれほどの怒りを見せたのか
それは連発する民主党による強行採決によるもの
何故怒るの?
少数派派の意見を取り入るべき合意形成という手順の 義務 を怠ったからじゃないかしら? >>626
「国家には少数派の意見を採用する義務がある」に関連して
少数派「憲法を改正して、天皇制を批判・否定する意見を述べるという行為は罰則を設けて禁じるべき」
多数派「健全な民主主義、健全な人権保障国家の維持のために、そんな罰則・禁止規定は設けるべきではない」
「人権保障」という観点に立った場合、少数派の意見を取り入れるべきか否か、答えはどっちかな?
・・・という質問をしたら、なぜ「『最終的には』強行採決の何が悪いとか言いそう」になるんだろう?
うわぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この人もモグラ叩き爺と同じ「妄想屋さん」だったみたいだね >>628
>>629
で、上記の質問に対して答えることはできないんだね
じゃあ代わりに答えちゃおう
上レスの質問で「人権保障」という観点に立った場合、「少数派の意見は取り入れるべきではない」だよね
だってそんなことしたら、言論の自由、思想の自由という「人権」が侵害されちゃうもんね
ということで、「国家には少数派の意見を取り入れる義務がある」は間違いなんだ
国家の義務は人権を守ることであって、「少数派の意見を取り入れること」じゃないんだよ
>少数派派の意見を取り入るべき合意形成という手順の 義務 を怠った
双方が互いに妥協できず、合意ができない場合はどうすればいいのかな?
大事なことをいつまで経っても決めることができず、国政に支障をきたしちゃうよね?
双方が互いに妥協できず、合意ができない場合、「多数決で決める」以外にどうすればよいのか、
何をどうすることが「法で義務づけられている」のか、具体的に説明してね >>631
そうだね。君のためにも提案しよう。
次スレからはワッチョイを導入しよう
妄想が爆発しない様に >>619
某国では奴隷移流から400年後に、副大統領が誕生した
日本でも500年も経過すれば、天皇制は廃止になっているだろうよ >>633
質問に答えるわけでもなく、
言っていることに反論するわけでもなく批判するわけでもなく
議論の中身とは無関係な文言をただ並べただけ・・・・・・・・・・・・
あんた、法律業やってるんだっけ?
企業の法律相談を請け負ってるって言ってたっけ?
だとしたら、プロとして、そのみっともない有様をもう少し恥じなよ
プロが素人相手にそのザマかよ
それでもプロかよ、ってね
法律相談の必要が出てきても、自分だったらあんたには頼まないな >>622
それは、「人道に反するとは、どういうことか」に関して
ただあんたの私見を述べただけだよね >>622
その意見が「虚無的でない」って、誰のどんな基準で決めるのかな?
まさかあんたじゃないよね? >>620
通称として使われている、ということと、「公式見解」であることとは、違う。
しつこいのはお前だ。半島民か。 >>616
だから、世界人権宣言を定めた国連に訊け、と言ってるだろうが。馬〇か。 >>623
ほう。598の文章のどれが、民族を勝手に決めているのかね。指摘してみろ。 >>624
官報には公式見解と認められていない。よーく調べてからレスを書け。 >>625
単なる言い返しか?。ガキのオウム返しだな。官報には政府の公式見解として
記載されているぞ。 >>630
勝手に私の名前を使いなさんな。無礼であろう。妄想が激しいのは半島民どもだ。 >>639
>通称として使われている、ということと、「公式見解」であることとは、違う。
まさしくその通りである
よって、「皇室制度という言葉は通称ではなく公式見解だ」と言うのであれば、
法制局が「皇室制度」と言う言葉を公式見解として認めたという議事録をここに示してみるがよい >>641
いつ誰が「598がソレだ」と言ったのかね
記憶障害かね、キミは? >>642
官報には「皇室制度」が公式見解だとは認められていない
よーく調べてからレスするがよい >>643
官報には「天皇制」が政府の公式見解として記載されているぞ >>644
名前を出すのが駄目だったら、歴史を書くのも記事を書くのもみんな駄目ってこと
あたま、大丈夫かな?
「妄想屋さん」については否定しないんだね
ということは、あんたも妄想の激しい半島民ってことになるのかな? >>636
いや君の注意力じゃネットであろうと実社会であろうとインチキ弁護士に引っかかるよ
ワッチョイのレスのみに書き込んだ方が良いよ >>631
横レス
人権、って誰が誰に対して主張するものなの? >>651
横レスだけど、さっさと「少数派の意見を取り込む義務」を明らかにしたら?
今のところ全く関係のない引用や「知る権利=情報開示」の義務しか出てきてないし。
いやまぁ、書類や前例の通りにやるのはできるかも知れないけど、
貴方は議論や学術研究(その手前のレベルだけど)には向いてないんじゃないかな? >>654
あー、君でもいいよ
653に答えてよ
君、アファーマティブ・アクションってご存知かな >>654
わたしゃ君の国語の先生ではないんでね
義務
義務(ぎむ)とは、従うべきとされることを意味する。義務の根拠としては、理性、道徳・倫理、宗教、法制度(法令・契約など)、
慣習などが挙げられる。義務に反した場合には、制裁があるとされる。制裁には、内面的・物理的・社会的なものがある。
自民党(多数派)が慣習として野党(少数派)との合意形成という義務を自ら課してきた
民主主義国家において多数派が持ち得なければいけない理性であると考えます
これが根拠です そして外国人たちが日本の強行採決の絵面を見て
理性を失ったお猿さんが民主主義の
真似事をしていると思っているんじゃないかと
心配で堪らないのです >>637
生一般に対し、執着しないで、死刑と言ってしまうのが虚無的。 >>572
横レス
死刑存廃論は天皇制廃止論に通じる
EUなど死刑廃止国は、国家の役割は「国民の生命財産を守り、権利自由、福祉を増進すること」に尽きる
「自国民をどういう理由であろうと殺す権利」は含まれてない、というところまで国家像を掘り下げての論理的な帰結
終身刑は非人道的ではないのか、という問いには
犯罪は「先天的な行為者の個性」と「後天的な特質」によって起きる、と仮定
後者は教育などで矯正可能だが、前者の矯正には限界があり、あまりに社会に対して危険性が大きいと判断(裁判官の視点で)されれば、社会から隔離する必要がある、という価値判断
死刑にするまでもない、と
日本の天皇制は、天皇が旧憲法での神権的な君主制度から政治的実権を奪っただけのもので、民主国家で彼らをいかなる理由で養わなくてはならないのか、
民主制そのものである国民の総意に基づく、というが天皇制のような非民主的制度まで抱え込むことが許されるのかそういった前近代的な命題が剥き身のまま日本には放り込まれている
前近代的な混沌とした国家像が浮かぶばかりだ >>655
弱い立場にいる人が訴えるものだけど、それは意見を取り込むのではなく「人権侵害に対しての是正」がなされるだけだよね。
>君、アファーマティブ・アクションってご存知かな
知ってるけど、それは「意見を取り込む義務」ではないね。
>>656
>わたしゃ君の国語の先生ではないんでね
んー、もしかして「少数派の意見を取り込む義務」の根拠となる法がない事を理解したので、
単語の説明をしてる感じ?
>自民党(多数派)が慣習として野党(少数派)との合意形成という義務を自ら課してきた
>民主主義国家において多数派が持ち得なければいけない理性であると考えます
>これが根拠です
それ、根拠でなく「自民党はこうしてきた」というだけの話じゃん。
結局、法律として「少数派の意見を取り込む義務」って無い訳ね。
>>657
おじいちゃん、外国人が日本人を批判できるような民主主義国家でないというのは、ネットの普及で判明したでしょ。 >>660
>弱い立場にいる人が訴えるもの
誰が、には答えてくれたね
でもそれじゃ、問いの半分だよ
誰に訴えるの?
訴えられた側は聞き流す(人権を認めない)ことは出来るのかな
出来ないなら、なぜ?
この場合の訴える、ってのは訴訟を起こすって意味じゃなく、自分の人権保障を主張するって意味だよ >>660
>知ってるけど、それは「意見を取り込む義務」ではないね
アファーマティブ・アクションとは少数者の意見(政治的意見も含む 例・アイヌ新法)、存在を実際の頭数よりも拡大して認めることだよね
アファーマティブ・アクションの制度があればそれは多数側(民主的公権力)に課された義務だ
相手が一定の客観要件を備えていたら、必ず受け容れなければならない
受け入れ側に取捨選択の裁量はない >>660
憲法は法律ではないとおっしゃるなら最早何もいうことはございませんが
私のこの考えは日本国憲法前文に合致したものと思っとおりますです ハイ
ところでみさえさん 昼ごはんはまだですかい? >>660
ネットの事はよくわからんです
おじいちゃんですから ハイ >>661
>訴えられた側は聞き流す(人権を認めない)ことは出来るのかな
それ、君自身も言っているけど「少数派の意見を取り入れる義務」でなく、人権保障をするという話だよね。
>>662
>アファーマティブ・アクションとは少数者の意見(政治的意見も含む 例・アイヌ新法)、存在を実際の頭数よりも拡大して認めることだよね
少数派であっても人権保障は為されるという話であって、
少数派の頭数や意見数を拡大して意見を取り入れている訳ではないよ。
>アファーマティブ・アクションの制度があればそれは多数側(民主的公権力)に課された義務だ
それは君の誤った認識を拡大解釈しているだけだね。
>>663
>私のこの考えは日本国憲法前文に合致したものと思っとおりますです ハイ
つまり、君の考えに過ぎないという事で正しいかどうかの裏付けはないと。 >>665
私の後ろには55年間国政を担った自民党とそれを支持した国民が控えておるのじゃ
おぬしの後ろには何がある? >>666
>私の後ろには55年間国政を担った自民党とそれを支持した国民が控えておるのじゃ
それは単なる拡大解釈の一言でお終いになるけどw
憲法の前文だの入門書だの言ってて最終的にソレですか、という話だけどね。 >>645
日本に政治思想あると思うか。他方で、天皇制は抑圧の道具でしかない
いずれ、すたれる >>667
>拡大解釈
信頼と置き換えもらいたいものじゃな
少数派の多数派に対する信頼じゃ
でおぬしには何があるのじゃ? >>667
何もなければそれでも良いぞ
しかし本質を見失い物事を矮小化すれば道を見失うぞ
老婆心ながらひと言言わせてもらった
なんせワシはおじいちゃんだからな!
フォフォフォ 大阪府三島郡島本町絡みの中田敏男は
被害者と社会に謝罪しろ
街のダニでド腐れのクズで人間のゴミカスのままで人生を終わりたくないだろ
それとも もう人生が終わったのか >>669
>信頼と置き換えもらいたいものじゃな
>少数派の多数派に対する信頼じゃ
いやいや単なる拡大解釈でしょ。
他の事例は人権保障の為の一言で終わるし。
>>670
>しかし本質を見失い物事を矮小化すれば道を見失うぞ
少数派の意見を聞く事の本質を見失って義務だと言い出した結果、貴方は道を見失ったので説得力があるよね。 >>665
>人権保障をする
順を追って話しましょう
661の最初に書いたけれど「誰に対して」訴えるのか、答えてね >>673
>661の最初に書いたけれど「誰に対して」訴えるのか、答えてね
人権を侵害した主体を訴える訳だけど、侵害する側は多数派という図式に持ってきたいだけでしょ。
「少数派の意見を取り込む義務」だと解釈するのが間違っているので、
ずっと間違えっぱなしになるのよ。
この話は「人権侵害の有無」がポイントになるんだけど、
裁判所が人権侵害でないと判断したら、例え少数派の意見だとしても取り入れられる事はない。
つまり、「少数派の意見を取り込む義務」というのは誤った見方で実際には人権侵害の有無が判断や決定の基準になってるのよ。 >>665
>少数派の頭数や意見数を拡大して意見を取り入れている訳ではない
きみが知らないだけだよ
アイヌ新法は知っての通り、人口からしたらごく少数だけれども、特に彼ら(彼女ら)の文化、風習、そして日本の先住民族の一つとして存在を法的に認める法令だ
その法律はアイヌ民族自らが草案を作ったことに大きな意義がある
国連で締結国に国内の少数民族への差別を禁止する宣言によって国会決議により立法が義務付けられたとされる
日本の憲法には国内の少数民族保護を直接規定した文言は無いが、憲法全文の全趣旨、少数者の権利尊重という趣旨からしてもその精神に沿ったものとされる
何度も繰り返して書いているようだけどきみの言う(日本で)「少数派の頭数や意見数を拡大して意見を取り入れている訳ではない」は明らかな誤りだ
あまり知りもしないことに自信満々に断言するのは君という人間の個性を貶めることになる
知らないけれど意見を言いたいならば「〜ではないか」と書けばいいのだよ >>674
>人権を侵害した主体を訴える訳だけど、侵害する側は多数派という図式に持ってきたいだけ
憲法を知っている人の言葉ではない
「侵害する側は多数派」、この一文の意味は不明
日本は民主制であり、公権力はすなわち多数派の意見そのものだ
公権力と個人の対立は、多数派と個人の対立そのものだよ >>675
>きみが知らないだけだよ
>アイヌ新法は知っての通り、
少数民族の、少数民族としての人権保障を背景としているだけでしょ。
>何度も繰り返して書いているようだけどきみの言う(日本で)「少数派の頭数や意見数を拡大して意見を取り入れている訳ではない」は明らかな誤りだ
何が明らかな誤りなの?
貴方が人権保障を拡大解釈して「少数派の意見を取り込む義務」と言っているだけで、
その為に憲法の前文だの法学の入門書に書いてあると言って、実際には書かれていないのに間違った箇所を引用して終わってたじゃん。
>知らないけれど意見を言いたいならば「〜ではないか」と書けばいいのだよ
貴方がそうしなよw
>>676
>憲法を知っている人の言葉ではない
>「侵害する側は多数派」、この一文の意味は不明
君に至っては、入門書の内容も理解できない読解力で憲法を知っているかすら怪しいだろうに。
>公権力と個人の対立は、多数派と個人の対立そのものだよ
個人の意見を取り込む義務に基づいてではなく、人権保障の観点から判断を下しているだけでしょ。
以下のコピペに対する反論ができないのがその証拠。
「少数派の意見を取り込む義務」だと解釈するのが間違っているので、
ずっと間違えっぱなしになるのよ。
この話は「人権侵害の有無」がポイントになるんだけど、
裁判所が人権侵害でないと判断したら、例え少数派の意見だとしても取り入れられる事はない。 それこそ法学の入門書に書いてあると言っていたのに引用したところは間違ってるし、
最終的に個人の解釈を無理やり当て嵌めてるだけで学者等々の根拠が全く出せていないってのは、
そんな解釈をしてるのは自分だけだと分からないもんかね? >>648・649
論より証拠。証拠を示せ。そのほうが早いぞ。 >>650
無礼だぞ、と言っている。半島民だから礼儀は知らないのか。 >>668
目が見えない人なのかな?。天皇と政治は関係が無い。天皇には何の権限も無い。
昔から日本社会に有った天皇という権威を政治体制が利用しているのだ。
政治体制が大きく変貌することはあっても天皇陛下は無くならないよ。 >>651
>>631の内容に対してなぁ〜んにも反論も批判もできずに、ただ侮辱しただけだね
どうやらそのへんが、あんたの限界かな?
もっかい言うよ
あんたがもし、法律を生業にしているのなら、あんたの今の状況を少しは恥じなよ
>>631の内容に対して、法律的・憲法的な見地からの反論や批判をなぁ〜〜んにもできずに
ただ侮辱の言葉を並べ立てるだけという無様を、少しは恥じなよ
それでもプロかよ、ってね
あんたがもし法律を生業にしていて、「法律のプロの誇り」というものが少しでもあるのなら、
誤りを認めるか、法律的・憲法的な見地からの反論や批判をきちっとするべきだよな
違うかい? >>653
「人権を侵害された(と感じた)者」が、「人権を侵害した者」に対して主張するんだよね
「人権を侵害した者」が国家とは関係の無い個人や私的な団体だった場合には
「人権を侵害された(と感じた)者」が国家に対して「アイツらに人権を侵害されました」と主張して、
仲裁や解決、人権被害に対する支援を求めるんだよね
「人権を侵害された(と感じた)者」も「人権を侵害した者」も
どっちが多数派でどっちが少数派だろうと関係ないよね >>658
>生一般に対し、執着しないで、死刑と言ってしまうのが虚無的。
え?
いつ誰が「死刑」って言ったの?
どのレス? >>659
>社会から隔離する必要がある、という価値判断
>死刑にするまでもない、と
終身刑は非人道的ではないのか、という問いに対する答えになってないよね
社会から隔離して自由を奪うのは非人道的じゃないのか、と聞いてるんだからさ 「国家には少数派の意見を取り入れる義務がある」が正しいのであれば・・・・・・・・・・・・
少数派「憲法を改正して、天皇制を批判・否定する意見を述べるという行為は罰則を設けて禁じるべき」
多数派「健全な民主主義、健全な人権保障国家の維持のために、そんな罰則・禁止規定は設けるべきではない」
「人権保障」という観点に立った場合、少数派の意見を取り入れるべきか否か、答えはどっちかな?
その答えを考えれば、「国家には少数派の意見を採用する義務がある」が誤りなのは明白だよね
国家に義務づけられているのは「人権の尊重」であって、「少数派の意見を取り入れる」じゃないんだよね
誰かさんの致命的な誤りは、思考の中に「意見の対立=少数派に対する人権侵害」という図式「しか」無いってことだよね
「意見の対立と言えば、少数派に対する人権侵害『しか』ない!」という強固な固定観念、凝り固まった先入観から、
誰かさんはどうしても抜け出すことができないんだよね
視野が狭すぎて、それ「しか」見えてないんだよね
だから、「少数派の意見を取り入れたら多数の人権が侵害されるような場合はどうするか」にはまったく考えが及ばないし、
それを質問されてもまともに答えることができないんだよね
・・・こんな有様でも、法律を生業にすることができるんかな? >>650
無礼じゃないぞ、と言っている
日本に半島の礼儀を持ち出してくるのはやめようね
で、「妄想屋さん」については否定しないんだね♪ >>677
>少数民族の、少数民族としての人権保障を背景としている
「少数派の意見を取り込む義務」の結果そのものだ >>674
なんで「誰に対して訴えるのか」には答えないの?
短いから簡単だよ
きみが自分の考えを書けばいいだけだよ
訴える、のは裁判を起こすことじゃなく主張すること、とも説明している
他の話を持ち出す前に順を追って話をしましょう >>683
江戸期は天皇に権力はなかったが、明治になって現人神になって
敗戦まで続いた。この恩恵に浴くそうとする集団がいる。天皇制が政治体制
下になかったら、なんの意味もない。政治は社会のすべてをつかさどるから
政治体制が大きく変わったら、当然に影響をうけるだろうよ。 少数派であっても自由に意見を述べる権利を保障する
少数派の意見であろうと多数派の意見であろうと、それに賛同するか反対するかを自由に決める権利を誰にでも保障する
憲法が国家に義務付けているのはこれである
「少数派の意見を取り込む義務」など、憲法にも法律にも書かれておらぬ
いったい誰が言っているのか、どこに書いてあるのか、その根拠が示されたことはない
そんな義務があったら、どんな滅茶苦茶な意見であろうと取り込まねばならなくなるではないか
少数派が「朝食に納豆を食べることを法律で義務付けるべきだ」と言ったら、国家はどうすればよいというのか
それをただちに成文化して法制化して国民に義務づけねばならなくなるではないか
繰り返すが、憲法の要請は少数派であろうと多数派であろうと人権を保障することである
「少数派の意見を取り込む義務」など、憲法にも法律にも書かれておらぬ
いったい誰が言っているのか、どこに書いてあるのか、その根拠が示されたことはない >>679
>官報を見ろ。
その通り、「天皇制」という言葉は公式見解によって認められている
官報を見るがよい >>680
「598はソレではない」と「ソレ自体が存在しない」を区別できない愚者だな、キミは >>681
論より証拠、「皇室制度」が公式見解だという証拠を示したまえ
その方が早いぞ >>690
>「少数派の意見を取り込む義務」の結果そのものだ
結果そのものだと思う、の間違いでしょ。
だって、そう言っている法学の入門書は存在しないし、だから君は引用できない。
少数民族が少数民族のまま生きる権利とそれを守る義務というだけの話なのよ。
実際、君は以下のコピペに反論できないでしょ?
「少数派の意見を取り込む義務」だと解釈するのが間違っているので、
ずっと間違えっぱなしになるのよ。
この話は「人権侵害の有無」がポイントになるんだけど、
裁判所が人権侵害でないと判断したら、例え少数派の意見だとしても取り入れられる事はない。 日本国憲法の前文には、「日本国民が達成するべき理念」が謳われている
その理念とは「主権在民」「人権尊重」「平和主義」である
「天皇制の維持存続」は理念とされておらず、しかも前文中に「天皇」という言葉はひとつも無い
その憲法を、国民は支持しているのである
また、小中学校の社会科のテストで「日本国の基本理念を3つ書け」という問題に対して「天皇」と書くと×である
その学校の教育方針を決めているのは文部科学省という国の機関、つまり国民の機関である
「日本国の基本理念として『天皇』を挙げたら×」とは、国民が決め、国民が支持していることなのである
以上より、
天皇とは日本国および日本国民の理念ではない、というのが日本国民の「民意」なのである
もちろん、前文に法的拘束力はない故、「『天皇制の維持存続』は日本の理念だ」と、個人的に「思う」のは自由である
だがそれは「オレ様が個人的に考える日本国の理念」にすぎず、
「日本国が謳う日本国の理念」でもなければ、「日本国憲法が謳う日本国の理念」でもないのである >>685
人権を侵害したもの、ってかんたんに言うね
歴史的に人権侵害は公権力が侵害側とされてきたんだよ
きみはさらっと「侵害したものが個人や団体」と言ってるけど、現在でも憲法の人権規定は私人の間には適用が有るのか無いのか、どうなのか議論があって決着していない
きみはその大論点に気づいてないね
そこに触れずに当然、適用があるんだとしたのは馬脚を現してしまったんだよ >>687
きみは比較衡量ってのを知らないんだね
だから憲法学を知らないってバレたんだよ >>688
どんな憲法学の教科書にも載っている人権の歴史を知っていればそんなことを言うはずはない
人権は元々、強大な王権に対するブルジョワ階級の権利主張だった
それが公権力と平民の対立へ、民主国家では公権力は多数意見そのものだから、人権主張というのは少数派の権利主張と同視できる、と説明される
だから、憲法の人権規定を私人間にそのまま適用することは問題が多い
そんなこともどんな教科書にも載っている
きみは誰の書いた教科書を使っているの?
是非、聞きたいね >>693
アファーマティブ・アクションの例、一つで君の主張は間違いだってことだよ
いくら繰り返しても変わらない >>697
法学の入門書、ってきみは何を使ってるの? >>697
結局、人権とは、誰が誰に対して主張するものとされて来たのが原型かを今日は答えなかったね
ん? 私人の間だったらって、人権論の例外を気付かないでいきなり持ち出したんだっけ? >>699
ほおら、やっぱり♪
「人権侵害=国家が少数派に行なうもの」という固定観念から抜け出せず、現実を見ることができてない
「国家が少数派の人権を侵害することがある」と「人権侵害の形態はそれだけ」は違うんだけど
あんたはそういう「理屈」がわかってないよね
>現在でも憲法の人権規定は私人の間には適用が有るのか無いのか、どうなのか議論があって決着していない
決着してないなら、「おれの言うことが正しい、おまえの言うことは間違いだ」にはならないよね
そんなあんたに質問
個人が個人を殺害した場合や、個人が個人に何らかの信仰を強要した場合、これは「人権侵害」に該当するの?
該当する場合、それは誰が誰の人権を侵害したことになるの? >>700
個人が個人を殺害すれば、非人道的
個人が個人を数年か〜数十年にわたって社会から隔離して自由を奪えば、非人道的
国家が犯罪者を殺害すれば、非人道的
国家が犯罪者を数年か〜数十年にわたって社会から隔離して自由を奪った場合は?
個人が個人に対して行なえば非人道的、とされる行為は、国家が犯罪者に対して行なっても非人道的だ、
という立場に立つならば、終身刑や無期懲役はどう評価されるべき?
「比較衡量」に照らして何が間違ってるのか、何の説明もできてないね
単語を並べりゃ「知識がある」と見做してもらえると思ったら大間違い♪ >>701
>それが公権力と平民の対立へ、民主国家では公権力は多数意見そのものだから、人権主張というのは少数派の権利主張と同視できる、と説明される
ほら、また出た♪
「意見の対立と言えば、少数派に対する人権侵害『しか』ない!」という強固な固定観念、凝り固まった先入観
思考の中に「意見の対立=少数派に対する人権侵害」という図式「しか」無いという、単純短絡単細胞
残業代の未払いなんか、一握りの経営陣が多数の従業員に対して行なった不祥事だよねえ?
「国家が定めた“労働者の人権保護”の規定を、経営陣が守ってない」という不祥事だよねえ?
それに対して従業員一同が会社に対して声をあげたら、それは多数派の権利主張なのか、少数派の権利主張なのか、どっち?
その残業代未払いは、「国家が少数派に対して行なった人権侵害」って言えるのか、言えないのか、どっち?
で、>>630と>>631に対する反論・批判がまったくないけど、どうなってるの? 知識はあっても、それを現代社会に応用することができていない
この人、「法律を生業にする者」としては三流未満だね♪ 「少数派の意見を取り入れること自体が、憲法で定められた国家の義務」なら、
国や自治体の行なう選挙や住民投票=多数決のたびに、意見を蹴られた少数派から
自分たちの意見が取り入れられなかったこと自体を理由に「人権侵害」「憲法違反」が叫ばれ
自分たちの意見が取り入れられなかったこと自体を理由とする訴訟が起こるはずだよね
でも現実にはそんな訴訟は起こっていないじゃん
訴訟の理由は「自分たちの意見が取り入れられなかったこと」ではなく、
「自分たちの●●の権利が侵害されたこと」だよね?
民主主義の世の中、多数決を行なえばかならず「意見を蹴られる少数派」が発生するわけだけど、
少数派の意見が取り入れられなかったこと自体を理由とする違憲判決、一つでもある? アパート暮らしの会社員が隣人に殺害された、という事件において
「誰が」 「誰に」 「どんな権利を」 侵害されたのか、説明できる? >>705
きみは躁病なの?
普通に書いてくれ
複数テーマを書くならレスを分けろよ
一つのレスに詰め込むな
読み手のことを考えてね
読みにくくてやってられない
先にこちらの「誰に対して主張する」のかを答えてくれないのかな? なるほどね 少数派 というものの本質がわかんないんだね
アイヌ民族が1年後に日本国民の過半数になる方法があったら教えてもらいたいものだ >>703
>法学の入門書、ってきみは何を使ってるの?
根拠となる書籍を示せ、と何度言われても示せない人間が、よく言えたものである >>711
>普通に書いてくれ
あんたが普通なのか、こっちが普通なのか、誰が決めてるのかなあ?
>複数テーマを書くならレスを分けろよ
あんたのスタイルに合わせる義務なんかないんだけど
読みづらくて読めないなら読まなくていいよ
レスってのは、あんただけに向けたものじゃなくて、見ている人全員に向けたものでもあるんだから
>先にこちらの「誰に対して主張する」のかを答えてくれないのかな?
>>685で、誰に対して主張するのかは既に答えてるよ
で、こっちの質問にはいっさい答えようとせずに、逆質問
これがあんたのクオリティなんだよね
やっぱ、「法律を生業にする者」としては三流未満だね アイヌ民族は昔は「少数派」ではなかった。しかし
民主主義、多数決を導入するにあたって「少数派」になった
この理屈が理解できないのが日本人なんだろう
民主主義の理解には程遠いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています