今年の箱根駅伝を見て感じたことは
政府や行政やテレビ局が
自粛をお願いしても
政府や行政やテレビ局のいう事を
無視?する人達が大勢で沿道で応援した
明治維新期は不明ですが
帝国憲法制定以降は
政府や行政などに逆らった人達は
良くて牢獄酷いと死刑になっていた
敗戦後は言論の自由があったが
1961年のある時点から
言論の自由が自主規制する様になった
ですから庶民が政府や行政などの言う事に逆らう人達が減っていた
ところが今年の箱根駅伝などでは
沿道に一般庶民の人達が応援に繰り出した
大学の応援団やチアガールなどが自粛していたのに
何で一般庶民が応援に繰り出したのでしょうか?
不思議ですね?