■嘘も犯罪も総理大臣ならセーフが自民■
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松本議員の離党以降、ネット上では<嘘も犯罪も総理大臣ならセーフ。一般議員は即アウトが自民クオリティー>
<松本議員の嘘は論外とはいえ、安倍前首相は長期間の上、繰り返している。嘘以上の虚言>
<自民党の議員が平気で嘘をつくようになったのは安倍前首相の不誠実な姿勢にならったから>
などと批判の声のオンパレードだ。
菅首相が本気で「国民の皆さんに心からおわび申し上げる」のであれば、安倍前首相に議員辞職を迫るべきではないか。 安倍が国会で、これまでの前夜祭を巡る自身の答弁の誤りを認め、謝罪しました。
安倍が「答弁を訂正したい」と自ら申し出て国会の場に立ったのに、訂正しようとする姿勢が感じられませんでした。
にもかかわらず、政府・与党側はあたかも説明を尽くしたかのような印象を与え、実際、安倍は答弁後に記者団に「説明責任を果たしたと考えている」と述べ、「来年の選挙(衆院選)にも出馬したい」とまで言っています。
国会の場を、都合よく利用しているとしか思えません。
言葉の「軽さ」が印象的で、心にもないことを言えてしまう人間です。
「深く深く反省いたします」と頭を下げていますが、早口で筋書き通りに謝っているだけに見えました。
普通だったら自分の言葉に対するこだわりがあると思うのですが、機械的に棒読みをしているようで、ためらいがない。
だからこそ、ホテルが発行した明細書を出さないという、反省と矛盾するようなことを言っても平気でいられるのだと思います。
安倍が24日に開いた記者会見で、「ホテル側に明細書の控えなどが保管されているかをなぜ確認しなかったのか」と質問された際、
「その時、私はなんとお答えしたのかな?」と述べた。
「その時」とは、首相だった時の国会答弁のことでしょう。当時は答弁内容も首相秘書官が全部用意してくれ、野党にその場で質問されて困ったときも、後ろに控えている秘書官を振り返れば、その秘書官が答弁する内容のメモを差し入れてくれました。
しかし、今回は首相を退任し、秘書官の助け舟がありません。そうなると途端に何をどう答えていいのかわからなくなってしまう。そのことがよく表れた場面だった。25日の国会でも「質問通告がない」と言って、答えない場面がありました。全く反省していません。
■■■■■■■ 「安倍氏は、(不記載や寄附について)いまだに『自分は知らなかった』『秘書が隠していた』として、秘書に責任を押し付けているが、知らなかったはずはない。刑事責任を負うべきだ」と話した。
●公設第1秘書の略式起訴だけ…「極めて甘い処分」
夕食会をめぐっては、以下の犯罪が成立するかどうかが主な争点となっている。
(1)政治資金収支報告書に夕食会の収支を記載しなかった点につき、後援会の政治資金規正法違反(不記載)
(2)安倍氏側が夕食会の費用を補てんしたことが参加者への違法な寄附にあたるのではないかという点につき、後援会の公職選挙法違反(寄附)
(3)後援会が支出したとされる夕食会費用の補填分の原資は晋和会の支出であり、その収支を記載しなかった点につき、晋和会の政治資金規正法違反(不記載)
(4)晋和会代表者としての安倍氏の責任(政治資金規制法25条2項、27条2項違反)
(1)について、東京地検特捜部が昨年12月、「後援会の収支報告書の作成は、公設第1秘書がもっぱらおこなっていて、安倍氏が関与したり把握したりしていたと認められる証拠は得られなかった」と報道陣に説明。安倍氏は不起訴、公設第1秘書を略式起訴となった。
(2)〜(4)については、安倍氏、後援会幹部ともに不起訴(嫌疑不十分)になった。
この検察側の処分について、米倉弁護士は「極めて甘い処分で、秘書1人に部分的な責任を負わせて、安倍氏を徹底的にかばって幕を引いたのではないか」と厳しく批判した。
一方で、処分の過程で「夕食会費用を後援会が補填していたことを安倍氏側が認めたことで、『補填していない』と国会で繰り返し述べていた安倍氏の虚偽答弁が明らかになった」などと述べ、告発の意義・正当性が認められられたのではないかと話した。
●「起訴相当」の議決をしてほしい
同グループは、検察審査会への申し立てで、不起訴処分としたすべての被疑事実について「起訴相当」の議決を求めている。 安倍が国会で、これまでの前夜祭を巡る自身の答弁の誤りを認め、謝罪しました。
安倍が「答弁を訂正したい」と自ら申し出て国会の場に立ったのに、訂正しようとする姿勢が感じられませんでした。
にもかかわらず、あたかも説明を尽くしたかのように、安倍は記者団に「説明責任を果たしたと考えている」と述べ、「来年の選挙(衆院選)にも出馬したい」とまで言っています。
国会の場を、都合よく利用しているとしか思えません。
言葉の「軽さ」が印象的で、心にもないことを平気で言えてしまう人間です。
「深く深く反省いたします」と頭を下げていますが、早口で人が書いた筋書きを暗唱しているだけにしか見えません。
自分の言葉にこだわりがあるのが普通の人間だと思うのですが、安倍は機械的に棒読みをしているだけで全く誠意がありません。
ホテルが発行した明細書を出さないという、反省とは完全に矛盾するようなことを平気で言います。
安倍が24日に開いた記者会見で、「ホテル側に明細書の控えなどが保管されているかをなぜ確認しなかったのか」と質問された際、
「その時、私はなんとお答えしたのかな?」としらじらしく言いました。
「その時」とは、首相だった時の国会答弁のことでしょう。後ろに控えている秘書官から渡されたメモよむだけの幼稚な輩ですから。
秘書官の助け舟がないと安倍は幼稚園児と変わりません。
25日の国会でも「質問通告がない」と言って、答えない場面がありました。国民や国会に謝罪すると言いながら、安倍は何一つ反省していません。
謝罪も嘘なのです。
日本人は嘘つきが大嫌いです。
安倍の国会証人喚問での正直で誠意ある説明と、本心からの反省、国会議員の引退を求めます。
■■■■■ 「ANAインターコンチネンタルホテル東京」は「明細書の保存期限は社内規定で7年程度となっていて履歴も残っているので、ご要望があれば過去にさかのぼって発行することが可能です」と回答。
「帝国ホテル」は「保存期限は7年間で主催者側から要請があり、本人確認ができれば可能です」と説明しています。 安倍晋三の誠意ある謝罪と国会証人喚問、議員辞職を求めます 安倍晋三の心からの謝罪と国会証人喚問、議員辞職を求めます なぜ国民はここまで嘘ばかりをつかれて平気でいられるのか?
安倍晋三は「TPPは断固反対!」と言っていた。
2012年衆院選の自民党マニフェスト、そして選挙ポスターにもそう書かれていた。
なのに安倍晋三は「TPP断固反対と言ったことは、1回も、ただの1回も言ったことはございませんから。」と平気で嘘をつく。
また、2016年10月17日には安倍は「我が党においては(1955年の)結党以来、強行採決しようと考えたことはない」と国会答弁。
その舌の根も乾かぬうちに、11月4日に衆院TPP特別委員会でTPP承認案がまさに「強行採決」された。2015年7月16日に安全保障関連法が「違憲」と言われつつも強行採決されたのは記憶に新しい。
なのに、安倍晋三という男は「嘘を平気でつく」ことができる。
それは一体なぜなのか? ■■■■■■■■■■■
■子供の頃から嘘つき■
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安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。 ■■■■■■■■■■■
■子供の頃から嘘つき■
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安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
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■子供の頃から嘘つき■
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安倍の性格は、どうやら生育過程で培われたようだ(野上忠興「週刊ポスト」に連載「深層ノンフィクション安倍晋三『沈黙の仮面』)。
安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成過程を描いている。
平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだった。
夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。
ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、安倍の養育係女性が代わりにやった。
一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になったようだ。
■■ もはや、森本内閣総理大臣の、いわゆる「女性蔑視」的な発言問題は、国際化しているようだ。
発言の、内容自体が、21世紀の現代に逆行する内容であり、おまけに、その場にいた人たちが笑いをもらしたことすら、国際的な問題視。
世界の人々は、忖度などという言葉や影響力を御存じないのかもしれないが、時代錯誤か、または、自分達は上級国民(あるいは、特権階級)
と言わんばかりの、今の政権(自民党・公明党)の国会議員らの本質を如実に表したような国際問題。
これでは、オリンピックに出場する、女性アスリート達は、世界中の女性たちは、どのような不快感と疑念を日本政府に対し持つのであろうか?
日本人の女性蔑視が、日本国の「伝統」だと、極めて、人権的にも、また、ビジネスの世界でも、大きな問題になり、障害にもなりうる。
国民の税金で、キャバクラ遊びの公明党。 国民の税金で、豪華な宴会ざんまいの自民党。
どんどん、世界の中の日本の国際的な地位を貶める、自民党と公明党には、「なにを言っても、何をやっても、問題なし。」
の強権意識が根付いているようだ。
なにせ、違法行為を、捜査するはずの特捜部でさえ、無罪放免で、身分を守られることなどは、その筆頭では、なかろうか?
ますます、日本国の危機や主権国家としての国際的な地位は、堕落、崩壊する方向へ? 新型肺炎コロナウィルスの劇的な被害によって、世界中が、そして日本が壊滅的な被害を受ける中で、森元内閣総理大臣の発言によって、そもそもが開催じたいが疑問視されている、東京オリンピックにたいし、世界中の女性たちや男性も含めて、極めて強い反感を招いてしまった。
強引に開催しても、多くの国々から、最悪、ボイコットの可能性さえ、考えねばならない状況へと。
加えて、このニュースにあわせて、日本政府の自民党や公明党のコロナウィルスでの世界的な危機の中での、国民の税金を使ったキャバクラ遊びや、豪勢な宴会ざんまいなど、それらのニュースも伝播する可能性が大。
もう、なにを やってくれているんだ!(怒) 安倍晋三の辞書に
誠意 反省 真実 改善の文字は 無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています