>>152
> ・SA講和後に再改憲または復原の潮流を得ず
>
> つまり、GHQの命令とされたそれは単なるきっかけでしかない
> 君の論はGHQの命令がすべてにおいて間違っているという前提に立っている
> 仮にそうだとしても、それを本土に引きよせたのは紛れもなく帝国政府と帝国軍である
> したがって、GHQの命令を乞うたのは帝国政府・帝国軍であるとして差し支えない

 占領憲法が有效たる法的根據には何一つならず、唯の個人的感情論の域を全く出てゐない(笑)。