>>927
>>928
>入替の事実はどこにもないのだが

否、入れ替わっている
あの数式が表わすのは「●回に1回以上(数学的には“少なくとも1回”)当たる確率」であるゆえ、「■回に1回以上」とするのは入れ替え

>→「1−(1−1/■)^●」という数式において、「1−(1−1/■)^●」は『「■回に1回」を延べα回繰り返せた(α≧1)』という意味を表わす
>となるわけだ

長々とまことにご苦労なことであるが、こんなことはすでに>>12の貼り付けで説明しているのである

>となれば、「1−(1−1/37)^37」は『37回の試行においてα回あたりが出たことを示す確率』となる

「オレ様流表現」をしているが、『37回の試行において少なくとも1回、当たりが出る確率』というのがより一般的な表現である
なお、勝手に「出た」などと過去形にしているが、「出る確率」であるということを念のため記しておく

>「●=■」とモデリングした結果は、その条件において正しい

一定以上の大きさのある数であれば、
「●=■=37」でも、「●=■=50」でも、「●=■=100」でも、「●=■=1000」でも、「●=■=3000」でも、計算の結果は「約63%」となる
したがって、「計算」は正しい
ただし何度も言うとおり、「なぜ100でも200でもなく“37”なのか」という数値選択の段階で、キミは非論理的な誤りをやらかしているのである

>『「1−(1−1/37)^37」は37回の試行において1回以上あたりが出たことを示す確率』を間違いだ

「過去形表現ではない」「一般的には“少なくとも1回”と言う」という突っ込みを「今」入れたが、
『「1−(1−1/37)^37」は37回の試行において1回以上あたりが出たことを示す確率』を間違いだなどと、こちらがいつどこで言ったのかね?
やはりキミは「嘘を吐いて人を貶める」という卑劣な捏造人間だったな
卑劣ではない、捏造ではないと言うのであれば、こちらが『 』を間違いだと言ったレスを明示したまえ
(“37”の妥当性に対する突っ込みは、「『 』は間違いだ」とは異なるということを予め言っておく)