>>629
結局、「本当に“是”は中心なのか」「“どうでもいい”が中心ではないのか」について
自分の個人的な「思い」を語るばかりで、明確な論拠を以て述べることはできません、ということらしい。

607を読み、よほど慎重に「偏っているか・いないか」を考えているのかと思ったが、買いかぶりだったようだ。
過去はずっと「非」が中心だったから今もそうに違いないという「目算」でしかないということか。
「自他の偏りを知り、独善に走らないようにする」ということについて、大して重要だとも思っていないようだ。

時代とともに価値観の分布は変わる。
平成から令和に変わり、コロナ禍で皇室行事の開催状況も変わり、皇族女子の結婚問題も勃発した。
そういったことまで加味したうえで「“是”が中心かどうか」を判断できるような統計根拠が欲しいところだが、
そんなものを示すこともなく、単なる主観的な目算で言っているだけのようだ。

もういい、よくわかった。