65歳以上になったら好きな時に最後を迎える法律
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高齢化社会の限界を迎えつつある日本
介護する人される人、みんな好きでそんな環境で生きてないと思うんだ
80.90になって生きたいという奴は生きればいい
しかし、そうじゃない人もたくさんいる
自分で歩けなくなる、家族がわからなくなる
半身不在、嚥下不良で好きなもん食べられない
寝たきり、あーうーしか言えない
毎日病気で苦しい、痛い
金がない飯が食えない
そうなる前に最後を決めたい
そう思ってる奴はたくさんいると思うんだが、法律では認められない
そんな日本で65歳以上になったら自分が最後と決めた日に、楽に最後を迎えられる法律を作りたい
まずは何から始めるべきか
YouTubeかTwitterか
どうすれば議論の場までいけるのか考えよう 年齢の区切りは定年で考えた
一度そこで人生の最終プランを誰もが考えられるように早めにしてある まずは細かい設定が必要かとも思うが
年齢は65歳以上は無条件で服薬によって安楽タヒ可能、一定の期間の通院と医師の許可、弁護士立ち会い
服薬は自分で飲むか、点滴のスイッチを自分で入れる
診断した医師の報酬は高額に設定
負担割合は0
弁護士費用は国が持つ
これで弁護士団体と医者の反対は押し切れる 借金は10年前に組まれ、500万以下のものは国が負担する。
10年以内の借金に関しては、金額に関わらず支払い義務を終えるまで責任を認める。
法律ができたら高齢者がローン組みにくくなるのは間違いないが、間違いなく年金の受給額も上がる。 500万って負担し過ぎじゃね?って考えはない
厚生年金だと年間250万程度
高齢者は医療費がかかるし、手術だ入院だとなると軽く一年で100万程度は保険を使う
最後の見取りが病院だと、それだけで50万程度
実に医療費の20パーセントはそこに充てられている
介護保険や高齢者に対する特典など考慮すると負担は更に増し、3年生きる期間を減らせるなら、500万は安いもん まずは署名を集める
法案成立に向けて取り組める政党に投票すると言う内容で10万署名目標
政治家なら署名10万なら、潜在的な得票数が100万程度と分かるはず
それを持ってまずは自民へ行く
野党は実行性に欠けるのでダメ
もしくはそれを持って政党を立ち上げ、数名当選の上他の党に持ちかける 安倍が65歳以上になったら好きな時に最期を迎えさせる法律 65歳になったら家族から死ぬのを期待されるような法律ダメだろ。
まずこの問題に、説得力のある解決法が必要だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています