【國體護持】占領憲法無效論【眞正護憲論】
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>>71
> GHQを招き入れ新憲法を作らせた
そんな事實は存在しない(笑)。 >>72
>PC上に登録されてゐる鹽基配列の部分的データを繋ぎ合はせて作られたものであつて
4種の塩基による配列が並べば、短距離の切り出しでみれば類似してくる部分は数多いわな
>檢體から採取された儘の鹽基配列ではない縡
症候群を見るにあたり、ゲノムのすべてを見る必要なんてないわな
お前と俺とじゃいくつかの塩基配列が異なっているが、お前も俺もフツーに人間と分類される
話を極振りして論点の恣意的拡大を試みただけで、端的には恒真命題
だと看破できるわけですな
>今も猶自然の儘の鹽基配列のデータだと思ひ込んでゐる
~と思い込んでいる君があはれ 爆嗤 >>73
>詰り御前の主張は根本的に成立たぬし何も云つてゐるのと同じ
んじゃ、書け
はい、終了
14年も15年もこの問いに答えていないお前はいったい何なんだ? 爆嗤 >>75
>そんな事實は存在しない
招き入れたじゃんよ
宣戦したうえで、その宣戦も難読化してテロ行為に走ったんだから >>74
はいお前逆賊
新日本建設の礎をないがしろにするのは昭和天皇に石を投げる行為だ
日本から出ていけ >>76
> 4種の塩基による配列が並べば、短距離の切り出しでみれば類似してくる部分は数多いわな
元々PC上にて鹽基の部分的サンプリングを繋ぎ合はせて人爲的に創作されたものに過ぎぬ(笑)。
此れは騷がれてゐた當初から世界的に普通に知られてゐた話(笑)。
> 症候群を見るにあたり、ゲノムのすべてを見る必要なんてないわな
> お前と俺とじゃいくつかの塩基配列が異なっているが、お前も俺もフツーに人間と分類される
さう云ふ次元の話ではないが(笑)。
> ~と思い込んでいる君があはれ 爆嗤
情報弱者の御前には何を言つても無駄だな(笑)。 >>77
最う何度も答へてゐるだらうに(笑)。
>>78
> 招き入れたじゃんよ
そんな事實は無い(笑)。
>>79
> 新日本建設の礎をないがしろにするのは昭和天皇に石を投げる行為だ
新日本建設に關する詔書(昭和廿一年正月元旦の詔書)では始に五箇條の御誓文を掲げられ給ふ。
占領憲法は之に反する(笑)。 >>80
>此れは騷がれてゐた當初から世界的に普通に知られてゐた話
二度言ったので、その情報源を出せ
どうせ虚偽だろうけどな
真実なら、一度目で情報源を提示する
からねぇ 爆嗤 >>81
>最う何度も答へてゐるだらうに
自殺して自ら棄てた清水の論を海中の墓から掘り起こして? 爆嗤 >>82
御前は眞面に論文すら讀んでゐないのかい(笑)。 この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補
https://jdsc.ai/news/ イオン/輸入発注業務にdemand insightを導入 倉庫在庫の改善と作業時間の約60%を改善 ゆこゆこ/AIでCVRが平均2.4倍 電力データとAIによるフレイル検知27歳若返/中電
常石造船/データサイエンティスト育成プログラム Robo Co-op/業務提携RPA×AIを通じた多様なデジタル人財
//www.nikkei.com/telling/DGXZTS00001430X20C22A4000000/ AI技術 中国は10歳から 日本は20代学び始め遅く 情報オリンピック日経2207
//www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0346M0T00C22A6000000/ デジタル人材「別枠採用」が3割 主要企業の来春新卒 給与や役職が高くなる企業も日経0628
//dime.jp/genre/1380420/ AIであれば知床 判断を誤ることはなかった DIME0508
//wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/ ウクライナで、戦争が変わりつつある 米軍での高度IT人材 WIRED0531
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏 日本はいずれ存在せず出生率低下に警鐘 日経0508
//news.yahoo.co.jp/articles/65960504f6fdfd08295d39726fb177ec02bc129f 東大生に超人気の講義AI経営 東洋経済 5/24
//customers.microsoft.com/ja-jp/story/1500156617194279472-persol-career-other-azure-ja-japan 3日間ハッカソンで検索システムAzure/Microsoft0517
//ledge.ai/soumu0607/ 総務省/社会人のためのデータサイエンス入門無料開講 Ledge.ai 0607
//xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00205/070700072/ AIの開発・保守のやり方を変革したいが難しい あまねキャリア日経xTECH0708
//www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html 投資対象としてAIをどう見るか 始まったばかり日興
//www.meti.go.jp/press/2022/05/20220509001/20220509001.html 実践的なAI人材育成のためのデータ付き教材 経産省0509
//www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html 中小企業のDXに役立つAI導入ガイドブック経産省0408
//www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html DX社会の構築なければマイナス成長 日経済研究センタ
他 理研/革新的な人工知能基盤技術 Amazon/万能AI開発競争に背実用重視日経0708
https://jdsc.ai/news/ JDSC/この国は変えられる AIの活用 >>84
症候群観点では、567単離の必要性を全く見ない
馬鹿な動画である 笑
>>85
>論文すら讀んでゐない
症候群観点では、それらの無意味な論文には酔ってないので 笑
むしろ
「不存在がj確定するならその対処は無意味である」
という論文が全く出てきていないことのほうが重要
つまり、南出喜久治を含めて、世の中からつまはじきされてファビョった連中が単に本業では得られなくなった稼ぎのために騒いでいるだけである
ゴシップは金になるからねぇ 笑 >>88
端からウイルスが存在すると云ふ論文自體が存在してゐないし、其を確認された事實すら存在しないし、一番最初の支那人の學者の論文もウイルス自體の存在を斷定してゐない(笑)。 >>74
>>「公布」と云ふ行爲は飽く迄も世閒に煥發し周智せしめる行爲であつて、其を以て法の効力が生ずる訣ではない(笑)。
>>其は天皇主權的發想でしかない(笑)。
そりや、日本国憲法を交付しても、発効(翌5月3日)するまでは、効力が生じるわけないよな。
当たり前。何言ってんだ?
形式的には、(GHQの統治下で)明治憲法が有効で、天皇主権だから、その時点では、天皇主権で考えてこそ有効。
>>81
>>新日本建設に關する詔書(昭和廿一年正月元旦の詔書)では始に五箇條の御誓文を掲げられ給ふ。
占領憲法は之に反する(笑)。
その後(1946s46年11月3日)に、昭和天皇は、日本国憲法を「喜んで」公布した。当然、後の方が優先。
元旦の詔書と違うと言うなら、あの世へ行って、昭和天皇に問いただせば良い。国民の責任では無い。 >>90
> 交付
交付ではなく交附であつて然も「公布」だ(笑)。
> 当たり前。何言ってんだ?
だから公布を以て云々は占領憲法の効力論の根據にはならぬと言つてゐるのさ(笑)。
> 形式的には、(GHQの統治下で)明治憲法が有効で、天皇主権だから、その時点では、天皇主権で考えてこそ有効。
帝國憲法は固より天皇主權ではない(笑)。
> その後(1946s46年11月3日)に、昭和天皇は、日本国憲法を「喜んで」公布した。当然、後の方が優先。
「喜んで」は御前の勝手な妄想(笑)。 >>92
>>だから公布を以て云々は占領憲法の効力論の根據にはならぬと言つてゐるのさ(笑)。
なる。
>>帝國憲法は固より天皇主權ではない(笑)。
帝国の統治権を有している。
>>「喜んで」は御前の勝手な妄想(笑)。
詔勅に書かれているとおり。
書かれていることを否定することこそ、お前の勝手な妄想。 まあとにかく、「国体」に反する帝国憲法は、基より無効だったわけだ。
薩長テロリストによる明治維新以降、そんな悪質「憲法」が強制されていたために、日本人は、長い間平和友好の関係にあった国々との戦争へ、十年毎に動員され、周辺国人民、日本人民ともに、甚大な被害を被ったわけだ。
今更そんなものを歴史のゴミ箱の底から探し出してきて、復権させようなどとは、トンデモナイ妄動。
まさに「国体」に反する行為である。
注〉「国体」が何かは、言葉で言えないw >>92
>朕は、日本国民の総意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
>深くよろこび
>深くよろこび
>深くよろこび
はい論破
お前逆賊確定な >>89
>端からウイルスが存在すると云ふ論文自體が存在してゐないし、其を確認された事實すら存在しないし、一番最初の支那人の學者の論文もウイルス自體の存在を斷定してゐない(笑)。
症候群観点であっさり解決
病原体単離の重要性が激減するので、不存在疑惑はゴミと化す
『ウィルスが存在しない可能性があるから、何?』で一掃 嗤
まぁ、南出喜久治らが警鐘を鳴らすにしても、真剣度が全くと言っていいほど見受けられないしな
真にあぶねーなら、国会前とか安倍の家の前とか、目立つ場所で拡散を試みるだろうからね
アフィリエイト付きのヘイト垂れ流し動画なんて、だれも信用せんわな 爆嗤 >>92
>「喜んで」は御前の勝手な妄想
なるほど、前文が天皇の意思に反しており、捏造されている、と
それはそれで面白い主張だが、同時に
帝国における天皇の権威が完全に失墜した証左
となってしまうわな
つまり、
帝国の天皇の権威が公然と否定されていたわけだから、天皇の権威に基づいていた帝国国家機能も公然と否定された
となるね
またまたの自滅・・・旧かなの妄想が旧かなを締め上げるという喜劇 爆嗤 >>93
> なる。
ならないさ(笑)。
「公布」によつて効力が發する訣ではないから(笑)。
「公布」とは飽く迄も世閒に普く渙發せしむる行爲であつて、効力が發生せしむる行爲ではない(笑)。
こう‐ふ【公布】
[名](スル)
1 一般に広く知らせること。弘布。
「訳者は原書を訳して世に?し」〈福沢・文明論之概略〉
2 成立した法令・条約などの内容を広く一般国民に知らせるために公示すること。ふつう、官報に掲載される。「改正憲法を?する」
> 帝国の統治権を有している。
其は天皇主權とは謂はぬし、其を前提に國民主權を語れば、國民主權の定義自體に矛盾を來す(笑)。
> 詔勅に書かれているとおり。
> 書かれていることを否定することこそ、お前の勝手な妄想。
其の「喜んで」が何を以ての「喜んで」なのかは御前個人の臆測の域を出ない(笑)。 >>94
其で御前の云ふ國體とはなんだ(笑)。
>>95
固より
自由意志も大權作用も著しく制限された中で爲された
昭和大帝の上諭の一部の言葉のみで勝手に
大帝の叡慮を忖度し奉るのは
天皇の政治利用に繋がる(笑)。 >>96
相變らず何等の存在證明も出來にやうで(笑)。
>>97
> 帝国における天皇の権威が完全に失墜した証左
固より
自由意志も大權作用も著しく制限された中で爲された
昭和大帝の上諭の一部の言葉のみで勝手に
大帝の叡慮を忖度し奉るのは
天皇の政治利用に繋がる(笑)。 >>100
旧かなに一つ実践してもらいたいことがある
参議院銀選挙の投票用紙を選管からもらう際に、選管相手に『今回の議員選挙は貴族院議員の選挙の代替ですか?』と訊くこと
ぜひやってもらい、その結果を教えてもらいたいものだね~
あ、南出喜久治さんがやってもいいですよ >>101
横からです
旧かな君は帝国憲法が有効だと言っている
現在の参議院議員選挙は
貴族院議員の代替えの位置になるわけですね? >>104
君の愚意を聞いているのではない
参院選の選管が参議院を貴族院の代替として取り扱っているかどうか
が問題点
こわくてきけませんよね~だって
選管が否(参議院は貴族院の代替ではない)って答えるのは間違いない
のですから
当然、誰が訊いても否と答えるだろうし、否と答えられたら貴族院代替選挙ではないからという理由で投票をやめるという人もいない
つまり、
参院選の参加者は100%全員(棄権者も含む)が参議院を貴族院の代替と認めていない
ことになる
旧かな君、おわったねぇ 爆嗤 >>105
占領憲法の効力論に於ては全く關繋の無い話(笑)。 >>106
>占領憲法の効力論
君の定義に於ける~というものが、世の中には無い
君の脳内だけの話 >>107
山ほどあるけど(笑)。
其を見ないやうにしてゐるのかい。
さう云ふ現實を無視するから議論にならぬのさ(笑)。 >>103
貴族院云々は政體法。
媾和大權→ポツダム宣言→休戰協定→ポツダム緊急敕令→占領典憲→桑港條約は政體法の上位法(國際法の特別法)。
下位の政體法に違反するから云々は法理論的にも理窟にならぬ(笑)。
而して其の效力は飽く迄も國際法の特別法の效力の範疇でしかない。 旧かな君
帝国憲法下の民法で買い物しているんだよね? >>111
現行の民法、刑法は帝國憲法下から流用つて知つてゐるよね(笑)。 >>110
>>貴族院云々は政體法。
媾和大權→ポツダム宣言→休戰協定→ポツダム緊急敕令→占領典憲→桑港條約は政體法の上位法(國際法の特別法)。
アホ右翼どもの言う詐欺理論の根源は、ポツダム宣言受諾を、「休戦協定」と偽ること。
ポツダム宣言受諾は、連合国にとっては攻撃を一時的に停止する休戦かもしれないが、日本には最終決定の無条件降伏であり、休戦協定ではない。
日本は休戦して何か交渉できる立場では無い。休戦する軍隊も武装解除されて、軍隊ではなくなっている。
そんな屁理屈は、勝ち組理論の変種の一つでしかない。
>>下位の政體法に違反するから云々は法理論的にも理窟にならぬ(笑)。
帝国憲法が存在していないことの、ほんの一つの実例を示したのみ。
>>而して其の效力は飽く迄も國際法の特別法の效力の範疇でしかない。
憲法を変えることも要求されており、実際に改定され、その前提の上でサ条約も調印された。それが範疇。敗戦国の一国民のお前が、恣意的に範疇を決めることは出来ない。
ポツダム宣言
五、吾等ノ条件ハ左ノ如シ
吾等ハ右条件ヨリ離脱スルコトナカルヘシ
右ニ代ル条件存在セス吾等ハ遅延ヲ認ムルヲ得ス
六、吾等ハ無責任ナル軍国主義カ世界ヨリ駆逐セラルルニ至ル迄ハ平和、安全及正義ノ新秩序カ生シ得サルコトヲ主張スルモノナルヲ以テ日本国国民ヲ欺瞞シ之ヲシテ世界征服ノ挙ニ出ツルノ過誤ヲ犯サシメタル者ノ権力及勢力ハ永久ニ除去セラレサルヘカラス >>110
>>媾和大權→ポツダム宣言→休戰協定→ポツダム緊急敕令→占領典憲→桑港條約は政體法の上位法(國際法の特別法)。
↑妄想
↓現実
媾和大權(降伏小権?)→ポツダム宣言受諾→無条件降伏→ポツダム宣言の要求による日本国憲法制定=帝国憲法廃止→それを前提とした桑港條約(片側講和)、非調印国との個別講和の動き→現在 >>113
> アホ右翼どもの言う詐欺理論の根源は、ポツダム宣言受諾を、「休戦協定」と偽ること。
違ふ(笑)。
降伏文書が休戦協定(笑)。
> ポツダム宣言受諾は、連合国にとっては攻撃を一時的に停止する休戦かもしれないが、
休戰ではなく停戰(笑)。
> 日本には最終決定の無条件降伏であり、休戦協定ではない。
有條件の無條件承諾。
> 帝国憲法が存在していないことの、ほんの一つの実例を示したのみ。
何もなつてゐない(笑)。
> 憲法を変えることも要求されており、
されてゐない(笑)。
>>114
支離滅裂(笑)。 >>115
>有條件の無條件承諾。
有條件勸告の無條件承諾。 >>115
> アホ右翼どもの言う詐欺理論の根源は、ポツダム宣言受諾を、「休戦協定」と偽ること。
>>降伏文書が休戦協定(笑)。
それが寝言。
休戦とは、戦闘力を有している組織同士が、一時的に戦闘行為を中止すること。
大辞泉引用
「戦争中、合意により戦闘行為を、一時中止すること。」
ポツダム宣言で、日本は無条件降伏し、帝国陸海軍は武装解除を受け入れ、戦闘力は消滅した。
マッカーサーは1945年8月30日に厚木に降り立ち、大本営のあった東京も占領された。
大本営も、1945年9月13日付けで廃止された。
完全制圧されたのであり、無条件降伏であり、敗北であり、休戦ではない。ポツダム宣言にも、どこにも「休戦」とは、書かれていない。
そもそも、一時的に停戦していて、戦闘を再開するとしたら、どこがその司令を出すのだ?戦闘再開を司令するはずの大本営はもはや存在しない。そんなことをやろうとしたら、占領軍にすぐ制圧されるのは自明。
休戦だとか言ってるのは、ブラジル辺りの日系移民の一部が、「勝った勝った」と言っていたのと同じ。
願望が認識に影響しただけ。醜い負け惜しみ。
負けたと認めると、国を破滅させた軍国主義右翼の責任となるから、「休戦だ、休戦だ」と、ガキのように言い張っているだけ。
>>支離滅裂(笑)。
お前こそ、支離滅裂。 >>117
停戰(truce)とは一時的に戰鬪を停止する縡。
又は廣範圍の戰域の場合、部分的に戰鬪を停止する縡。
休戰(ceasefire)とは一時的な停戰後、協定などに據り數箇月から年單位の停戰状態を維持する縡。
部分的な戰鬪停止地域を全戰鬪地域に擴大させる縡。
○
「陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約 (明治四五、一、一三 條約第四號)
第五章 休戰
第三六條 休戰ハ、交戰當事?ノ合意ヲ以テ作戰動作ヲ停止ス。
若其ノ期閒ノ定ナキトキハ、『交戰當事?ハ、何時ニテモ再ヒ動作ヲ開始スルコトヲ得。』
但シ、休戰ノ條件ニ遵依シ、所定ノ時期ニ於テ其ノ旨敵ニ通?スヘキモノトス。」
抑休戰協定は("modus vivendi"「暫定協定」)たる爲に、此れは休戰協定締結後であつても戰爭状態たる縡を意味し、
『休戰ノ條件ニ遵依シ、所定ノ時期ニ於テ』は交戰も認められてゐる。
其の後の媾和(平和)條約締結で以て戰爭状態は正式に終了する。
其は何等・・・
桑港講和條約第一條【戰爭状態の終了、日本國の主權承認】
(a) 日本國と各連合國間との戰爭状態は、第二十三條の定めるところによりこの條約が日本國と當該連合國との間に效力を生ずる日に終了する。
……とは矛盾しない。 >>117
> お前こそ、支離滅裂。
ポツダム宣言を受諾しながら何うして「無條件降伏」になるの歟(笑)。
媾和大權が嚆矢ならば、其の權能に據つてなされた國際條約の効力は其の範疇に留るのが普通であつて、況してや帝國憲法自體を改廢する効力なんぞ有ちうる筈もない(笑)。 >>118
>>桑港講和條約第一條【戰爭状態の終了、日本國の主權承認】
(a) 日本國と各連合國間との戰爭状態は、第二十三條の定めるところによりこの條約が日本國と當該連合國との間に效力を生ずる日に終了する。……とは矛盾しない。
無条件降伏後の連合国軍総司令部による占領状態も、戦争状態だろう。まさか平和状態とは、言えまい。
それが「サ条約発効で終了する」と記されても、それ以前が休戦状態であった証明にはならない。無条件降伏後の占領状態だっただけ。
「休戦状態だったから、終わったら元に戻れるんだ~」、とか考えるとは、どういう図々しい奴らだ?
流石に、「全世界は日本のものだー」とか思い込んで侵略していった連中の仲間だけのことはある。
単に人間的に図々しいだけ。ゴーマニストとも呼ばれるが。
陸戦法規 第五章 休戦
第三十六条 休戦ハ交戦当事者ノ合意ヲ以テ作戦動作ヲ停止ス若其ノ期間ノ定ナキトキハ交戦当事者ハ何時ニテモ再ヒ動作ヲ開始スルコトヲ得但シ休戦ノ条件ニ遵依シ所定ノ時期ニ於テ其ノ旨敵ニ通告スヘキモノトス
統帥権者の天皇を含めて無条件降伏し、武装解除し、司令部と領土と軍を制圧されている日本は、もはや交戦当事者としての権利は主張できない。
敗北者であり、被占領状態であり、休戦状態では無い。 >>119
>>ポツダム宣言を受諾しながら何うして「無條件降伏」になるの歟(笑)。
ポツダム宣言に無条件降伏と書かれているから(笑)。
>>媾和大權が嚆矢ならば、其の權能に據つてなされた國際條約の効力は其の範疇に留るのが普通であつて、
普通じゃないから、限定されない(笑)。
>>況してや帝國憲法自體を改廢する効力なんぞ有ちうる筈もない(笑)。
特別法だから効力を持った(笑)。 >>120
> 統帥権者の天皇を含めて無条件降伏し、武装解除し、司令部と領土と軍を制圧されている日本は、もはや交戦当事者としての権利は主張できない。
> 敗北者であり、被占領状態であり、休戦状態では無い。
だから有條件降伏だと言つてゐるだらうに(笑)。
>>121
> ポツダム宣言に無条件降伏と書かれているから(笑)。
其は軍隊だな(笑)。
> 普通じゃないから、限定されない(笑)。
一般條約ではないと云ふ丈でしかない(笑)。
> 特別法だから効力を持った(笑)。
特別法も國際法であり條約である(笑)。 旧かな君は日本小国史観で
太平洋戦争という言葉は間違いで
大東亜戦争というべきだ
という理論かな? >>123
私は普通に皇國史觀。
大東亞戰爭は閣議決定された正式名稱。
太平洋戰爭は西洋での呼び名。 >>122
> ポツダム宣言に無条件降伏と書かれているから(笑)。
>>其は軍隊だな(笑)。
軍隊の統帥権者が天皇。無条件降伏は天皇の命令。
その天皇は日本の統治者。
> 特別法だから効力を持った(笑)。
>>特別法も國際法であり條約である(笑)。
その条約である降伏条約で受け入れた。逃れられぬ。 >>125
> 軍隊の統帥権者が天皇。無条件降伏は天皇の命令。
> その天皇は日本の統治者。
國家に對する無條件降伏ではない(笑)。
> その条約である降伏条約で受け入れた。逃れられぬ。
だから媾和條約の範疇では有効だと何度も言つてゐるだらうに(笑)。 >>126
>>國家に對する無條件降伏ではない(笑)。
は?連合国と言う国家群に対する無条件降伏だが。
降伏文書
「下名ハ茲ニ日本帝國大本營竝ニ何レノ位置ニ在ルヲ問ハズ一切ノ日本國軍隊及日本國ノ支配下ニ在ル一切ノ軍隊ノ聯合國ニ對スル無條件降伏ヲ布告ス」
「連合国に対する」と書いてある。
日本語ワカリマセーン?
妄想の大日本帝国語だとそうなるのか?
> その条約である降伏条約で受け入れた。逃れられぬ。
>>だから媾和條約の範疇では有効だと何度も言つてゐるだらうに(笑)
講和条約の範疇で有効なら、サンフランシスコ講和条約の範疇に有る現代社会で、日本国憲法は有効だと認めているのだな。もはやこのスレのタイトルにすら反することになる。
サ条約以降も、日本国憲法が有効なのは、現実のすべてが証明している。帝国憲法に基づく制度など、どこにも存在しない。貴族院?枢密院顧問?帝国陸海軍?大本営?統帥権?兵役の義務?、、、。
寝言もほどほどに。 >>127
旧かな君は現在の民法は帝国憲法の元の法律だから
買い物もできるとか?
書き方が違うかもしれんが 電気通信事業法とか、不正アクセス禁止法とか、インターネット関連の殆どの法律は、貴族院の協賛を受けていないから、帝国憲法有効論者にとっては無効であり、その法律によって守られない。
個人情報を晒しても、罰する根拠が存在しない。 貴族院の問題で、手続上、帝國議会が其の要件を滿たしていなかつたとしても、天皇が裁可した以上、法律は法律だ
貴様らは手続上の些末なことで揚げ足を取り、陛下が裁可なされた法律に齒向かふといふのか?
貴様らは陛下に弓を引く國賊だ >>130
日本国憲法では、天皇は象徴。
憲法前文に有るように、国政の権威は国民に由来する。天皇や皇室に由来するものでは無いと言う立場だ。
逆らおうが、貶そうが、思想信条の自由がある。
そういうことを言うのは、天皇原理主義、天皇権威主義の、日本型アルカイダ国家を創り出そうというもの。 >>127
> は?連合国と言う国家群に対する無条件降伏だが。
違ふさ(笑)。
日本の國家としての無條件降伏ではないと言つてゐるのさ(笑)。
其に「一切ノ日本國軍隊及日本國ノ支配下ニ在ル一切ノ軍隊ノ」と明記されてゐるだらうに(笑)。
> 講和条約の範疇で有効なら、サンフランシスコ講和条約の範疇に有る現代社会で、日本国憲法は有効だと認めているのだな。もはやこのスレのタイトルにすら反することになる。
だから占領憲法は憲法としては無效だと言つてゐるではないか(笑)。
> サ条約以降も、日本国憲法が有効なのは、現実のすべてが証明している。帝国憲法に基づく制度など、どこにも存在しない。貴族院?枢密院顧問?帝国陸海軍?大本営?統帥権?兵役の義務?、、、。
其を「有效」とは謂はぬ(笑)。 >>131
横からですが130はいつもの旧かな君とは別人かな?
旧かな君はさまつな事にこだわっているよね? >>131
> 憲法前文に有るように、国政の権威は国民に由来する。
上記では上諭は法的拘束力を有たぬ……と主張があつたが恐らく前文も然りで、前文も法的拘束力が無いので、其を以て云々するのは無意味と云ふ縡なのだらう(笑)。
> そういうことを言うのは、天皇原理主義、天皇権威主義の、日本型アルカイダ国家を創り出そうというもの。
唯の
天皇の公布行爲を以て有效とせる上記の主張も同じではないのかね(笑)。 日本だけが考えすぎてるというようにしか見えませんね。 >>108,112
>山ほどあるけど
虚偽
有効な論を全く見ない
>さう云ふ現實を無視するから議論にならぬ
それ、君のこと?
>現行の民法、刑法は帝國憲法下から流用
貴族院が無い時代に貴族院とは異なる機関が成した法を以て契約しようとしている相手は、貴族院を通ってない法の適用を宣言して契約してくれるわけないものねぇ
改正法は貴族院ではなく参議院を通過してるから、もはや帝国法の片りんは全くないよねぇ
(改正法自体は、改正個所を以て法の構成のバランスをとっているため、貴族院を通過していない帝国法と現行法は、完全に別もの)
現実を無視して君の論上での詐欺犯をやってるの、君だよね
なんで未だに生きてるの?で一蹴 嗤
現実見て、ちゃんと餓死してきなよ
それが君の主張を通せる唯一の方法なのだから 爆嗤 >>110
>貴族院云々は政體法
日本国憲法には政體法云々の区別は特にありません
したがって、後発法優位の原則によって、本質・技術・文字を超える~の区別が撤廃されている現代において「区別された國體」は何の意味もありません
参議院は日本国の要素の一つとして、メタ規範に内包されていますし、日本国民はだれもがそれをメタ規範であると認識しています
貴族院は?存在自体がありませんね
帝国?どこにあるのでしょう 嗤
そもそも、規範が文字を超えたら『任意』ですもんねぇ
文字を超える根本規範とやらが任意を一切否定できない時点でお察しですけどね
だって
旧かな:お前の根本規範は間違いだ
俺:はん?俺の根本規範は文字を超えているのだから、文字でしか表せない君の否定は越えられないから無効だ!
が普通に通ってしまうもんねぇ(通らないと駄々をこねても、その駄々が文字だから結局どうしようもない:旧かな論が脳内最優先論だという証左)
「文字を超える根本規範」がいったい何なのかを確定できない論にまともなものはない
だって
論って、文字(で表すもの)だもの
嗤
だから、俺は旧かなに提示したんですよ
文字を超える方法はただ一つ、「文字(越え)を発せずに意志を貫くこと」、つまり、食糧無調達による餓死だ
そろそろ実践しない?それとも、折れるかい? 爆嗤
そろそろ君の本気を見たいなぁ
来月あたりのニュースに期待してますよ >>136
> 虚偽
> 有効な論を全く見ない
占領憲法成立當初から普通に存在せるが(笑)。
> それ、君のこと?
否、御前の縡だよ(笑)。
> 現実を無視して君の論上での詐欺犯をやってるの、君だよね
御前の現實とやらは法の効力論を全く無視した紛ひ物の現實(笑)。 >>137
> 日本国憲法には政體法云々の区別は特にありません
帝國憲法の縡を言つてゐるが(笑)。
> したがって、後発法優位の原則によって、
其は占領憲法が憲法として妥當性を有つ場合にのみ意味がある話(笑)。
> そもそも、規範が文字を超えたら『任意』ですもんねぇ
抑不文法とは文字化はされてゐない(笑)。 >>134
>> 憲法前文に有るように、国政の権威は国民に由来する。
>上記では上諭は法的拘束力を有たぬ……と主張があつたが
意外と気づかないものなんだよね
国政の権威は国民に由来:日本国憲法13条
つまり、
>上諭は法的拘束力を有たぬ……と主張があつたが
って逃げちゃうブドウ糖不足では論が成り立たないわけです
来月あたりが楽しみですね
・・・持論による犯罪行為で他人を騙して生きながらえているか、餓死のニュースが飛び込んできて俺を感嘆させるか・・・ >>138
>占領憲法成立當初から普通に存在せるが
普通に・・・貴族院が全く機能していないこと? 爆嗤
餓死が近そうですね・・・ >>140
>国政の権威は国民に由来:日本国憲法13条
―― と占領憲法に記述されてゐる丈と云ふ範疇に留り、其が國體や歴史傳統や政治的慣習法から導き出された觀念でも何でもない縡から、抑其の規定に何の妥當性があるのかも判らぬ(笑)。
> って逃げちゃうブドウ糖不足では論が成り立たないわけです
抑「憲法」ですら無い訣だけど(笑)。
>>141
> 普通に・・・貴族院が全く機能していないこと? 爆嗤
107 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2022/07/10(日) 21:11:31.79 ID:DowIm9Fm [5/5]
>>106
>占領憲法の効力論
君の定義に於ける~というものが、世の中には無い
君の脳内だけの話
↑自分の話の趣旨すら忘れてゐるのかい(笑)。 >>132
旧かなは、126 で、以下のように書いた。
>>國家に對する無條件降伏ではない(笑)。
それに対して、俺は、127で以下のように反論した
> は?連合国と言う国家群に対する無条件降伏だが。
すると、旧かなは、132 で、
>>日本の國家としての無條件降伏ではないと言つてゐるのさ(笑)。
しれっと、自分の主張を変えるな。「国家に対する」と「国家としての」の違いもわからないのか?
酔っ払ってか知らんが書き間違えたなら、まずは謝れ。
>>其に「一切ノ日本國軍隊及日本國ノ支配下ニ在ル一切ノ軍隊ノ」と明記されてゐるだらうに(笑)。
帝国軍隊が無条件降伏したのは、そのトップの統帥権者が無条件降伏したこと。統治権者の天皇が無条件降伏したら、政府も無条件降伏したことになるのは当たり前。
そもそも、戦争をしている国で、政府と軍隊が無条件降伏して、政府が別途何か抵抗できる権力が有るはずがない。全ての官庁職員も、連合国司令官の指揮に従えとも書かれている。
降伏文書に調印したのは、
大日本帝國天皇陛下及日本國政府ノ命ニ依リ且其ノ名ニ於テ
重光 葵
日本帝國大本営ノ命ニ依リ且其ノ名ニ於テ
梅津 美治郎
天皇、政府、帝国軍一体で無条件降伏したのだ。
屁理屈を言うな。 >>143
> しれっと、自分の主張を変えるな。「国家に対する」と「国家としての」の違いもわからないのか?
> 酔っ払ってか知らんが書き間違えたなら、まずは謝れ。
變へてゐないさ(笑)。
「国家に対する」とはGHQが降伏勸告を行つた内容に關しての話。
「国家としての」とは日本の如何なる機關が無條件降伏を行つたのかと云ふ話。
頭大丈夫かい(笑)。
> 降伏文書に調印したのは、
休戰協定。 >>132(続き)
旧かなは、126 で、以下のように書いた。
>>だから媾和條約の範疇では有効だと何度も言つてゐるだらうに(笑)。
それに対して俺は、
> 講和条約の範疇で有効なら、サンフランシスコ講和条約の範疇に有る現代社会で、日本国憲法は有効だと認めているのだな。もはやこのスレのタイトルにすら反することになる。
>>だから占領憲法は憲法としては無效だと言つてゐるではないか(笑)。
有効だと言ったり、無効だと言ったり。
やっぱり酔っ払って書いたか?
では、講和条約の範疇で有効と言うのは、何だったのだ?
> サ条約以降も、日本国憲法が有効なのは、現実のすべてが証明している。帝国憲法に基づく制度など、どこにも存在しない。貴族院?枢密院顧問?帝国陸海軍?大本営?統帥権?兵役の義務?、、、。
>>其を「有效」とは謂はぬ(笑)。
現実に実効支配され憲法として有効に機能している。二重憲法など存在しない。 >>145
> 有効だと言ったり、無効だと言ったり。
> やっぱり酔っ払って書いたか?
「占領憲法は憲法としては無效」と散々言つてゐるし、「憲法としては」と云ふ縡は別の法段階に於ては有效とせる縡に疑の餘地は無い筈なんだが(笑)。
> では、講和条約の範疇で有効と言うのは、何だったのだ?
其の儘の意味だが(笑)。
> > サ条約以降も、日本国憲法が有効なのは、現実のすべてが証明している。
通用=有效ではない(笑)。
> 現実に実効支配され憲法として有効に機能している。二重憲法など存在しない。
其は有效の定義ではない縡を再三再四教へてゐる筈だが(笑)。 >>142
>占領憲法に記述されてゐる丈と云ふ範疇に留り
>抑「憲法」ですら無い
君視点ではそうなんだろうね
この世に存在しない貴族院がなぜか存在するかの如く見えちゃっているようですから
爆嗤 >>147
> この世に存在しない貴族院がなぜか存在するかの如く見えちゃっているようですから
復元改正つて言葉が理會出來ないのかな(笑)。 >>148
復原しようにもそれを決議することができる貴族院がそもそもありませんよね 大爆笑
貴族院議員候補、既に全員肉の塊になって腐ってるか焼肉になってますし 大爆笑 >>144
> 降伏文書に調印したのは、
>>休戰協定。
それが寝言。
休戦とは、戦闘力を有している組織同士が、一時的に戦闘行為を中止すること。
大辞泉引用
「戦争中、合意により戦闘行為を、一時中止すること。」
ポツダム宣言で、天皇、軍、日本政府は無条件降伏し、帝国陸海軍は武装解除を受け入れ、戦闘力は消滅した。
マッカーサーは1945年8月30日に厚木に降り立ち、大本営のあった東京も占領された。
大本営も、1945年9月13日付けで廃止された。
完全制圧されたのであり、無条件降伏であり、敗北であり、休戦ではない。ポツダム宣言にも、どこにも「休戦」とは、書かれていない。
そもそも、一時的に停戦していて、戦闘を再開するとしたら、どこがその司令を出すのだ?戦闘再開を司令するはずの大本営はもはや存在しない。そんなことをやろうとしたら、占領軍にすぐ制圧されるのは自明。
統帥権者の天皇を含めて無条件降伏し、武装解除し、司令部と領土と軍を制圧されている日本は、もはや交戦当事者としての権利は主張できない。
敗北者であり、被占領状態であり、休戦状態では無い。
「耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び」と言ったのも、休戦ではなく、既に敗北したことを認めているもの。 >>150
貴族院でなくてもいいって言うんなら、大日本帝国でなくてもいいですもんねぇ
となれば、占領憲法無効論もそもそもにおいて論崩壊ですしね
貴族院でなくてもいい→大日本帝国の消滅でいい
相変わらず持論との矛盾を平気で言いますねぇこの餓死寸前者は 爆嗤 >>148
現存しているなら、復元する必要は無い。復元するとか言っているのは、現存していないことを認めているもの。
日本国憲法の上位に現存しているとか言う帝国憲法を顕現させてみろ。
枢密院、貴族院、帝国陸海軍、統帥権、その他をな。 >>144
降伏文書は停戦合意を含んでいても、休戦ではないんだよね
>戦争やめて平和の模索をしましょう
ではなく
いうこと聞けやごるぁ!殲滅すっぞごるぁ!
ですから
こういってくる相手が臨戦相手国の機能を丸々維持させる気はないでしょうね >>146
>>其は有效の定義ではない縡を再三再四教へてゐる筈だが(笑)。
既に七十年にわたり実効統治あるものは有効。 既に七十年にわたり、一度として実効統治無いものは、無効。 まあね、コロナウイルスが存在しないと言ったり、帝国憲法がいまだに有効と言ったり、トンデモ妄想論者は救いようが無い。 Qアノンみたいだな。
それでやっぱり、地球は平板だとか、言うのか?
平板な大地を象が支えて、それを巨大な亀が支えて、はるか西に行くと、宇宙のはてで海が下へ落ちていくとか、考えているのか? 小学生にも笑われる陰謀論者w
その同類の帝国憲法有効論者w >>151
> 休戦とは、戦闘力を有している組織同士が、一時的に戦闘行為を中止すること。
>>118を參照(笑)。
> ポツダム宣言で、天皇、軍、日本政府は無条件降伏し、帝国陸海軍は武装解除を受け入れ、戦闘力は消滅した。
「無條件降伏」をしたのは軍隊丈だ(笑)。
> 完全制圧されたのであり、無条件降伏であり、敗北であり、休戦ではない。ポツダム宣言にも、どこにも「休戦」とは、書かれていない。
>>118を參照(笑)。
> そもそも、一時的に停戦していて、戦闘を再開するとしたら、どこがその司令を出すのだ?戦闘再開を司令するはずの大本営はもはや存在しない。そんなことをやろうとしたら、占領軍にすぐ制圧されるのは自明。
其は御前の勝手な臆測に過ぎぬ(笑)。
> 統帥権者の天皇を含めて無条件降伏し、武装解除し、司令部と領土と軍を制圧されている日本は、もはや交戦当事者としての権利は主張できない。
> 敗北者であり、被占領状態であり、休戦状態では無い。
「戰爭」とは桑港條約第一條に明記されてゐるやうに、發效と同時に終了する。
占領中はまだ「戰爭中」である(笑)。
> 「耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び」と言ったのも、休戦ではなく、既に敗北したことを認めているもの。
「自己解釋國際法」ではなく、普通に戰時國際法を勉強しろよ(笑)。 >>152
「復原」の爲の決議ではなく、占領憲法の「無效確認決議」が先づ必要なんだが(笑)。
別に總理の無效宣言丈でも宜い。
>>153
> 現存しているなら、復元する必要は無い。復元するとか言っているのは、現存していないことを認めているもの。
違ふさ(笑)。
帝國憲法が現存せると云ふ「現實」に對して、占領憲法を最高法規の如く運用せる現状の體制が本來あるべき法體系に對してイレギユラーな爲に、「無效確認を云ふ確認行爲」を以て、
正常な法體系に復原しようとするもの。
>>155
> 既に七十年にわたり実効統治あるものは有効。
有效に必要なのは妥當性(正當性(合法性)及び正統性)。
>>157
> まあね、コロナウイルスが存在しないと言ったり、
あるのならば其の存在證明をすれば濟む話(笑)。
簡單だらう(笑)。
>>158
陰謀と云ふのは世の中の常(笑)。
世界がそんなにクリーンだとでも思つてゐるのかい(笑)。
寧ろ其のはうが小學生染みてゐないかい(笑)。 >>159
陸戦条約2条を考慮しなかったとしても、上位法(註:*)が存在しましたので、同条約はコンフリクトした部分がすべて無効化されています
*:
この場合の上位とは、帝国憲法との因果ではなく、あくまで純粋な国際法上の優劣の話
・降伏文書>ハーグ陸戦条約>陸戦慣習不文法
これは時際法観点で当時において常識 >>161
國際法は「何でもあり」ではなかつたのかい(笑)。 >>160
>占領憲法の「無效確認決議」
どの機関がそれをやるの? 爆嗤
参議院とかがやれば無効確認になるとでも本気で思っちゃってるの? 爆嗤
・・・遵法精神によってそろそろ永久断食が始まったのかな?僥倖
>帝國憲法が現存せると云ふ「現實」
きぞくいんはどぉ~こぉ~? 大爆嗤
いやぁ、存在しない機関で構成されてても憲法であると言い張れるのなら、某の脳内憲法も普通に憲法になっちゃうわな
で、その某の脳内機関の一つに「 ID:hsI9EVKJ を殺害するための機関」があったら・・・
・・・某による国家妄想で ID:hsI9EVKJ が殺されることに、 ID:hsI9EVKJ が是を置唱えるということに・・・
つまり、 ID:hsI9EVKJ は日本国からの保護は不必要である(某の脳内国家機関のほうが上位である)と・・・
はい、破綻ですね
貴族院の不存在を以て、帝国は(憲法を含めて)その存在が不存在であるのは自明の理です
たかが1機関も維持できていない駄文が憲法だぁ? ばっかじゃね? 大爆嗤 >>162
俺の立場では何でもありですが、君はその立場には立ってないんだろ?
だったら、
・降伏文書>ハーグ陸戦条約>陸戦慣習不文法
は外れんわなぁ 嗤 >>163
> どの機関がそれをやるの? 爆嗤
總理、衆参の何れか亦は兩院、裁判所でも宜い。
> きぞくいんはどぉ~こぉ~? 大爆嗤
だから「復原」するんだよ(笑)。 >>164
だつたら其の立場を貫けば宜いのに(笑)。
ポツダム宣言が拔けてゐるが(笑)。 ・・・言質だったってことに気付いた 嗤
>>162
>國際法は「何でもあり」ではなかつたのかい
・降伏文書>ハーグ陸戦条約>陸戦慣習不文法
が外れないのに
>ハーグ陸戦条約>陸戦慣習不文法>降伏文書
や
>ハーグ陸戦条約>降伏文書>陸戦慣習不文法
を提唱してしまうと、 ID:hsI9EVKJ 自身も國際法は「何でもあり」と肯定してしまう
という結果に・・・
あらぁ、降伏文書はやっぱり最上位だったんですね 大爆嗤 つまり、これで、旧かなの立場であっても
降伏文書に書かれていることをハーグ陸戦条約などを理由に否定することが不可能
となったわけだ
今後、ハーグ陸戦条約を持ち出したら
降伏文書>ハーグ陸戦条約
と書いて一蹴で問題ないですね 嗤 >>168
ポツダム宣言は降伏文書が参照する形で内包しました
抜けているという表現は、即、降伏文書を理解できていない無能であるという証左になります
とりあえず、念を押しておこうか
降伏文書>ハーグ陸戦条約 >>169
◆後法優位の原則・・・陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約 (明治四五、一、一三 條約第四號)
條約附屬書
陸戰ノ法規慣例ニ關スル規則
第四十三條 國ノ權力カ事實上占領者ノ手ニ移リタル上ハ、占領者ハ、絶對的ノ支障ナキ限、占領地ノ現行法律ヲ尊重シテ、
成ルヘク公共ノ秩序及生活ヲ囘復確保スル爲施シ得ヘキ一切ノ手段ヲ盡スヘシ。
そしてポツダム宣言では・・・
「ポツダム」共同宣言(米、英、支三國宣言)
十
吾等ハ日本人ヲ民族トシテ奴隸化セントシ又ハ國民トシテ滅亡セシメントスルノ意圖ヲ有スルモノニ非ザルモ
吾等ノ俘虜ヲ虐待セル者ヲ含ム一切ノ戰爭犯罪人ニ對シテハ嚴重ナル處罰ヲ加ヘラルベシ
日本國政府ハ日本國國民ノ間ニ於ケル 『民主主義的傾向ノ復活強化ニ對スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ』
言論宗敎及思想ノ自由竝ニ基本的人權ノ尊重ハ確立セラルベシ
……を以て、改革す可きは帝國憲法自體では無く、其の運用面に於ける支障の除去にある事を指摘してゐる。
詰り今迄我が國の根本規範及び最高規範として通用してきた帝國憲法には、
種々の人權條項があり、聯合軍の占領政策を實施するに當つて、其の運用を從前にする事で充分であつて、
其の事に就いて帝國憲法を改正しなければ成らないやうな絶對的な支障が在る訣が無い。
皇室典範に關しては支障とされる點すら無い。
其ゆゑ占領下での典憲の改正は國際法に違反する。 >>169
――
ところが『ハーグ陸戰條約は交戰中のみ適用されること、我が國の場合は交戰後の占領であり、
從つて原則として其の適用を受けないこと、假に適用されるとしても、
ポツダム宣言・降伏文書と云ふ休戰協定が成立してゐるので、「特別法は一般法を破る」
と云ふ原則に從ひ休戰條約(特別法)が陸戰條條約(一般法)よりも優先的に適用される 。』
とする見解に依る反論がある。
併し此のやうな見解は根本的に誤つてゐる。
第一にGHQは「占領軍は國際法及び陸戰法規に依つて課せられた義務を遵守する物とする。』として、
GHQの占領統治が陸戰法規の適應を受ける占領である事を承認してゐる。
(連合軍の日本占領の基本的目的と連合軍に依る其の達成の方法とに關するマッカーサー元帥の管下部隊に對する訓令)
昭和二十年十二月十九日新聞掲載。
第二に、停戰は交戰中。
「交戰中」と「交戰後」とを區分する基準と其の意味が不明であり、之を以て後方優位の原則を適應出來るとする根據に乏しい。
ハーグ陸戰條約は其の樣な區別をせず寧ろ戰爭状態後の占領時に運用される事を豫定した物であつて、抑ポツダム宣言の受諾と降伏文書調印に依つて「停戰」したのだから之は「交戰後」には當らぬ。
「停戰」は交戰中の一態樣でしかない。
第三に、昭和二十六年締結の桑港講和條約第一條、降伏文書調印後も戰爭状態。
これとの關連で、昭和二十六年締結の桑港講和條約第一條には、『(a)日本國と各連合國間との戰爭状態は、第二十三條の定めるところによりこの條約が日本國と當該連合國との間に效力を生ずる日に終了する。』とあり、
降伏文書調印後に於いても『戰爭状態』であるからハーグ條約が適應される事に成る。 >>169
――
第四に、ポツダム宣言と降伏文書は、ハーグ條約同樣、改正を義務付けたり肯定していない。
『特別法は一般法を破る』と云う原則自體、飽くまでもこれは特別法と一般法とが同じ事柄に就いて其々異なる規定を設けている時に、
どちらの規定を運用するかが問題と成る場合の事であって、ポツダム宣言と降伏文書には、ハーグ條約を排除する規定も無ければ、
占領下に於いて憲法改正を義務付ける規定も無い。それどころか、『民主主義的傾向ノ復活強化ニ對スル一切ノ障礙ヲ除去スベシ』として、
帝國憲法秩序の復活強化を規定していた位であり、ポツダム宣言と降伏文書はハーグ條約同樣、帝國憲法改正に就いてはこれを規定していなかったので、
やはりハーグ條約違反である。 >>170
> ポツダム宣言は降伏文書が参照する形で内包しました
御前が勝手に云つてゐる丈では話にならぬのだが(笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています