ロバート・A・ハインライン Part5
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やっぱりなんだかんだ言ってマンガやアニメばっか見てる子供より本をたくさん読んだ子供の方が将来のびるぞ マンガだけ子供が大人になって本を読むは少ないイメージだが、
本だけ子供は大人になるとマンガと本の両方いけそう。 子供の頃に漫画読んでないと漫画の読み方が解らないらしいよ >>823 おまえごときの職業なんて誰も興味ねぇ-よ!何を気取ってんだ、アホだがや
>>826は「俺はマンガの読み方がわかるぜ!」ってキモヲタ丸出しで威張ってるんだろうな。 荒木飛呂彦の両親は「絵とセリフがあるのは分かるが、で、何なの?」という反応だったらしい >>826
豊田有恒や平井和正が「福島正実さんは漫画に対する感受性が無かった」
「漫画のことをポンチ絵とか憎しみを込めて言う」と言ってたな
森優は「福島さんは世代が一つ前だから」とフォローしてた その頃の平井や豊田はSFじゃめしがくえないもんでアニメ業界に出稼ぎに出てしこたま儲けていた
筒井も誘って熱海でこれ見よがしの豪遊をして得意になってたもんだ、SFMの編集長の福島からしてみたら
「遊んでばかり居ないでちゃんとSF書けよ」と叱責の一つも出ただろう
アニメの仕事は若年層に対してSFの間口を広めた功績はあるものの福島からしたら将来有望な若手を
「悪の道」に誘いやがってって苛立ちもあっただろう
そこへ持ってきて平井は他人の忠告を全く聞こうとしない意固地な性格なのでいよいよ両者の溝が深まったのは
想像に難くない
間に立たされた森優の心情は如何許のものか、同情を禁じ得ない >>829
そんなレベルじゃなくて、漫画読んだことない人はコマを読む順番がわからないとか、
一つのコマの中で時間が経過してると理解できないとかいう状態になるらしい >>831
それはさすがに発達障害の一種じゃないかな あなたが子供の頃全く漫画を読んだことがなくて
30過ぎてから漫画を読み始めてすぐにすんなり漫画を読めた
という経験者ならそういう意見も聞く価値はあるかも 頭が良い人は小説でも漫画でも何歳からでも読める
頭が悪い人は何歳になっても漫画も小説も読めない
それだけのことだよ
君も頭が悪いからわからないんだ >>834
随分とご立腹ですね
つまりは聞く価値の無いご意見というのが図星だった訳ですね
人を頭が悪いなどと罵ったところであなたの意見の価値は少しも変わりはしませんよ よくわからんが、>>831が実は自己紹介だったという事はわかった (´・ω・`)社員のヌードをホームページに掲載しているリコーの子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu
鳥取のリコーの担当者は、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなww
10年前の2007年3月、「社員ヌード」の件で
リコーはプロバイダに圧力をかけ、強制解約させられネットができなくなったが
別のプロバイダに加入しまたリコーに悪質な嫌がらせを現在もしている。 昔「ニュースステーション」で久米宏が自分はマンガの読み方が分からないと言ってた
https://mamanoko.jp/articles/8576 久米宏も「推測する力」が足りない発達障害スペクトラムだったのだろうか 自転車の乗り方と同じく子供の時に慣れないと難しいんだろ
活字の本とニュース原稿とテレビの台本は読めるんだし
http://www.bs4.jp/kumebook/ 子供の頃は楽しめたのに大人に成ってから読んでみると何処が面白いのか理解出来ないってのは有るな >>845
それは、楽しむ能力をなくしたってことでもあるんだよな・・・ >>837
「推測する力」が発達すると何もかもつながって見えるということがよくわかる なんか不思議な思い込みで語ってる人がいるけど、マンガ読めないのは若者の方だよ
ttp://nuruta.hatenablog.com/entry/20141009/1412829280
ファミコン以前の子供の室内娯楽といえば、漫画がトップクラスだから、今の50から70歳くらいの世代はかなり読んでるはず
たとえば手塚治虫の諸作品の連載時期をみてみるといい >>846
悲しい事だな、良い歳して漫画を楽しめる人が羨ましい >>842
今はかなりマシになったが
子供の頃から落ち着きがなくじっとしていられない性格だったと
何かの番組で数年前に本人が語ってたな 70歳くらいだと世間に漫画は数有れど親が漫画に無理解で読ませて貰えなかったって人が多そうだな
友達んちで読ませてもらうとか逃げ道もあるだろうが馬鹿正直に親がダメっていうから読まなかったなんて人もいるだろう 連休用に宇宙船ガリレオ号と、失われた遺産をゲットした!早く読みたいけど我慢。 月は無慈悲な夜の女王読んどるけど、
やっぱアメリカで人気な理由がわかるわ
力を持たない平民が反逆を起こすってストーリーが
今更だけど不思議なぐらい夏への扉の人気が高い 夏への扉は性格の悪いオバサンに復讐を果たし若くて可愛くて純粋な女の子をゲットするお話だからな
男が読むと気持ちいい話だが女が読むとケッなんだこの陳腐な話はとか言いそう 本筋(タイムトラベル)の面白さと猫に目がいくから、女でもちゃんと楽しめるよ。<<夏への扉。女はロマンチックなラブストーリー好きだし。 個人的にはあの弁護士夫婦がとても好きです。 かなり前の2ちゃんで、夏への扉をaa化したのがあったな。よく出来てた。
未完だったけど。 人形つかい面白いよね。
宇宙の戦士、夏への扉、人形つかい、ルナゲートの彼方へ、銀河市民は何回も繰り返し読んでる。 人形つかい、宇宙の戦士、銀河市民は終わり方が
少年ジャンプの不人気打ち切り漫画みたいいな終わり方なのがイヤ 銀河市民は昔途中まで読んだなーと読み直したら
その途中だと思ってたところで終わってたw >>862
それはハインラインあるあるだなw
やる気の無い結末の作品が多いと思うんだが、それでも好きな作品が多い。不思議! 大学のプレゼン講義で宇宙の戦士やろうと思ったけどマトモな映像化されてないことに気付いてやめた プレゼンでハインラインはねーわ、安牌のカート・ボネガットあたりにしとけ、誰も困らん 宇宙の戦士なんて続編何冊も書かれて戦記物みたいになったら「それこそ違うだろ」じゃね?
少年ジャンプの打ち切りモノは20冊とか30冊とか単行本出るヒット作より俺は好きだったりする。
>>864
宇宙の戦士は「ガンダムの元になった」とか言われてるあたりの事情をおさらいするだけで小一時間掛かりそう。 「宇宙の戦士」はあくまでも一兵卒物語なので実は超人で歴史を揺るがすエースパイロットが主人公の
ガンダムとは根本的に違うのだが、軍隊ものでロボットが出てくるってだけで「元」とか言われても困惑するばかり だからその辺を説明するにはまず高千穂遥がサンライズに「宇宙の戦士」を紹介する辺りから始めないといけないから
小一時間くらいはかかるんだよ ガンダムと宇宙の戦士ってパワードスーツをモビールスーツに
位の関係しかないっしょ だから説明に小一時間かかるくらい迂遠な過程をたどっているから実際に出来上がった作品の関係は遠いんだよ
あくまで「元だ」じゃなく「元になった“とか言われてる”」って話だから 話の内容より、スタジオぬえのパワードスーツの挿絵をいただき!って感じだからな。
富野のおっさんは、原作の女性兵士の描き方も参考にしたと言ってたけど、
そんなに参考にしてたとは思えん。 女性士官という概念がそもそも(世界的にも)拡がってなかったので
マチルダさんとか、ああそう言われてみれば…という気もせんでもない。 そもそも宇宙の戦士の女性兵士の描き方って
「丸坊主でも美しい女性は美しい」
程度の扱いでしかなかったしw フィクションでの女性兵士の類型の一般化は
エイリアン2(1985)のバスケスあたりで
その前は二次大戦中のイギリス軍あたりかな
まぁ、いまじゃ比較的一般的な軍隊に女性兵士がゴロゴロいるってのは
70年代ぐらいにはまだまだSFの話だったから。 元ネタつうか、テレビ局へ制作コンペする際に、
「アメリカのSF小説を翻案した、少年の成長物語です」
というはったりに使われただけだよな。
制作当時の社会環境的に、会社の中堅から上層部は戦争経験者なので、アピール度は高かったろう。 その辺の「影響」てのは微妙だよなあ。
「宇宙の戦士」由来と思っていても、実は以前に作られたロボットアニメ由来の要素も多いから。 主人公と父親との確執?原作は後半で和解してるけど、
ガンダムの方は… 異星の客もいいよね! のぅ水兄弟
ハイライン先生の小説を
読むと来世が確実にあるように
感じる
まぁ死んでみないとわからんけど 異星の客面白いんだけど、長いんだよな
35年ぐら前に買ってまだ2回しか読んでないわ >>878は宇宙の戦士がガンダムの原作と認めてるんだな
ちゅーか、富野はガンダム作るにあたっては「月は無慈悲な夜の女王」からもぱくりまくってるだろ シェイクスピアの「あらし」でプロスペローは幻影の都を魔法で作って遊んでるから
マインクラフトはシェイクスピアのパクリだな。 >>883 マインクラフトなんて聞いたことも無いようなもんはどーでもえー
おまえのダメバカぶりはおまえの両親のダメバカぶりのぱくりじゃ 「あまり強い言葉を使うなよ…弱く見えるぞ?」という有名なセリフがあるが、
うん、これはおつむが弱く見える。 >>885=アホが屁理屈言って必死だがや!おまえはおまえのバカ親の劣化コピーじゃ! もしかしてみんな、宇宙の戦士は、蜘蛛どもを根絶やしにして戦争に勝ちました、まで書いて欲しかったってこと?そこまで書いちゃったら駄目でしょ、小説としては。あそこで終わってるから名作なんでしょーが。ジャンプと一緒にするなよ >>887おまえの人生は何をやっても途中で打ち切り終了じゃ、情けない奴め ロジャーヤング号の機動歩兵部隊の指揮官が主人公になったところで終わってるから
綺麗に終わってると思うけどな
新兵が指揮官になってエンド
あれ以上何を語る必要がある? 宇宙の戦士も人形つかいも勝つところまでちゃんと書けばちゃんとした作品になっただろうよ
月は無慈悲・・・も途中で終わってたら、おまえは途中で終わったからよかったとか言うんだろうな
おまえが単に想像力無いだけじゃ いまやってる弐瓶のBLAME!の映画(netflixでも配信中)
何世紀もいつ果てるとも知れない探索をしている主人公で
(いちおう原作では最終的に見つけてるけど)
どう考えてもここで探索の旅が終わる流れじゃないし
お話の中でいちおうのハッピーエンドでとりあえず良かった、な流れなのに
映画評で「オチがついてない。中途半端だ」って人がいて盛大に噴いたのを思い出した。 アニメ板のデビルマンスレで同様の書き込みがあった(荒らし)
堺正章の西遊記は未完で良かったが多数派のようだ 宇宙の騎士テッカマンも追い詰められて最後に一人で特攻していくところで終わるが
最後どうなったのかオチがないのが逆に余韻となって
「こんな終わり方もあるのか」当時は感動したが
視聴率低い為に途中で打ち切られただけだと後に知って愕然としたわ
「君の名は」も最後すれ違って振り向いた時点で終了だけどオチがついてないという奴はいないよな テッカマンはリメイク版のブレードのほうが悲しすぎる ブレードは虫型エイリアンと寄生生物とパワードスーツが出る上に
未知の地平線という題のBGMが存在する >>891=アホ発見!
途中で終わって、うまく言ってる作品とそうでない作品がある
宇宙の戦士と人形つかいは途中で終わってるのがうまくいってるとは必ずしも言えん
まあ、おまえの人生は難易も良いこと無いからもう終わったも同然だけどな >>898=人生打ち切り同然のアメーバ
がまたほざいてるぞ ハインラインは最後バッサリというのは割りと多い。
短編の深淵もラストで主人公とヒロインが死ぬところで終わってるし。
ルナゲートもラストのどんでん返しのあと少しの余韻で即終わり。
ポディの宇宙旅行なんて、主人公昏睡状態で終わるしw
ああいう終わり方が好きなんだろ。 50年とか昔の作品だからなあ。
君の爺さんが君と同じくらいの年のころの作品なんだから、今と違うのは当然だろう。 ゆとりは最後の最後までわかりやすく書いてないと理解できないらしい 米ドラマ「コンバット」は未完なのに日本語版は
最終話のナレーションで強引に終戦にした >>903は、途中で終わって上手くいった作品と行ってない作品があるという当たり前のことがわからない、いつの時代でもバカなやつだな >>903
バカには勝ち譲ってやんな、あんさんが弄ってる相手の
頭にあるのは
「俺は正しい、賛成しない奴はバカ」
って単純な回路だけなんだから、人間相手してると思うと
徒労感しか残らんぜ。 時の門を読んだんだけど解説のところでWater Is For Washingという話を
除いていると書いてある
元の本のとおり出版しろよと思いますよね
翻訳に関わる連中は自分が偉くなったと勘違いするところがある
出版社ともども猛省して欲しい やはり原書読みたくてでも全く読めないので
ラダーシリーズ等超初級から英文多読はじめてる
はたして・・・挫折せずハインラインまでたどり着けるだろうか・・ 夏への扉の原書買ってみたけど3ページで挫けたわw
内容分かってるから読めるっちゃあ読めるんだけども
つっかえつっかえ読み進めてると疲れるだけで楽しくないことに気付いた 内容知ってるとそれだけでモチベーションだいぶ殺がれる事も
あるから読んでないタイトル買って苦労しながら読めばいいのよ。
内容知りたきゃ意地でも読み進めないといけないでしょ。
読了後に翻訳版買って答え合わせ的な事してもいいし。 アポカリモンは強いよ
アポカリモンは強力だよ
アポカリモンは強烈だよ
アポカリモンは強靭だよ
アポカリモンは強者だよ
アポカリモンは強剛だよ
アポカリモンは強豪だよ
アポカリモンの勝ち
アポカリモンの勝利
アポカリモンの大勝利
アポカリモンの完全勝利
アポカリモンの圧勝
アポカリモンの楽勝
アポカリモンの優勝
アポカリモンの連勝
アポカリモンの必勝
アポカリモンの完勝
アポカリモンの全勝
アポカリモンの奇勝 図書館で『さまよう都市宇宙船』を借りてきた。
宇宙孤児と同じようだけど、始めから終わりまで全部一緒なのかな。 自由未来を読んでるんだが、いきなり大量に人物が出てきたり、台詞の書き分けが雑で読み通すのが辛い。
登場人物の造詣は面白いんだがな。父親なんかは実にハインラインらしい。 宇宙の孤児は女性の扱いが酷い設定なので読んでいて不快になる。それ以外は面白いけど。。。 女性観は当時の社会背景を反映してるよね。
この作品に限らず、だいたいこんなもんじゃないの? 銀河市民読んだけどクッッッソ面白かった、これ長期連載で読みたかったわ
奴隷を経験した主人公の「父ちゃん」への愛情が何度環境が変わろうが大富豪になろうが一ミリも揺らがないのが本当に素晴らしい
ハインラインの著作の中ではジュブナイル系だけど、多文化社会を描いてる先進性もガジェットもキャラクターの重みも最高
たぶんラノベ苦手な人からの評価はほどほどだろうしSFとしての目新しさは多くはないけど、物語として心から大好きなストーリーだった
>>919
どっちかというと、女性主権的な作品のが多いのでは? フェミのマリオン・ジマー・ブラッドリーがハインラインの女性像に切れてたね 宇宙の孤児の女性キャラとか記憶ないなぁ
キャラがじゃなくて“荒廃した世代交代型宇宙船内の社会”での女性の扱いが!だとしたら
なんだい、俺も「女の国の門」の男性の扱いが酷いって憤慨すればいいのか >>920
銀河市民クソ面白いよな!
特に前半から中盤が胸ドキだわ
スターウォーズみたいに映画化して欲しいぐらい
地球に行ってからイマイチ面白くなくなるのが不満 >>923
まさか時間差で賛同貰えるとは!
ていうか完璧に同じ意見だ、あれ一番面白いのは地球で当主はヒロインとかに任せて宇宙軍戻る流れだと思う
まぁ尺が足りなすぎるから仕方ないけど、中途半端にリアルにするぐらいならせめて九惑星連合の元締めとして叔父さんをもっとラスボスらしく倒す勧善懲悪にして欲しかった
三部作ぐらいで地球前後からストーリー変えて映画化してくんないかなー レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。