今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
買ったのは先週だが
ゴーレム
空襲警報
シルトの岸辺
変種第二号
バナナ剥きには最適の日々
胸の火は消えず 結構書き込みがあるのに落ちるもんなんだな・・・
基準が分からん
ネタがなくてもなんか書き込んどいたほうが良いな
ゴーレム、傑作だぜ。
マイリンクの本もっと出してくれ 昨日
ジョン・ウィンダム「呪われた村」ハヤカワ・ファンタジイ1959年 258円
巻末の出版予告にＲ．ホールデン「狂った雪」内田庶訳というのがあった
岩崎書店ＳＦ世界の名作「光る雪の恐怖」のオリジナルだと思う。ハヤカワＳＦシリーズで出す予定だったんだ・・・
「呪われた村」含めてハヤカワＳＦシリーズで翻訳された作品ほとんどが絶版なのに、「光る雪の恐怖」は未だに新刊で読めるのが皮肉だ 文庫の方が単行本より初版部数が多いはずなので、落ちではなく上がりのような気もする 単行本なんてデカいわ重いわで文庫本の方が高機能だと常々思っている サンリオＳＦ文庫で出てた作品がいくつか単行本で再刊されたが、
イメージとしては確実にマイナーになった感じ
新ハヤカワＳＦシリーズとハヤカワ文庫の関係だとどっちがメジャーなのだろう 一月遅れでＳＦマガジン2014年4月号
ピーター・ワッツ「遊星からの物体Ｘの回想」が楽しい ・ ・
スタニスラフ・レム「金星応答なし」ドイツ語重訳版
主人公の名前が「ローベルト」・スミスになっていて、訳者のドイツ語翻訳のくせが出た模様
（沼野充義のポーランド語訳ではロバート・スミス）
全21章中前半の4章が省略された他、本文にもかなりの省略がある
ハヤカワ文庫の完訳版あとがきからすると、ドイツ語版そのものが抄訳らしい
（ロシア語からの重訳らしい「エデン」「砂漠の惑星」「星からの帰還」にどのくらい省略があるのか気になってきた） カート・シオドマク「ドノヴァンの脳髄」 1182円
レックス・ゴードン「宇宙人フライデイ」 2100円
ドノヴァンの都筑道夫解説を読んで、ハヤカワSFシリーズが最初狙っていたのは、今で言うならマイクル・クライトンの路線だったと知った 吸血鬼カーミラ（レファニュ）
貧者の晩餐会（イアン・ランキン）
１４９円＠ブックオフ
３０％オフで得した。 新世界より上中下 各400円
黒い家 100円
ISORA 100円
全部中古で消費税は抜いてる
クリムゾンの迷宮と天使の囀りが面白かったから、この作者に外れはないと踏んでまとめ買い 中古本
黒田硫黄「大金星」
ハンス・エーリヒ・ノサック「死神とのインタヴュー」
ロバート・J・ソウヤー「ホミニッド」
計324円
新刊
牧野淳一郎「原発事故と科学的方法」
「SFが読みたい！2014年版」
古書
「世界SF全集６ ステープルドン リュイス」1000円
「同９ エレンブルク チャペック」1300円 「ハウザーの記憶」カート・シオドマク 1215円
映画に向きそうなストーリーだなと思ったら、「二重スパイ・国際謀略作戦」の題で映画になっていた 新刊
古代の遺物 ジョン・クロウリー
古本
うつろな男 ダン・シモンズ
300円 古本 ハヤカワ文庫
「火星人ゴーホーム」初版 フレドリック・ブラウン 100円 アマゾンでは「古代の遺物」まだ予約受付中なんだけど・・・
ところで、夢の文学館で出る予定だった「エヂプト」はいったいどうなったのだろうか
あと、処女長編の The Deep もどこでもいいから出してほしい >>23
神保町いったらもう平積みしてあったのでゲット＜『古代の遺物』
『エヂプト』は消滅コースか・・・ ジョン・クロウリー『古代の遺物』
SFマガジン6月号
次号は700号記念特大号 「ミステリ・マガジン700 海外編」ハヤカワミステリ文庫
「同 国内編」
通販で注文。
来月のＳＦマガジンのほうも楽しみ。 新品
ジョー・ウォルトン『図書室の魔法』上下
ファージング三部作の作者だから楽しみ 『地球人のお荷物』ポール・アンダースン＆ゴードン・R・ディクスン
108円 ブックオフ ジョー・ウォルトン買おうと思って神保町行ったのに浮世絵を衝動買いしてしまった。五万七千円なり 神保町はゾーン並にトラップが多すぎる。中野書店とかなにあの蚊の禿 ヤフオクで死ぬほど悩んで3万円で落札したのが馬鹿みたいに思えてきた >>27
ファージングとは全然違うよ。
ＳＦネタ満載だけど内容は完全にファンタジーでジュヴナイルと言っていい
「ドラゴンがいっぱい」みたいなのも書いてるしまあ多才な人だね 「宇宙恐怖物語」ハヤカワSFシリーズ1955年 757円
意外にもグロフ・コンクリンのアンソロジーの完訳はこれしかなかった
新刊
「たぶん惑星」２巻 粟岳高弘 >>34
今だと怖い意味になってしまうな
ハヤカワ文庫はタイトル変えればまた売れたりしないだろうか
タルコフスキーの映画がストーカーだから無理なのかな
なお神保町といえば＠ワンダーが裏通りにあった時に一度訪れたことがあった 『世界の中心で愛をさけんだけもの』 ハーラン・エリスン 108円
旧カバーだったけどデザインひどくないかこれｗｗ 「盤上の夜」文庫版を注文。楽天ポイント消化のため。 どちらかと言えば旧カバーの方が好きだなあ
というかハヤカワ文庫の新カバーはほとんど悪くなってると思う
例外はエンダーのゲームくらい（旧訳の方）
鶴田一郎のカバーは本当に酷かった エリスンって日本じゃ一冊しか出てないのな
翻訳は結構な数あるみたいなのにもったいない 「危険なヴィジョン」があることはある
全三巻の一巻目しか出なかったけれど エリスン自体が翻訳権にものすごくうるさくてなかなかＯＫ出さないとか何とか。 伊藤典夫がさぼってるだけという説も・・・
版権問題で出せないと言われてたプリティ・マギー・マネーアイズも結局翻訳されたし あれはだいぶ前に一度ＳＦマガジンで訳されてた作品だよな 粟岳高弘「プロキシマ1.3」
「鈴木式電磁気的国土拡張機」と「たぶん惑星」も読んだが、この最初の短編集に特に強く吾妻ひでおの影響を感じる
ギャグを排して不条理に振りきった時期の吾妻ひでおをよりハードにしたという感じ 新刊
モンド９ ダリオ・トナーニ
古本
侍女の物語 マーガレット・アトウッド
420円
>>43
あれは版権問題じゃなく翻訳が難航して訳せなかっただけ
サンリオＳＦ文庫のハリイ・ハリスン＆ブライアン・Ｗ・オールディス編『ベストＳＦ１』の原書に収録されてるから大和田始か
誰かが訳す予定だったけどうまく翻訳できなかったから結局断念して割愛したって安田均が解説で書いてたと記憶してる
伊藤典夫はそれ拾って訳したんだろう
『死の鳥』は版権問題のようだけど 少女は鋼のコルセットを身に纏う
～スチームパンク・クロニクル～
竹書房文庫
同じスチームパンクものだけど、リヴァイアサンと比べて全然知られてない？ 「チタンの幽霊人」瀬川昌男
軍事目的の宇宙開発に利用されて忘れられたサイボーグが人類に復讐を企てる、という「故郷は地球」みたいな話
ただし毎日中学生新聞の連載は1963年なので瀬川昌男の方が早い
>>46
「ベストSF１」を発掘。解説では、
>翻訳の難度ということや諸般の事情もあり、収められなかった。
というので版権問題もやはりあったのかもしれないが不明。こちらの記憶違いだったのかも 筒井康隆「にぎやかな未来」
筒井康隆「心狸学・社怪学」
山田正紀「最後の敵」
山田正紀「火神（アグニ）を盗め」
児島襄「誤算の論理」
ヤンソン「ムーミン谷の夏」
ヤンソン「ムーミンパパの思い出」
ヤンソン「ムーミン谷の十一月」 新刊
図書館の魔法 上・下 ジョー・ウォルトン
古本
絞首人の一ダース デイヴィッド アリグザンダー
200円
『図書館の魔法』の内容でなんでSF文庫なのかと思ったら作中にSF小説が山ほど出てくるからなのな
上巻一気に読んだがディレイニー『バベル１７』が重要な小道具として出てきて笑ってしまった >>51
上巻読んだだけでもティプトリー、ル・グィン、ハーバート、クラーク、ハインライン、ブラナー、ゼラズニイ、ブラッドリー、ディック、スタージョン、ヴォネガットと
十代からSF読んでりゃ誰でも身に覚えのあることだらけで痛々しいと同時に懐かしくてうっかり感動してしまった
非常にずるい 「別冊日経サイエンス168 生命の起源」410円
別冊は日経サイエンスのバックナンバー引っくり返すのが面倒で買うので古本限定
Part2の異星生物ネタがＳＦ的に興味深い。「過酷な宇宙で生き残れる場所は」「異星の植物は何色か」「シャドーバイオスフェア 私たちとは別の生命」など。
でも日本ＳＦでこれらのネタを活かす気があるのは小川一水くらいしかいなそうなのが何だかなあと・・・林譲治もやりそうかな。
野尻抱介？ そんな人いたっけ？ 現代ソビエトＳＦシリーズ2 よくできた惑星(1968年)
収録作中ボリス・グルフィンケリ「機械対人間」は日本が舞台で、
コンピューター「電子大名」、原子力列車「神頼み号」、電子裁判官「天の岩戸」等々が出てくる
そして電子大名と天の岩戸を設計した人物の名が「源氏清一」
でも内容は割とまとも ネットの中の島々 上巻 ブルース・スターリング 400円
上下揃いだったらもっと嬉しかったんだが >>56
内容紹介を見つけた
http://plaza.rakuten.co.jp/sagayama/diary/201304170000/
なお「ベルヌ教授の目覚め」はハヤカワSFシリーズの『竜座の暗黒星』にも収録されていて比較的入手しやすい
他は残念ながら入手困難 「アンドロメダ時代」理論社1959年 1200円
まえがきによると「技術青年」誌連載のバーションだが、世界SF全集の完訳「アンドロメダ星雲」と比べると半分弱しかない
それでさえかなり堅苦しくて理屈っぽい内容に感じる
この内容を熱狂的に受け入れたという「技術青年」の読者は相当レベルが高かったと感じた
なお「技術青年」は「2010年宇宙の旅」を翻訳掲載したことがあるが、
クラークの原書にサハロフの名があったために編集長が更迭されるという事態に発展したそうだ >>59
このシリーズはソ連で日本語訳されて日本に輸入された特殊なケースなので特に見つけにくいようです
かなり高いけどアマゾンで二冊出てるのでお金に余裕があるなら挑戦してみるのもいいかも
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7KPQ8
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7C87W
ハヤカワSFシリーズの現代ソビエトSF短編集なら古書価格も安いので、興味があるならここからですかね >>60
どうもありがとう
ハヤカワＳＦシリーズから始めてみます 新刊
「柴野拓美SF評論集」牧眞司編
SFマガジン2014年6月号
パリティ 2014年5月号
中古本
「鼻行類」ハラルト・シュテンプケ(博品社版) 200円
「ゴールデン・エイジ」１～３ ジョン・C・ライト
「魔法の世界エストカープ」 アンドレ・ノートン
「放射能は取り除ける 本当に役立つ除染の科学」 児玉龍彦
「「原発」革命」 古川和男
「タイタス・クロウの事件簿」 ブライアン・ラムレイ
各100円 ヴェニアミン・カヴェーリン2冊
「地図にない町で」2200円
「ヴェルリオーカ」936円 オブライエン「第三の警官」
ダール「キス・キス（新訳版）」
リクルートポイント消化のため、
ポンパレモールで注文 「両棲人間一号」ベリャーエフ 1957年 4000円
翻訳には大きく分けて講談社版、偕成社版、あかね書房版の三種類あるが、どれも抄訳
手持ちの偕成社版と比較したら、偕成社版の後半75ページ分が講談社版ではそっくりカットされていた
「ドウエル教授の首」の新訳が出たんだから、こちらもいいかげん完訳を出してもいいんじゃないだろうか。
というか何でドウエル教授ばっかり注目されるんだろう ＳＦマガジン７００国内篇、海外篇＠ポンパレモール 定価 村岡典嗣「本居宣長」
山口昌男「内田魯庵山脈」
「露伴評釋芭蕉七部集」
矢追純一「矢追純一のUFO大全」
「幻想文学ラヴクラフトシンドローム」
本買いすぎた… SFマガジン7月号
次号特集はサイコパス（アニメ） 古本屋にて
「Ｘ電車で行こう 山野浩一」 400円
「星々に架ける橋 C・シェフィールド」 600円 日経サイエンス2014年7月号
別冊サイエンス 標準理論を越えて
「人工生命の世界」服部桂
「少年少女世界の文学22 金星探検 真紅の帆」1967年
訳者によるとアレクサンドル・グリーンの本邦初紹介だった。公式の文学史には一切名前が無く、ソ連作家との文通によって存在を知ったとか
現代で言えばシギズムンド・クルジジャノフスキイみたいな感じだったのかもしれない 「X電車で行こう」の頃の山野浩一は輝いていたなあ、いつの間にかギャンブルの
予想屋に落ちぶれて、いまじゃ噂も聞かなくなったけど、生きているやら死んでいるのやら 落ちぶれた言うな
ハンデキャッパーとしては最高権威者だぞ 「タイタンの反乱」アラン・Ｅ・ナース 角川文庫843円
1976年刊にしては語彙が異様に古めかしかったりタイタンを「小惑星」と呼んでたりして首をひねってしまった。
まさか、少年少女科学小説選集「流刑星タイタン」(1956年)の訳文を踏襲した訳でもないだろうが…
>>75
創元の山野浩一傑作選あとがきで、
「なぜ書くのをやめたのかは読めば分かるはずだから説明しない」などと書いてて、変わってないなあと思ったりした
なお、朝日選書「サラブレッドの誕生」は、賭けという行為の文明史的な意味などという論じ方で、
ＳＦファンの目からみても面白かった記憶がある 新刊
ＳＦマガジン 2014年7月号
パリティ 2014年6月号
古本
「宇宙太陽発電衛星のある地球と将来」 900円
「宮沢賢治研究Annual」 Vol.1 2500円
「ヴェルヌ全集９ 月世界旅行」(1968年) 1000円
ところで、ＳＦマガジン700号が、これだけの長さで懐古しているのに共産圏ＳＦの話題がほとんど完全に切り捨てられてるのに驚いた
1970年の国際ＳＦシンポジウムの日米英ソ加共同宣言のあとは2006年レム特集まで話題ゼロ
そのくせオールタイムベストの1位が「ソラリス」なのだから訳が分からない
せめて深見弾の記事を一つくらい載せてほしかった 「ジョナサンと宇宙くじら」(1977年初版) 300円
新井苑子の表紙が欲しくて、二度出た新装版には手を出さずにいた
シュルレアリズムの影響が強く感じられるところが好き
昔の文庫ＳＦにはシュルレアリスム的な表紙が良くあったが、今ではそういうのがほとんど無くなって、
全然魅力を感じない絵がほとんど
「十月一日では遅すぎる」「エデンの受粉者」「果てしなき河よ我を誘え」などの表紙がすごく好きだった 「予期せぬ結末３ ロバート・ブロック」扶桑社ミステリ
定価＠楽天ブックス 「宇宙震」マレイ・ラインスター 420円
表題作にちょっとびっくりする誤訳があった
>わずか二十五万マイル足らず上空の人工衛星から、探検家が二度帰還した程度だった
翻訳した井上一夫は、マイルとキロメートルの換算ができないか、月が衛星であることを知らなかったらしい 当時は出す量が多くてやっつけ仕事だから
深く考えずそのまま訳して見直しもしなかったんだろうね
編集の校正も雑だったろうし 新刊
予期せぬ結末３ ハリウッドの恐怖 ロバート・ブロック
われはラザロ アンナ・カヴァン
霧に橋を架ける キジ・ジョンスン
風神の邪教 ブライアン・ラムレイ
古本
虚ろな穴 キャシー・コージャ
130円
漫画以外の新刊を一日にこんなに買ったの久しぶり
キジ・ジョンスンもでたことだしそろそろリサ・タトルかカレン・ジョイ・ファウラーもお願いします >>83
当時はミステリ畑の翻訳者のかけもちが多かったせいか、天文学の常識のない翻訳がよくあったようだ
同じ頃出た「太陽系帝国の危機」の最初の方に「タイチョ・シチー」という地名があって、
かなり後になって「ティコ・シティ」だと気づいた
森下弓子の新訳「ダブル・スター」ではちゃんと直っていた 〈ロークァル・マル〉が正しく〈ながすくじら丸〉になる日は来るかな 「神鯨」は作者が科学者(病理学者)とは思えないアナーキーな話で、読んだ時はかなり衝撃を受けた
サイバーパンクの源流の一つと位置付ける人はあまり見ないけど私はそう思ってる 「孤児たちの軍隊２－月軌道上の決戦－」ロバート・ブートナー >>88
俺もそれ買った。
本に挟まってた今月の新刊案内を見ると、
来月には電子書籍版もでるみたいだ。
他にも新刊で電子化されるものがかなりあるみたい。
でも全部じゃないんだよな。
基準が良くわからない。 「観察者の鏡」エドガー・パングボーン
「時の塔」レイ・カミングズ
「大破壊」ジョン・クリストファー
各300円
「大破壊」の訳者が片岡義男なのにびっくりしたが、そういえばプリーストの「伝授者」を翻訳する予定だったとか ピーター・F・ハミルトン ｢マインドスター・ライジング｣ 「惑星売ります」ヴォークト＆ハル
「ゼロスの戦争ゲーム」エイヴァリー
「<教皇>ヴァレンタイン(上)」シルヴァーバーグ
「アンタレス突破」マッコーラム
「プロジェクト・ライフライン」ウィリアムスン
以上ブッコフ100円コーナーで購入 新刊
「やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識」田崎晴明
「完全独習 現代の宇宙論」福江純
「MM９－invasion－」(創元SF文庫)山本弘
古書
「校本宮澤賢治全集 第六巻 詩Ⅴ」1000円
「宮沢賢治研究Annual」Vol.3 1500円
中古本
「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ
「ナポレオンの勇者たち 激戦！エジプト遠征」リチャード・ハワード
「空白のムー大陸」(祥伝社ノン・ポシェット) 荒巻義雄
〔夜明けのロボット 下」アイザック・アシモフ
「サイティーン １」C・J・チェリイ
「ヴァラキアの少年」栗本薫
「海皇記」20～22巻 川原正敏
(各100円＋税)
栗本薫版グイン・サーガはこれで本編130巻外伝22巻23冊ガイドブック4冊の全157冊コンプリート
(宝島社とか他にもあった、ような…) 「渦まく谺」リチャード・マ「ティ」スン(HSFSの表記は全部これ) 680円
ホラー的な展開を超心理学で謎解きするという、モダン・ホラーの元祖のような作品
巻末に特別解説「近代心霊理論に就いて」(高木重朗)があったり、Paranormalが「超正常」と訳されてたりで、この種の小説の最初期の紹介という感じ
なぜ「吸血鬼」や「縮みゆく人間」のようにクラシックにならず埋もれてしまったのだろうと思ったりした ダンテ・アリギエリ「神曲 地獄篇」（講談社学術文庫） ２週間分の出張手当が出たので。
ＳＦマガジン700国内
ＳＦマガジン700海外
ＳＦ短編50 （５）
ＮＯＶＡ（９）
ＮＯＶＡ（１０）
シルバースクリーム 上
シルバースクリーム 下
ミステリマガジン700海外 昨日のつづき。
ミステリマガジン700国内
人類は衰退（９）
文明崩壊 下
東京自叙伝
レストー夫人
ふー。次の新刊まとめ買いは年末ごろになる予定。 「夢みるものの惑星」ジョン・D・マクドナルド 400円 フィニイ 夜の冒険者たち 古本2000円
喫茶店で一気読みして泣いてしまったよフィニイ最高 「大地は永遠に」ジョージ・R・スチュワート 600円
ざっと読んだだけだが破滅テーマSFの中では黙示録3174年と比肩する作品と思う
文庫化していれば今頃ロングセラーになってたかもしれない。早川のやる気のなさが惜しい
ジョン・クルートの「SF大百科事典」で「黄金時代の名作」の中に数えられてるのを見つけてちょっとほっとした マーヴィン・ピーク＆メーヴ・ギルモア『ゴーメンガーストⅣ タイタス・アウェイクス』 ここ買った本スレだから、読んだ本スレでやってくれよう過疎だよう マーヴィン・ピーク＆メーヴ・ギルモア「タイタス・アウェイクス」 あっちは気持ち悪いコテに明け渡して、こっちに来るがよい ゴーメンガーストってそもそも三部作読むのが辛くて数年間積んでるんだが、
いかにも胡散臭い夫婦凶作の第四部はどんな出来なのですか？ あんな気違いどもの隔離スレでやるよりこっちでやったほうが平和だろ 「長く大いなる沈黙」ウィルスン・タッカー 480円
「ロスト・オアシス」ケネス・ロブスン 500円
The Visual Encyclopedia of Science Fiction by Brian Ash 660円
最後はサンリオ版「SF百科図鑑」と全く同じ造本・装丁で紙質も同じ(ただしカバーはなしで、要するに特大サイズのペーパーバック)。
本文のレイアウトもほとんど同じ印象。新刊の価格は7ドル95セントで、1977年の為替レートでは約2100円相当.
意外と安い！ と思ってしまったがインフレを考えたらやっぱり高かった 新刊
怪奇文学大山脈（１） 荒俣宏編
古本
吸血ゾンビ ジョン・バーク
500円
真夜中に捨てられる靴 デイヴィッド・マレル
150円 あ、しまったもうガニメデ支配出てたのか。買いに行こう。
ちなみに新装版のヴァリスは挫折したｗ 怪奇文学大山脈（１）
さよならの儀式
青白い炎
＠ポンパレモール定価 月曜日
新刊
SFマガジン2014年8月号
「年刊SF傑作選 さよならの儀式」
「タイタス・アウェイクス」
新古本
「銀の髪のローワン」アン・マキャフリイ
「若者殺しの時代」堀井憲一郎（講談社現代新書）
「船の一生」吉田文二（ブルーバックス）
「基礎 高電圧工学」赤崎正則
各100円＋税
最後のは小林泰三の「ネフィリム」読んで雷放電の基礎理論に興味が湧いたので買ってみた
古書
「世界SF全集27 安部公房」800円
「遠山啓著作集6 数学と文化」700円
「遠山啓著作集7 数学のたのしさ」700円
「真理と美 科学における美意識と動機」スブラマニアン・チャンドラセカール 1700円 別冊日経サイエンス186 実在とは何か？ 600円
パラレルワールドについて複数の記事がある他、ホログラフィック宇宙論、二次元世界の重力理論など、ＳＦ心を刺激する記事がいっぱい
「時間的無限大」や「ＭＭ９」に出てくるような話題が飛び出すアハラノフのインタビューも面白い
(「ディスティニー・ベクトル」なんていうまるでＳＦ作家の造語のような本物の物理用語も出てくる) 黒き計画、白き騎士
シップブレイカー
シリンダー世界111
航路 上下 「さよならの儀式」
「蠅 ジョルジョ・ランジュラン」
「破局 ダフネ・デュ・モーリア」 科学 2014年6月号 (科学エッセイ特集)
福江純と大栗博司のブラックホールネタが面白かった
ブラックホールの色を見るには降着円盤内の相対論的輻射輸送を研究しなければならず、それに十年もかかってるとか
(通常の輻射輸送は大気中の光の通り方・色の見え方に関係する)
また、ブラックホールに落下する物体が事象の地平線を超える時に何が起こるか
(何も起こらないと従来考えられていたが、2年前にそれが誤りと分かったそう)
どちらもかなりハードなSFのいい題材になると思うけどレクチャーを受けてみたいと思うSF作家はいないだろうか 山田正紀「エンジェル・エコー 」
山田正紀「チョウたちの時間」
小林信彦「神野推理氏の華麗な冒険」
小林信彦「超人探偵」
筒井康隆「俗物図鑑」 「海が消えた時」チャールズ・エリック・メイン 500円
メインの長編翻訳3冊中一番いいと思う
意外なほど現代的でゼロ年代の精神性に近いストーリーと思った。今出しても受けそうな気がする ハヤカワＳＦシリーズ未文庫化作品4点まとめて
「月世界最初の人間」Ｈ・Ｇ・ウェルズ 300円
「破滅への二時間」ｐ－ター・ブライアント 300円
「多元宇宙の家」サム・マーウィン・ジュニア 300円
「奇蹟の次元」ロバート・シェクリイ 500円
ウェルズの月人文明の描写はやはり凄い。100年以上前の作品とは思えないほど迫真的
岩波文庫で出さないだろうか 30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見
2chねらーに荒らされている。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 「地球人よ、故郷に還れ」Ｊ・ブリッシュ
「宝石世界へ」テッド・ホワイト
「木星プロジェクト」グレゴリー・ベンフォード
「もし星が神ならば」ベンフォード＆エクランド
「軌道通信」ジョン・バーンズ
ブッコフで１０８円 新刊
月の部屋で会いましょう レイ・ヴクサヴィッチ
古本
マネキンさん今晩は コーネル・ウールリッチ
500円
闇に葬れ ジョン・ブラックバーン
420円
マスク ビル・プロンジーニ
180円
今年は面白い短編集が多く出てよい年だ 中古本
「河川工学入門」 500円
「確率・統計でわかる「金融リスク」のからくり」 ブルーバックス 260円
新刊
「ＳＦ宝石」
「ＳＦＪＡＣＫ」
「あがり」 松崎有理 (創元ＳＦ文庫)
「パロの暗黒」 五代ゆう
「魔聖の迷宮」 五代ゆう
4年半ぶりでフロリーが意識を取り戻した後のストーリーを読めて感慨がなくもない 新刊
狼少女たちの聖ルーシー寮 カレン・ラッセル
古本
狂嵐の銃弾 デイヴィッド・Ｊ・スカウ
100円
絢爛たる屍 ポピー・Ｚ・ブライト
200円 某大型古書店でハヤカワ文庫の若いナンバーをまとめて購入
「永遠に生きる男」 ミラー＆ハンガー 300円
「ゾンガーと魔導師の王」 リン・カーター 200円
「ゾンガーと竜の都」 リン・カーター 200円
「緑の星の下で」 リン・カーター 200円
「銀河の果ての惑星」 アンドレ・ノートン 300円
「モンスター・マン」 エドガー・ライス・バロウズ 300円
「百万年後の世界」 デヴィッド・グリンネル 200円
「時の罠」 キース・ローマー 200円
「木星強奪」 ドナルド・モフィット 上下で200円
その他
幻影城 1978年8月号 日本のＳＦ特集 500円
幻影城 1979年9月号 李家豊（田中芳樹）特集 500円
「コルテスの海」 ジョン・スタインベック 300円
「ダンダン 海に落ちた話」 長谷川四郎 300円
「「世界地図」の誕生」 応地利明 1000円 ブッコフにて
「あがり 松崎有理」
「襲撃のメロディ 山田正紀」
「太陽神降臨 ホセ・フィーマー」
「いまひとたびの生 シルヴァーグ」
「闇の聖母 ライバー」
「年刊ＳＦ傑作選６ ジュディス・メリル編」
まだ20年位前のハヤカワの青背いっぱいあったよ ほう
うちの近所のブコフの１００円コーナーはもう絞り粕しか残ってない 新刊
狙われた女 ジャック・ケッチャム／リチャード・レイモン／エドワード・リー
銀河盗賊ビリイ・アレグロ／暗殺心 都筑道夫
古本
スペアーズ マイケル・マーシャル・スミス
200円 「宇宙の果てを超えて」レイ・カミングス 250円
「地底世界のターザン」エドガー・ライス・バロウズ 400円 ケリーリンクの短編集、前の２冊とのかぶりが３つもある。うち２つは訳者も同じ。
買いたいけど、損するような気もする。せめて文庫オチまで待つべきか。 「バナナ剥きには最適の日々」 円城塔
「広い宇宙で人類が生き残っていないかもしれない物理学の理由」 チャールズ・L・アドラー
「宇宙人類学の挑戦」 岡田浩樹・木村大治・木村敬一編
好対照のSNF二冊
「宇宙人類学」は、2012年に設立された宇宙人類学研究会(日本人類学会の課題研究懇談会）の最初の出版
SF的には当たり前の内容ばかりだが、第３章「ファースト・コンタクトの人類学」の目の付け所は悪くない
今西錦司「生物の世界」を援用して、なぜソラリスの海はコミュニケーション不能でホイルの暗黒星雲とはコミュニケートできるのか、
を考察した部分はわりと気に入った
宇宙人類学研究会の活動はこれからも注目していきたい
アドラー著はハードSFファン必読。一見SFの設定を科学的に検証するよくある本に見えるが、
結論がすべて数式付きで示されてるのが最大の特長。今まで断片的にしか見たことのない計算が集大成されていて壮観そのもの
この手の本のネタが映画やTVばかりなのと違って、ほとんどの題材を活字SFから取ってるところもいい
式の多くが天下りに与えられてるのが珠に疵だが、全部の式を基礎方程式から導出してたら読者がいなくなってたろうから仕方ないか プリティ・モンスターズ/ケリー・リンク/柴田元幸 【新品／103509】 「数学で考える」 小島寛之 510円
「となりの宇宙人」 半村良
「都市の仮面」 半村良
「セルーナの女神」 半村良
「アラビアの夜の種族」Ⅱ・Ⅲ 古川日出男
各100円＋税
新刊
「Fate/Plus 解析読本 虚淵玄Lives」 山川賢一＋奥村元気編
（神林長平のまどか☆マギカ論という珍しい物が見られる）
SFマガジン9月号も探したが見つからず。ダニエル・キイス追悼特集のせいかな 昨日届いてた
「異次元への冒険」ジェリイ・ソール 258円
なんとなく山田正紀「竜の眠る浜辺」みたいな話だと思った。ストーリーは全然違うのに 古本
ロバート・J・ソウヤー 『ゴールデン・フリース』 「SFマガジン・ベスト №３」 300円
「角笛の音の響くとき」サーバン 364円
「ロマンチスト」福島正実 300円 ブッコフで各108円
「ゆっくりと南へ 草上仁」
「終わりなき索敵 上下 谷甲州」 ストールマン｢野獣」ハヤカワ文庫 １０８円
やっと３部作揃った 多少高くついてもセットで買った方がいいぞ
やっと教皇ヴァレンタイン手に入ったころには前の巻の話忘れてるしなあ マジプールシリーズは揃えるのに時間がかかりすぎて「ヴァレンタイン卿の城」上巻を2回買ってしまった 全部ふつうに出た時に買ったのに読む間もなく全巻どっかに仕舞い込んじゃってる俺に比べたら ストールマンのはセットで売ってるの見たことないからしょうがない
まあ、１冊目だけ３０年前に買って持ってたからどのみち
セットで買う気はなかったんだけどなｗ 「吾妻鏡」
宮崎市定「東風西雅」
マルケス他「美しい水死人」 野獣の書は、しばしば全３巻だったか４巻だったかで迷い
３巻の背表紙を見て、安心してまた棚に戻す。
これを数年に１回くらいの割合で行っている。 テスタメントシュピーゲル2(Kindle連載)
うぶちん頑張れ 新刊
死せる者の書 タニス・リー
古本
魔界の盗賊 マイクル・シェイ
170円 SFマガジン10月号
次号は特集・30年目のサイバーパンク >>166
どこだ？すげえなここ
他もそこそこ充実しとるやん
ローダンは分けて並べてほしいけどｗ >>167
ブコフのくせに充実しとるな
支店名教えてくれ ハヤカワだけ充実してて下の扶桑社がショボイ・・・
近所のＳＦコレクターの一斉処分でもあったのか ブックオフの進出したところは軒並み元からあった古本屋が潰れちゃうのがなあ
神奈川に住んでるが横浜や藤沢のいい品揃えてた古本屋がここ数年でどんどん閉店している
腐海に呑まれていくようなもんだ まだ人間じゃない
鉄の夢
冷たい方程式
この人を見よ
都市と星 計５００円
都市と星は持ってたんだが、
表紙が昔のだったのでつい購入してしまった。
近所の古本屋には、月に一度ぐらいの割合で
２０冊ぐらいハヤカワのＳＦが入ってくる。
新しい作品も一律１００円なので重宝してる。 >>166
なんでこんなにバラバラなのかと思ったら、
全部ナンバ－順に並べてるのか
この店はできる…ような気がしないでもないでもないような気が >>176
どう見ても無駄な努力だろう
ハヤカワ文庫をナンバーで識別するやつなんてほとんどいないのに >>177
1番「さすらいのスターウルフ」
100番「デューン／砂漠の救世主」
111番「ターザンの双生児」
200番「異次元のエデン」
222番「発狂した宇宙」
300番「果てしなき旅路」
333番「盗まれた街」（ハヤカワＳＦシリーズ3001）
400番「中性子星」
444番「この人を見よ」
500番「血は異ならず」
555番「ファウンデーション」
666番「破局のシンメトリー」
1000番「２００１年宇宙の旅 決定版」
1111番「キャピトルの物語」
1500番「ホミニッド ―原人―」
何気にゼナ・ヘンダースンが二冊ともキリ番だった >>179
500番を超すと上下巻が増えていいキリ番が少なかったりする
↓のハヤカワ文庫全リストから参照
http://www.asahi-net.or.jp/~yu4h-wtnb/database/database00.htm
ところで「都市と星」は最初の表紙が一番いい気がするなあ。加藤直之は出来に不満だったそうだけど
新訳の表紙は全然駄目だと思う
都市と星の「星」がないのでは、編集者はテーマを判ってないだろう
バーチャルリアリティーの先駆的作品と見なしているのかもしれないけれど >>166-167はたしかにすげえけど
おまいらの家の本棚のほうが、もっとうまそうな本ばかりなのは分かってんだぜ .買った本を忘れてた
Astrophysical Quantities C.W. Allen 1000円
石原藤夫が「光世紀の世界」執筆の参考にしたという本
Introductionを除くとほぼ図表だけなので何とか読めるだろうと購入
ここ二週間は他は日経サイエンスと岩波科学くらいで全然書店に行ってないなあ >>181
まあな。
駄作は押し入れ送りになるんで
本棚は選りすぐりの名作のみ、しかも絶版本だらけ
必然的にそうなるわな >>181
ＳＦの文庫は置き場所がないのでほとんどケースに入ってる
書庫を新築する前の水鏡子が同じことをやってて吹いた
今手近に置いてあるのはハヤカワＳＦシリ－ズが主で全体の半分くらい
一度でいいからＳＦマガジンのバックナンバ－全部を壁一面に並べてみたいものです >>181
本棚には大事なの入れない
サンリオもQTもしまってる 本棚も押入もあふれてるけど神保町持ってっても買いたたかれるので、よくブックオフにまとめて売るんだが
ラノベが半額で買われて魔王子に値段がつかなかったりするのがあれだ >>184
ＳＦマガジンなんて最近のでも75ｃｍ幅に50冊くらいはいるから
700冊あっても本棚２本でおさまるけどね SFMに関しては流石に自炊に踏み切った
雑誌の類が一番場所塞ぎなんだよね うちのＳＦＭの棚は古い順にこんな風に並んでいる。
古本で買った好きな作家の特集号
毎月必ず書店で買ってたころ
毎年のヒューゴー・ネビュラ特集号のみ
追悼号、追悼号、追悼号、追悼号、 今のＳＦマガジンは買ってちょっと読んだらすぐ仕舞い込んでしまう。毎号楽しみに待つような記事や連載がない
1990年代まではハードな記事や小説が頻繁に載ってたのに21世紀以降どんどん減っていった
クラーク追悼特集号の連載が伝奇ＳＦばかりだったのが象徴的に感じた
「銀河旅行と特殊相対論」が連載されてた頃と比べると同じ雑誌かと思うくらい違う
今ああいう連載は無理なんだろうか。石原藤夫しかいなかった当時と比べると、
ＳＦファンの理工系学者はすごく多くなってるはずなんだけれど 新刊
怪奇文学大山脈Ⅱ 荒俣宏編
古本
火星の黄金仮面 Ｏ・Ａ・クライン
100円 金曜日
「オマル 導きの惑星」
「サイロンの挽歌」宵野ゆめ
「MM９ -destruction-」山本弘
SFマガジン 2014年10月号
「プリンキピアを読む」和田純夫
中古本
フロンティア・サイエンス・シリーズ「宇宙飛行機」長友信人
「昆虫―驚異の微小脳」水波誠
「蛍女」藤崎慎吾
各108円
古書
「火星の砂の秘密」フランクリン・ブラウンレー 2800円
なお、「オマル」の惑星の秘密はSFMの記事でも書評でも慎重に隠されてるのに、
肝心の訳者あとがきのある数値によってネタバレしてしまってる件
（amazonの商品ページにもその数値はしっかり書かれてしまってるが、カスタマーレビューでは誰も気づいてないのがトホホである えらいことに気づいてしまった。（というか買ったときに気づくべきだった)
問題の数値は「オマル」の裏表紙にもしっかり書かれてるではないか
つまり早川の編集者の誰一人、この数値がネタバレになると気づかなかったということか？
SFの出版社としてはこれ、まずいんじゃないの 君が書かなきゃ誰も気づかないから問題ないよ。
このスレ早く落としましょう。 >>195
おまえのせいで楽しみが…謝罪と賠償をｗｗｗ 前スレも落ちたしなあ
せっかくだからネタバレしない程度に思いついたことを
序に出てくる単位の換算に従えば、オマルと太陽の間の距離はほとんど１天文単位に近い
しかし、この設定だと、実は2天文単位以上でなければ物理的におかしいことになる
その他、惑星の位置はこのとおりでいいのか、夜は暗くなるよりむしろ明るくなるのではないか、
この設定で地平線は存在するのだろうか、など、いろいろ興味は尽きない世界だ
「オマル２―征服者たち」も早く買わなくちゃ >>197
それは申し訳ないｗ
しかし序章の第一ページ目と訳者あとがきを読めば、あとは中学生レベルの計算で分かってしまうことだから、
最初から手遅れだったですねｗ恨むならハヤカワを恨んでｗ 「宇宙戦争」にもアシモフだかクラークだかのオチ付きの解説が前の方に載ってた気がするなｗ >>201
本文では種明かしは336頁まで引っ張ってるんですけどね
訳者あとがきでも「ネタばれにならないように」と言ってることだし、自覚なしだと思う
ニーヴンの某作品なら問題ないんだろうけれど >>194
> なお、「オマル」の惑星の秘密はSFMの記事でも書評でも慎重に隠されてるのに、
> 肝心の訳者あとがきのある数値によってネタバレしてしまってる件
この数値ってなんのことなの? >>204
5000の平方根に地球の半径をかけてみてください
本当は5000倍（よりずっと以上）ですけどね
たぶん5億5千万倍 >>206
えっ、じゃあ5000に意味はないの?!
?!?!?!?!? 自分サッカー好きなので、以下のTwitterの書き込み見て買ってみた。新刊
>>「エンダーズ・デッドリードライヴ」を読了。正直、文章もストーリーもなんじゃこりゃ？なんだけど、フットボール、SF好きという変わり種の自分にはとても面白かった。つか、こんだけ的の狭い本がよく出たなぁ。 >>208
意味はあることはある。訳者あとがきからすると既知の領域だけでも5000倍ということ
しかしこの「最低限」の数値だけでも、この世界が基本的にどんなものなのかは見えてしまう
簡単な計算をして、ある天体の大きさと比較するだけで分かること
そんなことも分からなかったとしたら、早川書房の編集者はＳＦの読み方をすっかり忘れてしまったのかと思う >総面積は地球の5000倍にもおよぶ巨大惑星
つまり半径は地球の約70倍
太陽の半径が地球の約100倍
太陽より小振りな大きさ 少年少女世界科学名作全集「土星の宇宙船」アトランティス・ハラン 3500円
>>211
問題が何かというと、早川の編集者は仮にもＳＦの編集してるのに、>>212程度の計算もできていないこと
ヴァンスの「大いなる惑星」の表面積が地球の十倍なのと、オマルの表面積が地球の5000倍なのとでは世界観が根本的に違う
ファンタジーならどちらでも同じことだろうが、科学的世界観を背景にした作品なら、その違いの意味は理解してなければならない
読者はそんなことを分からなくてもかまわない。でも編集者はＳＦのプロなのだからそれでは困るということ
作品のポイントがどこで、どこを隠すべきなのか理解してるべき。早川がやったのは本格ミステリの表4に犯人の最大の手掛かりを載せてしまったようなもの 「セルバンテス短編集」岩波文庫 １０８円
以下定価新刊
マーク・トウェイン「ジム・スマイリーの跳び蛙」新潮文庫
タニス・リー「死せる者の書」創元推理文庫 図書館の除籍リサイクル図書に結晶世界があったので持ち帰ってきた。
結晶世界は1969年が初版らしいのだが、返却期限の日付スタンプのメモ紙の一番上の日付が、
55,11,-2となってるのが妙に気に入りました。ちなみに最後に借りられたのは84.10.27でした。
1955年って考える方が素敵ですよねｗ ＠０円也 初見健一「昭和ちびっこ怪奇画報」
文庫サイズじゃなくもっと大きい判で出してほしかったな タイタスグローン
一週間たってやっと50ページ
年内に読み終わるかな？ >>224
まあ、２年を目標にがんばれ。
その手のは最初の１巻にすげー時間がかかって
何度も読み直すはめになって急に２、３、４と読破できるパターンだ。
ただ、タイタスの場合３が壁になるかもしれん。 新刊
郵便局と蛇 Ａ・Ｅ・コッパード
古本
憑かれた人 アラン・Ｅ・ナース
200円
魔法の本棚もってるのに買ってしまった
どっかでエイクマンもでねえかなあ タイタスびろ～ん
というのを考えたが、創作して持ち込むならガガガとＰＨＰどっちだろう？ ストルガツキー「ストーカー」
コルタサル「八面体」 霧に橋を架ける
読みづらい 話は深いんだが、ｻｸｻｸ嫁ねえ >>234
ハヤカワとか創元もこういうの出して欲しいなｗ 我が輩も欲しいでござる。
内容をいちいちネットで調べるのは大変手間でござる。 サンリオ文庫関係への欲求てのはけっこう根強い
ずっと以前にでた井狩の「文庫中毒」もサンリオのリストのおかげでバカ売れした なんだろね？
手に入リにくいものほど欲しくなるマニア的欲求かね？ サンリオＳＦ文庫自体は売れなかったというのに。
再刊したとしても売れないだろうと思われるのに。 未刊行作品はいまだに出してほしいのいっぱいあるな
オールディスの『ヘリコニア』とかライバーの『銀の知識人たち』とかブラナーの『羊は見上げる』とか オールディスのはＦＴ要素濃いし普通に面白いし、今出しても
ＦＴ文庫で出せば結構売れると思うんだが。 英国でいえばバラードと対をなす大御所の、
儿グインでいえば所有せざる人々とか闇の左手並の代表作を
未だに訳してないってのが凄いな。
どうでもいいのはいっぱい訳されてるっていうのに。
内容が訳しづらいとか日本人受けしそうにないなら分かるが
血わき肉躍る王道エンタメで、オールディス中最もリーダビリティ高い作なのに。 逆に普通のエンタメだから訳されないんじゃね？と思った。
既にトレンドからずれてると判断されてるのかも。
その判断は普通に間違ってると思うが。 新刊の刊行って昔よりさらにリスキーだろうから、年代の古いものはさらに刊行される機会が減ってくる
……とは言っても、売り手のトレンドの見極めがもうひとつ頼りにならないと言うかね
都筑道夫みたいに自分で作品を見つけてきて、熱意をもって売ることができるような人がおらん限り、
ジャンルの再生は望めないのかも知れんね
無理やりキラーコンテンツを作り出そうとするような底の浅い商売を続けていては、読者は離れてゆくよ オールディスはとりあえず十億年の宴を文庫にしてほしいわけで。
創元ライブラリの方でいいから >>243
サンリオ文庫には野心的な企画が一杯あった
レムの「技術大全」「偶然の哲学」「ＳＦと未来学」が刊行予定だったが、
翻訳するはずだった沼野充義は一行も訳せないうちにサンリオが潰れてしまったとか
「火星のオデッセイ」も予定に入ってたのが意外だが出てほしかった
>>248
創元はむしろ「ＳＦ雑誌の歴史」の続編を出してほしい
訳者あとがきで「これは十年も費やさずに本にしたい」と書いてからちょうど10年目ｗ 火星のオデッセイってワインボウムか。
今更単独の本が出る事はないだろうなあ 主流文学や怪奇小説の要素があるならコッパードのように古くても出るんだが
ワインボウムなんて完全にジャンル内作品だから、どの筋からもスルーだね
ＳＦの悲しい運め ブラナーはトフラーも評価してたし、主流文学か評論筋から
出てくれないかなあ。
社会科学系の近未来物は古びるのが早いから、
エンタメとして今読むのは確かにきついんだけどね。 下手でもいいから自分で訳して
「翻訳著作権抛棄するから印税いりません。好き勝手に直して出版してください」
とメモつけて片っ端から出版社に送りつけたらいいんじゃね。
でも翻訳権買う価値すらないと思われたら終わりだが。 著作権切れの古いのは翻訳権買わなくていいからハードル低いね ディスクワールドなんか英国仕様のギャグが多すぎておよそ日本で受けそうにないんだけど、
熱意ある翻訳者のおかげで角川で一度こけたにもかかわらずマイナー出版社から
出続けてるからな。
結局そういう人が現れるかどうか次第だな ＳＦマガジンでオールタイムベスト投票やるみたいに
「訳して欲しい未訳作品」の読者投票をやってくれんかなあ。
既に出てる本の人気投票なんてとっくに見飽きてるし、そっちのほうがずっと有意義はなかろうか。
それで売上の予測もある程度つくんじゃないの。
読者としても、自分の訳して欲しいのが下位なら諦めもつくし。 著作権切れってことは素人が訳してネットにうpしてもいいってこと？
よくわからんね >>258
そう。
所定の手続きをしていないコンテンツは、過去の著作権延長の影響を
受けずにパブリックドメインになってるな。 >>261
まじか！
じゃあ暇なときになんか訳してうpしてみるかな 「太陽移動計画」ジョージ・Ｏ・スミス 100円
タイトルからレンズマンみたいな話かと思ってたら、
宇宙人が銀河航路の標識にするため太陽を奪い取ろうとする話だった。ちょっと「銀河ヒッチハイク・ガイド」っぽい
たぶんユーモアＳＦ >>234
これの表紙の子が、2014年09月25日のSession22ってラジオ番組に出てSFをテーマに話をしていました。
ポッドキャストでまだ聞けるみたいです。興味を持たれた方は期待せず広い心で聞いてみてはいかがでしょう？ サンリオSF文庫総解説
買っちまった。61冊も所有している俺が買わない理由がない いや、中途半端に所有してるからこそコンプリートするために必要なんじゃね？ 若けりゃコンプも目指すだろうが逆なんで在庫をどう処分するか考えるよ あの本読んだら別にコンプリートしなくてもいいかと思えてきたわ
つまらなそうな作品が予想以上に多かった
あと再刊されてるのも多いしな 読んだ方がいいものはほかにいっぱいあることに気付かされる本だよね 「総解説 世界のSF文学」
ＳＦハンドブックがでるまで毎日毎晩読み込んでたｗ >>275
俺は今でもそっちがメインだぜ
それとＳＦ百科図鑑、サンリオのＳＦガイドマップ、あと十億年・一兆年の宴。 ＳＦマガジン2014年11月号
「2312 太陽系動乱」キム・スタンリー・ロビンスン
古本
ハヤカワ文庫ＳＦ「人狼地獄篇」平井和正 100円
筑摩書房「日本古典文学28 江戸小説集 下」100円
岩波文庫「浮世のすがた 他六篇」ヴォルテール 250円
「江戸小説集」はワゴン売り。平賀源内「風流志道軒伝」が収録されていたので買った
「浮世のすがた」には「ミクロメガス」収録。「この本にはシリウス星人と土星人が登場するんですよ」と言ったら古本屋の人が吃驚していた 情報量ではＳＦ百科図鑑が今でも最高だと思う
それに比べるとジョン・クルートの「ＳＦ大百科事典」はかなり劣る
早川が「ＳＦエンサイクロペディア」を本にまとめなかったのが惜しまれる。連載した分も全訳ではなかったらしいし ヘロドトス「歴史」（上中下）
斉藤惇夫「冒険者たち ガンバと１５ひきの仲間」
トム・クランシー「レッドオクトーバーを終え」（上下）
「魔導書ネクロノミコン」 トム・クランシーは「日米開戦」(1994年)で旅客機によるテロを描いていた
大した予見だったと思う 予見というよりも、原因だったりしてなｗ
イスラムキチガイがクランシーオタだったのかも知れんぞ。 「来たるべき世界の物語」Ｈ・Ｇ・ウェルズ 500円
「宇宙のかけら」ロバート・シェクリイ 1500円
ＳＦ入門としてシェクリイのようなシンプルなアイデアストーリーは重要だと思うけれど、
アマゾン見たら文庫は全部品切れでKindleにもなっていない
スタージョンの大森望、フレドリック・ブラウンの山本弘みたいに強く推すＳＦ関係者がいないのが良くないのか ディックのやつみたいに短編集の決定版みたいなの出せばいいのにね。
今の眼から見たら作品ごとの評価もだいぶ入れ替わってるだろうし
扶桑社から出てる「予期せぬ結末」のＳＦ版みたいなのをやって欲しい フィリップ・ホセ・ファーまーとかジェイムズ・ブリッシュとかデーモン・ナイトとか50年代のSF作家の短編を新訳でまとめたのって需要ねえのかなあ
C・M・コーンブルースとか読んでみたいんだけど
新刊
狂える者の書 タニス・リー
古本
タナスグ湖の怪物 グラディス・ミッチェル
350円 >>285
シェクリイは大物にパクられすぎてる。
出版社にとっては目の上のタンコブだろう。 >>286
浅倉久志編の「きょうも上天気」はよかったなあと思って調べたらすでに絶版で絶望した 微妙に関係ないがコードウェイナー・スミス最後の短編集はいつでるんですかね・・・
ヤングやマシスンもいいけど伊藤先生が死ぬまでに出るんでしょうか >>286
ブリッシュを推してた殊能将之が急逝したのが残念だった
デーモン・ナイトは青心社の短編集を復刊すればいいのだけれど難しいか
>>290
Quest of the three worlds の未訳2編と、他に3編で5編訳せば終わりか
>「これは全訳してもそんなに厚くない本なので、(略)近いうちお目にかけることができると思う」（1997年）
早川書房はなぜ作家や翻訳家を催促しないのだろうか 丁寧に仕上げると称していつまでも抱え込まれるのは迷惑です
自分で金出して私家版作ってんなら好きにすりゃいいけど
なにアンタッチャブルな存在になっちゃってんの 「日本文学１００年の名作１ 夢見る部屋」新潮文庫 定価 昨日
「宇宙の深淵より」エリック・フランク・ラッセル 400円
「メカニストリア」 同 700円
「精神交換」ロバート・シェクリイ 500円 マヤコフスキー叢書*3
何この月刊小笠原豊樹(83) 「幻想と怪奇」第6号 幻妖コスモロジー日本作家総督集 1000円
これだけ入手し損ねていたのをやっと確保 「ランダウの幻視星」石原藤夫 300円
おそらくナノマシンが出てくる最初の日本SF（1981年）
ナノテクが注目されるようになるのは十年以上後のことで、このころはナノマシンという言葉すらなかった
エリック・ドレクスラー「創造する機械」の原書は1986年なので、それより5年は早い
ということは世界で最初にナノマシンが登場したSFである可能性もある
しかし日本SF界はこのアイデアに何の関心も払わなかったようだ >>305
ナノマシンって概念がいつからあったか？と聞かれると答えに困るな。
確かに以前はそんな単語も概念も無かった。
でも「ミクロの決死圏」で赤血球サイズの宇宙船というアイディアを見てたので
ナノマシンを初めて知った時も別に驚かなかったんじゃないかと思う。 もちろんミクロ化というネタは古くからあるけれど、工学的に合理的なアイデアはナノマシンまでなかったような気がする
石原作品では、
「分子サイズの歯車やカムシャフトなどの機構部品と、やはり分子サイズのレジスタやメモリなどのコンピューター部品などから成り立っている」
とあって、明確にナノマシンの概念が示されている
分子サイズの部品から機械を組み立てるという発想はこれより古いＳＦでは見た記憶がない
アイデアとしては1950年代のファインマンにまで遡るそうではあるけれど 年間SF傑作選６
1～7まで持ってて６だけ行方不明だからネットで探して買ったんだがこれプレミアついてんのな。
学生時代古本屋でそれぞれ100円で買ったあの頃…… >>310
言われて読み返してみたら文庫版の284ページから293ページあたりにあった
「一つかみの中に1兆の歯車がある」なので、１立方センチで約1兆個
ということは部品のサイズは約１マイクロメートルになる。
サイズはナノマシンより何桁か大きいけれど、使われ方は確かにナノテクそのものですね
書いたのがドレクスラーの30年前とは、さすがレム
翻訳が1980年だから、石原藤夫は直接参考にしたのかもしれないな
それにしても、レムの文章を流し読みするのは凄く疲れるｗ ∀ガンダム見たいにナノマシンって万能なの？
∀ガンダムの様にナノマシンって万能なの？
∀ガンダム的にナノマシンって万能なの？
∀ガンダム風にナノマシンって万能なの？
∀ガンダム感覚にナノマシンって万能なの？
∀ガンダム気分にナノマシンって万能なの？
∀ガンダムタッチにナノマシンって万能なの？
∀ガンダムチックにナノマシンって万能なの？ 先週買ったジョン・Ｗ・キャンベル・ジュニア2冊
「影が行く」 900円
「100万光年の死闘」 1000円
あと未読は「暗黒星通過！」だけになった 「破壊された男」アルフレッド・ベスター 1500円
アマゾンでの高騰はちょっと酷いと思う。価格つり上げを意図したカスタマーレビューらしきものもあるし
>>315
ベリャーエフの新刊を知ってびっくり
未紹介作の翻訳だとしたら40年ぶりくらいだろうか(ワグナー博士シリーズは雑誌になんどか載ったことはあるが） それってクレスの無眠人と似た話なんだろうか
ちょいと興味ある ベリャーエフは1920年代からサイボーグをテーマにした作品を多数書いている(アメリカＳＦよりかなり先行していた)
今回もその辺の関係かしら
この調子で本が出るなら「両棲人間」完訳もお願いしたい 新刊
ノワール ロバート・クーヴァー
古本
黒蝶 グレアム・マスタートン
100円
今年の翻訳は豊作だなあ 「縄の戦士」 ピアズ・アンソニイ 460円
クーヴァーといえば「ユニヴァーサル野球協会」読んで、内田百閒の「旅順入城式」を思い出したりした >>323
だいぶ長いこと、「蠅の戦士」だと思ってた >>324
ヤフオクでも間違えて出品してる人がいましたね 調べたらほんとに「縄」だった‥
ずっと「蝿」だと思ってた‥ベルゼブブ的な意味で 最初から縄と読んでたので、むしろ蠅と読む人ってそんなに大勢いたのかと驚いた
柴野拓美流にいえば「縄」という字が「蠅」になっている空間と交差したとか
そんな世界では沖縄県は沖蠅県で縄文土器は蠅文土器になってたりして
（ちょっと田中啓文っぽい） >>328
なお縄の戦士というのは、単に縄（というより鞭）を武器に使うというだけの意味
しかし設定に色々ひねりがあって、意外と様々なレベルで楽しめる作品でもある
もしかしたら、高千穂遙の「狼たちの廣野」はこの作品の影響を受けてるかもしれない サンリオＳＦ文庫総解説
カバーギャラリー見ると、サンリオって意外とけばけばしくてセンスのない表紙が多かったんだなあ
それはそうと、238頁の若島正「以下続刊ベスト10冊」を読んで目が点になった
>スタニスワフ・レム「マーヴォ計画」深見弾訳
>これが原書は何なのか、さっぱりわからない。レムはほぼすべて読めるようになっただけに、この『マーヴォ計画』とは何だったのか、とても気になる。誰か教えて。
若島正は「天の声」序文の最初のページにＭＡＶＯ計画とあるのに気づかなかったのか
ＭＡＶＯ計画＝マスターズ・ヴォイス（天の声）計画 なお、若島正のツイッターで既に指摘されてるかもと思って見てみたら、
詰将棋のことしかつぶやいてなくて笑った
詰将棋作家という肩書もあったのね こんなとこに書いてないで、ツイッターで教えてあげなよ 2003年に指摘済みだったようだ
http://www.asahi-net.or.jp/~ns6h-mr/index.html
http://www.asahi-net.or.jp/~ns6h-mr/mikankou.html
このサイトは大森望の「はじめに」にちゃんと記載がある(10ページ）
大森望は若島正に正解を教えてあげられたんじゃないかと思う 持ちより原稿製本しただけでお互いの原稿とかチェックしてませんから。。 SFマガジン12月号
次号は特集・円谷×SFマガジン ペレーヴィン「汝はTなり トルストイ異聞」
二段組み400ページでびっしり感あるけど、4212円は高いなあ 新刊
世界神秘境 高橋鐵
古本
時のない国 その他の国 津山紘一
300円
珍本じゃなくていいから夢座海二や潮寒二もまとめてほしいなあ 「日本文学１００年の名作２ 幸福の持参者」新潮文庫 定価 冒険ファンタジー名作選 「ついらくした月」 ロバート・Ｃ・シェリフ
1960年代から70年代にかけて、いたいけな小学生にトラウマを与え続けたＳＦ世界の名作＝ＳＦこども図書館の新装版
主人公がラストで爆弾とともに炸裂する「超人部隊」、
脳をコンピューターの部品にされた主人公が人間に戻れずに死ぬ「合成脳のはんらん」など、
色々アレな作品ぞろいだったが、本作もかなり酷い。一片の救いもなく文明が崩壊したところで終わっている
旧版はなぜか古書価格が以上に高いので観念して新刊で買った タイタスグローン
やっと2/3ほど、450ページくらい読んだ
ケダの章が好き
フューシャとスピアパイクの関係もドキドキする
あれ？俺って恋愛小説もいける口なのか？
放火を企てる場面がなんとも恐ろしく夢に出てきた
双子老姉妹はこの後どうなるの？
いやはや楽しい 屍者の帝国 河出文庫
楽園追放rewired ハヤカワＳＦ文庫
増補・夢の遠近法 ちくま文庫
カーリー３ 講談社文庫
宰相の二番目の娘 創元ＳＦ文庫
妙にバランスよく買ってること
つくづくつまんねえ野郎だ。 山尾悠子出てたのか！
調べたら「パラス・アテネ」を新収録なのね
しかし、だったら「破壊王」三作と「繭」を一冊にして出せばいいのに…なぜ一編だけを 夢の遠近法（ちくま文庫版）
人間以前
いづれも定価 新刊
少女ヴァレリエと不思議な一週間 ヴィーチェスラフ・ネズヴァル
いま見てはいけない ダフネ・デュ・モーリア
古本
聖槍 ジェイムズ・ハーバート
200円 「火星の人」アンディ・ウィアー
「凍りついた空」ジェフ・カールソン
「夢幻諸島から」クリストファー・プリースト
古本
「アーノルドのはげしい夏」Ｊ・Ｒ・タウンゼント 108円 昼休みに買った本を会社に忘れてきたので誰かこれの題名教えてくれｗ
ハヤカワのサイトで刊行リストだいぶ遡ったがわからん。思いだせん
○ハヤカワ文庫
○SFじゃなくてHM
○背表紙は黄色だったような・・・
○翻訳小説
○裏表紙の作品紹介をみるとSF設定だった（はず）
○シリアスではなくどちらかといえばぬるめ？
○クリク・ロボットではない >>353
直近でSFっぽいHMというとマット・ヘイグ『今日から地球人』？ >>355
ソレダ！ありがとう。新刊だったのか・・・ >>355
ああ、これ出たのか
なんでミステリ文庫なんだろうな・・・ >>355
ハヤカワのHPでミステリ一覧にもSF一覧にも出てこない。
新刊一覧で見つけられるけどジャンルのタグが何も付いてない。
これって担当者の入力ミス？ >>358
ハヤカワに問い合わせろよ、なんでここで聞くかアスペ野郎 新刊
黄金時代 ミハル・アイヴァス
古本
心の昏き川 上・下 ディーン・クーンツ
各100円
不死の怪物 ジェシー・ダグラス・ケルーシュ
150円 つうか、完全オンライン版に移行して、年に一度
掲載作のアンソロジーを出してくれるだけでいいよ。
コラムとかの読み捨て記事は紙の無駄だからオンラインのみでＯＫ 20年位前にソニー（So-NET）が似たようなことやって気がする 大宇宙を継ぐもの＠２００円
ローダンシリーズって読んだことないんだけど、面白いんかなｗ
番号が１だったので購入してみた。 特別面白くもないしつまらなくもない
暇つぶしにちょうどいい 「ドキュマン」ジョルジュ・バタイユ
「現実脱出論」坂口恭平
>>367
初期のローダンには高慢なアルコン女をヒーローが男性的魅力で屈服させていくという、
ジョン・ノーマンのゴル・シリーズみたいなテーマが隠れている
そういうところも含めて読めば面白いことは面白い ローダンは探せば１円、５円からあるのでガンバレ（200は高いわｗ）
買うときはだいたい50冊ずつ買うといい。 A・E・ヴァン・ヴォークト、R・F・ヤング他 中村融 編『黒い破壊者 宇宙生命SF傑作選』 ローダンシリーズってそんなに安いのですねｗ
評判も悪いわけではなさそうですし、ゆっくり読んでみたいと思います 無人島に持っていくんならローダン全巻かな 読んだことないけど 屍者の帝国文庫版
黒い破壊者
日本文学１００年の名作３ ３月の第四日曜
全て定価 山本弘の『プロジェクトぴあの』を今更ながら買って読んだ
夕食後に読み始めてあれよあれよと今読了
年10冊くらいしか読まないけど今年一番面白かった！ 『プロジェクトぴあの』は、熱力学第二法則を破るみらじぇねが雑なのが残念。
出来の悪いファインマン・ラチェットやん。 ロバート・ブートナー「孤児たちの軍隊３ 銀河最果ての惑星へ」
前作もそうだったけど、
帯に次作の予告が書かれていて若干ネタバレになってる。 新刊
古書収集家 グスタボ・ファベロン＝パトリアウ
怪盗ニック全仕事１ エドワード・Ｄ・ホック
古本
世界の終わりの物語 パトリシア・ハイスミス
300円 「算数でわかる天文学」 ダニエル・フライシュ&ジュリア・クレグナウ
「事件記者コルチャック 」ジェフ・ルイス
「売国妃シルヴィア」 宵野ゆめ 新刊
怪奇文学大山脈Ⅲ 荒俣宏編
古本
破滅の使徒 トーマス・Ｆ・モンテルオー二
140円
アイルランド幻想 ピーター・トレメイン
100円
こんで今年は買い納め
怪奇文学大山脈はパルプホラー多めで楽しめそう ホフマン全集８ ちびのツァッヒェス・ブラムビルラ王女 1200円
（正式なタイトルは「ル」が小文字だけど打てない・・・）
旅する石工の伝説 松谷健二 600円 老いたる霊長類の星への賛歌＠１００円
これが今年の買い納め 「死なないやつら」長沼毅 460円
以下各108円
「幽霊狩人カーナッキの事件簿」 Ｗ・Ｈ・ホジスン
「マインドスター・ライジング」上・下 ピーター・ハミルトン サミュエル・R・ディレイニー『ドリフトグラス』
折り込みの新刊案内には『ＳＦの気恥ずかしさ トマス・ディッシュ評論集』や
『ジーン・ウルフの記念日の本』もあるが果たして何時出るんだろうか
ＳＦマガジン2月号
創刊55周年記念号にして月刊最後の号
次号は来年2月発売「2000点到達記念特集ハヤカワ文庫SF総解説PART1」
今年はこれで打ち止めかな そういや、SFマガジン隔月になるね。
うちの近所の本屋も取り扱いなかったもんなぁ。
そこそこ大きなチェーン店の支店だけど。 新刊
骨の山 アントワーヌ・ヴォロディーヌ
古本
クレイトスの巨大生物―コンラッド消耗部隊 リチャード・エイヴァリー
タンタロスの輪―コンラッド消耗部隊 リチャード・エイヴァリー
各90円
『ＳＦ雑誌の歴史 黄金期と革命』がやっと出てたが金なくて買えず残念
来週は買おう バビロン行きの夜行列車（文庫） ブラッドベリ
初出一覧がないのが気になる ポイントサービスを利用して『SF雑誌の歴史 黄金期そして革命』を購入
他、先週の主な買い物
諸星大二郎特選集第3巻『遠い世界』760円
カミ『機械探偵クリク・ロボット』660円
ちくま文庫『モーパッサン短編集』460円
（全20編中、7編が怪奇小説。モーパッサンの怪奇短編は約30編あるそうで、新潮文庫『モーパッサン短編集Ⅲ』と福武文庫『モーパッサン怪奇傑作集』が手に入れやすい)
以下108円
ノーヴェル・W・ペイジ『炎の塔の剣士』『熊神の王国の剣士』
ハネス・ボク『魔法使いの船』
ジョン・ジェイクス『星界の王死すとき』
ポール・Ｊ・マコーリイ『4000億の星の群れ』 ルネ・ゲノン 『量の支配と時の徴』
kindleで100円 新刊
ＳＦ雑誌の歴史 黄金期と革命 マイク・アシュリー
古本
人狼原理 クリフォード・Ｄ・シマック
200円 オールディス「虚構の大地」
シマック「なぜ天国から呼び戻すのか？」
マティスン「縮みゆく人間」 「新生」 瀬名秀明
「物理のためのベクトルとテンソル」 ダニエル・フライシュ
（「算数でわかる天文学」が気にいったので買ってみた。読みやすそう）
古本
「キリン伝来考」 ベルトルト・ラウファー
「暗黒のメルヘン」 澁澤龍彦編
（2冊で100円） 『魔法使いの弟子』ロード・ダンセイニ ちくま文庫 460円 なんか電子書籍のクーポンが色々たまったので買い逃してたものを
P・K・ディック『ヴァリス〔新訳版〕』
円城塔『バナナ剥きには最適の日々』
アンディ・ウィアー『火星の人』
ロバート・F・ヤング『時が新しかったころ』 また一人SFファンが…
各108円でハヤカワ文庫、創元推理文庫いろいろ
火星の黄金仮面
黙示録3174年
月面の盗賊
最後の地球船
殺意の惑星
ラブメイカー
二重太陽系死の呼び声 墓掘りみてえなもんだな。105円コーナーの珍本で喜んでる俺ら。 黙示録3174年こないだ古本屋で高い金出して買ったばかりだぞおい
まさか開く前に損をしたのを知るとは…… 古本に 鼻くそ、陰毛、1000円札が挟まってる確率 悪い夏、結婚（倉橋由美子）
シュルレアリスム宣言（ブルトン） 本の雑誌3月号「特集＝本を処分する100の方法」
ユリイカ3月臨時増刊号「総特集 150年目の『不思議の国のアリス』」 「SFが読みたい！2015年版」
「叛逆としての科学」 フリーマン・ダイソン
「紅の凶星」 五代ゆう
古本
「人造救世主」2、3巻 小林泰三
「くらら」 井上雅彦
「パズルの軌跡」 機本伸司
「妙なる技の乙女たち」 小川一水
「常野物語 蒲公英草紙」 恩田陸
「極微機械ボーア・メイカー」 リンダ・ナガタ
（年度末セールで計690円） >>432
本のタイトルは「結婚」ではなく「婚約」だった
ちなみに「結婚」という題の短編もある、紛らわしい SFマガジン4月号
特集「ハヤカワ文庫SF総解説」はあと2号続くとのこと あると思う
でも、できればムックで１冊に纒めて慾しかった それだとまず書店においてもらう段階で苦労すると思う スウィム・トゥー・バーズにて（オブライエン） 定価 新刊
教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集 ヴァーノン・リー
歌うダイアモンド ヘレン・マクロイ
古本
サセックスのフランケシュタイン Ｈ・Ｃ・アルトマン
350円
晶文社ミステリもだいぶ文庫化されてるが『誰でもない男の裁判』と『探偵術教えます』もどっかで拾って欲しい 古本
創世記機械
星を継ぐもの J・P・ホーガン
それぞれ250円なり
セールで一律250円だったので買った
その古本屋では普段SF本は何故か高い 角川文庫ＳＦジュブナイル「謎のロボット星」ポウル・カポン
講談社世界の科学名作版はよく見るが、この角川文庫は初めて見た >>436
SFマガジン4月号
何気なく立ち読みしたら、ついレジに持っていってしまった
SFマガジンを新刊で買ったのは600号（2006年4月号）以来の9年ぶり
あとの2号も買う予定 ハローサマー、グッドバイ
時砂の王
コロロギ岳から木星トロヤへ 70年代日本SFベスト集成３ 1973年度版 （ちくま文庫版） 今某オクでＳＦ文庫が数セット大量出品されてるんだけど、組み合わせが微妙なんだよね
欲しい本はあるんだけど、どれもダブリが多かったりで、ためらってしまう 円城「ＳＲＥ」文庫版
阿刀田高「ナポレオン狂」
いずれも１００円 パーマー・エルドリッチの三つの聖痕 ディック
伝道の書に捧げる薔薇 ゼラズニイ
たまたま立ち寄った書店でゲット SFマガジン6月号
ハヤカワ文庫SF総解説は今回が500～1000で次号は一気に2000まで 現代詩手帖5月号 【特集】SF×詩―未知なる詩の世界へようこそ！ 式貴士「虹のジプシー 完全版」
>>465
何それ面白そう Kindleで
円城塔『リスを実装する』（99円）
ルネ・ゲノン『形而上学序説』（100円） 新刊
ジーン・ウルフの記念日の本 ジーン・ウルフ
ナイトランド・クォータリーvol.1
古本
黒い天使の目の前で パトリシア・ハイスミス
150円
聖なる怪物 ドナルド・Ｅ・ウェストレイク
100円
ブラム・ストーカー『七つ星の宝石』、ウィリアム・ホープ・ホジスン『ボーダーランド』三部作etc.
これらが出るまでナイトランドはもつのか
期待せずに待つんでデニス・エチスン短編集もお願いします 集英社ワールドSF
J・G・バラード『22世紀のコロンブス』
フィリップ・K・ディック『人間狩り』
なんと神保町のワゴンで各300円
すぐ近くでは『22世紀のコロンブス』3500円つけられてたのに スタニスワフ・レム
『短篇ベスト10 スタニスワフ・レム コレクション』
『泰平ヨンの未来学会議〔改訳版〕』
これでようやくレムコレも完結かと思ったら、まだ『変身病棟・挑発』が残ってるんだな 新刊
短篇ベスト10 スタニスワフ・レム
長かった
何回出版予定→延期を繰り返したのか
本当に長かったよ・・・ 倉橋由美子「怪奇掌篇」「残酷童話」「ヴァージニア」
キング「夜がはじまるとき」
すべて１０８円 フィリップ・K・ディック『ヴァルカンの鉄槌』
これでディックのSF長篇は全て翻訳されたことになる
初めて新刊でディックを買ったのが確か89年の創元版『ザップ・ガン』
その時巻末の刊行予定で未訳SF長篇は全て近刊予定になっていたはず
まさかそれから四半世紀かかるとは思わなかったが感慨深い 光のロボット 創元
ロボットの魂 創元
禅銃 ハヤカワ
すべて１０８円 新刊
街角の書店 中村融 編
古本
気まぐれな仮面 フィリップ・ホセ・ファーマー
130円 スタニスワフ・レム コレクション「短編ベスト10」
（既訳作品ばかりで残念。本国版から5編カットしたのなら、代わりに未紹介の非シリーズ短編くらい載せてほしかった）
「改訳版 泰平ヨンの未来学会議」
グイン・サーガ136「イリスの炎」
「文藝別冊 諸星大二郎 マッドメンの世界」 マキャモン他「ハードシェル」
バクスター「真空ダイヤグラム」
１０８円宛＠ブコフ SFマガジン8月号
次号は伊藤計劃特集
タニス・リーとラファティの短篇訳載
しかし文庫総解説の礒部剛喜、地球は狙われすぎだ 年刊日本SF傑作選 折り紙衛星の伝説
S-Fマガジン8月号 新刊
大森望・日下三蔵編『年刊日本SF傑作選 折り紙衛星の伝説』
古本
キム・スタンリー・ロビンスン『2312―太陽系動乱―』上下巻700円 ブライアン・オールディス『寄港地のない船』
今日日オールディスの新訳が文庫で、しかも早川・創元以外の版元から出るなんて 新刊
寄港地のない船 ブライアン・オールディス
古本
八一三号車室にて アーサー・ポージス
400円
オールディスの未訳が続けてでますよーに
『ヘリコニア』の完訳を頼む 寄港地のない船 定価
表紙カッコいいな
ここ、どんどんＳＦ出してくれるといいな
あとホラーもお願いしたい グリーンマイル１～６ 200円
第四解剖室
処刑前夜
壊れた海辺
鉄の枷
ZOO CITY 以上80円ずつ
囁く血
ドラゴンがいっぱい！ 以上100円ずつ
マザーレス・ブルックリン 130円
他に送料309円＠楽天 エドガー賞全集
ポップコーン
ラスト・チャイルド
夜明け前の時
死者の舞踏場
石が流す涙
以上送料入れて合計１０００円程度
フィアー 恐怖
ゴーリキー・パーク
ダーク・タワー２
ダーク・タワー３（上下）
ダーク・ハーフ（上下）
サイレント・ジョー
亡命詩人、雨に消ゆ
モンキー・パズル
リンガラ・コード
１２人目の陪審員
利腕
法王の身代金
以上合計１５７０円 聖なる血
ミスター・クラリネット（上下）
上の後半に追加 笑う警官（シューヴァル＆ヴァールー）
ラインゴルト特急の男
約束の地
１０８＊３＠bookoff ゴルゴン
犬博物館の外で
シリウス・ファイル
各１０８円＠ブコフ スタークエイク 1980円
定価より高いけどどうしても欲しかった オンリーフォワード ２５８円
ブラック・ダリア
真犯人 ２冊で１００円
ガンスリンガー
魔道師の虹（上・下） １００円×３ 姿なき殺人
古い骨 各１００円＠いとう
骨と沈黙
リスボンの小さな死（上下）
不屈 各１０８円＠ブコフ ブックオフ漁り報告はブログでやってくれればいいんじゃないかな １００円本をいちいち全部書き込むなって気持ちは分からんでもないが、
「他のＳＦ読みがどんな本買ってるのか参考にする」ってのが元々のスレ趣旨なんで、
古本新刊問わないし、値段も問わない（>>1）。
興味ないならそのレスを読まずに飛ばせばいいだけの話。 古本禁止になったら１か月ぐらい誰も書き込まないことが普通になるだろうなｗ
ただでさえ過疎気味なのに むしろ古本のほうが、見逃してた作品とかに気づくから有益かも
まあ、新刊もけっこう見逃すけどｗ ダーク・タワー７（上下）
●中は見つからなかった。あと、５の上中下と６の上下で全部揃う。すべて未読。
復讐の殺人
●ストラウブの名作「ミスター・クラッブ＆ミスター・カフ」（ストーカー賞受賞作）
が入っているから。図書館で借りて読んだのだが、気に入ったので欲しくなって買った。
緊急の場合は
イスタンブールの群狼
偽のデュー警部
女刑事の死
●エドガー賞とゴールドダガー賞の受賞作収集中。
上下の上だけとか下だけというのはけっこう見かけるのだが
片方だけ買うとどっちを買ったか忘れそうなので見合わせた。
全部１０８円でした。 ガラスの塔＠１０８円
あと、マグリットという画家の「人の子」を見て、
カエアンの聖衣をなんとなく思い出してにんまりとした いや…マグリットはあのモチーフよく書いてるから
むしろいまのネットの風潮だとパクリ言うぐらいのレベルで
オマージュつうか…>カエアンの旧表紙 「カエアンの聖衣の表紙はこの絵画から何か影響を受けて描かれたんだろうなぁ」と思い、
にんまりとしたと書きたかったのですが、うまく伝わらない書き方ですみません。
奇抜な表紙の多いSF本には絵画の影響を受けた表紙が他にもあるかもしれませんね。 いや普通に伝わってるよ
さすがにそこまで前後関係分らない人はほとんどいないだろうから ミステリ・オペラ
頭蓋骨のマントラ（上下）
○図書館のリサイクル本でゲット。
特別読みたいわけじゃないけど、ただとあっちゃもらわないわけにいかない。
市民ヴィンス
ブルー・ヘヴン
ラット・キング
冬そして夜
針の眼
殺しの儀式
記憶なき殺人
○ミステリ系の受賞作収集、いとうで大豊作だった。全部１００円。
ほとんど１００円本なのに今月の本代けっこうヤバイ。 不死鳥を倒せ １０５円
エドガー賞、ダガー賞の古いのはなかなか見つからんね。 俺の知ってる『不死鳥を倒せ』はSFでもファンタジーでもホラーでもないんだが > 新刊でも古本、ジャンル外作品、ファンが買った本ならなんでも書いてください >>526-527
残念ながら君らが初心者
SF物が買う本なら何でもよいというスレ スレタイも読めないのか文盲
ここはSF・FT・HR本を教えるスレだミステリー板に消えろ >>1にジャンル外もOKって書いてあるじゃん
どうせ過疎ってるんだし、くだらないことに目くじら立てるなよ は？
誰も興味無い本とか載せられても不便なだけでますます過疎るだろ >>530
俺もスレタイに合わないから、
ジャンル外の本載せるときは理由をつけてたんだけどさ
（「ミステリはホラーの一種として読んでいる」的な）、
いちいち断らなくていいよって直されたんだよ。
確かに本来ならスレタイを改めるべきだとは思うんだけど、
ずっとこのスレタイなんだしまあいいかなと。
>>1の文言はテンプレなんで、これに従っていれば問題ないってことで。
過去９スレ、ずっとこの運用なんだから仕方ないよ。 いや興味無いから他のジャンルの本載せるなよ
テンプレに沿ったらたとえばプレイボーイとかも載せていいってことになっておかしいだろ お前がルール作るなよ
興味ないレスは飛ばせばいいだけ アメリカ大陸のナチ文学
動きの悪魔
エクスタシーの湖 ダーク・タワーＶ中・下 VI 上・下 １０８円ずつ
あとＶ上、VII中で全部揃う。ふー、疲れた 新刊
動きの悪魔 ステファン・グラビンスキ
古本
シュガー Ａ・Ｓ・バイアット
500円 ＞毒見師イレーナ
これ人気だな
ちょっと興味出てきた 寄港地のない船
竹書房文庫ってどこの棚だよ…と諦めて帰ろうと思ったら
ラノベコーナーの隅にあった。…ラノベ？ 士郎正宗『PIECES Gem 02 NEURO HARD 蜂の惑星』
20年以上前に雑誌に掲載されて未完のままの、作者曰く
「マンガ状の部分を含むプロットみたいな作品」をまとめたもの エンディミオンの覚醒（上下）
ダーク・タワーＶ上、VII中
運命の倒置法
カリフォルニア・ガール
容疑者
倒錯の舞踏
罰金
オール１０８円
ハイペリオン４部作とダークタワー７部作がやっと全部揃った。
疲れた…… 新刊
獏鸚 海野十三
古本
影よ、影よ、影の国 シオドア・スタージョン
1000円
九鬼紫郎や潮寒二、草野唯雄あたりのＳＦ・怪奇ものもまとめてほしい
あと今日泊亜蘭まだ待ってる 黒い百物語 福澤徹三
恐怖の出来事 ＢＢゴロー 共に100円
やっぱ夏はホラー小説が無性に読みたくなって古本屋で購入
紅玉は終わりにして始まり
青玉は光り輝く
比類なき翠玉
ウィキッド
ザサークル エルフグリエン＆ストランドベリ
全て定価 新刊
泰平ヨンの未来学会議 定価
古書
武器の道 105円 １殺陣師段平
２花火師アチャコ
３毒見師イレーナ
買ったのは３買ったのは３買ったのは３ 新刊
幽霊海賊 ウィリアム・ホープ・ホジスン
古本
スペクター スティーヴン・ローズ
300円
デニス・エチスン短編集も頼む 新刊
失われた者たちの谷 ロバート・Ｅ・ハワード
古本
死ぬためのエチケット シーリア・フレムリン
観光旅行 デイヴィッド・イーリイ
各100円 古書
引き攣る肉 ２００円
ケープ・コッド危険水域 １０８円 古本
黒と青（下）
目くらましの道（下）
各１０８円
上巻売ってねえ・・・ 古本
キラーバード、急襲
獅子の目覚め
各２５８円（通販） 電子書籍(kobo)
ライバー Smoke Ghost and other Apparitions ４０７円
古本
天使の鬱屈
スクールボーイ閣下（下）
黒と青（上） 上下揃った＼(^o^)／
各１０８円
チェルシー連続殺人事件 １００円 早川書房編集部・編『海外SFハンドブック』
しかしこのタイトルは、いずれ『日本SFハンドブック』も出すんだろうか サンダースン Shadows for Silence in the Forests of Hell
Kindleセール >>565
そのほうがいいな
国内にはあまり興味がないんで
混ざってるとウザイし。
てか、まだ現物見てないんだが内容は海外のみだったの？ 古書
ミステリマガジン２００８年９月号 ２５８円（通販）
夕暮れをすぎて
剣の騎士
ブラック・チェリー・ブルース
深夜プラス１ 各１０８円
ラブラバ
シロへの長い道
真昼の翳
偶然の犯罪 各１００円
わが目の悪魔
ゆがめられた昨日 各１５０円
ツンドラの殺意
雨の日の王者
若者よ、きみは死ぬ
スティーム・ビッグ
パーフェクト殺人 各２００円
獣たちの庭園 ２５０円 >>569
は、ミステリの選択が渋い、と思った。SFスレなのに。 古書
ミステリアス・ショーケース ２５８円（通販）
イシュタルの船
ホップスコッチ 各１０５円 我もまたアルカディアにあり
世界を変える日に
輪廻の蛇
ブックオフにて
何故か輪廻の蛇が108円だった KOBOで買った本のＤＲＭ除去、テキストファイル化に成功。
これで翻訳がしやすくなった！ SFマガジン10月号
しかし隔月刊になってからハヤカワSF文庫総解説が3号続いて、
今号伊藤計劃特集で次号もProject Itoh関連ってどうなのよ
号数が半分になったんだからその分毎回の企画が問われるのに
SFMでやる気ないなら出さない月はテーマアンソロジーでも出して
海外SFちゃんと紹介してくれ 波が風を消す
>>567
夏休み前とかに書店においてある無料冊子とほとんどかわらないし
前２冊にまして自社本びいきが鼻についた。
国内ＳＦに興味がなければ、それこそ日本編出たら買うべきだと思う 自社贔屓というか早川オンリーだぞ
ビジョルドもマキャフリーもない！ありえん！ ブラッドベリの紹介にウは宇宙船のウも何かが道をやってくるもない！！！！！！！！！！
発狂しそうだった >>583
１０月はたそがれの国がないのはだめだよね 闇の左手 新装版
表紙は前のに比べてかなり良くなったね 俺は初版のいかついヒゲのおっさんがぎろりとこちらを睨みつけてる表紙が好きだけどな
あれがエストラーベンだからこれから田亀源五郎なみのハードゲイの世界が展開する期待感を
嫌が上にも煽ってくれる良い表紙じゃないか 古本
エルサレムから来た悪魔【下】
約束の道
シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険
暗き炎【下】
各１０８円
何故か下巻ばかりが溜まって行く・・・ 古書（通販）
妖精の王国100
雄牛と槍（合本版）91/\
毒薬の小壜180
目くらましの道（上）170 上下揃った
９９９ 聖金曜日80
９９９ 妖女たち80
ソロモン王の絨毯170
甦ったスパイ150
魔界の盗賊180
みんな行ってしまう80
biblio mysteries III 230 古本
エルサレムから来た悪魔【上】１０８円 揃ったぜ！ ペルシダー全７巻セット
ヴァレンタイン卿の城上下セット
マジプール年代記を揃える気だったのにうっかり違うものを買ってしまった 押井守『ゾンビ日記2 死の舞踏（ダンス・マカブル）』
『メカニックデザイナー大河原邦男展』（図録） 狙った獣
森を抜ける道 以上各２００円
オックスフォード運河の殺人 １００円 >>596
ミステリ板はIDが出て自演できないから
ここに書き込んでるの？ 古書通販
ブラック・リスト
スクールボーイ閣下【上】各１００円
聖書の世界総解説 １１６円
仏教経典の世界総解説 １２２円
送料２９０円 ダイバージェント
密造人の娘 新版（kindleだと表紙がついてない、なぜ。。。） /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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｀l:::::::::::::::::::::ヽ :l li:::::::::::::/ /´ ｀l | ＜ウﾞッ！！！
ヽ::::::::::::::::::::::＼_」 lヽ::::／ !:-●,__ ノ /
ノ:::::::::::::::::::::::::::ﾉ | l ｀ﾞﾞ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, /ヽ
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ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::/／￣￣_ソ / ＼
ヽ:::::::＼| l::::::::::::::::... / :::.ゝ｀￣￣／ ／ ヽ
ヽ:::l l:::::::::::::::::::.. ￣￣;;'' ／ ヽ
l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ l
l l ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''￣l | |
http://y2u.be/z2qK2lhk9O0 古本
夜は千の目を持つ
暗き炎【上】
各１０８円
やっと全部上下巻揃った まあ詰まらん小説を読むより松田聖子を聞いてた方がマシってのはあるよな 古本
ドルの向こう側 ２５０円
ルウィンターの亡命 １００円 神様ゲーム
プリズムの瞳
砂星からの訪問者
2015年まだ１冊も早川の本買ってねえぞ･･･ 通販古書
小麦で殺人
ニューオーリンズの葬送
グリーン・サークル事件
マハーラージャ殺し
死との抱擁
各２５８円 Lock in
An Ember in the Ashes 死と陽気な女３００円
モルダウの黒い流れ２００円
甦る男２５０円 Monster hunter international
カウントダウンシティ 電子書籍(kobo)
The Little Walls ５７５円 The Wrath and the Dawn
チャイルド44 電子書籍(kobo)
I grow rich ５９９円 牧村康正＋山田哲久『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』 『シャッフル航法』
河出書房の出版案内チラシは無駄に紙質が良い Shadow and Betrayal, Daniel Abraham
Legend, David Gemmel
The Darkness That Comes Before, Scott Bakker
City of stairs, Robert Jackson Bennett
ルミッキ サラ・シムッカ
レジェンド マリー・ルー 出たか。前聞いてて興味はあったんだけど
マリナがかんでるだけで購買意欲が削がれる A Natural History of Dragons
デリリウム17 Red Queen, Victoria Aveyard
ブラッドレッドロード 新刊
七つ星の宝石 ブラム・ストーカー
古本
不死の怪物 ジェシー・ダグラス・ケルーシュ
100円
『The Lair of the White Worm』と『The Lady of the Shroud』も日本語になるといいな サラ・ロッツ「黙示」上・下
これどこまで原文に忠実に訳してんだろ…２ちゃんとかニコ動とかorzとか、
あと樹海の自殺者の必携本は完全自殺マニュアルに松本清張てｗ
某大臣のエイリアンを信じてるいかれた奥さんもﾜﾗﾀ Brandon Sanderson, Alcatraz
はやぶさが帰る家 >>637
「オデッセイ」なんていう呆然とするような邦題だけどね…… >>639
主人公とNASA職員の変人具合を上手く表現してくれればいいんだけどね･････ >>639
「ふむ。『火星のオデッセイ』になるのか
「作者変わってるじゃネーカ 貝殻の上のヴィーナス
神鯨
夢の10セント銀貨
サンドキングス 古本
富士見版 アイスウィンド・サーガ
1-6巻@108円
小躍りして一括購入。 昔の話で悪いが
古本屋に「SFマガジン」創刊号と雑誌「星雲」が並べて置いてあった。
両方とも100円。
大喜びで「SFマガジン」創刊号を買って帰った。
「星雲」は表紙が安っぽかったから買わなかった。
今では「SFマガジン」創刊号より「星雲」のほうが
価値があるように思えるのだが。どうなんだろう？ 大森望責任編集『書き下ろし日本SFコレクション NOVA+ 屍者たちの帝国』 Shadows of Self
The Hollow Boy
Magnus Chase and the Sword of Summer
Six of Crows
屍者の帝国 電子書籍
La Femme (ed. Ian Whates) kindle 305円
英国ＳＦ協会賞受賞作を収録しているため購入 ジョー・ホールドマン『さらばふるさとの惑星』500円＋税 死の接吻
北風のうしろの国
さらば、愛しき鉤爪
３冊で１００円 The Iron Trial
The Copper Gauntlet
仮面の帝国守護者上下 SF板に強制ID及び強制コテハンを導入するか議論中
ＳＦ板にもＩＤ制を導入するかどうか議論するスレ
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/sf/1287412693/ Hotel Midnight 698円
Memoir of A Master Forger 671円
いずれもkobo Dread in the Beast 359円
Nightmare Magazine 2014 April 359円
In These Final Days of Sales 388円
すべてkobo
テムのは短編集で買うと1000円ちょっとで変えたが読みたいのは受賞作だけだったので単品で購入。
しかし短編1本で388円はたけえわ。 新刊
島田荘司「新しい十五匹のネズミのフライ：ジョン・Ｈ・ワトソンの冒険｣
森本あんり「反知性主義：アメリカが生んだ｢熱病｣の正体｣
田崎健太「真説・長州力 1951-2015｣
｢特撮秘宝」Vol.2
古本
荒俣宏「別世界通信｣
ジョージ・マクドナルド「リリス」
レオ・レオーニ｢平行植物｣
ヘルベルト・ヴェント「世界動物発見史」
いろいろ買い過ぎた・・・ 怨讐星域 ３
うん、読んだ後投げ捨てた
１巻が一番おもしろかったな・・・ SFマガジン12月号
今月はアニメ特集だが、まさか先月号で予告出た後に
虐殺器官のマングローブが倒産しファフナーの冲方が逮捕されるとは
次号特集は『スター・ウォーズ』＋『オデッセイ』
……って、隔月刊化してからまともな小説特集やってないな
英米SF受賞作特集すらやらなくなったのは翻訳紹介の責任ある国内唯一の専門誌としては酷い
SFMでやる気ないなら定期的に翻訳SFアンソロジー出すなりしてほしい
余りに国内作家に偏りすぎていて、このままなら購読続けるかどうか考えたい 編集長がやる気なさそうだからなあ
創元が新雑誌出せばいいんじゃないだろうか 無理して買わなくてもいいだろ
今のような形態ならあってもなくても変わらん
古本
ファイアスターター 上下で１００円 新刊
鷲の巣 アンナ・カヴァン
古本
暗い広場の上で ヒュー・ウォルポール
320円 Ramsey Campbell 'The Influence" ５０４円 kobo
いつの間にかkobo版が出てた。珍しくkindleより安かったので即買い。 神保町ブックフェスティバル
国書刊行会
マシュー・グレゴリー・ルイス『マンク』1000円
東京創元社
リン・カーター『クトゥルー神話全書』500円
デイヴィッド・J・スカウ編『シルヴァー・スクリーム』（上・下）
エドモンド・ハミルトン『キャプテン・フューチャー全集』（2・3）
各200円
古本
ツヴェタン・トドロフ『象徴の理論』1200円 近所の書店に売ってる伊藤計劃が新しい表紙の方ばっかだったけど旅先で旧版のシンプルな方買えて満足 >>666
旧版て劇画調の表紙のやつ？
うち活字の黒表紙だから羨ましい 家にある真っ白とか真っ黒な奴より新版のほうがいいな
キャラ萌え小説らしさがよく出てる Gorel and the Pot-Bellied God 657円 kobo
買ったあとでノヴェラ1編を追加したBlack Gods Kissが770円で買えたことが判明。
しかも、kindleだと713円だった。たった57円差。
買う前によく調べないといかんなと反省。 Kindleはたまにセールやってるからチェックするとよいよ Cuentos fantasticos - tomo 1 ５０円 kobo
安いのでためし買い
ベネズエラのエドゥアルド・ブランコとかいう作家の
El numero 111という短編が入ってた。
探せばただで読めそうだが永久不滅ビンゴゲームの
オープネルティマが欲しかったんで、まあいいや。 案の定、ぐぐったら一発で出てきたw
まあいいやネルティマ手に入ったし 古本
闇の聖母 フリッツ・ライバー
他にも何冊か当時のSFが棚に並んでいて・・・ 合掌 アン・レッキー『叛逆航路』
アーシュラ・K・ル・グィン『世界の誕生日』
『叛逆航路』の第二部は『亡霊星域』の邦題で来年春刊行予定とのこと 新刊
世界の誕生日 アーシュラ・Ｋ・ル・グウィン
古本
法王計画 クリフォード・Ｄ・シマック
200円 ティモシー・アーチャーの転生（新訳版） ディック
ハヤカワ文庫SF総解説2000 新刊
【送料無料】本/世界の誕生日/アーシュラ・K・ル・グィン/小尾芙佐
価格1,200(円)× 1(個)＝1,200(円) 税別 送料無料
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【送料無料】本/なんでもない一日 シャーリイ・ジャクスン短編集/シャーリイ・ジャクスン/市田泉
価格1,200(円)× 1(個)＝1,200(円) 税別 送料無料 kobo
Demon Dance/Sam Stone 596yen kobo
Cuentos_fantasticos_Tomo2 50円 Cuentos_fantasticos_Tomo3 50円 コボ 虎よ、虎よ！
ネットで好みの作品を探すのに疲れたので名作の誉れ高いこの作品をチョイス
30ページほど読み進めたが胸ぐらをつかまれ引き込まれるような字力
さあ読むぞ クージョ １０８円
実家にあるんだけど遠いから買ったほうが安いので購入 グレッグ・イーガン『クロックワーク・ロケット』
三部作の続編『永遠の炎（仮）』『時の矢（仮）』は2016年刊行予定
新☆ハヤカワ・SF・シリーズ第3期第1回配本（2016年2月発売）は
『ロック・イン（仮）』ジョン・スコルジー、内田昌之訳 三部作なんだし邦題に統一性がほしいな
エターナル・フレイムだと厨二の妄想みたいだがｗｗ 『時計じかけのロケット』にすればバージェスのやつと間違えて買う人がいたかも ＿,∩＿ ＿,∩＿ ＿,∩＿
（＿＿＿__)ゝ、 （＿＿＿__) y （＿＿＿__)
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⊂! !つ ｼ! !つ ⊂! !つ SFマガジン2月号
次号は「ベスト・オブ・2015」で、円城塔、牧野修、ケン・リュウ、グレッグ・イーガン、ラヴィ・ディドハーらの短篇掲載
ということで久々に翻訳が増えそう 『量子怪盗』/ハンヌ・ライアニエミ/ハヤカワ文庫
表紙絵のけつに釣られた 「オール・クリア」上下
今年購入したハヤカワの出版物は新刊古書ひっくるめて
コニー・ウィリスの文庫４冊だけで終了しました（ここ四半世紀で最低数）。
ユービック？あれはTシャツだからノーカン！ 手元に復刊後のNULL（筒井康隆のSF同人誌）全巻（１号～７号）があるんだけど、
こんなの集めてる人いるかなぁ？需要があれば売りたい。 ネット古書店でチェックしてみたら、１～５巻までのセットが２万円で売られてたけど、
さすがにそんな値段で買う馬鹿はおらんやろ、と思ったｗ むかし古書ワタナベで「時は準宝石の螺旋のように」を
３０００円ぐらいで買ったとき、
「いいんですか？ ３０００円ですよ？」
と店主に驚かれたのを思い出した。
自分で驚くぐらいならもっと安い値段つけろよとオモタ。
内容から見て３０００円の価値はあると思うけど。
まあ物の価値は人によって違うんで、その値段で欲しい人が
一人でもいるなら妥当な値段だと思うよ。 ロード・ダンセイニ『ウィスキー&ジョーキンズ ダンセイニの幻想法螺話』 今月限りで藤沢の湘南堂ブックサーカスと伊勢佐木町のなぎさ書房閉店
現在全品50パーセントオフセール中
藤沢や伊勢佐木町の古書店もどんどん閉まってすっかり寂しくなっちゃったな
ブックオフが進出したところは軒並み昔からの古本屋が壊滅していく cuentos fantasticos 4-7 50円×４ コボ
古代文明と遺跡の謎総解説 ２５８円 楽天 田中千惠子「『フランケンシュタイン』とヘルメス思想―自然魔術・崇高・ゴシック」 「新・ソロモン王の宝窟 上下巻」 田中光二
ブコフで１冊１０８円 奥の部屋
冒険小説・スパイ小説ハンドブック
以上新刊定価
Black Static #33
コボ ５９８円 新刊
邪し魔 友成純一
古本
太陽と砂 西村京太郎
350円 古本でランドオーヴァーシリーズ 翻訳が上手い
図書館から東京魔法陣(思い込みが？？)、滅びの鐘(冒頭で合わないと判断した) ＳＦが読みたい！２０１６
ほほう紙の動物園てちゃんと小説だったのか
北野勇作のみたいな折り紙本かと思ってたわい。
あと、水鏡子ｗｗｗｗｗｗｗｗ 古本
アタナシウス・キルヒャー『普遍音樂 調和と不調和の大いなる術』3000＋税
今野裕一『ペヨトル興亡史 ボクが出版を止めたわけ』500＋税 古本
香山滋傑作集Ⅰ～Ⅲ『ソロモンの桃』『オラン・ペンデクの復讐』『妖蝶記』三冊揃3015円 紙の動物園 ケン・リュウ
7版だからけっこう売れてるね >>719
「ＳＦが読みたい！」の訳者の自慢ｗによれば11刷りらしい 紙の動物園はSFじゃない、評価するやつはSFファンじゃないとか喚いていた山本弘ざまあw sfファン以外が買ってるからそれだけ売れてんだろう
何も間違っていないぞ あの人もまた極端だけどね
まあ一人ぐらいいてもいいかも。
二人以上いたらウザイけど >>722
「SFが読みたい」のランキング1位だけどSFじゃなくて、SFファンは読んでないと？
へー 11刷りもするほどSFファンなんぞいるわけないじゃん
馬鹿じゃねw 紙の動物園買ったけど、じゃあおれはSFファンじゃなかったんだ
それは知らなかったなあ 短編集としてはＳＦでしょ
表題作はＳＦとしては評価しようがないけど 新刊
横山茂雄『神の聖なる天使たち ジョン・ディーの精霊召還一五八一～一六〇七』
古本
牧野修『月世界小説』560円 バルーン・タウンの殺人／松尾
どこまで行けばお茶の時間／パージェス
トゥインクル・ノーラ／御厨
他に闘茶の本と詰碁の本とむちむちぷりん 古本
モネット・ヴァカン『メアリ・シェリーとフランケンシュタイン』1600円+税
マンフレート・ルルカー『聖書象徴事典』1900円+税 新刊
「あまたの星、宝冠のごとく」(ハヤカワ文庫 SF テ 3-7) ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
「ロデリック:(または若き機械の教育)」(ストレンジ・フィクション) ジョン・スラデック 河出はロデリック25日配本で店頭に出るの26日頃とtweetしてたのにもう出てるところあるのか 成程
まあ俺も昔担当してた本（学校案内の類だけど）が配本前に1冊店頭に並んでるの見てびっくりしたことあるからな
取次に納品した見本が流れたとしか考えられないが実際どうだったのかはいまだにわからん そりゃテレポートじゃあるまいし、発売日前に発送してるだから書店よっては早く着くとこもあるだろうさ >>736
「発売日」じゃなくて「配本日」
つまり印刷所から取次に納品する日の前に店に並んでたんだよ ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『あまたの星、宝冠のごとく』
SFマガジン4月号
SFMはケン・リュウ、バチガルピ、イーガン、さらにデヴィッド・ボゥイ追悼特集のゲイマンと
久々に翻訳が充実して隔月刊化以来初めてと言っていいくらい満足度が高い
今後もこのくらいの本数は翻訳を載せてほしい… と思ったら次号の特集はやくしまるえつこ 飯田一史 「ウェブ小説の衝撃」
唐辺葉介 「つめたいオゾン」
宮内悠介 「ヨハネスブルクの天使たち」
全部新品 イタロ・カルヴィーノ「柔かい月」
はるばる滋賀にまでやってきた甲斐があった 私の住んでる所の書店には置いてなかっけどな
amazonにも在庫は無かったと思うけど ちょっと油断するとすぐ意外なものが稀覯本になっている ジョン・スラデック『ロデリック』
何か軽そうなイメージあったから500頁超の分厚さでびっくり
3000円なのも納得した 新刊
昭和な街角 火浦功
古本
ゴーストと旅すれば ジム・ダッジ
340円
燃える平原 フアン・ルルフォ
200円
なぜ天国から呼び戻すのか？ クリフォード・Ｄ・シマック
100円
2016年にもなって火浦功の新刊が出るとかありえない
これはきっと夢を見ているに違いない
間違いない >>743 確認したら2003年に復刊した文庫版の中古ならAmazonにあったよ。￥800より…絶版ぽいけど。
>>744 だよなあ。 あまたの星、宝冠のごとく
ノックス・マシン
>>746
火浦の新刊とかまたまたご冗談をｗ このスチャラカ男は非実在ｄ（略 ブライアン・ホプキンス「These I Know by Heart」 kobo 新刊
ロデリック ジョン・スラデック
邪眼 ジョイス・キャロル・オーツ
たんぽぽ殺し アルフレート・デーブリーン
古本
仮面戦争 フレデリック・ポール
200円
溜め込んだ宿題を夏休み終了一日前に一気に終わらせるかのような刊行はやめてほしいと思いました
金が・・・
でないよりはましだが 新刊
スキャナーに生きがいはない コードウェイナー・スミス
古本
不老不死の血 ジェームズ・ガン
100円 新刊
マイクル・コーニイ『ブロントメク！』（新訳版）
コードウェイナー・スミス『人類補完機構全短篇1 スキャナーに生きがいはない』
古本
ロバート・F・ヤング『時が新しかったころ』『宰相の二番目の娘』
『ジョン・ヴァーリイ傑作選 逆光の夏』
『ザ・ベスト・オブ・コニー・ウィリス 空襲警報』
オシーン・マッギャン『ラットランナーズ』
チャーリー・ヒューマン『鋼鉄の黙示録』
ガレス・L・パウエル『ガンメタル・ゴースト』
筒井康隆編『60年代日本ベストSF集成』（ちくま文庫版）
買い逃してたのをまとめ買い スキャナーに生きがいはない スミス
買ったはいいが新刊の棚にしか置いてなかったから最初在庫が無いのかと思った。
早川書房の棚にも置けよ スキャナーに生きがいはない──人類補完機構全短篇１ kindle版
感無量です >>757
続きはほんとに出るのかな・・・
おれが生きているうちに・・・ 新刊
バリントン・J・ベイリー『カエアンの聖衣〔新訳版〕』
古本
アンドリ・S・マグナソン『ラヴスター博士の最後の発見』
ラヴィ・ティドハー『完璧な夏の日（上・下）』
ロバート・チャールズ・ウィルスン『楽園炎上』
ヘンリー・ジェイムズ『ねじの回転』（創元推理文庫版）
H・R・ウェイクフィールド『怪談の悦び』
シンシア・アスキス他『淑やかな悪夢 英米女流怪談集』
グスタフ・ルネ・ホッケ『文学におけるマニエリスム（Ⅰ・Ⅱ）』（現代思潮社版） 古本
ヤン・ポトツキ『サラゴサ手稿（世界幻想文学大系19）』1800円＋税
創元の完訳版予告から10年、ついに出ないまま旧版を買ってしまった 新刊
スキャナーに生きがいはない（Ｃスミス） 定価 ポンパレモール
古本
死の月（ジェイ） ２５８円 amazon
電子書籍
Black Static #29 ５９６円 kobo >>758
ほとんど訳されてて並べ替えるだけの作業だから
普通に出るだろ
まあ３巻に多いという初訳作品も伊藤御大が
訳すらしいところに一抹の不安はあるが 既訳作品もちょいちょい手を入れる作業で時間かかりそう 古本
クライヴ・バーカー「ミッドナイト・ミートトレイン」「ラスト・ショウ」各１００円
血の本が６巻揃った アン・レッキー『亡霊星域』
完結編第三部は2016年10月刊行予定 ケン・リュウ『蒲公英（ダンデライオン）王朝記 巻ノ一 諸王の誉れ』
下巻は『巻ノ二 囚われの王狼』として6月刊行
『紙の動物園』に続くケン・リュウ作品集第二弾は来年4月刊行を目途に進行中 ケン・リュウは又吉の帯のおかげで一般人も手に取るようになってる
下品だとは思うけど売るためならしょうがない 芥川賞とかいう他社の宣伝媒体を利用できるんだからこれほど美味い話はないよなあw しかしそれでも『紙の動物園』の通算刷り部数は古沢嘉通のtwitterによれば3万部程度らしい
https://twitter.com/frswy/status/723522588530495488
まあ初版数千部だろうからそこまで行くだけでも大変なんだろうけど マイケル・グラント「ＧＯＮＥ ゴーン」
ハンヌ・ライアエミ「量子怪盗」 SFマガジン6月号
次号はハヤカワ・SF・シリーズ総解説 宇宙年代記【合本版】Kindle版
ポチってしまった KOBO
Fedora (John Harvey) 239円
Mist?rios da Escrita Uma Aproxima??o ? Obra de ?lvaro Magalh?es 1円
Alphonse Allais : Oeuvres compl?tesNouvelle 13円
Joris-Karl Huysmans : Oeuvres compl?tes 13円
アレーとユイスマンスの全集が各１３円でkoboで読めるとは最高。
まあ探せばただで落ちてるだろうけど。
楽天ブックス
地球礁 定価 『地獄に墜ちた者ディルヴィシュ』
『変幻の地のディルヴィシュ』
（ロジャー・ゼラズニイ／黒丸尚訳） うん、直すのがめんどかったからそのままコピペした。ごめんね。 八王子古本まつりと周辺の古本屋で
アルジャナン・ブラックウッド『妖精文庫32・33 妖精郷の囚れ人（上・下）』1600円
C・ウィリアムズ『世界幻想文学大系14 万霊節の夜』900円
リン・カーター『トールキンの世界』400円
ブラム・ストーカー『ドラキュラの客』800円
平田達治・平野嘉彦編『ドイツの世紀末Ⅱ プラハ ヤヌスの相貌』1500円 ハヤカワＳＦシリーズ
レイ・ブラッドベリ「よろこびの機械」３６０円
星 新一「午後の恐竜」３６０円
ＢＯＯＫ・ＯＦＦで発見、未所有の本だったので即購入。
ビックリした、普通扱わないだろうと思っていたので。 僕の名はアラム 定価
セブンネットショッピングで買ったらドーナツ無料券が入ってて得した。 鉄の夢 古本
ツイッターで文庫のタイトルで川柳をつくる文庫川柳っていうのを
やってて、ちょこちょこＳＦ作品を使って句が読まれてるのを見るのが楽しい
そこで私もこっそり一句w
自由未来 まだ人間じゃない 我はロボット 今岡正治 編『第五十三回日本SF大会なつこん記念アンソロジー 夏色の想像力』
武蔵野市立吉祥寺美術館に「萩尾望都ＳＦ原画展」を見に行ったら、
美術館の入っているビルのジュンク堂で見つけて買ってしまった
ジュンクは一般書店で扱ってない本も置いてることよくあるな Aberrations (kobo) 388yen ビアンカ・オーバースタディ ポンパレモール ６９１円 新刊
期間限定ポイント消化 新刊
虚構の男 L・P・デイヴィス
古本
キング・コングのライヴァルたち マイケル・パリー 編
200円 『へびつかい座ホットライン』（ジョン・ヴァーリイ／浅倉久志訳／ハヤカワ文庫SF） コードウェイナー・スミス『人類補完機構全短篇2 アルファ・ラルファ大通り』 初収録作入ってる？
１巻は初訳入ってたけど、２巻は既読しか入ってないように見えた ケン・リュウ『蒲公英王朝記 巻ノ二 囚われの王狼』 ジャック・ヴァンス『宇宙探偵マグナス・リドルフ』
SFマガジン8月号
SFM次号は海外SFドラマ特集・「スター・トレック」50周年記念特集 Acte - Nouvelle edition enrichie | Arvensa Editions
Alexandre Dumas ８円
El Salteador - Nouvelle edition enrichie | Arvensa Editions
Alexandre Dumas ８円
Аленький цветочек с илл. Диодорова
Аксаков С.Т. ２円
Jules Verne : Oeuvres completes entierement illustrees - 160 titres, 5400 gravures, annotees | Arvensa Editions
Jules Verne １０円
The Mammoth Book of Best British Crime 10
Maxim Jakubowski ７２５円
すべてkobo レッドライジング2上下
蒲公英王朝記2
いずれもkindle予約 >>767
遅レス申し訳ないが作中に自分の住んでる街久留米が出てきてすげー嬉しかった
しかし周りに喜びを分かち合える人がいないのでここで自慢させてくれ 大森望・日下三蔵 編『年刊日本SF傑作選 アステロイド・ツリーの彼方へ』 新刊
宇宙探偵マグナス・リドルフ ジャック・ヴァンス
古本
雨の午後の降霊会 マーク・マクシェイン
200円 新刊
ボレアの妖月 ブライアン・ラムレイ
古本
最後の一壜 スタンリイ・エリン
400円 ハヤカワが海外SFデジタル化総選挙ってのをやってるね
いくつか読みたいのが電子化されるといいな
っで値崩れした文庫を入手っと J・G・バラード『ハイ・ライズ』（創元文庫版）
ハヤカワ版の『ハイ-ライズ』から微妙にタイトル変更されてるんだな 電子書籍
Pat Cadigan "Fools" kobo定価
買うものがなくなったのでクラーク賞の未訳に手を出すことにした。
古書通販
大森他編『アステロイドツリーの彼方へ』１１００円ぐらい
角川新版古語辞典２００円
現代国語例解辞典２００円
古語類語辞典７００円ぐらい 新刊
死の鳥 ハーラン・エリスン
塔の中の部屋 E・F・ベンスン
古本
奇妙な新聞記事 ロバート・オレン・バトラー
250円
今年はいい年だ
冬に『愛なんてセックスの書き間違い』がでればもっといい年になるんだが多分無理だな 古本
ノーマン＆ジーン・マッケンジー『H・G・ウェルズの生涯 時の旅人』ハヤカワ文庫版 上下600円
ジョルジュ・ソレル『暴力論』岩波文庫新訳版 上下700円 死の鳥、近所の本屋にぜんぜん入荷しないから通販で買おうかな
ただでさえ実店舗で買わなくなってるのに新刊もどうでもいいベストセラー本しか入らないんじゃなあ。 【告知】自演防止の為の端末固定文字列表示機能、通称「ワッチョイ」のSF・ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ・ﾎﾗｰ板への導入についての議論が現在行われています。
ワッチョイとは、各自の端末ごとに「ﾜｯﾁｮｲ Sabe-ocJW」というような固有の文字列が割り振られ、書き込み時名前欄の後部に表示される機能です。
この文字列は自発的に変更することができず、日を跨いでも変わらないため、この機能を導入することでID変更を行っての自演荒らしなどを見抜きやすくなり、NG登録も容易になります。
さらに詳細な情報や議論については、以下のスレッドからどうぞ。
SF・ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ・ﾎﾗｰ板BBS_SLIP(ワッチョイ)導入議論スレ [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1471761966/ 古本
ウィリアム・ウィルフォード『道化と錫杖』（晶文全書）1500円
ヤーコプ・ブルクハルト『コンスタンティヌス大帝の時代―衰微する古典世界からキリスト教中世へ』2500円
ダニエル・C・デネット『思考の技法 -直観ポンプと７７の思考術-』2160円 新刊
グレッグ・イーガン『エターナル・フレイム』
古本
エドガー・ウィント『ルネサンスの異教秘儀』
アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』 新刊 死の鳥
コボ
Destinations Unknown - Braunbeck
Ascanio
Les morts vont vite
Vingt ans apres
La comtesse de CharnyNouvelle
Le volontaire de 92
以上５作品Alexandre Dumas SFマガジン10月号
今号は「ケリー・リンク以降―不思議を描く作家たち」という特集に翻訳短篇4本掲載
（＋ダン・シモンズの後編で翻訳トータル5本）
次号はVR/AR特集 9月04日(日)、投票所(http://tamae.2ch.net/vote/)にてSF・FT・ホラー板の任意ワッチョイ導入の是非を問う投票を行います。
投票の結果、導入に賛成が多数であれば、JimにSETTING.TXTのBBS_USE_VIPQ2=をBBS_USE_VIPQ2=2に変更する旨を直訴します。導入された場合はスレ毎に任意でワッチョイの有無を設定することが出来るようになります。
以下のようなメリット及びデメリットが挙げられています。詳しくは議論スレ(*)をご覧ください。
メリット1.荒らしをNGしやすくなる
メリット2.スレ立て者がスレ設定をできるようになる
デメリット1.スレ乱立や手口の巧妙化など荒らしリスク増加
デメリット2.総コテハン化によるコテハン追跡行為の発生
投票期間:2016/9/04 0:00～23:59
【投票の方法】
名前欄にfusianasanと入れて以下から選択して記入。
ワッチョイ導入に賛成の場合→ 賛成 とだけ記入
ワッチョイ導入に反対の場合→ 反対 とだけ記入
【投票に関する注意事項】
1)投票時間は必ず守って下さい。時間外の投票は全て無効です。
2)名前欄に必ずfusianasanを入れてください。fusianasanが無い、IPが確認できない投票は無効です。
3)賛成または反対のみ記入して下さい。理由や賛成反対以外の文言が書きこまれていた場合無効になります。
4)自演の可能性を考慮し携帯やスマホなどのモバイル系回線からの投票は無効とします。固定系回線からの投票のみ有効とします。
4)投票期間中に同一ID、IPから複数の投票があった場合、最初の投票以外は全て無効です。尚投票の方法を間違えてしまった場合は一度申し出てから再度投票してください。
5)ﾜｯﾁｮｲ左4個が同一かつIPアドレスの第2オクテットまでが同一の場合、自演として無効とします。
6)プロキシを使用した場合、無効とします。
7)国内プロバイダからの投票のみを有効とします。
(*)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1472376921/
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1471761966/ kobo
18 wheels of horror（エリック・ミラー編）
les medicis（デュマ）
conscience l'innocent（デュマ） kobo
Henri III et sa cour （デュマ）
8円税込、送料無料 古本
ピーター・ディキンスン『キングとジョーカー』（扶桑社ミステリー版）500円
H・H・エーヴェルス『プラークの大学生』300円
ケネス・ドーヴァー『古代ギリシアの同性愛』1500円
アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(KAWADEルネサンス版) ブックオフで2760円－ポイント400円割引
しかしAmazon中古見ても復刊されたことでサンリオ版の『キングとジョーカー』すっかり値崩れしちゃったんだな
昔はバカ高いサンリオの代表の一つだったのに 「Self – Reference ENGINE EnJoe Toh」円城塔
「チグリスとユーフラテス」新井素子
「日本ＳＦ短編50 Ⅱ 1973-1982」
「バビロニア・ウェーブ」堀晃
「夢の樹が接げたなら」森岡浩之
「地には平和を」小松左京
「傀儡后」牧野修
「OUT OF CONTROL」冲方丁
「百億の昼と千億の夜」光瀬龍
「ストリンガーの沈黙」林譲治 空の中 有川浩
別冊図書館戦争2 有川浩
八月の博物館 瀬名秀明 旅者の歌 始まりの地 - 小路幸也
全然知らない人だけどReader Storeで安かった
ので購入してみました 眉村卓 なぞの転校生
大原まり子 戦争を演じた神々たち kobo
The Throne of Bones【電子書籍】[ McNaughton, Brian ] 322円 新刊
蠅男 海野十三
古本
闇の迷路 中井紀夫
250円
鋏の記憶 今邑彩
100円 上弦の月を喰べる獅子 夢枕獏
どーなつ 北野勇作
旅のラゴス 筒井康隆 新刊
『J・G・バラード短編全集1 時の声』
古本
カルロ・ギンズブルグ『闇の歴史 サバトの解読』510円 新刊
今日泊 亜蘭『最終戦争／空族館』
古本
ロジェ・カイヨワ『聖なるものの社会学』（ちくま学芸文庫版）300円 昨日買った月村了衛の「機龍警察」がおもろかった。
歴戦の傭兵が警察の対テロ部隊に配属。そこで美人
スナイパーとか、童顔の天才美少女エンジニア、戦争
を勝ち抜いてきた強面の傭兵とかが巨大ロボットを使っ
てテロと戦うお話。
最初のページからして、いきなり猿江一丁目という地名
が出てくる。そこで事件が発生して扇橋で機動隊と激突
する。警察の対テロ部隊の本部は新木場で、最終決戦
も湾岸周辺地域。狭い領域なれど具体的な地名や路線
名が出てくるから楽しい。要するにハードボイルドパトレイバーだ。
文体も大人が大好きな架空戦記やハードボイルドの
文体で、読みやすく、でも叙情的なところは盛り上げ
てくれる書き方で、俺は大好き。
久々に楽しいシリーズに出会った。まだ続刊がいろいろ
あるらしいのでこれから楽しみ。 昔深夜アニメのノワールの脚本やってたね、月村先生
ノリが割と似てる 新刊
ケイト・ウィルヘルム『翼のジェニー ウィルヘルム初期傑作選』
これを機にアトリエサードが怪奇小説だけでなくSFも出してくれることを願う
古本
矢野徹『悪夢の戦場』
山本弘『MM9』（創元SF文庫版）
タニス・リー『銀色の愛ふたたび』
ジョー・ウォルトン『図書室の魔法（上・下）』
モーリス・ルヴェル『夜鳥』（創元推理文庫版）
甲野善紀『増補改訂 剣の精神誌 無住心剣術の系譜と思想』（ちくま学芸文庫版） 新刊
翼のジェニー ケイト・ウィルヘルム
Ｊ・Ｇ・バラード短編全集１ 時の声 Ｊ・Ｇ・バラード
Ｊ・Ｇ・リーダー氏の心 エドガー・ウォーレス
古本
エンジェルメイカー ニック・ハーカウェイ
250円
か、金が・・・
年末まで持つのだろうか ケイト・ウィルヘルムの作品集なんて出たのか。俺も買ってくる。 出るのはうれしいけど単行本が多くて値付けが暴力的だもんな ケイトウィルヘルムがそんなに売れるわけないだろ
値段にケチつける前に翻訳出版してくれたことに感謝しろボケ ピーター・トライアス『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン（上・下）』（ハヤカワSF文庫版）
エキナカの書店で同時発売の新☆ハヤカワ・SF・シリーズ版は置いてなかったので文庫一択
しかしこれわざわざ割高な銀背の方買う人はどれだけいるんだ 新刊
さあ、気ちがいになりなさい フレドリック・ブラウン
ウェンディゴ アルジャーノン・ブラックウッド
古本
狩人の夜 デイヴィス・グラッブ
100円
海野十三、今日泊亜蘭、E・F・ベンスン、エドガー・ウォーレス、ハーラン・エリスン、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、ケイト・ウィルヘルム
と今年でた新刊で買ったもん振り返るとまるで21世紀感がないから困る
関係ないが『血が冷たく流れる』と 『嘲笑う男』も文庫にして SFマガジン12月号
今回はVR/AR特集で翻訳短篇4本（ケン・リュウ、ヒュー・ハウイー、ジェフ・ヌーン、ニック・ウルヴェン）
ジェフ・ヌーンなんて久々に聞いた名だと思ったら邦訳は96年刊『未来少女アリス』以来ということだから実に20年ぶり
次号はディストピアSF特集でチャイナ・ミエヴィルのノヴェラが掲載予定 ２０年ぶりなことよりも、１９９６年が２０年前だということのほうが衝撃的 神保町ブックフェスティバル
東京創元社
牧眞司 編『柴野拓美SF評論集 理性と自走―黎明より』1000円
野田昌宏 編『スペース・オペラ名作選 太陽系無宿／お祖母ちゃんと宇宙海賊』300円
国書刊行会
ジーン・ウルフ『ウィザード・ナイト ナイトⅠ・Ⅱ』
若島正 編『モーフィー時計の午前零時 チェス小説アンソロジー』以上各1000円
ミルチャ・エリアーデ『宗教学名著選 第1巻 アルカイック宗教論集 ―ルーマニア・オーストラリア・南アメリカ』2000円
作品社
ミルチャ・エリアーデ『妖精たちの夜Ⅱ』1000円
青土社
ダニエル・C・デネット『解明される宗教―進化論的アプローチ』半額1300円
求龍堂
『九里一平作品集』半額1400円
古本
G・ベルナノス『世界幻想文学大系11 悪魔の陽の下に』700円 ブックフェスティバルは国書も出店してたのか
行けばよかったかな
早川書房は相変わらずサイン本の定価販売なんだろうな アン・レッキー『星群艦隊』
日経ビジネス 編『「シン・ゴジラ」、私はこう読む』（電子書籍） 買った本
アン・レッキー「星群艦隊」
アーサー・C・クラーク「イルカの島」
買い忘れた本
アイザック・アシモフ「暗黒星雲のかなたに」
レイ・ブラッドベリ「万華鏡」 新潮文庫 海底二万里 上・下 ジュール・ヴェルヌ
新潮文庫 旅のラゴス 筒井康隆
角川文庫 ビアンカ・オーバースタディ 筒井康隆
角川文庫 小説 君の名は 新海誠
早川文庫 ガブリエルの猟犬 クラッシャージョウ13 高千穂遥
書店巡りでヘトヘト、財布カラッポ いつの間にか出てたヴァルデマール新刊
創元推理文庫 ヴァルデマールの嵐第3部 上･下 マーセデス・ラッキー
ヴァルデマールもこれで終わりか ルイス・パジェット他 高橋良平 編『伊藤典夫翻訳SF傑作選 ボロゴーヴはミムジイ』
編者あとがきによると「SFスキャナー」を含むエッセイ類は『伊藤典夫評論集（仮題）』として
国書刊行会より出版予定とのこと Stasi Child【電子書籍】[ David Young ] 365円 コボ購入 バリントン・J・ベイリー『ゴッド・ガン』
ロード・ダンセイニ『二壜の調味料』（ハヤカワ文庫版） 虐殺器官 伊藤計劃
あなたのための物語 長谷敏司
王の眠る丘 牧野修
海の底 有川浩
未踏惑星キー・ラーゴ 梶尾真治 Arcanum Unbounded, Brandon Sanderson 新刊
ゴッド・ガン バリントン・Ｊ・ベイリー
詩人と狂人たち Ｇ・Ｋ・チェスタトン
古本
道化の町 ジェイムズ・パウエル
300円 ジャック・ヴァンス『天界の眼 切れ者キューゲルの冒険』 マイケルグラントのGONE上下とGONE2上下大人買い
本当はかなり面白いのだろうけど翻訳が難な気がする。ちと疲れた
多人数登場シーンで誰が何を言ったか読み分けるのに苦労する
人物の書き分けが出来てない感じ 新刊
天界の眼 切れ者キューゲルの冒険 ジャック・ヴァンス 昨日買ったゴッド･ガン
22日にないと思ったのは入ってなかったのか表紙こんなのと思わずに
見落としてたか 「最後にして最初のアイドル」kindle版
いい意味でキチガイじみてる。 アマゾンから届いた「ハローサマーグッバイ」が予想以上によかったので
近所の本屋にあったが後回しにしてた「ブロントメク！」買ってきた。 近所行って「ブロントメク！」しかねぇな
しかたがない「ハローサマーグッバイ」を尼で頼むか。だったので
バラークシは次かな。 機械男 マックス・バリー
ゼンデギ グレッグ・イーガン
ユービック ディック
イリアム ダン・シモンズ
インヴィジブル・サーカス ジェニファー・イーガン
ネットで買ったんでイーガン違いで別の作家の買っちゃった。
ダン・シモンズ好きなんで楽しみ。イーガンは初挑戦
機械男が意外と面白い 岬一郎の抵抗上下巻 半村良
誰に見しょとて 管浩江 >>877
色気は皆無。
女性陣は童顔の天才エンジニアの整備担当と
突入要員のロボット搭乗兵(元テロリスト)がいる。
前者はいつもテンパってる役柄で警視庁のジャンパーを着てるだけ。
後者は革ジャンかロボット用の専用服で、戦闘シーンと捜査シーンが
殆ど。主役巻もあるけどテロしてるか警視庁に入った後、テロリストに
追われたりしてばっか。
福島の温泉地で突入制圧するシーンが続刊であるけど、躊躇なく
マフィアを追跡殺害してるシーンのみ登場。 kobo
Ghosts and Grisly Things By Ramsey Campbell ６０７円
ラムジイキャンベルサイコー 「うどん キツネつきの」 高山羽根子 創元ＳＦ文庫 ９４０円
「犬は書店で謎を解く」 牧野修 メディアワークス文庫 ６３０円 Defining Moments (English Edition) [Kindle 版]
David Niall Wilson
３００円 怨霊の国 小松左京
ウインク 小松左京
宇宙漂流 小松左京
戦国自衛隊 半村良
この頃、この年代のＳＦがマイブーム。色褪せない面白さがあるねぇ。
現在みたいに面倒な制約がないぶん作風が自由で素敵。 アルフレッド・ベスター『破壊された男』（ハヤカワ文庫SF版） Skin FolkStories【電子書籍】[ Nalo Hopkinson ]kobo 691円 J・S・レ・ファニュ『ドラゴン・ヴォランの部屋 レ・ファニュ傑作選』 マルドゥックアノニマス１・２
まだまだ始まったばかり・・・ DemonizedShort Stories【電子書籍】[ Christopher Fowler ] kobo 370円 新刊
ピーター・ワッツ『エコープラクシア 反響動作（上・下）』
古本
ジョン・クロウリー『ナイチンゲールは夜に歌う』1000円 新刊
Ｊ・Ｇ・バラード短編全集２ 歌う彫刻 Ｊ・Ｇ・バラード
魔術師の帝国１ ゾシーク編 クラーク・アシュトン・スミス
古本
古書贋作師 ブラッドフォード・モロー
150円 ｢幼年期の終わり｣
読もうと思ってて忘れていた
あと書店で気になったから
「シャドー81」
ってのも買ってみた
これはSFじゃあないのかな それは冒険小説とかスリラーのほうの割と有名な古典だね BOOK・OFFでジャック・ヴァンスの魔王子シリーズ、4巻「闇に待つ顔」、5巻「夢幻の書」、各270円。
数年がかりでようやく全巻揃えれたんでまとめ読みの予定。 ハイテク・スリラーの古典だな、シャドー81。PFには入ると思う。 Old Devil Moon
Short Stories
Christopher Fowler
kobo 370\ グレッグ・イーガン『アロウズ・オブ・タイム』
ロバート・Ｆ・ヤング『時をとめた少女』 SFマガジン4月号
今号の翻訳作品はハーラン・エリスン（2010年ネビュラ賞受賞作）、ラヴィ・ティドハー、カール・シュレイダー
次号はアジア系SF作家特集 『恋の形而上学 フィレンツェの人マルシーリオ・フィチーノによるプラトーン『饗宴』註釈』（アウロラ叢書）
古本市で1000円＋税
Amazonで中古価格見たら12000円以上ついててびっくりしたわ 古本
老舎『猫城記』2800円
図書館除籍本につき比較的割安 図書館除籍本ってただでもらったのを売った奴がいるってことだよね どこにでもクズはいるんだな
それを買う古本屋も古本屋だ どんな本でも捨てずに売れば市場に還流してまた新たな読者が読むことが出来る
それを買い取る古本屋の「目利き」もまた重要
資源回収に出されてケツを拭く紙になるよりずっとマシ 買ってはいないけど、来月発売予定のハーラン・エリスン
「ヒトラーの描いた薔薇」紀伊国屋で予約してきた。
すごく楽しみ！早く読みたいなあ エリスンの未訳ではMefisto in Onyx ってのが凄かったよ。
アレが入るといいな。 kobo
Bone Swans【電子書籍】[ C.S.E. Cooney ] １０８円 ジョン・スコルジー『終わりなき戦火 老人と宇宙6』 新刊
旧神郷エリシア ブライアン・ラムレイ
時間のないホテル ウィル・ワイルズ
古本
ジグソーマン ゴード・ロロ
100円 永六輔（編著）「あの世心得。」（文藝春秋）\1,400 角川文庫笹沢左保「見返り峠の落日」
これ、読みたかったんだよ 古本
フェアリー・フェラーの神業 マーク・チャドボーン
２５８円 >>937
これもう読み終えたけどめちゃよかったわ。おすすめ。 わーい、ハヤカワ電子書籍の半額セール、さらに紀伊國屋Kinoppyは25%ポイント還元中だ gene kerrigan / The Rage 708円 アマゾン 新刊
光の塔 今日泊亜蘭
古本
フォア・フォーズの素数 竹本健治
100円 虐殺器官 伊藤計劃
ハーモニー 伊藤計劃
天涯の砦 小川一水
Gene Mapper 藤井太洋
見晴らしのいい密室 小林泰三
全てハヤカワ電書半額セールにて。 アマゾンに出品してる英国のworldbooksjapanって酷いな。
発送連絡の１週間後に在庫ないので無理との連絡が来た。
最初の連絡はなんなんだよ。 おれは注文した直後に在庫ないから
同じぐらいの値段の本選んでくんない？ってメールが来たわ ケン・リュウ『母の記憶に』
ハーラン・エリスン『ヒトラーの描いた薔薇』
キム・スタンリー・ロビンスン『ブルー・マーズ 上下』
出るときは固まるもんだな
新☆SFシリーズの次回配本はジーン・ウルフ『書架の探偵（仮）』 電子版書籍が半額とかファビョってる馬鹿なんなの？
このスレでの本は紙の本限定だぞ 新刊
ヒトラーの描いた薔薇 ハーラン・エリスン
ブルー・マーズ キム・スタンリー・ロビンスン
古本
リマから来た男 ジョン・ブラックバーン
100円
『ブルー・マーズ』がまさか本当に出るとは 新刊
帝国宇宙軍1 佐藤大輔
・・・｡･ﾟ･(ﾉε`)･ﾟ･｡・・・ エリスンの新刊近所にまだ入ってない
現物見てから買いたいんだが ラムジイ・キャンベル long lost アマゾン 送料入れて９００円ぐらい ん？わ～本当だ！ンとへが抜けてた（赤恥）
やはり酔っ払って書き込むもんじゃないね。
今日はジャック・ヴァンスの天界の眼購入して読んでるけど、
これ・・血海戦線のネタ本じゃないかな？ 新刊
ジョージおじさん 十七人の奇怪な人々 オーガスト・ダーレス SFマガジン6月号
今号の翻訳小説はアジア系SF作家特集の3本（内ケン・リュウは単行本『母の記憶に』収録作）
次号はスペオペ＆ミリタリー特集 シオドア・スタージョン、G・K・チェスタトン他 中村融 編『12の奇妙な物語 夜の夢見の川』 『MIYATAKE KAZUTAKA MEGA DESIGNER CREATED MEGA STRUCTURES[宮武一貴画集]』
一昨年横須賀で行われた原画展の内容中心の画集
ハインライン、矢野徹、加藤直之、宮武一貴のサインが入った宇宙の戦士の色紙も掲載 kindle unlimitedというのにためしに入ってみた
Dead of Light- Chaz Brenchley
Light Errant- Chaz Brenchley
Little Horrors - David Gerrold
One Serving of Bad Luck - Sean Chercover
Out of his Mind - Stephen Gallagher
Proverbs for Monsters - Michael Arnzen
Rage Against the Night （アンソロジー）
The Reach of Children - Tim Lebbon
While the Black Stars Burn - Lucy A. Snyder
New Moon on the Water - Mort Castle
とりあえず１０タイトルの枠いっぱい落としてみたが普通にコンバートできた。
これはいいや。削除して新しいの落とそう。
これとは別に定価で
The Nine Deaths of Dr Valentine - John L Probert.
も購入 「よくわかる！ ＥＸＣＥＬ９７ for Windows」 新星出版社
定価で購入 インターフェイスが少し違うだけで97と13で中身はなんも変わってないからな
って言うか97の教本なら100円で買えるだろう、まあ、好きにしろ 佐藤大輔 宇宙軍陸戦隊
…これが正真正銘最後…未刊行作品とか遺品整理で出て、来ないよなあ…(´・ω・｀) 今更ですが、エンダーのゲーム上下
ミストボーン１２３ 新刊
スペース・オペラ ジャック・ヴァンス
古本
人類の子供たち Ｐ・Ｄ・ジェイムズ
100円 『〈ジャック・ヴァンス・トレジャリー〉 スペース・オペラ』
『J・G・バラード短編全集3 終着の浜辺』 『紐結びの魔導師』
このシリーズ、夜の写本師以降の話が全然書かれないな。 ロバート・シルヴァーバーグ『時間線をのぼろう』
しかしなぜ今これの新訳を伊藤典夫が出すことになったのか、解説でも全く触れられていないし謎だ それSFMに大昔連載されてたやつじゃないの
伊藤の訳を全部本にしようっていうんだろう >>983
しかし帯の惹句では「新訳で贈る」となっていて、別に初出はSFMでの連載でそれを加筆訂正したとか何も載ってないんだよ 創元SF文庫にとっては既刊が中村保男訳なのだから、新訳という惹句でもまあ間違いではないのでは？ SFマガジン連載のに更に手を入れているみたいだし。 あ、ごめん、いまいち噛み合ってないレスをしてしまった。 ジーン・ウルフ『書架の探偵』
新☆SFシリーズ次回配本
アダム・ロバーツ『ジャック・グラス伝―宇宙的殺人者（仮）』8月発売 おおぅ
ジャックグラス出るんか
あれは面白かったぞ SFマガジン8月号
次号はオールタイム・ベストSF映画総解説 PART 1 kindle
サラ・ピンボロー Beauty 260yen スタニスワフ・レム『主の変容病院・挑発』
遂にレムコレ完結 いやあ、長かった 新刊
主の変容病院・挑発 スタニスワフ・レム
古本
地の果てからきた怪物 マレイ・ラインスター
100円 大森望・日下三蔵［編］『年刊日本SF傑作選 行き先は特異点』 あー年刊出たか
あれはさすがに買わないと。
ここ数年、日本SFはほぼあれしか読んでないが 新刊
コードウェイナー・スミス『〈人類補完機構全短篇3〉 三惑星の探求』
古本
海外SFノヴェルズ
ロバート・シルヴァーバーグ『我ら死者とともに生まれる』
ウォルター・テヴィス『モッキンバード』
ジェイムズ・ホワイト『生存の図式』
各710円 古本
妖霊ハーリド F・マリオン・クロフォード ハヤカワ文庫FT
カバーがよかったから買ってみた このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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