【Bujold】ビジョルド総合Part3【ネタバレ可】
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オレ達はようやく登りはじめたばかりだからな。
このはてしなく遠いビジョルド坂をよ…
未定
邦訳既刊
「自由軌道」「名誉のかけら」「バラヤー内乱」
「戦士志願」「ヴォル・ゲーム」「天空の遺産」
「無限の境界」「親愛なるクローン」「ミラー・ダンス」
「スピリット・リング」 「遺伝子の使命」 「メモリー」
「ミラー衛星衝突」「任務外作戦」「外交特例」
「チャリオンの影」「影の棲む城」「影の王国」
「死者の短剣 惑わし」「死者の短剣 遺産」
「死者の短剣 旅路」「死者の短剣 地平線」
東京創元社
http://www.tsogen.co.jp/np/index.do
オフィシャル
http://www.dendarii.com/index.html
前スレ
【Bujold】ビジョルド総合Part2【ネタバレ可】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sf/1355411362/ キムの荒れた岸辺シリーズで時間移住した女子が
絶倫異星人に妊娠(不正確な表現だが)させられてるエピソードあったな
全体的に怖い話だったな スレを乱立させる原因作った某団体の糞スレがいまだにSF板でデカイ面してるのがなあ
むかしのSF作家のスレはほとんど落ちたままだし >>691
あれ、実在するなにかなのか?
意味不明すぎて1人の基地外がネットで1人で自演してんだと思ってた(る)が ヴォルコシガンサガが今年のヒューゴー賞のシリーズ部門賞受賞
これで終わり感が シリーズの受賞っていうのは一種の名誉賞、慰労だよね。
お疲れ様っていう。
あるいは「もういいよ」かも。 マイルズは打ち止めっぽいけどペンリックはドンドン出してるなあ マイルズは落ち着いちゃったからしゃーない
ええやんちゃんと終わったなら >>689
そらや〜原書で読む人達は未翻訳からのネタきてもかまわなかっただろうけど……
ミラー衛星、大尉の盟約、マイルズの旅路と邦訳くる前に
下降期の感想もらされた日にゃ〜坂を登るモチベも下がるってもんよ
ってか、未だにマイルズの旅路を読む気力が出ないわw 話題なくて落ちて良いのか?
情報が出るまで残すべきか 旅路やっと読んだけど、やっぱビジョルドは脇役の描写がいいよな
チラッとしか出ない部下でもなんか生き生きしてる カズオ・イシグロのノーベル賞で、「ミラー・ダンス」は便乗売りできないかな。
「感動しつつ胸が悪くなった人へ。クローン育成売却農場に正義の傭兵がカチコミかけます!」 ニーヴンあたりだと移植拒否反応消せるテクノロジーで
軽犯罪でも簡単に死刑(臓器バンク行き)になる未来きてたな。 チャンかイーガンか忘れたが、老人側の脳幹の一部が残ってて、そこにも一部人格が
あるけどコミュニケーションは無理なので誰も気づかない、って話があったな >>707
イーガンだな
モチーフはドリアン・グレイ
金持ちが新しい体に脳移植して元の体は生かしたまま見せ物にしたら
元の体にも意識は残ってるが喋れないし意思も伝えられない状態で…ってホラー Penricシリーズ6番目の中編出たね
今年に入って三作目
そろそろ一冊にまとめて日本で出してもいい気がするけど区切りがつかないのかな サングルゥモンは強豪だよ
サングルゥモンは強剛だよ
サングルゥモンは強烈だよ
サングルゥモンは強靭だよ
サングルゥモンは強者だよ
サングルゥモンは強大だよ
サングルゥモンは強力だよ
サングルゥモンは強いよ
サングルゥモンの奇勝
サングルゥモンの完勝
サングルゥモンの全勝
サングルゥモンの必勝
サングルゥモンの連勝
サングルゥモンの優勝
サングルゥモンの制勝
サングルゥモンの戦勝
サングルゥモンの楽勝
サングルゥモンの圧勝
サングルゥモンの完全勝利
サングルゥモンの大勝利
サングルゥモンの勝利
サングルゥモンの勝ち クロスオーバーをやると、ヴォルコシガン一族(グレゴール含む)は
誰であれ接触しただけで救済ルートが確定するという恐ろしい存在になる ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 単行本・創元SF文庫の注目作
■ロイス・マクマスター・ビジョルド《ヴォルコシガン・サーガ》スピンオフ作品
Gentleman Jole and the Red Queen (2016) by Lois McMaster Bujold/小木曽絢子 訳(創元SF文庫) ttp://www.webmysteries.jp/topic/kakushidamasf2018.html
『戦士志願』で幕を開けた《ヴォルコシガン・サーガ》も、『マイルズの旅路』で大団円となりました。
マイルズ・ロスに苦しむ皆様、朗報です! スピンオフ作品が2018年に刊行されます。
スピンオフとはいえ、マイルズやその他の面々のその後もしっかり描かれています。
楽しみにお待ち下さい! 【訃報】「ゲド戦記」作者アーシュラ・K・ル=グウィン氏死去 88歳 「SF界の女王」
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516752151/ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ エレーナ→幼馴染。わかる
エリ→副官。わかる
タウラ→障害持ちで同じ境遇。わかる
女医→命の恩人。わかる
エカテリン→??????ただのアホなヴォルじゃねーか!
エンダーと合わせてSF二大無能カップリングと呼びたい 主君の元恋人と寝る話が美談風にまとめられてる・・・
なんだこれは・・・ 旅路までようやく読めたー!
マイルズ好きだけど父親や祖父に比べるとどうしても大物感が薄い 本人視点だと、やるべきことやってるだけって感じであまりすごいことやってる感じがないよね。 大物感ある故にアラールを主人公にはできんだろうな
ピョートル主人公は読みたいけど タウラのね
話がね
もっと読みたいのです
最期亡くなるところまで スターシップ・イレブンの裏表紙の宣伝文句が「歌う船」x「戦士志願」
となっているんだけど全然似てなかった 翻訳がもっと古ければコマール星人とかになってたのだろうか 9月刊行予定
◇『ペンリックと庶子神の魔(仮)』ロイス・マクマスター・ビジョルド/鍛治靖子訳
Penric's Demon/Penric and the Shaman/Penric's Mission
ペンリック十九歳、婚約者を迎えに行く途中、病で倒れている老女の最後を看取ったのが、
すべての始まりだった。亡くなった神殿魔術師の老女が持っていた魔が、あろうことかペンリックに乗り移ってしまったのだ。
おかげで婚約は破棄され、ペンリックは年古りた魔を自分の内に棲まわせる羽目に。
ペンリックは魔を制御し、庶子神神殿の神殿魔術師になるべく訓練を始めるが……。
ヒューゴー賞など四賞受賞の〈五神教〉シリーズ最新作登場。
今まで6作出てる中編のうち3つを収録らしい >>734
赤の女王どうなったんだろうね?
でもこっちの方がうれしい 9月28日刊行「魔術師ペンリック」
576ページ 1620円 ファンタジーものを全く買わない自分みたいなのが多いせいなんでしょうね マイルズの旅路も478ページ1402円だったから
576ページで1620円ならページ単価はむしろ下がってる 電子書籍でエカテリン主人公のthe flowers of Vashnoiが出てるのね
Gentleman Jole...が遅れたのはこれを収録する都合かも エカテリンage描写されてもなーんかしっくりこないんだよなあ
同じおばさん主人公の五神教は好きなんだけど。。。 旦那のホモ友とヤッちゃう孫持ち婆の話よりははるかにマシだけどねぇ エカテリン主人公と書いて無かったら
南京大虐殺関連の偏向ストーリーか?とか思うわ ペンリックのどこが辛い境遇かって言うと、とりついた魔がそれまで女性に付いていたもので、
ペンリックは19歳の元気な男の子だという事。
朝の生理現象とか(>_<) ペンリック、長編かと思ってたら目次が中編三編でテンション下がったけど
めっちゃおもしろかった
前に評判良くないって聞いた覚えがあったけどまとめて読むとすごく読み応えがあるね
表紙もすばらしい!
未翻訳の分が出るのが楽しみ
いっこ気になったのが、価格1600円…
文庫本を買うのが久しぶりだったのだけど、なんか高くなった?
部数が少なくて採算取れないのかな ページ単価は数十年レベルでは上がってるよ
部数減少を補って収入を確保してる 手元にある一番古い創元は30年前でページ単価は1.4円だから約倍だな
まあ仕方ないかと 古いのも含めて電子書籍でも出してくれんかなぁ
SFなるべく紙のも買うようにはしてるけど
やっぱ出先だとスマホで読むの楽 ペンリックの時代って影の王国より150年未来らしいけど間違ってないかな? どっかにヒントあった?
自炊した影の王国のデータが見つからない
我ながらなにやってるんだろう… 王立巫師協会という物があって広げようとしてるのに、この150年後には忌まわしき物として禁じられてるのはおかしいでしょう?
それに、ビアストが王立巫師協会を設立したって有ります。これって別人なのかなと。 なんか逆に勘違いしてない?
影の王国の150年後がペンリックだよ。
「未来」ってのはそういうこと。
「いまから100年未来」っていったら2180年だろ 150年の間に何かあって忌まわしきものに変わったってんなら何もおかしくはないと思うんよ >>762
言いたい意味は分かるから、その数字にだけツッコミ入れるのは野暮だろうか? ペンリックの魔、デズデモーナって名前で本当にいいの?と思ってしまった
ギリシア語で「不運な」って意味なんだけど、分かってて面白がってるの?
それとも作中ではそんな意味はなくて、姫君につける高貴な名前なの?
どうしても絞殺されるイメージしか無いんだよな すげーどうでもいいけど朝立ちって小便が溜まっているだけであって別にムラムラしてるわけじゃないよな
ペンリック元気すぎわろた 老人向けの雑誌だと朝立ちを有効利用してセックスしようとか書いてあったりするぞ 自分の中でデズはビジョルド最萌ヒロインに決定した
惜しむらくは出会い時のババア姿でイメージされること
もっとペンリックいじっていけ >>768
まだこんな嘘を信じている奴がいるのか・・・ ちんこ全体が膀胱になってる異星人なのかも知れないだろ!! とっても今更だが、なぜリョーバル健康ランドにはマイルズのクローンの
一個連隊が拷問されたり忠実な兵士になってたりしてなかったんだろ。
簡単に入手できるのに。 無意味なことにこそ
価値が出てくるかも知れないじゃないか
えなり やっと読了
面白かったけど、ここはあんまり盛り上がってないのな
ある日突然強力な力を手に入れた一般人が、とか
小説家になろうにありそうな話だと思ったけど、ビジョルド程の技量があれば
上手いこと料理するもんだな ペンリック読んだよ
女系家族の末っ子具合が良く出てる
前3作で世界描写と神様描写やったから今回は魔と獣を掘り下げてみようかって感じかな あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします 旅路と盟約読んだけど結構設定覚えてるもんだな
ビジョルドもオギーも結構な婆ぃゃ大先輩だけれど女は凄ぇわ
こんなん乙女ですやん
叶うならお迎え来るまで描いて欲しいもんだ 『SFが読みたい!』より今年の予定
『Genesis』第二弾
酉島伝法初長篇「宿借りの星』
高山羽根子初長篇『暗闇にレンズ』
門田充宏『追憶の杜』
久永実木彦初短篇集
秋田禎信『ノーマンズ・ソサエティー』
N・K・ジェミシン『第五の季節』
シルヴァン・ヌーヴェル『巨神降臨』
ピーター・ワッツ日本オリジナル傑作選『巨星』
ソフィア・サマタ―『翼ある歴史』
ロイス・マクマスター・ビジョルド《ヴォルコシガン》シリーズ外伝 *************:****
ユーン・ハ・リー『ナインフォックス・ギャンビット』 ペンリックの未訳もよろしく〜
英語版を入手したけどまだ読んでねえや gentleman jole...とflowers of ...の合本かな ヴォルコシガンシリーズ以外に全く興味が持てないラインナップだな
SF好きなら知ってるべき作品なのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています