歴史改変SF 7 [転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
とてつもなく地味な改変だけど
忍者が本当に有能だったらどうなってたんだろう
具体的には島原の乱で成果を上げて、徳川幕府で正式に組織化
組織として成果を上げるために海外にも手を伸ばすみたいな歴史もあり得たのかな、と ハルレポートが「満州国はドクリツコクデスヨ?」に書き換わるから
戦争が起きない。 世界各国に忍者の有用性が認められて世界忍者大戦になるんだな >組織として成果を上げるために海外にも手を伸ばすみたいな歴史もあり得たのかな
それやりだすとCIAのように組織の存立のために国益を損なう組織になていくからなぁ 組織って一度できると最優先事項が「組織の存続」になってしまいがち
というかほぼそうなる CIAがやらかさなければキューバが東側につくこともなければ
下手するとベトナム戦争すらなかったかもしれない
つかアメリカ人は東側に着くのが「仕方なく」 途中送信すまん
CIAがやらかさなければキューバが東側につくこともなければ
下手するとベトナム戦争すらなかったかもしれない
カストロはキューバ人労働者の待遇さえ改善すればUSフルーツなどの米資本を返還する
つもりだったし
ホーチミンはソ連も中国も大嫌いだった
つかアメリカ人は彼らが東側に着くのが「仕方なく」 だということを理解してなかった
皮肉にもある意味もっとも共産主義を過大評価していたのがアメリカw よく考えたらその伝統はわざわざ中東の反米感情を醸造しておきながら
肝心のときに親米的な政権を見捨てる痴呆中東政策に受け継がれてるな 毛利輝元や宇喜多秀家に策謀家の親族(毛利元就・小早川隆景・宇喜多直家)の素質が受け継がれてたら
家康とかいうタヌキなどタヌキ汁に出来たかも もし台湾がオランダ領のままだったら密出国して留学に行く蘭学者とかいたのかなあ 先島諸島から薩摩ルートで蘭学の道がもう一つある世界か。琉球を中継点とする昆布貿易の北廻船で、東北・北海道に早くからじゃがいもが普及して、
天明の大飢饉あたりまでに東北諸藩が薩長土肥に対抗し得る実力を付けてるか?それ以前にロシアとの交易ルートが出来る「北の黙示録」シナリオになるかも知れんけど。
ただその場合、大前提で鄭成功がいない訳だな… SFやファンタジーとして読んでも面白いと思います。
そして、もし真実だと確信できたら、人生の莫大な財産となると思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
>>855
秀家はともかく
関ヶ原の時期に大阪に居座って秀頼の後見という名目保ちながら
九州四国へ色々策謀張り巡らしていた輝元は十分狸だよ 毛利、宇喜多は三成に焚き付けられたんじゃなくもっと積極的に動いたんだと思う。前田、上杉とくれば次はどうなるか誰でもわかるからな。 その割に失敗した場合の対策なされて無くて
取り潰し寸前になったけどな 地球上のウマは野生馬も含めて全て一度は家畜化されたものの子孫で純粋な野生種はすでに絶滅しているというニュースをみて、そういやウマは元々北米大陸が原産地だったなというのを思い出した
北米のウマ科は1万年ほど前に絶滅しているが、もし生き残って家畜化されていたら北米に来たヨーロッパ人は騎馬民族と闘うことになっていたのかも
と思ったが北米には牛やブタや羊に代わる家畜化できる動物がいないわけで、遊牧民帝国を作るのはちょっと難しいかも
(アメリカバイソンは凶暴すぎるし、南米のリャマやアルパカは北米の草原でも数を増やせるかどうかわからない)
あと銃がないのはともかく鉄器も青銅器もないのもねえ
ちなみにアメリカにはもうIron Shirtsというそういうネタの短編があって、そっちではウマだけではなくマンモスが家畜化されて運搬などに使われてるようだが あとは中世の小氷期が訪れず、グリーンランドのヴァイキング植民地も消滅せずに北米先住民との交易を拡大させ、そこから持ち込まれた羊や馬や製鉄や火薬の知識を得てイロコイ連邦が北米を支配する巨大国家に成長するとか
さらにヨーロッパが寒冷化せず北米経由でジャガイモやトウモロコシが数百年速く持ち込まれていれば人口も順調に増加してかなり違った様相になっていただろう
まあこの辺の設定ももう誰か書いてそうな気もするが >>862
>>863
歴史改変SF初心者だからか、こういうレス読んでるだけでワクワクする リンクが開かなかったので
だれも返答のしようがないというのが
正直なところ 過去ログだけどchromeとかなら開く
「石田光成」が生きてたら大阪弁がどうのという「金鯱の夢」の関西版みたいな話のようだけど誤字のほうが気になってw 名古屋弁だったら「金鯱の夢」(の内容紹介のとこに誘導されてる)って返答が来てから回答がないなそれ。 >>863
ネット小説の類だと日本人が殖民するというほぼありえないネタばかりだからな
「モンゴルの残光」ではモンゴル体制内では差別される倭人という圧力があったから
リアリティ無くもなかったけど
日本史的には足利義教あたりがキーパーソンだと思う
釈迦のみを本尊とする天台宗の元座主でありながら
大概西方浄土に住む仏の中で唯一東方に住むという薬師如来を信仰してたから
東方瑠璃光浄土を求めて東方探検をさせるかもしれない
しかもそんな危険な事に人間を送り出せる絶対的独裁者でもあり
年代的にもギリギリ欧米人の北米制圧に先んじれる 戦国時代に大量生産した銃を持って北米大陸西海岸に到達して『ゴー・イースト』よ https://en.wikipedia.org/wiki/The_Years_of_Rice_and_Salt
未訳の「米と塩の歳月」では黒死病で欧州が壊滅状態になった世界で日本から新大陸に渡ったサムライが「西から来た人」という名で先住民とともに部族連合を作り、東西から進出してくるイスラム勢力と中国に対抗している
http://www.uchronia.net/label/robecelest.html
同じく未訳のCelestial Empireでは海禁政策をとらなかった中国がアメリカに進出して中米のメヒカ帝国と覇を競い合い、最終的には唯一の超大国となって火星にまで植民を行う
という感じでもし中国が拡大を続けていたらという歴史改変物はけっこうある >>871
鎖国で息の根絶たれたけど、タイにもフィリピンにも台湾にも広州にも結構な規模の日本人町があったんだぜ。
幕末にもいち早く日本脱出したひとは多かった。 家光が史実では改易した大名やその家臣を体よく追い出すために海外侵略させてそこを領地にさせてれば大帝国になれたな 島津貴満(米利堅二十八ヶ庄独立軍大棟梁) 「是」
・・・そろそろ一周忌・・・ >>874
最近読んだ「1493」によると17世紀にはメキシコでサムライと呼ばれる専ら隊商の護衛に従事するマイノリティー集団が存在した。
マニラから渡ったんだろうな。 粟岳高弘のSFマンガ「たぶん惑星」は「明治時代に発見されたトンネルの先にあるどこかの惑星に作られた町(所属は静岡県)」の昭和64年夏が舞台でファーストコンタクト物なんだが歴史改変も入ってる
この中には戦国時代に御朱印船で南方に渡ってニューギニアにあったトンネルから惑星に移住した日本人とニューギニア人の子孫という一族が出てくる
この人のマンガは地球人(たいていはなぜかJC)とシンギュラリティを突破した超文明のコンタクト(あとJCのセーラー服とフンドシと白ワンピとスク水と野外露出へのこだわり)を描いてる物が多いがさり気なく歴史改変されてるものがいくつかある
たとえば1960年代に異星文明が送り込んだナノマシンの暴走を食い止めるためアラスカに核攻撃が行われてたり、ヨーロッパで80年代に核戦争が起きてたり、なんの説明なしに日本に在日ソ連軍の基地があったり(しかも日本は共産化してない)とか 文化大革命の時に紅衛兵が勢い余って政権奪取に成功
みたいなのはあるんですかね? >>878
護衛ならそのまま「侍」の原意を取って命名した気もする >>880 ご本尊の毛沢東に棄てられたからなそもそも。
似たようなパターンでも、2.26の昭和天皇は本人大迷惑なのに勝手に盛り立てられただけなんで、青年将校による奪取もまったくないとは言えないが、
毛沢東は自分で煽っといて都合が悪くなったら自分の意思で棄ててるから、紅衛兵側に勝ち目がない。 >>874
そんな事は知ってるよ
俺が言う「ありえない」はそういうアジア圏の進出とは桁違いな距離の問題に加え
実際は別に海外志向なんて大してなかった信長が本能寺で死ななかったら海外進出
してたってお決まりのネタばっかりってこと
>>882
棄てられはしたけど暴走が完全にストップはしてないと思う
少なくとも毛の生前はまだ暴れてたような気がw
完全に停止したのって四人組の弾劾の頃じゃね
もちろん政治勢力としては何の力もなくなって単なる匪賊みたいなもんに
堕してはいただろうけど さすがに「階級の再発生を防ぐのだ!」つって
学校の教師とかを「お前は偉そうだから階級に加担する反逆者だ!」始めたら
そりゃ毛沢東もオイマテなるわ 担ぐ御輿はと同様、操る手先も
「私はね多少のバカと言ったんだ ありゃパーフェクトじゃないか」
じゃ困るんだろうなw 紅衛兵どもが完全に政権取っちまったのはカンボジアだが、あそこでもトチ狂ったニクソンがバカやんなきゃ普通にシハヌークに押さえ込まれてるわな。まあ政権取った後さくっとヴェトナムに潰されたけど…
中国の場合はなんだかんだで解放軍は崩れてないからね。 https://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1481483420/uchroniathealter
uchroniaの新刊リストに載ってた9月刊行予定の小説だけど、内容は流行の軍事スペオペ物のようだが大英帝国が存続し太陽系外にまで進出してる未来が舞台らしい
タウ・セティ星系で策動するテロリスト集団の名前が「アーノルドの息子たち」なので、こっちの世界ではアメリカ独立戦争は失敗に終わったがベネディクト・アーノルドは革命軍を裏切らなかったもよう
「神政カリフ国の宇宙戦艦」なるものも出てくるので大英帝国以外にも宇宙に進出している勢力はいるようだ
2〜3年後にはハヤカワから翻訳が出てそうだな かじやすこ @kaji_ysk
「ドラキュラ紀元」のゲラ到着。分厚い! 本編が447ページ。全部で574ページ。おまけこそがこのシリーズの醍醐味だよね!
17:54 - 2018年3月19日
刊行はGW以降かな
未訳短編も収録されるそうだし楽しみだが値段が高くなりそうでどうなることか >>888
星野之宣の二千一夜物語やレイズナーじゃ宇宙でも冷戦続いてるな 中国に落ちていたらというネタを妄想してみると日中戦争と国共内戦で大活躍し、人民解放軍の英雄になるが文革時には批判の対象になり紫禁城に幽閉される
後に名誉回復されて2000年代後半には日中戦争時の活躍を忠実に描いたTVドラマが放映されるが、当時を知らない世代からは空を飛んだり日本兵を素手で真っ二つにしたり銃弾を素手で受け止める内容が荒唐無稽すぎるとトンデモ抗日物扱いされることに >>891
レス誤爆すまん
別のスレで「スーパーマン レッド・サン」と「超人」の話が出てたもんで書いたら間違えた >>892 どこのスレだそれ
ってか、ウイグル系って扱いになるんじゃないかな容貌からして、カル=エル…(更にややこしくしてみた) むしろ中共チャンコロ共を一匹残らず駆逐する側だろうな 廃藩置県のような暴動必至なドラスティックな改革ですら
毛唐が感心するほどのスムーズに進行した我が国だが
むしろ革命期のおフランスのように政権交代や与野党交代ですら
文字通り首飛ばし血で血を洗って両者自滅するようなエクストリームぶりが羨ましい
むしろ今こそ上のように与野党殺し合って自滅してほしいが
皇國民もジャップもチョッパリも等しくお行儀良いDNAを残してたのか
そうなってないな フランス革命にしても市民革命には程遠い大規模な暴動だからなw ハヤカワ文庫版遥かなる星1巻購入
徳間ノベルス版昔買ったがどこにあるかわからん ローマ帝国で奴隷の子が皇帝になったように
江戸幕府で穢多非人の子が将軍になるサクセスストーリーも見てみたいな 社会の構造が違いすぎるからムリポ
やるんだったら、平安時代位から弄れば、ローマに似た社会になるかも?
ぐらい力を入れてやらないと・・・「当時の社会状況も考えずに、他国・他の時代のガジェットを放り込んだ違和感バリバリの出来」になるだけ 4世紀初めのローマ皇帝ディオクレティアヌスの父親もしくは本人が解放奴隷だった可能性があるけど、若い頃の経歴がはっきりしないので確実ではない
その前の軍人皇帝時代はあちこちの軍団で軍人(中にはアラブ系までいた)が皇帝に擁立されてたからその中に解放奴隷出身の皇帝を押し込むことはできるけど、結局暗殺されて後任者に取って代わられてただろうから大きな転換にはならないだろう >>900
方向性は反対だけど未来人がそういう感じの実験するSFなかったっけか
「偉人は他の時代でも偉人になれるもんなんだろうか?」みたいなノリで、
赤ん坊時代のナポレオンをさらって別の時代に放り込む ブラウンの「さあ気狂いに」はナポレオンとナポレオン気狂い入れ替える…というか
入れ替えられたナポレオンの話だっけか。 特定の国の好き嫌いを思想の右左というそれと無関係な対立軸で判断しようとする
人って冷戦時代からタイムスリップしてきたのかな
D:Gdaz9tv4みたいなのはただの「バカ」だよ 「この人を見よ」の主人公って何で、あるいは誰にあの時代に送られたのか
作中で語られてたっけ?
確かに持ってたはずなのに現本が見当たらない 本人がキリストマニアで誰かに送り込まれたわけじゃなく自分でタイムマシンに乗って行ったんだよ ありがとう
終盤の陰鬱な展開ばかり覚えてたから
そんな能天気な出だしなのは完全に忘却してたw 左翼思想的には戦争を起こすのは支配者である資本家で
兵士として戦うのは双方とも労働者である
だから戦争ハンタイ!なのでなぁ… おまえのイデオロギーに関する意見なんかどうでもいいので演説ごっこは他所でやれ馬鹿 ナチスって社会主義なんだからよく考えたらWW2のドイツ軍てアカの軍隊のはずだよなw >>912 山田正紀「影の艦隊」
>>915 どう見てもバッドエンドじゃないかありゃ、物語的には。大好きだけどね。 歴史改変ものって
一般のSFが自然科学なのに対して
社会科学が中心なんだよな、
自分は『かみなりのような音』のラストが
「どうせゆらぎに過ぎなくて収束するんだから、アホだよな」
と考える派なのであまり興味が無い >>919
つかSFの趨勢としては「どうせ平行世界に分岐するからOK」じゃね >>916
アカとは「私有財産を否定する共産主義者」であって
そこまでは否定しない社会主義のことではないというのがヨーロッパの考え
なぜか日本とアメリカだけが戦前からこの二つを混同してる 書き忘れた
たとえばフランスのデスタンやミッテランなんて「反共の社会主義者」だ 「ドラキュラ紀元一八八八」の書影がアマゾンに出たけど肝心の価格が載ってない・・・ >>924
共産主義は「資本家は貧者のことなど絶対に顧みないし
議会は金持ちである資本家が牛耳っているから
民衆の福祉を志向する社会主義は議会政治では絶対に実現しない。
だから、暴力革命で現政府を転覆して新しい人民政府の元
共産主義国家にならねばならない」という“過激な社会主義”なのでなぁ…
“現政権の暴力革命での転覆”が入ってるから共産主義は蛇蝎のように嫌われるし
議会政党制の中で福祉社会を目指してる社会主義政党からも
あんたら何やってくれてんの?と嫌がられる。
またアメリカは逆方向に極端な国なので「政府は一銭も税金取るな
民間に口出すな、自分たちの金で金持ちが慈善事業で福祉はやる」で
共産主義も社会主義もいっしょくたに“資本主義の敵”とプロパガンダ。
他の先進国では「まぁ社会福祉は当然だよね」でそこの政策差が無くなって
社会主義政党の求心力低下、「俺が貧乏なのは奴らのせいだ!」で
国粋主義政党がじんわり議席を、みたいな21世紀。 いつの共産主義だよ
コミンテルンの成果とか六全協とか頭から無視かよ >>925
ようやっと価格出たけど税込み3888円か
まだ旧版の古本の方が安いけど増補版で未訳短編も入ってるししょうがないか >資本家は貧者のことなど絶対に顧みないし
「顧客が富裕層だけでは販売が頭打ち→労働者の給料増やして商品買わせればもっと儲かる」
というパラダイムシフトをやってのけたヘンリーフォードがその前提を破壊したからな
近年はブラック企業=雇用数をケチることは購買層の減少につながると理解できない池沼経営者
が増えてるけど 同志ヒゲやマオ先生のおかげで共産主義のイメージが悪化してなければ一気に革命前夜に
なってもおかしくない惨状だからね
まあ雇用と設備投資をケチることで黒字にしようというセコい企業は資本主義経済の
一員としての義務を怠ってるんだから累進課税すべきだな ウヨがかったというか、めちゃくちゃなこと言うから
「それはこういうことだろう」って外野が解説すると
「おまえ敵に詳しいから敵の手先だな!」ってもうなんというか… 出たぞ!
https://www.amazon.co.jp/dp/4883753115
…Back in the USSAも出ないかなぁ…って復刊の文脈が違うし無理か… マジでアメリカが国連を強制解体してもおかしく無さそうだな そういう設定の仮想戦記が昔あったな。
今は亡き佐藤大輔が描いたやつ。
国連とアメリカ中心の反国連で戦争して、反国連が勝って地球連邦を立ち上げたって粗筋だったかな?
まぁちらっと語られるだけだが。 21世紀になっても人類の統治機構が村落単位に留まってたら? インターナショナルじゃなくてインターコムナルとか
王国じゃなくて村長国とか
共産党書記長じゃなくて村会議長とか
天皇じゃなくて神主とか
良いじゃないか!
あとコイン収集家の天国だな 軍隊とかも村の規模だと長閑だろうな
太平洋戦争はせいぜいボートで石をぶつけ合うとかだろうし
新型爆弾とか、村の真ん中にウ○コを落とすのが関の山だ
帝国陸軍の大陸打通作戦なんて5・6人の山賊集団だよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。