谷甲州総合-10き雪嶺 [無断転載禁止]©2ch.net
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ハードSFから架空戦記や山岳SFなど、
SF者を魅了する谷甲州を語ろう。 新刊レベルで改稿されてるというけどそうなの?
最近Kindle以外で買うのためらうんだよな この人、寒いところ、空気の薄いところ、むさいオッサンの描写好きね? 前回読んだのずいぶん前なので気のせいかもしれないが
ボリュームかなり追加されてる気がする
細かな描写シーンが増えてるような
完全版4の砲戦距離12000読んでるとこ エリヌスで市長の最後のシーンはかなり手を加えてるね、というか旧版の簡潔さの方が好きだったんだが、読者が理解出来んのかな(´・ω・`) 「読みたい」2017
・新・航空宇宙軍史はコロンビア・ゼロ含めて3冊
・航空宇宙軍史完全版は終わりなき索敵で完了。十年かかった
・137機動旅団の長編化に手を付けないと。ほんの少し書き足すだけなんだが40年に渡って放っておいてしまった 137は一応長編化やるんだ
あれで終わってるもんだと思ってたが コロンビアゼロ刊行時のインタビュー記事でもうその話は出てる。 ここ五年出たり消えたりしてる。イラク戦争開始後現実とのリンクが洒落にならんとかで・・・もう手を付けてると思ってたんだが(´・ω・`) 先生も還暦だっけ
あと10年位が活動の限界だろうから 、やり残しは作って欲しくないなぁ…
書きかけで無念の死とかならともかく、デビュー作なんだし 筆を置いたらムルキラがやってきて
ロックウッド大佐のように退役させてくれないとか >>187
谷センセの意識を情報化して保存するしかない ついうっかりして、谷恒生の意識を情報化してしまいました。 小松左京の後継者もやらなきやいけないし
ますます多忙だな >>191
一体何をしたら後継した事になるのか…? 要するに反戦文学の一ジャンル、「軍人極悪非道もの」じゃないか?
『軍人さんなんてなあ、こんな横暴で、人の命も心も、めんこいべっこも、便所紙とも思わん連中なんじゃ。
ええか、軍隊なんてあってはならん。戦争は絶対したらあかん。
攻められたら、みんなで首を吊ったらええ。ふびんじゃが、ちっちゃい子は絞め殺して。
徴用されるよりずっとましや。あれはなあ、死ぬよりずっとずっとず〜〜〜っとつらいんやで』
となる話…特に馬や船員系…に、スーパーリアル宇宙戦争の皮をかぶせたのがこの話?
宇宙に行くべきかとかそんな話もあるが、なんで「宇宙に行く」と「人権・人道」が対立になる?
ひたすらこの世界が、人権・人道の方向に絶対進まないだけだ。
恐怖と強制以外にない、が真実なら、「人間なんてみんな地獄に落ちちまえ(猿の惑星)」だ。 botが適当な文ばらまいてるだけかと
SFマガジンってもう出てる?
新作どうだった? 出ていた、載っていた。
航空宇宙軍の用意周到なえげつなさ炸裂。 けものフレンズの逆みたいなヤツ昔やってなかったっけ? けものフレンズは動物が人間化(フレンズ化)してるんだっけ
ある意味パンドラやな 星は昴が大きめの本屋行ったら積み上げてあったんだが
新しい短編でも追加されたのだろうか こんなスレ立ててみました。
日本SF作家スレ 一時避難所【総合兼用】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1488091826/
このレスは2以降の現行作家スレに一通り告知いたします。不意のスレ落ちの場合に一時避難所が必要な場合お使いください。 今週のガン○ムで高硬度の金属を高い初速で撃ち出す兵器が切り札扱いになっててなんだか航空宇宙軍に出てきそうだなと思ったよ あれがどちらかと言えば威力が強力すぎてしばしば使用禁止命令がでた中世のバリスタやボウガンそのままじゃないかと思う。
しかし今回の後編読むと、技術力で勝ってる外惑星連合軍に比べてあり物でいかに効果を上げるかを考えてた航空宇宙軍の老獪さが第二次動乱での勝利もたらしたんだなとわかるな。 ボウガン禁止令が出たのは「騎士階級(騎兵)の社会的優位を保つため」で
なんで優位を保たなければならないかっていうと、
馬や装備を維持するのにコストがかかるからそういう特権を設けないと騎兵を維持できないっていう理由がね。 零戦や酸素魚雷みたいなもんだろ。トータルでは航空宇宙軍の圧倒だと思うが。 >>208
ギャランホルンとかいう基盤がハッキリしない戦闘力だけっていう
航空宇宙軍みたいな組織が存在する時点で影響受けてるなぁとは思ってたが… >>215
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%BB%8D%E5%8F%B2#.E8.88.AA.E7.A9.BA.E5.AE.87.E5.AE.99.E8.BB.8D
これまでのところ成立については詳述されていないが、『星空のフロンティア』の冒頭では、国際連合安全保障理事会航空宇宙軍小委員会のもとに、加盟各国が供出した人員機材の寄り合い所帯として創設された、とされている。
また、『終わりなき索敵』巻末の「航空宇宙軍略史」によると、創設されたのは2020年代となっている。 もうちょっとでおいつくな。
コロニー落としとか質量兵器はいろいろ考案されてるけれどw、
案だけのものを減速して地球に落とすだけの加速度をどこから持ってくるかが全然描かれないので、
まあSFにはならないと思いますよ。
陰山なんとかが書いてた蒼穹の槍くらいなら可能性あるかな。
ガンダムのボウガンって、レーザーライフルより速いの?
さっと避けられちゃうんじゃない? 軍隊ってのは消費しかしないから生産をする国家という基盤があっての存在
航空宇宙軍は一体どこからその経済力を得ているのか?
全ての国家からみかじめ料でも巻き上げてるのかな? その辺は30年前に人外協のファンジンで議論し尽くされてるので。
結果、「外惑星動乱は起こり得ない」という結論に至ってしまったのはご愛嬌だが。 >>219
議論の流れとかは教えてもらえんのかね? 今の国連だってみかじめ料まきあげて
部隊や兵器も巻き上げて国連軍編成してるさ 人外境云々言い出してFAいうひとは
niftyの頃から説明しない人ばかりなので
期待してはいけない 箇条書きにすると、
外惑星からの重水素タンカーの回収は航空宇宙軍がやってるので、資金源はおそらく推進剤の独占供給。
そして、外惑星から運んできた推進剤の主な使い道は「物資と人員を外惑星に運び上げること」。
外惑星動乱期の「往来にすごくコストのかかる植民地の存在意義」ってなんだろう?贅沢品の供給源?本国製品の市場?
さて、外惑星と地球系の交易、重水素とエンジン等のハイテク製品のバーター以外にどんな形態がありうるのか? >>221
>>223
確かにそのレベルだと世界の警察面して偉そうにできるほど膨れ上がるのはムリそうだなw >>223
おお。説明してくれたのか。
ありがと&嫌味ですまんかった。 結局ちょっとした基地おいとけば済むという見も蓋もない話になるのか
人工爆発での棄民先とかはよくある設定だけど、そういう背景も無さそう そういや木星圏から地球軌道までタンカーを落すだけでも、相当の推進剤いるんだよね? >>229
公転方向と反対向きにスイングバイ使えば
内側の軌道に向けてどんどん落っこちていくような気もするが… >>223
礼を言ったつもりだったが…なかった
改めて、ありがとう ん?汎銀河連合かなんかと戦うために人類のフロンティアは
外惑星から太陽系外に拡張するのであって
コストとか度外視なんしゃなかったっけ? >>229
火星鉄道一九収録のタートル・ギャングによれば
1. 重水素の生産はカリストなど木製の衛星圏で行なわれている
2. 生産地からはマスドライバによる初期加速だけで水星軌道あたりまで飛ばす
3. 水星軌道近傍で航空宇宙軍がタンカーを回収
- 様々な理由で軌道はある程度乱れるのでその手当はこの回収部隊が行なう
4. 水星のプラントから再度消費地に向けて射出する
という順序で行なわれている。
ここで問題になるのが、少なくとも戦前時点では民間には高効率の大型の核融合炉は存在しなかったらしい(エリヌス-戒厳令-)。
カリストエクスプレスは確か 2 年だかで木星圏から水星軌道まで落すはずだったから速度は 12km/s ぐらいか?
そんな速度を与えるだけの電力をどこから確保していたのかは正直よく分からないし、多分ぶっちゃけていえばそこまで考えられてないんだろう。
正直タートルギャングを書いてたときに、エリヌスで書いてた戦前は核融合炉があんまり普及してなかった云々のエピソードを覚えていたかも結構怪しいと俺は思ってる。
あんまり深く考えないほうがいいと思う。
ただすくなくとも、いずれにせよタンカーは基本的にはマスドライバでの初期加速のみで「推進剤」を大量消費するシステムではないと設定されている。
また艦船タンカーについてはマスドライバの加速に加えてライトセイルによる加速も同時に利用されている(エリヌス-戒厳令-)。
航空宇宙軍が推進剤に関しても搾取の対象にしていたのかは、いまいちよくわからない。
戦前に建造、外宇宙探査に投入されたイカロス級は艦体が超絶巨大で推進剤も莫大に投入されるシステムだった(星空のフロンティア)。
ただその莫大な推進剤といっても、それが外惑星諸国にたいして負担を感じさせるだけの量だったのかは、特に記述がない。 ライトセイルで太陽に向かって加速するやり方とかどっかで見た気がするんですが、
ヨットのタッキングみたいにするんでしたっけ(ちがうw)。 基本は入射角と反射角とベクトルの合成だから、考え方は地球の帆船と同じでいいんじゃないかな。
待てよ。船に大出力レーザー積んで、それで自分の帆を照らせば…
エネルギー効率は置いといてとりあえず進まないことはない訳だけど、速度が上がって亜光速になると…
光速度は常に一定で…ああっ、わこらん! 自分の船に積んだ発振器も反作用あるわけで
帆に照射しなくてもいいんじゃね 帆に照射したら反作用と反射が相殺されて動かないんじゃね? >>235
帆船やヨットの場合は船体に指向性があるから成り立つやり方だぞ
宇宙では通用せん 軌道要素を変化させることで太陽に近づいたり遠ざかったりするのですね。なるほど。
直接太陽方向に加速するわけじゃないってことで。
そう言われれば、実は遠ざかる方についても誤解してましたw
[宇宙をヨットのように進める、その原理とは?]
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110728/193752/?P=2 新作、今日読んでキタ。
何だか…、なんだか…、よくワカラン、ハッキリしない…、どういう話ナノ…。 SF大河ロマン、正統なる系譜! 名作『幻魔大戦』待望の続編!!
幻魔大戦 Rebirth
https://www.sunday-webry.com/comics/gemmataisenrebirth/
アクセスして、応援ボタン押下後に何か読後コメントを残していただき、
単行本をお買いいただければ、月の地球落下を避けることができます! 新航空宇宙軍史は、60ぐらいのじいさん若者説教するみたいな話ばっかで微妙だわ まだプロローグ、これから盛り上がるんだ、ということならまあまあかな。
エリヌス=戒厳令の設定があったからしょうがないとはいえ、前の戦争から
40年後はちょっと時間たちすぎで、そのせいで話が間延びしてると思う。
WW1とWW2とは違って、前の戦争を戦った人々がもう社会の一線から
退いちゃってるし。ラッパロ条約とかドイツ再軍備なんかと二重写しに
したいんだろうけど、それを40年後という設定でやるのは無理があるような・・・ >>245
おお。
経験の継承と技術の発展?からすると、10−20年ごとに戦争ないとダメなのかな
日清、米西、ボーア、日露、WW1、シベリア、アビシニア、スペイン、WW2、中東4回、印パ3回、仏印ベト、
日本も自衛隊創設当時は神代の時代があったと聞く(旧軍関係者からいろんな指導があった) >>246
惑星配列の都合上、外惑星が連合して地球と戦争できるタイミングは20年に
一度、ということだったけど、それなら20年後に設定するべきだったよなあ。
その頃ならカミンスキイ中佐とかまだ現役で、指揮官として戦争に参加できる計算になる。
40年後ではもし生きててももうおじいちゃんで、戦争に行く年じゃなくなってる。
ゲーリング、デーニッツ、ロンメル、グデリアンみたいなドイツ軍の将帥の多くはWW1で下級指揮官
として戦って、その経験がWW2での行動に大きく影響してるわけで、そういうのが見たかったよなあ。
第一次外惑星動乱では哨戒艇の艇長で中尉だったけど、第二次では戦隊司令で少将になってるとか。 >>245
エリヌスはいろんな意味で鬼っ子だよねえ。
そもそも教授らがエリヌスを要塞化した理由が、恒星間戦争のスケールは惑星間戦争と質的な違いを生じさせる、というものだったはず。
にも関わらず実際には恒星間で奉天みたいな会戦やった結果事故で航空宇宙軍主力艦隊は壊滅してあっさり太陽系に戦略兵器投入されちゃってんだもん。
ガネッシュとバイラブみたいにエリヌスも無かったことにするか完全版でもっと思い切り設定変えちゃえばよかったと思う。 40年後でも第一次外惑星動乱の軍人は
サイボーグ化とか脳みそちゅーちゅーとかで
出てきそうな気はするw >>245
戦間期が40年というのは、未来は寿命も労働年齢も長くなってるのが前提っぽい数字だわな、光瀬龍の60年代SF的な。 航空宇宙軍史では、
「とことん現実的な物理計算」
と、
「人間らしく生きたい、という望みが徹頭徹尾踏みにじられる」
のどっちが肝心なんだろう。 愚行を繰り返しながら続く終わりなき索敵が目的そのものっしょ。
メタ的に言うと、宇宙戦艦もドンパチやる陸戦隊も「敵」がいなきゃ存続できないし映える戦闘シーンも描けないから
地球人類が自らの内から作り出した「敵」と戦い続けるプロセスを戦争史っぽく仕上げたのが航空宇宙軍史。 単独行者とかでもそうだけど、実は細かい時間経過を基本的には谷甲州は書かないよね。
> 時間がすぎた。
これで済まされる。だから甲州さんが本当に口で言うほど厳密な計算をしてるのかは、よく分からない。
全然別の作家の話だけど、「北方謙三は軍隊の陣地にトイレを整備する必要があることは書くけどそのトイレの具体的な話は書かない」なんて話もある。
このあたりが「小説のリアリティ」と娯楽性を上手い作家たちはどうやって両立させるかという話だと思う。
だいいち存在==情報っていうテーゼ自体があくまで神林長平世代の勝手な設定にすぎなくて、
物理学上の情報と情報工学の情報を混同させることで、物理的な限界を言葉のトリックで突破させているように見せかけてるに過ぎないわけだし。
ごく一部のひとにとっては、計算そのものが娯楽になり得るわけだけど、そういう人は基本的にはごく少数だし、
やはりあくまでも
> 「人間らしく生きたい、という望みが徹頭徹尾踏みにじられる」
がメインなんだよ。単独行者だって、そういう話だっただろう。 エリヌスのラストの、軍人側の要するに
「個人主義は間違い、全員が軍事のために全存在をささげよ」
に「ふざけるな」とやった…それが核心じゃないか? 書きたいものや本質なんてそんな一言で言えるわけなくて、
というか書きたいものの本質が一言しかないならその一言を言って後は建設業者でサラリーマンやってればよかったわけで、
そんな単純な話ではないのでは。 二次創作に、「現代日本の原作読者が原作知識チート」というジャンルがある。
もし航空宇宙軍史の読者が、作品世界に転生して「救おう」としたら何ができるだろう。
「転生する年・家庭・性別を選べる(原作の名があるキャラにはなれないが、その弟は可)」
「健康、東大に入れる頭脳+甲子園決勝のベンチには入れる体力」
をつけて。 外惑星連合でサボタージュしかけて、誰が見ても開戦できない状況にする 未来知識持って転生してるも同然のロックウッドがあの有様なので「意味が無い」でFA。
航空宇宙軍の敗北はマヤ・シマザキが空間流に載った瞬間に確定している。 そもそもこのシリーズ自体が時間改変をやろうとするが失敗する、という筋書きのお話なので… 最初から全員になんの選択肢もない、そんな話なのか?
航空宇宙軍の方針として「(外惑星同盟も異星人も)徹底的に皆殺し」と
「内惑星人も外惑星人も異星人も、民間人も豊かに、人権を保って
暮らせるように」の二つがありえ、どちらでも敗北は避けられる。
そしてとくに後者は、徹底してつぶされる。
それも絶対の必然なのか?そこには「チャーチル・ファクター」…
一人の偉人が歴史全体を変える…は絶対にないのか? >航空宇宙軍の敗北はマヤ・シマザキが空間流に載った瞬間に確定している。
殺人ロボットを送りこんで、マヤ・シマザキ名の人間を順に暗殺していく。 歴史に学べ。それだと必ず裏切る奴が出る。
旧式なのにやけに強いし。 航空宇宙軍の戦略方針決めてるのは個人じゃねえもん。
SG情報とかその前段階の過去干渉なんかを含めて「最適解を選び続けた結果」が地球人類の敗北とCB-8化だからそこは変わりようがない。
小惑星急行のアチット大佐みたいに事故死したところで戦略方針が決定した後ならなんの影響もないわけだな。
エリヌスの教授とヴェルナー大佐も同じ。あそこでオグが自爆したところで「代わりの人員が派遣」されてきてエリヌスの基地化は進み、結局終わりなき索敵に繋がる。 満洲の油田を手に入れても
結局アメリカと戦争になって敗北する世界線と同じなんだな 民主主義、人権と人道、豊かな暮らし、平和…人間らしく生きたい、と
願う人間は一人もいないのか?
なぜそちら側は例外なく敗れる? そもそも宇宙進出自体がそういう「人間らしい暮らし」の対極にあるから。
山登り大好き人間が一般的な日常生活ほとんど捨ててるのと変わらん。 人権や人道への対立軸としてだけ解釈しようとするから無理が出るんだ (というかメタい事を言うと甲州センセ自体が極限環境でジリジリとやるシチュエーションが好きだから書いてるだけなのでは) ぶっちゃけ、そもそも宇宙に進出すること自体、あんまり意味ないもんね。
行ってみたいから行くってだけで。 「行きたいから行くんや」のが、人権どうこうで語るより、索敵のラストとかを考えるにあってる気がする もう佐藤大輔の訃報は知ってると思うけど
この春は「終わりなき索敵」の他にも一本宇宙軍ものが読めると楽しみにしてたのに
ハヤカワオンラインでは「帝国宇宙軍1」はまだ載ってるから遺作として出るかもしれないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています