小松左京スレ おそらく第16 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは、『果しなき流れの果に』『復活の日』『日本沈没』「くだんのはは」「神への長い道」など 数々の作品を著わし、日本SF史に不滅の足跡を残した作家、小松左京(1931-2011)のスレです。 そんな繊細な人によく社長が務まったな。結果的に務まんなかったわけだけど。 そういや、ホシエヌ製薬という会社があるのだが、星製薬とは無関係だった。とても星新一らしい名前なのに残念だ。 まあ清張から見たら星は甘ちゃんにしか見えないかもな。 ところで小松と清張の対談ってあるのかな?筒井×清張は知ってるけど(意外に筒井作品をよく読んでた) うーん、俺は清張も星も評価してるから、 ちょっとコメントしづらい… >>254 三島由紀夫と松本清張は、中島河太郎と3人で、講談社版江戸川乱歩全集(1969年)の編集委員をやってたんだよね。乱歩は確執を超えた稀少な接点だったということなのか… そういえば、この全集の「パノラマ島奇談」の巻末に小松御大が「巨人の輪郭」というエッセイを書いていて、乱歩を「環境芸術」の先覚者として高く評価するという興味深い内容だった。 純文学作家も社会派ミステリー作家もSF作家もみんな大好き江戸川乱歩 話の流れを切ってすまんが、 復活の日の辰野のコールサインを何気なく検索してみたら、 ロシア語訳のサイトが出て来たんだ ttp://www.rulit.me/books/denyat-na-vzrazhdaneto-read-188420-73.html — Тук е JA7GK, радист от базата „Шова“ на Южния полюс — продължаваше Тацуно, без да изтрива сълзите си. 「こちらJA7GK、 南極昭和基地のハムです」辰野は涙をふこうともせず続けた。 のところだと思う 俺の博士論文はWA5PSリンスキィ博士に献呈した。 一人だけわかってくれた教授がいたな。 麻生の武装難民射殺発言のせいで、「日本沈没」が見直されてる 「日本人だけは難民にならない」なんて、誰にも言えないんだよなあ 麻生発言はむしろ「日本以外全部沈没」の世界観 シャレにならん >>265 日本人が難民に偽装してテロ目的で他国に侵入するとでも? マンガ大好き麻生さんは日本沈没のマンガ版は読んだのかなあ >>267 日本沈没第二部では、日本人難民の側にその気がなくても現地政府と住民からテロリスト扱いされて迫害されてただろ。 「難民を見ればテロリストと思え」という意識のやつはごく普通にいる。というかそもそも今回の麻生発言がまさにそう。 >>267 北朝鮮が行きがかり上どこかに核ミサイル落とさなきゃならなくなったとき、どこを選ぶと思う? 中米露は問題外、韓国でも米軍が侵攻してくるだろう。 その点日本なら、各国とも特段問題視しないだろう。 >>266 日本以外全部沈没では、日本に押し寄せる難民を自衛隊が虐殺してたなあ 皆さん、難民に偽装した民兵に虐殺されるのが理想のようで… いや、その心の広さは実際羨ましい限りですわw そして自分が拷問する側でなく、される側であることの幸福に感謝した。 (エスパイより) 日本以外全部沈没の映画の感想で、外国人をいじめまくるのを見てスカッとしたみたいな感想の奴が何人かいて、おいおい最後まで見たの・・?って思った >>273 究極の質問だなそりゃ。別に拷問なんかしたくはないが、かと言って、されるのは死ぬほど嫌だし。 周囲を凶器持った殺る気満々の愚連隊に囲まれてる状態でそれを言っても、絶対にタダで返してくれるわけじゃないけどな。 だから難民イコール暴徒だというその妄想を何とかしろよ 実際には、難民は殺す側であるより圧倒的にお前や麻生太郎やミャンマー国軍みたいな連中に殺される側だ 武器を持たない難民と武装した難民を選別するのが難しければ、 難民の扱いを性善説と性悪説のどちらかに振らざるを得ないと思うが 個別対応なんて日本人の苦手なものだろ >>280 それはちょっといくらなんでも脳味噌の容量少なすぎるだろ >>269 >「難民を見ればテロリストと思え」という意識のやつはごく普通にいる ふつうにはいねーよ。 ただ、「北朝鮮人を見ればスパイかテロリストと思え」は 平和を愛する諸国民の一致した見解だがな。 難民の中に武装したテロリストが入っていた場合、その場合はどうするの? 警察で対処するのか?それとも自衛隊が出動して対処するの? はたまた(不法入国の際に)射殺してしまうのか? こういったこれから現実的に起こりうる事柄について、 我々日本人も考えなければいけないんではないのか? って意味だったんじゃねえの?違うの? まぁ、普通他所の国では、不法入国し取締りの命令に従わなきゃ、即射殺だがな。 ロシアは問答無用で発砲してくる、当たり前だが中国だってアメリカだって。 >>284 > 難民の中に武装したテロリストが入っていた場合 テロリストがどういう武器を持っているかによって対応は違ってくると思う 海上に関しては、(難民船が軍鑑でない限り)基本的に海上保安庁が対応に当たることになる 具体例でいうと、2001年に起きた北朝鮮の工作船(不審船)への対応も海上保安庁が行なった 巡視船が不審船に強制接舷を試み不審船と激しい銃撃戦となったさいには、海保側の機関砲 による船体砲撃で不審船側は爆発し沈没している 日本には独自の法律があり、それを遵守し国の運営に当たっている だから米ロ中の対応をマネる必要はないし、島国という点でも違う対応になるのは当然だろうね だからそれを考えようぜ、って話さ。そん時になったらオレたちゃどうすんだ?なにすんだ?ってこと。 考えたいのなら、もっと細部を詰めてリアルな状況を1つ1つ想定して行かないと 具体的な対応案は出てこないし、予算のつけようもなく組織作りもできないと思う 個人的な意見を言うと、武装難民よりも北朝鮮のミサイル問題の方がより深刻で 優先度が高いと考えている 日本にミサイルが着弾し死傷者が出た場合はどうするのか? 日本近海の太平洋上空で核爆発による電磁パルスを起こし、日本のコンピュータ、 電力、通信網などインフラに大きなダメージを与えられたような場合どうするのか? >>283 >「北朝鮮人を見ればスパイかテロリストと思え」は平和を愛する諸国民の一致した見解だ ふーん。ところで、世界の諸国で、北朝鮮と正式な国交を結んでいる国と結んでいない国、どちらが多いと思う? 北朝鮮と国交結んでるって、中国やロシアみたいな独裁主義国家と アフリカや中南米の後進国ばかりだよな。 いやぁ、でもないんだよ。ヨーロッパの各国は国交あったりするんだよね。ドイツやイギリスなんかもあったりするし、スペイン、ペルー、メキシコなんかも先日、 大使を退去処分にしたんだから、もちろん国交自体はある。 実際、北朝鮮と国交のある国は166 カ国なんだと。 だからなに?と言われると、まあ、そこまでなんだけどねw ま、かと言って、北朝鮮と国交があるから北朝鮮をマトモな国家として認めてるか? ッーと、それはまた別の話で、これは日本から見たアフリカの諸国と同じで、地理的に遠すぎるし 特に利害関係がないから、国交結んどいた方がいいんじゃね?くらいのもんじゃないかね? 発展途上国で国内問題抱えているような国だと、武器だって売ってくれるわけだし。 って、これ以上は小松左京とホントに関係ないんでやめとくわ(汗 やっぱSFの脳には政治の話は無理か。 ま、こんなもんだろう。 居酒屋で政治の話してるような学者センセイにも、科学の理解はできないだろうね 居酒屋談義だけじゃなくって政治学者として大学教授やってるような人でも 自然科学はまったく理解できてないどころか 簡単な統計の基礎もできないのTwitterでみかけたしな いやぁ、2ちゃんでそんな大威張りなこと言われても、なんの説得力もない事くらい十年も前から分かってんだろうにw スレ違いいい加減にしろ そもそもおまえら「日本沈没」読んでないだろ 小松未読だったら復活の日読むのもいいよ 日本沈没は上下巻あって長いけど復活の日は1巻で完結 しかも内容も素晴らしい名作ときてる 小松左京はSF作家の中では比較的政治を細かく描くタイプだよね 小松左京の作品をまったく読んだことのない人に、代表作を一冊だけ選ぶとしたら、 科学的アイデアの興味深さと物語の重厚さで、自分も 『復活の日』 を推したい 一方、もっと気軽に読める入門書としては、ジュブナイル作品 『青い宇宙の冒険』、 SFスパイ小説 『エスパイ』 などもあり、こちらから小松作品に触れるのもいいと思う >>299 学生の頃エスパイ電車の中で読んで前屈みになったんだぞ んなもん読ませるな! 最近読み直して、オオッと唸ってしまったのが『見知らぬ明日』。 時代背景や世界情勢こそ1960年代後半のそれだけど、 そのリアルさスリリングさときたら、日本のドラマの枠を飛び越えて 巨額な予算を組めるアメリカでSFドラマ化してくんないだろうか? と思ったくらい。舞台を現在にしても十分に映像化可能では。 >>301 あれは大好きだ。SF描写がほとんどないので最初読んだときは地味だと思ったけど、じわじわと良さが染み込んできた。 見知らぬ明日の余韻の残る終わり方もいいよね 日本沈没のそののちを考えさせる終わり方に通じる 復活の日の感動的なラストもすばらしいと思う できたら全部読んでもらいたい 「見知らぬ明日」 の名前があがったので、ほかに好きな作品 『継ぐのは誰か?』 を挙げておきたい この作品で驚かされたのは、ネットワーク社会というものを予見している先見性だった 下の一節が記されたのは、インターネットの前身ARPANETが1969年に稼働する前年1968年の話 今の社会は、コンピューターや、電子情報処理装置にたよりすぎている……。 (書類は)別にもち歩かなくても、携帯電話で情報サービス公社に申し込めば、そちらですぐ、 もよりの公衆ヴィジフォーンにコピーをおくってきてくれる。 公式書類なども、通信装置で、全世界、それに月までネットされている電子情報処理機構の どこでも記憶装置のあいている所に書きこまれる。その書きこまれている記録装置のおかれ ている場所がシベリアであって、ふいにとり出したい場所がリオデジャネイロであっても、そん なことは関係ない。 秒速三十万キロの電波でもって、ネットワークサービス用の電子脳がたちまちそのある場所 をさがし出し、たちまちおくりとどけてくれるのだから…… ただし、物語のオチにはかなり無理があるため、それがこの作品の評価を下げる要因になっている しかし、ネットワーク社会や情報電子機器に頼りすぎている人類に対する警鐘を1968年に鳴らして いたというのは、やはりスゴイと思う 【1968年4月4日】 キング牧師暗殺、ベトナム戦争の泥沼の中 https://www.youtube.com/watch?v=p-RJjtP9zmA 「衛星通信」 東京シネマ 1964年製作 https://www.youtube.com/watch?v=xB5uiswoQkE >>304 おっと、衛星通信の動画は、コメントが多くついたこちらの方が参考になるかも 「衛星通信」 東京シネマ 1964年製作 https://www.youtube.com/watch?v=mEHDp8vbMwU >>304 >『継ぐのは誰か?』 >物語のオチにはかなり無理がある そうだっけ? 何しろちゃんと読んだのは40年近くも昔の事だから流石に記憶が曖昧だけど、 そういう印象は持たなかった記憶が。 作劇の手法としてはいわゆる犯人捜しのミステリの要素と青春小説の要素の組み合わせで、 奇怪な事件→意外な真相と苦い解決→最後に残されたほのかな希望 という感じでわりと王道なスタイルできれいにまとまっていたという印象が残ってるんだが。 >>306 同意だなあ。 オレも読んだのは大概な大昔なんで、詳細なとこまでは憶えてないけど、確かそんな感じだったと思う。 ただ、頭の悪いガキだったオレには、あれで描かれていた未来世界や状況がちっとも面白くなくて、 流し気味に読んでいたのだけど、今になってみると、まさかまさかの正確さではないですか? オチって、最後の最後、火星植民のエピソードでしょ。あれは確かに違和感あるけど、本筋とは関係ない余韻の部分だから許せると思う。 「見知らぬ明日」の、物語はこれから始まるのだ的なラストはみんな好きなんだな。 継ぐかもしれない種族をどうするかでああなったんだろうな 物語が悲劇的に収束した後、落とし前の可能性としてさらっと語られてる。 お話としては ・悲劇的結末 ・かすかな希望の予感 ・政治的落とし前 とオチが3つあるとも言えるかな。 悲劇的結末の原因にムリがあるとはあんまり思わないな。医薬品の効き方や副作用に人種差があるなんて、医薬品業界でもおおっぴらに語られるようになったのはこの10年くらいだし、50年前にそこに注目したのはすごいと思う。 >>304 > 物語のオチにはかなり無理がある 「継ぐのは誰か?」 は、ミュータントものなんだよね 下は作品後半部の一節 ”電波人間”が、一代きりのミュータントではあり得ないとすると―― 同類たちは、この地球上のどこかに、大勢いる、と考えねばなるまいね。 自分は読んでいて、えっ? そっちの方に話が行くの? という違和感を覚えた 小松作品にしては、話の展開が唐突で雑じゃないか? と感じたんだよね 上の引用文だけ読み、古い海野十三のSFみたいだという印象を持つ人もいるかも おそらく、この後半部に登場するオチと展開の部分を、もっと科学的に説得力のある アイデアと重厚な人間ドラマとしてガッチリ描き切っていれば、「継ぐのは誰か?」 も、 多くの読者の胸に深く刻まれる、代表作のひとつになっていただろうと思う 作品のテーマも題材も良かっただけに、自分のなかで 「継ぐのは誰か?」 は、好きだけど 残念な作品となっている 俺なりに感じたのは「もっと風呂敷を広げる事も出来たけど それをやると長くなりすぎるから 纏めた」と思いましたわ 火星まで行かせるゆうて 結局出来なくて戦争とか して欲しかったなあ。 >>312 ミュータント超能力者ものにせず、進化論的な「オルタナティブ人類」の分化を設定したのがあの作品の1番のキモじゃないかな。 チャーリィのシミュレーションがまさにそれを予測したので、殺される原因になった。 未読の人が多いと思うけど エリアを行く(妄想ニッポン紀行)の第一章はかなり良い。 社会派ルポながらSF的なオチもちゃんと付けてて小説としても読める SF作家おもろ大放談だけは絶対読んでおくべき。 あの時代のふいんきがよくわかる。 >>319 316さんが書き込んでるエリアを入れて欲しかった 俺も未読の人なんで。 >>317 あ それ持ってる。オモシロイよね確かに 昨日、キンドルで日本沈没完全版が299円だった。さすがに何冊もいらん。 うん、「日本沈没」完全版が299円というのは予想外の値引セールだった でも、500円で購入したときも安いと感じたくらいだから、とくに後悔はない こういうかたちで旧作が再読され続けていけば、多くの作品が将来に引き 継がれていくことにもなり、これはこれで良い状況になってきたなと思う >>317 みんなでkindle化きぼんボタンクリックしようぜ。 https://www.amazon.co.jp/dp/B000J97S6Q ↑ これの「いんなあとりっぷ社」の横にあるボタン 手塚家、赤塚家に続いて、小松家まで故人神格化に走ったか >>325 は? そんな事言い出したら 生きてる内から神格化されてる奴はどうなんや? >>327 でも小松左京、天皇制を滅ぼしちゃってるやん。「物体O」で。 物体Oの世界、あの後どこからともなく南朝の末裔がお出ましになって京都御所に鎮座ましまし、 何事も無かったかのように天皇制が継続している可能性も微レ存? 小松左京って今生きてたらサヨクって言われてただろう 当時はサヨクって言葉がなかっただけで。 そもそも「左がかっていた京大生だから」ということで「左京」ってペンネームを選んだ >>332 当時も何も、日本でも戦前から政治的な左翼という表現はあったけど? 変革を志向する連中が左翼と呼ばれるのはフランス革命からの伝統。 それでも、首都消失の頃には、その手の夢も冷めてたっぽいよね。 日本沈没時と比べて、ソビエト(他)の日本侵攻に危機感持ってる描写もあるし。 ソ連や中国の閉鎖的・抑圧的体制への危惧なら、「首都消失」どころか 「日本沈没」以前の「見知らぬ明日」で既に描写されてるでしょ。 また、ノンフィクションの「歴史と文明の旅」ではアジェンデ政権時代のチリについて、 素人がちょっと電卓叩いただけでも国家予算の粉飾ぶりは明らかだと述べて、 ピノチェトのクーデターが仮にCIAの陰謀だったとしてもそれはまともに国家運営出来なかったアジェンデが悪い、 とまで断言する社会主義disぶりだったぞ。 まあピノチェトは公然と虐殺をやったから いくらアジェンダ政権がゴミでも肯定は無理だな 小松は当然ミャンマーのスーチーに肩入れするような心情だっただろうから、 下手に長生きして現在の情勢を見て自己同一性の絶対矛盾に直面しなくて 良かったとも言える。 「エスパイ」ではソ連首相が東西ドイツ統一について 理想主義的に演説で言及する場面があるね。 「エスパイ」ってこのスレの印象から エッチでお馬鹿で割とお気楽に読める小説って つもりで読み始めたんだけど 結構人が死ぬし、凄惨な拷問場面はあるし 当時の社会情勢をキッチリ描いてるし 正直ちょっとナメてたのを反省した。 そうなんだ、読んでみるか 俺もナメて読んでなくて、それはタイトルが「エスパー+スパイ」の安直なダジャレに感じたから エスパイの映画版があまりにもちゃち過ぎて唖然とした メスパイよりマシ 同じ監督の日本以外全部沈没は佳作なのに >>342 読んだのが相当な大昔なのでイマイチあやふやな部分もあるけど、 多分、今読んでも十分に面白い小説だと思うよ、エスパイ。 言いようによっては、ゴルゴ13に一脈通じるとこもあるんでは? タイトルについては、御大御自ら『タイトルつけるのがホントに苦手』 と、おっしゃっていたくらいだから、あまり言ってあげるなw ティンカー+テイラー+ソルジャー+スパイ なんてのも有ったな。 エスパイは試写見た小松左京が 「えー、すっぱい出来だな」と嘆いたのを タイトルにしたんだよ。 >>348 小説『エスパイ』週刊誌連載1964年 東宝の映画化権獲得1966年、公開1974年 「虚無回廊」割引セール中で無料サンプル試し読みしてみたんだけど 冒頭2行で何書かれてるんだかさっぱり理解不能。 「お前にはまだはやい」って言われてる気がして諦めた。 >>349 あれはダイム・ティーだったとかいうオチだったよな。 それもオチのひとつだったかな。 大海人皇子が即位して「大海帝」になるという大ネタもあった。 一周回って最初からって やっちゃいかんネタのトップだろw >>351 好きにすればエエけど そもそも読む気無いやろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる