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単純に
多数のスレに依頼を出すと、最初に正解にたどり着いたスレ以外には
「あ、もう分かったからいいです」 という
非常に失礼なことになってしまうというだけ
金払って調べさせてるワケじゃなくて
親切な人たちのボランティア精神に頼っているのだから
一箇所に依頼を出したら、そこで返答を待つというのが筋
他所のもっと詳しそうなスレを紹介されて、そこに依頼を出し直すのなら
一刻も早く最初に依頼を出したスレにその旨をかきこんで
依頼を取り消すべき
「依頼に答える」 という人の立場に立って考えればすぐに分かる事だ >>799
そんな、偉そうにするなら、何も答えなくていいよ そもそも、いっつも“答えてない側の人”がどっからともなく出てきて
「ここのマナーは…」って言い出してて(おまえ誰だよ?)ってなる。
別に答えてる側は頭の体操的な「あーあったなあれあれ…」で
ググって正確なタイトル確定して答えてるだけだし
答えた後に「それでした」「それじゃありませんでした」って
報告だけしてくれりゃそれでいいよ。マルチなら
ポストした各所でそれやらんとダメだよってだけで。 マルチポストを許容するかしないかは回答者それぞれでしょ
読んだことがなくても、検索で探し出してくるタイプの回答者もいる
たくさんの人が見てるからこそ回答が出てスレが成り立つわけだから
「お前だよ」ってそりゃスレ住民だよ まあ自分も、わかったら全部に報告すればマルチでもいいと思うんだけどね
嫌がる人もいるから、
一か所でしばらくたっても回答が得られなかったら、別の場所に経緯を書いて改めて依頼の方が揉めなくていいかも >>801
答えを出してないスレの方にわざわざそんな報告するような奴なら最初からマルチポストなんかしない
だいたい音信不通になって結局何が答えだったのかわからなくなるだけだ じゃあ、なんで>>784にオマエラ答えてやらねぇんだよw 結局、いっつも“答えてない側の人”ってのは自分たちの事なのよw
3行以上を固めて打ってる時点で
読む人のことなど考えてない連中だとお里が知れてる 一行半程度のこれが3行になってるようなフューチャーフォンを
まだ使ってる奴がおるんか。 宴会するときに、10店くらい予約して
1店以外放置するのがマルチポスト。 つまらん議論をしないで796に誰か答えろよ
絶対知っているはずなのに思い出せない
認めたくないものだな、自分自身の、老い故の忘却というものを 長編なら、ヴォネガットの「タイタンの妖女」が、そんな感じだけと、違うわな
星新一かな 読んだ時期:10年くらい前。本自体はもっと古く思えた。
小説の舞台:第二次大戦後のフランス
小説の内容で覚えていること:人間の脳細胞を培養して人工知能を作ろうとしている科学者。
試作品の一体が暴走して助手死亡。その後作り出した試作品はほとんどバケモノ。
ライバルの科学者の作っているのは電子頭脳によるロボット。機能は安定しているがこっちはこっちで描写が無機的すぎる。
ケン・リュウ短編で電源を切ってもスマホに監視される生活を描いた短編は >>816
申し訳ありません
途中で書き込んでしまいまし
ケン・リュウ短編で電源を切ってもスマホに監視される生活を描いた短編は
「ベスト・マッチ」でしょうか
『母の記憶に』が手元になく確認できません
宜しくお願いします。 何年も探している本があります。
よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]
1999〜2000年頃に図書館で借りて読みました。
[あらすじ]
父、母、小学生くらいの息子、娘の4人家族。
ある日息子がおかしな行動を取るようになり、常軌を逸していたため入院させる。
息子の件以外にも、街では不可思議な出来事が起こり始める。
原因が分からず困惑する両親だったが、
妖精のようなものが取り憑いたせいだと理解し、
息子を元に戻すために調査したり詳しい人に会いに行ったりする。
[覚えているエピソード]
息子が病室のベッドに寝ているシーン。
息子に取り憑いている妖精が姿を現すが、
蜘蛛の身体に動物のような頭がついていて餓鬼のようにお腹が丸々として、
この世のものとは思えないほどおぞましく醜い。
口からよだれをダラダラ垂らしている。
これが取り憑いて息子の身体を乗っ取り操っている。
両親はこの出来事により妖精の存在を確信し、
医師や警察など周囲の人々には理解してもらえないが、
息子を取り戻すために自ら行動を起こす。 >>818
続きです
[物語の舞台となってる国・時代]
現代のアメリカ(ヨーロッパかも)。
ホビット族がいるとか妖精と共存しているとかいうような異世界の設定ではない。
[本の姿]
ハードカバーで厚みが4〜5cm程ありました。
表紙デザインは深い緑色っぽい、
森の中のような雰囲気だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
海外の作家の翻訳小説。
ジャンルとしてはホラー味の入っているファンタジーといった感じ。
タイトルは「フェアリーテイル」みたいなイメージ。
「妖精物語」みたいな意味で、
多分カタカナだったんじゃないかと思います。
「フェアリーテール」など、思いつくキーワードで検索しても日本の漫画作品や古い映画がヒットしてしまい
手掛かりが見つけられません。
皆様の知識を拝借できましたら見つけられる気がします。
よろしくお願いいたします。 レイモンドEフィーストの「フェアリー・テール」<上・下>(ハヤカワ文庫FT)? >>820
これだと思います!
早速取り寄せて読んでみます!
新品が売ってなさそうですが、なんとかして古書で手に入れたいと思います。
本当にありがとうございます! [いつ読んだ]1983〜4年頃
[あらすじ]
・地球より科学の進んだ宇宙人が来る
・宇宙船の動力は「光子」。その欠片を入手した主人公たちが家に持ち帰り調べてみると,ほんのわずかな量でもすごい熱と光を発し,部屋のブラインドもボロボロになってしまう。
・宇宙人は地球人を支配(?)するが,主人公たちは反発する
・宇宙人と話しに行くと,主人公と旧知の科学者がそこにいる。しかし知性は感じられずまるで幼児のようにおもちゃで遊んでいる。話しかけても「きみ,だあれ?」と記憶もない様子。
・最終的に主人公は宇宙人の目的を理解し,こんなに素晴らしいことだとは知らなかったというような感想を抱く(洗脳?)。
[その他]
小学生向けSF全集などのうちの一冊で、海外ものの翻訳だったと思います。
詳細をご存じの方がいらっしゃったらよろしくお願いします。 自分も小学生の時に読んだ記憶があるけど、草土文化のジュニアSF選のどれかに載っていたような気がする >>822
・地球人側が超能力者のレジスタンス的
・主人公が真空の惑星上にとばされ(?)助かるために超能力でドーム基地をつくる
・地球人はまだ超能力を使いこなせなず危ないのでやむなく宇宙人が超能力者を幼児化させる
というエピソードがあれば同じ話だと思うので私も題名を知りたい
偕成社のジュヴナイルSFシリーズのうちの1巻のハズ(学校にあったから)だが思い当たるタイトルがない
http://www.lares.dti.ne.jp/~hisadome/juvenile.html#kaisei >>825
ありがとうございます!
早速Kindleで購入しました。
詳細はかなり忘れてましたが、この本で間違いなさそうです。
四十年近く前に読んで以来頭に引っ掛かって、時折ふともう一度読みたいと思っていた本と再会することができ、感激です!
>>823>>824
ありがとうございました
リアクションいただき嬉しかったです! 「ヒューマノイド」ってそんな感じなのか…
ときどき質問者があらすじで書かれてる部分と
関係ない部分ばっかり記憶してたりしてえ?それなの?ってなるw ドーム基地を作るところだけうっすら覚えてた
そういえば、SF全集、超能力つながりで、「六本指の盲目の男がフルートを吹いてる夢」が出てくるのはオッド・ジョンだっけか >>826
>824です。
読んでみて >824 の内容の可否を教えてもらえると助かります。 漫画で、宇宙に旅立ったコンピューターが、自分をUPデートして超高性能になって12000年後に帰ってきたのって何か?
題名や作者わかる賢人様はいませんか?
星野之宣の漫画は、ネットで買えるのはだいたい見ましたが無かったです >>832
賢者様、ありがとうございます
ほぼ間違いないです
年数まで間違えてたのに素晴らしいです
いつも買ってるネットのコミックになかったので、ヤフオクで落としました
ありがとうございます 誘導してもらったのでこちらでも質問させてください
[いつ読んだ]3年以内
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]
幻肢痛は失った腕が痛むものだが、私の場合はないはずの後ろ脚があるように感じられてしまう。あるはずの場所に立たれると気分が悪くなる
[物語の舞台となってる国・時代]多分近未来の日本
[本の姿]
ソフトカバーでは挿絵はなしの単行本
[その他覚えていること何でも]
ジャンルはSF、作者は日本人
収録は多分アンソロ、少なくとも短編集
ほぼ覚えてないようなもんだけど心当たりある人がいたらお願いします 長らく探しているのですがなかなか正解と思われるものにたどり着けずお力を貸していただければと思います
[いつ読んだ]
2003~2008年ごろ
[あらすじ]
明日コールドスリープをする主人公(女性?)の話だったとおもうのですが詳細な流れを覚えておりません
[覚えているエピソード]
主人公の名前は標(しるべ)でしーちゃんというあだ名で呼ばれている描写がありました
コールドスリープをする前に親戚?と話したりしている描写がありました
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・近未来だったとおもいます
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで4cmほどの分厚さだったと思います
自信はないですが白い表紙に作品のタイトルが小さい文字で複数書いてあるような装丁で
SFの何かの受賞作品をまとめたようなアンソロジーかテーマアンソロジーのような形でした
他にもたくさん話が載っていたと記憶しています
[その他覚えていること何でも]
話自体は長くなく短編〜中編だったかと思います
図書館から借りた本だった覚えがあるので一般流通しているものだと思います >>835
新井素子の「あした」
日本SF作家クラブ編アンソロジー『2001』に収録
調べたら名前も一致してるからこれじゃないかな >>836
ありがとうございます!
確かにこの表紙だったと思います
何年も思い出せなかったのでとてもすっきりしました [いつ読んだ]
2000〜2010年頃
[あらすじ]
宇宙船に乗って旅しているとか、そんな感じの宇宙物?だったと思います
[覚えているエピソード]
人類がかなり長寿命になってるんだけど、
登場人物の一人がかなり昔に味覚がぶっ壊れてしまい、
それ以降残念な食生活を送ってるような描写がありました
[物語の舞台となってる国・時代]
数百年先くらいの近未来?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハヤカワSF(文庫本)のはず
[その他覚えていること何でも]
グレッグベア、ラリーニーヴンあたりが怪しい気もするんですが、
御三家やハードSFなども結構読んでいたので対象を絞れず・・・
情報が少なくて申し訳ありませんが、
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。 [いつ読んだ]
その作品そのものは読んだことがなく、様々なSF作品を紹介する本であらすじだけ
いわゆる黄金期といわれるころの海外作品だと思います
[あらすじ]
ある時人類の知能がいっせいに進化して様々な難問も解かれるようになる
それは地球が、知能を進化させるエネルギーのある空間帯に突入したためだが
その空間を地球が抜けてしまうと人類の知能も元に戻ってしまう
[その他覚えていること何でも]
小松左京の「牙の時代」で、こっちは人類他生物がいっせいに狂暴化する話なんだけど、
その中で主人公がその原因を、太陽の放射線の変化ではないかと推測する場面があり
宇宙的な現象による原因の話の質問の作品を思い出しました
あらすじに挙げたような現象の形状から何となく、アシモフの「宇宙気流」みたいなタイトルかと
思ってたんだけど、こっちは全然違う話でした >>841
ありがとうございます!
読んだかどうか定かではないのですが、面白そうなので入手して読んでみます。 >>840
ありがとうございます
わかってみて質問の内容が何かいろいろ大雑把なのが汗顔の至りです [いつ読んだ]
2010前後
[あらすじ]
未来人?(宇宙人?)がやって来て、人類を指導する。(うろ覚えです…)
[覚えているエピソード]
主人公は中年男性、既婚、娘が一人
嫁との馴初めは大学の飲み会
酔って膝枕したのが知り合ったきっかけ
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本。東京?
[本の姿]
何も覚えていません…
[その他覚えていること何でも]
未来人?(宇宙人?)がきっかけで、主人公と嫁との関係が拗れる描写があった気がします。
また、終盤、嫁娘が死ぬ(死にそうになる?)のを見て主人公が絶望するシーンがあった気がします。
もう一度読みたいのですが、タイトルが見当もつきません
ご協力よろしくお願いします 「去年はいい年になるだろう」(山本弘)?
膝枕うんぬんがどうだったかは忘れた。
もっとストーリーの根幹を質問者は覚えていそうなもんだが人の記憶ってそんなもんかも。 [いつ読んだ]
20年ほど前
[物語の舞台]
架空のファンタジー世界。(砂漠の国?)
宇宙船などのSF要素も出てくる。
[翻訳ものか]
日本人作者
[あらすじ・エピソード]
主人公は、15、6歳の少年だったかと思います。
あらすじはラスト付近しか覚えていないのですが、
国に危機が迫り、宇宙船で国民を逃すことに。しかしパニックになった国民は、主人公たちの制止を聞かず宇宙船に殺到し、宇宙船は壊れて離陸不可能になってしまう。(子どもが踏みにじられる描写もあった?)
主人公たちは、人間の愚かさ、醜さに絶望する。
[本の姿]
文庫。表紙はアニメタッチなイラストだったように思います。(もしかするとライトノベルかもしれません)
[その他覚えていること]
主人公の仲間は4〜6人ほど。その中に、犬を連れた軍人(渋いおじさま)がいたような気がします。 昔テレビの洋画劇場でやっていた。
背の高い白人女が小柄な東洋女たちを蹴散らしながらダンジョンの奥へ進んでいくんだ。
ダンジョンの一番奥には東洋女たちの女王みたいな東洋美女がいる。
この東洋美女、白人女を見ると宇宙船に乗って逃げ出してしまうんだ。
覚えてるのはこれだけだが、誰か映画のタイトル知らんかね? >>846
違う気がするけど念のため「星の大地」(冴木忍)を挙げてみる >>848
ありがとうございます!検索して表紙を見た瞬間、「こ、これだ!」と思いました。
1巻完結だと思っていたり、主人公を男の子だと思っていたり、犬が出てくると勘違いしていたり、記憶がかなりごちゃごちゃになっていました、申し訳ございません!
ハッピーエンドしか知らなかった子どもの頃の私にとってラストの絶望は衝撃的で、20年経った今自分がどう感じるのか、(いい意味での)爪痕をなぞってみたく思っていました。
早速手に入れて読んでみます、ありがとうございました! [いつ読んだ]
2010前後
[あらすじ]
未来人がやって来て、人類を指導する。
武器, 兵器を没収して戦争をできなくさせる。
[覚えているエピソード]
主人公は中年男性、既婚、娘が一人。
嫁との馴初めは大学の飲み会。
酔って膝枕したのが知り合ったきっかけ。
未来人は過去に遡って戦争をなくそうとしている。
戦争が無くなったのを見届けたらさらに古い過去に遡って同じことをする。
物語の途中で、戦争をなくそうとしている未来人とは異なる未来人達がやってくる。
あとから来た未来人達は「戦争をする自由」「暴力を振るう自由」を掲げてやって来た。
あとから来た未来人達は、先に来た未来人達に瞬殺される。
あとから来た未来人達は脳ミソしか残ってない身体だった気がする。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本。
[その他覚えていること何でも]
未来人がきっかけで、主人公と嫁との関係が拗れる描写があった気がします。
また、終盤、嫁娘が死ぬ(死にそうになる?)のを見て主人公が絶望するシーンがあった気がします。
いくつか思い出した事があったので追記して再レスします。 >>850
去年はいい年になるだろう (山本 弘) 845で答えたんだけどアンカーを打っていないせいで返信だとは思ってくれなかったのかな。 >>852
ごめんなさい、見落としていました
>>851
ありがとうございました
もう一度読みたかったので助かりました [いつ読んだ]
2000年頃
[あらすじ]
ハードボイルドタッチのSF探偵物?
[覚えているエピソード]
ピアノ線らしきもので首を切断されるも鋭利すぎたのでしばらく気付かない。ズレないように頭を押さえたまま医者を呼んで治療する
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来の欧米?
[本の姿・装丁・挿絵]
たぶん創元かハヤカワの文庫
[その他覚えていること何でも]
短編集の1話だったような気がします >>854
F・ポール・ウィルスン「ホログラム街の女」かな >>855
読メで確認したらハードボイルドと書かれた帯が付いた表紙が出てきて思わず苦笑いしました
見覚えがあるので間違いなさそうです
ありがとうございました ●質問テンプレ
[いつ読んだ]50年くらい前
[あらすじ]
主人公の家には正方形の金属板があって、それを枕の下に入れて眠るといつも同じ宇宙艇の夢を見る
裏庭で友人とその宇宙艇を作って小惑星帯の無人の宇宙人基地に行く
そこには金属板を重ねた立方体がたくさんあって宇宙人の睡眠学習装置だった
それを見ていると宇宙人は戦争しててマンモスの頃に地球にも来ていた
敵の送った巨大爆弾が今まさに太陽系に向かっていることがわかる
主人公は友人たちと、基地の爆弾を転送してその巨大爆弾を破壊して地球を救おうとする
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]現代の欧米
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ジュブナイル向けハードカバー
[その他覚えていること何でも] ラインスターの「宇宙からのSOS」っての違うかな
水木しげるが翻案して「コロポックルの枕」にしたやつ [いつ読んだ]
ここ数年で画像スレで見た漫画
[あらすじ]
主人公の男はある日空に、もうすぐ死ぬ人を手?を伸ばして連れてこうとする大きな球体が見えるようになる
[覚えているエピソード]
最後、飛行機か何かに大量の手が繋がっていて、墜落する事を悟って助けようとするが失敗
でも、失敗していたのは幸運で、助ける事ができていたら二度と死ねなくなる呪いにかかっていた
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
当時画像スレで見ただけなのでわからん
[その他覚えていること何でも]
多分誰かの短編だとは思う [いつ読んだ]
去年
[あらすじ]
(最後まで読み終えてないため曖昧です)
猫と話せる男が、その能力を使い迷い猫を探す。
[覚えているエピソード]
・猫と話せる男は迷い猫を探す仕事?お手伝い?を一人でしてる
・猫探しをしているとき怪しい屋敷に誘われる。男爵のような奇妙な男に会う
回想シーン↓
・軍の機密情報
・(戦争中)山に行ったとあるクラスの生徒たちがいっせいに倒れる事件が起こる
・引率してたのは女教師
・女教師の積年の思いを告白した手紙には「実はあの事件の前夜、戦争に行った夫と激しいセックスをする夢を見たのです。事件とは関係ないと思いますが何十年経っても頭から離れません。」みたいな内容
・生徒がいっせいに倒れた事件の生徒の中に男の子がいて、のちに猫と話せる男になる
[物語の舞台となってる国・時代]
戦争中の日本と(回想シーン)と
数十年後の現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本で読んだと思います、、
[その他覚えていること何でも]
自分はミーハーな作品しか読まないので、マイナーではないと思ってます
読み終える前に本を失くしてかなり曖昧です。。 >>862
村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」が思い浮かんだ >>863
すご
ありがとうございます!!!!
間違いないです [いつ読んだ]5〜10年前
[あらすじ]登場人物は魔女と子供だけだったと思う。子供は最後いなくなる。
[覚えているエピソード]
・子供が去った後、魔女が木の枝?を子供に見立てて会話し食事をするところ。
・焚き火でベーコンを焼いて子供(に見立てた木)に差し出したが
食べなかったので自分で食べたという一文があった
[物語の舞台となってる国・時代]海外。森の描写があった。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本でファンタジー系のアンソロジーだったと思う。
[その他覚えていること何でも]作者は外国人で短編。5〜6Pくらい?かなり短かった気がする。
曖昧な記憶しかなくてすみません。よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
2000年くらい?かなりあやふや(少なくともここ数年ではない)
[あらすじ]
ショートショートとか短編くらいの長さ。
男が恋人だか別居している妻だかのところに行くと、若い男が貢いでいるし彼女が妙に魅力的になっている。
若い男の正体は悪魔で、いわゆる三つの願いのうち最初の二つは実質無効な感じであしらわれ
(うろ覚えだけど「究極の美を得たい」と望んだら「そんなものは人それぞれだから無理」とか、
「満足できるだけの財力を」と望んだら「人間の欲なんてきりが無いからできない」とか)
三つ目に「(悪魔が)私を非利己的に愛すること」を望み、その願いがかなったために悪魔が女性に貢ぐ羽目になった。
オチが「彼女が『非利己的に』って付けてなかったら嫉妬で男を殺していただろう、彼女の思慮深いところに感謝しろ」みたいな感じ(悪魔が言ったか第三者が言ったか覚えていない)
[覚えているエピソード]
上に書いた他は特になし
[物語の舞台となってる国・時代]
あまり記憶にない
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
これも記憶にない
[その他覚えていること何でも]
文章的に翻訳っぽかったような気もするけど記憶違いかも。
似たような筋で星新一の「華やかな三つの願い」があるけど、これではないです。 >>866
自分も読んだ記憶あるなあ。
自分の記憶だと、同窓会で会ったような。 2つ質問があります
どちらかだけでも大丈夫ですので宜しくお願いします
1
[いつ読んだ]30年くらい前
[あらすじ]
チューリップの子供(?)が「お友だち」に知恵を授かり人間に反旗を振りかざし光合成を止めてしまう
[覚えているエピソード]
チューリップの子の語りで構成されてて
人間は花の首をちょんぎりコサージュにしたり、花の死体を飾ったりして怖いし
酷い奴等だ。
光合成を止めるのは辛いけど「光合成を止めたら人間に仕返し出来る」とお友だちが教えてくれたから頑張る!
世界中の植物が光合成を止めて地球の環境が破壊され、陸地がなくなった地球にチューリップが「お友だち」と呼んでいた半魚人の宇宙人が移り住む。
ようするに自分達の住みやすい環境にするために植物達を騙して利用したみたいなオチ
[物語の舞台となってる国・時代]
現代、明言されてなかったが日本?
世界中の花や木が光合成を止めたから全世界?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]
短編集だったような 2
[いつ読んだ]30年くらい前
[あらすじ]
工事中に大きな穴が見つかり、作業員が「おーい!」と声をかけ石を投げ込む。
その穴はかなり大きい事が分かり、都合の悪いゴミや死体を投げ捨てていく。
ある日、どこからともなく「おーい!」と声がして穴に投げ込んだあの石が落ちてきた
[覚えているエピソード]
産業廃棄物、犯罪からみの物などとにかく公には捨てられない物を盛大に捨ててたような
[物語の舞台となってる国・時代]
現代、日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]
これも短編集だった気がします >>869
星新一「おーい でてこーい」
収録されてる本は「ボッコちゃん」が一番メジャー?
青い鳥文庫にも収録されてるらしいからそっちかも。 >>868
「チューリップさん物語」新井素子(「あたしの中の……」所収)
>>869
「おーい でてこーい」星新一 >>868
タイトルは思い出せないけど
新井素子「あたしの中の…」集英社コバルト文庫刊に収録されている話だと思います 870さん871さん872さん
ありがとうございました
もう一度読んでみたいなと思っていたのに作者や出版社が分からず困ってましたが助かりました よろしく、お願いします
[いつ読んだ]
1970年代
[あらすじ]
科学者の娘と弟が、父親をさがして、3人の魔女の力をかりる。
父親を捕まえていたのは、全体主義の惑星で、独裁者は生きている脳
[覚えているエピソード]
子どもたちに全体主義教育するのに
マリつきや、縄跳びでやっている
[物語の舞台となってる国・時代]
対二次世界大戦前後だとおもいます
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
魔女が、すごいどもる
主人公は、メガネっ娘
弟は天才 >>874
マデレイン・リンクルの「五次元世界のぼうけん」のような気がする。
というか、むしろ一昨年公開のディズニーでのそれの映画化
「リンクル・イン・タイム」と内容が異様にシンクロしてる… >>875
ありがとうございます。
これです。
五次元世界のほうけんで検索したら解りました。
映画化されているとは知りませんでした >>875
映画では、主人公の女の子は黒人だった。
納得いきません。 ポリコレで有色人種を抜擢しないとまともに公表できなくなってるからな。「あーハイハイ、主人公を黒人にして重要人物をLGBTにしましたよ、これでいいんでしょ」って製作側の事情が透けて見えてしまってしらける。 [いつ読んだ]
30年位前
[あらすじ]
開発予定の村で、大木を切ろうとしたら事故発生。夫が怪我をした為、妻が娘と村を訪れるも、道に迷ったか何かで老婆の家に泊まることになる。その家には娘と同い年くらいの女の子がいた。実は、老婆は二人を帰すまいと(殺そうと)していたが、女の子が逃がす為に手助けする。その際、追ってきた村人の鍬が女の子の頭に刺さってしまう。妻と娘はそのまま逃げきる。後日、大木の辺りを掘り起こすと大量の人骨が出てきた。その中に、鍬で穴を開けたような頭蓋骨があった。
[覚えているエピソード]
切ろうとした大木には複数の人面があらわれ、村人は切ってはいけないと忠告し恐れていた。怪我をした夫には眼鏡をかけた部下がいた。一家は裕福でお手伝いさんがおり、劇中でフランス料理を出したり、見舞いに行く妻と娘に弁当を作った。娘の名前は確かユリコ。村の名前に「萩」という字が入っていたと思う。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
単行本。表紙かソデ(表紙を開くと、よく作家の写真とメッセージが載っているところ)に沢山の人面がある大木の絵。
[その他覚えていること何でも]
おそらく70年代〜80年代のもので、漫画のコブラみたいな、リアルに描こうとしているような絵でした。宜しくお願いします。 >>880
失礼しました。
単行本になっている漫画です。 >>865
レイ・ブラッドベリの「見えない少年」/「消えた少年」/「目に見えぬ少年」/「透明少年」 邦題がそれだけあるなら原題も書いといたほうがいいんじゃないかな >>884
浜慎二「亡霊!呪いの村」
これです!こんなに早く見つかるなんて!ありがとうございます!ずっと探してたんです…本当に、本当にありがとうございました! >>885
世界を破滅させるなw
ホラーだし、正解出たみたいだからスレ違いではないけど、古い漫画だったら懐かし漫画板とか
漫画サロンあたりで訊くというのもひとつの案だよ
どっちにもタイトルや作者がわからない漫画について質問するスレがある よろしく、お願いします
[いつ読んだ]
1978から1985くらいの間
[あらすじ]
未来からきたと思われる男。調べて行くと、頭のなかに複数の人格があるらしく、ややこしくなる
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
SF 専門雑誌にのってた翻訳短編
[その他覚えていること何でも]
作者がアメリカやイギリスではなかった気がします すみません>>887です
追加で、もうひとつお願いします
[いつ読んだ]
1978から1985くらいの間
[あらすじ]
宇宙人が地球を侵略するための調査をする。人間の形のロボットみたいなのに乗って田舎道を歩いていると、酔っぱらいに遭遇して、ボコボコにされて、侵略が頓挫する
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
SF 専門雑誌にのってた翻訳短編
[その他覚えていること何でも]
>>887と同じ号にのってました
作者も同じだった気がします >>888
スタニスラフ・レムの「アルデバランからの侵略」っぽい。
とすると当該SF誌はS-Fマガジン1976/03だろう。 >>889
ありがとうございます。
>>888は、なんとなく、そんな題だった気がします。なるほど、レムなんですね。
1976年の3月号で頑張ってググってみましたが、>>887らしきものは載っていません。多分、同号掲載というのは、わたしの勘違いですね。
でも、レムというのは、合ってると思います。 [いつよんだ]
おそらく2010年前後
[あらすじ]
AIプログラムのコンパニオンサービスが終了するが有志で維持する、でも資金面できつくなって人身売買的な感じで業者にAIを売り渡すことになる
[本の姿]
SFマガジン内の短編
売り渡される先はセクサロイドなんですが、一部のAIは望んで売られていくのが印象的でした >>891
テッド・チャン「ソフトウェアオブジェクトのライフサイクル」 セクサロイドを改修したハウスメイド(軽度の介護対応でもあったかな)のアンドロイドが、
悪い偶然が重なって(そもそもの改修がエエカゲンで)古いプログラムが解放されて、
セクサロイドの目の輝きを取り戻して終幕というドタバタ短編が他の作家で在ったな。
尋ねているんじゃなくてチラ裏の俺メモのお目汚し。 こんなことしてたらそりゃ降ろされるわ
https://i.imgur.com/67v8DMf.jpg
もしこの行為が問題ないと思ってる人がいたら、
実例に学んで今後は気をつけましょう
じゃないと一生飛行機に乗れなくなるよ >>892
ありがとうございます
まさにこれです。
最近の3DCGモデルの進化やAIの受け答えの上達に思うところがあってまた読みたくなりました。 >>896
本はどこか奥に行ってしまったのでネット検索で見当してみたら、梶尾真治が作者だった。ディテールも私が書いたのと違うっぽいし、ご興味のかたは、タイトルは「小壺ちゃん」です。 >>887
タラントガ教授の奇妙な客
SF マガジン 1977年4月号 >>882
お礼が遅くなり申し訳ありません。
検索したところ「魔法使いになる14の方法」に入っていた
「見えない少年」で間違いなさそうです。
ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています