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11人いる!と謎の円盤UFOの話が出たついでに、、、同じ作者つながりということでw
スペース1999の第2話「もう地球へ帰れない!」にでてくるカルドー星人
https://www.youtube.com/watch?v=3shCD6hmwC4
スターレッドの火星人とそっくりなんだが >>84
それです!ありがとうございます
>>83>>85
三銃士じゃなかったのかな、なんか騎士っぽい男が2〜3人いたからそうだと思い込んでたんだが [いつ読んだ」(「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
15年程前
[あらすじ]
主人公は特殊能力を持っている女性。国家から依頼され、危険な思想、行動をする人物に接触し、それを抑える。
[覚えているエピソード]
ある日、突然「世の中の仕組みが全て判った」と箪笥などの重い家具を外に放り投げたりする人の50人?の内49人は精神病だが、一人は本物がいる。主人公は精神病院に送られたが、見極められた医師に助けられ後、力を発揮していく。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、渋谷
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
日本の女性の小説家
拙いテンプレですが、よろしくお願いいたします。 多分SFだと思うのですが
[いつ読んだ」(「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
20年程前
[覚えているエピソード]
主人公が消防車だかポストの絵を青色で塗っている友達を馬鹿にしている描写
子供たちが次々誘拐されて宇宙に隔離される。
子供たちが地球にもどってきたら人類滅亡している。
「カルシウムの河」という表現が印象的だった。人の成れの果てだったのかな?
情報量少ないですがよろしくお願いいたします。 昔30年以上前 SF短編集
自動販売機のジュースが異次元に少し漏れ、
それを何億倍にして送り返され、止まらないジュースを飲みきれず、
通行人に無料で振る舞っても追いつかず、ついに地球まで溢れてしまった。
という話の載っている短編とその短編集。知りませんか?
別の短編が面白かった記憶が有り読みたくなりました。 よろしくお願いします
[いつ読んだ]不明、20〜30年くらい前?
[あらすじ]人がいなくなった都市を調べるグループの話
[覚えているエピソード]
・ある建物は精神病院で、そこに残された資料によると
「俺は××だ」と思いこんでる人に特殊な放射線を浴びせることで治療する実験をしていた
・だが実験は失敗で、思いこみを強化する方向に作用した
・「自分はヤカン」と思いこんでいた被験者は、放射線を浴びた直後から鼻血が止まらず失血死した
・彼の最期の言葉は「これでやっと空っぽになった」
・メンバーの一人がある部屋の片隅にうずくまってる人を見つけ声をかけるが、一睨みされると死ぬ
・「彼は『自分は死神』の人だったんだ」「『自分はキリスト』の人がいるはずだから生き返らせてもらおう」
・「自分はキリスト」の人は生き返らせようとするが、結局本物じゃないんで精神力を使いはたして死ぬ >>92
小松左京の「故障」
「小松左京ショート・ショート全集」のどれかに入ってる。
今こちらの手元にあるのは角川ハルキ文庫全5巻のうちの2巻目だけど
読んだのが30年前ならケイブンシャ文庫の全3巻のどれかだと思う。 SFマガジンのようなSF小説の雑誌に載っていた短編小説です。
タイトルの他、収録されている書籍も分かると嬉しいです。
よろしくお願いします。
[いつ読んだ]
30年位前
[あらすじ]
ある夏の暑い日、日本の海水浴場に怪物が現れ、周辺の住民が皆で退治した。主人公の少年の兄が怪物に殺されたが、住民達はひとまず安心した。それが最後の夏の日だった。なぜなら、地球の軌道が狂ったせいで間もなく氷河期になるから。
[覚えているエピソード]
地球の軌道が狂いだしたときに対策していれば氷河期の到来を防げたはずなのに、毎年季節が正常に訪れるので対策を先延ばしにし、とうとう手遅れになった。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
SFマガジン?当時ほとんど毎月SFマガジンなどSF小説の雑誌を購入していたので。
[その他覚えていること何でも]
怪物退治で話が進み、ラストでやっとSFになっていました。 >94
ありがとうございます。
こんなに早く手がかりがみつかるとは。
ケイブンシャの短編収録目次は1.2巻はわかりましたが入っていませんでした。
これを頼りに探してみたいと思います。
小松左京 故障 で検索すると
小松左京アニメ劇場で引っかかるんですね。 >>96
俺も30年くらい前に読んでるけどそのときはハヤカワ文庫だったな
40年前とかになるとさすがに子供過ぎてSFの文庫本なんかに手を出してなかったから
ttps://www.google.co.jp/search?lr=&hl=ja&tbm=isch&source=hp&biw=1037&bih=609&q=%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E5%B7%A6%E4%BA%AC%E3%80%80%E9%8F%A1%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%80%80%E6%96%87%E5%BA%AB&oq >>92
これとは関係ないが、
「禁断の惑星」で、
宇宙船の乗員のひとりが瓶のウイスキーを零してしてしまい
ロボットのロビーが即座に分子構造を解析して同じものを超大量に生産してくれた
ってエピソードがあったな。 関係ない話してるのはあんたか?
あんたの話題は広げようがないんだが…w >>99
更に関係ないが、栗まんじゅうが倍々に増えていくというSF漫画があった気がする
22世紀の未来からやって来たロボットが出てきた気がする 雑談をしたい人には雑談スレをお薦めします
よりどりみどりですよ
壱百壱さんも遊んで欲しいなら雑談スレに書いて下さいね 自治厨じゃないけど
こういう機能特化したスレに毎回関係ない書きこみして無視されてるのにお構いなしなのはシュールすぎるw 俺94だけど、手元にあるハルキ文庫の奥付には
「本全集は『小松左京ショートショート全集@〜B』(ケイブンシャ文庫)に新たに九篇を加え、再編集して五分冊としたものです」
って書いてるんだよ。
だから元はケイブンシャ文庫のだと思い込んで、ハヤカワからも出てるとは知らなかった。
ただの言い訳だ、ごめん。 >>1
まとめサイトいつのまにか閉鎖されていたのね
亀だし生きてるかしらんがまとめてくれていた人お疲れさまでした! >>96
おおすまん! 「ある生き物の記録」のほうだった
当時の小松左京の2大ショートショート集はこれと「鏡の中の世界」という印象だったから
ごっちゃになってた
ttp://hayakawaxb.wpblog.jp/book/978-4-15-030027-2/
角川文庫だと「地には平和を」に収録されてた
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B0129KRW22
>>105
当時の記憶を思い出して書いてただけなので責めてるわけじゃなかったです [いつ読んだ] 1980〜1995
[あらすじ]
最初江戸時代を舞台にした時代小説のような感じではじまるが
おかしな事が起こり始め主人公がそれを調べていく内に
実は恒星間宇宙船?の中で、長い旅の間に精神がおかしくなるのを
防ぐため江戸時代の夢を見させられていた?もしくはロールプレイを
させられていた?事が判明する。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫ではなかった気がする。
[その他覚えていること何でも]
作者はおそらく日本人 >>109
たぶんそれです。
山田正紀だったのかー
ありがとうございます。 よろしくお願いします。
[いつ読んだ]
5年〜15年前。
その時点で新刊ではなかった。
[あらすじ]
ある街の近くの洞窟に不老の妙薬が湧いており、街に潜む長命人の不老を保っている。しかし妙薬の湧出量はごく少なく、数人分しかない。
常人の主人公が長命人たちの妙薬争奪戦に巻き込まれる。
[覚えているエピソード]
長命人は美食狂とか色情狂とか、ろくでもない輩ばかりだった気がします。
長命人が「著名な発明家や芸術家にアイディアを与えたのは自分だ」と語るエピソードがあった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
19世紀か20世紀のヨーロッパ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
非SF系レーベルの単行本に収録された中編だった気がします。
[その他覚えていること何でも]
ソ連か東欧の作品だった気がします。 >>74
亀レスですまんけどロバート・シェクリイの「監視鳥」かな?
そうだとすると「無限がいっぱい」に収録されてる [いつ読んだ]
1980年代
[あらすじ]
意志疎通の出来るダンゴムシ型の戦車の様な乗り物に乗って荒野を旅している
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿・装丁・挿絵]
文庫本
覚えている事は少なくあやふやですが、どなたか詳しい方、教えていただけたら助かります。
宜しくお願い致します。 >>115
ありがとうございます。
もう一度読んでみたく思っていたので助かります。 >>111
A&B・ストルガツキイ『スプーン五杯の霊薬』
「非SF系レーベルの単行本」とは群像社の「ストルガツキイの世界」シリーズのことですね [いつ読んだ]
15〜20年くらい前
[あらすじ]
・主人公のところに送られてきた電子レンジみたいな機械。そこに人体の部品が少しづつ転送されてくる。
・不思議がりながらも「模型みたいなものか」と組み立てていく主人公
・途中で「あれ、この身体、俺じゃね?」と気付く。
・「残りは頭だけ」というところまで来て、それが届くのを楽しみにしながら眠りにつく主人公。
・その晩、眠る主人公の枕元に、刃物を構えた首の無い身体が・・・・・
みたいな話を、たしか「ショートショートの広場」みたいな文庫の短編集で読んだ記憶があるんですが、ご存じないでしょうか? >>108-110
なんか「メガゾーン23」の元ネタみたいだなw メガゾーン23 OVA 1985
天保からくり船 山田正紀 1994 「アイ・シティ」 (板橋しゅうほうの漫画)
連載:1983年6月号 - 1984年7月号 >>121
メガゾーン23の高岡早紀が歌ってる話しが好きだった メガゾーンとか板橋しゅうほうとか、懐かしスレですか? たぶん、外国映画だったと思うけど
ある男が妖精の悪戯に困っていた
妖精たちは家族にはその姿は見えない。自分にしか見ることができないが
眠っている間にいろんな悪戯をしたりする。
彼らはネズミくらいの小さなサイズで走り回って、男を困らせ続けた
ついに怒った男は反撃に出た。
妖精のダーツを投げつけたり
ネズミ捕り用のわなを仕掛けたりして、妖精を追い出そうとしたが
妖精たちは逆上して、悪戯がエスカレートし
男が乗る飛行機を落とそうとしたり、とんでもないことをするようになった
そうやって男と妖精の喧嘩が続いたが・・・・・。
って感じの内容の映画だった
主人公の男は小太りの白人男性だったな
いつごろの映画かもさっぱりわからないが、題名はわかりますか? >>123
メガゾーン23 時祭イブの中の人はPART3だけ高岡早紀なんだよね。
で、
イブがカプセルに入って宇宙空間に打ちageられるラストシーンがトラウマだったわ。
実は、今から50年近く前の話だが、、、
「宇宙パトロールホッパ」の2ndシーズン「宇宙っ子ジュン」で似たようなシーンがあって
若いカップルが悪い宇宙人に拉致され改造手術を受ける。
2人が同時に手を触れた物には高圧電流が流れ、一瞬に燃え尽きてしまう。
もしも2人が直接に触れ合えは大爆発?
ホッパ星人の科学をもってしても2人をもとの体に戻すことはできない。
もう決して触れ合うことができない2人は、
「僕たちを別々のカプセルに入れてロケットで宇宙空間へ放出して下さい」と。
平行に飛びながら永遠に宇宙を進む2つのカプセル・・・というエンド
これも子供心にトラウマだったわ。 あんたいくつや
そういえば、サイボーグ009にも永遠に触れ合えない+と−の兄弟サイボーグの話があったな さらば宇宙戦艦ヤマトの反物質女くらいしか思い出せない俺は若造だな >>128
>平行に飛びながら永遠に宇宙を進む2つのカプセル
悲しすぎるやろ >>129
0011(プラス)と0012(マイナス)だね。
結局は、逃げ回る009を追い回してるうちに2人はぶつかってしまいアウトだったよ。 そういや子どもの頃はとくに疑問に思わなかったけどなんで009の次が0010なんだろな?
桁増えとるやん ここは質問回答スレです
最後の質問は>>119です >>134
00が苗字でその後のナンバーが名前だから… >>130
反物質恋物語は海外作品に元ネタあったのSF紹介本とかで見たような・・・(特に質問というわけではないです) [いつ読んだ]たぶん20年ぐらい前
[あらすじ]
主人公はどこかの研究所で働く男性研究員。同じ研究所で働く婚約者?彼女がいる。
事故か事件かなにかで彼女がいなくなり主人公が捜索するみたいな感じだったと思う。
[覚えているエピソード]
具体的な中身はほとんど憶えてないけどタイムパラドックス的な要素も入ってたと思うけどはっきり憶えてない。実は彼女ほかの組織のスパイだったみたいななんかそんな話。ラストはハッピーエンドではなかったと筈。なんか切ない感じで終わった記憶が…
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本だったと思うけどこれもうろ覚えです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本。
[その他覚えていること何でも]
SF小説というジャンルじゃなかったのかもしれないです。
星新一とかなんかあの辺だったような気もしますが…
こんな程度でもわかりますかね?
すごく面白かった記憶があって実家に帰った時探したけど見つからなくて再読したいんですけどタイトルも作家も憶えて無くて。
宜しくお願いします。 安部公房から北野勇作まで、誰の作品でもおかしくない感じ。 >>141
乙野四方字「君を愛したひとりの僕へ 」と「僕が愛したすべての君へ」 141です。
今思い出したのですが電車通勤中に数日で読破したという記憶からやはり間違いなく19〜20年前です。
タイムパラドクスじゃなくて作られた記憶系だったのかもしれないです。
主人公は頑なに自分の彼女を取り戻そうとするけど「わたしはあなたの彼女じゃないのよ!」みたいな…
実は自分で買った本じゃなくて電車の棚だったか椅子だったかに置かれてたのを拾って読んだんです。
なんとなく印象としては扉を開いてどこかに行くみたいななんかそんなイメージがあるんですよね。
もしかしたら表紙にそういう絵が書いてあったのかも… >>146
>実は自分で買った本じゃなくて電車の棚だったか椅子だったかに置かれてたのを拾って読んだ
なんかすごいシチュエーションだなw >>147
周りに誰もいなくてなにこの本?て手にとってめくって読んだらそのまま引き込まれてしまって…
続きが気になるしそのまま持って帰りました。
いけないんでしょうけど、もう時効ですよねw
そうだ!思い出した!
読み終わったのも電車の中で確かそのまま電車の中において帰ったんだった。
どうりで実家で探してもないんだ。 >>148
その本は実はこの世界線には本当は存在してないはずのもので……
みたいなファンタジー的な体験だよそれ、うらやましい ちょこちょこ違うけど岡嶋二人のクラインの壺に似てる気が
2005年の講談社文庫版なら表紙も扉の絵だし クラインの壺は最初に考えてなんか違うと却下したが
たしかに文庫本そんな感じの装丁だったな で仮にそうだとするとあの話も虚実どっちかわかんなくなる系の話なので
ID:DXvI6GFzの体験が妙にリンクしてて面白い 141です。
「クラインの壺」とタイトルを見てなんかびびっとくるものがありました。
で、wikiであらすじ読んで大学ノートに綴り始めるという回想スタイルも言われてみたらそんな出だしだったような気もします。
毒ガスを噴霧されて意識を失うとかもうひとりの女性キャラクタが出てきて一緒に捜索するとかなんかそういえばそんなだったかなとお思いはじめました。
研究員じゃなくてヴァーチャルゲームだったというのや表紙絵もなんとなくこんなだったような気もするしイプシロン、クライン2ってキーワードが引っかかります。
とりあえずkindle版見つけたし違ったとしてもかなり面白そうなので読んでみます。
ありがとうございました。 来るなら来るし来ないなら来ないけど誘導に沿って来たなら↓
>・SF小説でラノベ系の文庫ではない
>・飛行船が活躍するストーリー
>・本の最初に飛行船の内部構造図
>・今年?もしくは近年発売された本
の条件に合う本はこないだ文庫落ちしたウェスターフィールドの
「リヴァイアサン:クジラと蒸気機関」しかしらない。 近年で飛行船って未読だけどオマルしか知らない
んで電子版サンプルさっき見たけど内部構造図はついてないな…… 一般書籍の方で質問したのですが
回答が無かったのでこちらでも質問させていただきます。
たぶんこれSFですよね。
[いつ読んだ]20年前くらい
[あらすじ] 荒廃した世界で男たちは女たちを凌辱して子供を作ります。
生まれ育った子供は父親を探し殺そうとします。
産み散らかして勝てなかった子供は殺されます。
見事殺せた子供はタグ?を父親から奪いその世界で
仲間と生きてゆく事を許されます。
[覚えているエピソード] 最後は川に流されて平穏な世界に辿り着くのですが
また元の世界に流されます。
[物語の舞台となってる国・時代] 近未来ですかね。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 多分文庫です。
[その他覚えていること何でも] 当時小松左京氏や筒井康隆氏に嵌っていたので
その系列の作家さんだと思います。
どなたか心当たりのある方回答をお願い致します。 小松左京の「毒蛇」(牙の時代収録)
核戦争の放射能ベルトで土地が分断されていて
主人公のいる荒野にはロボットステーションで物資が送られてて
配給タグがないと(大人じゃないと)物資が貰えないから
それを巡って息子が親父を殺してタグ奪うルールだっけな。
凄腕の「大人」とやり合って川に落ちた主人公はたまたまベルトを突破し…
ハリウッドとか映画化権買いそうな内容なんだけどなw >>158さん
回答ありがとうございます。
あらすじからすると多分それです。
だけど、今本棚見て来たら牙の時代が無いです。
実家に置いてあったかな。
なんとか探してみます。
ありがとうございました。 141です。
「クラインの壺」読み終えました。
これじゃなかったです。
面白かったし読んだことあるような気がしますが違いました。
雰囲気はすごく似てると思うのですが…
研究所で一緒に働いてた恋人だと思ってた彼女がスパイか何かそういう存在だったという箇所がやっぱり「クラインの壺」ではない。
研究内容はコールドスリープかなにかでスリープから起きたらもしくは最中に襲撃されるみたいな感じで実は彼女は敵だったみたいな。 そういや『ダイナミックフィギュア』も恋人スパイみたいなものだった。 SF要素はやっぱりほとんどないただの恋愛小説だったのかな…
恋愛小説のスレとかもありましたっけ?
オカルト板行く前にそっちで探してきますw ところどころで、エロゲの「Desire〜背徳の螺旋」を連想したけど
主人公(の1人)は研究所を取材に来たルポライターだからなあ…
一応ノベライズにもなってるが、文庫ではなかったか お教えください
[いつ読んだ]
1985年〜1988年
[覚えているエピソード]
主人公が交通事故に合い下半身を馬の下半身のようなサイバーボディを装着しています
身体を治すためコールドスリープで時代を渡り歩きます
赤ちゃんを工場で廃棄処分にしたりなどディストピアな未来も登場します
80年代のハヤカワsfだったと思います 【いつ読んだ】
2008年前後
小学校か中学校の新刊コーナーにあった気がします
【物語の舞台となっている国・時代】
近未来日本、宇宙の文明国
【翻訳物ですか?】
違うと思います
【あらすじ】
地球人の男性(日本人)が地球で女の人と恋に落ちる
男が宇宙に行く(理由は忘れた)
宇宙人と会う
宇宙人同士で戦争していて(悪と善がはっきりしていた)地球が(悪に)侵略されそうになる
宇宙の文明の1番偉い女の人の分身が地球で恋に落ちた女の人のだと分かる(その女の人は不妊で跡継ぎがいなくて困っていた)
地球の女の人妊娠する、宇宙人の間で地球の評価上がる
地球助けてやるとなる
地球に戻る
ハーピーエンド
【覚えてるエピソード】
敵の宇宙が人間に混じっていて戦闘をして、やったのは主人公の味方の宇宙人だと煽っていた
地球が軽く見られていた、主人公の味方の宇宙人からも文明が発達していない国だと認識されていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーでかなり分厚かった(聖書くらい、ハリーポッターより厚かった)
表紙が青かった ありがとうございます。超感謝です。
友達になってください >>170
海外作家のミドルネームをアルファベットで表示するやつはほぼ顔になるぞ、AからZまで ロバート・A・ハインライン
A・C・クラーク
U・K・L=グィン 基本的に、誰かが質問と回答を投下するのを待つしかないスレなんだから、
合間にちょっとSF関連の雑談するくらい良いんじゃないの? 同感だが、スレ落ちの脅威も最近洒落にならんからな。今のはそろそろ切り上げるべきだと思うけど。 いくら探しても見つからないのでお願いします
[いつ読んだ]
四年前
[あらすじ]
その世界では人間は死んだあとみな異世界で生き返る
そこには木が生い茂りどこに続いてるのかわからないとても大きな川が流れている
猿人類のころから現代まで数えきれないほどの人類が住んでいて
主人公たちは何かを発見してその手がかりを探すため川をさかのぼっていくという話
[カバー]
森の中に大きな川が流れている
[その他]
確か続編も出ている >>179
フィリップ・ホセ・ファーマー「リバーワールド」シリーズ
『果しなき河よ我を誘え』ハヤカワ文庫SF、以下 今じゃ珍しいけど、昔は早川ちゃん、ちゃんとシリーズもの完結させてたから。 昔も未完はあったよ。
自分は「緑の太陽シリーズ」の続きをいまだに待っているw >>184
「緑の太陽シリーズ」は異世界で伝説の英雄に転生したり普通の人に転生したりと
最近のラノベに近いのにね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています