今日買ったSF・FT・HR本を教えるスレ 10 [無断転載禁止]©2ch.net
「トータル・リコール (ディック短篇傑作選)」(フィリップ・K・ディック) エドワード・ブルワー=リットン『来るべき種族 (叢書・エクリチュールの冒険)』 SFマガジン10月号
次号はハーラン・エリスン追悼特集 ニール・スティーヴンスン『七人のイヴ III』
新☆SFシリーズ次回配本
マット・ヘイグ『トム・ハザードの止まらない時間』10月発売 ルーシャス・シェパード『竜のグリオールに絵を描いた男』 「いたずらの問題」(フィリップ・K・ディック)
「死霊狩り(全)」(平井和正) 遊星からの物体Xファーストコンタクト観たんだが
結局巨大宇宙船乗組員が寄生生命体ってこと?
血液1滴でも感染すれば増殖して本物を異性生命体に内部から構築し直していく
極寒の血で10万年冷凍されていても生きてるし
数千度のナパーム火炎放射器でも生きている(血液1滴でも生存してれば自己複製)
続編のXではOSで有名なウインドウズとマックの全面対決がワロタw 「接続戦闘分隊」リンダ・ナガタ ハヤカワ文庫 1180円
さほど重火器を配備されてる風も無いが分隊の指揮を中尉がとってる
何処かの国の自衛隊みたいな歪な指揮系統なのか?皮肉ってるのか? 「創作の極意と掟」(筒井康隆)
「読書の極意と掟」(筒井康隆) >>174 旧軍の機動第二聯隊や米軍特殊部隊みたいに、将校と下士官だけで兵卒が存在しない軍隊かな。
いまの戦車には兵卒は乗らないし、ハイテク化が進めば機動歩兵部隊もそうなる可能性はあるんでないか。 1軒目
シオドア・スタージョン『人間以上』(ハヤカワ文庫) 50円
2軒目
サミュエル・R・ディレーニ『時は準宝石の螺旋のように』(サンリオSF文庫) 108円
フリッツ・ライバー『バケツ一杯の空気』(サンリオSF文庫) 108円 機龍警察 しょっぱなから猿江って地元地名出てきて即決 新刊
アン・レッキー『動乱星系』
古本
堀晃『梅田地下オデッセイ』1000円 中古
・太陽系帝国の危機
bookoffの100円コーナーに置いてあったため
・スパイダー・スター(上)
同上 ここで買わないと二度と買わなさそうだったため カルヴィーノ「魔法の庭」 岩波文庫 定価
短編がいくつか追加されてるし安いので購入
日本語の本で新刊買うの久々だわ 正確な書名は
魔法の庭・空を見上げる部族 他十四篇
でした 「発狂した宇宙」(フレドリック・ブラウン)
「火星人ゴーホーム」(フレドリック・ブラウン) 「六つの航跡」上下(ムア・ラファティ)
面白そうなんで俺も買ってみた 冬の子供たち
コンピュータ・コネクション
スリランカから世界を眺めて
この狂乱するサーカス
愛しき人類
各108円(ブコフ) ヤロスラフ・オルシャ・Jr.編 平野清美編訳『チェコSF短編小説集』 一昨日に購入した本
フィリップ・K・ディック原作 ピアズ・アンソニー 日暮 雅道 訳 「トータル・リコール」 54円 キム・ニューマン『《ドラキュラ紀元一九一八》 鮮血の撃墜王』 「われらはレギオン3 太陽系最終対戦」ハヤカワ
で、この作家はもう次のこの派生本を書いてるらしいね おれも久々に紙の本買って読んだ↑
オチは2巻で想像できたが
3巻は伏線の回収に忙しすぎたか SFマガジン12月号
今回はエリスン追悼特集で久々に翻訳短編が3本
次号は百合特集とのことで期待できないが 神田古本まつりで
ジョージ・R・R・マーティン&リサ・タトル『翼人の掟』500円
スタニスワフ・レム『すばらしきレムの世界 2』800円
サーパン『人形つくり』1000円
L・P・デイヴィス『虚構の男』800円 神保町ブックフェスティバル
東京創元社
マイク・アシュリー『SF雑誌の歴史 黄金期そして革命』
高橋良平+東京創元社編集部 編『東京創元社文庫解説総目録[付・資料編]』以上各1500円
グレアム・ジョイス『人生の真実』700円
国書刊行会
ヴァーノン・リー『教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集』
イスラエル・リガルディー『黄金の夜明け魔法大全2 黄金の夜明け魔術全書 下』以上各2000円
ジーン・ウルフ『ウィザード II』
ルドルフ・シュタイナー『新装版 神殿伝説と黄金伝説 シュタイナー秘教講義より』
ハリー・エドワーズ『新装版 ジャック・ウェバーの霊現象』
ロバート・ヘンライ『アート・スピリット』以上各1000円
八坂書房
マージョリ・リーヴス『中世の預言とその影響 ヨアキム主義の研究』4900円 >>195
レギオン面白いんだけどさ、3はもっとアザーズとの太陽系防衛バトルを緻密に比重割いて書いて欲しかったわ。
呆気なくて。
後、質量兵器は亜光速レベルでアザーズダイソンに直接インパクトと予想してたけど違ったな。 そうね
エンダーゲームオチで女王アリギョエーかと思ってたわ アンドレイ・プラトーノフ『不死 プラトーノフ初期作品集』 R・A・ラファティ『宇宙舟歌』(国書刊行会)
川又千秋『火星の白蛇伝説 - 星界伝奇』 (中公文庫)
以上の2冊をAmazonで注文した。
ラファティの方は、まだ読んでなかったんで楽しみ。
川又千秋先生の方は、久しぶりの新作。
早く読みたいな(笑) 今日Amazonから届いたラファティの『宇宙舟歌』を読み始めた。
予想した通りに抜群に面白い。
スペースオペラへのオマージュを現代文学にまで昇華させたという点では、
ディレイニーの『ノヴァ』や、
コードウェイナー・スミスの『ノーストリリア』に匹敵する傑作。
案外ラファティは本当にスペースオペラが書きたかったのかも知れない。
先を読むのが楽しみだ(笑) 以前、
読んだSF小説の感想を書き込むスレがあったのに、
あれはどこに行ったの?
あのスレは楽しみにしてたんだけどなあ(笑) ここに感想も書けばいいよ。
ミス住に見つかると荒らされるから、見つからないところでやるほうがいい ジョン・スコルジー『星間帝国の皇女−ラスト・エンペロー−』 大森望・編『NOVA 2019年春号』『revisions 時間SFアンソロジー』 ローダンシリーズって今更興味持ってもどうしようもないよね 古本
スタニスワフ・レム F・ロッテンシュタイナー編『レムの宇宙カタログ』3000円 買ってきた。故にカキコ
キム・ニューマン『モリアーティ秘録(上下)』 新刊
紫の雲 M・P・シール
言葉人形 ジェフリー・フォード
古本
バイクとユニコーン ジョシュ
800円
フォードの短編集完全にファンタジー寄りなので
ホラーやSF系統の作品もまとまるといいな 今週買った本
SFマガジン2月号
ようやく、小規模とはいえ英米SF賞受賞作特集が復活
来年以降さらに訳載作品が増えることを希望する
『Genesis 一万年の午後 創元日本SFアンソロジー』
マイケル・ベンソン『2001:キューブリック、クラーク』
クラークの同性愛が当然の事実として描かれてることが時代の変化を表していて興味深い
昔出た類書ではそのあたりは全く触れられていなかったはず 「われらはレギオン3 太陽系最終大戦」(デニス・E・タイラー)
「火星の遺跡」(ジェイムズ・P・ホーガン) 「ウルフガイ1 狼の紋章」(平井和正)
「ウルフガイ2 狼の怨歌」(平井和正)
「反逆の星」(オースン・スコット・カード) 「時は乱れて」(フィリップ・K・ディック)
「宇宙の眼」(フィリップ・K・ディック)
「聖なる侵入」(フィリップ・K・ディック)
「ティモシー・アーチャーの転生」(フィリップ・K・ディック)
「ダンシング・ヴァニティ」(筒井康隆) 「黒き微睡みの囚人」ラヴィ・ティドハー、恵方巻きとともに買ってきた いつも「SFが読みたい」が2冊しか入らない書店なのに今年は5冊も入荷してた ケン・リュウ『生まれ変わり』
新☆SFシリーズ次回配本はクリスティーナ・ダルチャー『ヴォックス(仮)』Vox
4月発売 スキャナーに生きがいはない 870円
鼠と竜のゲーム 255円
ノーストリリア 498円
全部古本、得だったんだろうか 高いと思うけどすぐ読みたいんなら金額の問題じゃない そうだね読みたいときが買い時だって言うし
読みたかったのいっぺんに手に入って良かったと思うよ 竜の卵の続編が読みたい
前作と比べちゃいけないらしいけど ドーキー古文書復刊したから
古本の全集本のほうを注文した >>236
俺は面白いと思うけどな。スタークエイク。 SFマガジン4月号
今回の翻訳短編は郝景芳とニール・スティーヴンスンの2本
次号は横田順彌追悼特集、天冥の標完結記念特集、栗本薫/中島梓没後10年記念小特集 SFM珍しく小説多めで充実してたな
買ってないけど。 ベルグハルト「凍」があまりにつまらなくて積んであった「魔の山」を読んだら一気読みするくらい面白かったので、
ついに俺も新しいステージに入ったのかと思い「失われた時を求めて」の岩波文庫版を買ってきた。
頑張る 魔の山は面白いね
理屈っぽいところがSFオタに合う セミオーシス
今の早川の体制では続編が刊行されるか微妙 ビット・プレイヤー買ったよ。ハヤカワ文庫買うの1年以上ぶりかも。
ワットの短編集と、岩波の南米の短編集も欲しいなあ。
短編好きの俺には嬉しい。 『三田文學 春季号二〇一七 特集 世界SFの透視図』
SFマガジンが海外SFの紹介という機能をすっかり失ってしまっている中
こういうジャンルSFの外の媒体のほうが役に立つという
しかしリチャード・コールダーなんて20年ぶりくらいに読むな そこら辺の雑誌はまったくチェックしてないから貴重な情報サンクス SFマガジン6月号
次号は特集・『三体』と中国SFとのことで久々に期待 本が来ない理由判明。22日以降出荷はゆうメール4・28−5・6休配のため5・7以後配達となるとのこと。22日に注文したのにひでー話だ。丸2週間以上かかるってことか。本屋で買ったほうが早いじゃん。 >>251
コールダーと対談(というかこれ各人が専門の国の状況まとめた文章用意していて
「各国はどんな状況でしょうか?」の後に並べただけで対談部分は1/3も無ぇだろw)以外は
新聞の社説読むほどの価値しかなかったw
そしてコールダーは「なんでこれ持ってきた?w」と聞きたいレベルで
矢追町成増のニードリング…イッ!イン!的な
ただのガチであたまおかしい人の書いた変態フェチ小説だったわw
デットガールズあたりで人形禍に対して英国国教会がドール化した少女を
串刺刑で処刑しまくってるって話が出てくるけど
イメージ的にはそこらへんだけ取り出した感じ。
つか人形禍設定(世界線)は関係なくて「カワイイは人類に対する悪だから処刑するわ」って
エロカワイイ少女をエロカワイイから定期的に串刺刑で集団処刑してるってだけ…w 20世紀ラテンアメリカ短編選
激読中だがめっちゃ面白いわ 「時間線をのぼろう」(ロバート・シルヴァーバーグ)
「火星の遺跡」(ジェイムズ・P・ホーガン)
「量子宇宙干渉機」(J・P・ホーガン)
「宇宙兵志願」(マルコ・クロウス)
「さあ、気ちがいになりなさい」(フレドリック・ブラウン)