指輪物語−71
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裂け谷の様子を映してるカメラにたまにチラッと双子かなんかが映り込んでたら実況盛り上がるだろうな 滑るといえば、中つ国にスキーやスケートはないの?
ゴルフはあるのに エルフがスキーやスケートを覚えたら
ビュンビュン飛ばしそうだな オークやアングマールの連中が、捕らえた北方王朝の人間を
拷問の一環として、雪山の急斜面から転げ落としたのがルーツ ヘルカラクセを渡る時はエルフもスケート靴はいてたんじゃないのか
それともかんじきか? ロスソス族ならスキーやスケートもやってるだろうな
指輪RPGやLotROでもそういう設定だったはず >>556
レゴラスが4回転ルッツしながら全方向に矢を撃ちまくったりしたら、また女性ファンが増えてしまう ちょっと前の話ってこと?
ならアラゴルンが主人公なん? なんだ……(´・ω・`)
それじゃまた糞みたいなラブストーリー入れてくるんだろうな……(-_-;) アラゴルンとアルウェンの物語は紛うことなきラブストーリーだからなあ
あれを無理に引き伸ばせば糞化するのは目に見えてるが 映画では禁じ手にされたアルウェンの超絶戦士っぷりが見られそうだな ルシエンやガラドリエルだったらいくらやってもいいのに、アルウェンはね 女戦士が弓の名手くらいは許容範囲だが
重い剣を振り回して男と互角に渡り合うのはやめてね >>561
どこソース?
ざっと検索した限りでは特に追加ニュース出てないが 2019年までに作らなきゃアウトってことでしょ
だから来年には見られるという話し方 「2年以内に製作(be in production)」という条項があるという記述だけで「放送開始する」じゃない
CGを多様するならドラマでもポスプロには時間がかかる
この文章なら3年目に放送開始でもOKだしキャスト発表もないのに来年終盤に見られる可能性は低いよ
シーズン1が8話構成ならなんとかなるかもしれないが 洋ドラ詳しくない人向けに補足
フルだと1年、半シーズン(13話)で大体撮影5ヶ月かかる
その後ポスプロ
今回のドラマはリスク高いからフルシーズンは作れないという見方が一般前提
13か10か7または8話構成で逆算するとキャスティング期限が見えてくる とりあえず誰が主役か知りたい
やっぱりドゥネダインの誰かという設定なんだろうか? >>579
一番階数が少ない7話構成なら
旅の仲間(2話)、二つの塔(2話)、王の帰還(3話)くらい費やす感じかな
それだと尺は映画とあまり変わらないかもだけど アラゴルンとレゴラスは嵌まり役だった
特にレゴラス
オーランドが一番若くて綺麗な時に撮影したから
原作の飄々としたレゴラスとはイメージ違うけど原作自体あんまり出番が無いから気にならない
汚ない馳夫さんもヴィゴはピッタリだったな 実際アラゴルンはもっと背高い方が良かったけどヴィゴ好きだからまあ文句ないわ 映画の人間達はだいたい180前後だったと記憶
ハイエルフは身長高いイメージあるな
スランドウィルのリーペイスは191cm
オーランドよりリーペイスが歳上なのに堂々とした王の貫禄あった >>585
リー・ペイスのほうがオーランドより歳上 間違えた、オーランド(息子)のほうがリー・ペイス(父)より歳上 >>587
>>588
二人ともまとめてイッテヨス >>569
そもそもハイエルフは戦闘時3Mオーバーで下手すりゃエントぐらい高いのもいるんでしょ?
そんな体格だと男も女もないと思うけど… >>591
誰もがデカかったわけじゃないよ?
名のあるエルフや盛時のヌメノオル人の中に大きな人物がいたのは確かだけど >>591
史上最も背が高い上のエルフの女性のガラドリエルがほぼ190cm
男女で1mも差があるわけないんだから、男でも高くて2m半が上限だろう
平均で上のエルフはだいたい2m前後と見るのが妥当 丈高き、と言われたエレンディルも身長は2m50くらいらしいから、3mを超す人間はいないし、おそらくエルフに
もいない それが違うんだなあ
指輪物語の世界では第一紀以降、敵も味方も世界さえ徐々に小さくなっていってるんだよね
スケール的にも体格的にも
勿論例外はあるけど >>593
自制して小さくなったガラドリエルでも180位なんだろうなきっと
1mのホビットにはさぞ驚異だったろう アンカラゴンと戦ったときのエアレンディルはさぞ巨大化したに違いない >>598
フロドから、ひとつの指輪を譲られる誘惑と戦ってた時の
誰よりも大きくってセリフは、比喩じゃなく本当に巨大化するという意味なのか ガンダルフがビルボに指輪の放棄について詰め寄ったとき
やっぱり大きくなったよ、衣を脱いでどうのこうのとか言ってたとき あれもビルボを脅すための幻術で大きく見せただけじゃなく、実際に巨大化してたのか 北斗の拳みたいに迫力勝ちしてるとデカく見える系じゃないの もし指輪だけが火口に落ちていったとしたら、ゴクリはどうなったんだろうか? 「フロド! てめぇはオレのいとしいしとに手をかけた
その罪、万死に値する。絶対に許さねぇ!!
そう叫ぶとゴクリはみるみるうちに巨大化し、フロドに襲いかかりました。 やっぱり後追い路線が濃厚だよね……あそこで指輪と一緒に火口に落ちたのが物語だけじゃなくて、ゴクリにとっても一番幸せな結末だったのかも
>>611
また巨大化か!w 指輪と心中しちゃったせいで死後も救われてない気がするんだよなあ・・・
生前指輪と切り離されてれば、現世では幸せになれなかったにせよ死後の救いの余地はあったと思う ゴラムもホビットだからどう死んでも魂が消えるだけじゃないのかい 魔法の指輪というのは魔法という奇跡そのものだから
それから逃れるというのは大変なことなんだよ
ガラドリエルやエルロンドですら出来なかったことなんだから
第三紀が終わるというのは、この世から魔法が存在しなくなるということを意味する エルフは退化するだろうってガラ様が予想してたけど、ドワーフやオークはどうなるんだ? 魔法の時代が終わるんだから
ドワーフやオークはただの蛮族や異民族扱いになるんだろう
エルフもドワーフもオークも昔は人間以上に荒々しくて力強くあり礼儀正しくもあり賢くも愚かしくもあったのに
今じゃただの妖精だの野蛮人だのの扱いだ(それではいけないという意味)というのがトールキンの考えた世界観
かつて偉大であったものが偉大ではだんだんなくなっていくというのに耐えられなくて
指輪の力にどうしてもすがってしまうというのが、21個の魔法の指輪の正体 >>615
意味がわからん
なんでホビットだと魂が消えることになるんだ
>>618
魔法の指輪は20個ね >>619
なんでもなにも肉体が消滅した後も魂の存在が明確に担保されてるのはエルフだけだろ 教授は消えるなんて言ってない
エルフと人間とでは魂の行く先が違うだけ 人間(と変種のホビット)は死後どこへ魂が行くのかもよく分からんていう設定じゃなかったっけ
HoMeだとドワーフやオークは魂の状態でアマンの相応の場所に格納される、だったような 分からないというか、はっきり何処とは書いてないだけ どこかに保存されてるのは間違いないよな
ダゴール・ダゴラスの時には戻ってこないといけないし
ダゴール・ダゴラスが終わった後はどうなるんだろ ダゴールダゴラスん時は冥王も全盛期の力取り戻すっぽいし
どこからか竜だのバルログだのもやってくるし
戦いに勝ったとしても、終わった後は復活した2つの木以外なーんも残らなさそう >>625
それHoMeのどこら辺に書いてある?
少なくともアマンじゃないよね >>628
汁マリルの最後の方
今手元にないので後で調べとく >>627
再生の前に破壊はつきもの
むしろそれこそがメルコオルの存在意義とも言える そして甦ったメルコールが2つの木でハンモックを作り、折る
歴史は繰り返す 剛勇のフィンゴルフィンをプチッという音とともに踏み潰すくらいにはデブ わざわざ一騎打ちに応じてくれるなんて一昔前の不良漫画の番長みたいじゃないか もともと虚栄心と痛みと憎しみに満ちているキャラだし
ワイン片手に殺戮や悪事をたしなむタイプではない サウロンはイケメン妄想が捗るのに、
メルコオルはそうでもないのは何故なんだぜ? だって初登場時の姿がウルトラマンかエヴァのアダムだもん
どう取り繕ってもアメリカナイズされたマッチョマンにしかならない
それでも薄い本だと天野喜孝チックな美男子に描かれる メルコオル×サウロンの薄い本まだかよあくしろよ😠(腐女子感 高笑いしながら走り寄ってくるトゥルカスにビビるメルコ >>636
配下の士気低下にこらえきれず出てきてしまった模様 突っ張ることがマイアのたった一つの勲章だって信じて生きてきました 子育てに失敗したと悩んでカウンセリングを受けるエル スケバンな奥方に何故か一目惚れする生徒会長ケレボルン ナイン・ブラックライダーズという厨二ネームな暴走族チームを結成し、
騒音を撒き散らしながら疾走するナズグル 自分は天才歌手と思い込んで、リサイタルのチケットを押し売りするメルコオル 一番のヒットは首と肩の凝りの痛みに耐えながら重い宝冠を被り続けた事だ
トイレに行く時もヨロヨロしていたに違いない はぁ、勝手なオリジナルストーリー作って好き放題やりそう……
適当なラブストーリーとかやんなきゃいいけど アルウェンとの馴れ初めはあるだろうな
ホビットの時は10歳設定だったっけ
あとゴラムを捕まえた時の旅路とか
2歳で父親を殺されて母親と共に裂け谷に保護された時とか
語られていない原作のシーンは多々ある アラゴルンの全盛期はホビット四人を送迎した馳夫時代という風潮
百里ある 劇場版みたいに原作に詳しい人が監修してくれるのかな? 映画でのイチャイチャっぷりを見るにアラゴルンとアルウェンの物語も相当アメリカナイズされそうだな >>657
PJを何らかの形で関わらせようとはしてる模様
新鮮味と視覚的な美術の繋がりバランスが悩ましいだろうね サウロンがドワーフ達からから回収した3つの指輪ってなんに使われてんの? >>660
やっぱりPJになるのか
>>661
そこらへんはなんの描写もない
まあ、単純に自分の物(力)を取り戻したと考えればいいのでは >>662
HoMeまでほじくり返した映像関係者ったらPJ組だからね
あれだけの視覚基礎を捨ててゼロからTVシリーズ化は難しいだろう 指輪関係でWETAをコントロールしてたのはPJ
だからAmazonもPJに接近してるとの報道
書かんでも分かる話 映画版の周辺シリーズみたいな位置づけから始めたいから
そりゃPJとの連携は必須だろ、足引っ張られたくないし もうイメージ定着しちゃったしPJもWETAも関係なく作ろうと思ったらあと10年待たないとダメだろうな あのイメージを作ったのはPJやWETAではなく
アラン・リーとジョン・ハウだろ で、高齢のアラン・リーが今更5シーズンプロジェクトにオールインしてくれるとでも?
そもそもリーを招聘したのはPJだ
PJは当時オタクとして出来る限りのことをした
三作目になると箍が外れて話より怪獣バトルに熱意が傾く悪い癖があってもね
まあホビット三作目のタウリエルのあれは半分くらいワーナーの圧力でやけくそになったせいだと見てるけど アニメ版とか見ると全然違う世界観だよな。製作側のイメージで大きく変わる 最初のアニメ版はエルフが不細工ばかりで、ボロミアがアラゴルンより老け顔だったもんで哀しかった
でもオークとかナズグルとかビルボとか怪物の演出は大変丁寧で、現代でも通用するレベル 主役連中以外は汚く描くのは
当時のアニメ手法としてはよくあったこと
きれいな顔のモブとして描かれるよりはマシ >>673
スランドゥイルなんか緑の蛙だったんだぜ
全員動物の擬人化キャラなら未だしも何で彼だけ蛙
原作で金髪だと書かれているのに スランドゥイルがかっこよかったら物語の主役に見えてしまうだろ
当時の観客は、かっこいい人がなんかようわからんけど主役だとしか考えてないぞ
物語における主要度を顔の良し悪しの程度で表現するのは当時のやりかた
悪役はブサイク、善玉は童顔、これよくあること PJが作った指輪物語とホビットの冒険はもちろん素晴らしい
でも、それとはまた違ったテイストを今度のドラマ版には求めたいんだけど、やっぱりわがままなんだろうか あと10年ぐらいは、作り手も見る側もPJ版のイメージを頭から払拭するのは無理だろ アラン・リーの絵の再現すればとりあえず及第点もらえそう 映画だってまずアランリーとジョンハウで信者の心がっちり掴んだのが勝因だったからな
じゃなかったらボロクソに叩かれて闇に葬られてたはず GoTのことならS5までは一話七億
S6以降は一話十億円使ってたはず Gotはエログロが嫌いで見るのやめた
指輪ではないと思うけど
もしあったら暴動が起きる オークを映画版より弱くしてほしいな
すくなくともアラゴルンに顔面パンチして鼻血出させるようなオークはいない >>687
オークが強いのではなく、映画のアラゴルンが弱いのだ 映画のアラゴルンくらい悪戦苦闘してるほうが逆にカッコいいよ
王様の身なりよりも馳夫時代の薄汚れた格好のほうが似合ってると思う >>690
なんでオークより強いだけで「完璧超人」になるのか
よく「原作のアラゴルンは完璧すぎる」「原作のファラミアは完璧すぎる」
とか言う奴いるが両人とも原作で欠点や弱さは相応に描写されてる
そういう決まり文句言う奴は単に原作をちゃんと読んでないだけだと思う >>693
アラゴルンだってオークにパンチの1つや2つは貰ってるかもしれないじゃん
貴方の言い方だとオークくらい無傷で倒せよって言ってるように感じる >>694
687の言ってる顔面パンチは一つの例であって
そんなものの有無に固執してもしょうがないと思うけど
要はオーク一体にも苦闘しちゃう点を言われてるわけでしょ オークにも個体差があると思う
中には手強いオークがいても不思議じゃない
オークの社会は弱肉強食の世界だから指揮官クラスは多少腕が立つでしょ
それをオークだからって簡単に勝てて当たり前な言い方はちょっとなー どこぞのドワーフとエルフの王子コンビがウルクハイを軽く蹴散らしたせいで
雑兵感が否めない アゾグみたいなのは特異個体なのか強化改造されたのか PJは一時アゾグの出自についても相当掘り下げかかってた
映画内に入りきらずに諦めたみたいだが モリアでフロドを刺したのも映画だとトロルだけど本当はオークの隊長だからな
バクシアニメではボロミアもアラゴルンも吹っ飛ばされてた あんなに苦戦しちゃうのはなあ
おれは原作読んでるとき暴れん坊将軍や剣客商売みたいにサクサク切り捨ててるだと思って読んでたよ あまりチートだと現実味がない
これだからファンタジーはと言われてしまう >>681
指輪物語の挿し絵やアニメってバルログが2mくらいの人間みたいな感じじゃなかったっけ。
読んでても比喩なんだか本当の描写なんだか分からない時がある。
眼が赤く燃えているとか本当に眼から炎が出てるのか単にギラギラした眼なのかとか。
アラン版はリアルで無難だね、シェロブとかアラン版は巨大クモだけど
挿し絵だと身体がクモで顔がドラゴンぽい The History of Middle-earthのおかげでいろいろ詳しいことが分かってて今はだいぶ絵が描きやすい 原作のアラゴルンは戦う事や愛する事に躊躇いが無い
父親との葛藤とか色々と描かれていない部分を掘り下げたくなるのは監督の万国共通なんだろう
日本でも原作小説には無い心理描写を実写で付け足す監督は多い オークが主役の方がウケるんじゃないか。ブラックコメディ調にして。 オークって何を楽しみに生きてるの?
人間やエルフの肉を食べること? お下品なことをやることが生きがい
だから海外では人気がある オークの女は出て来なかったな
繁殖能力はある筈なのに
それともドワーフみたいに雌雄の区別はつかないのか ICEでは穴に押し込められて繁殖体にされてた
いかにもありそう ホビットの女ってロリコン人気になりそう。
ロリコンじゃないから分からんが >>714
足毛ふさふさだぞ
髭が生えるまでのドワーフようじょの方がその筋には狙われそうだ 挿絵見る限りじゃトーマスの機関車連中みたいな丸顔だったハズ
FFのタルタルとかグラブルのハーヴィンみたいな愛嬌は無さそう >>708
一時期ヒーロー物の逆張りで流行ったけどな オークが豚鼻で普及したのは
ホビット庄でクンカクンカしてたウルク=ハイのせい
万死に値するわ 残念だけどオークの容姿はトールキンがファンとの手紙で言及してたりする http://www.afpbb.com/articles/-/3176865
数十年に一度の規模、「トールキン」展開幕 英オックスフォード
2018年6月1日 23:43 発信地:オックスフォード/英国
【6月1日 AFP】映画化され大ヒットしたファンタジー小説「ロード・オブ・ザ・リング
(指輪物語、The Lord of the Rings)」の著者である
英作家J・R・R・トールキン(J.R.R. Tolkien)に関連する
展覧会が1日から、英オックスフォード大学(University of Oxford)の
ボドリアン図書館(Bodleian Libraries)で始まった。
主催者側が「数十年に一度」の大展覧会と呼ぶ
「Tolkien: Maker of Middle-earth」(トールキン:中つ国の創造主)展では、
著者の原稿やイラストの他、地図や書簡などが展示されている。
出展されている200点の展示品うち3分の1は初公開される品々だ。
オックスフォード大教授だったトールキンは多くの時間をこのキャンパスで過ごしたが、
展示されている品々の中には1973年のトールキンの死後、
初めてこの地に帰ってきたものもある。
図書館長のリチャード・オベンデン(Richard Ovenden)氏は
「トールキンは常に世界的な現象だった…彼が生きていた時ですら」と述べ
「昔からトールキン関連の最大のコレクションを有する
われわれこそが唯一、こうした展示ができる機関だ」と語った。 原作の対バルログと対アングマールの魔王のときのガンダルフの口上がよく似てる >>722
トゥオルがゴンドリン訪れたときの続きの原稿出てこないかなー ゴンドリンの没落とエアレンディルの航海の本が夏に出る
事実上の最終話だ 指輪は全部読んでハマったがホビットの冒険は未読。
指輪と違って子供向けの内容て認識でOK? そうだね
指輪物語も一応児童文学のカテゴリーになると思うけど >>730
そうなんだ
海外だと子供の頃から読んでる人多いみたいだからてっきり児童文学かと思ってた ホビットは原文はそこまで子供向きじゃない(少なくとも日本人が読む場合は)と思うが、定番として出てる版は指輪との不整合がかなりある
その辺りは「ビルボが後日、自分の都合で語った本」と思うのが吉
問題は邦訳で、瀬田訳は極端に子供向き、後から出たのは日本語として滅茶苦茶、瀬田訳も誤訳が意外にあるので、指輪が先だと薦めにくい
英語大丈夫なら内容の変わり方が追えるThe History of the Hobbitが個人的にはお薦め トールキンは子供向けの本だからといって
文体を子供騙しにするのをとても嫌っていたから 言語から地理まで一々書き記すくらいの設定厨なんだから
児童向けだからって簡略化するのは我慢ならないんじゃないかい >>732
日本語としてめちゃくちゃという程ではない
憎悪が滲み出すぎだろ
オーバーに言うなら瀬田訳だって誤訳のあまり文の意図や意味がめちゃくちゃになってんのに >>735
横から何だけど、732も「瀬田訳も誤訳が意外にある」と書いてるから「オーバーに言うなら瀬田訳だって」以降はとんちんかんだぞ
人の訳文を論じるなら自分も議論相手の文章をちゃんと読もう
「相手の言ってることを読めてない人が言う語訳って、勘違いも入ってるんじゃないか?」と思われてもしかたない 完璧な訳なんて存在しない
完璧な愛が存在しないように 瀬田貞二と比べるのもあれだが原書房版は誤訳とかじゃなくて単純に言葉選びのセンスがない
岩波版の翻訳についてあれこれ指摘してるわりには最大の意訳であるゴクリをそのまんま踏襲してるし 旧訳の真似するのは悪いことじゃない
問題は、原書房版の翻訳者は全く下勉強してないことに尽きる
あれだけ研究者が多い児童書もそうはないのに、そもそも研究書そのものを翻訳しているのにあの始末 未来の読者の為に現代語訳(という言い方が正しいかどうか分からないけど)を出してみてはどうか 瀬田氏周辺が更新版瀬田訳を出したら知名度的には一番収まるんじゃないかね
でもアーサー・ランサムサーガの新訳を神宮輝夫氏自身が出して
別に元のままでいいところを変更して昔からあった誤訳を放置してるの見て名訳界の根は深いと思った 翻訳者違うのか、それはデカイな。指輪の回りくどい訳が好きだし ガンダルフが誘惑すんじゃねーよとか
アラゴルンが彼は何処にも行ってねーわとか言うのか 井辻朱美もケチ付けるだけ付けて結局何もしなかったしな
読みやすいラノベ風指輪物語が出来ただろうに フェアノールとの会話だったならそれでいいんだけどね >748
井辻氏は、ストライダーという格好良いあだ名を馳夫なんてダサい訳にするなんて!!
ってような事をどこかで言っていたから、もし井辻訳があったらかなり頭痛が痛いものになっていそう。 ホビットに馴れ馴れしく呼ばれることを含めると
ちょっと呼びにくい名前だ ヴィゴモーテンセンの真面目な顔に馳夫のテロップ出たら笑うわ 原作のアラゴルンはもっと真面目だけど
それでもきちんとあのおしゃべりホビットたちと軽快にやり取りしてた >>759
じゃあ 足早(あしばや)さん
結局「その言語に訳すこと」を守るとほのぼの名称になるんだよね
渾名なんだし
その意味では 韋駄天 だって決して悪くない ブリー村であだ名で呼ばれていたときはほのぼのしてなかったけどな 馳夫のネーミングが苦手で原作挫折したからなあ
英国ファンタジーから一挙に日本の時代劇になって萎えた じっさい時代劇だからな
過去の歴史を舞台にした時代物 映画じゃなくて小説見ろよ
橋叩いた時点で杖は木っ端微塵になっている アランリーより寺島さんの方がトールキンらしいんじゃなかろうか。
実写で採用するならアランリーだが。寺島版ゴクリはデカイ蛙でマジ気持ち悪いし >>776
それは「ゴクリのカメオ出演じゃないか?」と言われてるだけでゴクリと確定したわけではない ホビットの冒険のオリジナルバージョンが完成したのは1932年末で
その絵は1932年のクリスマスレターだからほぼ確実扱いだよ >>779
時期一致じゃ確実にはならんでしょ
人間は一つのことだけ考えてるわけじゃない 文章でもネタバレしてるからね、仕方ないね
当時は苦情とかこなかったのか、あれ >>775
もっと酷いのはトーベヤンソンの挿し絵
小説読んでないだろ、と言うレベル
ゴラムがモランになってる 寺島さんの挿絵ってやっぱり日本版だけ?
海外のはあまり見たことがない 君の持っている電子板でぐぐってみよう
しこたま各国版イラストが出てくるぞ でも寺島さんのゴクリってポーリンベインズの挿絵そんまんま流用なんだよな
指輪物語も旅の仲間あたりまでは絵柄かなりトールキンに寄せてきてるし
そりゃお気に入り認定されるはずだ
一方トーベヤンソンは自分の世界を出しすぎてボロクソに叩かれたけど 自分が描いているのはあくまで世界の一部だけだという
教授のこだわりを感じさせる 神の視点で設定を世界の隅々までばらまくのはメルコールの所業と同じですがな こんだけ神々の世界を描いてるのに、ホビット庄でのごちゃごちゃした親戚関係とか
変なこだわりあるのが面白い。○○家のボンクラとは違うとか。 来客が家の物を盗んで行くとか親戚が家の相続の権利を主張しているとか
ファンタジーとは思えないリアルな描写があるけど作家自信がそんな体験をしたのだろうか
ムーミン谷の冬にも似たような記述があったけど 指輪物語は二次創作の敷居めちゃくちゃ高いイメージ。神聖な原作を汚しちゃいけないと思って、恐らく誰もやりたがらないのだろう。
指輪物語の二次創作をやっている人は、一人も見たことがない。 二次創作とは違うかもしれないけど
パロディのような ノービットの冒険―ゆきて帰りし物語
サウロンの立場から描いた ジャクリーン・ケアリーの The Sundering シリーズ
は読んだ トールキンは言語の使い方や言葉選びのセンスが独特だから
二次創作とかいいつつ真似するのは不可能な気がする
パロディは作れても根本には触れられない ゲームブックで角笛城のなんとかってのがあっただろ
あと、指輪物語TRPGもでていたから、それ用のシナリオは全部二次創作。
世界中で二次創作が創られていたわけで、日本国内限定のアレやらコレやらより遙に多いんじゃないかな? 腐女子の二次創作はめちゃめちゃあったよ(過去形)…
原作、シルマリル、終わらざりし、中つ国地図、他関連本全部読んで描いてる人いっぱいいた
Homeまで読んでた人も
コミケ行くとコスプレイヤーも沢山いて映画の前後はすごかった どんなに原作読み込もうが出てくるもんがケツ掘る本とオークの仮装じゃな・・・ 楽しみ方なんて人それぞれだからとやかく言うのは野暮ってもんよ
楽しんだもん勝ち 指輪同人の名誉の為に付け加えとく
ケツ掘るのだけじゃなかったよ
ホビット達やレゴラスギムリの友情やほのぼのしたあったしコメディも面白かった
テングワールの読み書き出来る強者や、HoMeを解説してトリビア書いてる人もいた 初期の草稿ではアラゴルンはホビットでトロッターという名前だったとか
旅の仲間にグロールフィンデルがいるバージョンもあったとか
そういうトリビア本面白かった
連投失礼した >>811
オリキャラ無双とか転生はあまり好きじゃないけどそういう中つ国の改変歴史モノみたいなのは面白そうだね 教授とE・R・エディスンの間で相容れなかったという作品の根底にある哲学って何ですか?
作家同士の関係に詳しくなくて、Wikipedia見るまで二人が仲互いしてたなんて知らなかったのですが 指輪の初期草稿じゃビルボは結婚してたし黄金病にやられてた
ホビットの超初期草稿では舞台自体がベレリアンドだった
私的にまとめようとして私訳を始めたらつい逐次訳してしまって物量に収拾つかなくなって放置したままだなあ 連投ごめん
そういう意味では英語→英語で趣味的解説書ける英語圏を羨ましく思ったよ
日本語だとまず引用箇所を全訳しないといけないし
ベレリアンド云々でおおーと共感してもらうためならホビットだけじゃなくシルマリルリオンの説明も入れなきゃならない
そこでまた引用箇所の原書をあたる→私訳をつける→時間がない無理、で放置した >>813
その記述の出典はトールキンのLetter#199
トールキンはエディスンと一度しか会ってないし、賛同できない点があるとはいえ偉大な作家だとは認めてるので
「仲違いがあった」というほど険悪なものじゃないはず
トールキンはエディスンが傲慢さや冷酷さといった「悪」に許容的だといって反発してたらしい
要するにトールキンの道徳観念からしたら不道徳なところがあったと >>813
戦争を肯定するか否かだよ
E・R・エディスンとは、それ以外ありえんだろ
E・R・エディスンはイギリス政府のトップレベルの上級官僚だった
つまり戦争を仕掛けるか仕掛けられるかの立場にあった
E・R・エディスンはトールキンを「甘い」と一言で切って捨ててる エディスン→目玉焼き派 トールキン→スクランブルエッグ派 目玉焼きにもサニーサイドアップ(片面焼き)とターンオーバー(両面焼き)があるけどどっち? さらに調味料は胡椒派 塩派 醤油派 ソース派 ケチャップ派 麺つゆ派と多岐に渡って太古の昔から互いに相争ってますが なんで甘いってはっきり言われているのに
調味料がそっち方面に偏るのか カラズラス越えるって馬鹿すぎだろ。野宿どうすんだよ 魔法使いがいるだろ
それで火を起こすんだよ
ドワーフとホビットは人間より頑丈だしゴンドール人もエルフの血が入っているから丈夫 ホビットは頑丈だよ
ホビットの皮から作られた武具は軽くて丈夫、美しいので非常に高価。 何年も指輪持ってたのに人間と違って影にされてないんだから頑丈だろう >>828
なお焚き火をおこす程度の魔法を使うのも躊躇していた模様 >>827
越えるったって登山するわけじゃないぞ・・・峠道を行くんだぞ でも映画だと凍死しそうな凄い雪山だったぞ。
原作知らない人はあの場所でも裸足なのを笑う場面 映画でレゴラスが「太陽を見つけに行ってきますね」やったら爆笑おきただろな 野宿のプロのアラゴルンとレゴラスいるからな
ガンダルフはこの2人の基準で考えたんだろ
ルート相談もアラゴルンとしかしてないだろうし、ガンダルフ自身も野宿のプロだからな ミスランディアと馳夫がモリアでいなくなったらどうしてたんだろう。 野宿のプロって、ホームレスみたいで誤解を招きそうな表現だなw 現代のアウトドア用品渡したら便利すぎて腰抜かしそう アウトドア用品のイメージが違うんだろ。
自動車で出かけてバーベキューをするようなアウトドア用品と
ヒマラヤ登山に使うような用具ではまるっきり別物。
ゴアテックス製の耐風テントがあれば赤角山であんなに苦労しなかっただろうにw 魔法使いのいるパーティー相手にそんな事言うのかよ
というか本物のミルヴォール出してください、どこのアウトドア製品メーカーでもいいから リアルゴールドかレッドブルみたいな感じだったんかなあ?
色について言及されてたっけ?
炭酸飲料だったのは間違いないと思うけど カラズラスで猛吹雪に遭ったのは季節外れの異常気象のせいだって基本事項もわかってない人がいるな
野宿もその辺の洞窟とかでできたはずなんだよ、作中ではそこまでも行き着けなかったというだけの事で
野宿のプロとか関係ない 山の天気は変わりやすいんだ
そんなこと知らないようでは野伏失格だろう それでも季節ごとの基準値というものがある
真夏だってのに富士山が冠雪してたらおかしいだろ まあ中つ国は文明国で長年の詳細な気象観測と衛星からのデータがあるからな
山の天候が予測できるのなんて当たり前
超自然的な力の影響なんてあり得ないし 映画のカラスラズのサルマンの呪文がねぶた祭りの掛け声に聞こえる >>853
まじかよエアレンディル様もいそがしいな ガスコンロとか良さそう
あの時代、火をおこすのも大変だろうし 全員でモルドール入れても食料もたないな。
黒門から火口まで遠いし >>852
原作だと村を出たのはビルボの誕生日の9月22日じゃなかったかな
ビルボが旅に出たのも50歳の誕生日でフロドもそれに習った
フロド一行が何日裂け谷で療養したかは知らないけど裂け谷到着〜会議〜出発まで
1ヶ月以上経ってる筈だからカラズラス越えは多分冬 裂け谷出立は12月の終わりだから
カラズラス越えは1月だよ 原作での旅程は追補編の年表にある
第三紀3018年
9月23日 フロド袋小路を去る
9月30日 ブリー村を去る
10月20日 ブルイネンの浅瀬の逃走 ※裂け谷に迎えられる
10月25日 エルロンドの会議
12月25日 指輪の仲間、裂け谷を去る
3019年
1月11、12日 カラズラスに降雪
1月13日 モリア西門に着く
1月15日 カザド=ドゥムの橋 ※この日の内にモリアから脱出 裂け谷-赤角山登り口まで16日って以外と短いね
東海道五十三次江戸-京都間が徒歩で十六日くらいの旅程。
街道を避けた夜の旅だったから江戸-京都の半分くらいとすると250kmくらい? 行程も距離も詳細に書いてあるから何にも言わず中つ国歴史地図読め 二メートルはあるであろうエルフとヌーメノール人
その半分のホビットじゃ歩くスピードも歩幅も大分違う
ホビットの歩行速度に合わせてるだろうからかなり時間はかかるだろう
爺さんもいるし エルロンドの会議は宴会しながら1ヶ月もやってるんだよね
映画だとせいぜい1週間いないに感じる 宴会好きなのはスランドゥイルだけじゃなかったのか
エルフの特徴か >866
そういう意味で言ったんじゃないよ。
>869
出立が遅くなったのは事前に派遣した使者や斥候の期間を待っていたから。 ゴンドールの書庫行きたい
ガンダルフみたいに中に籠もってパイプ草吸いながら古い書物読みたい
ヌメノールの貴重な書物とか出てきそうでワクワクする 二つの塔に入りたいわ
上から景色を見下ろしたい
サルマンの食事や風呂は女のオークが用意しているのだろうか 人間の配下もいたから、人間の召使いが用意してたんじゃないか オークにも女性はいたのかな?
昔見たファンタジー漫画みたいに人間の女性攫ってxxxxして増やしてそう >>873
図書館の司書してる者だけど、あそこの司書したいよ
っていうか司書いるのかな >>877
誰も管理してないんじゃないか
原作にもなんか記述あったような気がするけど、手元にないから分からん >877
週168時間労働になりますがよろしいですね?
>878
現職と先代の取り扱い文書くらいは管理しているだろ。
それ以前は、王や執政の代替わり毎に保管場所を変えるくらいがせいぜいだろうな。 >>879
誰も興味ない、みたいな記述があったような気がするけど、確認できないんだよね、今 昔図書館でバイトやってた
子供は乱暴に扱うから修繕が結構大変だった記憶
誰も管理しないとシミと虫食いでボロボロだろうなあ >>878 >>880
そういう記述はない
イシルドゥアの巻物は作られてから誰にも読まれてなかったようだとガンダルフが推測してるが
それと勘違いしてるんだと思う
デネソールが古文書に通じてたりするので、記述はないけど管理者的な人物は置かれてたはず イシルドゥアの巻物は三千年前だね
現実世界で比較すると、都市国家ローマ建国(紀元前745年)より古かったりする。 日本だと一番古い書物でも12、300年前くらいのやつかな? 甲骨文字は3000年前
竹の木簡は2000年前のものがあるから
2200年が最古の羊皮紙には負けない エルフが一冊のために何頭も羊殺しまくる羊皮紙使うとは思えない
木の繊維で作った紙に蜜蝋から作ったワックスコーティングするとか何とかかんとか 羊皮紙(紀元前数世紀)よりパピルス(紀元前二十数世紀)の方が歴史が古いから
エルフが植物原料の紙を持っていても不思議はない。 国宝展か何かで1500年前くらいの巻物?見たけどめっちゃ保存状態良くてきれいだったなあ
エルフ製の紙なら経年劣化しなさそう 紙ではなく絹に描いた絵もあるね、中つ国に絹ってあったっけ?
最近のファンタジーだとスパイダー・シルクなんてのがあったりするけど
シェロブの糸で織った生地があったら耐久性が凄いことになりそう。 >>900
シェロブの糸を研究、分析して作られたのが、後の、
中つ国におけるゴムであった……。 なんでガラドリエルが糸を紡いでないと思われるのだろう
ドルグルドゥア破壊(物理)のせいだろうか 初めてホビット観たけど、相変わらずガラドリエル様美しいなぁ。
エアレンディルの光の中身は奥方のアレなのは秘密な。ちなみにサムが喉渇いて
飲んでしまった 自分の糸で手編みのマフラー編んで
サウロン先輩にプレゼントするシェロブちゃん 利用しようと近づいた女がマジモンのサイコパスで命からがら逃げ出したメルコール好き メルコールは黒髪マニア
生きていたらアルゥエンが危なかった ゴブリン・オーク・ウルクハイ・トロルが故郷を取り戻す映画はよ シャグラトとゴルバグが脱走の相談してた時、どこに行くことを想定してたんだろ?
ヌアネンの近くで農場を拓くか、
軍の警戒が手薄なところで山賊やるぐらいしか思いつかねえ ナンドゥヒリオンの合戦のあとに霧ふり山脈に拠点を築く話とか? シム・ドルグルドゥア
オークやトロルになってドルグルドゥア再建の為に働こう!
恋愛や結婚生活、子育ても可能
職業は木こりや鎧、武器職人など様々
時折やってくる邪悪なエルフや人間を撃退する合戦モード付き
合戦で手柄を立てれぱいずれは冥王様の右腕に……? そのゲーム知ってる
ダンジョンキーパーっていうんだ エルフの肉ってさ、美味しそうだよね
特にまだ結婚前の推定年齢100歳未満のエルフ乙女の肉って柔らかそうだよね
最初は生でいきたいよね
素材の味を楽しむために味付けするとしても塩コショウでシンプルで良いと思うんだ、素材がいいから
一度でいいから極上のエルフ肉を味わってみたいなぁ エルフの肉って「はじめ人間ギャートルズの肉」みたいな意味かと一瞬思ったw
そういえばエルフは肉食べないみたいだけど
昔のキリスト教圏で「殺生はよくないから厳格な菜食主義」というのは珍しくない?
キリスト教だと人間は万物の長だから生き物をとって食うのは当たり前みたいなとこあるよね
それにつけても香り草入りうさぎ肉のシチュー食べたい 厳格な菜食主義となると今話題のヴィーガンになると思うんだけど、エルフはどうなのかね
>>928
スレ荒らしたいの? もしもエルフが菜食主義だったら、食い道楽のホビットが裂け谷で暮らせるはずがない。
ビルボは痩せ衰えて発狂しているだろうし、メリーやピピンはロスロリエンに入るのを拒否するだろう。 RQのエルフは野菜なので、菜食主義だと共食いになってしまう 菜食主義なのは殺生を禁じてる仏教の方
キリスト教には縛りがない トールキンのエルフは狩りしてるし森の宴会で肉の焼ける匂いとかがしてるのに
菜食主義だと思う人はいったい何を読んだのやら ドラゴンランスのクオリネスティやシルヴァネスティと混同してんだろ トールキンのエルフって肉食べるのかよ……失望した!
ウルクハイに推し変するわ 次のお題案を置いていきまーす。ε≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ
指輪物語−72
〜べレンとルーシエンの歌は『72』行〜
過去ログは長く、SF板は平和に、スレの書き込みはのびて、あでやかだった。
新スレの空地にさしこむレスは、夜空にまたたく星明りだった。
そこに踊るのは、5ちゃんねらーよ、見えない相手のレスにあわせて。
関連書籍をかざし、まとう知識をきらめかせて。
J.R.R.トールキン教授の『指輪物語』他関連作品のスレッドです。『ネタバレ』あり。
関連スレは2-10あたり。
前スレ:指輪物語−71
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1506945620/ >>942
竜はその後も生き残ってて神話や伝説に登場する ホビットの映画でエルフは菜食主義的な描写なかったっけ? エルロンド「ドワーフをもてなすにはやはり肉だろうな?」
リンディア「いえ長旅で疲れているでしょうから、ビタミン豊富で胃に優しい野菜料理がよいかと。薄い味付けで」
エルロンド「なるほど、ではそれでいこう」 映画ではリンディアの「ミルヴォール」という台詞の字幕が「ワイン」となってたが
アルコール飲料のつもりでドワーフに提供してたってことなのかと思った ビールがわりにミルヴォールをがんがん与えるっていう設定も変だよなあ ミルヴォールは貴重品なんだから日常の飲料として与えるのも変 「フロイトの秘密結社の指輪、6点一堂に初公開 イスラエル博物館」
http://www.afpbb.com/articles/-/3182544
精神分析で有名なフロイトは、自分を崇拝する弟子たち20人に
特別製の金の指環を作って渡してたんだそうだ
で、その指環を初公開する展覧会が、題して
「フロイト・オブ・ザ・リングス」 ミルヴォールはヴァラールの飲み物だったらしいから
多分ノルドールあたりが知っていたはず
対して、闇の森のエルフ達は酔いつぶれるくらいの強いワインか スラ王にはラム酒が似合いそうだ
度数95%以上のをラッパ飲みして頂きたい エルフ乙女が素足で葡萄潰して作ったワイン飲みたい😻 いや 真面目な話
昔は若い娘が裸足で葡萄踏んでワイン作ってたんだよ
一説には処女限定という決まりも 史実だろうと妄想だろうとキモいって感想となんら矛盾しないんですが このスレにはキモいしか言えない人がいるね
他に言葉を知らないのかな? ビヨルンによると闇の森の住人は性質が悪いそうだ
つまりスランドゥイルの一族も。。 単に潰すだけなんだから、麹が発明される前の東夷の噛酒よりはかなりまし。
しかしバブル華やかなりしころの東夷のテレビ番組では、若い女優に踏ませたのをわざわざオークションにかけてたから、その俗物根性はキモいかもしれないな。 メリピピの飲んだオークの飲み物の製法が気になる
映画だとシロップみたいな茶色の液体だったけど ウルクハイ傷の手当てしてくれて食料も与えてくれるから一瞬良い奴らに思えてくる。 エルフというよりスランドゥイルの一族が強い
森エルフが弱いだけかも知れんが エルフはグラッパとかリモンチェッロとか作って飲んでそう
ゴンドール人はアブサン飲んでそう エント水でビール作ったらいかにも美味そうだなと
素で考えてしまう未来のブランディバック館主 マムシ酒なんてのがあるなら
オーク酒があってもおかしくない オーケンシールド「この枝を漬け込んで酒を作るのだな」 竜の尻尾は美味らしいから酒に漬けても美味いかもしれない 「ビヨルンのはちみつ」とかいう名のパン屋があったら俺は買いに行くと思う ビルボ「毎日クラム食べてみろ!よくそんなこと言えるな!」 >>998
あれはどんな粗食にも耐えるドゥネダインの長たるアラゴルンでさえ耐えきれないほど不味い、っていう演出かと思ってた このスレッドは1000を超えました。
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