筒井康隆総合スレッド part31
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前スレ
筒井康隆総合スレッド part30
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1494554413/ >>576
その場合は「まわし以外 着衣を絶対禁制」では? >>562
そこは「馬鹿」「ばか」「莫迦」と書き分けてほしかった 力士が何人も総合格闘技に出たけど全く通用しなかった
元横綱の曙もダメだった 相撲取りが転んだら負けなのは、相撲取りは一度転ぶと自力では
二度と立ち上がれなず最後には飢えて死ぬしかないから、
土俵内外を問わず生存のために決して転んではいけないという
戒めから来てるんだよ。 >>590
胃カットしたり体重減らす努力してたが
最近見ないなー(ETVでも) >>592
でもスポーツとしては
それでエエとも思う。 連休中に大量の筒井本を整理したのだがなぜかエロチック街道だけが発見できぬ。
一番愛着のある本だったのになぜだあ 相撲の投げって普通は効かないしな
土俵から出たら負けってルールがあってはじめて決まる 外に出すはともかく倒れてもだめってのが神事としての相撲の弱さだよな >>263
レンタルも始まってたから見たわ
大いなる助走 HD〜
買わずにレンタルで済ませた…
レンタル版にも対談あったな >>263
オッパイ丸出しラブシーン有りの映画かよ
時代が今とは違うだろうけど >>601
芦花公園駅なんていうまた地味なところでやるんだなw
画家はともかく作家だと生原稿ぐらいしか見るべきものってない気がするのだが
何かあるのかな 漫画の原稿なら筒井順慶だのワイド仇討ちだの色々あるだろうが、それ全部展示すんの? 筒井康隆作品の科学的実証展とかどうですか
ゴミラ作ったり 世田谷文学館て日本SF展やったところじゃん
館長がファンなのかな
あのときは手塚の生原稿や筒井さんのもあったな
昔のSFマガジンとかSF作家クラブの旅行写真とか展示
鉄腕アトムのOPをモニターで流してた
筒井限定でも映像化作品のあれこれとかネタには事欠かないな 気合いを入れて読めば回文に聞こえるみたいなシリーズなのかこれは 恋の呪文はスキトキメトキス
逆さに読んでもスキトキメトキス あっそれで思い出したが星新一スレがまたもや消滅している。
もう必要なくなったのかな・・・ メロンライスはまだ食えるとは思うが、ガムライスってなんだよ? 円卓のSF文士たち、ってスレ立てればいいんじゃないの ガムライスっていえば昔その名前のプロレスラーがいたなあ。赤サソリってニックネームだった。
むかしはよかったなあ 今更だけどさあ「ビアンカ・オーバーステップ」って結構傑作だよね。
でもなんか話題にならなかったよね。いくらなんでも上下で3000円って値付けは強気すぎだもんね。
普通にラノベ文庫系で1冊で出してれば良かったのに。
https://www.amazon.co.jp/dp/4061399640/
Amazonのユーザーレビューも3件しかない。
しかも3件とも微妙にズレてて頭がおかしい人が書いてる感がすごいw
もっとしっかり受け止めてくれる読者いないのか?w 漫画村のSF版があるとただで読めて嬉しいよね
SF村、できないのかな?これだけITが進歩してるのに。 オーバーステップ書店で探してるけど見つからないのよね
書店で見つけたい なんの賞も取ってない無名の作家なのになw
人を殺すというのはこういうことだろう >… 朝日新聞に連載した「漂流〜本から本へ」が
>講談社から「読書の極意と掟」として出るのだが
今度はちゃんと写真も収録されるんでしょうね? 紫綬褒章もらったら死ぬまでひっそり生きなきゃいけないのに 大昔の話で申し訳ないがわかる人がいたら
80sにして既に古書で何かの受賞マンガの選集に乗ってたマンガの著者タイトル教えてくれさい。
設定はまんま「結晶世界」のパクリ(結晶ではなく金属化されていく)で、筒井康隆先生が評で「(結晶化風な)発想がすばらし」みたいなこと言ってて、
読んだ当時「ああこの人は結晶世界読んでないな」と思った記憶があります >>645
74年の諸星大二郎の手塚賞受賞作「生物都市」かなあ?
このとき筒井センセは選考委員だったし、バラードの作風に例えていたこともあった気がする
生物が金属化するわけじゃなくて生物と機械が融合していく話だけど 生物都市を結晶世界のパクリって。
どんだけ読解力がないんだよ。 高校生(うん十年前)の頃の記憶だしね
そもそも結晶世界の詳細はおろか
結末すら今は思い出せないよ 結晶世界は。地球の僻地から結晶化が世界に広がっていく話だからなぁ
帰還した宇宙船から生物と機械の融合が広がっていく生物都市を読めば連想するかも 結晶世界はたぶん読んでないな。
トリフィドとか首とか学校においてあったの読んだけど。 確か主人公がらい病だったような気がする。
当時はインターネットとかもなく、辞書で調べたけどよく分からなかった トリフィドはみんなメクラになっちゃうのが子供心に怖かった >>653
メクラって差別語だから使っちゃいけないが
昔の筒井の作品には堂々と書いてた記憶。 ブラインドネスっていうトリフィドの出てこないトリフィドの日みたいな映画があったな
伊勢谷友介とかが出てた 本日 5/22 13:00〜14:26 BSプレミアム
プレミアムシネマ「ジャズ大名」
【原作】筒井康隆,【脚本】岡本喜八,石堂淑朗
【監督】岡本喜八
【出演】古谷一行,財津一郎,神崎愛,岡本真実,本田博太郎,ミッキー・カーチス,タモリ
【音楽】筒井康隆,山下洋輔
〜1986年制作〜 ギンレイホールでやってた筒井康隆原作映画のオールナイトは面白かったな
ジャズ大名もそこで初めてみたけど 「馬は土曜に蒼ざめる」ってそういう諺や慣用句が外国語とかであるの? >>660
黙示録の第四の騎士だよ
いろんな文学作品のタイトルになってるよ 懐かしきロバート・B・パーカー菊池光訳でも読んだのだ 日本じゃ、五木寛之著「蒼ざめた馬を見よ」が有名かな。
イザヤ・ペンダサン(山本七平)著「日本人とユダヤ人」でも、蒼ざめたと訳されたが、浅見貞雄著「
にせユダヤ人と日本人」では、蒼ざめたはなんか意味ありげだけど意味なんかなく、青ざめたでいいよ、なんて論争があったような気がする。 そういえばヤン・デンマン(複数名)のコラムは終わったよ
女は外で仕事すんなって主張するのを新潮は諦めたみたい 歴史学者のワイ・キモデングリの著作読みたいけど
アマゾンで検索しても一冊も見つからないよ クリスティのポアロもので『蒼ざめた馬』が少し前まで翻案したマンガになってたな
実は原作知らなかった 俺らが何気なく使ってる漢字の訓読みからして酷い意訳みたいなもんだからな
日本語はもともとそういうもんなんだろ
我、蒼ざめた馬を見れり
その背に跨がれる者の名を死という
冥府その後に随えり
だっけか >>668
著者は同じだけど、ポアロじゃなくてミス・マープル。 >>674
もうちょっとややこしい
原作はマープルものでもなく、シリーズ探偵は出てこない
ただしポワロシリーズの準レギュラーのオリヴァ夫人が登場する
テレビドラマ版ではオリヴァではなくマープルが登場するように改変された どっかのアニメ監督が
北欧の某女史の作品をアニメ化するときに
「蒼ざめたカバを見よ」
ってつぶやいてたらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています