【天上界から】平井和正★12【またあした】
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前々スレ、前スレに引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。
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【天上界から】平井和正★10【こんばんは】 [無断転載禁止]©2ch.net
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しかし古代ギリシア人が『一分もない』とか言わない事はきっと間違いないw ほ、ほら、ハル少は半分息抜きのために書き始めたシナリオ小説だから、その、完成度は……(震え声) >>237
いや、ハルマゲドンの少女なら三千子は日本語オンリーだから
テレパシーか何かの会話でしょ >>239
そういう安易な設定に頼っちゃ絶対にダメなんだ!
それは小説の死!小説家としての死だ!
って、生前の本人が一番怒り出しそうな安易な設定だw >>240
つまり、イタコみたいにソレっぽい言葉で
外国語を話す霊の言葉を日本語で話すのが小説として正しいと 実験小説じゃなくて普通の日本人を対象にした小説であれば、
対象とする層が読んでわかるようにしてくれないと困るんだが。
ムー帝国の実在を信じてる人の方が少なかろうから、
その設定が背後霊から得た真実ではなく、平井先生の適当な思い付きであっても、
作中で簡単に破綻していない限りはどうでもよろしい。
平井小説の末裔であるラノベでは、異世界が出てきても何か魔法的なスキルで言葉の障壁は撤廃されているようだ。ご本人のムー帝国だって犬の帝国だって似たようなものだし。
一般小説で外国が舞台であっても、それこそ口調で区別するか、せいぜいが方言を活用して差を出すぐらいだろう。
大河ドラマにしても、学をひけらかして、必ずしも主流でない新説を無理に歴史考証に使ったりしたら、受けが悪いだろ。
言葉にしても、再建された古語や本当の方言を頑張って使ったりしたら、字幕必須になって視聴率が壊滅するだろう。 新幻魔大戦で「ござる」の活用形を正しく使われてたとしても、困っちゃうもんな
最近の小説や漫画がリアリティにこだわりすぎなんじゃないかと思う
志茂田景樹先生の小説なんか、3ページ位前に死んだ人間が、
しれっと大活躍しても一人も文句言う奴いなかったぞ >>235
それはT橋父娘のVTRで聴けるぜ!
>>236
K子先生は虹を出したり雲で天使の翼を描いたりしたんだ象!すごいんだ象! >>243
せめて担当編集者は文句言えよw
たぶん人気絶頂期で文句も言えないぐらいの地位にあったときの著作なんだろうけどさあ >>234
あ〜、オレも井沢郁江が部屋の匂いをごまかすためにスプレータイプの芳香剤を使う描写で
「当時そんなもん無かったよな」と思ったわ。
それともオレが知らないだけで、あったのか? >>246
郁江が撒いたのはオードトワレ(香水)で、スプレータイプの芳香剤じゃないんですが
あなたの記憶がゆがんでるのではないのかな。 これはどうかな?
無印で丈が200万の印税小切手もらって困惑するシーン。
大卒初任給は4万と説明した6行後に「月額五千円足らずのお小遣いに慣れている高校生」とある…
も ら い す ぎ だ ろ 丈 ! 丈はピアノも習ってるし、親父はいけすかんが東家は比較的裕福だったのでは。 親父は愛人宅に入り浸っていて、滅多に家には顔を出さない設定になってたけど、生活費だけはキチンといれてたんだなw
ということは、下の二人の弟の為にそのお金を管理してたのはお姉さんのみちこさんだろ?意外に金使いには甘い人だったんだろう。 ググった。もらいすぎってほどじゃない?どうかな
>子どものお小遣い - 調査結果 - NTTコムリサーチ
ttps://research.nttcoms.com/database/data/000633/
>子どものお小遣い額の推移を見てみると、最も変化が大きいのは、高校生のお小遣いである。
>昭和46年の約2,400円から平成18年には約6,100円に増えている。 昭和46と平成18年の物価の差を考えたら、今の高校生は2−30000もらっても構わないような気になる資料だな 霊団という言葉があるけど、平井先生は信次系霊団の一員なのかもしれないと妄想してみた
瑞法会だかの集団帰依もあったし、タレントや作家など多くの著名人も帰依させたし
信次系霊団があの世で緻密な計画練って、仕掛けた結果としての幻魔ベストセラーなのかも >>253
霊団云々言い出すと、それは本当にただの妄想。
執筆後30数年も経たずに影響力が無くなる小説を、
一体なんのためにわざわざあの世から計画練って書かせにゃならん?
そんなことが出来るなら、とっくの昔にキリストのれーだんが
あの世で計画練ってハルマゲドンを起こしとるわ。2000年くらい前にw >>250
外面いいし金回りいいから生活費ちゃんといれてるイメージ
あと母親いないのに娘に息子二人の子育て押し付けてる後ろめたさもあったんじゃないかな >>251
ラーメン一杯40円(適当)くらいの時代に学生が月5000円はもらいすぎじゃね? >>254
バブル世代とか団塊ジュニア世代あたりの魂の救済とか?
梅仙人なんかも平井先生とGに出会わなければ
スピリチュアリズムやら伝統宗教やら勉強することはなかっただろうし
人生変えられた人は少なくなかったと思われ
それに平井先生の影響力がなくなったかどうか、まだわからないよ
影響を受けた世代が自分なりのやり方で、それを下に伝えていくわけだから
キリストの霊団については、ケイシーが1998年に再臨するかもーとか言ってたはず
その予言が当たるいなかは別にして、彼らには彼らの計画があるんでは 最後の2行でそれまでの6行の良い事が全部ふっとんだなw 再臨の予言なかったっけ?
本読んだの昔だからうろ覚えで。。まちがってたらごめん。
ていうか、ここの人たち(一人か二人か知らんけど)は神や心霊、超能力を否定する派?
私はケイシーがなんらかの力をもっていた可能性は高いと思ってるんだけど。 神や心霊はあると思うけどそれが人間を通してあらわれる時に
バグや誤差やゆがみが生じる気がする。
だから予言って変な結果が出るんでないの。
高○父娘の予言もよく当たっていたのがそのうちだんだん… 超心理学のサイコロ振りは、まともな統計処理をやれば精神の干渉は見つからない。
ノストラダムスをはじめとする予言が当たったとかいうのは、
ぼやっとしたことを言っておいて、後付けで当たったと解釈している。
恐怖の大王とやらも日本沈没とやらも取り敢えず外れたのにねえ。
いや、沈没は今年だとかいう解釈もあるらしいけど、
そんな曖昧などうにでも解釈できるものが役に立つのかい?
そりゃ地質学的に長期に待てば、隕石落下とか地殻の変動もあるだろうけど、
そこまで人類が生きていれば、もう地球じゃなくてどこかに行ってるかもしれんよ。
何をもって予言が当たったというか、という判断基準にもよるが、
平井先生が言うところの「預言者」レベルで決して外さない者に限れば、
それは伝説の類の中にしかいない。
あなたも古代に「預言者」を名乗ってたら石子詰めにされてたレベルですよ、
と平井先生が教祖に言ったとか言わなかったとか。 >>261
それは自称予言者や占い師が外れた時に言う常套句じゃんかw
あの予言は人々の想念が〜とか私の霊力ガーとか言って、
外れた事をひたすら誤魔化すんだよ、これも言い古された事だけとね。
当たった予言もあるって言う人もいるけどね、それこそ
>>262氏が言われたように、いつか必ず大地震はくる!人が沢山死ぬ!
ってレベルの話だろ、絶対に外れない予言ってのは出来るんだよ。 >>263
自称予言者や占い師は外れたときに外したって言わねーよw
何が言い古されてんだかw まあ的中して世間に注目集めるようになると皆もれなく外しまくる傾向にあるよな。
たまの偶然すら当たらなくなってさ。 >>263
雨乞いとかの呪術では、降らなかったとき、敵対する呪術者が云々、お前ら依頼者の信心がが云々とか言うらしいよ。
それで時間を稼げば、そのうち降るだろうし。 世界破滅の予言して信者ごと移住したりした集団ってたいてい教団まるごと破滅してるよね。
たぶん自分が破滅するというインスピレーションを世界の破滅として受け取る傾向があるんだろう。 すまん。
ググったが1998年キリスト再臨なんて出てこなかった・・・
本じゃなくてオカ板とかで読んで勘違いしたのかもしれん。
でも、自称予言者はハズレまくりで信用できないという意見はもっともなんだけど、
ケイシーには健康法があるから。
食事法とかマクロビオティックそっくりだし、
メガビタよりこっち信じてれば、先生もっと長生きできたんじゃなかろうか。 あと振り子もなぁ。。。
ああいう才能に左右されるものより、占星術のが当たると思うんだが。
皇族スレで知ったんだけど、愛子様が誕生したときに
今の登校拒否やら拒食症やらを暗示する予言が投下されてお祭り状態だったらしい。
見る人見る人、みな酷いホロスコープだと。 京極堂シリーズ、一巻から読んでみる事をお勧めする。
読んだことあるなら、もう一回頭から読み直す事をお勧めする。
呪(のろ)いだ呪(まじな)いだ占いだと…ねーよ、そんなもん。
あえて燃料投下するオレ、カッコいいw >>271
この人前に「ガダラの豚」嫁って言ってた人?
フィクションは実になりませんよ >>272
幻魔大戦がノンフィクションだとおっしゃいますか? いいえ。ノンフィクションではありません! 幻魔大戦は預言書なんですうううう スレチすまんm(_ _)m
興味ある人だけ読んでください
「皇族を占う 第24控え室」の567から569
ttp://archive.2ch-ranking.net/uranai/1346426461.html
569に書いてあるのはこれ
>ttp://mimizun.com/log/2ch/uranai/987441195/
>神経質で慌て者。騒がしい人かもしれない。その上躁鬱ぎみ。いつも不機嫌でおこりっぽい。
>知り合いの西洋占星術師のお話
> こんなに悪いチャートの持ち主を見たことがない。
> 知恵遅れ 目の疾患 または 短命 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0789be87f514e2f8f220935ad5917779) ノンフィクションに近い真実味、迫力があるよね
幻魔の魅力は作家の思い込みの強さで、
当時の平井先生はガチでGの世界観を信じていたはずだから
『メガロポリスの虎』の主人公みたいに、
大衆に自分の妄想を刷り込んだんだね >>276
>ノンフィクションに近い真実味、迫力があるよね
結局フィクションじゃねーかw 幻魔大戦はパラレルワールドでおこった
過去や未来の出来事を
霊覚者が遠隔透視して書いている 高校で幻魔大戦にはまってたがご他聞にもれず教義的なところだけ読んでなんだか高級な人間になった気がしていた。
ところが大学を出て社会に出てみたら、理念で集まった集団というところは本当に角川幻魔で読んだようなことばかり起こる起こるw
自分ならどう行動するのかという読み方をしてたらもう少し智恵として活用できてただろう。勿体ない。 平井は大藪春彦の小説を「すごいドキュメンタリズム」と称賛してたから、その影響もあって
小説にリアリズムあったんだろうな 霊界の住人、訪問者とは注意深く接しなければなりません。
凡人は関わらないほうが無難です。
さわらぬ神に祟りなしとはよく言ったものです。
昔の人はエラかった。 Rebirthは若者への訴求力あるのかな・・・
ないほうがいいような気もするし、複雑な気分だな
無印幻魔なら、図書館、図書室に全巻置いてあったりするし
Rebirthきっかけで無印読んで人生変わったりしないことを切に願う 大藪春彦、山本周五郎、本多勝一の本からは平井先生の匂いを感じたな
ああ、先生影響受けてるなぁと、なぜかうれしくなってね
先生に少しだけ近づけたような気がしたんだな
いい思い出だ、、若い頃の 幻魔の教義的な部分を実践できる人なんているのかな
反省とか、三毒追放みたいなのって、K子先生でもできてないんじゃなかろか
会社つとめして、嫌な奴と毎日顔あわせて、無理にきまってるよな(´・ω・`) >>282
ねえだろ。元々、掲載自体がネット上で無料で読めるうぇぶりだし、
ランキングはいっつも下の方だし、おまけにあの古めかしい石森絵だし。
どう考えても購読層を現在50以上の映画版幻魔大戦にハマった世代狙いだから
この先ブームになることはまずないと思うよ。
さらに言えば、今のマンガの方が絵も上手いしディテールも凝ってるのが多い。
と、言いつつ、毎月々々チェックしちゃってるんだけどねw 幻魔シリーズや石の森キャラをよく知ってる読者に向けた構成だものね。
最低限、漫画版と無印を知ってないとそもそも冒頭部からして理解できないだろう。 >>284
毒とか怒りは吐き出さなきゃダメよね。人によるかもしれないけど怒らないなんて
あたしにゃ無理ですわS次先生K子先生。
ただうまく吐いたほうがいいね。それができないと梅楳みたいに。。。。。 梅仙人はだまされた怒りを小説で吐き出せばよかったのに・・・ >>286
そういえばそうか。小説版知らないと理解できないね。
ブコフで1巻だけ立ち読みしたけど
新キャラでジュンとかいう丈の親友が出てきて、
ルナみたいな美少女が破損したベガをなおしたとこは覚えてる。 >>288
そんな本を書いても売れないから出版してもらえないなどと2chに書いていたのを読んで
同情が一気に失せた。 座禅で心おだやかになってちゃいかんよね(´・ω・`)
作家としての父である平井先生から父殺しのモチーフいただいてんだし
>2017年7月11日(火) 12:53
>半年前から座禅を始めた。自分の中で大きな変化が起こりつつけている GやT山の主には批判的になったひらりんが対象を変えつつも
結局晩年まで神秘狂信主義的な思考からは脱却できなかったように
ささきょんもそう簡単には変われるとは思えない。 佐々木君紀の「アトランティス」?はまあまあ面白かった印象あるけど平井の推薦がなければ
読むことはなかったろうな
今思えば金の無駄だった きのうからケイシーの視力低下防止体操をやってる
平井先生もこの体操やってれば目やられないですんだかも
>97 :640:03/11/13 19:18
>近眼は治らないかもしれないけれど 首をゆっくり回す簡単な体操で
>視力の低下を 抑えます。
>起床時と眠る前。右に3回左に3回。前に3回。後に3回。
>大きく右回りに3回、左回りの3回。
>無理に伸ばさず、ゆっくりとまわすことがコツです。 まあ、いちばん目にいいのはネットやらないことなんだが
でもケイシーは、こういう健康法をどうやって知ったのだろう
ほんとにアカシクックなんちゃらにアクセスできたのか
神智学やヨガにくわしいブレーンと組んで霊能力あるふりをしていたのか 宜保愛子の事前リサーチ力は凄かったみたいだし
ケイシーも低学歴で頭悪いと思わせてー?かもしれん
いずれにせよ、新幻魔と無印でケイシーの1998予言や石油発掘エピにふれてるのに
それ以上の興味を持たなかったというのがね・・・いまいち理解できない
美少女じゃないから興味わかなかったんだろうか 他スレにこう書いてる人がいるが、これが平井先生の本質なのかもしれない
>16名無しは無慈悲な夜の女王2018/01/30(火) 10:39:45.59ID:qSMDOXvS
>平井和正作品の中核を貫いているものは唯一、今風に言えば『萌え』なんじゃないか? ハンサムな形状はともかくとして
2足歩行のロボット兵器自体が開発されてないという、、
米軍の軍事ロボットだってキャタピラか4足歩行だし 8マン秘密本に
「8マンの電子頭脳は ストレージが電子機器でCPUは神経組織を使った有機回路」なんてのがあって
それじゃ完全に"電子"頭脳じゃないじゃん?とかオモてたが
「エスパーお蘭」に出てきたサイボーグがそのものでビックラコイタ。 内村くんが超能力発揮するシーンまで読めた
内気な彼が覚醒したのを、昔、我がことのように喜んだっけ・・
うろ覚えだけど、Gの教義を実践すると霊道が開くとかあったんだよね
そういうところも無印幻魔の魅力の1つだったな
さえない自分も霊能者にーーみたいなw わかる
霊能って辛気臭いしね
子供の頃、超能力者になりたくてさ
見知らぬ通行人の後頭部凝視して
「こっち向け、こっち振り向け」やってた苦笑
我ながら痛い子だったなぁ 大友克洋の「童夢」で、霊能者のオバさんが事件の団地に近づいただけで逃げ帰ったシーンがあるのだが、霊能者は超能力者に何を見るんだろうね? もしかすると平井先生がGや振り子にハマったのも
超能力が欲しかったからなのかもしれない
マジのガチで地球を救う超能力戦士になりたかったのかな >>308
あつたね、そういうの
恐ろしげなオーラが見えるとか?
それにしても大友はあのテの婆、爺描くのうまい >>309
超能力者にはどう足掻いてもなれないと悟ったんで、霊能力者→霊覚者になりたかったんだと思うよ。
でも、どう考えても、そんなもんにはなれないとわかってたんで、その儚い願望をK子先生に投影
でも結局それも虚しくなってしまったんで(とはいえ捨てるのには相当に年数要したみたいだが)、
色々回って、振り子に落ち着いたんじゃないないかな?
例えとしてはおかしいか知らんが、人間関係に疲れ果てて犬猫に、最終的には盆栽に行き着いたようなもんか? >>308
そういう人にきいたんだけどそこの上空が真っ黒になってたりするらしい。
>>311
行く着く先がしょぼ過ぎて何とも…でも振り子もそのうち捨てたんでしょ?
それとも亡くなるまで振ってたのかな… 著述行為を「言霊使い」と称していたのも超常能力への憧れからだったのかもなあ。
それはさておき平井先生が「死」を恐れて超越的なものに救いを求めていたのだけは確かだと思う。
身体の替えがいくらでもきくサイボーグ、不死身の狼男、永遠の魂の存在である天使、女神……
作品テーマにもそれが如実に現れている。晩年は長寿健康の万能薬と信じたビタミンCへの傾倒。
K子を全面否定するようになってからも96歳まで生きるという予言だけは捨てなかった。
うがった見方をすれば、教団在籍当時から不審に思いつつも、K子を切ることがなかなかできなかったのは
その予言を与えてもらえたがゆえに、それがデマカセだと思いたくがないゆえのことだったのかもしれない。
「幻魔を書き続けたら半分の48歳で死ぬ。でも使命だから」と自分や周囲の者に言い続けたのも
使命感に没入することで死の恐怖から逃れようとしたからなのかもしれぬ。
「幻魔を書き続けたら半分の48歳で死ぬ。でも使命 先生はGを全面否定したあと
心の隙間を埋めるように玉置山、振り子、メガビタにハマったわけだけど
創作の原動力として一番大事にしてたのは、やっぱ美少女とエロ?
オカルトや陰謀論で好奇心を満たしつつ、萌えとエロでまったり暮らす、、
真似してみればけっこう楽しい人生かもしれん しょぼくても当たればいいんだけど、当たらんだろー、振り子
そんなわけで実験。人生初振り子w
問:きょう巨人は中日に勝てる?
(左右にゆれる=YES、回転=NO)
巨人勝ち?が回転。中日勝ち?が左右だから今日勝つのは中日
ちな私は巨人ファン しかし振り子っちゅうのもなぁ、つまり
当たれば宇宙意識とシンクロ
外れりゃ宇宙意識とシンクロできず
って事にしかならんのだったら、世にある凡百の占いと何が違うんかね?
何も変わらんと言われれば、そうですねとしか答えようがないけどさw シュブルールの振り子
俺ぐるんぐるん回せるようになったから意識しないで振り子を持っているのも無理だわ 振り子は動物霊がーなんて説もあるみたいだけど
無意識的に自分で揺らすというのがほんとじゃなかろか
ところで、と学会の志水一夫っていたじゃないですか
彼が振り子やってたいうのを2ちゃんで読んだことあるんだけど
知ってる人います?
平井先生のブレーンやってた人だと思うけど、どうだったかな、、 サブテキストの高橋信次、中村天風、浜本末造、カスタネダとか全部読んでる人っているのかな
俺は中村天風は本物の悟りを開いた人として尊敬してるけど 天風の教えは本物だと思うけど、
経歴が一切辿れないというオモロイひと。
何一つ証拠が残ってない。 10-3とは・・・
どうせハズレるとは思ってたけど、けっこうガッカリした笑
まあ当たったら当たったで「才能ある!?」なんて勘違いするんだろうけど 神縁のある人だけがハマモトスエオの本を手に取れる
なんて読者の選民意識刺激するやり口は
高橋佳子の悪影響抜けてなかったんだろうな >>317
占いは英検4級取るくらいの頭ないとマスターできない
振り子はやり方ググって30分でできる
結論
振り子のがコスパがいい
当たれば宇宙意識とつながれたと勘違いできる笑 アダルトウルフに出てくる松田祥智って「拳児」の原作者の松田隆智がモデルなんだろうな >>322
たぶんだけどカリアッパ師の奴隷の身分でインドに滞在してたんじゃないかな >>327
でもいっちゃあわるいけど
新宿の母も故藤田こととめさんもそれほどの頭脳ではなかった気がするんだが。 >>330
栗原すみ子は気学と手相だったかな
この2つは英検4級より簡単だけど、占星術と四柱推命はガチで難しい
でも、覚えるの難しいわりに当たるも八卦ーーレベルだし、
だったら振り子のほうがいいかと
藤田小女姫は霊能者だったかな
こっちはガチ説あって、ハワイで殺されることを予知していたとか
知人に行きたくないと言っていたと占いの本に書いてあった 新幻魔大戦に地球滅亡を予言する「北条とき子」だったかいう女優が出てきたが
あれは岩下志摩をイメージしていた気がする。 まあ、真剣に霊能力者を信じるか、信じないかに別れるところなんだろうけどね。
オレはダメ、ああいうのは一頃から全く信じなくなったよ。超能力者も霊能力者も。 大槻ケンヂがオカルトはプロレスと言ってて、
私もそういう考えで楽しんでる
ごくたまに橋本x小川戦(古い、、)みたいな
ガチがあると思って本読んでます
占星術も愛子さまのは見事だと思うけど
眞子さまの今の苦境を当てれた人いないみたいだし
占星術師が自慢するほどは当たらないと思う
そもそも占い方が複数あるのが嘘くさい
プラシーダスとかコッホとかたくさんあって、
どれを選ぶかで結果がかわるっていうのが(´・ω・`) 新幻魔の地球滅亡シーンはよかったなぁ
ああいうのを無印で読みたかった
菊谷さんとか、GENKENメンバーが暴徒にレイプされる絶望の阿鼻叫喚、、
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