【天上界から】平井和正★12【またあした】
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前々スレ、前スレに引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。
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【天上界から】平井和正★10【こんばんは】 [無断転載禁止]©2ch.net
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それは、淫乱フジテレビおばはんアナの秋元優里や。ベタやなー。
ジャニーズ系の種が欲しかったと言うだけで無理やり生田弟に種付けさせてできちゃった婚したんだっけ?
そんな汚らわしい外交官の娘のことなんかより、
杉村尚美のこととか言わんかい! >>471
もう何を言いたいのかすらわからんw
コンプレックスむき出しなのも怖いのゥ 杉村尚美って一発屋でしょ。
それとかマリーンとかさえない歌手が贔屓だったね平井先生。 あれだよ、売れる前の子を贔屓にしといて、もし売れたら
『私は以前から彼女のきらめきに云々』って言いたがるタイプだったんだよ。
売れなかったら、そのままいたことすら忘れてしまうけど(笑) >>471
竹林は聖なる場所じゃ
竹林精舎と云ってな
ブッダ様が… K子先生がトランス状態になって語るときは豚様豚様としか聴こえなかったけどいいのか。 別の平井和正スレ倉庫入りしちゃったね。二次創作爺ちゃんも懲りたようだ。
しかし、平井和正のネタがないな。六月に入ったらゾンビーハンターか。
(ウルフガイドットコムには期待しないことにしている) 紙の本ででる機会があるとしたらあとは死霊狩りと悪霊の女王くらいかな。 >>479
だってあの爺さん、なんのかんのと屁理屈並び立ててたけど、結局コテハン一つ付けられなかったからな。
わけがわからんし、とにかく気持ちが悪い文章だった。今頃はまたどっかのスレで気持ち悪がられてるのかね?www >>481
あの融通の利かなさ、人の言う事を聞かない所から、俺は女性だったのではないかと思ってる。 リバースは悪霊の女王まで登場か。あとはゾンビーハンターだな。 >>485
アーネスト・ライトを忘れちゃ困るぜ
あとエスパーお蘭(生田寓の蘭?)もな >>486
でも、次に出てくるのは多分ロボコンwww
てか、東丈と一緒にどっかに飛ばされた、あの女の先生と自衛官の人はどうしたんだか?放置? >>486
アーネストはインフィニティ出てるから難しい? 平井が本当に神憑りになる前のウルフガイシリーズやゾンビハンターシリーズは今読み返しても面白い。
ジジィのくせに厨二病に浸るのもいいね。 >>490
あの頃の平井和正作品は、ありそうな舞台の中に何割かの非常識さ怖さ不思議さが混じり合ってスゴい臨場感を醸し出してたんたけど
後半、特に幻魔大戦の頃には、作品の持つベクトルが真逆になっちゃってた気がするね。 >>493
あのメッセージ性の好き嫌いは大きいと思うけど、娯楽小説としては正にその通りだと思うんだな。 そりゃ「人類ダメ」までは誰でもある程度同意するけど、そこからどう抜け出すかっていうのは定番の答えなんてないからだろ。
人類のダメさ加減と最後の審判をモチーフにした「エリート」によく似たテーマの作品だけ見ても、「エスパイ」だの「マーズ」だのがあるが、あまり希望の持てる結末は無いね。
小松先生のように知性に頼るのは早々に諦めたし、宗教もダメ、霊山もダメ、振り子は、新大陸の魔術は…となると、何かだんだんしょぼくなるような気がしてね。 あの偏った発想で、ハルマゲドンだあ人類ダメだぁ言われたって、それに引っかかるのは、
70年代の純真無垢な中二病の坊ちゃん嬢ちゃんだけだってばよwwwそうだった本人が言ってんだから間違いないわ。
でも、読み物としてウルフガイや死霊狩りは面白くって今も好きだよ。 >>487
七月氏のツイッターで未完部分の概略ネタバレしてたけど
ええ?な内容だったな。詳細あれば違うんだろうけど。 平井作品は偏ってるから面白いのは本当だな。とくにエリート嫌い支配層嫌いの戯画化。
フロイデ!などと連呼する基地外医者なんか平井先生の頭の中にしかおらんわ。 http://www.mangattan.jp/manga/events/9910/
7月29日(日)石ノ森萬画館にて「大瀬克幸×早瀬マサト トークイベント」
新旧アシスタントが語る!石ノ森章太郎 よもやまトーク
平井和正が書いた幻魔大戦のシナリオが石森章太郎によって
どのように漫画になっていったかが解き明かされるらしい。 石ノ森先生もあとから文句言われたりしなかったのかな。 >>501
どうなのかねぇ?でも、石森章太郎オリジナルの幻魔大戦の中で
『松平右留正』という、誰かをもじったような名前の“霊感の鋭い”小説家が
飼いネコと奥さんに化けた(取り憑いた?)幻魔に殺されるというようなエピソードがあったからね
ひょっとしたら…www 高速戦闘用に軽いボディにピーキーなエンジン積んでりゃそうなるだろ。
現実の戦闘機だってメンテしなけりゃすぐ使い物にならなくなる。
防御力場だの即時自動修復機能だのがついてて、全く危なげのないのがいいの?
脚本家を殺す気かw ベガは壊れなさすぎる、おかしい。
なのに心があって引きこもるとかなおおかしい。 >>508
ムック「幻魔宇宙」で企画記事として書かれた設定だと、主エネルギー源は物理的な反応炉ではなく、高次元エネルギーをかなり無理して物理力に変換する装置だそうな。
その制御のために高度に鍛えられた精神が必要なんだと。
心が無いと動かず、心さえあればエネルギーは無尽蔵に近く、でも恋人が死んじゃったら腑抜けになって制御できなくなるということか。 そういう設定考える人って、そういう無理矢理設定をホント上手く考えるよな つか、早川で復刊された文庫でも買おうかと思って尼で注文したけど、老眼で文庫を読むのが辛いことを思い出して、すぐキャンセルした
幻魔大戦はリアルタイムで読んでいた当時の中学生も、今や老眼で本読むのが辛い
むしろ電子書籍の方が、自由に大きく字を表示できてありがたい 昨日、(一社)生ョ範義記念みやざき文化推進協会からメール来た。
7月発送予定だった竹谷隆之のサイボーグ戦士ベガだけど、
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製品のクオリティアップを図るため、造形作家・竹谷隆之氏の手による商品原型のさらなる
ブラッシュアップと、生産工程の調整、生産品の税関通過にかかる日数などの条件に於きまして、
本企画参加スタッフ間での協議の上、7月中に商品をお届けするのは不可能と判断し、
やむなく商品の発送スケジュール延長を8月下旬から9月中旬へと変更させていただくことを
ご報告させていただきます。
添付の写真2点は完成したフィギュア用の原型で、全部で27パーツになります。
また発送日が確定次第、公式ホームページで公表させていただきます。
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というメール来た。
どこかの一人親方電子出版社の対応と比べると、
正直で好感の持てる対応だ。
気長に待とう。 >>507
「エスパーお蘭」に出てきたサイボーグもしょっちゅう修理してたな >早川で復刊された文庫
ウルフガイのパットン将軍以降も出るの?
早川のホムペを見たけど解らなかった >>516
出ないだろ?
狼の紋章と怨歌だけだろ。 幻の最終回も漫画化されたし、8マンの技術は実は古代超科学が由来というのもエッセイで
しゃべってたし(すごく後付け臭いが)もうそれで全部でしょ 無印幻魔大戦のスタートと、作者がG◯Aに傾倒したのはどちらが先なの?
G◯Aが先なら、初めから宗教小説を意図してスタートした可能性が高まるし、後なら普通に漫画のノベライズを始めたつもりが、入信後あれよあれよという間に大宗教小説へ変容したことになるわけで。 刊行年数や履歴をちょっとネットで調べればわかることを聞いてくる輩にこたえてやる義理もないな >>522
まぁ、そう言うなよ。意地悪したって増えるもんでも、教えてやったからって減るもんでもなかろうw
>>521
それはGLAに入信した方が先だよ。ウルフガイシリーズの『人狼白書』からその傾向がハッキリと出始めた。
幻魔大戦を書き始めたのは確か、昭和54年(!)くらいじゃなかったか? みんな忘れてるが、幻魔シリーズのメインストーリーは真幻魔
無印はバックグラウンドの補完が本来の執筆目的 >>524
忘れてた!
すると当初から無印を救世主物語に育てる意図はなかった、という事ですね。真には宗教臭はありませんし。 この人のおかげでビタミンCにはまったな
結局効果はあったのか疑問だが >>526
無印は悪の救世主を描くのが主眼で
結局幻魔の侵攻で滅んじゃう世界
真幻魔で東丈帰還で一大決戦のはずが途中で中断しちゃった
まあ、deepとトルテックが一応真幻魔の続編なので、
納得することにしているが >>526
真幻魔大戦の幽体離脱シーンなんてG○Aそのものなんだけど。
CRAってどうよw 作中の端々に『霊能力者』とか『霊覚者』とかいう単語が出てくる辺り、まったく馴染めなかったな。
どうにも幻魔と戦うには心もとない、霊媒師みたいで頼りなかった。実際物語はしょぼくなってく一方だったしね。
やはり幻魔大戦たるもの『超能力者』でないとな!『超能力者』。うん、なんか強そうだしやってくれそうな響きだw
そういや、映画のサイ…なんとかニクサーだかという造語も白けた。 エスパーって言葉は映画上映当時はもう古臭い言葉になってたんで
サイオニクス戦士の方が響きよく聞こえたな、自分は そうか、エスパーね。
改めて聞くと懐かしい響きだね 平井センセも妙な造語作りやがってみたいなこと書いてたような
当時のエレクトロニクスという言葉の最先端感をサイキックに混ぜ合わせたんじゃないかと予想する 「エスパー」は魔美とか光速とか、かつてのTV番組タイトルになる程度には有名だった。
サイオニクサーと銘打った日本の番組ってあったっけ?
ちなみにサイオニクスはキャンベル編集長の造語だ、という文章もネットには落ちてるが、合ってるかな?
ただしSF用語としてじゃなくて、疑似科学として信じてたとか何とか…
一周回って、平井作品にはふさわしかったりして。 「もしも学校が…!?」という幻魔映画公開翌年に制作されたオカルト学園ドラマ内で
サイオニクスの言葉が使われた記憶がある 「超絶サイキック」という言葉に震えた厨2の頃の俺…… かなり平井先生の語彙に萌えてたところはあるねえ。
超絶の戦いとかいって念力でがたがたやってただけだけどねえ。 「サイオニクス」は映画化で誰かが作った言葉で
平井センセは違和感ありとか好かないとか何かに書いていたよね。
大友克洋の絵とともにけなしてたと思う。 平井先生はあちこちの紙の出版社とトラブって紙の本を出してくれるところが無くなったイメージが・・
あと弟子同然のアトランティスの人とかあとウルフガイの作画家(女性)の人は何をしているのかな・・気になります 英文Wikipediaによれば"psionics"は電子工学と関係する超常現象だそうな。
トンデモ科学界隈で有名な「ヒエロニムスマシン」とかがその例だとか。
当然科学主流からは存在自体を認められていない。
ヒエロニムスマシンの信者だったトンデモ科学大好きなキャンベル編集長は、サイオニクスを「精神工学」という意味で使ったとか。
まあ、造語自体は幻魔大戦の前からあったようだ。
トンデモ科学界隈以外ではネガティブなニュアンスの言葉のようだが。 >>540
仙人的な人は昔、べあべあ日暮し(だったかな)みたいなタイトルの小説を無料配信していて、読んだら存外面白かったので才能ある人なんだな、と思った。
今は知らないけれど。 死霊狩りの合本買ったぞ!なんか1970年代のSF小説って感じを醸し出しているカバーとイラストだった。
しかし、本多雅之の解説という名のあとがきは、どう読んでも平井和正のあとがきだろ。
あの時代は、友達が書きましたと小さな嘘をついても、みんな信じたんだろうか。
ああいう小さな嘘をついてしまう事が平井和正の器の限界なのかもしれない。 >>520
インフィニティの構想だと
南極高に墜ちた宇宙船にマシナリーの完全な技術が眠ってて
スクラップ寸前の8マンが封印してるとか 「田村君、ゾンビ―細胞のサンプルをどこかからか借りてきてくれないか」
「では、林芳隆教授の研究室に行ってきます」
『試料借り』
ププププッもうドッカンドッカン間違いなしのダジャレ >>550
この下らないギャグまさか梅仙人か!
面白いと思っているのはお前だけだ
自分のブログでつぶやいていろ 我が名はNERG。 GREN二世なり
幻魔大王を封印し、幻魔宇宙の再構築を完了させた。
ガイデモシャイザー界のシャトー・デドモンにてプラップシュリーにミルドパイラルしている。
早くシグを退けてここまで来るが良い ひ弱な地球のエスパーどもよ。
新たに即位した13の幻魔王たちに狩れたエスパーのはらわたを喰らわせてやると約束している。
シグが倒れても貴様らがもっと楽しめるように大連盟から奪い取った超時空要塞ストリヅューに乗せて第三地球討伐部隊に送り込んだ。
グフフフ。もっと楽しんでくれたまえ。 ダジャレを言ったのは誰じゃ?
しかし、これは行き過ぎた造語症なのか。
自己満足で自分の脳内で箱庭設定したものや勝手な概念や用語や固有名詞を
一般の人が知っているという前提で書いているね。
【neologism:造語症】
オリジナル単語を自然に創る症状。
主に精神病疾患者が「一般的ではない、辞書に載っていない造語」を創作し、
さも当たり前のように使う症状。統合失調症の典型的な症状であり、アスペルガー症候群にも多くみられる。自分と他人との境界線が薄い(あるいは無い)という事が原因として「自分が当たり前に使う言葉」は「他人も認識出来る」という思考が原因とされている。 いやぁ、あれほど病んだ感じはしないし、あの爺さんならまた、誰にともしれない一人語りを延々と繰り返すでしょ。 精子って何だ
あの白い液
ほとの果てまで飛んでいけ
夢があるから精子だ
ズコッてもバコっても
力の限り生命増やす時は今
汚れを知らぬ白い液
ああ精子よ 膣までよ 書き込み少ないね。公に平井和正を偲ぶ会が開かれたから
みんなもう心のわだかまりが解消されて書く事がない感じかな。 お別れの会やらなかったのは残念だけどね
行くの無理でもお花位はという気持ちはあったんだよね ネタがないんだよ、書こうにもネタがないの(泣)。
早いとこdeepトルテックを電子書籍化してくんないと、
本当に忘れちゃいそうな勢いだよ。 死霊狩り(全)は巻末に「デスハンター・エピローグ」を入れたらいいのに…
あれが死霊狩りに入ってないのはS司令官が小物化しちゃうから? 先生 なんかいきなり召されてしまった感が ブログも最初の一回だけだし
あとは漫画家やってた人がなぜああなったのか・・・・・
まるで男性は敵扱いだもんな ネタは無いね、確かに。ウルフガイドットコムがトルテックを電子書籍でだすのは未だ先だろうね。諦めてるから期待していないけど。
漫画家やってた人とはパヨコ?何やってるか知らないけど >>567
漫画家やってた人は、泉谷あゆみのことじゃない?ウルフガイのマンガ描いてたし。 >>567
平井摩利さんです
完全にオカルト方面にいってしまいました
先生、GLAでああなってしまったのに
娘さんが・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています