SF映画 これは観ておけ PART22
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【ブーム失速、格闘技】 客離れ招いた非道プレー、顎砕キッド、ヌル山、青ボキ、ブーメランで一匹死亡 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538272278/l50 大怪我させても勝てば官軍という風潮を作った山本KID、この傾向は実は異常気象を引き起こしている! >仮面の忍者、赤影のリブート作ればええねんw 既に一度作ってコケたじゃん。 >>579 おまえはまず日本語の勉強し直してからだ 半島の工作員でももう少しまともな日本語書くぞ >>583 朝鮮半島の工作員って意味? 知ってる人いるの? 500ページの夢の束良かったよ モノローグはくらやみの速さはどのくらいを彷彿とさせるけど意識はしてるかしてないか… しかし敵地で言葉が通じるっていいね! シナリオは多分スポックxカーク >>588 おもしろかったよ 現実みたいに「世の中バカばっかり」で悲憤慷慨するんじゃなくて、マターリ共存して終わる映画 息抜きにはいいんじゃない 映画化が決定した『MEGA MAN(仮称)』は、20世紀フォックスから配給予定です。 制作は『猿の惑星』シリーズなどを手掛けた米チャーニン・エンターテイメントが担当し、 監督と脚本はアリエル・シュルマンさんとヘンリー・ジューストさん、プロデューサーは『HEROES』での好演などで知られるマシ・オカさんが務めます。 長年親しまれてきた『ロックマン』の世界観を踏襲した上で、ハリウッド作品としてのエンタテインメントや壮大な演出により、 ゲームファンのみならずアクション映画ファンまで、幅広い世代が楽しめる作品を目指すとのことです。 ■『MEGA MAN(仮称)』作品概要 【公開予定日】未定 【配給】20世紀フォックス >>577 アメリカ以外の国で世界中にばんばん映画を供給してる国なんかないんだから仕方ないでしょう 外国のSF映画だと、資本参加とか監督の出身国とかはともかく、実質上はハリウッド映画であるもの以外は ほとんど見たことがない。わずかに旧ソ連の映画を数本見たことがあるくらい。 カプコンと東宝は、カプコンの人気ゲームシリーズ『モンスターハンター』の世界観をもとにしたハリウッド映画の製作を決定しました。 『モンスターハンター』シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。 2004年に第1作が発売されて以降、14年を経た今なお確実にファンを増やし、シリーズ累計販売本数5,000万本(2018年8月20日時点)を誇る大ヒットシリーズに成長しています。 また、シリーズ最新作の『モンスターハンター:ワールド』は、世界中のユーザーから高評価を受け、 カプコンにおける単一タイトルとして史上最高の出荷本数となる1,000万本(2018年8月20日時点)を記録しています。 製作が決定した映画では、異なる世界出身の2人の主人公が、協力してモンスターと対峙する物語が描かれます。 同映画はコンスタンティン・フィルムにより制作され、 監督・脚本は、カプコンのゲームを原作とする映画『バイオハザード』シリーズで知られるポールW.S.アンダーソン氏が務めます。なお、日本での配給は東宝が担当します。 バイオにモンハンにロックマンか、、、 カプコンならロストワールドなんかアメコミハリウッド風で映画に合うんじゃないのか 人間がほとんど登場しない、ジェイムスン教授シリーズを映画化してほしい Minecraftが全然映画にならないのが意外。 こないだワールドウォーZの人の小説が出てたけど。 フリクリ観てきた〜 おもろかった〜 ひどみちゃんかわゆかった〜 帰りに乗った都営バスが大都会から開発中のオフィス街と 住宅地のゴッタ煮繰り返しかと思いきや途中ででっかい寺の 門の前を通ってアップダウンを経たあと東京ドームシティに 着く路線で風景の変わりようがなんだかSFだった〜 押井はあんな面倒くさい登場人物を仕立てるよりも、 山田洋次の映画みたいに場面場面でその街角の見せたい ところの静止画を数秒入れりゃいいのに。 御先祖様万々歳の終盤の空き地と飛行船のシーンなんて、 実際の風景で見せたいところがあるのが見えながらも、 シチュエーション演劇みたいに舞台の背景としてもお話に 食い込んでて何見せたいのかわからんレベルだった。 押井の気取った風景をうまく真似して落ち着いて消化した のは人狼の沖浦とかパトレイバーのとりみきとか。あと 別のスタジオだけどいま定期的に映画やってる細田とか。 いろんな風景の描きかたはあるとは思うけど、実写とは 違うけどアニメらしい現代日本をもとにした風景を使う 手法は90年代で育ってきたんじゃないかと思う。 そんなことより蒲田で昔からソニーの部品工場やってその後 小型船舶部品やっていまは販売にまわって建築金具と作業着 やってる半プロの荒物屋さんが本郷にまだ残ってたのが嬉しかった。 まあ劇パトのは追跡者に変わりゆく「街」を見せたいというよりも、 変わりゆく街を「傍観」する自分の思考の推移を追体験させたかったんだろうけど。 L-9観たけど これってブレードランナーのオマジューか何か? 人造人間製品化目前で人造人間の暴走 それを食い止めるために本部から抹殺人登場! 実は旧型人造人間でしたって・・・ 押井のアヴァロンが洋画棚に置いてあったので邦画棚に置き直しといた 俺グッジョブ 俺も若い頃、アナログレコードの棚違いを 店員に気付かれないようこっそり直してたもんだ それをまた後から整理し直す店員さんの身にもなってミロンガ >>608 でも、「ん?」とちょっと考えてパッケージの説明を読んでみるとかするかもしれないしな それでも頑なに人間の条件を戦争アクションコーナーに戻し続けるTSUTAYA店員のような人々もいる ジェームズ・ガンがDCコミックス原作の映画の方で脚本を担当するという デイブ・バウティスタはそれに出たいと意思表明 「そりゃそうなるよね」って感じの流れだな スーサイドスクワッドだよね マーゴットロビーも続投かな ディズニークソ喰らえ アリータじゃ漫画の中での発音とも異なるから 邦題は銃夢にして欲しいんだけどな 無理だったか それとキャメロンじゃなくて監督はロドリゲスですよ 木城先生は、最新の予告編を観て「最初は目が大きいので、びっくりしましたが、何シーンか見ているとすぐに気にならなくなり、 水に沈む宇宙船を探検するシーンでの水に濡れたアリータは「かわいい!」と思うまでになりました。 みなさんもすぐに好きになってくれると思います。」と、自身が描いた漫画同様に"アリータ"が好感を抱かせるキャラクターであると太鼓判を押します。 さらに木城先生は、アリータだけでなく、世界観の表現について「『アリータ:バトル・エンジェル』のサイボーグボディの半透明描写や緻密なメカ、 アイアン・シティのすさまじい情報量のロングショットなど、僕がマンガ原作やイラストで表現したくても出来なかったことを高度に描き出しているのを見て僕が思ったことは、 "ありがとう!これが僕が30年前に見たかった映像だ!"というのと、"映画表現がうらやましい!"ということです。」と漫画では実現不可能な描写をジェームズ・キャメロンが見事に描いているとを羨慕するとともに、 感謝・絶賛のコメントを贈りました。 ロバート・パティンソン主演SF『High Life』の予告編が公開! ブラックホール調査のために片道任務に旅立った受刑者のグループを描く。ジュリエット・ビノシュ、ミア・ゴス共演、クレール・ドニ監督 題材は深く描いたら凄そうだけど予告編を見るにブラックホールとかは何かオマケっぽい気がする 今気づいたけどスカイライン続編はいま上映してたんだ それからこれ、 アナイアレイション -全滅領域- https://www.youtube.com/watch?v=ufaDurSCKOk 楽しみにしてたんだけどなかなか見ないと思ってたら なんか揉めたうえに日本じゃ配信のみだったらしい スカイライン続編はシラット使いがでてるよな。まぁどつくんじゃなくてナイフ使うんだろうが >>620 ネットフリックスオリジナル!でわりと一時期宣伝してたんだが なんというかな…午後ロー枠なB級映画止まりだった。 映像的なケレン味が無くて本当に「だから何?」って感じで淡々と続いて終わる。 監督とシナリオが素材の料理の仕方わかんなかった風 原作翻訳がハヤカワNVだったんで原作の発行自体見逃してた。 まあネトフリ映画はそんな感じのものが多いよ 監督とか制作スタッフにスポンサーのしがらみを無くして 自由に作らせることができれば名作が生まれるという コンセプトみたいだけど、今の所制約のある中で試行錯誤 したほうが、なお面白い作品ができることを証明してしまってる。 >>623 netflix original映画の半分くらいはもともと映画会社が劇場公開目指して作ったもの できが悪いとあきらめて配信専用に売る ちょっと前ならDVD専用になってた作品群 アナイアレイションとかエクスティンクションとかホンモノの気持ちとかクローバーフィールド・パラドックスとか 最初からnetflixが作った映画はブライトとか >>620 ほぉ 先日見たばかり ちょっとモアモアする終わり方だったので気になっていた 速くBSでやってほしいな スカイラインは続編といっても 前作と同じ時の違う場所の出来事じゃ無かったか 前作はうぐぐ・・・君を愛するこの気持ち抑えきれない~~~ギギギ・・・オレサマ復活・オマエラ皆殺し みたいなラストで、相手の基地内で相手の個体一つに憑依した状態で終わった。どうしようもないだろw ええ・・・一作目の続きで憑依体(?)で大暴れじゃないのお? またエイリアンからただ逃げ回るだけかよー クローバーフィールドといい、ナズぇ観客の期待を裏切るのか 前作の豪華なマンションとスーパーカーみたいなの監督の私物だってきいて こんなクソ映画撮ってるようなポンコツでもあんなにカネあるんだな、さすがハリウットってオモタ 本業は大作映画のCGパートだけ作ってる会社だから金もあるし自作だからCGはジャンジャン使えるという予算の降りようが偏った作品だった --スカイライン-- エイリアンの地球侵略の目的はなんだったんだろうか? 人間を吸い上げて脳みそ取り出してたっけ 主人公も怪光線で硬直して脳を取り出された? 脳がエイリアンに取り込まれたあととエネルギーを吸い取られる前に エイリアンを逆に乗っ取り? お蔵入りのはずの作品を配信が拾うもんだから駄作を見やすくなったからとか 恐怖ノ黒電話 面白い。 ジャンルとしてはホラーだけどSF的側面もありSFホラーとして名作と思う。 ペイチェック 消された記憶 渡されたガラクタが後々役に立つ流れがおもしろかった この頃のジョンウーはまだ衰えてなかったのね アナイアレイション、最後手前のシンクロナイズドモンスターごっこに萎えw 最後に不穏な気配残してるけど、白燐手榴弾一ヶでコロニー滅びるなんて 来年のアリータまでずーっと無いよな SFというよりホラーかな デルトロが2017年のベストに選んでた アゴーストストーリーが11/16からなんで見に行こうかな 哀しい幽霊の話だったと思う ★★★This world is made up with big lie and trickery. Unt▲il you noti▲ce it, the unhappiness of the world and your misf▲ortune will never end.★★★ この掲示板(万有サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよ▲う!(*^^)v h▲ttp://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! 原作知らずにいぬやしきをDVD借りて観たら結構おもしろかった いつだったか実写ガッチャマン観た時は邦画SFはどうしようもないと思ったが これと亜人でちょっと考えなおした アイアムアヒーローは悪くなかったよ。原作読んでないが。 >>641 実写ガッチャマンで邦画SFの質を計ろうとか なぜ思ったw いぬやしき はラストの「お母さーん!」でがっくりくるw 奥は悪い意味でハリウッドに影響され過ぎ >>648 ショッピングモール脱出して、戦いはこれからだ(´・ω・`) ってとこで終わってる。映画スレ見てる限り、先には触れない方が良さそうだとオモタ 俺もマンガ未読で映画だけだけど、アイアムアヒーローは割とよかった 続きは読まないほうが幸せでいられるならマンガは読まないままにしとこうかな >>650 漫画もラスト以外はかなり面白い ラストに関しては演出としては… SFアイデアとしても目新しくは無い上に… 作者が 『漫勉』 で、 主人公をフィクションにアリガチな “幸運” とは無縁の人物として描いていると言っていたから そういうことなのかも知れんけど…w 2019年前半に日本を含みサービスを開始する予定のアップル動画サービスで 「ファウンデーションシリーズ」のドラマシリーズ予定(配信日未定) 過去にソニーピクチャーズによる映画化とHBOによるドラマシリーズ化が失敗 https://dramanavi.net/news/2018/09/2018apple14.php >>651 ありがとう 興味出てきたから今度マンガも読んでみる >>654 マンガは完結した 凄い投げやりな終わり方でかなり炎上した ゾンビものなんてどうせ全滅匂わせるもんばっかなんだし あれはあれで 【ネタバレ注意】 最終的な謎解きなし、 多くの読者が期待していたであろう女子高生と安全な場所まで逃げ切るもなし という2点で裏切ってるからなぁ…w 作者的には色々考えたんだろうけど 裏切るなら裏切るでそれなりの落とし所ってものがあるだろ…とw 作品は作者だけのモノではないといつも思うw 編集者は何をやってるんだw >>659 怪獣映画としては論外 SF映画としてはトンデモ 娯楽映画としては低予算で絵がショボくて演出も退屈で鈍重 俺は心霊怪獣論映画として評価している あとは1章2章を見て 主人公の行く末が気になった人にだけおすすめする >>660 > 俺は心霊怪獣論映画として評価している うむ、なるほど >>663 武田泰淳「ゴジラの来る夜」 切通理作「怪獣使いと少年」 佐藤健志「ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義」etc 世の中には、↑みたいに自分の内に生じた特撮や怪獣への暗い情念を 日本史や日本人の精神史のどっかに当てはめて論じようとする特殊な作品群がある それが心霊怪獣論だ アニゴジは、作り手が意図的に本家のゴジラでそれをやらかした珍品中の珍品なのよ なので駄作でも嫌いになれないとゆうかむしろ好きなのよ しょうもないのにヘドラが嫌いになれないのと似たような感じか ヘドラは表層的にはともかく根本で初代の精神を引き継いだゴジラだったと思う アメリカ版ゴジラもそういう部分は少しあった >>664 全然読んでないからアレだが “霊” が付くのはなんで? 字面からだと怪獣の幽霊が…みたいな話かと思ってしまうが… その説明だと社会心理怪獣論みたいに聞こえるが… ゴジラは南洋の戦没者の霊の集合体とかそんなやつでねの x星人が怪獣に滅ぼされたことを切り口に地球人をだましキングギドラを地球に転送する侵略の企みを進め、ブラックホール第三惑星人はゴジラ騒ぎにかこつけて地球をメカゴジラで侵略する。 ゴジラは災害怪獣なれど、宇宙人の企みを灰燼に帰し戦ってゆく。 まあごった煮ゴジラだったなあ。 エクシフたちの目的は侵略ではなく、滅びという形式をもった救済だぞ >>669 の「侵略の企み」を「企み」だけにして読めば、>>670 の解釈も入ってることになるんじゃない すまん、ゴジラみたいな怪獣映画は特撮映画で SF映画とは全く別物だろ 本来は幼児向け映画だろ SFだって子供向け。 星新一やかんべむさしは小学校の教科書で重宝されてるぞ >>672 釣りにしてももう少しまともな餌をつけてくれ 「実写版バイオハザードシリーズは何故4作目以降つまらなくなっていったか?」てこのすれですべきなのか駄作スレですべきなのか。 それともどっちでもすべきでないのか 俺はミラジョボがマッチョになっていった過程が観れて楽しいぞ ゾンビぬっ殺すのにも飽きて、今度はモンスターを狩るのだそうですよ。 あのシリーズに三作目までに共通していた描写。 それは「アリスの裸」だ。 アリスを演じたミラが脱がなくなってから、映画がつまらなくなっていった。 この相関関係に目を向けて最初の三作を見てみると。 そこには「強姦」の言葉を連想するのは俺だけだろうか? 実際には劇中で彼女は犯されていないにもかかわらず。 裸になった女性が放置されている場面は、どうも強姦を連想させる。 そして、彼女がその構造に置かれている理由を見てみると 一作目:シャワー中に記憶を失う。その原因を作ったのは先ほどまで彼女とセックスをしていた男。 二作目:アンブレラ社の実験として人体改造をされたから。 三作目:同じくアンブレラ社にクローンとして作られ実験の一環として裸でバスルームに置かれていた。 いずれにおいても「敵(すべて男性もしくは男性主体の組織)」の手で、その身勝手な目的のために、彼女は「その意思に反して」「裸に」されている。 アニゴジ3話見てきたが特に言うことは無い 来年の今頃には見たことすら忘れてるだろう ハリウッド版のゴジラ体キングギドラの予告が流れてて そっちの方が気になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる