>>215
>当時の編集はなにも言ってやらなかったんかね?
3月11日のトークショーに行ってきた者です。
編集者さんは作品の内容にしては口は出さないようにされていたようです。
出版社は掲載するに過ぎないので、一線は越えないようにしていたとおっしゃっていました。
生頼画伯にせよ平井先生にせよ、口を出されずに読みごたえのある物を世に出されていたのですから
流石だと思いました。
集英社の鳥嶋や講談社の樹林とかとはやり方が違うのだと思います。
ただ、懇親会の内容、流石にネットに書けない内容でした。
書いちゃうと今うまく回っているものが壊れちゃうかもしれないし、
人としてこれは面白がっちゃいけない内容だなと思う話が多かったです。