平井和正スレッド 第1巻[無断転載禁止]
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SF作家、故・平井和正氏の作品、その人柄、そのエピソード等を、常識をわきまえて語り合いましょう。
類似の別スレは「平井和正の霊能・宗教関連の話題を主に語りましょう」とありますので、主旨がまったく違います。
宗教家・宗教団体のネタはスレ違いだけでなく、板違いでもあります。その手の人種は巣にお帰りください。
また、かつての「糾弾スレ」の精神もここでは引き継ぎません。
過疎スレになっても構いません。
早川書房から新版「狼の紋章」「狼の怨歌」発売中。
2月6日には、「日本SF傑作選4 平井和正 虎は目覚める/サイボーグ・ブルース」(ハヤカワ文庫JA)1620円、発売予定! 野暮な質問だけど、エスカルというのは3部に出て来る救世主の名前
だと思うが何かの伏線? ミカエルって書くと、そこはまんますぎたんで、少しアナグラム的にいじったんじゃね? ミカエルって書くと、そこはまんますぎたんで、少しアナグラム的にいじったんじゃね? T師最晩年の教義がぐるりと変わったあたりでそんな人名がでてこなかったか。 真幻魔大戦の書かれざる先で、
興味があるのはベガの転生が語られたかどうかだ
その世界観が欧米スピリチュアリズムである以上、
そこには触れてほしいという思いがある
本編では一度も触れられていない
戦神にまで昇りつめるだけの魂のベガの遍歴
それのでの敵には当然人間がほとんどだったはずだ
そこで積み上げていった罪の多さ…
奪っていった人生の数…
戦う以外の人生がなかったベガが、
それをさまざまと自覚した時、彼はなにをいうだろう >>257
便宜上のものだけど、
自分で予想>>252を書いていて、
「母星、植民星」などというところまで出てくると
オヤと思わないでもない
前に>>213で書いた通り、
サタンが幻魔と手を結び、自らの全盛であった頃の星だと思うんだな
注意すべきは、ルキフェルが「復讐」という言葉を使ってること
救世主エスカルがその関係性の中に入ってないわけがない
と思うんだな
私はフロイが同時代にいたと仮定してるんだけど、
もしかすると、「フロイ」という名は、
「キリスト」だとか「ブッダ」みたいな特殊な呼び名かもしれないよ
ま、語源は「古い」と思うけどねw ベガは転生しない、ベガはどこに行ってもどこに在ってもベガのまま。
古代の戦神は未来に在っても超絶無比の戦神なのだ。
幻魔大戦の主役は東丈だったけど、作品の主格は実はベガであった。
そのベガを作中から消した事で、柱を失った物語は彷徨を始めたのだ。
と、気持ち悪い口調で適当な事を言っておくオレ。 年齢を問うレスがあった後に「オレ」とか急に若ぶり始めるのも気持ち悪い。
老害というのはどこにでもいるな。 >>264
家庭にも職場にも居場所がなくてここでマスターベーションするしかないのは同情するが
今後もクソ長文を連投する気なら最低限コテはつけろ。 >>266
まぁでも、幻魔大戦にこれほどこだわってんだから、そろそろ年金生活者だろ?。あるいは定年したばかりか?
じいちゃん、家にいてもすることないし、他に家族もいないから、ちょうどいい逃避場所見つけちゃったんだな。 >>265
朝から晩までご苦労さま
ベガに転生があったほうが文学的に深みが出てくるだろう?
アンドロメダ出身の魂がはるばる地球に来て数億年…
その個性がどれほど変化しているか
こういうことはSFでなければ言及できない
三山みはるや、ジョージドナーなんて、あまりに怪しすぎるし、
カトーの過去世がもしメルムクワールだったとしたら…
また見方が変ってくるだろう
アンドロメダ瓦解はプロローグで早々に説明されている
そして、そこの魂たちが天の川銀河の地球にきていると仮定すると、
第三部のおかげで、真幻魔大戦はぐっと深くなると思うんだな >>264のつづき
仮りに惑星エスカルが、化身したフロイの手中にあるとしたら、
ウルエル人類の壮大な実験星で、彼に預けられていたとしたら、
「神とその創造物を憎むサタン」は、
(ルキフェルのせりふを再構成してみる)
「復讐」のために、
「破壊王としてのサタンが地上に大いなる破滅をもたらし」
植民星エスカルの「人類を地表から絶った」
のかもしれない
三部に噂として出てきた「破壊王」とは誰のことなのか、
このルキフェルのセリフで、答えが出ている
また、ソル王女たちが体験している惑星エスカルは
ルキフェルによって当時のものでないことがそれとなく示唆され、
飽くなき繰り返しの中にあることがわかる
だからこその可変因子なわけだ >>271
なんかようわからんが、
幻魔大戦 Rebirthがこういう話なら絶対に読むのやめているな。
隣の幻魔大戦を無視するぐらいに無視する。
GLAに毒された後の平井和正って、精神が狭い世界に閉じ込められているのよね。
まあ、クトゥルー神話みたいにいろんな人が書けるように
オープンライセンスにしたらどうかと言ってたのは平井和正自身だから
いろんな幻魔大戦があってもいいとは思うけど、金払ってはよまないな。 >>269
もうお薬飲んで病室戻りましょうね、お爺ちゃん >>269
>ベガに転生があったほうが文学的に深みが出てくるだろう?
いや、全然。
アンドロメダ出身の魂がはるばる地球に来て数億年…その個性がどれほど変化しているかこういうことはSFでなければ言及できない
その前にお前、まともに幻魔大戦読んでねえだろ?
なんだかね、このクソみたいなヘッポコ設定。
平井和正ですら、ペッと唾はいてゴミ箱捨てるレベル。 地下帝国編は、その後に再開されるウルフガイへのブリッジみたいなものじゃないのかな。
アダルトウルフの世界では、作家の天使憑きの後、狼男は元は地下世界で獣人どもを束ねていた悪魔のボス格の一角だったが、天使に懐柔されて裏切ったということになった。
要するに、美樹ちゃんに懐柔されてあっさり裏切り者の名を受けたアニメ版のデビルマンである。
これはアダルトウルフでは精神世界の話ととれる扱いだったが、それを実体化したのが地下帝国ではないか。
ウルフガイに外宇宙は出てこないから、地下帝国はおそらくは平行世界の地球か、歴史に残らぬ太古の地球なんだろう。
>>3では以下のようなデタラメが書かれているが、狼と犬は初期から峻別されているし、真でも悪魔憑きの犬人間どもと狼男ナルの扱いは全く違う。
ナルの様な真正の狼男は獣人の伝説の神であり、異種こと人間たちの味方である。
また犬人間の中にもヘフスイの様なまともな男もいるし、獣人も元は異種ではないか、というほのめかしもある。
>初め、狼は崇高性の象徴だったが、
>真幻魔では犬と堕ち、サタニストになる 痴呆老人の介護はその辺にして再刊決まった死霊狩りの話しようぜ 嬉しいね。
読めと言われても現物が手に入りにくかったから。 >>270
田崎が…、
しばし呆然…、考えたことすらなかったw
四億年弱ならそうもなるか…
私はジョージドナーとともにいたラチルこそが
キーになると考えている
彼女こそ、リア姫のはるかな過去世であると >>272
>精神が狭い世界に閉じ込められて
そうかねえ
そんじゃ人狼白書1976あたりからずっとってことかねえ…
それ以前のアダルト・ウルフガイってそんなに広かったかなあ…
ほぼ時期に書かれた死霊狩りは、1969年連載の漫画の焼き直しでしかないし、
新幻魔1971や、悪霊の女王1975は、明らかにその後の真幻魔大戦に近づく展開だった
時間空間スケールだけでなく、精神世界を取り入れることで、
三次元を越えてしまったからね
辿り着くべきところだった… というのが私の印象だ だいたい人狼白書だって人狼天使だって、
そのあとの真幻魔大戦だって、
七月幻魔より、ずっとずっと売れてたわけでw
新刊がでるたびに、あちこちの書店にほんと長いこと平積みされてた
書店が用意した売れ筋ベスト10にいつも顔を出す勢いだった
そのピークがワンマンマガジン発刊だったと思うよ
これって、272がいう「毒された」時期なんじゃないのw
私は「毒された」なんて考えかたは全然しないけど、
この頃の平井和正にはほんと熱狂したなあ… >>283
そりゃ打ち切り漫画の「幻魔大戦」をベースにして、
弟子の早瀬と七月が書く「僕の見たかった幻魔大戦」なんだから、
本家とどっこいどっこいの売れ行きでも不思議はない。
たぶん同じく続きが見たかった当時の読者が買ってるんだろ。
唯一不思議なのは、公開掲示板で面白くもなく原典の読解すら怪しい
「予想」と称する二次創作を垂れ流す自称ファンが
師匠公認でファンフィクションを書いてる弟子たちを見下すという奇妙な構図ぐらいかな。
別に真幻魔が売れたのは自分の手柄でも無かろうにね。 >>284
その指摘が全てだね
年とって感性が鈍磨してるのに承認欲求だけはTwitter世代並って>>283は大したモンスターだわ ちなみに>>283は顔を真っ赤にして「やれやれ・・・」から始まる明日連投するレスを鋭意作成中 >>286
幻魔大戦の続きというより、>>283は輪廻転生が好きなだけなんじゃねえかね?
なんか新手の布教活動みたいで、そこもまた気持ちが悪いw ヒライストさんたち対話がぜんぜん出来てないよ
でもそのあたりの認識で、ぐるぐる回ってるんだね
もう仕方ないと思うよ >>253のつづき
さて、自分ツッコミをしてみよう
私の予想は「夜を昼に、昼を夜に…」という2つの現象を
同一のものとして捉えた考えなわけだが
ビッグプロローグで紹介されたフロイ伝説は、
「何千年も前、ウル・エル星に生を享けた偉大な賢者だということだ」
と、ベガのせりふで説明されている
何千年前…
次のはビッグインタルードでの地の文で、フロイ伝説についての文脈ででてくるものだ
「リアリーのような高次元意識にとっても、
数百億年の時の彼方は容易に覗きこめるわけではなかったからだ」
「あるいは、それはこの宇宙でのことではないかもしれなかった」
数百億年…
何千年前… 数百億年… この差、どうにかしてくれw
まー、たぶん別々のフロイ伝説だと思うのだけど、その言及一切なし!w
なかなか一筋縄でいかないのが平井和正である 本人(フロイさんのこと)がいうには、その呼び名の意味は
「白光」「白金の光」なんだそうで、>>264に書いたように
実は尊称のニュアンスをこめた通称なのではと思う
イエス・キリストみたいに、
エスカルなんとかフロイといった感じにね >>288
対話を拒む爺さんが何を言っているのやら
もうオナニーを隠さなくなったな >唯一不思議なのは、公開掲示板で面白くもなく原典の読解すら怪しい
>「予想」と称する二次創作を垂れ流す自称ファンが
>師匠公認でファンフィクションを書いてる弟子たちを見下すという奇妙な構図ぐらいかな。
こうした不都合な指摘をことごとく無視する爺さんの言うことには誰も耳を貸さないよ 弟子たちの方は原典が好きなのが分かるし、師匠たちの路線は把握しつつ、
自覚して「俺幻魔」に改造しているから、二次創作としての問題はないと思う。
ここの作家様は平井先生を盲目的に持ち上げる体裁はとっている。
しかし、平井幻魔の予想と称しつつ、結局のところは「平井先生の真意が唯一分かる俺カッコイイ」という作家様ご本人のドヤ顔しか見えないのが問題だろう。
原典は既にトルテックで終了している。
感想を書いても大体一巡しているのが当たり前だ。
それが嫌とか駄々をこねて、自分の好きなように先を書くのは単なる二次創作に過ぎないことぐらいはそろそろ自覚しようよ。
それが認識できない、あるいはわざと認識しないから話が入口でループになってるだけの話だ。
分かったら「平井ファンフィクションブログ」でも立てて連載しなよ。 変な時間に目が覚めちゃったよ(汗
>>291
だな。気持ち悪いんであんま見たくないからコテハン付けろと言ってもシカト
(ひょっとしたらコテハンが分からないのかもしれんけど)
読んでみたら、幻魔大戦の自分好みの箇所を適当につまみ食いして予想と称したクソみたいな展開w
なんだこれ?平井和正をイタコに頼んで口寄せしてもらったって、絶対こんなクソみたいな話にゃならんと言うぞw
何度も言われてるけど、そんなに書きたいなら、ブログでも立ち上げてシコシコやってりゃいいのにwww 過疎スレになっても良いとか言っているけど、
人に見てほしいというのと、反響も聞きたいから
2ちゃんねるなんでしょ。
ブログにすると個人あてに悪口のコメント来るから嫌なんだろうね。
でもたぶん、平井和正を語ってもイチイチ書き込みに来る人少ないと思うよ。
アメブロに気の合いそうなレッドロビンの趣とか平井部とかあるから、
その辺の人たちと仲良くやればよいのに。 まあどこでも相手にされなかった挙句行き着いたのがここなんでしょ。
初めて(フルボッコとはいえ)反応がもらえて有頂天なんだと思われ。 三十年以上前、未完なまま作者が身まかってしまった作品の、
書かれざる先の予想をしているというだけで、
何をそんなに必死になることがあるのか…w
あーでもない、こーでもないと、
ほんとうに必死だよなw >>297
幻魔大戦は未完ではなく、生前の平井本人の手で完結している。
いくらあなたの気に入らない結末だろうと、それを事実として認めるところから始めないから、他人と対話にならんのだ。 >>289のつづき
超空間という言葉は平井和正の発明と思うが、いろいろ曖昧である
初出はいつだろう
真幻魔大戦5巻のタイトル「超空間への侵寇」だろうか
このタイトルが指す超空間は、
第一部最後の「ビッグインタルード」のエピソードを指すものと思われる
そこには超空間のスタジアム云々という文言がある
だが、その後の二部で出てくる超空間と同じものと思われない
「幻魔からの脱出」にこのようなセリフがある
「彼の意識といえども、超空間にまでは及びません。
今われわれのいる高次元空間は、彼の力の外にあるのです。
それゆえに(略)」
それを理解するのに、あまりに手掛かりが少ない… >>297
その予想がただの二次創作だろがってくどいくらい皆言ってんだろ
ボケ老人だからだろうけどちょっと必死過ぎない? >>297
真っ当な指摘無視・キチ長文連投の必死爺さんキタ 向こうのスレの住人にすら「気持ち悪い」って言われてるのはすごい >>297
>あーでもない、こーでもないと、
>ほんとうに必死だよなw
顔真っ赤にして、無理してwとか付けちゃって、も〜www >>303
まあ結局こういうこと(>>286)ですわ >>304
まさに大当たりですなwww
>>298
お金ないし、Kindleとか電子書籍とか言っても定年過ぎたおじいちゃんだと
扱いも難しいのでdeepとかトルテック自体の存在を否定してんじゃないの?
そんなのは知らん!イヤっ、オレは認めん!みたいなwww 二次創作爺ちゃん。トルテックは国会図書館でタダで読めるよ。GLA宗教感が全然ないのわかるよ 早いとこKindleで読めるようにならんかのぅ
国会図書館?関東在住だが遠すぎて行けんのぢゃ。 少し前まで過疎スレだったのに…
こいつ類似スレまで伸ばすのかww
人が必死という言葉を使うと、負けじと自分も使う…
落ち着け、荒らしになってるぞww
で、スレの主旨をしっかり理解しなさいねヒライストさん >>298
「幻魔大戦deepトルティック」は奇しくも石森章太郎さんとの
スタートラインに始まった『最初のコミック版「幻魔大戦」』に
帰結を与えることになった。(略)
しかし幻魔大戦はまだまだ終わりを告げる気配もない。
さー、これ書いたの、だーれだ?
彼はいつ書いたのかなぁ〜?
もしかして、読んでないのかなぁぁ〜?
がんばって生きろよ〜 >>299のつづき
三部に出て来た超空間は、またちがう感じだ
ハルマゲドンの少女二部に出て来た超空間と非常によく似た印象を受ける
超空間とはいろいろと曖昧で便利なものだなあ…
ソル王女たちが「あの時」、その超空間に「いた」ということが、
幻魔世界編とも破滅世界編とも呼ばれる、
あの不思議な世界の謎をとく入口と思う…
彼らが可変因子とルキフェルから言われたわけ、そこが重要
平井和正がミステリとして散らしたエンターテイメントの本編に書かれた謎の数々、
それを読者が読みとくのは読者にとってのエンターテイメントで、読者の楽しみでしかなく、
当然「創作」ではないな〜…あははは
仕事がんばれよ〜 あ、変なとこで送信しちゃったよ、なあさ、別におたくが予想だか二次創作だか分からんような、クソみたいな駄文を書き散らそうがそりゃ構わんけどさ、
その見たくも読みたくもない汚物をオレは本気で見たくないんだわ。だからよ、せめてもの折衷案としてコテハン付けてくんねえかな?
名前欄に『あ』でも『い』でもなんでもいいや、そう入れてくれりゃ、次回からはおたくは好きに書きゃいいし、こっちはこっちで勝手にやるからよ。
だからよ、頼むわ、キチガイじいさんよ。 >>310
おまえ以外の誰もがおまえのそれを二次創作としか見ていないのだが。
対話が成り立たないからマジでコテつけてね。社会不適合者でもそれくらい出来るよね? >>310
おまえのそれは「おまえにとってのエンターテインメントでしかいない」という
歴然たる事実から目を逸らさないでね?お爺ちゃん、対話出来てる? >>309
誰かに書き継いで欲しかったのじゃない?結果としてそれがRebirthじゃない?もうやめようよ、おじいちゃん。 >>309
トルテックは筋としては漫画の小ボスを取り敢えず封じたところで終わっており、地球の、しかも現在以外の話は全部放り出したという意味だろ。
取り敢えず平井本人にすらそこまでが限界だったということ。
確かに究極的解決なんてものには至ってないが、本人はその後を書く気配もなかった。
だから作家本人がいかに残念だろうと、平井幻魔はあそこで終わっている。
平井本人が書き切れなかった真における全時空的戦いを俺が書く、なんてのは、二次創作以外の何物でもない。
二次創作自体は著作権者の許可さえあれば問題はない。
無断であることは取り敢えずおいといて、問題は。あなたのは面白くなく、しかも平井先生の真作の予想だと称して、二次創作であることを認めないことかな。 >>308
>こいつ類似スレまで伸ばすのかww
そういう痴呆特有の被害妄想はいいから。
これまで散々書かれた理由により他住人が皆迷惑している以上、荒らしはあんただけだよ。
「必死」に話を逸らしたところでその事実は変わらない。 >>315
まあ、rebirthとは作品としての間があるから、直接rebirthの事ではないだろうけど
そういう話があって(実際アニメ化計画もあったらしいが)、それが進んでいたと考えるのが普通だよね。
平井和正的にも、新たなる作者による違う幻魔大戦が始まるのは、それこそ作中の違う宇宙の派生と被るようで、
心中楽しみにしていたんじゃないか?と、邪推しとく そいや、また>>308は顔真っ赤にして『やれやれ…』から始まるクソレスを用意してんだろうか…?
でも、ちっとも答えちゃくれないんだけどさ、妄想オヤジのホントの年はいくつなんだろね? どう若く見積もっても還暦超え
こういう自分に都合の悪いこと完全スルーの老害は仕事関係でも時々目にする 盛り上がってるねえ…
>>319
あー、本人の言葉をもってしても、
完結していないことを理解できないんだね
>放り出したという意味だろ
違うよ
トルテックはコミック版を帰結させた
しかし、幻魔大戦はまだまだ終わりを告げる気配もない
という意味だ
きみは真幻魔は終わってる説をあげてるだろ
そうじゃないってことさ
あれは未完なの
きみの説は間違ってるってことさ〜 >>310
ルキフェル、サタン、幻魔さたんは地球にいるのだ
''真の救世主''の誕生する地球に封じられているのだ
したがって、ソル王女たちが墮天使と出会った、
奇妙な犬の帝国は「地球圏に存在する星」だと推理できる
ここも重要
そして、仮名の惑星エスカルは「あの時」できたものではない
なぜなら(繰り返しの)歴史を辿っていたから
「あの超空間」でない、「別の場」にある星なのだ…、と推理する >>323のつづき
「あの時」、ソル王女が抜け道があるといった
ソニーは突然出現した''捻れ''に気付いた
「ついさっきまでなかった!(略)ただ向こう側にあるのは、
こっちと同じ超空間だってことは震動でわかるがな……」
ソル「以前から存在していたとしても、今、発見されるまでは
隠されていたのかもしれません」
「別の場」「向こう側」を、仮にgenmaスペースと仮名する
以下gsと記す
ここで何者かがふたつの空間をつなげた…、と推理できる
「向こう側」にその星があったのだ 別にどう主張してくれてもいいから、他の住人がそれを回避するためにコテを付けろという
当たり前の要求をなぜ無視するのか。
それは当の本人がもはや自分が荒らしだと認めているようなものだな。 >>322
「真幻魔大戦が完結した」なんて一言も言ってないがね。
平井幻魔はトルテックを以って完結したと言ってるだけだ。
「真」の大きすぎる風呂敷は畳み切れずに放置された。
「トルテック」という小さいハンカチにすり変えてやっと畳んだということ。
ちなみにトルテックでもコミック版の「真」につながる要素は切り捨てている。
コミック版においても「幻魔大戦」はもちろん全宇宙的な戦いであり、
だからこそ全宇宙にテレパシー発信で救援と連帯を発信できる
強力なテレパスであるルナ姫がリーダーだったのだ。
でもトルテックでは地球外は口を拭ってなかったことにしてる。
ま、畳むためには仕方ない。
平井先生本人が表向きは如何様におっしゃろうとも、
ここまで撤退戦をやっておいて、真幻魔をもう一度自分で書く用意は無かっただろう。
トルテックから先は二次創作の領域だよ。 >>326
無駄だと思うよ。
「ぼくのかんがえたさいきょうのげんまたいせん」しか頭にないあのお爺ちゃんは
これまで通り自分が答えられない追求には口を噤むだけだから。 失礼、
×答えられない
○答えたくない=自分が荒らしだと自覚したくない
だね。 >>326
お前、やっぱりdeep以降読んでないだろ?
>>327
うん。こいつ、答えないんじゃなくて、答えられないんだな。 >>329
deepもトルテックも一通りは読んだ。
読んでいないと判断した理由は? >>326
>表向きは如何におっしゃろうとも
ああ、そんなふうに考えるんだ…
私には受け入れられない考えかただね
自分の考えで他人を仕切ってやるのだという姿勢も、
私にはとうてい馴染まない
自分の考えは自分を仕切るまでにとどめるべきだよ
私は新幻魔大戦、真幻魔大戦はともに未完だと考える
そして、その未完の続きを読者があれこれ夢想し考えることは
まったく問題ないと思うよ
創作云々については実際に世間で起こったことを参考にすべきじゃないかな
たとえば、「ドラえもん最終回騒動」みたいなのをね
自分はこう考えるから自分の考えに従わせようというのは、どうかねえ
私の書くことは予想の範囲を越えておらず、作品ですらない
水と油だね >>324のつづき
ルキフェルは語る
「かつて地上に生を享けた人間で、サタンほど巨大な霊力の持主は存在せぬ」
「それは空前絶後の力であり、(略)」
「物質化現象において、サタンに不可能という限界はないはずである」
私はこう推理するのだ
サタンは地球圏で自らの超空間「gs」をつくり、
そこに、彼にとっての栄光の星、もうアンドロメダに存在しない星、
惑星エスカル丸ごとのレプリカをつくった
(gsは地獄と繋がっているのかもしれない…) >>333のつづき
それは三億六千五百年前よりもあとのことだろう
「あの時」、何者かの力がふたつの超空間を繋げ、
エスカル出身の魂をもつ6名が、レプリカ・エスカルの不思議な引力に呑まれた…
と考えると、いろいろなことの筋道は合う
犬の帝国の存在の謎はこれでおおよそ解けたと思うが、
平井和正は、背後の四次元存在は、
もちろんこれを登場させたわけを用意していた…、と私は思うのだ >>332
この公開掲示板には数多くの創作物関係のスレッドがあり、
中にはSSと称するファンフィクションの投稿を歓迎しているところもあり、
その中にはanotherやifだけでなく、作品完結後を扱うものもある。
それら筆者の中で「自分の書いたものは予想であって二次創作ではない」などと
意味もなく強弁する者を、寡聞にしてあなた以外には知らない。
そして、あなたの書き込みを「二次創作」と考える人は私だけではないようだ。
あなたの言うとおり、作品の受容の仕方は人それぞれで違い、
もし結末後の予想を敢えて行うなら、これも人それぞれで違う。
その展開は個人の好みを反映し、というより、
遺されたプロットでも無い限り、ほぼ個人の好みそのものだ。
原作に内在する意向をくんだ、と称しても、それには個人のバイアスが強くかかる。
それを「二次創作」というのだと思うがね。
小説の形態にまで持っていけないとか、売り物にはならないというのは、
「二次創作ではない」とする理由にはならない。 このスレが作成されたのは1月20日。
偲ぶ会の2週間前(遺族とHTが言っちゃいけないと箝口令を敷いていたんだが・・・)。
その翌日の日曜日は上野の森美術館におなじみのメンバーが示し合わせて集結していた。
書きたがりなんだけど書けない。その書きたい思いが余りに余って、そんな誰かがこのスレをつくった。
二次創作爺は誰だ・・・ 候補者はある程度絞れそうだな・・・ HTは誰だと思っているのかな? >>332
なんだか、エラく常識家ぶったものの書き方しとるが、
たかがコテハン一つ付けることのできない露出オナニー好きに
常識語られるほど、ここの連中も野暮ではないと
私は思うのだ。 >>336
それは面白い推理だ。
ググってみようかな? 謝らなくいいから、予想を書くな。ダラダラ書くな。話しまとめて、一度で最長15分以内で読める分量にまとめろ。 コテハンを付けない理由については一切触れてないな
要するに嫌がる大多数相手に無理矢理見せつけたいわけだ >>340
それよそれ。結局、自分の素晴らしいオナニーw見てもらいたいだけなのよ。 >>332
>自分はこう考えるから自分の考えに従わせようというのは、どうかねえ」
爺さんの「予想」と称するものをほぼ全てのレスが「迷惑な二次創作」と感じ
それについては別にわかり合いたくもないのでせめてコテ付けろ、というのに
自分に都合のいい論にすり替えるというのは、どうかねえ こういうのも華麗に(というか無様に)スルーしてまたマスターベーションおっぱじめるんだろうな やれやれ、みんなしてよくや(以下略
今はひたすらこれ狙いだなwww >>335
いや、予想だよw
ずいぶん必死なんだな…
たとえば>>275みたいに「平行世界の地球か、
歴史に残らぬ太古の地球なんだろう」
というのもアリ
あの謎については読者がそれぞれ考えていいと思うよ
バイアスがどうとかいう小難しい話じゃないから >>334のつづき
その件と関わると考えられるのが、リア姫とジョージドナーのコンビだ
第一部「サディスティックサイキックタイガー」
「スーパー・バロック・プリンセス」
でのコンビと、タイガーマンの三者模様は、
第二部の「サイキックゲーム」でも現われる
では、第三部では?
それがジョージドナーとラチルと従兵ゼンダイの三者ではないかと推理する そうか…
「おなじみのメンバー」というのが
ここの、へんな団結した傾向の原因なのかもしれんな
時おり強く排除しようとする書き込みや
他者を強く踏みにじる書き込みが
前々からあったのは、いわゆる意図的な「仲間はずれ」だったわけだ
あぶり出されてきたねえヒライストさん そして彼はコテハン問題を華麗にスルーしたwww
なんになったつもりなのかねぇ、オナニー爺さん?www >>347
俺は平井インナーサークルのことは全くわからんが、
>>336では、二次創作垂れ流しのあなたが「おなじみのメンバー」の一人と目されているようだ。
内輪ネタを知っていても公には何も書けず、あふれる平井作品への思いが抑えきれずに、このような迷惑な振る舞いに及んでいるのではないか、と書かれているのだと思うよ。
老人の特性かどうかは知らんが、話は都合よくすり変えるし、自分が傷ついたという思いばかりを針小棒大に言い立てるのですな。
それでいて、あなたの訳の分からん二次創作で、平井作品へのイメージを傷つけられたという声は全く無視ですね。
別に書くなという訳でもなく、自分のブログで書くか、せめてコテハンをつければいいのに。
コテハンって意味分ってますよね。分って聞こえないふりをしているだけだよね。
あんまり聞こえないふり、ボケたふりでごまかしていると、その程度の読解・理解が出来ずに、平井先生の作品の何が読めているのか、というまっとうな疑問が浴びせられるのではないか。 わずか三分後のレスもシカトだからなぁ、見てないわけもない。
でもみんなの予想通り、コテハンに関しては完璧スルーだったわけだw >爺さんの「予想」と称するものをほぼ全てのレスが「迷惑な二次創作」と感じ
>それについては別にわかり合いたくもないのでせめてコテ付けろ、というのに
>自分に都合のいい論にすり替えるというのは、どうかねえ
これへの答えが、
>時おり強く排除しようとする書き込みや
>他者を強く踏みにじる書き込みが
>前々からあったのは、いわゆる意図的な「仲間はずれ」だったわけだ
これだとしたらずいぶんとお粗末だねえ・・・
前にも言われていたとおり、被害妄想持ちの痴呆症なのかな >>345
ここまで言われても数多の正論をひたすら見えない振りする必死な誰かさん
「予想」…「必死」…「仲間はずれ」…さて次に出てくる言い逃れワードは何かな でもホント、コテハン付けりゃ全て解決する話なんだけどねw
>>347よ、なあ、本当にただそれだけなんだけどなwww >>54
ソースってURLが欲しかったか。
いい加減目覚ませ。言っちゃいけない事じゃねーよ。
ファンクラブごっこいつまでやってるの?
俺らは平井和正に選ばれし者じゃない。金ヅルだ。下手すりゃ、泉谷や梅みたいに人生狂わされて貧乏くじかポイ捨てだった。
鏡に自分の顔を映してよく考えてみな。 >>353
とどのつまり、人の嫌がることを進んでニタニタやる、という介護施設によくいるタイプのアレだから さて、そろそろまた戯言を書き込むタイミングだぞ、爺さんwww >>349
きみも絡むねえ…w
匿名掲示板であれこれ執拗に要求するものじゃないよ
ただ諦めたらいいんじゃないの>コテハン
きみの理屈で命令に従うわけない
どうしてヒライストって屁理屈こさえて人を従わせたがるんだろ…
なんか妙な階級主義みたいなのがあるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています