クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-61ガーの復活
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu神話について語るスレです。
次スレは>>980の記者さんが立ててください。
前スレ
クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-ル60=シャイコース
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1512076050/ >>229
>この怪物の名前を教えてください(この本の中には載ってませんでした)
https://i.imgur.com/b7vDRtV.jpg
これはニャルラトテップでしょうな
顔のないスフィンクスを立たせて燃える三眼にしてある >>228
クトゥルフモンスターガイド、クトゥルフモンスターガイド2→クトゥルフ神話図説→クトゥルフ神話怪物図鑑買ったけど、マレウスモンストロルムに較べて物足りない。
イラストは素晴らしい? >>241
こんなん読むよりSIRENマニアックス1、2読むほうがクトゥルー神話がよく分かるわ >>244
SIRENの原点が伊藤潤二にあることもしらないにわかはだまっておこうね 寝坊助クトゥルフさんはなんかクリーチャーぽい配色されがちだけど
目覚めて身体洗ったら実はど派手な色でしたとかないかな
金ピカとか虹色とか ド派手な色(AIが描いた絵が常にうごめいているような感じ) こびりついた暗緑色の泥を洗い落としたら身体は宇宙からの色でした。 あー10才の名前を奪われた女の子が湯屋で洗ってくれたら
キレイな蛸神様になれる気がするのにな〜チラッチラッ クトゥルフ様を食べようというのか?
そんなトンデモない話は…。 クトゥルフのお呼び出しでバステト様がクトゥルフのゲソ食ってた 主人公はクトゥルフ界屈指のゲテモノだけど、神格の描写はゲテモノ作品と切り捨てるにはあまりにも惜しい怪作
クトゥグアの解釈とか感心した
主人公のゲテモノっぷりが平気ならまず間違いなく楽しめる >>255
バイオレンスなアクションあり、乾いた笑いあり、
そしてもちろん神話的恐怖ありの傑作。
例えばインドの地下で深きものどもと対峙したアメリカ軍兵士たちや、
旅客機の中で主人公を暗殺しようとした者たちの末路は十分恐ろしい。
原子力空母カール・ビンソンを襲うダゴンに立ち向かった艦載機や、
その後に主人公たちの乗った戦闘機を撃墜しようとしたF-15を襲う運命も、
神々の計り知れない魔力を禍々しく印象付けてくれる。
だからこそ終盤での主人公の行動が「毒をもって毒を制す」ことによる、
奇妙な爽快感を読後に残すのだと思う。
読んだら本当に絶対満足するよ!
もし満足しなかったら黒い碑の下に埋めて貰っても構わないよ(AA略 艦長のムサシのソードでも通さないケブラーベストがちょっと魔界都市っぽい 超訳ラヴクラフトライト3巻まで買ったけど、徹頭徹尾幼稚な翻案だった。
アンブローズ・ビアス騒動をまったく反省していない創土社は倒産しろや 翻訳がクソなのまでは仕方ないとしても無駄に原作改変してそれがつまらないのが一番駄目だわ
クトゥルフの呼び声もどきのラスト改変には目眩がした 「六神合体ゴッドマーズ」よりは原作に近いんじゃないかな クティーラに核攻撃をした作品の題名を教えてください タイタスクロウの帰還か地を穿つ魔のどちらかだったかな
核攻撃する過程が描写された訳じゃなくてクティーラっていう神格に攻撃したって言及されるだけだからそれだけを目当てに読むのは割に合わんかも
作品自体は人を選ぶものの面白いんだがね >>265
あ、そんな程度の説明しかないんですね
買おうか迷う… A・C・クラークの作品読んでたら急にミスカトニック大学が出てきてびっくりしたわ クトゥルフ神話がこんなに魅力的なのは、二次創作OKを出したラブクラフトのおかげ?
もう読みたくて読みたくて仕方がないのに、お金が無くてもどかしい >>268
SIRENはプレイ済み?
ラヴクラフトの魅力は日本で花開いた!って言えるレベルの傑作だから本に限らずやってみてほしい そういや今回のゲームショウでSIRENの作者のマンガとクトゥルフ融合された
作品が紹介されてたな、海外作品だけど クトゥルフあのビジュアルなのに夢にまつわる怪物ってところが好き
誰だったかイドの怪物と呼んでたけど確かにちょっとそれっぽい >>273をみたPCは1/1D3のダイスを振り、SAN値を減らしてください SAN〜d〜パーパ SAN〜d〜パーパ SAN SAN SAN SAN SANdパパー パパパ 恐ろしい怪物だな。
去勢願望のない男性にとっては、恐怖そのものだ。 1920年代といえばこれが代表的らしいね、とおもって
「華麗なるギャッツビー」を手にとってみた
何を描写しているのか読んでもさっぱりわからない
ユリイカでラブクラフトの文章は非常にわかりやすいといってたのがわかった気がした ギャッツビーはアレだな
フルーツパンチ(フルーツポンチのこと?)と、自動車の事故が印象に残ってる うーん読みやすいっていうと個人的にはC.A.スミスの方が…
グロ描写まで読みやすくてアレだが >>282
おっしゃるとおり。そもそも比べるものでもありませんね。
ちょっとびっくりしてしまって。
20年代の空気を知るには映画から入ったほうがよさそうです。 >>281
ロバート・ブロック、ブライアン・ラムレイ、オーガスト・ダーレスは三流な低俗な文体だからスカンク ちょうど「狂気の山脈にて」を読み終わったんだけど
自分達の祖先が旧支配者の被造物で、しかも創造主に何度も反乱を起こしたってのに感動したんだよね
おれもその不定形の末裔かと思うと興奮というか、嬉しくなってしまった >>287
地球の生物のほとんど全ては、
アメーバーみたいなのの末裔なんだぜ。 ラヴクラフトの文通相手でもあるロバート=E=ハワードは恋人に「ラヴクラフト作品を読んでほしい」と薦めてたけど恋人に拒否されてたな >>290
ハワードは尊敬していた作家と友達になって浮かれてたんだろうな >>290
ハワードは街中でシャドーボクシングしていたらしいよ ハワちゃん街中で突然シャドーボクシング始めちゃったぜ〜。ワイルドだろぉ? ロバート・M・プライスが書き直した「暗黒の儀式」(The Dunwitch Cycle)って未訳? フリッツ・ライバーとロバート=E=ハワードの対談が見たかった ミステリマガジン1970年6月号No170に掲載されたラヴクラフト『サクノスの剣』は、ダンセイニ著の誤りらしい。 The jagged angleって日本語だとというかどんなもの?
多分ニャルラトホテプ関係だと思うんだけど クトゥルフ神話wiki、ラヴクラフト作品一覧dti追加しろよ>>1 >>308
ごめん、何が聞きたいのかよくわからない
そういう名前の小説があるの?
単語だけ見るとぎざぎざの角度とかいかにもティンダロス感があるけど >>311
二次創作の翻訳をしてるんだけどその作品の中で異空間で縞瑪瑙の階段を登った先でニャルラトホテプがThe jagged angleの中心にいるという描写がある
小説等元ネタとかあったらどう翻訳されてるか知りたい
まだ小説は闇に囁くものしか確かめてない イヤァァァァァーーーイヤァァァァァーーー!
インスマスに、地を揺るがすかのかの咆哮が響き渡ったのは、私がそれとなくインスマスに魅入られ、理由もなくその地をバスに揺られて訪れた、ギルマンハウスという旅館で宿泊した時の眠れない夜に於いてである。
かつて、人類未踏の果ての地に漂着したあと、奇蹟的に生還を遂げながらも、人類の秘密を知ってしまった私は、慈悲深いダゴンによって生き永えさせられたのだ。
そして今、あの時の恐怖が今又・・・。
そんな!あれはなんだ!!
彼の漁師町の陰鬱な連中が、窓に!窓に!窓に! >>313
イヤァァァーを会津磐梯山の節回しで読んでしまったため
インスマスが宝の山に >>312
縞瑪瑙ってことはドリームランド系だな
帰ったらちょっと全集6巻確認してみるわ >>316
定本ラヴクラフト全集、ラヴクラフト全集(創土社、1巻と4巻のみ)ならAmazonで買えっから、そっちにせば?
サクノスの剣(ミステリマガジン1970年No.170)以外のラヴクラフト作品揃えんのは簡単だぞ >>317
ごめんレスの意味が分からない
ラヴクラフト全集は全巻持っててその中の6巻にドリームランド関連の話が纏まってたはずだから帰ってからThe jagged angleに関連するものがないか確認してみようと思ってる、と書いたつもりだったんだけど
ちなみに>>312とは別人 クトゥルフと言えば「角度」という言葉を思い浮かべる人は多いが、
ラブクラフト自身の作品では、あまり角度ネタは出てこない。
「魔女の家の夢」くらいかな。 >>318
ラヴクラフト作品コンプしたいのかと勘違いしました。
すんません。 山だの海だの狂気だの角度だのしっちゃかめっちゃかになりながら
意思疎通の努力を諦めないところがこのスレの偉いところだw 気に障ったら申し訳ない
褒めるというより見習いたいと思って、つい書いてしまったんだ >>307
ロバート=E=ハワードはマザコン作家だと聞く ロバート・M・プライスのラヴクラフト添削、早よ翻訳しろよ >>313
彼岸島Xみたいなノリで読み上げられるのを想像した >>325
書き込みした後後悔したよ。
「したかの、彼の」と書くべきを、「したかのかの〜」と誤記。
後半は強
引にダゴンと結び付けてしまい、ダゴンの要素の一つである 後半は強引にダゴンと結び付けてしまい、ダゴンの要素の一つである、性的要素を取り入れられなかった。
まさか、レスして貰えるとは思ってなかったけど、書き込み後に読み直すと、極めて幼稚で恥ずかしい >>319
銀の鍵の門を超えて、にも角度ってワード出て来た気がするな
アニメの影響でアレイスターの小説読んだ時完全にズカウバと全く同じ事言ってたの震えたわ
そっちでは角度じゃなくて魂って表現してたけど ロバート・M・プライスの暗黒の儀式、早よ翻訳しろや 自分に能力がなくてできないことをやってくれそうな関係者に向けた一言が「しろや」か… sageてない書き込みには触らぬが吉やで
クトゥルフ卓上総合スレではそうしとる キャビンみたいなクトゥルフ的オチな映画って他にある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています