銀河英雄伝説 素朴な疑問163
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。そういう
考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問162
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1528470209/ >>161
それ以前の話で、無人艦衝突作戦を前倒しして駐留艦隊を無力化していれば、
イゼルローン要塞を破壊することなく陥とせたけどねw 確かに、要塞を移動できるようになったんだからイゼルローンは破壊前提で物量投入して後から悠々とガイエスブルグを持っていけば良かったんだよな
3巻のラインハルトはやさぐれ気味だったからアドバイスしなかったのだろうか >>164
アドバイスして動くなら、ケンプはその程度の男ということだ。
なんのために大将という高い地位にいて司令官をやっているのだ?
>>163 も港湾施設が長期に渡って使用不能になるから、イゼルローン要塞に
割と大きな損害を与える作戦だけど、もしミュラーの無人艦突入作戦が成功して
要塞駐留艦隊を無力化していたら、その後はガイエをイゼルローン要塞の牽制に
回してトールハンマーを封じ込めた上で上陸作戦を行い、司令部その他を占拠。
イゼルローン要塞奪還作戦は成功していたはず。
わざわざ要塞を破壊する必要はない。 要塞対要塞はケンプの昇進試験。それ以上でもそれ以下でもない。
だから、ラインハルトもアドバイスができなかった。それは、運転免許の卒業検定で教官が補助ブレーキを踏むようなものだから。
ケンプも決して愚かではないから、これが自分の昇進試験でなければ、いくらでも援軍を要請したことだろう。
だが、昇進試験なので、それはやりたくなかった。まして要塞をぶつけて壊すなどもっての他。
ケンプが要塞をぶつけることを思い付いたのも、艦隊戦で敗北して自分の昇進が絶望的になり吹っ切れた時だった。
ケンプの昇進試験だった。その1つの事実が、多くの局面でケンプの判断を誤らせたのだと思う。 戦略ってのはそのあとの政略のためにあるんだから、政治的にあれをしてほしい、してほしくない、みたいな意見のすり合わせがあって当然なんだよ。
それを戦術レベルの指揮官に好きにやれと言ったらそのあとの政略や戦略をどう構築するつもりだ?
もし、ソンミ村みたいな政治的にまずいことをされたらどうする? >>166
別にケンプのやったオーソドックスな要塞攻略戦でもよかったんだぞ。
自身の面子に固執した挙句、トチ狂って要塞をぶつけようとしたのが
大失敗だったとも言える。
ケンプ自身に要塞攻略における確固たる戦略が無かったとも言えるね。
(引くということを考えていなかったことも含めてね) >>167
昇進試験のために百万人の将兵の命を賭けるのか? ケンプに異常な戦略眼があったら、イゼルローン回廊に向かわず
フェザーンにガイエ要塞を動かしていたかもwww
さすがに、ラインハルトにイゼルローンを攻略せよと命ぜられているから
それはないかw >>170
そうだよ。
しかも今回は移動要塞まで投入しているのだから、昇進試験としては
損害が抑えられて楽勝な部類に入るよ。 >>170
はっきり言って昇進試験としては、ヤンの第13艦隊によるイゼルローン要塞攻略
に比べれば超のつく楽勝だねw >>170
卿は、未熟な運転手が事故を起こしたら大変だからという理由で、路上教習や卒業検定を廃止するのか? >>172
要塞攻略戦に敵と同数の兵を用意するのは愚策だから、ラインハルトのシゴキ目的でなければ、攻略出来ません、が正解になるな。 昇進試験には、ケンプが変に戦況を隠蔽せずに報連相できるかというのも含まれていたりしてw
ロイエンタールなら悪びれずに不利な状況を自分の意見も交えて報告するだろうけど、
ケンプはそれができなかった。 >>174
少なくとも基本操作を教えることや助手席ブレーキで制御してコントロール下で慣れさせてから試験すると思うよ。
少なくとも新兵器でぶっつけ本番ではやらない。 >>177
新任少尉の試験かよwwwwwwwww
少なくとも帝国軍大将の試験ではないねw >>179
そっか、そうやって帝国は試験してたのか。よく滅びなかったなー。 百万人だからだいたい和歌山県や香川県に匹敵する人口の将兵の命を賭けて昇進試験するわけか。
その兵を1人養うために10人の労働で支えてると考えても、
毎回昇進試験のために東京都くらいの財産と一都道府県くらいの人口が減っていくんだから、
そりゃあゴールデンバウム王朝は滅びて当然だな。 ぶっちゃけ要塞内には民間人が100万人と言っても
現実でも軍施設内の非戦闘員は民間人扱いにはならないんじゃないの?
イゼルローンとガイエを対峙させといて残りの軍でフェザーン突破してハイネセン直撃しとけば良かったのよ
二正面に対処できる戦力は同盟にはないし
ヤンがフェザーン方面に向かえば不在じゃいずれイゼルローンも抜かれるし 流石に三巻の時点ではフェザーン突破する体制は整って無かったんだろう
ほぼ実権を握っていたとはいえ攻め入るだけの大義名分が無かったし ロイエンタールがイゼルローン取り戻した時暗にケンプとの差を描写てるからな
報告も自分が取り戻したぜ褒めてくださいカイザーではなく
ちゃんと相手が半ば放棄した旨をキッチリ報告したんだろうし
そもそもロイエンタールだったらあんな要塞移動戦みたいな下らん任務は喜んでる受けないだろうし
受けるにしてもそこまで躍起になってやらない
不利と見るや撤退するだろうし >>177
卿はケンプを何だと思っているのだ?
無能を許さぬラインハルトの元帥府に当初より在籍していた大将だぞ。
アムリッツァ・リップシュタットの二度の大戦でも艦隊を率いて戦果を挙げている。
要塞対要塞戦に至る前も、移動要塞の運用という前人未到のプロジェクトを指揮して完璧に成し遂げている。
そのケンプが、基本操作も知らず運転にも慣れていない初心者であるわけがなかろうが。
第1巻〜第2巻を100回読み直してきたまえ。
>>180
横レスだが、実績も充分な大将であるケンプを新任少尉か何かと勘違いしている卿に対する皮肉だと思うぞ。 ケンプへの試験は、死んだキルヒアイスが行うはずだった
同盟侵攻作戦の総司令官が務まるかどうかを試すものであった
初心者へのテストとはわけが違う プーチン大統領が銀英伝に居たら面白いだろうなぁ
ラインハルトとオーベルシュタインとケスラーの長所を併せ持った最強キャラに、ヤンウェンリーは果たして勝てるのだろうか >>182
帝国軍からみた同盟は全員反徒だから民間人虐殺しても
テロリスト始末したってだけだとは思うよ
同盟の存在自体みとめてないから戦時国際法みたいなものはないだろうし
極端な話ハイネセンに核攻撃したって法的には問題ないだろう
ラインハルトが同盟市民全滅させるぞって思想だったらぶつけりゃいいけど
そうでないならぶつけるのは悪手
同盟市民が要塞内にいたんだから民間人虐殺されてもしょうがないとは考えてくれないってだけ
実際ロイエンタールだって汚名を着せられるのを嫌がって
民間人連れて撤退するヤン艦隊を追撃しなかった ぶつけるのはヤンラインハルト両者が有効と考えてるので作中においては有効と言う位置付けでいいかと
惑星じゃなく戦略目的の要塞なんだし
明らかに逃げの一手のヤン提督の箱舟隊とは訳が違う >>190
叛徒は叛徒じゃね?
銀河帝国は自由惑星同盟のことを思想犯によって構成された辺境の叛乱勢力として定義しているから、
ルドルフ大帝が定めたもう原理に則るならば同盟人は一人残らず犯罪者だし、帝国において犯罪者に権利などない >>189
よくはないけど、ぶつけた場合とはケタが2つか3つは違うから
それに打ち合いで死亡したのは兵士4000人で民間人ではない
内部構造もしってる帝国軍は民間人居留区を避けて攻撃することはできる
実際最初に攻撃を受けたのは砲塔と兵器庫
もともと外壁側に民間人居留区はないとは思うけど >>191
明らかに有効なら極端なことを言えばってつけないのでは?
有効なのは否定しないけど実際に実行したら様々な弊害があるって感じじゃないか?
やれるとしても明け渡さなければぶつけるから明け渡せと脅しをかけるぐらい
明らかに逃げの一手と言ったって要塞は明け渡すから民間人連れて脱出させてくれって
帝国側と交渉したわけじゃないし、輸送船に乗ってるのは民間人とは限らん
(実際に輸送船を爆破して敵艦隊に打撃を与えたばかり)
追撃したとしても表面上は作戦行動中の敵艦隊攻撃したってだけの話なのに
それでもロイエンタールは汚名を着ることになるとは思ってる
確実に民間人が全滅する要塞ぶつける作戦実行したら当然汚名を受けると思う >>188
いや、作中では民間人いるから〜という扱いだったけど
現実じゃ基地内の非戦闘員も事前に避難してなければ
軍構成員として見なされるんじゃないかと思って。
そうじゃなきゃ軍施設に避難民を受け入れたら相手は攻撃できない人間の盾作戦が成立してしまうし
なので本来なら気にせずやっちゃっていい場面だったんじゃないかなと >>194
汚名は受けてもそれを補って余りある実利があるからなあ
まあ実際あそこで要塞同士でドカンしたら両方の駐留艦隊が睨みを効かせるグレーゾーン地帯になるだろうな
それでも要塞起点で領空握られるよりはるかにマシ 逃げる民間人だからロイエンタールは見逃したわけで
要塞に籠もった場合の民間人のことは一切触れてないし もうじきヒロシマ ナガサキの日が来る
勝利のためなら民間人を大量殺りくも軍人は実行する
もちろん批判はできるさ 後からいくらでも
でもアメリカで彼らは英雄なんだよ…… >>185
>>186
そうか、ここのスレの住人は対要塞戦で敵と同等の兵力を用いるのは当然のことで、しかも防衛側の将はヤンウェンリー、それを将の昇進試験程度の難易度と考えてるわけか。
なるほどね。 要塞の維持管理部門なら軍属だろうし、歓楽街や商店主や従業員も間接的に要塞維持に携わってるから、純粋な民間人とは見なせないのでは。 >>200
だったらオフレッサーの時も外壁から艦砲射撃で攻撃すれば良かったことになるね。
銀英伝キャラ的には「ないわー」って感じだったけど。 だからよほどのバカか天才でもない限り、要塞同士をぶつけるなんて発想には至らないのだろうよ >>187
プーちんは多分ルビンスキーとラングの要素も持ってるぞ >>202
ヤンがケンプに同情してたからな
余程追い詰められてトチ狂ってこんな決断に至ったんだろうって つうかワープ航法って極論すると質量兵器にミサイルやレーザ以上の速度を持たせられるってことだからな
突き詰めると戦争なんて亜空間石合戦になってしまっても不思議はない マイクロフト「ぼくたちは地球に石を投げるのです」
AIが到達した結論だからなあ >>207
そうなった作品が小川一水の導きの星だな 宇宙戦争モノに石でもぶつければいいじゃんは言わないお約束よ アインシュタイン「第三次世界大戦がどのように行われるかは私にはわからない。だが、第四次世界大戦が起こるとすれば、その時に人類が用いる武器は石とこん棒だろう」
つまりこの石とは小惑星のことだったんだよ!(キバヤシ風) SWの最新作で戦艦をワープ(ハイパードライブ)で要塞にぶつけたら一発KOをやっちまったからな
今までワープは次元を歪めて云々ってことで質量がそのまま移動してるんじゃないって解釈だったのが
質量を移動させてるってことになったから
これからは隕石でも何でもぶつければ解決してしまう、味も素気もない世界になってしまう
何で君らチャンバラしてんのって話に >>212
そりゃアホだからよ。
どうしても勝敗を決めたきゃテレビゲームでも、ガンダムファイトでも、女艦長の美人コンテストの方がよっぽど健全よ。 昔
昔の悪役「オモチャで世界征服!」
ワイ「アホか!戦争ナメんな!」
今
昔の悪役「オモチャで世界征服!」
ワイ「フーム、アリだな。そっちの方が平和かもしれん。」
総力戦になれば人類滅ぶからね、仕方ないね。
世界征服してわざわざ面倒抱えるってのも一周回って善人かもしれんね。 石ぶつけりゃ楽勝じゃんをうまく物語にしたハインライン >>211
有名な皮肉だが、そこまで文明が崩壊したら世界大戦は起きない 外伝でのラインハルトの初陣から原作ラストまでの作中での戦死者の総数ってどのくらいなんだろうか?
毎回都市レベルの人間が死んでたら死生観も違うよな >>217
毎回和歌山県とか香川県が消滅してるような話だものな。 帝国人口500億
同盟人口300億
帝国5億
同盟3億
これぐらいまでなら一度に動員できるな
20年ぐらいかけてかなりムチャして50億と30億ぐらいまでなら社会基盤はボロボロなるけどいける
この数字以上に死んでたらおもしろい >>217
帝国同盟双方で3000万人ずつ、計6000万人ぐらいと推定。
その大半が帝国領侵攻作戦とリップシュタット戦役によるものだけどw
>>220
兵士は動員できても軍艦が用意できないw
1億人だけでも、それに対して100万隻も用意したら財政が死ぬwww
ついでに言っておくけど、人口は帝国が250億で同盟は130億だよ。 千年二千年後にそんなことがあるなら一日一善で
どちらかの軍営でもいいから活躍できる人物に生まれ変わりたいものですね 実のところ千年もしたら人類は滅んでいるか意識の電子化が
実現できていて陣取り合戦なんかやってないんじゃないか >>223
エースコンバット3みたいなことにならなければね。まあ、スカイネット、もといグーグルの一強だろうし、銀英伝みたいなことにはならないだろうね。 今年になって初めて小説とアニメを全部見終わった
連載当時の読者はルビンスキーの急速な劣化に違和感を持たなかったのだろうか
あらかじめ10巻で完結させることが決まっていて、
有能すぎるルビンスキーをどう始末するか作者が悩んでヤケクソになった感じ?
ドヴィリエの最期も「え??」って感じで白けた
ヤンの死についてはものすごく気合いを入れて描いてる感じだったけど
ルビンスキーとドヴィリエ、
あとアルスラーン戦記のエステルの最期があまりにも雑すぎないか… >>212
ちょうど今日レンタルしてきた「最後のジェダイ」を見たところだけど
要塞じゃなく巨大戦艦では? >>225
ルビンスキーは拠点であるフェザーンを失った時点で手足をもがれたも同然だから活躍のさせようがないんだよな…
地球教に身を寄せてもテロリスト以上の事は出来ないし、帝国に占領された後にフェザーンの代表者のままで居られるわけもない。
ドヴィリエはオーベルシュタインと並んでラインハルト亡き後の不穏因子全排除キャンペーンの犠牲になったとしか…
ラストで排除できなかったら新帝国は果てのないテロとの戦いを強いられる訳だしね 宗教テロリストは小説より現実の方が圧倒的にしぶといな >>216
風の谷のナウシカ世界の地図が、現実の黒海周辺の地図と同じなのは有名。
多分作者は、人間が住める場所はあの程度の面積が数箇所程度って想定でしょ。
設定だと、風の谷の人口が約500人だし、あの世界全部で1000万人〜2000万人とかが
精々でしょうね。
これでも想定が多いかも?
飛行船とか有るけど、トルメキア帝国の外征軍でも多分三万とか五万とか。 ルビンスキーのあの落ちぶれぶりは好きだけどな
ドミニクに「ルパートを売ったようにおれも売るつもりか」なんて言って心底見下げ果てた目で見られるところとか
惨めさがいい >>228
組織ではなくバラバラの意志を持った個人が相手だからね。 地球教の幹部連中や主要戦闘員全滅させてもまだ地球に参拝に行ってなかった末端信者とかも沢山居たろうし
迫害のおかげで却って悲劇的な箔がついて結束深めそうだよな
反ローエングラム派の組織が現れたら真っ先に結託しそうな感じ >>199
自信が無いなら試験を辞退すればいい。
と言うか、軍人辞めちまえ。いずれ帝国軍が同盟領に侵攻すれば、否応なしにヤン・ウェンリーと戦うことになるのだから。
その時になって、ヤン・ウェンリーには敵わないと泣き言を言うつもりか?
同等の兵力では不足なら、援軍を要請すればいいだろうが。その判断ができることも将帥に必須の能力だ。
正直、君のレスのあまりの幼稚さに唖然とした。君がリアルで小中学生なら仕方ないとが、まさか社会人ではあるまいね?
もしも社会人でそんな甘え切った思考だとしたら、本気で深刻な問題だぞ。 >>232
ユダヤ戦争のあとユダヤ教が滅びたか?って話なんだよね。
そのあとも金持ちのユダヤ人はたくさんいるし、ノーベル賞受賞者もたくさんいるからね。 まぁ 宗教の根絶は難しい けど不可能ではない
歴史上滅びた宗教は数多い
一番簡単なのは違う宗教で塗りつぶすことなんだが >>233
城攻めの歴史も知らんのか…
検索しようとも思わんのか…
銀英伝で歴史を知ったような気分になってそういう発言をしたのなら有害にしかなってないよ。
おとなしく聖書でも読んでなさい。 >>235
カトリックは見た目排他的で塗り潰したかのように見えるけど、全然塗り潰せてないぞ。
イスラームはカオスな状況になってるし、
仏教は日本のそれを見ればわかるけど現地化して原型留めてないからね。
同じ宗教を信じてても考えてることバラバラとかよくある話よ。
教祖ってのは少なくともカトリックは宗教上の親の代理人だから、例えドラ息子でも親を殺されてイラッとしないヤツはいないわな。 http://suliruku.blogspot.com/2017/10/blog-post_54.html?m=1
小説読んで小説書くとこれに陥るから気をつけよう。これには歴史小説や仮想戦記モノも含む。
再現実験出来ない限りは知らないのだと思うようにしようね。 >>236
へぇ、現実の歴史上に要塞対移動要塞の戦いがあったんだ。
いつどこであった戦いだか教えてくれ。
俺も色々と検索したんだが、銀英伝しかヒットしないんだよ。 >>239
城の回りに砦とか接収した館とか使って取り囲むとか常識やろ…
どうやって兵士に生活させるつもりなんだ?
そこまで水を運ぶか?トイレとかどうする?食事は?
テントで取り囲んでるようなのは常識で考えて交代制でしょ。 くだらな
>>239は城対城、要塞対要塞の戦いを聞いているのだが
誰が攻城側の居住スペースについて聞いてるんだ? >>225
戦争ものに宗教を持ち込んだのは当時としては画期的だったんだよ
作中でビッテンもいってる通り、竜頭蛇尾な気もしないではないが、あれを越える作品も思い浮かばない、それだけ難しい題材ということだ
あんまり気合い入れすぎるとメインの二人を食っちゃうし 「生き残るのは帝国か、同盟か、地球か…それともおれか」
↓
「切り札がなくても勝負しなければならんときがあるのだ」
クッソ情けない凋落ぶりがすき どんな隠し玉があるかと思ったら地下で地味な嫌がらせしてただけだもんな
ルビンスキーよりケッセルリンクが生きてた方が面白くなったかも >>240
既に指摘されているが、要塞対移動要塞の問題を居住スペースの問題にすり替えている詭弁だな。
何のことはない。お前自身が>>238に陥った見本になっていたわけだw
>>242
へぇ、墨俣一夜城は移動するんだw敵の城に体当たりできるんだwどこの城に体当たりしようとしたの?w >>248
新説:墨俣一夜城は井闌車だった!
それはともかく、移動要塞と言われて墨俣一夜城を示すのはまだ理解できるが、城と攻城塔の区別がつかないのは処置無しだな。
攻城塔とは、その名の通り城を攻めるための兵器だ。回廊に攻城塔を置いて難攻不落の拠点になるとでも思っているのか? >>249
めんどくせーな。
ほらよ。
https://www.google.co.jp/search?q=トラック同士+衝突&client=ms-android-sonymobile&prmd=vin&source=lnms&tbm=vid&sa=X&ved=0ahUKEwiBv9i66q3cAhWLzbwKHah_BDYQ_AUIESgB&biw=360&bih=512
トラックをトンネルに置いたら簡単なバリケードになるぞ。 >>250
とうとう要塞・城とトラック・バリケードの区別すら付かなくなったか……
攻城塔なら、まだ同じ建築物だと言い張れたが、トラック・バリケードじゃ強弁すらできない。
移動要塞の例を訊かれてトラックと答えたら、まず間違いなく認知障害を疑われるだろう。 >>251
ウォーワゴンとかマイナーだもんな。
知らなくても無理ないわ。
あれを現代的に解釈したらああなる。 オッサン同士仲良くしようぜ!
俺はシャフト役やるからおまえらルビンスキーな 機動要塞で要塞に突っ込むとかどうとか話してるが、
おまえらあと20年もすればコンビニに車で突っ込むことになるんだから、
作者が若気の至りで書いたような小説なんか真に受けるのはもうやめて、
召される神仏のことでも考えた方がいいよ。 >>246
旧同盟領で流通を大混乱させたこともあったけどな。
キャゼンヌが、よい政治の基本は民衆を飢えさせないコト、とまで言ってたんだから、
飢えた民衆が出てる地域もあったんだろう。
まあ、大混乱だけでは、なんの意味もなかったけどな。
バーミリオンの前あたりで、帝国領内で飢え死にが出るほどの大混乱を起こせてたら、
ラインハルトも同盟攻略を一旦は諦めて撤退する可能性もあったし、
同盟との連携も不可能ではなかったのにな。 >>256
皮肉な話だ。口裂け女だとかこっくりさんだとかに夢中になってた世代が車やマイホームが持てて、それよりははるかに唯物論的な考えが出来る世代がそれらを持てないとは。 >>257
バーミリオンあたりの頃は、ルビンスキーは地下に潜伏中で、帝国軍は
必死こいて行方を追っていた。
そんな時期に大々的な破壊工作を実行していたらルビンスキーの居場所が
特定されて、以後の陰謀伝説が半減してしまうよw
ルビンスキーが破壊活動をやるようになったのは、フェザーン占領から時間が経って
帝国軍や治安当局に隙ができ、かつルビンスキー側も下準備がおおむね終わった
からだ。 やることが破壊活動な時点で落ちぶれ感あんのよ
結局なんだかんだボルテックのがフェザーンらしい行動してたし >>258
夢を持てる世代が個人的でささやかな夢を実現できて
夢を持てない世代は実生活でも夢のない暮らしをする。
非常に分かりやすい構造じゃないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています