銀河英雄伝説 素朴な疑問163
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。そういう
考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問162
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1528470209/ フェザーンの債務踏み倒してどんな問題が起こるのかさっぱりわからん >>305
たしかに、どこかの国の野党は、与党を叩きさえすれば後は国民が
死に絶えようが性奴隷にされようが知ったことが無い!
と言外に豪語しているからな。(;´Д`) >>313
一度日本がアメリカの債権売ろうかな、って冗談で言ったら株価が暴落した。 >>313
身近な例だとワイマール共和国時代のドイツかな 債務不履行
(本当はルール地方の占領が引き金だが)
債務踏み倒すと次の金が借りれなくなる 金が借りれないということは
財政が破たん 増税か紙幣の発行高を増やすから大インフレが始まる
こととなる
同盟の場合 フェザーンからどの程度金を借りていたかはわからんが
弁務官がビビッていたからかなり借りていたんだろうね 「紙幣の発行高を増やすというのは?」
こんな小学生レベルな提案するやつが最高評議会の委員長(何委員長かは知らんが)やってる国だしねえ… 残念ながら、似たようなことを既に実行しているお国もあることですし・・・
・・・量的緩和とか称して >>317
>>318
リフレ派はフォークだったわけだ。
あれほど反対した者を罵倒して間違ってたら責任をとると言った割には誰も責任を取ろうとしない。 極端な話同盟がフェザーン滅したら踏み倒し放題だが
あの時点では甚だ非現実的手法だからなw ちょっと興味があるのは同盟滅亡後 フェザーンが所有していた
帝国同盟双方の国債等がどうなったかなんだが
帝国政府が接収したと思うんだが紙切れになったか有価証券として
有効活用したか
どっちもメリット・デメリットがありそうなんで経済学の見地から
想像するとおもしろそうなんだが頭が痛くなりそうなんでw 基本的に帝国が権利を有して同盟領側の産業から利益吸い上げる役目果たしたんでは >>294
基本戦略が「他人に宇宙を統一させてそのあと支配権を奪い取ることで労せずして宇宙を手に入れる」だから
統一する前に殺してしまっては意味がない >>321
>>320
金を貸してるのは多分フェザーンにある銀行だから借金がなくなったりしないと思う。
もし、フェザーン政府が貸してて、それを武力で滅ぼして踏み倒したのなら二度と借金出来ないわな。銀行も踏み倒すヤツに貸したくないしな。
徳政令乱発するようなもんだよ。 >>323
ルビンスキーは今現に金持ちなのになんだって統一して貧乏人抱えて銀河を支配しようと思ったのか… >>326
現実の歴史で例えるのもどうかと思うけど、島原の乱も実は農民はキリスト教にあんまり興味なくて普通にとんでもない重税だから反乱起こしたらしいしな。キリスト教のせいにされたけど。 島原の乱がどうこの話に絡んでくるのか分からないけども
ルビンスキーもアムリッツァで決定的にバランス崩れるまでは三竦み構造を続けるつもりだったし
案外主目的は勢力拡大じゃなくて、ウザったい地球教と手を切る方じゃなかったのかなあ >>325
そもそもフェザーンが地球教のフロント企業みたいなもん
歴代の自治領主も総大主教の言いなり、逆らえば死の制裁
ルビンスキーは地球教と手を切りたがっていたがラインハルトの大躍進を見て
総大主教には「帝国に銀河を統一させた後乗っ取る」と説明し
実際は「統一させた後に帝国の武力で地球教を壊滅させる」という戦略に変えた >>328
あの竜頭蛇尾っぷり見てると陰謀論で大活躍してるフリーメーソンとか言う入会金45000円、年会費8000円のガッカリ秘密結社を思い出してね。
自分たちの無能をそういう少数派宗教のせいにしてるんちゃうん?って思ってしまうのよね。 >>329
それなら主体がルビンスキーから地球教に変わる。なんだって統一して貧乏人を信徒に加えなきゃならんのだ?
本当に腐敗してるなら金持ちだけか金を出してくれるヤツだけを相手すりゃいいでしょ。 腐敗したカルト全部が集金だけで満足するなら、今月頭の死刑執行は無かったんだよなあ
あとはさすがに原作読めとしか。読んでもわからんってなら、俺も説明できる自信がない >>332
僕的には、田中芳樹は腐敗してるのと真面目に狂ってるのをごっちゃにしてるん 西郷どん見てたら維新三傑とかって出てきたけど
やっぱり赤毛と疾風と目の色が違う奴が三傑なんだろうか >>312
その「マスオさん」というのは多分声優ネタなんだろうが、
このスレには俺みたいにアニメ版を見たことない奴もいるし
声優に疎い奴もいるだろうから、分かりやすく書いてくれ >>331
貧乏人を無視して金持ちだけを集めて、無視された貧乏人が徒党を組んで暴力をふるってくる危険を考えなよ。
徒党を組んだ貧乏人と大戦争して、負けたら全財産奪われかねないし、
勝っても、貧乏になる危険性はそれなりにある。
その辺考えると、最初から貧乏人も支配して、治安戦力に貧乏人を見張らせといた方が安全だろ。 >>335
中村半次郎の腕の細さ、優男顔、妙に甲高い声に萎えた >>337
それやったのが門閥貴族でしょ。
貧乏人と平等に、ってやったらやっぱり平等になるよ。
いきなり徒党を組まれても攻撃出来ないように、かつても今も街のあちこちに壁があるんだけどね。
今は地価の壁だから目に見えないけど。 >>12
それでも凄ぇな。テラフォーミング技術の話出て来ないから居住惑星は
かなり限定されるんだろうけど。AIも無しに良く統治できるもんだ 門閥貴族のモデルの人たちはある意味誠実なんだよな。支配してる人たちから利益をもたらしていると思われるためにインフラの整備に神経質なまでに気を配ったからね。
ラインハルトみたいなのにやられて退場したけど。 >>340
ワケわからんから各太陽系の統治を貴族に丸投げしてるんだと思う。
貴族が従っていればそれでいいって方針なんだと思う。 >>342
考えると、現実世界のオアシス都市みたいな物かもしれん。
灌漑設備が無いと生活出来ないけど、それは地主の物で事実上の領主って奴。
それ考えると、ライハルトの改革もあれだな。
地主の農場を没収したら穀倉のウクライナで飢饉とか。
ジンバブエだって、あそこは元は異常に生産性の高い白人農場の国だし。 >>343
改革が原因で滅んだり衰退した国も山ほどあるだろうからね。過度に革新的なのも考えものよ。 >>341
インフラと言っても貴族は食い扶持である農業への投資しかやらなかったせいで
都市生活は悲惨だったがな どう悲惨だと思ったのか書いてくれないと評価出来ない。
全然別世界の惑星に地球人がそれぞれ別の進化をすることになるわけでもなく、均一に生活出来てる時点で驚きに値するわ。
地球の日本とアラビア半島の比じゃないでしょ。
逆に農業は劣化しすぎ。
少なくともローマ帝国時代ですらロバとか使って農業してたのに人力で農業とか…。 >>346
領主や貴族、上級市民は外界との交流、特に帝都オーディンとの交流が活発で
帝都の流行り廃りに敏感(鈍感なら社交界で後ろ指指される)だから、
文化的に均一になるのだろう。
農奴は交流が荘園内しかないけど、一方で領主や代官と意思疎通をはからなければ
ならないから、極端に文化や言語が吹っ飛ぶこともない。
ということでは? >>347
今思ったんだけど、文化的に均一なのは首都が舞台だからそう見えるだけで、地元では独自の文化があってそこでは貴族はまったく別の服装とか食文化とかがあるのかもしれん。
カストロプ公がそうだったように。
ひょっとしたら栃木のしもつかれみたいなのを贅沢な料理と好んで食べる貴族とかいても不思議ではない。 カストロプ公?
言及があるだけで登場してないキャラが何? 死ぬ予定だったけど死ななかったのって
ビッテンとあとは誰? >>336
声優に詳しくなくても原作読んだことあればわかる範囲でしょ
茶どころではない!は原作にもちゃんとあるヘンスローの台詞 いつまでもラインハルトを名君などともてはやしてないで、まことの王である聖書の神とキリストと聖霊とを王として崇めて従いなさい。
そうでないとあなた方は滅びる。
はっきり言えば、作中の無惨な死を遂げた人々の方がはるかに幸せであったと思うことになる。 イエスを神として崇めることは父なるエホバの神意に反する。
ただエホバの御言葉聖書に従いなさい。 >>355
十字架を信じなきゃ救われないのは常識でしょ…
何度神に逆らったと思うんだよ。
過去にどんなに功績を積もうとただの一回罪を犯せば犯罪者として扱われるように、
神の前でもそうだ。
その罪をあがなってくれたのがキリストでしょ。
作中でもそうだったじゃないか。 十字架?
イエスがゴルゴダでかけられたのは杭ですよ。
イエスは言いました。自分や弟子たちが死んだあと、教師たちによって教義は腐敗させられるだろうと。
あなたは三位一体などという異教を取り込んだ、誤った神の教えに染まってしまっています。
王国会館にいらっしゃい。そして真実の教えによって汚れから逃げ去りなさい。 高度AIが見当たらないけど、砂の惑星みたいに排斥されたんかな
技術的に結局大したものになりませんでしたが解なんかな よく帝国は人力で農業しているて言う人がいるけど
イゼルローン要塞には食用植物製造プラント工場があったから
違うんじゃないのか
アニメで帝国の辺境の鍬で耕しているし演出はあったし原作でも
フェザーンに亡命したレオポルド・シューマッハが農地を開拓
していたが 庶民は野菜工場とかの大量生産飯で貴族はスローライフ飯だと思う
人間の手をわざわざ使わせるのが貴族の嗜みという帝国の価値観的に
庶民の口にはスローライフ飯は入る機会は少ないのでは 人力で作る作物が貴族にとって至高だから機械を使ってないだけ >>316
借りる相手がフェザーンというのがよくわからん
国債発行して中央銀行に消化させればいいだけじゃん 自由惑星同盟の経済制約って労働人口だけのはずなんだよな
エネルギー、鉱物は資源惑星から得られる
資金はひたすら増刷か中央銀行の国債引き受けでOK
そうやって追加した資金分だけ現物を生産できてればインフレは起きない
まずフェザーンから金を借りるという発想自体が間違ってるわ
だいたいフェザーンがどれだけ金を貸せるんだよ >>361
今だっておおむねそうなんだし、
作者も今ごろは有機野菜をありがたがってるだろうから、
それをありがたがる貴族が悪く言われる理由がよく分からない。 >>365
悪く言われてんのはスローライフじゃなく農奴階級自体のことじゃね 貧乏人が銀シャリ食って金持ちがあわひえ麦の五穀米食ってる国もありますしね >>364
生産が多かったら多かったで生産者の生活は困る。
だって例えば米農家なら、どこも豊作なら米の値段が下がって売却益は下がるでしょ。
他もそう。 >>366
派遣社員やバイトのために反乱を起こそうと思う? >>335
性格的には
西郷=疾風
大久保=ヘテロ
だが、謀反云々では逆だな
木戸タイプのキャラは銀英伝にはいない感じ 少なくとも現在の同盟は最下層のこき使われてた帝国人が作ったものだし
アムリッツァでも農奴解放しよう精神あったっしょ
そういう精神に付け込まれて焦土作戦やられたんだから 労働組合は派遣に厳しかったけど、どうなんだろうな。 >>375
同じ労働者でも立場や雇用契約内容によっては敵同士ってこと。
農奴は自由がないかわりに貴族に保護されてるが、同盟の労働者は保障が低い代わりに自由だとか。
両者の利害は相容れない。 >>358
ついにフレーム問題を解決できなかった、という説を以前から主張してる。 アルスラーン戦記で奴隷の主人殺したら
奴隷からいいご主人を殺しやがったと恨まれた話があったね
マリーンドルフ伯爵みたいな領主様だったら殺したら絶対恨まれるw >>340
本題じゃないから詳しくやってないだけで、普通に惑星規模の環境改善はされてるぞ 企業を解体してみんな自営業な!って言われたら反対するでしょ。
それと同じようにいきなり職のあてもなく奴隷解放されても奴隷自身が困るだけ、って歴女が言ってた。 例えば、農作物を売り買いを生業としてる業者は貴族と商売するのと、ついこの間まで農奴だったヤツと商売するのと、どちらが値切りやすいか?って話よ。 >>217
戦死者合計5462万
同盟軍とイゼルローン軍で2850万
帝国軍が1476万
貴族連合軍876万
救国軍事会議100万
ロイエンタール軍160万
だいたいこんな感じになった。
ヴェスターラントとか民衆の死亡者は除いた。
貴族連合軍はあと2〜3割増しぐらいでもいいかもしれん >>378
そういやマリーンドルフ伯自身としては中立希望、ただどっちかを選ばなくてはならないなら帝国貴族としてブラ公側に付くのが正しいだったからな
マリーンドルフ伯みたいに中央の権力に興味なかっただけの誠実貴族もリップシュタット戦役でいくらか犠牲になってるんだろうな…… >>382
アスターテの150万とアムリッツァの2000万引けば同盟はイゼルローン軍込でも700万か
つくづく帝国領侵攻が悔やまれるな >>383
iいや 帝国貴族なら皇帝を擁するリヒテンラーデ・ラインハルト陣営に
参加するべきじゃないのか 正式に即位しているし
もし、ブラ公爵が勝って幼帝を廃立したら唯々諾々と認めるんだろうか マリーンドルフ伯爵からして貴族の枠からはみ出た思考は出来なかったからな
ヒルダの見識を聞いて娘に任せたが
あそこで娘に全部委ねると言う一点は器の大きさを感じるが
普通だったら一族の存亡掛かった時に二十歳そこそこの娘の意見とか封殺する >>358
高度AIは13日間戦争開戦の首謀者として処罰され、技術もろとも
一切合切が未来永劫に封印されました。 >>385
そもそもエルウィン・ヨーゼフ二世即位自体が、これまでの慣習ガン無視でリヒテンラーデが強行したことだから、ほとんどの貴族が即位に納得していないぞ >>377
人間の脳もフレーム問題を解決している訳ではないのだが・・・ >>389
いやプログラミングとデバッグという行為ができるから
停止性問題を実用上解いていると言って差し支えない程度にはフレーム問題を解決している
ディープラーニングの成功で世間一般には注目されていないが
目下機械知性が乗り越えられない厳然として存在する壁 >>388
なんせ互いが互いを利用する事しか考えてない最強タッグだからなw >>388
先帝の唯一の直系が相続するのを慣習ガン無視とか流石に無理がある >>392
母方の身分はとても低く、父方の皇太子は若干孤立ぎみで父皇帝と距離感があった上、本人はろくに教育も受けてない問題時
いかに直系とはいえ、これが皇帝ってのはないだろというのは貴族の総意だったはずだが >>391
加えて皇帝即位直後に反リヒテンラーデ&反ローエングラム系勢力を体制中枢部なら追放とかいう暴走ぶりである >>397
たぶんあのあたりに書いてあったはず、というのではなく、何巻の何章の何節に書いてあると、
明確にしてほしいね。 >>395
言われてみれば現職の軍務尚書と統帥本部総長を拘禁するのにどんな根拠あったんだろうな
エーレンベルクもシュタインホフも貴族側に付いたわけでもないのに >>393
漏れの記憶では母親の身分が低い(帝国騎士ぐらい)ぐらいで、他の記述は記憶にない。
類推で間違っているとまでは言わないけどね。
エルウィン・ヨーゼフが教育(しつけ)を受けていないというのは皇帝になって以降の話で、
皇帝に即位する以前の教育の話は無かったはず。 帝国軍三長官職を抑えるのはわかるんだけど
原作でミュッケンベルガーガン無視なのはなんだったんだろう、本当に作者が忘れてただけなのか
お陰で旧アニメでは思い切り美化されたけどw >>402
ミュッケンベルガーは現役から退いているし、ミュッケンベルガー級の
中立派貴族は帝都にいくらでもいるから監視とかしていたらキリがないだろw >>403
原作では現役から退いた描写は全く無い訳だが >>404
少なくとも宇宙艦隊司令官職はローエングラム侯に奪われているw
よって、ミュッケンベルガーは(おそらく一兵も指揮しない)無役の元帥に過ぎない。 >>399
貴族連合側にすり寄るような態度だったから排除されたのか、
それともラインハルトとリヒテンラーデに対抗的態度をとってたので表向きは「リップシュタット盟約に参加しているかもしれない容疑」とかかな
なお、容疑が晴れたとしても復職させるとか、拘禁を解くとかはしません。専制国家ですからぁw
>>400
だいぶ後だけど亡命するあたりで父親が死んでからはロクな扱いされてなかったみたいな描写なかったっけ
……父子の年齢問題のせいで、じゃあ生まれた時からかと前にネタされてた気がするんだが……
>>402
ミュッケンベルガーは特に失態らしい失態してないのに、なぜかラインハルトに職を奪われてるからなぁ……
普通に考えたら、ラインハルトに対して恨み神髄でもおかしくないんだよなw >>405
奪われてないって、奪ったのは他の二長官拘禁した後三長官兼任した時点 ロイエンタールは即位問題で必ず揉めることは理解してたな
だからそれを見越して助けを請うのを兼ねて実力があるラインハルトとコネを作っておくために頼った >>407
エルウィン・ヨーゼフ二世即位と同時に、ラインハルトは司令長官になってるよ
前司令長官のミュッケンベルガーは退役させられたのか、それとも別の役職についたのかは原作で書かれてないけど >>406
いちおう、帝国領に侵攻してきた同盟軍と僭称する叛乱軍を完膚なきまでに
撃退したから、その功績により宇宙艦隊副司令長官から昇進したということで、
フリードリヒ四世が亡くならなくても規定路線だったと思うよ。 >>409
あーほんとだ、失礼
ミュッケンベルガーはひっそりと去ったのね
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