銀河英雄伝説 素朴な疑問163
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。そういう
考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問162
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1528470209/ その後の統治の観点から見ればラインハルトは終始余計なことしかしてないぞ。
だからこそ言うんだ。
同盟は戦術でしか勝ってないが、帝国は戦略のために政略を犠牲にしてる、ってね。 銀河帝国広すぎて管理しきれる気がしない
今までは強いお貴族が管理してるがらオラ達は従うしかねぇだって感じで管理できたが
貴族追い出したら独立心出ちゃうんじゃね 広いけど惑星上にしか住んでないから
実はあまり多様性がないので治められる >>475
多分独立自体は簡単なんだよね。
例えば、車はガソリンスタンドとか必要だよね。
走っていれば燃料を食うからだ。
だから、ガソリンスタンドがない極寒の地域で走るのは自殺行為だ。
銀河を領土とするのはそれに似る。
で、そのガソリンスタンドを維持してたのは帝国に任命されてそれを誇りに思ってた貴族達だ。
帝国から独立したいならガソリンスタンドを運営させなければいい。 >>473
元々統一国家で中央集権だから問題ないだろう
いや出てくるにせよ内部的な懸念材料は払拭される
ガンダムでいうところの地球連邦とサイド国家の軋轢関係みたいになる懸念はあるけど
そもそもゴ朝時だって内政自治権は惑星ごとにありそうだったから
あんまり変わらないんじゃない?
連邦制とか言わなくても流れでそんな形になると思う ID:Nr24xi8kは、作中で全く描写されていないことを勝手に妄想して、
その妄想に基づいて勝手にバッドエンドだと決めつけている。おかしな奴だ。 7元帥あたりの建国の功臣は空気読みそうだけど、その次の世代の軍幹部には不安しかない…
その時は老境のビッテンに殴ってでも止めてもらうしかw 銀河連邦時代は300年3000億人 帝国で500年(同盟も分割しているが)
人類を統治できたんだ 新帝国は人口は400億あまり
広大な銀河とはいえ統治するためシステムと経験はあると思う
どういう風だったかは作者に聞くしかないが 七元帥が全員若いのもあって、同年代の軍人が将官に手が届く頃には軍縮が進んで肩身が狭くなってるのは穏やかではいられないってのはわかる
普通なら同年代だと駆逐艦の艦長してたら凄いってレベルだろうし 戦争が終結した以上、軍縮は必須だというのに、原作終了時点で帝国の軍隊が軍事的にも政治的にも強すぎるという問題
領土獲得戦争で連戦連勝し、大国となったから外征はもうやめようとしたら、「祖国の敵をことごとく打ち倒し、祖国に栄光をもたらした軍がなぜ冷遇されなくてはならんのだ!」と軍人たちが叫びだすのはよくある歴史だからな >>479
というか、ラインハルトがいなければ、帝国は貴族領を単位とする小国家に分裂してただろう、
って原作に書いてあるんだがなぁ >>484
それはゴールデンバウム朝の話だろ。ローエングラム朝にそのまま当てはまるわけないだろうが。 >>485
ゴメン、何言ってるんだか分からない。
ラインハルトがいなければ、ローエングラム朝は始まりもしないだろ。 >>486
だーかーらー、結末がバッドエンドかどうかって話だよ。
「結末」の意味が分かる?第10巻のラストシーンのことだよ。 軍に頼るにしても、フェザーン回廊だと軍を集めにくいぞ。
それとも常に首都に軍隊を張り付けて多大なコストをかけて物資を輸送させるつもりか?
これもラインハルトの余計なことのひとつだわな。 地方に軍を置いて、目の届かないとこで何やらすか分からないリスク抱えるくらいなら
首都に張り付けた方が長い目で見て良さそうだけど >>489
地方の海賊どうすんのよ。
食わせるための物資をどうやって調達する? フェザーンを経済的な首都にするにしても、皇帝自身がフェザーンに住んだら意味ないじゃん。
最終防衛ラインをフェザーンとか本当に意味がない。
その手前の都市とかで皇居を構えるのならともかく。
まして、日本の天皇のようではなく、軍事的色彩の濃い王朝なのだから、なおさらそうすべきだ。 >>490
>地方の海賊どうすんのよ
海賊といっても、どこにでもいる訳じゃないのだから、地方貼りつけは余計愚策だと思うぞ
最低限のパトロール部隊を巡回させれば?
>食わせるための物資をどうやって調達する?
物資の輸送業も立派なビジネス。民間に金を落とせばそれだけ消費が回る
特定のエリアに需要が集中してるだけで、全体の需要が増減してる訳じゃなし
一か所にかたまってる分、手間暇かけて販路を構築する必要もないし いずれにせよ大規模な軍縮は必須
バーラト星系に1万程度あるのも過大だから
帝国軍の保有艦艇を半分にするついでに
同盟にも軍縮迫って3〜5千隻に減らせば
反抗の芽も潰せて一石二鳥
問題はあぶれた軍人をどうするかだが…
まぁ仕事には困らんだろあの世界なら 軍縮の世で出世は難しいから火の無いところに煙を立てるのが一番ですな >>490
>地方の海賊どうすんのよ。
逆に訊くが、ゴ朝も同盟も軍を首都に置いていたが、地方の海賊をどうしてたんだ?
>食わせるための物資をどうやって調達する?
フェザーン自治領は三角貿易で領民20億人を食わせていた。
ロ朝の首都になって、フェザーンが豊かになることはあっても衰えることはあるまい。
それに軍人が高々数千万人加わったとして、どうして食わせられなくなったりするのか?
>>491
>最終防衛ラインをフェザーンとか本当に意味がない。
フェザーン回廊の両端に要塞があるんだから、問題ないんじゃね? >>494
それを言ったら、君の悲観視こそ何なんだ?ってことになる。 軍縮といっても帝国領が2倍になったからなぁ これまで同盟軍が
治安維持していたのを帝国軍がしないとダメだし
それに帝国領内の貴族領地の治安維持をしていた門閥貴族連合軍も
消滅した それも肩代わりしないとダメだし
唯一の国家だから軍縮してもかまわんが軍人たちが不満を募らせて
反乱でもされたら本末転倒だし現状維持になるんじゃないかな
そこらへんはヒルダとミッターのバランスが求められるかな
正直軍縮されると出世に響くって思ってたのはグリパルだけではないだろうな
武勲上げて出世が当たり前の世の中から方向転換するとなると 海賊があらわれた!
コマンド?
門閥貴族「手元の私兵でわずか1日で壊滅。あるいは首都の皇帝軍に要請する。」
ローエングラム王朝「首都にしか兵がいないから海賊被害にあってる市民が決死の使者隊を結成して首都のフェザーンに出発。当然、何割かは海賊に撃ち落とされる。
幸運にもたどり着いたとしても、威力偵察出来ないので海賊の兵力が不明なのが当たり前だから、ローエングラム王朝はより多くの兵力を用意して向かう。当然時間も費用もかかり、苦もなく海賊を壊滅出来ても、守るべき市民の生命と財産は守れない。」 >>500
ゴ朝時代の海賊はバカなのか?すぐ近くに門閥貴族の私兵がいる場所で海賊行為をやるなんて。
で、同盟ではどうしてたの?なぜスルーするの? というかローエングラム王朝って旧王朝の軍事力中央偏在を改め、地方に部隊を駐屯させる軍管区制を導入する方針でメックリンガーがそのあたりの研究してたはずなんだが >>501
すぐ近くでやるから、ではなく、そのために地方で住んでるんやで。首都に貴族がいるなら代官を置いてる。
そして同盟も地方自治体があるからだいたい同じやで。 >>502
だからフェザーンに首都を置いてはいけないのよ。反乱起きたら選択肢が限られるじゃん。 しかしまあ自分の一方的な主張をグダグダ書き立てて飽きないもんだな
あといい加減sageろや 彼の主張をまとめるとローエングラム王朝の支配体制は滅茶苦茶だから早晩破綻する、
本編はそれが表に出る前にハッピーエンドっぽく見える箇所で打ち切っただけ、つまり本編はバッドエンドって事でいいのだろうか
彼の主張だと地方が帝国を見切って独立するシナリオを想定してそうだから群雄割拠編をしたためてみたらいかがだろうか >>500
現在でも配置戦力皆無なんて描写はないだろ
当然近隣警備ができる数十〜数百隻程度の戦力は各惑星規模に応じて駐留してると思うが?
外征用の戦力に換算されてないだけ。 >>508
>>489に対する回答があの主張ね。
もちろん、そんな事はしないと思うけど。 >>470
軍縮しなくても、帝国軍だけでもアスターテ前に比べてほぼ半減しているし、
同盟分も含めると3分の1ぐらいになっているから、むしろ増強して
一定水準まで回復したいところだろう。
元帥の数だって、ゴ王朝時代はラインハルト含めて元帥が5人いたわけだから、
7元帥が多過ぎるというほどのものではない。
それと足の引っ張り合いしか能の無い門閥貴族なぞ不要!
優秀な下級貴族こそロ王朝の根幹だ。 言いたいのは、政治劇でさんざんマキャベリズム(キリッ とかやった以上、希望はあるよ、とか許されんのよ。希望を許されるのはよっぽどの善人か神がいる世界観だけよ。 結局、神に功績を独占させたいってあさましい願望に
長々と屁理屈をつけていただけか >>503
何の反論にもなってない。
結局、お前の考える宇宙海賊はバカなんだね。門閥貴族の私兵や地方自治体の警備兵が
半日足らずで来れる場所で海賊行為なんかするんだから。交番から見える所で引ったくりする位バカだ。
お前の主張は、宇宙海賊がバカである場合にしか成立しない。そういうのを空論と言う。 >>513
つーても、誰も通らないところで海賊行為をやるのも「バカ」なんだけどねぇ・・・
宇宙船の往来がそれなりになければ海賊なんてやってられんし、往来がある以上
治安部隊が巡回してくるリスクがある。 >>513
だから地球教徒はテロを起こせなかったし、
宇宙海賊も影が薄いんだ。 >>512
そらそうよ。
神に功績を独占させることの是非はともかく、
少なくとも自分の功績を独占する王公はろくなことをしない。
作中ですら、過去の功績や地位、血筋を驕った者はろくなことをしなかったじゃないか。 当人に帰する功績と単に受け継いだだけの血筋、どちらもあり得る地位の三種を
一緒くたにしている時点でもうどうしようもないな リップシュタットの時、マリーンドルフ家は事前に公文書で領土の保全を約束させてたけど、
あの時のラインハルトって、宇宙艦隊司令長官職についてるだけで、文官じゃなく武官だよね。
『宇宙艦隊司令長官による「○○家の領土を保全する」って公文書に効力はない』
って反故にされたら、どうする気だったんだろう? >>519
それはないと信じているから金髪につくのだろう。
疑うなら中立でいいんだし。 中立だとどっちが勝利しても、それなりの制裁受けるんじゃないの?
大幅に権力削られてもいいならそれでもいいけど、それなりの力を維持したいなら
どっちかに付かざるを得ないのでは? マリーンドルフ伯の考えが可能な限り中立、どうしても無理なら貴族連合につくって考えだったし中立でいられる算段はあったんだろう
関わり合いになりたくない貴族はそこそこいただろうし、それを取りまとめてどちらにも味方できるんだぞって中立の第三勢力を作る気だったのかも
作中ではラインハルト側の完勝だったけど、もっと長引いたなら講和する為の第三者として存在感を示す道もあったんだし 中立を攻撃したら敵方に付くだろうし、もしその後いちゃもん付けて領土を奪おうものなら、そのあと揉めたりしようものなら包囲網敷かれるしな。 >>513
銀英伝自体が敵がバカであることを前提にした話だろ。
今さら何言ってんだ。 >>522
伯は静観派だろう
野心や打算で動かないタイプ あの時点のヒルダなら門閥貴族に勝ったあと、リヒテンとの対立に移るまでは予想してそうだけど、急展開決着まではどうかな >519
それならそれで代わりの何かを要求するだろ。
跡取り娘を「人質」に出している協力者との約束を反故にするなら、ラインハルトの信用は地に墜ちるし
今後の簒奪も障害が増える(戦争狂だから、それはそれで喜びそうだが 国璽ってそんなに威力あるの?
あれって強奪したものでしょ 印璽そのものには価値はないけど、皇帝とセットになることで絶大な価値が生まれる
皇帝の正式な命令だとお墨付きを与えることになるから
リップシュタット戦役の初期に帝都を急襲して皇帝と玉璽を奪うべしって作戦案が出てたが
成功したらその人間は皇帝の名のもとにラインハルトを逆賊指定できるし自身が宰相になることも可能 >>530
で、ブラウンとリッテンどっちがその大役を担うのですか?(ニッコリ 一言追加で言わせてもらうと幼帝誘拐の後 ラインハルトが皇帝が
いなくとも国璽があるから国政に影響なしと言っていた
逆に言えば国璽がなければ国政に大影響ということ
公文書を発行するのに必要不可欠な物なんだが、ちょっと
面白いのはアメリカだとよくトランプさんが大統領令を執行する
書類に署名したのを公開しているだろ 長々と話す気はないので
割愛するが、専制国家でよく国璽を利用しているのは永続性を
謳っているだからとか だから帝国では最重要なものだっといえるかな
長文ですまんかった >>514
どうせ治安部隊が巡回してくるリスクはあるからといって、門閥貴族の私兵の目と鼻の先で海賊行為をやることはあるまいよ。
それをやってしまうという前提で自説を言い張っているのがID:4PiA0cG8だ。
>>515
そういうこと。結局、「船団護衛」や「武装商船」で対処すればよいわけで、
ID:4PiA0cG8が言い張るように地方に軍を置いておく必要なんて全然ないんだよね。
>>516>>524
宇宙海賊がバカなのではなく、宇宙海賊がバカでないと成立しない自説を言い張るID:4PiA0cG8がバカなんだと思うぞ。 >>533
日に何隻の民間の船が銀河を行き交いしてると思うんだよ。
軍縮どころか軍拡しないと対応出来ないだろ。 ボディーガードを連れて歩かないと安全が保障されないのと、
あちこちに治安部隊が存在してるのとどちらの方がマシだと思うよ。ここの住人は前者の方がお好みなのか? 海賊に略奪を思い止まらせるために治安部隊が存在する、ってことを言外に言ってるのがわからないのか。一から十まで説明しないといけないのか。 この世界の海賊って、近代ならどんな感じなのかね?
西部の駅馬車や列車強盗とかアジアの馬賊レベルか、大航海時代の海賊船団レベルなのか。 >>538
ほっとくとどんどん勢力を拡大するよ。
中国史では賊が天下を取った例すらあるからな。 >>538
あんまり多すぎたら部下の面倒見るの大変になるから、数隻単位がほとんどなんじゃね?
ルドルフの時代だとアルデバラン方面がほぼ海賊の国みたいな状態になってたらしいが、本編時代にはそんな描写ないし シューマッハが行方不明になったのは畑仲間が宇宙海賊になってたからついて行った説すき >>538
近年のソマリア海賊みたいなもんでしょ
船舶を拿捕して積み荷と船員を人質に身代金を要求する
シューマッハが海賊と交戦中に行方不明とあるから
もしかしたら艦隊規模の海賊もいるのかも知れんが
そこまでになると何かしら政治背景が後ろ盾にないと存在し得ない気もするけど。 >>540
治安部隊が存在してないと、そのいなかったはずの賊が出来上がるぞ。日本が治安がいいからと言って警察署とか必要ないと思うか?
それに数隻単位でも民間船があげる利益で戦艦の出動費用を上回るには相当な積み荷を載せないと採算が合わないし、それ相当の積み荷があるなら、護衛についてた戦艦は海賊に鞍替えして積み荷を奪ってしまえばいいことになるな。
なんせ地方には治安部隊が存在しないのだし。 みんな気軽に船団護衛を考えすぎ
あれは船団を形成するまで対象船舶を足止めする必要があり商船の経済的運航を妨げる。
あとは、海賊がでる危険地域ってだけで、ロイズが保険引き受けから手を引くので、誰も船を出さなくなるしね。
変な話、船団護衛させるだけで民間経済に打撃を与えられる。戦時はいいけど平時の海賊相手なんか無理だよー
そういや最近でもペルシア湾で海賊大発生して、連合艦隊で殲滅してたね。ロシアのやり方はえげつなくて効果的だったらしい
長文失礼 >>543
ゴールデンバウム時代は貴族領ごとに私兵がいるし、ローエングラム時代は軍管区制が導入されてるから、地方にも兵はいるぞ
それに正規軍もケスラーが辺境の艦艇勤務させられてることから、艦隊という規模ほどでないにせよあるみたいだからな >>545
うん、だから地方に兵を置かなくていいって意見に対する反論としての仮定な。 原作だと地方に普通に兵がいる設定のはずなんだが、なんでそんな話題になったんだ?
なんかの二次の設定? >>534
それこそとんでもない数の民間船が行き交っているだろうね。100万や200万じゃ済まないと思う。(因みに、日本で1日に行き交うトラックは80万台)
当然のことだが、帝国軍の全艦艇を動員しても、民間船の全てを護衛するのは不可能だ。軍拡など焼け石に水。
その意味でも、ID:4PiA0cG8が言い張っている、地方に軍を貼り付けておく宇宙海賊対策なんて元から無意味なんだよ。
最低限のパトロール部隊を巡回させて海賊に対する抑止力とする、これが最も合理的で恐らくは現実的な唯一の方法だろう。 >>548
そうか。戦艦は補給しなくても動くのか。すげーなぁ。 いつまでこんなの相手にしてるんだよ
いい加減鬱陶しいわ >>547
>>470から議論がスタートして今にいたる。
要約すると反乱リスクとか考えたらフェザーンに皇帝が居を構えるのはどうよ?って話から、
地方に兵を置かなくていいって話が出てきた。 >>549
頭は大丈夫か?
戦艦は地方に貼り付いていようが首都に集まっていようが、補給しないと動かないぞ。
>>547
そもそもの発端は、ID:4PiA0cG8が帝国軍を首都に置かず地方に貼り付かせておくべきだと主張したからだよ。
その理由が宇宙海賊対策だった。ツッコミ所が多過ぎてツッコミ入れられまくっている。 >>552
だから、その地方の治安維持部隊が存在してなくて、どうやってその地方の補給ポイントから補給をするんだよ。略奪し放題じゃないか。 卿らの討議も長いわりになかなか結論がでないようだな >>553
お前、頭おかしいな。
「最低限のパトロール部隊を巡回させて」と言ってるんだから、補給ポイントがあるに決まっているだろうが。
補給が無くてどうやって巡回すると思ってたんだ? >>522
『今回の事態にはどう対処すべきか決心がつかず、頭をかかえる毎日だった。
中立がたもてるものならそうしたいが、はたしてそれが可能だろうか。』
ってのがマリーンドルフ伯の考えで第3勢力作れるような傑物じゃないぞ >>558
これは見事なブーメランw
なぜ自分のレスが複数の人から反論を受けているか、少しでも知能があるなら考えてみるべきだろう。 海賊が武器、弾薬、その他補給物資が集まってる部隊が防衛してない補給ポイントに略奪しない、とか普通考えられないものな。
銀河英雄伝説における海賊は善良極まるのだろうね。ルフィみたいなもんか。 オーブリー・コクランはどんな補給基地の司令官だったか思い出せればこんな無益な論争を繰り返す必要はなくなるのだが。 >>561
それもそうやな。
すまんな。
僕が間違ってたわ。
銀英伝の兵士はクソの役にも立たねぇわ。 >>562
分かったんならパソコンをそっ閉じして二度とこのスレに来ないことだね >>560
一体どうなったら、武器、弾薬、その他補給物資が集まってる補給ポイントを部隊が防衛してない、なんて状況が発生し得るんだ?
パトロール部隊の全員が想像を絶するバカ揃いでない限り、普通に補給ポイントを防衛するよね。手取り早いのは、補給ポイントを基地にしてしまうことだ。
まさか部隊総出で四六時中巡回する程ブラックじゃあるまいし、常識的に考えれば巡回は当番制で不測の事態に備えて基地(補給ポイント)に待機してるメンバーは当然いる。
こんなこと、少しでも知能があるなら、いちいち説明されなくても、当たり前に分かることだろうに。お前は本気でこれらの常識的な事柄に思い至らなかったのか?
>>561
まさに、仰る通りだ。
コクランの名は忘れても、銀英伝世界の補給ポイントがどんな状況であるかという基本設定くらい共通認識なのが当然だと考えていたよ。
どうやらID:GKrOSpMdはそうではなかったらしい。俺が甘かったよ。道理で、言葉は通じるのに話は通じないわけだ。 >>560
ヴェスターラントみたいなろくに開発されてない惑星ならともかく、それなりに開発されてる惑星なら同盟のエルファシルみたいに警備隊あるだろ
貴族の中ではたいして力がないらしいマリーンドルフ伯爵家でさえ、本星防衛部隊もってんだぞ それを地方防衛してる軍と言うのだ。
とは言え、オーブリーみたいなのがたくさんいるのだとしたら、もう地方防衛とか考えるだけムダな話だわな。 どちらにせよ原作で地方防衛はされてる設定なのに、されてない前提で議論する必要があるのかね? >>566
今更取り繕うなよ、みっともない。
>>561氏に指摘されるまで思い至らなかったんだろ。だから、>>562で自分が間違ってたと認めたんだろうし。
ほんと、お前は二度とこのスレに来るべきじゃない。 >>568
>>561は想像を絶するバカだと言ってるんだぞ。
頭が冷えたらもう一度>>470から読み返してくれ。レスバトルは冷静さを失うから仕方ないと思うが。 今ここ連レスキチガイが居るだろ
フジリュー銀英伝スレにも居た荒しで一日に何度もID変えまくってた奴が
いくら相手してもキリが無いからスルーした方が良いぞ >>571
そういえば口調もしつこさもsageないのも全て同じだわ >>569
お前はバカであるだけではなく人として最低のクズだわ。
作中で描写された事実を紹介してくれただけの>>561氏をバカ呼ばわりするとか、呆れ果てる。
作中の描写を忘れていたのか理解していなかったのか知らないが、どっちにしろ
作中の設定を無視した主張をしていたID:4PiA0cG8とID:GKrOSpMd(恐らく同一人物)が全面的に悪いわな。
それを、自分に都合の悪い事実を指摘されると指摘者を攻撃して、リアルにフォーク並みの、いやフォークより酷い卑劣漢だ。
実在するんだな、こんな人間が。 ID:GKrOSpMdはブレツェリ大佐が指揮していたシュパーラ星系通信基地JL77みたいな
補給基地が大多数だと思ってるんじゃなかろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています