銀河英雄伝説 素朴な疑問163
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。そういう
考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問162
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1528470209/ >>858
嘆きの壁やコルドバの丘とかも含めて完全破壊されたことが過去にあったの?
それに地球統一政府設立後、宗教は極端に衰退しているから、エルサレム関連の
資料もネットの底に沈んでいて検索ワードに引っかからないよw >>859
ノアの方舟のエピソードは残ってるみたいだから、わりかし資料としては残ってるっぽいが >>860
神話レベルのお話になるねw
ヤンあたりなら知識として知っていてもおかしくないか。 >>861
言い方からしてユリアンも知っているだろうことを前提だった気がするが >>853
外伝で「730年マフィア」のウォーリックは惑星バラスの知事を務めている
同盟評議会の方はジェシカがテルヌーゼン「惑星区」から議員になっている
想像だけど同盟の各惑星は知事が治めているんじゃないか で帝国が
征服した後はそのまま知事に納めさせていると思う その代り重要な
戦略拠点はケーフェンヒラー爺さんの様に帝国の内務省から惑星知事が
派遣されるんじゃないかぁ 惑星ウルヴァシーとか
同盟議会がつぶれたから同盟議員達は全員無職になった 帝国に議会が
開設されたら一番喜ぶのは彼らだろうな ウィンザー夫人が帝国議会で
演説するところを見てみたいものだw (皮肉だよ これ) アメリカ州知事制がざっくりとしたモデルかね?
そーいや同盟の通貨は何でドルに設定しなかったのかな?
作者がアメリカ嫌いとか余りに読者に現実世界連想させ過ぎるから敢えて避けたとか? 同盟なので、一つの国の文化に偏らせることは避けたんだと思うよ 獅子の泉の七元帥の今後は、こんな感じかね?
国務尚書ミッターマイヤー、軍務尚書ケスラー、宇宙艦隊司令長官ミュラー、統帥本部総長メックリンガー
イゼルローン、シャーテンブルク、ドライ・グロスアドミラルスブルクの各要塞の責任者を
アイゼナッハ、ワーレン、ビッテンフェルト
イゼルローン以外の2要塞責任者は、要塞が完成するまでは
それぞれ旧帝国領、旧同盟領内の宇宙海賊等の鎮圧業務の責任者
空く幕僚総監や憲兵総監などは副官クラスを軍の階級含めて昇格させるとか? >>864
別々の国なんだよ。デロス同盟みたいなもん。 >>866
それでもいいと思う 7元帥は帝都で軍の主力をしっかり掌握していれば
地方で反乱がおきようが海賊が暴れようが必ず鎮圧できるだろうね
結局 体制と言うのは食糧事情が不安な中世と違い安全保障さえ
しっかりしていれば永続すると思う
>>867
デロス同盟か 教えてくれてありがとう 勉強になったよ
くぐってみたが確かにそうかもしれない 同盟って、ぶっちゃけバーラト星系だけ自治権貰っても人的・経済的・軍事的に挽回の余地もないし
はじめから詰んでね?
ユリアンが頑張ったご褒美にヤン補正付きのお情けで認めてもらったに過ぎ
ないわけで
今後帝国と貿易するにしても高い関税率掛けられたらオワコンだし
下手したらウクライナ情勢みたく離反星出ちゃうと思う
ついでに言えば首都って現時点ではほぼ廃墟よね? 何だかんだで帝国気に入らんって人は少なくないだろうからその手合いをうまく取り込みつつ不穏分子にはさせない高度な舵取りが必要だろうな
帝国に尻尾を振り過ぎれば皆がそっぽを向き、反帝国の機運が高まり過ぎれば潰される。
三代目皇帝の時代まで乗り切れば後は(反乱みたいな馬鹿をしなければ)そういう場所として生き残る事は可能だと思う 同盟は滅びたわけで だけどバーラト星系が自治権を貰ったことにより
民主主義思想が健全に残ることをヤンが願いユリアンが受け継いだ
わけだからいいんじゃない 再建の道は厳しいけど
同盟の諸惑星は同盟の首都であったバーラト星系から切り離され
フェザーンを中心とした新帝国に組み込まれることになる
帝国は、旧同盟の諸惑星を帝国の経済システムに組み込むわけだから
新通貨の発行は必然かな 帝国に議会を作る提案で内部から変えられたらそれもひとつの成功
まかり間違ったらトリュの子供(思想的に)が帝国牛耳ってしまうけどw 人口では帝国より劣ってたけど一人当たりの
経済力では同盟の方が上みたいなんだね
それでも戦争で同盟は疲弊してたけど、軍備の
負担がなくなるから経済的には旧同盟領>帝国領
になりそうかな
旧帝国からしたら勝者なのに経済的に旧同盟領に
下にその上、首都をフェザーンに取られた感じ
られて不満に思うかも
今は良いが将来的には火種になりそう >>873
ユリアンも立憲君主制にしたら良いって言うけど
今の帝国人から見たら同盟が滅んだのは民主主義という
衆愚政治の結果しか見えない訳で余程のことがない限り
採用しないのでは 旧帝国も皇帝が暗愚だと酷いことになったし、
旧共和主義者、貴族の称号を返還した元貴族、
トリューニヒトに抱き込まれていた帝国人など
旧帝国内にも立憲君主制寄りの層はいるからなあ
権威と権力の分離で立憲君主制へ移行することは折衷案としては良いことだと思う
議会で選ばれた初代新帝国宰相はフェリックスになったりして >>875
だからまずは議会でそういう芽を起こしておきたいって考えかと
急ぎ足はろくなことがない トリューニヒトをとっとと謀殺しなかったのが謎いわ
それこそなんか罪でっち上げて処刑なり島流しなりしても良かっただろうに
売国奴がどうなっても同盟民は怒らんだろうし >>878
ヒルダ提案してミッターがヨブの身の安全保障すると言ってしまったからな
約束を破ると新帝国に対する信頼が失われると真面目な人間ほど思ってしまう ラインハルトも出来るだけ関わりたくないから監視とか付けなかったぽいしなw >>880
憲兵隊に警護兼監視されていたよ 憲兵総監のケスラーが
直接報告を受けていた
ラインハルトは無視していたみたいだが >>879
同盟人的には八つ裂きにしたい奴なんだけどなあ
ラングの処遇といい律儀だよな変なところで
引っ込み付かずにロイエンタールのところに送ってしまうし 同盟的にはそうでもハイネセン的にはそうではないから。 お前どの面下げて帰れるんだよwww帰れるわけねーだろバーカwwwwwwww
えっ…帰るの?(ドン引き)
って呑気なラインハルトでさえなってたから
ハイネセンでいつ恨みを持った人間に殺されてもおかしくない立ち場ではあったと思うぞ >>884
でも実際は暴発なんか殆どしないであろう理性的なロイエンによるものだったし
最後は計算違いにしろ身を守る算段は立ててたんだろうな 自分も過って、首都にあるトリューニヒトの屋敷が焼き討ちにも
あわないのはおかしいと思っていたけど、ハイネセンの住民から
すれば降伏勧告を受けいれて自分たちを救ってくれた恩人という見方もある
俺が降伏を受け入れなかったらお前達や家族は殺されていたと
言われれたら単純に憎むことは難しい
でもその分同盟首都と地方がいがみ合うかもしれない
お前ら普段大きなことを言っていたのにいざとなったら
降伏しやがって とかね >>885
ただしケスラーやロイエンタールの計らいで監視をつけられても、
その監視網をかいくぐって地球教やフェザーンとパイプを維持しているのがトリューニヒトクオリティである >>845
天の川銀河は、球でも棒でもないぞ。「棒渦巻き」だ。
全体としては凸レンズの形だから、球で近似するのは無理があり過ぎる。 いざとなったら地方を焦土にしたラインハルトが名君とされてるじゃないか。 >>888
ケスラー無能説の証拠がまた一つ出て来てしまった…
地球教徒にはボコボコにやられてるし。 >>890
ラインハルトは食料を奪っていっただけで、実際に焦土にしたり民間人虐殺したりしたのは同盟軍だからなぁ…… >>891
旧王朝時代の憲兵隊の腐敗ぶりを考えると、短期間でまっとうな組織に改編することに成功している時点でケスラーはおかしいレベルの有能なはずだが >>892
戦争のセオリーは略奪だからなぁ。
父親の命を奪われても人は許すけど、財布に手を突っ込まれたら許さないってのは、本書で何度か引用されてるマキャベリの言葉だよ。 >>895
つまり、ラインハルトは自国民にたいして戦争を仕掛けたようなものね。 >>897
賄賂受け取らなくなったし、民間人から「不当捜査」と密告されたら処されるようになったからな
地球教徒にかんしてはあれだ。地の文でもあったが、皇帝暗殺未遂やらかしてから帝国全体で「地球教徒=即殺してもOK」な空気になってたし >>898
空気に流されることを腐敗と言うのだ。
しかも、個人の腐敗ではなく、政治の腐敗だ。 >>895
マンネルヘイム「ソ連が大軍で攻めてきたから、徹底的な焦土戦(食料奪うとかいう生易しいレベルじゃない)慣行するわ」
なお、戦後は民主主義防衛の救国の英雄扱いである。ラインハルトもそういうことなんやろ >>899
別にもともと帝国に人権規定ないから腐敗云々以前の問題だが? こういったところを書き込んでいけば全100巻いけたのに 賄賂も意外と判定難しいよね。隋唐演義の秦叔宝も盗賊がわざと置いていった馬の処理に困って世話をして使っていたわけだが、これ、賄賂なのよね。
賄賂は賄賂を受け取った本人に自覚がない場合が多々ある。 >>904
? ソ連の侵略を防ぎきって、スターリンをぶちきれさせた奴なのになんでモスクワにとって英雄なのか教えてくれない? 戦略ゲーでフィンランドでプレイした時は無理ゲーとしか思えなかった。
ぶっちゃけムーミンしか知らない。 つまりケスラーがシュティッヒバルムシュロス炎上の際活躍できたのはロリのおかげ、と >>908
ロリ補正がつくと有能なので、本編的には有能には思えないけど、そこら辺後世の評価は物語後の影響とかあるのかもしれん。 >>894
まあ真面目に返すとケスラーの帝都防衛や憲兵に関するスキルがなまじおかしいレベルで有能だったせいで2つのデカイ役職、W杯と五輪代表監督を兼任するはめになって戦艦乗りからドンドン遠ざかって行ったのは皮肉以外のナニモノでもない シャアもイマイチだけど、ララァと一緒にいると水を得た魚のようになるからな。 >>909
ベリヤ「ロリ補正……なんで俺にはきかなかったんだ……」 >>910
ケスラーに対してやたらブラックよねラインハルト
過労死するわ >>900
民主国家でさえ、マンネルヘイムのような例あるんだから、民衆の権利意識が乏しい専制国家だとラインハルトが英雄視されるの当然じゃね?
ナポレオン戦争時のロシアでも「そもそも蛙食いがこなければこんなことにならなかったんだ」と民衆の怒りがフランスに向いたというし
>>907
そりゃあ、ナチスとソ連から勢力圏争いの場にされてる国ですし……
>>912
おまえはサディストすぎてNG
というか、誘拐&性的虐待常習犯の秘密警察長官とかたち悪すぎる……
>>914
激変の時代の治安責任者というだけで相当多忙なはずなのに、そこに加えて軍事的に首都防衛も任されるとか鬼畜だよなw だって
ケ「辺境に左遷されます
ラ「力付けたらきっと呼び戻す
ホラこういう経緯だったからその通りにしてるだけだから。。。 >>915
じゃあ、我々もどこぞの国が攻めてきたら九州にたいして焦土作戦しようぜ! >>917
第二次大戦時に日本軍はマジでそれ計画してなかったっけ?
九州に軍需物資を集積して、民間人は大和魂で的軍の足止め(ようは肉壁)っていう…… >>918
どうなったと思う?
日本は勝ったと思う? >>919
そもそも本土決戦とか叫ばなきゃいけなくなった時点で日本詰んどるから無理だろ
奇跡に奇跡が重なったら、多少の条件をつけた上で降伏できるかなレベルの自棄だからな 本気で焦土戦やろうとするなら、フィンランドみたいに最初から徹底するくらいしないと もし東京にアルテミスの首飾りみたいのがあったら悪あがきして
取り返しがつかなくなってたりして >>921
あそこはもともと焦土って思わなくもない。ソースはポーランドボール。 >>923
日本みたいにべつに外地に戦力の大半を拘束されているとかいう戦略的失敗してるわけじゃないのに、同列に扱うのは間違いだろ…… >>925
なるほど。
思えば外地に戦力を拘束させずに済むなんてかなり珍しい状況よね。
だいたい海外基地とかに派兵しないといけないんだから。 国の数が少ないのとフェザーンのせいで同盟と帝国の戦争はイゼルローン回廊のせいで半自動的に戦線整理されるから、多方面に戦線をつくる必要がないからな…… >>927
トップをねらえ!のバスターマシンみたいに両方の回廊にブラックホール作れば帝国も同盟も平和だったのにね。 スタリーンは、自国民に対する大虐殺+大粛清+大飢饉を行った
それでも彼を英雄として崇めるロシア国民は今日でも大勢いる
指導者の評価は国を守ったかどうかで決まるんだよね… 焦土戦なら、蒋介石がダムを破壊して日本の進軍を
止めようとして100万人以上が死んだ事件もあったな
あの時は国民党敗戦の時に大衆に復讐されたらしい >>929
そんなあなたにオススメなのが旧約聖書の神。 >>864
13日間戦争の戦犯国の片割れの通貨だから、使う気にはならないだろ。
>>870
アーレ・ハイネセンやグエン・キム・ホアが同盟を立ち上げたときの苦労を考えたら、
ユリアンの苦労はモノの数ではないw 田中芳樹が何を書きたかったのかはわかるが、本当に出来上がったのがあれだからな。
地球教も自分たちは銀河を裏で支配してると思い込んでる精神異常者って感じだったし。 >>932
アーレ・ハイネセン「長征一万光年の途中で死んだ」
グエン・キム・ホア「老衰盲目の身に建国事業させようとするんじゃねぇ」
……冗談抜きで自由惑星同盟初代元首ってなんで作中で取り上げられないんだろうなぁ
たった十数万で帝国と対抗できる国家に成長できる礎を築きあげたわけだから、ハイネセンとグエンに並ぶ扱い受けてておかしくないと思うのだけど >>932
いやぁ、同盟建国時点では帝国は百年からその存在に気付いていなかったわけで
今日自治認めたけど明日には関税で経済封鎖するよ文句あるならぶん殴るよができる現在の方がハードモードだと思うで
帝国首脳部の良心に期待しないと、フッと息を吹き掛けられただけで灯火が消えかねない状況だし
当たり前だけど完全に好き勝手やっていいよってお墨付き与えたわけじゃないだろう >>936
火祭りにあったとはいえ、老朽化しているとはいえインフラは整備されているし、
建国当時に比べればイージーモードだろw
整備されたインフラが足かせになりかねないけど。 >>934
フェザーンを介して宇宙を裏で操ってるつもりだったんだろうけど、フェザーンは自分たちの利益の為に宇パワーバランスを保っていただけだったしな
歴代トップも地球教の妄言ははいはいワロスワロスくらいの心持ちで聞き流していたんだろう >>938
地球教のFTLが心の中まで読めるのを忘れるなよ >>938
その妄言無視して暗殺されたワレンコフとかいう奴がいるんだが >>939
それが帝国にあったらラインハルトは逮捕されてただろうね。
まあ、ユリアン辺りがあっさり潜伏出来る辺り犯罪係数を測定するとかそういうあたりなんだろうな。 >>941
帝国にそんな技術がある描写は存在しないぞ
というか真面目にそっち方面の技術屋として売り出しとけば、地球再興は夢ではなかったのでは…… >>941
>犯罪係数を測定するとかそういうあたりなんだろうな。
ルビンスキーとちゃんと心の声で会話してただろうが。
まあ、でも、ロクに活用してないんだから、
自治領主府のあの一か所にしかなかったんだろうな。 ヤン暗殺が成功したけど大失敗だよな
イゼルローン側には強烈な復讐心と敵対心植え付けて反比例で帝国に対する敵意を冷えさせた
帝国側にはイゼルローンへの興味を薄れさせて地球教への警戒をさらに強めさせた
信者の誰かが言ってたけど何のためにやったんだよこれ >>944
過激な宗教家が一番憎んでるのは無神論者だからね。
そろばん勘定だの利益に目が眩んだ腐敗した心だの、そういう打算があれば暗殺しないでしょ。
ガンダムWで平和のために自爆しようとか言い出す兵士みたいなメンタリティだとしか思えない。 >>944
ヤンの暗殺の立案者 ド・ヴィリエは帝国と同盟の共倒れを願っていた
乱離編第2章 ラインハルトとヤンが和解するのを防ぐために
ヤンを暗殺した というのが理由
反論はド・ヴィリエに言ってねw ヤンを殺しても殺さなくても正直そこまで歴史変わらんよね… >>946
田中芳樹絶対宗教家のメンタリティわかってないわ。 地球教は、一旦消滅クラスで衰退した後に登場したエセ宗教だからねぇ。
オウムより宗教の形を成していないw ド・ヴィリエが宗教家のメンタリティを持ち合わせてると思ってるようなら日本語が分かってないわ >>947
ヤンがあそこで殺されなかったら多分ユリアンが結んだのと同等の講話が結ばれてバーラト星系が特別自治区化するから
ロイエンタールの反乱に影響があるかも知れんね
それ以外は概ね変わらないからヤンが言った通りテロリズムで歴史は変えられないけど流れを遅らせる事は出来るって事なんだろう >>947
テロによって歴史は変わらないがヤンの持論だけど
悲しいかなあれで大きく動いちゃったからなあ
シルヴァーベルヒもかなりの損失
最も有能過ぎてラインハルトもオーベルもいない時代だと揉め事の種になりかねんけど >>951
すぐなんでもかんでも反論してくる信者や集会に参加しない信者、寄付しない信者やら、その宗教では異端とされる教えを悪意なく広める信者の群れ相手に打算であそこまで出来るなら忍耐力半端ないわ。尊敬に値するといっていい。 シルヴァーベルヒはでかい夢はあるけど権力掌握したいタイプではないから
そんなに不穏分子にはならんと思うの カルトならメンタリティがはがないの連中と付き合うようなもんだぞ。
出来るの? なんで宗教には数え切れないくらいの分派や、カトリックなら公会議なんてのが存在してると思うのよ。
従順な連中ばかりならこうはならねーって。 メンタリティか 心のあり方 精神のもち方 表に出てこない心理的な
人それぞれの内部統制の状態
ド・ヴィリエさんは宗教家じゃなくて全人類を支配する宗政一致の教団国家の
専制にして不可侵な教皇になりたいという野心家だった
だからヤン暗殺ということ思いついたのかもしれない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。