筒井康隆総合スレッド part32
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筒井康隆総合スレッド part31
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1513854865 こんどうまりの片付けの魔法、「こんまり」は今や英語圏で動詞として普及しているのであーる アメリカの御三家 アシモフ、クラーク、ブラッドベリ
日本の御三家 星、小松、筒井 >>707
大いなる助走 ACT 3/SCENE 8 けなせるだけけなした後に、アイデアパクったような短編量産したら笑う 今回の日記を膨らませて、手紙の引用→罵倒、の繰り返しで一本の短編にできそう
そんなつまんねーことやらないか 天才は創造性、秀才は再現性、凡才は共感性とすると
後者二つは今回外れるんやろ >>712
まあ、創造出来るなら
既にプロでやってる思うし。 流れを切って悪いけども、「にぎやかな未来」は作者本人はあまり気に入ってないかも知れないけど、卓見だと思うね。
ネットでもスマホでも無料だとじゃんじゃん広告入るけども金払って買ったアプリなどには全然入らない ビアンカ・オーバースタディが実写映画化とか。
監督はエログロ専門の人だからどうなんやろか 内田裕也も平成と共に逝ったが、筒井康隆は次の年号まで生きられそうだな 『テレ朝キャッチアップ』で「富豪刑事」第1シリーズ全十話
今無料で観られるよ(2019年4月14日 23:59まで) 結局「自分で書いてください」といいだしたな。
「自分は書きたくないからおまえが書け」と言われているようでって
まともなアイディアだったらそりゃそうだろう…
この企画は未成立に終わりそう。 内田裕也同様、反体制で知られた萩原健一まで逝ってしまった。平成の終わりってすごいな >>729
ショーケンのことよく知らないんですけど
反体制だったんですか? ショーケンローなら反制度なんだけどな
いやそれは昔のことで今はただの制度内安住穏健無難予定調和偽文士に変節転向したんだっけ? 「新元号はありません」
官房長官が告げた瞬間、記者たちにどよめきはなかった。そうか、やっぱりそうだったのかという安堵だけがそこにあるかのようだった。
「五月から先はありません。そこが時間の終わりなのです。では、さようなら」
そう言った長官もまた、奇妙な安堵に包まれているようだった やめてくれ
ネットのない時代に顔も知らない人物が掲げた平成のとは状況が違うんだ
「踏襲します」じゃねえよこれから何十年も繰り返し映るんだぞ爺 令子をレイコと発音するかレエコと発音するかで印象が違うとエッセイに書いてたのは御大だったかな? なんで林真理子が有識者で御大じゃないんや
人選おかしいだろ
てか誰がどうやって人選してるんや
規制緩和とかにしろ国の大事なことをそんなんで
決めていいのかよ 安部首相の緊急会見が先程行われました 内容は以下同文です
「えー 国民の皆様 先日の新元号の発表でしたが
昨日はエイプリルフールという事でして令和は嘘でした
発表は明日以降という事で‥‥‥」。 文学部唯野教授読んだ
そうとう大学についてとか文学について調べて書いたんだろうねぇ >>752
そうとう調べなきゃ
面白い作品なんて書けないからねぇ ああ吃驚した。
NHKの9時のニュース見てたら、なぜか岡留のお別れ会の話題が始まって、だしぬけに筒井が写って「献杯!」の発声をする映像が >>751
読もうとしたけど難解すぎてほぼ流し読みが
精一杯だったわ
後半で信頼できる作家のリスト? みたいなのを挙げるところは少し興味深かったが…
モナド以降の最近の短編はさ、
もはや小説じゃなくて前衛的な現代詩みたいで
正直イマイチ
もう何がなんだかさっぱりわからんのよ
わかる人いるのか? ってレベル
日記で読書のアイディアを元に短編書くとか言ってたからそれには期待してる >>756
正直な感想ありがとう
リストだけ立ち読みして
いったんスルーしとくわ >>756
>モナド以降の最近の短編はさ、
>もはや小説じゃなくて前衛的な現代詩みたいで
>正直イマイチ
>もう何がなんだかさっぱりわからんのよ
>わかる人いるのか? ってレベル
↑
だけどこの感想ってある意味それらの短編を至極真っ当に「読めてる」「読解出来てる」ことなんじゃないの?
ていうかそもそもそれらの短編は詩ではないけど普通に前衛的な現代小説な訳だし 分かる人が読めば絶賛すべき内容なのか
難解さを装いあらゆる批判をあらかじめ拒絶したものなのか
まぁ凡人の私には判断できない
それで私は自分の感覚のみに頼る事にしている
自分が楽しめたら良い作品だし、理解できなければ駄目なんじゃないかと。
私は書評を書く事なんてないからそれで良いのである
しかし、プロの作家が想定されるファンすらも理解できないであろうものを
書いていて良いのだろうか
それはもう分からない
老いた本当の自分の姿をファンにだからこそ見せたくなかったのではないか
何ていうのは美化しすぎであろうが
それぞれが勝手に想像すればいい 正常を装ってはいるものの、内面は既に惚けてしまっているのではないかと推測 なんか不評っぽいが
俺には全然「筒井康隆」を感じて良かったですがね
駄洒落がベタすぎて一周回って面白かったし
次ぎは長編を頼みまっせ御大。 何かの作品に572円玉みたいなのがあった気がするんでなんでもアリかな インタビューイだったっけ? 釣り銭のない世界。 でも釣り銭っていう概念とか言葉は存在するんだよな >>773
どうやって買い物するの?
いや
出きるやろけど面倒がおおいやろ。 最近、わかったことだがフジテレビ番組「世にも奇妙な物語」で、私の知る限り
筒井康隆原作の短編小説「おれに関する噂」「熊の木本線」「最後の喫煙者」
の3作品がテレビドラマ化され放映されている。
この人の短編で言うと「エロチック街道」をテレビドラマ化又は映画化して
欲しいものだが、これをそうした場合、成人向け(R18)作人になってしまう
のか。 >>774
キミが指摘してるとこがそのままナンセンスとして笑うとこなんやでw 「走る取的」も「世にも〜」で映像化されてるよ
R18どころかまず映像化不可能なのは「問題外科」だろう フェミニズム殺人事件も、どこかでドラマでやってたな 世にも奇妙な物語のは他の作家のもそうだけどシナリオがダメ。
どんな視聴者を想定しているのか知らないけど、わかりやすく改変しすぎで幼稚になっていたり、オチが過剰になってギャグマンガになってたりする 世にも奇妙な物語だったと思うけど、「鍵」も江口洋介主演で映像化されてたぞ 小松左京氏なら「戦争は無かった」 まあ出来はいまいちでしたが。 筒井作品じゃないけど、日常的な風景の中で起こるからこそ怖さを感じるような話を
わざわざおどろおどろしい雰囲気にしたのはセンスないなあと思った>世にも〜 名作「関節話法」はドラマになってないよね
活字だからの面白さなのかな
筒井さんの朗読ではほとんど演劇のように
激しく動き回って爆笑の渦だったと聞くけど おれは、自分の書いたものを筒井康隆に読ませる事ができたからそれだけで大満足w 俺が最も恐怖を抱き残酷だと思ったのは「生きている脳」だが、映像では全然伝わらないだろうねぇ。 ノートルダム寺院と言えば、ディズニーの「ノートルダムの鐘」世代のおれには「こぶ天才」のオチがわからん せんずり流れてほういほい
とか
船→えんやとっと→しゅらしゅしゅしゅ
のくだりとか、中学生の頃に文庫本読みながら爆笑して死にそうになった覚えがある >>796
脳みそがアップになる映像を見せられたら
まあ迫力は出そうやけど。 脳みそとか目玉とか心臓とかの映像は
アリータ:バトルエンジェルにあったな
生きてて目玉がちょっと動いたりして >>796
あれは本当に怖いよな
アメリカで麻酔の量が十分でなくて激痛を感じてるのに
体は動かないというニュースがあったが
逃れられない痛みというのは本当に怖い
歯の治療ですら激痛だというのに なんてこったい!せっかくオールスターキャストの長編思いついたのに「企画は御破算」なんて!
なのでせめて今からここに投稿するので特に読みたくもない人はIDをNGにしてくれ。 前略。
これは「人体を構成する全細胞のうち、9/10が微生物群の細胞だ」という記事を読んで思いついたものです。
微生物群の多くは腸内細菌だが実は脳内にも未知の微生物群が存在し人間が自分の思考だと思っている思考は
実は微生物群の集合的思考であり微生物群が死滅すれば人間は思考力のない木偶人形になる、というもの。
以下これに基づく自分流の筋書き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています