ひどい駄作で失望したSF小説と映画 135スト
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13ゴースト
サイラスと貧しい家族は叔父から巨大な屋敷を贈られた
突然の贈り物に困惑するもサイラスたちは、早速屋敷に足を踏み入れたが…
“ギミック･ホラーの父”、ウィリアム･キャッスルが製作･監督
出演：チャールズ・ハーバート、ジョー・モロー、マーティン・ミルナー、ローズマリー・デ・キャンプ
公開：1960年
前スレ
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 井上134
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1533876278/ アバターはただのスキンなので中の人がAIだったらという話か >>167
アバターはアヴァターラだから「化神」かも ずらり居並ぶ化身どもを、あバッタ、あバッタとなぎ倒し >>175
お前は「カモノハシは哺乳類だと思う」と言ってるだけで等価を証明するなんの根拠も示してない
それに対する反論は存在しない キズナアイ騒動はすでに少年ブレンダを罰金がさせる等、他人の人生に影響を与えている。 間違えた。少年ブレンダを発狂させる等、他人の人生に影響を与えている。 誰でもキズナアイになれるなら
もう問題は解決したのじゃないかねw
私と同じあなたがそこに
あなたと同じ誰かがそこに
プリントされた記憶と知識 いつまでもどうでもいい話題を引っ張り続けるワイドショーかねここは では新たな話題を。
「ウルトラマンデュアル」て小説がよい糞詰まらんかった。
やはりウルトラマンは幼児向けなのかな。
大人向けにしてよかった試しがない。
いっそ井上敏樹に書かせりゃよかったんじゃねえの？これ。 ウルトラマンはお話としては穴だらけだし
絵面のインパクトでほぼ持っていってるところがあるから
小説で楽しむにはそもそもきついんじゃないか
キングとかダンシモンズレベルの筆力があるならともかく 幼児向けとかこそちゃんと作れって昔の人が言ってたのだが
近頃のは正に｢子供だまし｣な稚拙なのが多いからな デュアルに関して言えば、下手に理屈をつけようとして話が窮屈になってる。 Hyper Hybrid Organizationをアニメ化して欲しいわ 井上敏樹というと海の底のピアノとかいう奴の冒頭を某所で見たが、コピペサイトかなろう小説の底辺レベルのひどい文章で
お前らいくらまともに脚本書けない奴だからって嘘ついて貶めるなよと思ったら本当にその小説？の冒頭で驚愕したことがある。 小林泰三の「アルファオメガ」がある意味ウルトラマンだ、という話が
ずいぶん前に盛り上がっていたが（実は読んでないｗ） MCU追い出されたジェームズガンがDCへ電撃移籍
しかもスースク2の監督と脚本にほぼ内定済みの模様
ガン監督も新しい仕事探さないといけないし、ま、当然こうなるわな
結局ジェームズガンのクビ騒動はディズニーの小ささと異常さを
世間にさらしただけで終わった >>189
555と龍騎のノベライズは良かったけどなあ
空の境界もそうだが、俺が惹かれるクリエイターはなぜ文章が叩かれるのだろう。 ディズニーどころかマーベルも含めて全会一致速攻決定した案件なのだが＞ガンのクビ
いやあのツイートをしてた奴はいくら謝ってても（当該ツイートについては謝ってない説もあるが）
少なくてもディズニーでは雇えないし
ディズニーと足並みを揃えてい「皆さまのマーベルヒーロー」を売っていくことにしたマーベルにしても同じだろう
せめて全文削除してあればねえ… >>189
酷いのを酷いなんて言ったら「リアル鬼ごっこ」を酷いと指摘して
何年も粘着されてる山本弘みたいにな目にあうぞw >>195
そういえば山本弘、脳梗塞起こして療養中だってな
最近ものすごく時間かければ少しは文章書けるようになったとか 脳梗塞はきついなあ
麻痺が残ると本当に生活が大変になるから リアル鬼ごっこは最初の頃の文章はまじでひどかったらしいな。 >>194
そんな赤狩りで率先してユダヤを喜び勇んで売り飛ばしてた創始者の団体に言われてもなぁ…… 酷かったよ
分かってて立ち読みしてそれでも時間返せと思ったほど >>192
＞空の境界もそうだが、俺が惹かれるクリエイターはなぜ文章が叩かれるのだろ
たんにおまえさんが悪文を悪文と認識できるセンスを欠いてるからでは
空の境界とか
同じ奈須の月姫やfate、DDDあたりと比べても本当にひどいぞ 国語が得意で飛行と落下は連結だとかそういう文章に頭が痛くならなかったのか >>204
いや別に。
「詩的で美しいなあ」て感じ。
宮沢賢治の詩でも読むような。 寝言に感心できてしまうセンスだから「なぜか俺が気に入る作品の文章が批判される」状態になる
客観的には「なぜか」ではなくただの必然 「凶がれ」とか、センス感じない？
まあ話やキャラが魅力的なら悪文は気にならないってことかな。 ジョイスの「ユリシーズ」とかナボコフの「青白い炎」が楽しめるかもなw どうでもいいが中点が入らないとますますモビルスーツ感が増すな＞ジェームズガン >>209
フィネガンズウェイクがいいだろう
俺は何度読んでも1ページ目から先に進めないのだが・・・ >>210
んなこたあわかっとるわw
君は行間を読む力がどうも…足りない気がするんだ
そんな君のお勧めには説得力がないのだw パシフィック・リム：アップライジング
あの理屈抜きで楽しめた前作からの続編がどうしてこうなったのか
やっぱ監督変わると別作品になっちゃうんだと痛感した 名作を素晴しさを心底再認識させてくれるのが駄作のいいところ 健康の素晴らしさを心底再認識させてくれるのがインフルエンザのいいところみたいな理論 駄作を読んで名作の良さを再認識、ってのはよくある
そういえば南米のアステカだか何文明だかは忘れたが
若者を建物に閉じ込めてとんがらしを焚きしめた後
外に出してきれいな空気や神への感謝を再認識させる宗教的儀式があったとかなんとか >>189
>まともな脚本をかけない。
確かにダメなときもあるが、トータルで言えば、優れた脚本言えばだろう井上は。
子どものみならず大人をも楽しませたアギト555を見たことないのか？ >>207
き…凶がれ？
(本気で読みも意味もわからない) >>221
読みは「まがれ」
物体を遠隔でねじ曲げることができる女の子がその力を人に使うときに呟いたり念じたりする言葉で、殺意が込められている。
よく考えたら「凶れ」だったかも。 >>216
インフルエンザと言えばはたらく細胞でゾンビ扱いだったが
ぶっちゃけあれゾンビと違って発生したら体内細胞じゃまったくどうにもならんよな
アニメでも一応最後はワクチン届いてたけど >>107
表現の自由戦士って良く聞くけどどんな意味？ >>223
その説明を>>207でしておかないと、未読の人には意味がわからないよ…
（自分も読みも意味もわからなくて何が「センス」なのかただ当惑した）
好きなものを勧めたいなら、その作品や作者のどこがいいのか
せめて具体的に紹介してくれればいいのに
「センス感じる」「惹かれる」とか主観的なレスだけじゃ誰も共感できない
本人にだけ通じる感想を連発されても反感しか返ってこないと思うよ
例えば映画のCMで、劇場から出てきたばかりの観客の「面白かったです！」「最高！」を流すやつがあるけど、
あれだって前後に最低限の本編映像付けてる
あなたのレスはその最低限の客観的な説明がなくて、ただタイトルと「最高！」を連発してるだけだから
今のままだと、逆にそのタイトルに漠然と反感をもつ人を増やす結果にしかならないと思う MCUは結局アイアンマン1が一番面白かった気がする
ジェームズ・ガンDCEU移籍で完全に駄目になったが
GotG3部作だけはちゃんと完結させてほしかったなあ… >>227
貶すのは楽だが、誉めるのは難しい。
一度ちゃんと評論しなければいけないのかもしれない。
そうか、俺の言葉には客観的視点が欠けていたのか｡
気づかせてくれてありがとう。 個人的にはキャップの１作目だ
同じ監督ではむかしIDWのロケッティア(原作のヒロインが脱ぐのめっちゃ早い)作ってるけど
あれもディズニーがポリコレ黒人少女ヒロインで魔改造アニメにするらしくて頭痛い
原作は細々と続いてたのにビックヒーロー６みたいに原作止められたら泣くわ >>229
アイアンマン1は俺的には駄目MCUの典型だなあ
話は整っててそこそこ面白いけどキャラにもビジュアルにも魅力皆無という
MCUはフェイズ2以降クオリティとセンスが段ちになる印象
フェイズ3になると余裕が出てきたのかDC的「作家に任せる」感がちらほら出てきて更によくなった
マイベストMCUはキャップ2かなあ。次点はアントマン アイアンマン一作目って既にMCU構想あったんだっけ？忘れた
あれあんまり好きじゃなかったな
ドリーム展開過ぎてちょっとな >>233
アイアンマン1はMCU1だよ（たしか日本公開は2のハルクの方が先だったが）
今にして思うとあの程度のスタートでよくも続けていける展望が描けたものだと感心する
ひきくらべてDCEUの狼狽えぶりといったら・・・
でもアクアマンは傑作の予感しかないので楽しみ過ぎる
https://www.youtube.com/watch?v=dHoX-6n_avA アイアンマンぶっちぎりで好きなんよー。
何で好きか考えたら、Dr.HOUSEとかシャーロックと同じ天才嫌な奴ものとしてダワw アイアンマンはスーツの変遷が楽しい
1作めの頃はすげえ手間かかる装着ぶりだったのに
アタッシュケースで持ち運べるようになるわ
各パーツが飛んできて自動装着できるようになるわ
今じゃナノスーツだもんな ダークナイトを見たんだが、何が言いたいのか良くわからんかった。 サタンは決して強制しない。善も悪も行動を選択するのは人間自身。 ジョーカーをサタンとかいっちゃう町山信者さん的な残念な人が 人それぞれだねぇ
だいたい選択させてるようで実はそれ以外無理ですよー的な誘導してる時もあるしサタンの誘惑は
アイアンマン1は面白かったって人の方が多数派ではないかな多分
なんだかんだで嫌味な金持ちが改心してとか日本人は好きだしな >>239
ジョーカーって結局なんだか分からないものだから怖かったのかなあの映画では
下手すればただのコピーキャットでジョーカーでさえなかったかもしれないし というかサタンってのは
明確に反キリストであり「正義=神に反する存在」であって「目的ある邪悪」とでも呼ぶべきもの
「混沌の代理人」とかじゃないんだよ
あの映画のジョーカーはキリングジョーク的な「正義を試すキャラ」をベースに
アーカムアサイラムとかで描かれた「絶対的な混沌」要素を加味された存在
サタンみたいな真面目な奴じゃない サタンは神の仕事をしているだけだ。
DEVILという言葉の語源はラテン語のDIABOLUSへ、
さらにギリシャ語のDIABOLOSへとさかのぼる。
本来は神の召し使いに与えられた名称であり、
世界各地をさまよって、人間に関する情報を集める
神が送り込んだスパイのことを指していた。
ヨブ記を見るがいい。神の合意の元に信仰心を試しているのは誰か？
ジョーカーが存在しなくても自然災害や人生の不幸等で常に人間は「選択」を迫られる。
阪神淡路大震災では多くの人間が大怪我をし、肉親が燃える瓦礫の下に埋まっているのに
警察も救急車も来ないまま命を失った。
救命者はその間何をしていたのか？
もちろん不眠不休、命懸けで他の場所の人間を救っていたのだ。
彼らの命は「選択」によって選ばれなかった。
もう一度言う。サタンとは神の意志により人間の行い(選択と言い替えようか？)を試している者である。 中世の後付け設定で
アダムに嫉妬して神に反旗を翻した堕天使というキャラになった サタンって元々「敵対者」「道を塞ぐ者」って意味らしいが >>245
ニュアンスにぶれがあって「異を唱える者」
きつめに受け取ると「敵対者」等になる なんか中傷者とか書くとパソコンの前でひたすら書き込みしてるニートみたいな絵面が浮かんで笑った >>248
オールドニックとしてのサタンならあながち間違っていない 関係ないけど映画の広告でクワイエットプレイスと音量を上げろ！が並んでて吹いたw >>250
狙ってやってたらセンスあるｗ
地上波の放送で対照的なタイトルが同時刻ってのもあったなぁ ローマ法王がカソリック聖職者が男児にいたずらするのもサタンの仕業だって言ってたし… デーモンの仕業だあ〜〜〜（飛鳥了さん17歳は語る） 「誤解するマド」が良かった。
正解するカド関連に外れはないね。 サム・ライミ監督のスパイダーマン1と2がアメコミ映画の至宝
後のMCUの手本というかフォーマットだと思う
ノーラン版バットマンはあくまでノーラン監督だから成功したのであって
あの雰囲気だけを安直に真似ようとしたDCEUが破綻したのは当然の結果 ノーランのベタさを大真面目に高尚な風呂敷で包んだ作風は
なかなか真似出来ないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
