ライトセーバーは作成可能である
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と、主張したい。
具体案としては、
・光子の波長を他と合わせて一つの形を保てる様にする
・電磁波に螺旋形を与え、ある一定の距離まで到達した後に元の場所まで戻ってくる
・磁力を使って電磁波を操る
・内部機構と外部の電磁波的圧力の差によって、拮抗状態を崩し敢えて不安定な形を形成する
・磁力が届く範囲までしか電磁波が到達できないようにする
以上の方法をなんやかんや組み合わせていく。
できるかどうかは関係無い。やるかやらないかだ。大人の自由研究…では無いですぞ。この歳でそんな事考えるの?とかは知りませんので。
では。 問題は高性能な電池ですよ。
量子電池?爆破した時が大変ですね。
え?ニトログリセリンをダイナマイトにした方法と似たのが使える?嘘松め 電磁波じゃだめだろう、曲げるにはブラックホール並の重力が必要だ
プラズマならなんとかなるかもね、ただし粒子加速器か核融合炉並みの大規模な施設が必要だな じゃあ曲げるのは無し。というか電磁波は無し。
でも電子は反射で位相は変わるから、一定の距離まで達した時に電子が反射する方法を考えればいけるんじゃない?更には内部で反射させるか回転させるかで位相を変えたり電子の自転を凄く速くしたりすれば、電子でも螺旋形描けそうダネ。
ん?プラズマの方が良いのか? というか、大規模な装置ならいけるのであれば、それで対空バリアでも作れそうだがネ
おっと脱線した
もしかしたら小さな問題をこねくり回していたら作用反作用の問題がまた浮き上がってくるかもしれんな。そうなら両刃は良い解決法だと思うネ
また脱線した
量子電池?それがどの位高性能なのかが問題だ。量子コンピュータは既存のコンピュータを全部超えてしまってると聞くが、もしかして量子電池もその類なのかネ?そうなら机上の空論っぽいコレもワンチャン… 全部、革新的発明が元だから本スレはこれにて終了!
諦めた!カッコ悪いヨネ!でもおじさん、アラフィフなんだもん…もう寝なきゃ それこそ霧吹きみたいなもんで
ライトをあてるみたいのでいいんじゃないだろうか?
ライトのあたってる所だけサーベルに見えるって感じで。
あるいは、ホースで水を出すだけとか
ガスバーナーみたいのでもさ。
なにかで形状を維持するよりも、材料を押し出して
返ってこない方がやりやすいんじゃないかと
(それで、切り結べるかどうかは別の話だけど)
切り結びたいなら、木刀に蛍光塗料をぬっとけばいい 「作ってから、どうぞ」としか思わない
理論にこだわりすぎて最後のところがどうしても突破できなくて、全く別の方向からブレークスルーがあるなんて、現実の開発でよく起こってることだし
そういう現場を1回でも見ると、謙虚になれるぞ >>10
これって書く意味あるの?もうおじさん、十分謙虚じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています