銀河英雄伝説 素朴な疑問166
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。そういう
考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
5 sage進行でお願いします。name欄に何も入れなかったり、わざとageにしてる人は荒らしとして
スルーしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問165
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1534411611/ >>421
皇帝親政と軍事政権を混同するつもりはないけど、軍官僚(特に軍令部門)のロイやミッタマが
どの程度政治に口出す権限を有しているのか・・・よくわからん
軍務尚書は軍政面の皇帝代理って役割なのかな 皇帝親政は軍人が政治に口出ししていいことを意味しないよね。
というかむしろ文官の仕事よね。
なんであいつら会議してるわけ?
ただのお茶会であるならば越権行為ではないのだが。 >>422
その認識で間違ってないと思うが、旧同盟領は将来的に内務省の管轄に移行する予定とはいえ、同盟滅亡後から本編終了時まで軍事占領のままだから、そっちで軍高官は内政に口挟むことができるんじゃね? >>423
では、どの省が担当すべきなんだ?
「じんるいしゃかい」 >>421
例外なく適用するのが法の原則で、○○だからとか誰が言っただとかを考慮するのが恣意的というか意図的な運用だぞ。 >>425
「人類社会に正当国家はただひとつ!」という建前のせいで、対同盟交渉は軍が担当してきたって原作2巻であるんだが、それ以上に適任の省があるの? >>426
だから君主の尊厳を否定する発言に適用されるべきものが、ただ皇帝の失政を指摘するのに適用されるのがそもそもの間違いだと言ってるんだ >>428
ラングって内政官僚じゃないのか
外交担当がやるべきだろこういう事案は 田中芳樹は意外と卑劣なところが多い作家だからな
「ラインハルトの欠点や失政についても公平に描いてます」っていう体だけど
クーデター成功後、
リヒテンラーデ閥の、何の罪も無い少年たちを皆殺しにした
(しかも自分の手を一切汚さず、ロイエンタールたちにやらせた)
あれを原作で読んだ時点では自分は、
ラインハルトは征服欲に目が眩んで、
もう高潔な人間には戻れなくなったし
ひたすら権力の亡者としての道を突き進むしかなくなったと確信した。
でも次の巻になったら何事も無かったかのように高潔ヅラしてるから
「あ…??」って思ったもんだ
この一件から読者の目を逸らすためにヴェスターラント事件を考えたんだろう ラング視点で言えば、
自分が主宰しなくとも皇帝の補佐としてまとめるべき仕事を軍人が勝手に会議した上、
ちょっと皇帝侮辱罪に当たりそうな発言に大事にならないように柔らかく指摘したのを差別用語を用いて罵倒され、
あまつさえ本来自分が仕切るべき会議から自分を追い出す訳だからこれ以上の侮辱はないわな。 ラング視点で言えば、
自分が主宰しなくとも皇帝の補佐としてまとめるべき仕事を軍人が勝手に会議した上、
ちょっと皇帝侮辱罪に当たりそうな発言に大事にならないように柔らかく指摘したのを差別用語を用いて罵倒され、
あまつさえ本来自分が仕切るべき会議から自分を追い出す訳だからこれ以上の侮辱はないわな。 ロイエンタールたちが少年たちを皆殺しにする場面も
過去形にせずにきちんと現在進行形で描いてほしかった
門閥貴族たちの悪行はいつも現在進行形で描いてたんだからな
この作品の中で最も卑劣なのはラインハルト自身(もしくは田中)だろう
この罪業とヴェスターラントの件では比較の対象にすらならんわ
誤魔化すなっつーの。 >>429
だから君主は親政しないのが正解なんだぞ。
侮辱は失政の指摘も含むからな。 >>433
>>427 >>431 でラングは門外漢だろww
あの時点だと同盟はまだ国家としての建前たもってんだから内政官の出番じゃない >>438
いや、バーラトの和約で同盟という名称を承認したぞ ラングの件については答は明確じゃん
オーベルシュタイン本人が言った通り、
ラングの出席について、双璧たちに事前に了承を得なかったオーベルシュタインの失策。 自分の命令で動く艦隊に実働部隊もった武官が会議の席で罵倒/恫喝するのは、暴力にも等しい影響力あるわけで
そういうのがよろしくないから現代のアメリカはじめ民主主義国はシビリアンコントロールうたってるだけで、
武によってたつローエングラム帝国がそれを問題視してないならそれでいいじゃん あの世界観では双璧が口を出せば余程の非人道的行為じゃなければ右から左に変わるくらいの影響力はある感じだからね
ラングの是非はこの場合双璧を敵に回した事が敗因 ・・・でも「黙れゲス」ってのは大人の会話とすればちょっと酷いなw 双璧はお互いの事になると公明正大が飛んで行って感情的になるのはミッターがラングを殺しそうになった下りからも明らかだからな
そうか双璧を失脚させるには一方の前で他方を悪し様に言えば取り乱して平静さを失わせられるのか >>441
ニニ六事件を体験した日本としてはなぁ… >>444
感情的になったら後先考えないことやるのはある意味自然ではある
というか、作中でイライラはしても徹底的に平静さを失う描写がないトリューニヒトとヤンの異質さがだな…… >>446
後先考えないヤツに惑星の地表を吹き飛ばせる兵器群を任せるのはどうよ? >>447
感情的になったとはいえ、そこまで後先考えないことやらかしたのブラ公だけやしなぁ…… 占領下の同盟領で婦女暴行やらかした兵士を見せしめで公開処刑したのがミッタマイヤーだけど、
そのあと読んだ戦記物で、兵站将校が兵士の色街の手配してたり、ロシアっぽい帝国の姫様(兵と民に優しい)が「略奪? どうせタダだし、そんなことで我が軍の規律は揺るがないからやらせとけ」って言ってたの読んでほへーってなった。
田中芳樹は女子の読者含めてキャラ人気最大化するように気をつかってるよな 同時に中国の歴史かじってるから、王朝簒奪したら、前の皇帝と反逆者の子供は孫にいたるまで排除するのがセオリー的な中国の血生臭い常識と、一般的な良識がコンフリクトしたのが>>432ではないかと
王位請求権もつ奴は争いの火種だからなー >>449
そのお姫様が出てくる作品がどういうキャラなのかわからんがなんとも言えんが、そもそもの前提として「虐殺全面肯定してる主人公陣営」というような作品って、少数派だと思うのだが >>393
ミッターマイヤーなら、もっと口汚く罵っていたと思うぞ。
ロイエンタールが矛先を制して先に罵ったから、機会を逸したけど。
ミッターマイヤーって結構口が悪いぞ。 いくらケスラーでも、ガチギレしたミッターマイヤーと白兵戦やって勝てるわけない >>437
そう考えると、帝国に外交の部署が無い以上、外交は軍人がやるべき仕事になってしまうなw
当然、軍人だけで会議を開くのは正当になるし、門外漢のラングを叩き出すのも正当ww >>452
個人的には、バイエルラインに言ったあの一言が一番許せないw 文官のシルヴァーベルヒが双璧にもっと明確なライバル心を持ったまま
生き残ってたほうが、作品として面白かったと思う >>455
バイエルライン「見ろ、疾風ウォルフが泣いてるぜw」 >>454
同盟もそうやぞ。互いに国と認めてないから、軍レベルでしか対話できないというのが常態化してしまっている
流石に同盟だと文民も関わってるみたいたが、帝国への使節として派遣されるのが国防委員のオーデッツだからねぇ…… ラインハルトは親友を失った以外は全てにおいて幸せな人生だったな 結局のところトリューニヒトの一番の望みは何だったんだろうか
カネと権力は第一巻の時点で既に手に入れてたわけだよね
「民衆は気流に乗る凧のようなもの」っていう発言がヒントかね >>449
略奪が兵士の給料だから。
むしろ略奪なしなら信長みたいに常に金を確保出来てないとお話にならない。 >>461
それならまだええのだが、貴族連合の給料係の描写とか見る限り、ちゃんと報奨ある上で略奪やってるみたいなのがね…… >>451
虐殺じゃない。略奪だ。
そもそも人は案外人を殺せない。
だから小麦とか大麦を奪って降伏を促す訳。
人を殺そうと思って殺すのは難しいが強盗の結果人を殺してしまうのはよくあることだ。 >>458
同盟は文民統制が建前になっているからなー
帝国はさにあらず。
ま、それでも文民による外交代表が国防委員というオチになるんだなw キモい
http://hissi.org/read.php/sf/20190217/TEMvdC9RVHo.html
398 名無しは無慈悲な夜の女王 2019/02/17(日) 09:40:21.78 ID:LC/t/QTz
なかなかいい議論の流れになっているな
こういう流れが続いてほしいものだ 技術レベルは帝国も同盟も大差ないから医療だってそうだろうさ 同盟の方が医学が進んでいて、なんとか細胞を培養して損傷部位を完全に復元できたんだよ
頭髪以外 なんの戦闘だったか忘れたけど同盟側も「戦場で大怪我をして気を失い、治療後に目を覚ますと腕や足が機械になってて驚愕した兵士が暴れる」事案が触れられてるので、んなことにはなってない思うが 近代以降の大きな戦争では双方のテクノロジーが同じレベルということはほぼ無かったんだがな
ワープ以降は次の段階への壁が大きすぎて技術が停滞したみたいなことがあったのか >>459
あれほど残虐行為を繰り返しおいて
キングサイズのベッドの上で、愛する人々に見守られながらの自然死だもんな
ヤンが悲惨極まりなかったのとは対照的だった
オフレッサーあたりと一騎打ちしてせめて戦場で死んでほしかった そりゃ、チンギス・ハーンとか毛沢東も日本流にいや畳の上で死んでまさ >>460
ロイエンタール曰く「他人からの尊敬や愛情など必要とせぬ男」
巧言令色で民衆をオモチャにする類のフェチだったんだよ 例外つったらチャウシェスクとフセインくらいだもんな
スターリンもヒトラーも幸せな最期だったし 銀英の世界観で言うと宇宙歴時代から既に停滞の傾向が見て取れたからな
それがルドルフを産み出す1つの温床にもなった >>473
科学技術レベルは完全に停滞だろ
たまに小発見がある一方失われていく技術もあって最盛期を過ぎている ディオゲネスさんがどうでもいいとおっしゃっています >>460
>>476
マグガ版10巻の巻末インタビューで、ルビンスキーやド・ヴィリエらとまとめてトリューニヒトにも言及されてるが
かなり興味深かったぞ ワープ使ったのに未だに戦略に進歩がないよな
もう一回ワープ使って、プラネットバスターで惑星オーディンかハイネセン爆破すれば戦争は終わりだよ >>479
シャフトとか言う超天才が惑星クラスの天体をワープさせてるんだよなぁ >>483
首都星を爆破しても政権の指導者と講和出来なければ複数の亡命政権が出来るだけだよ
まあ、ガンダムは講和しても全然平和にならなかったが うろ覚えだけど
「自由惑星同盟政党政府」って名称を聞いたときに
ヤンがギョっとしたのは何でなの? 正統をうたって名前につける政府にろくなもんはないからじゃね
日本国正統政府とか嫌だろ >>486
大々的に立ち上げて大々的に失敗した「銀河帝国正統政府」という前例があったからね
それに自由惑星同盟は銀河帝国の敵だったからそれを名乗ると帝国との和平の道が潰されてしまう わざわざ正統とつけなければいけない時点でよくて本来の状態から二分、普通は正統なそれから追い出された異物ですって自分で言ってるような物だしね。 >>484
・シェーンコップ「別に新技術ではない。従来技術をスケールアップしただけで、
どちらかというと開いた口がふさがらない類だ」
・「惑星クラスの天体」って惑星そのものじゃん >>483
超長距離ワープは実用化してないことが文中で明記されてる
パルスワープで刻みながら進軍するから、本拠地を狙っても普通に探知されて迎撃されてしまう ガイエスブルク要塞は直径45キロ、しかも表面はほぼ全て金属で構成されてるから堅牢だ
それをワープできたからと言って、じゃあそれを拡大して地球サイズ(直径約13000キロ)のものをワープ
させられるかと言えば別問題だよな >>491
惑星は恒星を公転する天体のことで
公転軌道に無いなら惑星じゃない
最終的にイゼルローンと退治するためにはアルテナの公転軌道にのせたはずだがその辺り真面目に考察し出すといろいろキツイ >>491
車を組み立てられたとして、それで超大型トラックを組み立てられるか? ガイエスブルク要塞の中にワープ装置のキット一式積んで、ワープした先から安全に二段ジャンプで敵本拠地に爆弾送り込めばいいのよ
人間が安全に転送されてるんだから、精密機器だって大丈夫 イゼルローンルートが危ないならフェザーン回廊側から行けばいいし >>495
それのどこが新技術だ
小型車を作ってた日本車メーカーは楽に米国仕様に大型化できたが
逆は無理だった >>486
だってレベロ政権と対話する気はない、むしろ全否定すべきだという名称に聞こえるし、加えてヤン個人の考えとして「民主主義存続できるなら国名とかどうでもいい」という感情があるわけで >>500
恒星の影響下にないほど離れてる惑星のことか
でもガイエがイゼルローンとほぼ同規模の要塞で、そのイゼルローンがアルテナ影響下にある以上、軌道上にのせないと安定しないと思うが >>498
たとえは悪かったと思うけど、原理は同じだけど仕組みも勝手も全然違うってことを言いたかったんだよ
原爆なんて原理そのものは笑っちゃうくらい簡単だけど、アメリカが完成させるまでどこも作れなかったんだぜ? >>502
といっても、ワープ技術は実用化されて久しく、要塞ももとからあったもんだぜ?
ついでにいえば、シャフトの解説を聞く限りは、新技術というより既存技術の常識外の応用(それはそれでたいしたものだけど、技術屋として考えるべきことなのか?)という印象を受ける >>503
もとからあったものから発明して何が簡単に思えるのかさっぱりわからん
エンジンもありました
要塞もありました
じゃあ、相当頭がイカれてないと要塞をエンジンでワープさせようとすること自体が思い付かないし、ましてやそれを実現させるとか相当頭がキレるヤツだ
なんとさらにはそれをエンジンの同期リンク(これ、実は結構難しい、原爆の課題のひとつだった)だけで出来るとか誰も思わないよ
どの程度の重さや体積のものをどの程度のエンジンを詰めばつつがなくワープ出来るかも相当計算に計算を重ねて実現させたはずだよ コロンブスの卵と一緒よね
答えから聞くととんでもなく簡単なことのように思える
しかし、初めて行く者には試行錯誤と苦難の道程が待ち構えているのだ
その道のショートカット集が技術であり科学であり教育なのだ >>504
そうだといいのだが、作中描写見る限りシャフトに計画渡されたケンプが小規模実験から繰り返して実証してく描写あるから、それでいいのかと思わざるをえない
挙げ句、不安があったのか最終実験のときに安全地帯にいようとするし…… >>506
お偉いさんの科学者がやるのは基本計画作りと計算だよ
実験そのものは学生とか訳わかってない連中でも出来る >ケンプが小規模実験から繰り返して実証してく
それは慣らし運転の類だろ
ヤマトだって最初のワープは地球から火星までの極短距離のものだった スプートニックにそれを発明した科学者が乗り込んだか?
アポロ11号に科学者が乗り込んだか?
地上にいてなにか問題が起きたとき対策を練れなかったらどうする? >>508
まあ12個のワープエンジンを完全同調するってどうやるんだ。0.1秒でも誤差がでれば俺たち全員原子に還元するぞとケンプやミュラーが悩んでるのはどうなんだとは思うなw スプートニクは人工衛星だから乗れないし
アポロ11号(サターン5型ロケット)だって開発責任者だったフォン・ブラウン博士は乗りたがっていたぞ
アニメだがザクの高性能タイプを開発していたエリオット・レム博士はテストパイロットも兼任してた
科学者だから現場にはノータッチってのは違うと思うが 科学者は常に実験したい気持ちに駆られてると思うね。
でも実験するのは邪道とされてるんだよ。
数値に合わせて理論をねじ曲げるし、それに金もかかる。
まず理論が正しいか議論しつくしてから実験するのが正しい。 ナンバーズって海外ドラマでこんな例え話があったんだけど、
百発百中のガンマンになるにはどうすればいいか?まず弾を撃ってそれから的を描くことだ。
もちろんそのガンマンが銃が上手いことにはならないよね。
理論家の科学者が実験に関わるのはそれと同じことだ。 >>513
命中率の高い銃か、撃った方向に自動移動する的を開発するためのデータ集めが目的なら理解できる
が、百発百中のガンマンを育成するという目的でその実験やるってズレてるとしか思えんし、そもそも技術者のやることではないだろう。いったいなにを開発しようとしてるんだ >>514
え?この例え話理解出来ない?
おっしゃる通りズレてるんだよ。 >>512-515
一研究者ならともかく、軍事技術開発の部局全体の総責任者がそれじゃあ論外な気が……
だってシャフトがいるポジションって(軍組織だから実際は細かい点は勿論違うだろうが)文部科学省の科学技術・学術政策局長みたいなものでしょ? >>504
つーか、シャフトがアイデアを出してから実用化するまでの時間が極端に短くないか?
実は既に実用化した物を倉庫(笑)から引っ張り出して、ガイエ要塞に取り付けただけではないのか?
今から数十年ぐらい前に、実際は作ってみたものの2回に1回はワープに失敗する代物で、
とてもではないが実用に耐えられないのでお蔵入りしていたとかw >>519
それを実用化するだけだとしても十分すごいんだよなぁ まあ、実際のところシャフトの仕事はたくさんの科学者がアイディアを出したものの中から選んでそれを実用化出来るか考えることだと思うよ。
じゃあその科学者のアイディアってのの中から選ぶのもとんでもない苦労が伴う。
大半は愚にもつかぬアイディアやトンデモ、オカルト染みてるもの、意味不明な文章、役に立たない研究、アイディアこそは秀逸だがとんでもなく金のかかるものなのだ。
そもそも査読すら一苦労なのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています