[いつ読んだ]30年前

[あらすじ]
人間形ロボットを作ったが充電中のアクシデント(周波数が違った?)に脱走。
偶然モデルの少年と同居することになる。

[覚えているエピソード]
ロボットは充電時の電圧か周波数のせいで常人より強い

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
出版社は晶文社だったかも

[物語の舞台となってる国・時代]
多分1960-80年代のソ連

よろしくお願いします