SF映画 これは観ておけ PART25
あんな超テクノロジーだの宇宙からの侵略者だの魔法だのだらけの世界観が フツーに受け入れられるのは、 かなり上手いヤツが自然なリアクションで演技出来てるからダヨ。 LIFEの時代劇パロディにレギュラーとゲスト俳優が出て、こんなに違うのかと思った >>145 ロケじゃなくて、全体が緑色の部屋で 屋外設定の飛んだり跳ねたり 泣いたり笑ったりの演技してるワケだから かなり難しいことをやってる気はするな マンダロリアンでは背景を映し出したLEDスクリーンの前で 演技できるようになって 世界に没入できると俳優にも好評だそうな 昔話法廷って面白いよね 被り物してる人相手にでもプロは演技で引き込むっていうか これからサンダーバード55見に行くジジイです パンフレットが1,800円もするのでご注意下さい 一緒にpenが並べてあったのでそっちだと思ってたら 特別興行だとかでシニア料金で入れてくれねえし これでBlu-ray買ったら5,000円はるかに超えるじゃねえか! >>150 2015年に作られた「サンダーバード1965」の再編集版で新作じゃないんだよね 新作のような宣伝してることに悪意を感じる >>151 新作だよ 冒頭で制作過程が流れる 映像化されてないラジオ放送された3作を元にしたもので TV放送された3作を樋口真嗣が繋げたもの >>152 自分でTV放送を繋げただけって言ってるのに新作とは? なんかラスボスがピカード艦長そっくりなサンダバ 割と好き >>155 はいはい そう思ってんのなら見なくていいよ >>151 >>152の話を総合すると ・映像化されてないラジオ放送された3作を元にした ・2015年に作られた「サンダーバード1965」の ・TV放送された3作を樋口真嗣が繋げた ・再編集版で新作じゃない これでいいかな つまり7年前のテレビ放映作をつなげて「完全新作」と銘打って 2022年の今日本公開している、と >>158 おまえはこのスレの書き込みだけで何を納得しよとしているのだ? ここは5ちゃんだぞ ここは5ちゃんなので5ちゃんの情報だけで話をしているだけだが ちゃんと調べるなら普通にググって調べるよw 上手いこと返したつもりかよw 相手して欲しいならそう言えばいいのに >>163 正解 バトルスター ペガサス で検索! ギャラクティカは旧も新も美女ぞろいだな ルッキズム問題でSFと美女の組み合わせも無くなるのだろうか >>165 女の敵は女とはよく言ったもので… まあでも、イケメンも排除しなきゃ…という事になれば 騒いでる連中も黙るような気がしないでもない 美人規制が厳しくなる もうガブリエル・ドレイクを超える可愛い子ちゃんは観れないのか..... 君ら、同属集団のイケメン嫌悪行動の歴史に 誰も気づかないと思っとるの 中性的美少年言われるヤツは鼻がデカイことに最近気づいたZe >>178 川崎のぼる が、いなかっぺ大将の次に書いた作品のことか? >>179 せつこ、それは「てんとうむしの歌」というコミックや 「ジュラシックパーク」を初めて観た時、「ウエストワールド」のパクリだと思た。 テクノロジー暴走はクライトンは良くネタにしてたよね テーマパークの恐竜がヒトを喰うのはカオス理論のセイ 一人の人間が明らかにシステムを破壊しているのに、カオス理論がどうたら言われても、それは違うだろうと。 カオス理論はまあ最新トリビア入れたかっただけよねえw オレが 『ジェラシックパーク』 で連想したのは 『地獄への門』 だったわ…w ティラノザウルスの前足が小さいのは何故かって下りが… ジュラシックパーク1作目の恐竜CGは感動したなあ 今やもっと良くできたCGでも当たり前になってしまったけど >>190 あれが実はCGそれほど使ってなくて着ぐるみやアニマトロ二クス使った特撮が多用されてるというのにさらに驚く 同時期の本邦の平成ゴジラやREX恐竜物語と比べるとCG以前にお得意の特撮ですでに負けてたという ゴーストバスターズの新作が面白そう メガネの人が死んだから続編あるのかと思ってたけど 監督が前作の監督の息子ってのも胸熱 >>191 日本の特撮は着ぐるみにこだわりすぎてるから進歩がない スーツアクターとか神扱いされてるし とはいえ、シン・ゴジラの着ぐるみ風CGは素晴らしかったな ハリウッドゴジラはやっぱりなんか違うんだよなー >>191 まさか、それまでは勝ってたと思ってたってワケじゃないだろうな…? >>196 1970年代のキャプテンアメリカの映画なんて同時代の仮面ライダーよりチャチだし 1986年の『キングコング2』あたりまでは別に日本の怪獣映画より出来が良かったわけじゃないぞ 80年代まではギリギリ日本は2001年もスターウォーズも作れないけどまだ得意分野の怪獣特撮ならなんとかなるんじゃないかというのはあったた >>195 そう思っても、言っちゃダメ!w >>197 ああ、特撮全般じゃなくて、着ぐるみ技術 “だけ” の話かw 初代ゴジラの頃に円谷が手がけた特撮を外人が本物と間違えたっていう 今では笑い話のようなエピソードなら有名だね >>195 >シン・ゴジラの着ぐるみ風CG シン・ウノレトラマンも着ぐるみ風CGなんだよね。 まさか、シン・仮面ライダーも・・・ メッチャ仮面のえりあしから髪の毛はみ出てナカッタ?w 特撮といえば 昔の戦隊モノので いかにもダンボール箱を組み合わせて作ったようなロボが動くのも なにか理由があったんだろうか >>195 >シン・ゴジラの着ぐるみ風CGは素晴らしかったな そうか?置物過ぎて生物に見えない場面が多々あったと思うが >>203 物質的な限界を超えた最高強度を出すバリア的な力場を使ってて、 平面の組み合わせの方が組み立てる効率が良いとか、 その絡みで平面の組み合わせの関節の方がパワー出せて回転運動にはしにくいとか、 成り立ちを設定する事はできるかと >>204 生物に見えないところがいいのよ、ゴジラは生物を超えた象徴のような存在だから それでアメリカに渡ると生物宣言してキングコングのカマセっぽくナルンカ。 もともとゴジラは生物だろ だからメカゴジラの存在がありえるわけで シンさんは某超大国の兵器である可能性を匂わせていたな >メッチャ仮面のえりあしから髪の毛はみ出てナカッタ?w 仮面かぶってんだから長けりゃはみ出るだろ ダメなのか? >>204 ,206 シン・ゴジラで解剖学的に正確な筋肉の挙動を追求しようとするCGスタッフに 庵野は「そうじゃなくてもっと着ぐるみっぽく動かして!」とダメ出ししてたな。 Amazon見てたらクラシックSFの「性本能と原爆戦」のDVDが昨年末に出てた、 2006年に出版された創元SF文庫のアンソロジー、SF映画原作傑作選「地球の静止する日」に収録の 映画原作6本(イット・ケイム・フロム・アウター・スペース(それは外宇宙からやってきた)、 性本能と原爆戦、殺人ブルドーザー、ミミック、地球の静止する日、月世界征服) 本が出たときはミミックと地球の静止する日しかソフトが出てなかったが ついに6本全部ソフト化されたわけだな、感慨深い。 殺人ブルドーザーか ファイティング・ダディ 怒りの除雪車も面白いのです >>213 怒りの除雪車面白いけど 怒ったダディが除雪車で人を引きまくる映画じゃないんだよな… そういや大怪獣の後始末が令和のデビルマンと呼ばれてて 凄い騒ぎになってるが観た人報告宜しく >>215 北欧のフィルム・ノワールって感じだね 殺し方もひたすら殴って殴って殴って、って感じだし 合間に挟まれるシニカルな笑いが良い 映画『大怪獣のあとしまつ』とSNSの反応について思うこと 抜粋 //note.com/774notes/n/n132cdead55fe CDBと七紙草子 2022年2月5日 07:26 * この映画がなんで炎上しているかというと、予算や才能が足りなくて完成形に行けず失敗しているのではなく「シン・ゴジラ的なヌーベルバーグ怪獣映画と思わせたのに、シンゴジラのパロディのようになっている、シン・ゴジラを大好きな観客が一番嫌いな要素で埋め尽くされている」という観客層との相性の悪さ、フィーリングのミスマッチが大きくて、映画の出来自体は「こういうものを作ろうとして、実際にその通り作っている」映画だと思う。あとはそれが合うか合わないか。 * * * 今でも忘れられない光景だけど、立川シネマシティの極音上映で何回目かのシンゴジラ見た時、上映が終わったら前の方の人たちは立ち上がってスタンディングオベーションして、すごい熱狂しているんだけど、僕がいた後部席の周囲の観客はすごい冷めてて、ため息ついたり「眠くなって寝ちゃったよ」とか愚痴を言っていた。それくらい観客の中に温度差がある作品だった。 でもSNSでは『シン・ゴジラ』を好きな観客の方が雄弁で、ネット世論を支配しやすいので、そのことは忘れられがちになる。世の中でオタクが多数派になったとは思わないけど、ツイッターみたいな局所的なところではもう本当に圧倒的に議論を支配してしまう面があって、そういう「少なくともこの場では、自分たちがあまりに数で優勢すぎるな」という警戒は持っておいた方がいい気がします。 >>218 一般人向けのパロディモノを 怪獣映画好き向けに作ったかのように宣伝してしまって オタクの怒りを買った…って話か SF板で、やたらと柳田理科雄が叩かれてるみたいなもんやなw ちょっと見てこようかな ずいぶん前に映画のタイトル知った途端にそこを突いたか、と関心持ったけどね そりゃ片付けどうやるのか見たいわプロジェクトxコメディというかであってシンゴジラどうでもいい SNSタイムライン、個人によってずいぶん違うらしいよ スパイダーマン・ホームカミングではマイケル・キートンが、アベンジャーズと宇宙人との戦い出た瓦礫の片付け業者の社長だったね 作るの大変なんだから壊すな」って311の後にゼネコンの女の子が言ってた っていうか、、、 「大怪獣の後始末」の元ネタは、すでに90年代の「空想科学読本」の第1巻で出ている 吉岡平もサムラインでバイオ侵略ロボ倒した後は安価で学校給食にとか 怪獣が出ない怪獣映画とか 怪獣を倒した後の怪獣映画とか 脚本が良ければ低予算でも大勝利できる案件なんだけどね… メジャー邦画最大の癌が脚本だからなあ >>227 さすがに 一般人向けジョーク読み物数ページ程度が 丁度良いテーマやでw 銀幕で大上段から斬りに行くようなテーマじゃないわw 初代ウノレトラマンの時は、 倒した怪獣を担いで宇宙空間まで飛んで行って怪獣墓場に投棄したんだよな。 ただし、地上に放置されたままのことの方が多かった希ガス。 「黄金怪獣 ゴルドン」の際は、 死体から採集された150トンの純金は破壊された金鉱の麓にある街の復興資金として寄付された。 現在のレートで計算すると、1グラムあたり約7000円としても、1兆円を超える額になる。 >>227 今そこ危機とぼくの高感度について」って文化賞大賞とったんだって あのドラマ制作チームならやれるわ すぐ児童向けコンテンツの話をしたがる輩がいるからウンザリするな >>231 SFとして作ったモノではなさそうだが ワリとSFっぽかったw 『復活の日』 とか 『太陽を盗んだ男』 とかと似た匂いがした ハヤリ?のタイムスリップモノやループモノなんかより 余程SFを感じたなw SFばかりで遊ばない ID:z52XouTlはやがて馬鹿になるゥ♪ All work and no play makes Jack a dull boy.(仕事ばかりで遊ばない、ジャックは今に気が狂う) Tシャツ 3,432円 (税込) べんきょうばかりであそばないと ジャックはバカになる テレビ放送されたシャイニング見たらそこの字幕修正されてたな 気が狂うが替えられてたと思う >>239 懐かしいお名前…でも意外と若かったんだな ダークシティ あの監督はえらい(名前、度忘れ) 題名(これまた度忘れ)、超古代エジプトのファンタジー映画も良かった(アレもSFか)、キャストも凄い(主人公のガキは微妙だが、ジェイミーラニスターも主演はツラいな) read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる