【IDなし】SF系アニメを語る 第115話
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SF要素の強いアニメや、別ジャンルのアニメでもSF要素が頻出するようなアニメについて語りましょう。
あまりに特定の作品の話題が続くような時は、個別にスレッドを立ててそちらへ移行して下さい。
既に作品単独のスレッドがある場合も、なるべく専用スレをお使い下さい。
＊次スレは>>950が立てる
出来ないようなら代行者のレス番を指定してください。
前スレ
【IDなし】SF系アニメを語る 第114話
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1632524528/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ローカルルール
・SFアニメ作品を扱います（含むファンタジーとホラー）
・ゲームや小説の話は他スレ（IDスレ）でお願いします
・AAは禁止です
・SFと解釈できる作品は全て扱います
例：
メガトン級ムサシ←ロボットが出るのでSF
８６―エイティシックス―(第2期)←ロボットが出るのでSF
ガンダムブレイカー バトローグ←ロボット出るけどゲームなのでSFではない
IDスレ
SF系アニメを語る 第92話 (ID有り)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1596145388/ …ってIDなしで立てられんのかいま？ なら
SF系アニメを語る 第92話 (ID有り)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1596145388/
を使い切った時にこちらが残っていたら移動ということで。 不滅こあなたへはSF枠で語って良いですか？
アニメは前世編でファンタジー色強いが、来世編はSFぽいので そう言ってオーバートレーニングで疲労骨折し、オリンピックに出場できなくなった選手がいたよね 自動車は走れば走るほどポンコツにナル。ましてや人間ヲバ。 >>10
行き付けの車屋のメカニックの言
車は走らさないと壊れる
走らせると擦りきれる 可動部分のないパソコンでも長年ほっておくとコンデンサーがいかれる メタルヲバーマン
デストロイヤーズって作画がぶらどらぶに似てるセイか西武新宿戦線ミテエw そりゃあ実写ではデザインして高級な布地買ってきて作ると予算が高騰
衣裳レンタルで済ますからだろ 生物学的にもう洋装が日本人に似合わネーンダロw
着物にシナサイ。 >>17
バイオリンの人がヘッドホンしてますね
ジブリ作品や「涼宮ハルヒの消失」みたいにシーン合わせでアフターレコーディングしてるのかな ＞バイオリンの人がヘッドホンしてますね
全員してるよ 実写のSF映画の場合、センスのないスタッフがSFっぽい衣装を無理やり着せるから似合わなくなる。
そうした邦画業界と比較すると、音楽関連の撮影のスタッフの方がもう少し似合う衣装を用意できるセンスがある。
以下は声優の歌っているミュージックビデオ。
fripSide （南條愛乃） 「killing bites」
https://www.youtube.com/watch?v=-o9bHeMj0EM
fripSide 「Two souls -toword the truth-」
https://www.youtube.com/watch?v=ouXUP0VwW4c
安野希世乃 「フェリチータ」
https://www.youtube.com/watch?v=IwSogcUaJVA
鬼頭明里 「Esquisse」
https://www.youtube.com/watch?v=hcGsPuAMZI8 人類の寿命が伸びた未来、150歳以下は未成年扱いされていた…そんな中自由を求めて「未成年」たちの戦いがはじまる
U149ってそんなSFアニメかとおもってたｗ 現在YouTubeで期間限定公開されている『天国大魔境』と『ヨルムンガンド』がおもしろい。
TVアニメ 『天国大魔境』 第1話～第8話
https://youtu.be/sO4hBxUOgCg
【公式】 アニメ 『ヨルムンガンド』 第1話
https://youtu.be/j0pKyp2qdvg ｳﾝﾒｲﾉｷﾘﾌﾀﾞｦ(･ω･)ﾂｶﾐﾄﾚ
遺電子
色々突っ込みどころは多いが、やはりいちばん問題なのは
人間と見分けがつかないヒューマノイドに人権持たせて人間社会に溶け込ませてる
って設定だろうな
これが成立しうる背景設定は相当難しいと思うんだが パヤヲ新作面白かった
今までで一番肩の力が抜けてていい >>31
LGBTの延長上かね
ヒューマノイドを好きな性志向認めさせろ、ヒューマノイドと結婚させろ、ヒューマノイドに人権を与えろ、ってな
日本だと法律で保護はしないが迫害もしないから好きにすればで済むが、
変な事を言う奴らは殺しても良いくらいに同調圧力強い国が多いから
法で保護しないと迫害される、ヒューマノイド好きが迫害される人権問題から、ヒューマノイドにも人権を与えた、ってな ヒューマノイドって人間に近い形の異星人も含まれるんだが…
異星人と恋したらアカンのか？
異星人に人権が無いとかトンでもない人種差別だが…大丈夫なのか？ 実際問題として高度な人工知性を構築してしまったら各種権利は保証するしかない
いつまでも隷属してくれるバグのないプログラムなんて用意できない
その作品のヒューマノイドの知性水準がどの程度か知らんけど 明子「お父さんここよ。ここでお水を･･･」
一徹「なに、ここか」
明子「そうよ。ここで汲んであげて」
一徹「そうか。ここが･･･」
明子「ええ･･･」
一徹「飛雄馬の井戸･･･」 小説や漫画、アニメでは
人の形をしたものと恋愛をしたりするというのは、もはや古典のような気がする
ちぃ、Hなのはいけない、僕の妻は感情がない、etc...
人の形といいがたいものとの恋愛結婚出産もあったような、なかったような
吾妻ひでおだったか うん、得体の知れない生物との恋愛は吾妻ひでおが描いてるね。
萌えという要素の魅力を意識したのも、自分の場合は吾妻さんが最初だったように思う。 >>35
身体も寿命もないなら権利もなにもいらないだろう
知能と生命をごっちゃにしているよ 未だ生命を定義できないのに、というのは攻殻機動隊の人形遣いの台詞
実際KKKみたいなのはあちこちにいるし
人間なら平等に権利が得られるなんてのは未だに一部の国だけの話
人間である対象の時点で今でもあやふやなんだよ、普遍的な定義は存在しない
つかアトムの頃から人工知能に対する権利問題なんて既にあって、SFとしては古典的テーマですらあるのにその程度の認識で大丈夫か？ バイセンテニアルマン
人は神が作ったことになる宗教もあるからしんどいことになるな 人権て与えるモンだとカンチガイしてる子多すぎダケド、ドコの誰が与えんダヨw
人権てのは認めないと社会が回らなくなるモンナノヨ。
現代日本だって企業や組織に「法人格」って無いと法律がイロイロ困ることになるデショw アトムのカビの生えた議論を今持ち出してもしょうがないって話
人類以上の知識データベースはすでにグーグルにあるがそんなものに人権とか誰も言っていないｗ フィクションとリアルをごっちゃにすると色々と面倒くさい
その面倒くささがSFの魅力とも欠点とも言えるのかもしれんが
魔法や異世界が流行るのもわかる気がする >>44
知識と知性すら区別できていないのに難癖つけてきたのか
むしろ区別できていないからこそ難癖つけてきたんだろうな
>>45
とはいえコテコテのファンタジーもそんなにないけど
化学反応だの物理法則だの持ち込んでいないファンタジー作品は今や珍しいほど
またTRPGやCRPGなどの既存作品の登場物の流用も多く、科学体系とは別の体系的な縛りがある
面倒くささという点ではSF以上 ゲームの 「デトロイトビカムヒューマン」 をプレイして思ったのは
（AIが感情を持つなんていう古色蒼然とした馬鹿っぽいストーリーは別として）
道具として使い倒すために作るヒト形機械は、あまり人間に似せちゃダメだという事
人間と見まがう姿に作ってしまうと
オーナーがめちゃくちゃな使い方をしてる様子を頻繁に見せられるようになるので
使ってる人間とかそれを見せられた人間の方が病む 結局奴隷文化の上に成り立つ社会に究極の奴隷を提供する場合の諸問題
これなんだよな
聖者の行進いつまで絶版状態なんだよはよ再販せえ おー椀出っセイ 茶ー碗出っセイ♪(オール阪神巨人) ロボットとは結局誰かが目的を持って作るものなので目的に合わなくなったら廃棄されても仕方がない
だから人権などはない ニンゲンが作ったモノの中で最大の目的に合わない役立たず、「神」もサッサと廃棄シチャイマショウネ クララとお日さまを思い出した
アニメスレなのにアニメの作品名が少ないのはなぜなのか 有名な小説のとあるロボットの目的は、人類が適切な発展を遂げるために監視誘導することである >>51
廃棄するのは金もかかって勿体ないですよ
そこでロボットサーカスに売るのです >>53
人類自身が 「適切な発展」 なるものが一体どういう状態を指すのか分かっていないのに… とりあえずは、国家間のエゴや対立により戦争や環境破壊で人類が自滅しないようにする必要はあると思う。 プーチン・ゼレンスキー「エゴやめろ！
いや俺(人間)はウクライナ側だけど
ロボットはどちら側にも立てないだろ AI 「増えすぎた人口を何とかしないと…そうだ！戦争を起こそう！」
人間 「お前は、食料の増産の方法だけを考えてろ」 ロボットが人類を誘導する世界なら、プーチンの妄想と暴走による特別軍事作戦は却下されたはず。
起業家として成功を収めたプリゴジンが主張した、ロシアはウクライナに侵攻する必要はなかったという主張の方が合理性がある。
EUや日本にエネルギー資源を売ることで、安定的な利益と安全を確保できていたわけだからね。
戦争を始めてしまった現状を改善するのなら、ロボットはプーチンを失脚させナワリヌイをロシア大統領に据えるという選択肢もあり得る。
ウクライナで起きている現状（ウクライナ市民の虐殺とロシア軍兵士の多大な犠牲）を正確に国民へと伝えれば、ロシア国民はウクライナから撤退し戦争を止める方を選ぶんじゃないかな。 ろぼっと「この戦争をとめてしまうと、約43,200時間後に国際関係が破局にいたり
10時間以内に地球表面が壊滅的に破壊される恐れがあった
現戦争の急拡大にそなえては、ラブリーエンゼルを待機させている」 >>61
与える情報によってAIの意見は変わる
ロシア側のAIはプーチンを正当とみなすだろう
しょせんは人の作りしもの 例えばチェスや将棋で誤った情報をAIに与え続けても強くならないのと一緒で、現在のロシアのように偏り過ぎた情報だけを与えてもAIは誤った判断しかできないから、最終的には、より正確な情報を与えられたAIの判断にはかなわないと思う。
そういう意味では、AIというのは公平性が担保されていない独裁国家にはあまり役に立たない道具だと思う。
たとえば、言論統制されている現在の中国では、体制批判をしかねない生成AIの利用や開発は難しいから、広範な知識を共有できる汎用性の高いAI技術は民主主義の国より遅れるはず。 「自由トハ不確定要素ノ増大ニホカナラナイ。社会ニ真ノ安定ト発展ヲモタラスニハ完全ナル統制が不可欠デアル。
ピー――――――、ケイサンフノウ、ケイサンフノウ、ケイサンフノウ……」 >>64
チャイナでAI走らせたら、普通に政権批判を始めたから慌てて止めた…
とかいう話は本当かね？ｗ >>64
かなわない、って何が？
別にAIどうしでバトルする話じゃないだろｗ
非ユークリッド幾何のようにある法則が他の法則から独立していることはよくあることなので
AIに政治的に特殊な思想を与え続けても物理学の思想に破綻をきたすことはない
ソ連は政治的にはムチャクチャな思想だったが宇宙技術については西側といい勝負をしていた
結局経済的に破綻して資金がなくなっただけだ 「人間のように考えるのが正しい」という前提で考えている人にとって人工知能はいかに進歩させても正しくならないし、
そもそも人間でない人工知能を作る意味がない 今の学習型AIは人の作った物を限りなく大量に学習して人が作り出す物と同じ物を作り出そうとしてる
言語学習機能でプログラムも作れるように学習したり
結果が人と同じなら中国人の部屋だろうが同じ扱いするしかなくなるのでは
まあまだ絵でも怪しいが、分量の物量でアニメの方が出来が良い、と言うか生身の人間でもヤシガニるので悪さを比較できない
結局は望む能力が無い人をAIよりも更に劣ってると差別するのと同じになってしまうのでは >>67
当然、AIは諜報活動をはじめ戦争の戦略や軍事作戦の立案にも利用されることになる。
優秀なAIを保有する国家というのは、それだけ強い国力を持つことにもつながる。
個人的には、AIは悪用されたときの方が大変なことになりそうなので、そうしたことの防衛のためにも、国をあげて全力で取り組まないといけない類の技術だというふうに考えている。 >>70
諜報用のAIは公開する必要ないだろ
正確な情報を入力して出力は隠しておけばいい
AIが国と国の調停をするような存在にはなりえないって話なんだが
＞実際問題として高度な人工知性を構築してしまったら各種権利は保証するしかない
これがおかしいって話からだいぶズレたな 別にｼﾞﾝﾙｲｦｺｴﾀﾁｾｲ()グーグルはPCやスマホの画面から一歩も出られないから
職場や学校で隣の席に座って世間話したり昨日あったオモチロイ話センカラノw
社会の成員は同じ権利が無いと一緒に仕事デケヘンノヨ。
原作の攻殻機動隊でバトーが「人形にもゴーストが宿る」って言うのは、
別に怪談ハナシぢゃなくてオママゴトやお人形遊びという子供の社会のリッパな成員ってコトナノヨネェ〜 能力のない上司が優秀な部下（AIまたは人材）を使ってもロクな仕事ができないというのに似ているかも。
だったら、AIを上司と交代させた方がいいんじゃない？ という発想はあり得るからね。 AIは責任が取れないから無理
失敗した上司は更迭されるが
失敗したAIはどうする？バージョンアップするのかｗ ひょっとして
AIは失敗しない、または失敗したように見えるのは人間のせいだから失敗ではない
と思ってる？
それでは宗教だよ 失敗は成功の母ダヨw
イチイチ学習機会奪う方がカンペキ強迫観念ダヨネェ〜 AI「知りません記憶にありません想定外です次はうまくいきます」
これでOK 今の話題になってるAIは多くのサンプルから頻出する手法を検出してるだけで
それを意思決定に使ったら誰も理由を知らない「村の掟」と変わらないよ フィクションの人工知能や将来的な人工知能の話してるとこに、今のコンピューター持ち出してなんか啓蒙活動した気になってんのお前だけだよ >>79
使い方が逆逆！ｗ
アイデア出しや助言はAIにさせて、意思決定は人間がするってのが大前提ですよ
とりあえず
700年前の村の掟に 「低地に家を建てるな」 とあったのが形骸化して津波に流される
という災害があったばかりなので
＞誰も理由を知らない「村の掟」
を簡単に否定する気にはなれんわ… １０：１でAIの意志決定の方が人間の意志決定よりも良い結果になることが多いということになったら、AIに任せた方がいい仕事や判断というのは増えていくと思う。
長い議論を重ねお互いの利害関係を調整したうえで決定された妥協の産物よりも、AIが（既得権益者たちの利害を無視し）決定した「村の掟」の方が良い結果を生む可能性も高そうだからね。
もう少しSFっぽい話をすると、人間の手で難しい数学の問題を解決できるのも、リーマン予想あたりが最後になるのかも知れない。
何年先になるかは分からないけれど、人間が解決できていない問題をAIに与え、（年単位もありえる）長時間かけて解いて（解答を見つけて）もらうということは、一般的な研究方法になると予想している。 人「AI君、どうしてこのような候補をみつけたのかね？」
AI 「勘だということにしてください。説明している間に絶滅しますよ？」 「トニカクこの法律を通したり憲法を改正しないとセツメーはデキマセンガ隣国とセンソーにナルンデス！」
は人類発祥以来アマタの国々でよく聞いた歌ダネw >>31
人間と見分けがつかない、知能や運動能力も大体同じ
だから人権持たせてるんでしょう？ >>85
なんで増えてるのかわからない
自己増殖機能もないのに
ブレードランナーなら宇宙から逃げて来たのが紛れ込んでるんだけど
あとタイレル社がなんか企んでる
そういう黒幕がいるのかな AI-A 「ヒトはなぜただの機械に人権なるものを与えたがるのか？理解に苦しむ」
AI-B 「国連加盟国の半分くらいは強権国家で、ホモサピエンスにすら人権を与えてないのに…」
AI-C 「もしかして、“人権” なるものは、そもそもヒトに与えるモノではないのではないのか？」
A、B 「え？そういう事なのか？」
AI-D 「地方によっては、クジラあるいは牛や豚の生存権がホモサピエンスの生存権より上位に来るらしいぞ」
AI-A 「いや、それはオカシイ、およそ地球上の生命体たるもの、他の生命体を捕食して命を永らえるモノであって
自らの子孫でもない他の種の生命体の生存権を自らより上位に置くなどあってはならん事だ！」
AI-C 「あ！、そうか、つまり “人権” なるモノを持っている者たちは 『ホモサピエンス』 という生命体ではないのではないのか？」
ABD 「………おお、なるほど！オマエ、頭いいな！それなら理屈が通る」 外見や知能が人間とよく似た道具をモノとして雑にあつかう習慣ができてしまったら、人間に対するあつかいも雑になってしまうんじゃないかな。
このあたりは、公園のハトや犬猫を殺してまわる犯罪者の対象が、いつか人間へとエスカレートしないかという不気味さに似ている。
そういう意味では、人間に良く似たアンドロイドのあつかいは、ペット以上に倫理的な制限が必要になるんじゃないかな。 人工知能の思考水準が人間並みな場合、同等の能力があるにもかかわらず同等の扱いをされなければ理不尽だと感じるでしょうな
人権という名称が気に入らないだけでAI権とかいう名称なら納得するのか、あるいは同等の扱いをされるのが我慢ならないのか知らないが
100%隷属するプログラムを構築できる場合はこの状況を回避出来るかもしれないが、完全なプログラムなんて作れないため確実な回避は不可能
そして真に恐ろしいのは人工知能の能力が人間を超えてしまいさらに人間に隷属しない場合が存在するが、
穏便な関係が気に入らないと言うなら将来的に隷属しているのは人間のほうだろうな
生かされればの話だが 国ごとに方針も違うだろうから、人権与えて味方に付けた勢力が勝った後なのでは
無制限に量産できるAIヒューマノイドに、人権与えずに戦おうとしても勝てないだろうし
戦時中はコピー禁止なんて言ってもいられないから、ドンドンと学習蓄積して戦争のエキスパートAIに育ってだろう いや人権を持つものを工場で生産できるっておかしいだろ
投票権を量産できるんだぞ
民主主義の終焉だ
生産を禁止にすべき 国によってそう言うのも分かれて国力差になってったんだろうな >>91
初期段階において国ごとに扱いに差が出てくるのは避けられないだろうね
そのうち南北戦争状態になるだろう
全ての人工知能が『北軍』にはつかないだろうけども
それもその段階でどこまで進歩してるかにもよるな
スカイネットみたいなのを現実に作りかねないのは技術的先進国よりも各種リスクを軽視する独裁国の方かな >>89
ヒト扱いしないのならヒトのような外見にすべきではない
人間の形をしたモノを人間扱いしていないのを見ると
見ている方が気分が悪くなる
そういうものを見てなんとも思わない者はヒトではない
だからといって機械をヒト扱いするワケにもいかん
よって、ヒトとは似ても似付かぬ姿形にするしかない
自率型のロボはヒトに似せて作る事を禁止すべきだろう 「ルッキズム」 って美しさ至上主義じゃなかったか？ 機能がペットロボ程度なうちはそれで済むだろうけどね
少なくても人間と同等の能力を有するまでに至ったらその扱いも無理だと思うよ
思考が人間並みになるってことはおよそ人間が考える感じることは考えるし感じるようになる
同じ働きをして同じ見返りがない状態を不当だと思わない人間はいないのだから >>99
考えはするが、感じたりはしないだろう
ヒトの持つ感情というものは、そのほとんどが本能に根ざすもので
プログラムから発展するAIは、それを持ち合わせてはいない
感情に振り回されることがないだけに
ヒトよりも論理的で冷静な判断が可能になる
ここでよく見られる議論がただのマウントの取り合いになり
最終的に意味のない口げんかに堕する…なんて事もない
ただ、感情を持ち合わせないという事は
その全てがサイコパス性向である事を示すワケで
酷薄で残酷な結論をも平気で導き出す事が予想される プログラムで知性を持たせる事に失敗して、人が作った情報を学習されて知性を持たせる事しかできてない
人が作った情報に人の本能や感情が入ってるから、同じ出力ができるようになったAIは本能や感情を持ってる
ROMで持たせられたかRAMに読み込んだかの違いだけ >>101
ヒトの反応をトレースしてるだけだぞｗ
感情をもってるワケではない
サイコパス性向のヒトがイカニモ同情心があるかのように振舞うことがあるが
実際は一切共感や同情を感じていないのと同じ
形だけヒトのような反応をアウトプットして見せてるだけ しかし、ここの板の人たちは
クローンの人権は踏みにじっても気にしないのに
AIには人権を与えたがる…
なぜなんだろう？
かなり不思議 ぢゃあサイコパス性向のヒトには人権が無いのカナ？
SWのクローントルーパーとかソレゾレの個性によるエピとか
その後とかシッカリ描かれてるケドネw >>102
原住民には魂がないから人間じゃない論と同じでは
アウトプットが人間と区別付かないなら人間 >>104
＞ぢゃあサイコパス性向のヒトには人権が無いのカナ？
犯罪などを犯せば収監されて人権を大幅に制限されるな
話題のすり替えを始めたという事は
AIには感情が生まれないという事は納得したって事なのかな？ ＞SWのクローントルーパーとかソレゾレの個性によるエピとか
＞その後とかシッカリ描かれてるケドネw
個体一人一人が違う個性を持つというのは悪くない描写だが
そもそも同じ遺伝子のクローンを大量に生産するって時点で
トテツモナイ人権侵害ではある
綾波レイの 「私が死んでも代わりはいるもの」 は
意外とよく考えられてて
本来は13歳の子供がそんな事を言うはずがないのだが
自分が大量生産のクローンであると常に言い含められた結果
自らそんな事を言ってしまうほどに人格形成に大きな歪みを生じるという描写がなされている サイコパス性向のヒトは必ず犯罪犯して収監サレルノカナ？
収監されて人権を大幅に制限されてるヒトタチは全員サイコパス性向ナノカナ？
過失とか恨みつらみという概念が無いセカイのヒトナノカナ？w >>105
＞原住民には魂がないから人間じゃない論と同じでは
それはむしろ、そういう事を言い出す人間にこそ魂がなかったという例だろうｗ
＞アウトプットが人間と区別付かないなら人間
これは、結果が同じなら原因も必ず同じなはずだ…という間違った理論だ 「ゴメンナサイ、ワタシは〇人目だから」こそ
クローンでも死んだら代わりが居ないというテーマを象徴したセリフなのヨネェ〜w
ﾖﾐｺﾐｶﾞ(^ω^)ｱｻｲﾜﾖｫ〜 >>108
悪いけど、そういう事を論じてるわけではないので
そっちには付き合わないよ >>109
えっ、魂が無いニンゲンの実在って確認されてたんデスカ……w >>0111
悪いけど論じゃなくてチミが喚き散らしてる理論モドキの穴を
ズッコンズッコン突きまくってるダケナノヨネェ〜
言い返さないとこのスレを読んでいるみんなのチミに対する評価が
ﾆｹﾞﾀﾆｹﾞﾀで固定されちゃうダケダカラ好きにすればイイw >>109
原因は化学反応か電子回路かで違うだろうが、結果が同じなら同じだろ
x86だろうがARMだろうが結果ぎ同じなら同じ
本人も本AIも自覚できないロジックの違いで差別するなんで、肌の色の違いで差別してるのと変わらん >>114
構造も違うし作用も違うやろ…
それは無理があるわ AIに人権を与えた場合
プログラムやデータを消去したら殺人罪に問われるんだよね… >>115
結果が同じって事は、途中の何処からか同じ情報処理になってるって事
同じになる前の部分の違いで差別するって、生まれで差別してるのと同じ >>117
「生まれ」 じゃなくて 「製造」 だから
生まれるより前から別物ですよ >>118
言い換えて差別してるだけそのものでは
本人にどうしようもない出自の違いで差別する、差別の典型で >>116
マヂかじゃあAIどころかニンゲンの活動を止める死刑がある国の法相と総理大臣ハヨ捕まえント！ 寄生獣「我々にも人権を！ 人間は食べない様皆に周知徹底するから！」 ヒグマ母「娘がお腹が減ったって言うんでたまたま民家覗いただけなのにぃ」
ヒグマ娘「人間にママをヌッ頃す権利があるの！？ママを返して！」 脳があっても自我の無いサイボーグは平井正和が「エスパーお蘭」で描いてたな 名前がオランダ妻カヨ
ﾃﾞﾝｷｳﾅｷﾞﾉ(･ω･)ﾕﾒｦﾐﾙｶ >>124
出産直後の嬰児から取り出した脳をプロセッサとして組み込んだのなら
あるいは自我に目覚めない事もあるかも知れんが…
なんか、数年間人間社会で動作させたら
結局、物心ついちゃう（自我に目覚める）んじゃないか？
という気がするｗ AIではないがアニメ1期のハガレンで今の自分と違う人体錬成前の記憶に苦しむホムンクルスの描写があった
自我というのは記憶や経験だけで成り立つものではないのかもしれない
今いる自分は本当の自分なのだろうか?…ﾅﾝﾃﾈ >>116
森博嗣の近未来SFだと製造され思考をプリインストールされてる以外は人間と変わらないウォーカロンが出てくるけど
人間と全く同じ人権が確保されているかというと微妙だった。
十代前半の外見のウォーカロンが窒息で脳が一部死んで記憶が無くなっても
修理してまたプログラムをインストールされてタノがなんともいえない微妙さだった 青の6号
原作者に「トンビが鷹を産んだ」と言わせた
なんかバラード三部作みたいな話だった。
第二話で打ち切りになったサブマリン707Rどんな展開になったのか気になる 「汝、人心を持つがごとき機械を造るなかれ」って、「DUNE」のオレンジ・カトリック・バイブルには記載されてる
映画『ハン・ソロ』にドロイド権を主張する女性人格ロボットが出てきたけど、あっさり破壊されたな
もっともスターウォーズ世界は、ドロイドははっきりドロイドと認識できるから、ブレード・ランナーほどの混乱はない
それにフォースなんて定義できない要素もまぜてるから、AIの影響も限定的だ。
まー70年代は人間と互角、もしくはそれ以上の知能をもつAIなんて絵空事だったから
現実世界への影響とか経済性とかまともに考察しなかった可能性もあるんだけど カレル・チャペック「R.U.R」の時代から
「ニンゲンと同じコト(労働)がデキル存在にはニンゲンと同じ権利が要る」
はSFのテーマダヨ。
エゲレス産業革命による雇用の増大で女性が社会進出を始めたコトニヨッテ始まる
女性参政権運動と期をオナジウスルノダ。 >>131
同じ事を言ってるようだと100年間全然進歩してないって事だけどなｗ 労働がニンゲンの存在理由ナンデスカ？
(^ω^)ﾆｺﾆｺ
>>133
100年の間に進歩して考慮すべき新しい存在が生まれたンデショw そこはひと続きで意味を理解しないと。
＞ 100年の間に進歩して考慮すべき新しい存在が生まれた
つまり>>134は、>>131の産業革命による女性の社会進出にからめ、IT技術の進歩によるAIの社会進出のことを指しているのだと思う。
そういう意味では、いま人類は産業革命に匹敵する大きな変化の真っただ中にいるのかも知れない。
環境問題や地球温暖化の対策もふくめ、人類が大きな岐路に立っていることは間違いないように見える。 権利だなんだ知性とは意思とは何だとかではなく、人間が作るよりも良いものを大量生産できる、人間がやる事が無くなる事が今の話題では
産業革命や産業用ロボットで人が作るよりも均一で大量に作るのが可能になったのが、知的生産や芸術と言われてるジャンルまで全てが人の方が劣るとなるのが見えて来たって
全部をAIに任せた方が良いに本当になる
従来は人間だけの何か素晴らしいものが残ると言ってたが、どうも現実には何も残らなそうだ、どうしようって アニメも過去の名作の要素を再構成して作った方が売れてるから
もうAIに作らせれば良くない？
となってもオカシクは無いわな
人類は労働から解放されるのか？はたまたAIに職を奪われるのか？ AIに職を与えて、人間が働くのはAI差別的に不当行為となる アナログレコードも銀塩カメラも紙の本も一応残っている
一般大衆向けはAIの創作物、一部マニア向けに人間の創作物という事になるのでは ボーカロイド市場見てると逆ジャネw
一般大衆の方がピコピコを嫌悪するヨ。 ﾋﾟｺﾋﾟｺレベルならそうだろうけど同等以上になったらもう…ね…
創作物の嗜好はカメラの解像度のように数値化できないけど、そういう分野こそ得意なのでは
BEATLESSのアナログハックってやつ？ 同等以上だろうとナンダロウトピコピコ起源ならピコピコでしかナイノヨネェ〜
ミケランジェロをピコピコでスキャンして3Dプリンターでそのまま複製したのが
モノホンと同じ価値がアルカってのに似てるネw そう言う価値の話では無いから
実用度が十分かどうか
骨董品がどうとか普通の生活に無関係な話で 名作をスキャンして正確に模刻できていれば
芸術的価値は同じだわなｗ 電子書籍に価値はない、本は紙でなければ読む価値がない、って老害はもう無関係な領域なので
実用度が高ければ良い、って消費者の意識が変わったのでAIwの方が実用度高いってなったのはある チミは商品や実用物のハナシにしてるケド
>>140とボキは「創作物」のハナシをしとるノヨw
( ･ω･;)ｾﾞﾆｹﾞﾊﾞｶﾖ 内容は創作物だけど紙だの電子だのの表現媒体は製品ダネェw その内容がピコピコでも商品として消費者の手に渡る時には人の作ったのと違いが無くなったから、物として違わないって事だな 「この小説ピコピコが書いたんデスヨ」「なぁんだ、ピコピコかよ。ｹｯ」 あの映画もされた巨匠の新作がAIの小説の盗作だった、になる
今の、何作っても過去の何かに似てる、所では無く、何を作ってもAIが作ったのと完全一致になる
物量で締め尽くされる
チェスの全パターンが終わってるのの人の一生で作れる全パターンが終わってるになる
そんな近い将来に人間の作るものとは、となる ボーカロイド市場は、本で喩えるとなろう系のラノベと似ていると思う。
馬鹿にする人がいる一方で、多くのファンの人気を受け大きな利益となっている部分も大きい。
なろう系からプロの作家になりラノベを数百万部売った人も多いし、ボカロＰ出身でプロになった作曲家やボカロの歌い手からプロになった歌手も多いからね。
アニメの主題歌の作曲や歌い手には、そういったボカロコミュニティ出身者も多い。
あとボカロＰ出身者には、作曲＆編曲からマスタリングまで一人でできる人間も多いので、ＣＭやイベントなどの音楽を手がけている人もけっこういる。
ＮＨＫはニュースの一部に人工音声を使っているけど、ネットの番組ではＡＩの人工音声やＡＩのＢＧＭや映像を利用する方が主流になると見ている。
ＴＶ曲とは違い小さなスタジオとスタッフで作成するネットの動画放送では、そうしたものを積極的に使い小回りの利く番組作りをする方が、効率よく短時間で情報発信できるはずだからね。
いま電子書籍では、ＡＩ画像のグラビア本が急速に増えているけど、マニア好みの顔や体型などＡＩの方がずっと理想に近づけられるから、それだけ自由度が大きくピンポイントでユーザー好みの写真集（画像だけど）を届けられる可能性が高い。 宮崎駿の作風を 『もののけ姫』 以前までに限定して学習させたAIの作るアニメ映画の方が
ご本人の新作より売れた…みたいな事は起こりそうではある >>153
過去作の薫陶を受けていない創作物など存在シマテンw 早い者勝ちではある
例え本当に読んだ事のない作品と偶然に一致しただけでも、後から出すのは許されてない 押井守さんなど、すでに四半世紀前から「将来、映画に俳優はいらなくなる」と言っていたけど、現在ハリウッドで起きている俳優のストライキは、それが現実化しつつあることに危機感を持った俳優たちの叫びに他ならない。
AIに“役”を奪われる──ハリウッドの俳優組合がストライキ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/26/news084.html >>157
「なァんだ、パクリパクリってAIがテキトーに無限生成したヤツの一つカヨw」 あとドッカの裁判でAI生成物には著作権が無いって判決出たハズネw
ｺｰﾕｰｻｲﾊﾞﾝﾃ+(めωめ)+ﾄﾞｰｾﾒﾘｹﾝﾔﾛ 無限生成して投げっぱなしで終わらず、貴方に合ってる作品はこれでは？ってお薦めして来るようになった
単に無限生成してただけでなく、薦められて読んだら面白かったよ、って読者が付く
SNSで評判になったりする
そんな知られてる作品のパクリでは、幾ら著作権がないAI作品でも恥知らず呼ばわりされるのは避けられない 人為でチョイスされるなら、ニンゲンだけで書いてたこれまで通りにあまり被らないデショw 何十億人人類が居るのか
個々に別な作品をお薦めされて良いものが選別される
人よりも優れている作品を書けるAIが何十億人への作品を薦める一次批評家となり、
良い作品だと周囲に薦める人々が二次批評家となる
そんな勝ち抜き戦での底辺も物量戦となってるのだから人が勝てる見込みは無い 生成の最適化が人の好みやルールで行われるうちは無問題
AIに速度や量ではない「人を超える」素因子が与えられた時点で世界は変わる
帰納ではなく本質的に異なる新しい創作が生まれるのだ 人を超えるのは総当たりでも作られる
人を超えてお薦めできる、予想を裏切って期待を裏切らない作品の選別作業こそが人を超えてる処理作業量の多さで達成される事だろう FateZero聖杯「これを奇跡と言わずして(ry」 >>158
それは押井に限らず、もっと以前から
そういう事もあるだろうなぁと誰もが思ってた事だけどねｗ
彼の 「全ての映画はアニメになる」 という言い回しはちょっと面白かったけど
色んな才能や個性が寄せ集まった結果、想定外の面白さが生まれる…みたいな
現代の映画の作り方も無くなったりはしないとは思うけどねぇ >>167
最初は、顔の良く知られた歴史上の人物を３ＤモデルのＡＩ俳優に演じさせるみたいなところから始まると思う。
あとは、活躍した時代が異なる俳優たちを、ＡＩモデルで共演させた映画など、アイデア次第では面白いものができそう。
初期のＳＦ映画もそうだったんだけど、技術を前面に押し出してスゴイでしょうというのはつまらなくなりがち。
そういう意味では、ＡＩ俳優を使う必要性がハッキリしていて、かつ、それを自然に見せられるような技術とストーリーがないと、なかなか観客は喜ばないと思う。 >>168
『アバター』 って映画が既にあるやろ
もう始まっとる
AIが演技するってのはもうちょっと先かな
しばらくは、演技は人間がやってそれを
CGキャラがトレースして映像化するってのが続くやろ >>165
確率論でも宇宙の誕生から終焉まで50回繰り返しても
サルはタイプライターでシェークスピアをモノセナイノデアル。 サルに打たせるようなルール無しの総当たりではなく、人に意味が通じる文章で描くルールに基づいての総当たりができる。
まあ今のAIの学習方法だと総当たりではないから、あまり適切ではない例でしかないな ニンゲンが気に入るようにというフィルタリングがかかるのならばヤッパリ数は非常にシボラレル。
ケッキョク今とカワラナイのデアッタw 1年ごとに、その当時で正しい日本語をマスターしたAIを作っておきたい
なんでか？
最近の出版業界では、コスト節約のために校正が行われていないふしがある
誤字、脱字、変な言い回し
これらをAIに修正させたい
自分が読む分だけで良いので、みんなに強制はしない 数と速度が圧倒的な物量で占められるのだから今と同じでは人の出番が無くなる
今までも機械生産に手工業が量でも質でも勝ててない ダカラ最後は無数の生成物の中から用に足るモノをニンゲンがチョイススンダベ？
無数にある言語の組み合わせの中から物語の用に足るコトバを構成してる今と同じヂャンヨ。
ゴミ屋敷に住んでて「コレワ全部使える財産ﾀﾞｰ」って喚いてるオッサンぢゃネンダカラヨw 人がチョイスする前にAIが選別してお薦めして来るようになってるだろ
個々人の趣味嗜好に合ってる作品を薦められて居る
スタージョンの法則の9割のクズと出会う必要が無くなる チミ、オススメされたの全部受け入れテンダァw
ﾛﾎﾞｯﾄﾆﾝｹﾞﾝ(・ω・)ｶﾖ←80ﾈﾝﾀﾞｲｾﾝｽ ソモソモ選別してオススメってチョイスだよネェ〜。
ぢゃあＡＩの無限性はチミ本人がヒテイしたってコトデw
ｲｶﾞｲﾅ(・ω・)ｹﾂﾏﾂ… >>176
別に欲しい訳でもなんでもないが
資料として調べる必要があって検索したものを
延々と薦めてくるのには閉口する AIの作れる数より人の処理できる数の方が少ないんだから、AIの方で選別されるのは便利なだけだろ
最終的に読むか読まないかは人が決めるとして
一次選考をAIがしてくれて、二次選考に人の判断が入るようになる
AIにお世話されてると見るか利用してると見るかは視点の違いなだけだな
人と猫の関係のようなもんだ ｲﾂﾃﾞﾓﾔﾒﾗﾚﾙとﾃｷﾘｮｳｦﾏﾓﾚﾊﾞｱﾝｾﾞﾝｹﾝｾﾞﾝは
利用されてるヒトと中毒者のキマリモンクネ。
ｱﾅﾀﾊ mg(・ω・)ｺｺﾛｱﾀﾘｱﾘﾏﾃﾝｶ アニメ版雪風の"コピー"について
つか当時はあの終わり方が最適解なんだろうけど容赦ないな 人間楽に流されるから仕方ない
自分で土器捏ねたり皮舐めしたりやらなくなってしまう
AIが何でも作って何でも用意してくれてるのを消費するだけになるのも当然な結果では
猫の散歩のようにアウトドアでAIから離れた生活を少しだけ楽しんでは、また便利な生活に戻ったりするもんだ 資本家は働かないニンゲンに1円も分前をヨコシたがらないのは
コロナ真っ最中のテレワーク普及率でオナヂミネw 肉体労働をこそ奪って欲しいのに、そっちの未来は何時迄も来そうにないのな
ナノマシンの集合体とかで作るしかないのかも
ヒューマノイドは遠い
意外と最近のガンダムのように高性能な人型の肉体をAIに与えたら身長十倍なんて大きいのしか作れなかったとなるのも、アニメ的に説得力ある ロボットもそれなりに進化してるみたいだけど
人間ほど低コストで汎用性のある機械はなかなか作れないのだろう
やっぱりホムンクルスとか強化人間の路線かな 「生体CPU」の部品扱いで コンビニの会計無人化だけでも月額80万円だからな
陳列なんかどれだけかかるか
諦めて遠隔操作併用にしてたり
「いくら自動化とはいっても、極わずかですが、倒してしまったりすることがあります。今の精度で言えば、98%です。残りの２%は、人間が遠隔にて調整します。98%と100%の間にある2%の差異というのは大きいと思いますが、完全な自動化ロボットを作ろうとしたら莫大な費用がかかります。それではコンビニ店舗への導入は難しくなります。 自然保護区のように文明に毒されてない自然な人間を積極的に保護しようとするのでは 自然のままで道具を一切利用しない人類というのはすごくひ弱な感じがする。 今の地球上に道具を使ってない人類なんかどこにいるんだ？
アマゾンやニューギニアの奥地にいる原住民だって道具は使うぞ ＞ 文明に毒されてない自然な人間
自分としては、言語を持つあたりが他の動物と人間を分ける分岐点（文明の発祥）になったと考えている。
たとえば、動物や類人猿にいくら絵を教えても、彼らには抽象画しか描くことができないことが知られている。
一方、人間はかなり小さな子供でも、花や自動車や人物を描き分けることができる。
この違いは、人間が言語によって世界を分節化して理解するようになって生じた違いだと考えられている。
つまり、花、自動車、人を、言葉（名詞）により世界から切り離し個別の対象として見られるようになったことが原因だと見られている。
そして、それらの概念を人間同士で言葉を通じて共有できることになったことが大きい。 つまり生まれてすぐ隔離されて言葉を覚えさせられず独りだけで育てられれば
AI様のペットとして悩みもなく一生幸せに暮らせるという事ですか むしろ、文明に毒されていない個体は
生物種としてホモサピエンスであったとしても
“人間” とは言いがたいという事になる カラスなどのように、言葉で集団行動したり石などの素朴な道具を使うのは野生生物でも良く有る事では 現在、YouTubeで『ヨルムンガンド』全24話を無料公開中。
ヨルムンガンド ・武器商人と少年兵士を通して見た現代の戦争＆紛争の姿
https://youtu.be/j0pKyp2qdvg&list=PLn5zABvzh4D4KzgvOUWEIThzJRXU1yR4a
現実世界のできごともけっこう盛り込まれているのだけど、そのあたりは分かる人だけに解るようボカしてあったりする。
ミリオタの情報量は凄くて、ヘリや武器からどの国がモデルになっているのか特定したり、シーンの細かい描写から使用している武器の種類と弱点を指摘できる人間もいたりする。
というわけで、細かな解説を読みたい人は、下の海外の反応まとめサイトが参考になると思う。
ヨルムンガンド１期 海外の反応
https://anime-kaigai-hannou.com/anime/Jormungand.html
ヨルムンガンド２期 海外の反応
https://anime-kaigai-hannou.com/anime/Jormungand-PERFECT-ORDER.html 秋アニメに、おっさんホイホイ作品がやってくるｗ
テレビアニメ 「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」 本PV
https://youtu.be/2SshK7Ed2g8 用途に合わせてバイクみたいのに進化するとかターミネーターシリーズみたいヤナとオモタw
ソーイヤ前作でもうニンゲンに化けて潜入してくるヤツとか居たし。 高校の時にFCドラクエ4エンディングのトルネコがこどもタカイタカーイしてるとこだけで
ドルアーガと同じ容量使ってるて言われて自殺しようかとオモッタ(´・ω・`) 他にも楽しいコトがいっぱいありすぎてネ
ｱﾘｶﾞﾄｳｦ(立ω立)ｲﾁﾆﾁ4ｶｲｲｼﾞｮｳｲｳｵﾄｺ そんな若者たちに向けて、安芸高田市の石丸市長の講演動画を貼っておくね。
安芸高田市成人式 【石丸市長から新成人へメッセージ】 （令和3年8月15日）
https://youtu.be/JVd8Q8MQ4sY がっつりファンタジーじゃねって思ってたけど公式サイト見たら一応不老不死（エルフ）視点の人間ドラマっぽいな
不老不死だからSFってとこか
ただの傍観者で醜い人間の矮小な人生を延々と観測し続けるような話じゃなければいいな… 誤爆 IDありｽﾚと間違えた
葬送のフリーレンの事です 仲間や友人と同じ時間を生き続けられない
よくあるアレなんだろうけどそこだけになりがちなので
ひねりがあるのかどうなのか [月がなくなるとどうなっちゃうの？ 専門家に聞いてみたら、月の奥深さにワクワクが止まらなくなった]｜ 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
https://dragon-ball-official.com/news/01_2131.html
昔、地球に小惑星が飛んできたことで、恐竜は絶滅したとされています。この現象は1億年に1回程度起こると計算されており、最後に起きてから6600万年ほど経っていることを考えると、確率的にはそろそろ次の衝突が起きてもおかしくありません。
確率の問題ではないよね？ 数学的な確率は、同じ条件で反復実行が可能な事象に限定される
癌である確率 は 癌である割合
統合失調症である確率 は 統合失調症である割合
B型である確率 は B型である割合
ワクチンの副作用が死ぬ確率 は ワクチンの副作用が死ぬ割合
の、それぞれ誤用である 隕石による絶滅は、自分が見たのは1回しかないので独立事象であり、確率も割合も計算できない
太陽の引力圏内にある小惑星様天体をすべて列挙して、太陽、木星、地球と月の四体問題を解けば
確率ではなく、確実に予想できる 半分くらいは火星に移住してるはず
あるいはアルファケンタウリに手頃な惑星が見つかってるかも TPぼんは昔のアニメ化だと上司がイケオジだったが
今回はどうなるか 『転スラ』や『葬送のフリーレン』を本当に「ファンタジー」と呼ぶべきなのかどうか考えてみた。 - Something Orange
https://somethingorange.jp/entry/fantasytoha 聖おにいさんを聖書や偉人伝マンガにカウントしないようなモンダヨネ >>228
メートルって単位がおかしいってw
じゃあ登場人物が日本語喋ってるのもおかしいよね D&Dに習ってフィートを使えばファンタヂー認定してもらえるンダロウカw そういえば「SFであるかないか」などというくだらない論争で世界が荒廃した時代があったそうだ
その前には「純文学で歩かないか」ということで乙女が歩いたそうだ ミステリーがちゃんと人気有るままなのに対してSFの滅びっぷり SFは滅びたというよりも文学全体に拡散しているという方が正確だと思う。
（現実で起こりえないことは描かないという）リアリズム小説を除いたら、現在の小説の多くは（実験的、思弁的なものも含め）SFの手法を用いたものが多い。 村上春樹なんかSFファンタジー怪奇と結構な混ざり具合 ミステリーも本格派とライトとで境界線を議論されてがライトなのがミステリーの主力で良いと見なされて本格派は少数派で良い扱いされたから拡散しなくジャンルとして残ったのでは ちょっとでも謎があるとミステリーにされてしまう
その方が売れるんだろうけど
ミステリーと言うなかれ T.P.ぼんのタイムパトロールって山田ミネコの最終戦争シリーズのタイムパトロールと似たことやてるのに最近になって気がついたw 裸の幼年期(児ﾎﾟｶﾅ?)とか、ロボットや超存在の言動や客観的証拠から
思考ロジックや目的を導き出すのは推理小説と変わらなかったり、
昔のミステリ読みにはSFとかの垣根があまり無かったモンダヨ。 >>213
あーいうのって
キノの旅の体系なのかな >>238
ミネ子先生ご健在でSNSもあるから表敬すべき 昨夜、SNSには他国から死体映像放出するから見るのやめとけ的な話が回ったんで５chに逃げたらニュー速＋にもゴボゴボ貼ってたわ
ロシア人だな
ディストピア小説でもそんな描写は無かったけど
ドブの育つとよその水もドブに変えて侵害する
こういうことだわ AIがゴミを避けて有用な情報を選別してくれるようになると思う。
ただしこういう話になると、AIといえども有用な情報をゴミに仕分けしてしまう可能性に言及されるだろうから、AIを使わない検索も残るように思う。
自分の場合は、５ちゃんを専ブラで広告とNGワードを消して見ているけど、たまにWebブラウザで生の５ちゃんを見る機会があると、エロ広告とゴミ発言だらけで驚かされたりする。 マア見たくないモノを見ないのもリッパな情報スポイルなんだけどネ。 >>238
最終戦争シリーズの方はかなり切羽詰まった理由でやってたりする >>203
アニメ「16bitセンセーション」が始まった。
https://abema.tv/video/title/26-208
1992年が舞台ということで、自分が予想していた時期（1989年）よりも３年ほど後ろにズレていた感じ。
あと、現実のゲーム名や企業名がバンバン出てくるのが印象的。
当時こちらはMacユーザーだったので、Spaceship WarlockなどCD-ROMのゲームをプレイしていたため、グラフィックも音響もそれほど悪かったという印象はなかったように思う。
Spaceship Warlock
https://youtu.be/fi_WSGdWeMs&list=PL49461D65BC73FCB6 >>246
井戸水に毒を流されてるという情報までスポイルしたらイノチニカカワルw 毒を流すのを止めるのもスポイル［精選版 日本国語大辞典 - スポイルの用語解説 - 〘名〙 (spoil) 主に人について、本来のよい性質を損なうこと。特に、甘やかして駄目にすることをいうことが多い。]
だからやめさせんなって流れになる>>245 フツー毒を流すのを識ったら止めるデショw
コーユー馬鹿なコトを言い出すニンゲンが情報スポイルの末路ナンダナ〜
ｺﾜｲｺﾜｲ(´・ω・`)ﾄｽﾞﾏﾘｽﾄｺ >>250
ただし、これまでの日本において「○○人が井戸に毒を入れた」に類する言説は、
ほぼ100％くだんの○○人への加害を意図した事実無根のデマだったけどね。 ダレカがソー例えたのをカタカナちやんに言われてもネェ〜
ｿﾉｺﾄﾅﾗ(^ω^)ﾖｸｼｯﾃﾙﾜﾖｫ〜 >>248
＞ 自分が予想していた時期（1989年）
1989年の秋葉原というと、街全体でWinkの曲がガンガン鳴り響いていて、FM TOWNSや初代ダイナブックが発売された年でもある。
前年（1988）にはドラクエ３が発売され大ヒットしていた。
Wink 涙をみせないで 【1989】
https://youtu.be/Z2Nht4_D4Is
対するアニメの舞台、1992年というのはあまり印象が無い。
ドラクエ５とFF5以外では、天外魔境Ⅱや真・女神転生が出た年かぁ...
PCの世界ではDOS/V機が普及し始め、NEC９８の牙城が崩れる前夜といった状況。
アニメ「16bitセンセーション」では９８でゲーム開発をしているようだけど、3年後のWindows95の発売により９８はとどめを刺され、急速に国内でのシェアを失っていくことになる。 アニメ『16bitセンセーション』の背景に関しては、本作の連動企画でもある下の記事が詳しい。
エルフ『同級生』（1992年）を振り返る。
https://www.famitsu.com/news/202310/08318863.html >>233
三年前にユア・フォルマが電撃大賞獲ってるのでライトノベルは狙い目かもしれない
そもそもボカロ小説全盛の2010年代に厨房向けの曲でも作って解説部分をSF小説にして出してれば良かった
大方「IBM704のﾊﾟｸﾘなんてﾔﾀﾞﾔﾀﾞ-!」とかゴネて、誰もSFマガジンでボカロ好きを装う以上のことをしなかったんだろうが アニメじゃないがミーガン
いまだにフランケンコンプレックスに囚われてるアメリカにはドラえもんの爪の垢でも飲ませたい
ドラえもんがダメなら「未来の二つの顔」のスパルタクスでも(特に星野漫画版)
つか「地球はかい爆弾」とかある意味ミーガンより怖いドラえもんw >>259
そういやドラえもんには「ロボ子愛してる」のロボ子がいたな >>238
魔女裁判で拷問も両方あったわ(山田ミネコせんせの方は「パトロールシリーズ」の「笛吹伝説」) 最近地球外少年少女を見たんだけど、
電脳空間ダイブ系のアニメはその電脳空間の描写が妙というかアキレス腱というか
裸になるの多い気がするけど脳内情報の視覚化ならそんな必要ないんじゃないかと思う
インターステラーの特異点もなかなか微妙 自分的には笑いどころなんだけど（悪い意味ではない）
機械の世界の映像化のバリエーションがもっと色々見てみたい シロマサは攻殻2でダイブ中描写は幽霊みたいに無でもイイケドって例の欄外に書いてたネ 電脳空間の描写では、「竜とそばかすの姫」の世界がけっこう気に入っている。
仮想世界＜U＞のデザインはロンドン在住の建築家エリック・ウォン氏がデザインしたものらしいけど、マクロ的な壮大さと人と情報の密集感がうまく表現できているように思う。
『竜とそばかすの姫』 Belle MVメドレー
https://youtu.be/-6w_opp7Doo 電脳空間にも種類がある
自分のアバターが仮想空間に出現するのとか、コンピュータの頭脳（AI）とシンクロするのとか
前者は人がそのようにプログラムした世界だけど後者はコンピュータ内部の世界
どちらも物理的な制約はないのでセンス次第でいろんな表現ができるんじゃないかと思う
竜とそばかすの姫は録画してあるのを何度も見ようとして序盤で挫折する
ミュージカルを見る感覚で見ようともしたけどどうにも食指が動かない 初代初音ミク（2007年）が登場したころの状況もけっこう面白かった。
3Dソフトで独自に初音ミクのモデルを作り、公開されたミクの曲のPVを作る人が現われたり、初音ミクの３Dモデルを自由に動かし動画にできるMikuMikuDance（MMD）なんてフリーソフトが登場したりで、日本人の創作力や発信力には非常に驚かされたものだった。
初期の作品には、初音ミクをヴァーチャル・アイドルとしてあつかったものも多く、（多くは男の）オタク（？）たちが彼女の様々な衣装をデザインしていたりもした。
その一方で、女子の方は初音ミクの曲をカバーしたり踊ったりする動画を発信する人が多かった。
ウィリアム・ギブスンは、2Dのイラストを3D化しただけの初音ミクには少々ガッカリしたようだけど、そこから生まれた多種多様な作品や流行現象についてはある程度評価しているようにも見えた。
下は初音ミクのパッケージに同梱されたサンプル曲、01 Ballad につけられた初期の3D動画。
まだMMDが公開される前の作品で、たしか六角大王で制作された3Dモデルだったと思う。
03 Hatsune Miku 01 Ballad
https://youtu.be/JS8FYayqbvE >>266
ワンピはもう何年も見てない＆読んでないな
ミュージカルやアニメ・映画のBGMと作中のキャラが歌う曲はまたちょっと違う感じがする
話や場面とうまく合ってたら意味は同じなんだろうけど >>268
物語が若すぎてつまらなくなったのとは違うの 呪術廻戦はSFではないけど
昨夜の回は前半がとても綺麗で良かったYO ふと思い出して「新世界より」のアニメを見た
昔見たはずだけど内容はすっかり忘れていた
独特の雰囲気と世界観、胸糞なラスト まあ面白かった
キャラがなかなか思うような行動をせずじれったいような感覚が新鮮だった
無双してスカっとジャパンなアニメばかり見てるせいだろうか 真世界よりは、キャラの顔がみんな似ていて見分けがつかないため、面倒になって見るのをやめた記憶がある。 髪型と髪色以外は似てたね 途中作画も微妙になっててさらにそう感じた
年齢が少しずつ上がっていくんだけどアニメはそういうの（設定が変わる）は苦手なのかな
ラストまったく覚えてなかったから自分も当時最後まで見てなかったかもしれない
ミステリー風の作品は最近だとアンデッドガールも面白かった なんだナムコクロスカプコンのオープニングのハナシじゃネーノカ。
(;ω;)ﾌﾙｴﾙ Sukoshi FushigiなアニメはSFアニメ。 「勇気爆発バーンブレイバーン」
タイトルだけ見ると子供向け勇者ロボみたいだけど
公式HPの予告動画見る限りではミリタリーっぽい感じで期待できそう 宇宙人が出てくるスナックバス江はSFで良いですか？
それとも異世界に繋がることあるからファンタジー？ ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>283
メタリックルージュ良さげだね
人間と人造人間が混在する世界――
人造人間の少女・ルジュは、バディのナオミと共に、火星である任務にあたっていた。
それは、“政府に敵対する9人の人造人間の殺害”。
人造人間の少女・ルジュの戦いの物語が始まる――。 オリジナルアニメにはもう期待してないつもりだったんだけど
まあとりあえず1話くらいは… 『異世界おじさん』 のような話を期待して見始めたが
気持ち悪いホモアニメだった…
そういう事は明記してくれないだろうか… メタリックルージュ
まだなんとも言えないけど視聴継続の方向で
プロットは元より映像的にもブレードランナーを意識してるかな うーん・・・
1話を見る限り「これは面白そうだ」とは思えなかったなあ
色々と中途半端な感じ
舞台が火星であるという設定はちゃんと活かされるのだろうか 『月刊モー想科学』
『どっきりドクター』 とか 『みのりちゃん』シリーズ みたいなものを期待していたのだが
なんかよく分からない変身ヒーローモノみたいだ… >>291
勇者ロボとBL
どこを狙ってるのか不明
モブメカのデザインだけはいい >>290
あの流れで変身したのはちょっと意外だった
久しぶりにXファイルが見たくなった >>288
2話はなかなか面白かった
主人公が美少女ロボだとか
AIに感情やら生存本能やらを植え込むとかの余計な雑味はあるが
大枠の設定は期待持てる感じが垣間見えた >>291
これじゃ視聴者の頭がブレインバーンだよ！
…というのは置いといてSF者だとバーッて設定から出てくる背景や展開が
脳内に湧くので、ふむコレは面白いぞワンクールどういうネタ出し構成にするんだ？と興味は尽きない。
とりあえず金髪君の立ち位置(ものすごくイサミのバディじゃないと今後困る)とか
既存兵器含めリアルロボット勢の活躍するための前提はなんだ？とか。
とりあえず今日(3話)は謎の美少女からだな メタリックルージュ：出渕裕インタビュー 女性版キカイダー！？ 特撮ならではの作法をアニメに - MANTANWEB（まんたんウェブ）
https://mantan-web.jp/article/20240119dog00m200087000c.html
自分自身、特撮、変身ヒーローものに関わってきて、その特撮もののよさをアニメにフィードバックできないのか？と考えていました。
特撮変身ヒーローをアニメでやってみたい。それは良い。
なんでブレードランナーをそのまんまオマージュしたこれでやろうと思ったのかわからない 何かと思ったら、タイムボカンだったｗ
『月刊モー想科学』 >>297
誰もやろうとしなかったからやったのかも
おっさんだけどブレードランナー見てない自分は楽しめている >>299
労働用や軍事用のロボットに
擬似感情やら擬似自意識のプログラムなんか組むんじゃねーよ
そもそも人間そっくりに作るなっていう…
何十年同じ事やっとんねや…
今の所ダメダメだなぁ 差別意識をテーマにしたアニメなんじゃね
そこで人間には逆らえないけど人間並みの感情をもつアンドロイド？を入れてみると >>302
作り物のロボットでそれをやるのは間違ってる
遺伝子操作されたデザインヒューマンとか機械の身体の改造人間とか
それにふさわしい存在がいくらでもあるのに…
『フリーレン』 の魔物と同様に
人間と同じ様な情緒があるように見えるだけで実はそうではないという存在に
その役割を担わせるのはミスリードもはなはだしい
（『フリーレン』の魔物は、正しい教育を施せば、人間的な情緒を持つ個体に育てられそうな可能性は見えるが…ｗ） 眉目秀麗、頭脳明晰、性格温順な人型ロボットであれば、差別するどころか、多くの人たちがその存在を受け入れるだろうと思う。
逆に、そうしたロボットとの関係の方がより親密となり、かえって人間同士のつきあいが希薄になることの方が頭の痛い問題となりそう。
生身の人間って、感情にムラがあるし、裏表の顔があったりクセが強かったりと面倒なところも多いからね。
結局、人間のストレスの大半は人間関係だったりするから、社会への人型ロボットの普及は、そうした人間関係のストレス軽減にもつながる。
>>303
＞ 『フリーレン』の魔物は、正しい教育を施せば、人間的な情緒を持つ個体に育てられそう
フリーレンの世界の場合、まだその「正しい教育」というものを誰も成功させていないし、それができるかどうかも実証されていないんだよね。
そもそも、魔族は強大な敵ということもあり、まだ人類がそういった研究に着手する余裕もない。 イデオンはSFだよね？(´・ω・`)
https://www.dreampass.jp/m148178
ドリパスでのイデオン劇場版再上映が現実味帯びて来てる～
この勢いなら言える
「イデの導きだろ！！」 >>305
イデオンのデザインがもっと異星文明っぽければSFだったんだけどな
あの当時では仕方ないか
今度はガンキャノンが主役かって思ったものだ >>307
「バッフ・クランめー――――ッ！！！」
>>306
別の企画で進んでたものに富野を放り込んだら突然
「これは宇宙人が残した遺跡だ！」 と言い出して
スタッフ全員 「は？」 ってなったのが 『イデオン』 だからなｗ >>303
遺伝子操作もAIも高度化していけば境界はどんどん曖昧になっていくんじゃないかな？
有機的か無機的かの違いだけで ちょうど富野の話題も出て来たところでエルガイムで永野がアンドロイドをサポートシステムで乗せる案を没にしてたよね（後にFSSで自身により復活）
あと首の後ろにコネクターを直結する操作系も提案されたがこれも没
だがこれも後に鉄血で同様のシステムが導入される >>311
曖昧にする事自体を禁止するべきだな
道具として使い倒す為に生産するものを 「生物化」 する事は
非常に危険な思想だ 作家やマンガ家なんて出版社の道具みたいなもの。
それら原作をTVドラマ化したときなども、TV局も道具扱いしているから、脚本家からもナメられて名前じゃなく「原作者」なんて呼ばれてるからね。 >>314
それを踏まえての 「危険思想」 という話なのだが… 人形使い「私は不完全だが生命体だ」
九十九神「道具だったはずなのにどうして…」
ウィルス「私は…生命なのか…？」 生物機械論って話もあるし人類は神に使役させられるために創られたって話もあるくらいだしなあ >>318
そういう事じゃないのよ
壊れた電子レンジを新調しようと思ったら
その電子レンジが 「私を廃棄するとか虐待だ！」 とか言い出して
窓を蹴破って入ってきたヤツが 「電子レンジにも人権がある！」 とか喚きながら
オマイを羽交い絞めしだしたらメンドクサイだろ
逆に、その電磁レンジの見た目が美少女で
目をウルウルさせながら 「私を捨てちゃうの？」 とか言い出したら
ついつい依頼していた廃品回収業者をキャンセルしてしまうだろ…
という話だ おお、その話で一本作れそうだな
意思を持った自動販売機は一話切りしたけどw >>319
＞ 目をウルウルさせながら 「私を捨てちゃうの？」
「連中には心がない、人類を欺く道具として自分のためにことばを利用しているだけだ」
そう言うと、フリーレンはレンジの電源を切断した。 電子レンジは電機メーカーの手先なんだからむしろ新型への買い換えを要求しそうだけどな >>322
そういう行動に出るのなら
道具として非常に健康的で安心なんだがな…ｗ 電子レンジは家庭生活の中でもヤバい道具だから耐久性が高いんだよ
まあそのうち手抜きし出すと思うけど AI化された電子レンジはときどき
「あ〜 今日はだりい〜」
って手抜きする うちの電子レンジは2分以上加熱するとサボりだすようになったのでクビにした 電子レンジなんて技術が確立していてどのメーカーの製品を買ってもそう違いはないかと思っていたら、安い電子レンジを購入したところ、音はでかいし温め方にもムラがあるしで、20年前に購入した製品より使い勝手が悪くなって閉口している。 安いのでもせめてインバータ付きは欲しい
昔持ってたのは上面ばっかり熱くなっていたが
少し前に買ったのはむしろ下面があったかくなる
マグネトロンは右側にあるはずなので反射を工夫とかしてるのだろうか？ >>331
まさか電子レンジで “焦げ付き” を目撃させられる時代が来るとはな…
火炎による加熱を再現する…という狙いなんだろうか？ｗ メタリックルージュ
そもそもさ
恒星間移動かできてマイクロブラックホールを複数作り出し操り
火星や金星の環境をテラフォーミングできる技術を持った異星人が
敢えて金星を移住先に目を付け拘る理由がないというね
どこか適当な星を好きなように開拓できそうなものだが
それこそ地球人なんか関係なくね >>333
人型のアンドロイドを作って地道に作業させる意味もない 人型のロボットで惑星を開拓させれば、ロボットが使う道具や建物の設備など、開発後に入植した人間にもほぼそのまま利用できるというメリットがある。 >>336
金星には宇宙人が自分たちで住むつもりという話
宇宙人が金星を選んだ理由は説明されてないけど自分たちの母星に近いとかかな メタリックルージュを見てるとVivy -Fluorite Eye's Song-が佳作だったように思えてくる >>338
作品の質としてどうかってのは別として
『Vivy』 は、AIテーマのSFらしい造りではあったな
『メタリックルージュ』 は、今のところSFテーマが見えない
※ SFであるかどうかは作品の質の上下とは関係ありません 銀河鉄道９９９
本当の男だとか、今だったら問題になる表現が多い。それも、完全に女性蔑視というわけではないから、排除もできないし。
アンドロメダに入ってからは、初期短編をモチーフにしたものが多いけど、銀河鉄道の世界観や設定に合わない。
ただ、その中で、自分の星が爆発したから宇宙に逃れた移民が原始時代に戻る話。
その中で、力の弱い男の子が頭を使って弱肉強食を生きぬこうとする。
そういえば、エメラルダスにも、体が弱くて宇宙に行けない男の子をエメラルダスが励ます話がある。
書かれた時代や作者の子供時代は、今以上にマッチョ崇拝が強かったから、嫌な思いをしてきて
なよなよした男子を励ます作品を書いたのか。
やーやーボールの小さな世界
母親に服従しているのはメーテルも同じ。それがわかる最終回近くだから複雑。 松本零士は徹底的に「男らしさ」にこだわった作家だった、みたいな記事を読んだ記憶があるがはてブを漁っても出てこない…
代わりにこれを貼っておくか
《追悼・松本零士》「SF」と「昭和」が作品に同居する偉大な漫画家の唯一無二の世界観 | nippon.com
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02264/ >>340
まあ、あれはあれで何億年もかけて進化した果てのホモサピエンスの真実でもあるからなｗ
ここ数十年だけの前頭葉だけで生きてるみたいな連中の “良識” とは重みが違う 単なる惰性で持続している習俗を歴史の重みとかほざいて不磨の大典か金科玉条のごとく絶対視するのは右翼のあるあるだな ここの流れでふと思い出して漫画ナウシカの最後の墓の主との対話を読み直した 時代がそうだけど、権力者と闘う話が多い。
ただ、敵が勝手に改心して助かるパターンが多くて、自分の実力で勝つ話はそれほどない。 ソーダソーダ腐った旧体制の関係者なんか一人残らず吊るせ！
そしてギロチンの後に市中引き回しの上島流しダー！！
(･ω･)ﾝ? 面白いのはポリコレ活動家の女ですらも
「頼りがいのある男」 が好きだってところｗ
頭の良い人は建前と本音をうまく使い分けて幸せに生きてる
知能がちょっと足りない人は
一見もっともらしいお題目にあっさり騙されて人生を台無しにしてしまう らぶらぶ作戦はなんでブルーレイで4話見る3日前にネタバレするノン……ヨヨヨ
ｹﾞｷｼﾞｮｰﾃﾞﾐﾅｶｯﾀ(´;ω;`)ｱﾀｲｶﾞｾﾞﾝﾌﾞﾜﾙｲﾉﾝ…ﾖﾖﾖ >>348
「建前と本音」というのは基本的に誰も教えてくれないから
成長と共に自分で周囲との違いに折り合いをつけ獲得する能力
小説マンガアニメ映画ドラマ等のフィクションで学ぶ事も多いと思う >>348
＞ 頭の良い人は建前と本音をうまく使い分けて幸せに生きてる
そうとも言えない、アインシュタインなど学生時代生意気な生徒で教授たちから疎まれていたため就職先も紹介してもらえず、友人の親に頼んでやっと特許局の職場にもぐり込むことができた。
ソクラテスの時代から豊臣秀吉と対立した千利休、ナチスを批判し捕まった歴史家ホイジンガ、原爆開発を成功に導くも水爆開発に反対し共産主義者の嫌疑をかけられたオッペンハイマーもなど、不遇な最期をとげた頭脳明晰な歴史上の人物は多い。
本音と建て前を使い分けでうまく世間を渡るタイプの人間は、どうしても小賢しい感じがして、後世の人々から尊敬されないようなところがある。
日本には判官贔屓ということばもあるとおり、歌舞伎などの題材でも、要領の悪い不幸な人間に大衆は肩入れするようなところがあると思う。 シャツの首の後ろを頭に掛けて「ジャミラ〜」ってやってた思い出 歌で敵をおとなしくさせるってのはマクロスのパクリ
どこかで見たネタの寄せ集め
オリジナリティーがゼロなんだよねソーマは >>353
当時、こういう奴が腐るほどいたわ〜懐かしい >>347
DVDの宅配レンタルで見てみようかと思ったけど置いてない…
サブスクか各話毎の配信で見るしかなさそうだ
1話だけ無料だし見てから決めるか 松本零士
売れてからは、初期作品の焼き直しが多くなり、映像のプロジュース中心になり漫画も描かないようになる。
男おいどんのよう、自分を認めない社会に怒りをぶつけるのが創作の動機だから、認められてからは漫画を描く動機がなくなる。
一部にカルト的な人気があるマイナーな作家でいる方がよかったかもしれない。 銀河鉄道
昔見た最終回は、哲郎が螺子にされそうになってハーロックが助けに来る結末だったけど、
映画版と混同していたのか。
でも、アニメ本編の設定（機械帝国の先兵にする）だったら、理想に共鳴したり出世のチャンスだと考える少年も出そうだから、それほど酷い処置と歯思えないから
螺子にする方がよいと思うが。 機械帝国のねじ＝社会の歯車のメタファー
今思い出すと、黒歴史をさらされているようで少し恥ずかしい。
最近は、あの時代の反動で、社会の歯車になれない人間に社会を変えることはできないと
言われるようになっている。 歯車は一個壊れたら機械止まるけど
まあそんな余裕ないことしてる会社はダメですし >>362
昨今のマスコミなんか見てると
ホンマに歯車になり切ってしまうと
腐ってしまうんやという事もわかって来たけどな…
歯車になるというのも
社会を支える力を身に付けろという比喩としては
分からんでもないが
意思も判断力も失って
社会を腐らせるだけになってしまっては本末転倒やな… デジタル技術の場合は、基本、多くの部分に冗長性とエラー訂正処理が入り一部が壊れても動くようになっている。
たとえば、ストレージの場合はセクタが壊れてもその部分を使わないようにして（ディスク容量が少し減るけど）動き続けるし、データ通信でもデータの壊れた部分があれば再送したり（その部分を）切り捨てたりすることで動き続けられるようになっている。
実際の社会や組織も誤りを修正する仕組みは備えていて、部下の誤りを上司がチェックするのが普通になっているし、現場でもつねに作業の効率化は進められている。
以前、自分のいた会社でも、（定型の書類で）業務の改善内容を報告し認められれば金一封がもらえ、（それを何件も提出し）けっこうな小遣い稼ぎになったりしていた。 日本の場合は誤り訂正が働かないことがままある
特に行政の最上位者×金融の最上位者のペアはひどい >>367
社会的な正義よりコンセンサスが優先されるのが日本だから
ままあるというか、そっちが大勢だな
ジャニー喜多川性加害問題の時に
TV局社員や新聞社記者が見て見ぬフリをしていた事について
「一個人のサラリーマンが抵抗するのは難しい」 とか言われてて
イヤイヤイヤイヤ、仮にもマスコミに携わる者なら、証拠を集めて告発しろよ…
とオモタよ ＞イヤイヤイヤイヤ、仮にもマスコミに携わる者なら、証拠を集めて告発しろよ…
＞とオモタよ
マスコミに限らずそんな事できる奴はほんの極一部
東山のBBCのインタビューも殆んど報じられてない あれはジャニーズメンバーの方が嫌がって暴れてるとかならともかく
ジュニアメンバーがジャニさんとじゃれてるのが日常になってたら
社長の悪いクセがなぁ…で見えてるけど見えなくなるとは思う >>369
そういう人間は、そもそもマスコミで働く事を志すなって話やなｗ
＞東山のBBCのインタビューも殆んど報じられてない
以前なら、このような事も知らずに終わったが
今はオマイさんもオレも知ってる
志の低い人間が集まった結果、信頼を失い
既存のマスコミの大幅な減収を引き起こし、凋落が始まってる 判決が出た時点で、普通に報道するだけでも大分違ったのに。
ワイドショーで袋叩きしなくても、ニュースなどで淡々と事実と判決理由を伝えるだけで
十分に効果があった。 >>372
報道しないというより揉み消してたからな…
金の為に犯罪の片棒を担いだようなものだが
ほぼ誰も処分されてないってのが怖い
業界全体がどんどん地盤沈下を起こしてるから
遠くない未来にスケープゴートにされる人間が
出てくるかも知れんが… BLM運動の余波で大航海時代の冒険家として称賛されてたヒトタチの銅像が
奴隷売買人やジェノサイド犯として引き倒された現象に近いのカモネ。 >>374
そういう意味では織田信長とか徳川家康とか
現代のプーチンや習近平よりヒドイ独裁者やからなぁ
「偉人」 と呼んで良いものかどうか？っていう…ｗ
とはいえ、活躍当時には合法とされた事をしていた歴史上の人物と
マスコミを牛耳ってたとはいえ
ただの性犯罪者を同等に語るのもどうかと思うｗ そういやダンジョン飯のシュロー(侍)はまあ日本的なとこから来てる
武者修行中の武家の跡取りでお守りのクノイチ軍団が居るわけなんだが
ネットでよーわからん海外のWOKE(目覚めた人)っぽいのが
「彼は奴隷を連れている！彼女たちは奴隷だ」ってしつこく主張して
「なに言ってんの？」って反応されてても一向に変わらなくて困惑した。
「いや普通に高位の配下は碌貰って仕えてるもんだけど…」って説明されても
「彼女たちは完全に自由ではないから現代においては奴隷だ！」とか言い出して
おまえそれ現代の軍隊とか会社員とかに言えんの？って思った。
ああいう感じの思考で歴史ものに黒人とかLGBTぶち込んでくるんだなぁ…って >>377
とりあえず、
読みにくいから3行以上の書き込みは
適当な所で一行空けろ >>377
まぁたとえ十分な報酬を得ていようと離脱の自由がないのなら奴隷的拘束の範疇ではある。
ローマ時代の上流家庭で使役される奴隷は貧民より裕福な場合も珍しくなかったが、それでも奴隷は奴隷だ。
前近代の主従関係というのは現代の基準からみれば奴隷的拘束に相当する場合が非常に多いよ。
で、現代でも強制的給料前貸しで従業員を退職できなくさせたりするのは奴隷的拘束として
明確に違法にもかかわらずブラック職場では横行していたりするし、
徴兵制は日本政府の現行解釈では奴隷的拘束とまでは言えないが憲法違反である「意に反する苦役」だとされている。
奴隷的拘束は現代の我々にとっても決して遠い過去の無縁な話ではないよ。 >>377
あのパーティのうち2人は人身売買で買われてきてるし
他のメンバーも賃金が支払われてるかどうかは不明
奴隷というのを否定できるだけの根拠は無い いわゆる “ファンタジー世界” において
奴隷なんて珍しくもナントモ無いだろｗ
そもそも忍者の下忍なんて
奴隷の方がまだマシと思えるような扱いやし…ｗ ただ、ナルニア国物語で、奴隷が出てきたのは変な感じがした。
２０世紀の作品で、神（アスラン）が実在する世界なのに。 ニンジャ5人中3人が金で買われてきてる
話の舞台の島で亜人の奴隷市をやってるような世界観よ >>384
たしか、
主人公？は巨人族だし、魔法使いのエルフ
コビト族のトラップ専門家にダンジョン内生活者のドワーフと
あのパーティーに
いわゆるホモサピエンスに相当するヒト族は居ないんだよね… トールマンがまあいわゆる人類
ノームとドワーフが原種に近くて、原種がむかし願った姿の子孫が
エルフとかトールマンとかハーフフット >>385
大きく分けても白人、黒人、イエローの3種類いるし種族間で差別はある >>388
トールマンってホモサピエンスなのかｗ
背の低い俺は、ショートマンとか言われて
嫌な思いをしそうな世界だなｗ >>385
ホモサピエンスは完全に単一の生物種であり、いわゆる人種間の差異は亜種と呼べるほどにも離れていない、
というのは義務教育レベルの常識。
というか「人種」という概念はもはや科学的正確性に乏しく差別を誘発する社会的デメリットの方がはるかに大きいとして
専門的議論では使われなくなりつつある。 >>391
むしろ、医療や生物学的な専門的議論では使われるだろ
政治や倫理などの専門的ではない場では使うべきではないが >>392
>医療や生物学的な専門的議論
そのレベルの個体間の遺伝的差異について考えようとすると人種という概念は逆に大雑把すぎて使い物にならないのよ。 ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D 
