星新一総合スレッド Part2
いや落ちてるだろ
前スレもったいないな。あと50くらいで完走できたのに。1000近くなると落ちやすいのか?
まあ気持ち的には完走したようなものか 今年もまたご一緒に九億四千万キロメートルの宇宙旅行をいたしましょう。これは地球が太陽のまわりを一周する距離です。速度は秒速29.7キロメートルのマッハ93。安全です。他の乗客たちがごたごたをおこさないよう祈りましょう。 >>1乙
1ヶ月ぐらい書き込みがないと落ちるもんなのかね? NHK・Eテレの「100分で名著」でシャーロック・ホームズを取り上げてるけど、
星さんにもホームズをパロった作品があったなあ。
「ずるいや、ずるいや」 気まぐれ読書メモだけなんで文庫化も電子化もされないんだろ >>19
筑摩とのトラブルを書いたからというのが最有力説か
他には特に問題になりそうな記述ないし 数多い星新一の作品群は、日本国にとてつもない
影響を及ぼしていると思う 国ゆうか 後のsf漫画界sf小説sfゲーム界などに影響を及ばしたかと。 少し前だけどちょっと短編のアイデアが達者だと「平成の星新一!」とか呼ばれるよね
平成の星新一は星新一なんよ でも誰も星新一みたいに奇妙な気持ちにさせてくれないよね。 投げっぱなしジャーマンで終わらせるのがコツなのに
他の人はソモソモ思想を方向づけるタメの問題提起でヤッテルカラネ すげえなカタカナサクッと読める星新一もエアプしてるんか
そういえばつねならぬ話をネットのあらすじだけでドヤ顔で語ってたこともあったな >>28なぜかエッセイで、にやついた顔立ちの小学生だった星が、貴様ぁ!!なににやついてるんだあ!!と陸軍将校に、理不尽に殴られた話を思い出した。 道化を気取るインテリを演じたい余り馬鹿にされると即レスするカタカナwww 今頃やってるレッドデッドリデンプション2のイキヌキに来たらヘンなレスがあればネw 今の時代は心臓マヒで急死した人の遺体に向かって機械の自動音声がずっと話しかけている様な事態は既に起こっているのではないか。そうなると「ゆきとどいた生活」などもあまり驚きをもって読まれなくなってしまうのであろうか 子供が遺体と同居しながら故人のネンキンで生前と同じ生活を送ってる自動ニートなら実現してるヨネ 体温なんて非接触で1秒もあれば測定できるのにそこを怠ったのが
「ゆきとどいた生活」の敗因でその点では現代は星新一を超えた なりそこない王子にでてくる、善良な市民同盟は
昨今のコロナ騒動を予想した作品だね
今更ながら星新一、ただものではない コロナ騒動自体が別にニホンジンが初めて出会った社会的醜態じゃナイカラネェ アンビエント系音楽で最高のリラックスを獲得してください。
どんなに苦しい立場でも、リラックスと共に生きることができれば最強の人生です。
ナイアシンを用いた民間療法も、大変有効です。確実に薬が減って行きます。
かなりメジャーになって来ています。高タンパクな食事も大事です。キムチやヨーグルトなどの
発酵食品で腸内環境を整えるのも、すべての病気にすこぶる重要です。腸が健康であれば脳も元気で異常なしというのが
いまの最先端の医療の常識です。最後に運動も大事で、ややきついぐらいがイイですが
適度な運動でもしないよりは全然良いです。試してみてください。
(SOUEI YAMAOKA 無人島)←をコピペしてください。検索で出てきます、URLは貼れなくなりました。
いつも御迷惑おかけしております。 さっき放送されたけど、しばらくしたらNHKらじるらじるでアーカイブは1週間公開されるはず。
小三治に引っ張られたのか、星新一が噺家みたいな話し方だった。
NHKラジオ第一「小痴楽の楽屋ぞめき 第35回」
>後半は、星新一原作の落語「かたきの首」を柳家小三治が演じた音源を鑑賞する。
>小三治と星新一による貴重なトークも紹介。 新スレ時には下記の公式サイトぐらいは貼ってもいいかもな
https://hoshishinichi.com/ アーカイブ公開。
42:10(残り7:50)あたりから星新一と小三治のトーク
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=8227_01
小痴楽の楽屋ぞめき 第35回
1月21日(日)午後1:05放送
2024年1月28日(日) 午後1:55配信終了 >>47
情報thx
星さんならもっと面白い事を言って欲しかったが、まともな話をしているな スティーブ・エリクソン著『ゼロヴィル』の某レビュー
⚫やはりスティーヴ・エリクソンは無類の映画マニアだったかと腑に落ちる思いだ。
言及される映画は『街角 桃色の店』『自転車泥棒』のようなモノクロのクラシックから『めまい』『サムライ』『風とともに去りぬ』『サウンド・オブ・ミュージック』
『007』『悪魔のシスター』『ローズマリーの赤ちゃん』『2001年宇宙の旅』『ブレードランナー』そして『欲望のあいまいな対象』
『地獄の黙示録』『軽蔑』まで、監督名で言えばグリフィス、ロッセリーニからカサヴェテス、ゴダールまで、無節操なまでに多種多様である。
日本の映画も増村保造『盲獣』や鈴木清順『殺しの烙印』などへの言及があり、私は未見だが、いかにもエリクソン好みの強烈かつ異様な映画のようだ。
しかしながら、本書の中で別格ともいうべき重要な意味を与えられている映画はもちろんヴィカーの頭に彫りつけられている『陽のあたる場所』、そしてグリフィス『裁かるゝジャンヌ』である。
寡聞にして知らなかったが、『裁かるゝジャンヌ』は主演女優がこれ一作にしか出ておらずしかもジャンヌ・ダルクが憑依したとしか思えないすさまじい演技を見せた映画で、
フィルム自体も(ジャンヌと同じく)焼失してしまったが後日ヨーロッパのとある精神病院に残っていたプリントが発見された、という数奇な運命を辿っている。 あなたの好きな作家は誰?20代から70代まで年代別に見た、好きな作家ランキング
斉藤徹超 高齢未来観測所
1/29(月) 6:45
20代ベスト5(得票数67人)
1位:東野圭吾
2位:湊かなえ
3位:西尾維新
3位:有川ひろ(浩)
3位:星新一
50代ベスト5(得票数284人)
1位:東野圭吾
2位:湊かなえ
3位:伊坂幸太郎
4位:星新一
5位:村上春樹
総合ベスト30(総得票数1,200人)
1位:東野圭吾
2位:湊かなえ
3位:司馬遼太郎
4位:宮部みゆき
5位:松本清張
6位:星新一
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f2ef5a6151b359bcecaa66d21bba69acb1545c96 タイトルの質問よろしいでしょうか
覚えていることは少ないのですが
・男の妻の描写がなされる
・最初は普通だったが翌朝になると(曜日が変わると?)、
大和撫子になったり男勝りになったりする
・「私、スポーティな一面もあるのよ」などと言いバイクに乗ったりもする
・原因というかオチも思い出せないのですが、
無意識の人格を顕在化させる薬を飲んだとかだったかも知れません
・男は様々な妻の多面性に面食らったり惚れ直したりする
あまりまとまりがなくてすみません
よろしくお願いします >>51
ニュアンスが近いのは「安全のカード」収録の「出勤」かな 確認できました。間違いありません
ありがとうございます。大分違う話でしたね^^; 1000本あまりある中からタイトル引っ張り出せるのは素晴らしいなw 椅子って話しは理解できなかったな
そういう話は後期になるにつれ増えていった スマートにズドンとオチる全盛期よりも晩年のブツギレ腑に落ちないハナシの方が
「ショートショート!」「1001!」という虚像の作家星新一がセケン向けに作った「製品」じゃなくて
生身の語り部星新一の思考やニンゲンセイに触れられたみたいでイイノヨ。 星新一がショートショート形式の作品を書くようになった具体的な理由があれば教えてください。 ショートショートの神様みたいに言われるがしかしおれは「気まぐれ指数」ほどの名作はそうないと思ってるし長編もかなり好きなのだ 気まぐれ指数は『時事モノ』『長編』『登場人物に名前がある』と星新一らしからぬの極地だけど俺も大好き 自分も「気まぐれ指数」好きだけどそれは星新一が書いたってのが大きく
もし凡百の作家の手になるものであれば時代の中に埋没するものではなかろうか?
星新一の真価はやはりショートショートにこそある >>67
うん、それは否定しないけどおれが言いたいのは星新一はショートショートの他にもエッセイだの文学評論だの多大な才能を秘めたって言う事ね わかるよ、デビュー作のセキストラやデビュー前の十字架の話とかを見ると
『星新一らしく無い』作品にも才能あったんだなあと思うし 詐欺の被害にあったので弁護士に相談したらその弁護士も詐欺師でまた金を騙し取られた。みたいなニュースを聞いてなんかそんなショートショートあったよなあ、と思った。題名忘れたけど https://shueisha.online/articles/-/250293?page=2
水野 そうやって読んでいくと、最初は星新一や小松左京から入って、だんだんと
1980~90年代のSFを読みたくなってくるんです 星新一は、とうに亡くなったが
これからも、日本全体に影響を及ぼし続ける
極めて重要な作品群だ
永遠に残さねばならない かなり昔に書かれたもんでも妙に現代社会に符号してたりするんだね。
題名忘れたが少子化が進んで子供が産まれなくなったので政府主導で若者にエロ番組見せたり