1行ずつ書いてスペースオペラを完成させる第二十部
"とここまでが>>119の手記である。発見した俺は頭を抱えた。一体何が起こっているんだ? >>119の狂気は>>127の意識にじわじわと確実に浸透していった「意阿!意阿!」 その頃、魔性の手記を封ずる尊いお経を求め一人の僧が旅立った。「私たちは天竺に行くのです。」 私たちという声に僧は驚いて周りを見廻した!「え!? 私一人ではないのか!?」 「私を忘れてもらっては困ります三蔵様>>131」馬の玉龍が言った。正確にはスペークルザーの玉龍である。 「魔性の手記>>128-129は安藤ペトロブナ直美がこのスレ銀河を破滅させるために送り込んだ「破滅の文法」が組み込まれています」 >>128は発狂した! >>128はこの忌まわしき>>119-129を他スレ銀河へも拡散しようとした 陀、無弥仏、南無弥仏、阿陀仏、弥、無阿弥陀、無陀、弥、無弥陀仏、無陀、陀、南無陀仏、南無アル・アジフ ライには、仏、陀、無阿弥陀、無陀、南仏、南陀、無弥、無阿弥陀仏、弥、南阿陀、無阿弥、南陀仏、南阿弥陀、阿陀、南弥、南無弥仏、無阿弥陀、南無弥陀、南弥、南無弥仏、無阿弥陀、南無陀、南無阿、阿陀仏、無阿弥、南阿、南阿仏、陀、南阿陀、南無、無弥仏、南弥仏、阿弥、弥、無弥陀仏、無陀、南無阿弥陀、阿陀仏、と書いてあった。 これを変換すると「五軒町フォボス堂より玩具の金を受け取れ 受取人の名はダイモス屋商会」となるのだ 太宗 李世民に使える石田四成は、五軒町へ向かった。 エンガ町は暗黒関白秀次の居城トヨトミ要塞が存在する宙域である。 石田四成「トヨトミ家滅んでいないだと。ああ、ここは私が望んでいた世界だ」 石田四成「しかし闇徳川は他銀河スレに君臨している。彼奴等を滅ぼさねばトヨトミに未来は無い。」まずは。安藤ペトロブナ直美を亡き者にせねば。 織田幻妖斎「四成、簡単にかかったな。さて、トヨトミの埋蔵金をいただこう。」 幻妖斎は五軒町フォボス堂で千枚の金貨を受け取った。そのプラスチックのコインにはそれぞれに異なる36桁の英数字が記されていた。 それは、ビッドコインのアクセスコードだった。1ビッドコインあたり1000万両になっていた。 こうして宇宙に新たな貨幣単位ビッドコインなるものが誕生した。 全てはフォボス亭の釣銭で2クレジット銅貨をもらったことをきっかけに思いついたゴジャウダンだったのだ─ 「練糖哀泥転殺は必死だった。引きこもりでネットニュースも文字情報でしか見ない上、学もなく老眼もありろくに読めない。音声で聞いたことがないためずーっとそう覚えていたのだ。膨らんだハリセンボンの如き自尊心だけは立派である。認めるわけにはいかなかったのだ。」サーカズム・アイロニウス著ビッドコインの歴史、第一巻第一章ビッドコインの発祥と成立より引用 フォボス堂が分裂しフォボス亭が発生したようだ………老眼しかいないのか老眼の一人が分身しているのか………… かつては裏刃凛としてドヤっていたヒーロー狼岩も歳を経て老眼になり、今は落ちぶれていた。 幻要塞>>153、それはもう一つの銀河スレ侵略の前哨基地である! その前に、利休を祖とする千教団を倒さねばならなかった。 千 場太郎「さぁ四成どのこのお茶を飲んで落ち着いてください。」 そのとき、邪法魔界転生により千利休が墓場から蘇った! もう一つ銀河スレの覇王AMAKUSAの影響だった。 覇王AMAKUSAは使い魔としてカピバラの群れを使い、幻要塞の食料を食い荒らさせた 織田幻妖斎はニャンニャンシステムを稼働させてから言った。「この世はままならぬな。まずはあちらの覇王AMAKUSA討伐せねばならぬか。幻要塞、発進。」 幻要塞の発進したあとには抜け落ちたり使い忘れたと思しき部品が大量に落ちていた。通貨として全く信用の無いビッドコインでは予算として不十分だったので人件費をケチり、安いスペースクルド人を使ったため、幻要塞は設計不良とボルトの締め忘れ他の要因により安普請で強度不足だったのだ。 四成は茶を飲みほすと言った。「合戦だ。闇徳川と決着をつける。」千「それがよろしいかとおもいます。」 しかし青木ケ原はすでに千昌夫にすべて買い取られていた。 烏丸少将文麿>>165の目的は暗黒関白秀次>>142のクビである。「匂うでおじゃる。獣の匂いが・・・」 伊賀者>>167は匂いを追って並行別スレ銀河へと向かった。 仕方がないので烏丸少将文麿は匂いを追うように甲賀者にめいじた。 阿魔野邪鬼、十兵衛、くも丸、犬丸、五郎兵衛、半太夫、半助 の甲賀七人衆>>169もまた、獣の匂いを追って別宇宙スレに向かった。 キリキリ・テクノとパパ・フンバッターは虚数空間を彷徨っていた キリキリ・テクノとパパ・フンバッターは虚数空間に出口らしき穴を見つけた 並行銀河スレから追放されたキリキリ・テクノとパパ・フンバッターは何がいけなかったのかと考えた 「おまえが欲しいカはどれだ?」闇の声が響いた「アカイエカか? ヒトスジシマカか? オオクロヤブカか? それともシナハマダラカか?」 結果ユスリカとなり赤虫のうちに魚の餌になる運命だった。 キリキリ・テクノとパパ・フンバッターは再び並行銀河スレへの侵入を試みた。ぬこ廻しとして... 米津玄師は「ユスリカ」で大ヒットを叩き出した! ♪ ユスリ〜カ 羽が生え〜た〜ら 腫〜れた肌に菌〜を撒こう〜 ユスリカとキリキリ・テクノとパパ・フンバッターは理想的な合体だった!ここに無敵の血ぃ吸うたろか族が爆誕!銀河の血は吸われまくったのだ! 血ぃ吸うたろか族から身を守るためにピンクの照明と回るベッドが流行した ユスリカは波平の毛を回りながら上昇していった。天気輪の柱のようであった。 上昇していくユスリカと対照的にとある惑星へ降下していく宇宙列車の姿があった。 「次の停車駅は婚姻届受理宮殿、婚姻届受理宮殿。停車時間は40レス....」 座席はアタラクシア修道会修道女たちで占められていた その中にアステラス製薬のエージェントも混じっていた。 エージェントは修道女たちに若返り力づよくなる薬を呑ませた。 アタラクシア修道会修道院ではもともと富山常備薬のリョウシンAV錠を服用していたので、薬効の相乗効果により修道女たちの潜在能力が目覚めた! 「私、イエス様の花嫁になる」口々にそう言うと修道女たちは婚姻届受理宮殿に向けて走り出した。 残された鉄郎はひとまず発車までそのまま座席に座っておくことにした。 アステラス製薬のエージェント「君もこれを飲んで立派な男になれ。」そう言って鉄郎にあやしげな薬を手渡した。 それは黒い組織が作った誰でも江戸川コナンになれる薬だった 鉄郎「元々チンチクリン他世からいらないや」鉄郎は薬を窓から投げ捨てた 逆説的に、そのようなものに頼らぬ鉄郎こそ賢者であるという解釈もとれようぞ。 鉄郎の「元々チンチクリン他世からいらないや」という謎の発言が謎が謎を呼び宇宙に大混乱を招いた それ>>203に呼応するかのごとく宇宙を揺るがす真言が響いた。「唵!」 アステラス製薬のエージェント「鉄郎も賢者の粉を飲んでおけば、あんな発言はなかったろうに」 さて、銀河遺産 婚姻届受理宮殿に侵入しようとした修道女たちは警備員に阻まれていた。「見学は9時からです。それまで…チョットあんた達なにするんだ。乱暴は止めろ。うぅ げっ ぐぅわ」 婚姻など諸悪の根源だ!と主張する過激派キモ豚自宅警備隊の隠密部隊が、修道女に化けて婚姻届受理宮殿を急襲したのだ! 「メーテル! 一体何が起こっているんだい!?」
「鉄郎、この星はもうすぐ爆発するわ!車掌さんにすぐ発車するように言って!」 「メーテルさん、落ち着いて、改行入ってますよ」と車掌は言った 車掌「それはさておき、銀河鉄道はそんな噂では予定を変更しませんよ」 衛兵長「当てていけ」婚姻届受理宮殿の衛兵達は、偽修道女を撃ち殺しはじめた。 偽修道女たちは撃たれても撃たれてもすぐに起き上がり衛兵たちに近づいていく。アステラス製薬と富山常備薬のリョウシンAV錠の相乗効果で不死になっていたのだ。 衛兵長「なななんだと。防衛軍に防衛出動を依頼しよう。」 「婚姻届どころか俺たちは女の肌に触ったこともないんだ!」キモ豚自宅警備隊は口々に叫びながら宮殿を破壊し衛兵たちを殺害した!「どうせ俺たちは一生童貞だ! 悪いかちくしょう!!」 「ゾルトラーク」童貞を殺す魔法で暴徒はほとんど死んだ。 「おらで良ければいくらでも触らせてやるだよ、五人目の息子が欲しいって思ってたところだで」戦争婆さんは言った 生き残った偽修道女たちは婆さんには目をくれず婚姻届受理宮殿奥深くの惑星重力制御室へ向かった 賢者の粉の効力が切れ童貞本来の恐るべきパワーが目覚めた!「惑星重力制御装置を破壊してこの銀河を童貞さまの前に平伏させてやる! 悪いかちくしょう! 童貞なめんな!」 婚姻届受理宮殿付き司祭「神に許しを乞い、祈りなさい。」 「俺たちが童貞のチー牛なのはその神のせいだ悪いかちくしょう! 童貞なめんな!」 ソビエト蓮舫「ゾルトラーク」ID:+/NJ4GbZは死んでしまいました。 婚姻届受理宮殿付き司祭「連れていきなさい」婚姻届受理宮殿は軌道昇降ゴシック様式の建物である。罪人達はその鐘楼の最上階に監禁されるのである。 キモ豚自宅警備隊は、婚姻届受理宮殿の鐘楼から逃げ出した。そして、鐘楼から転落した。大地に激突し、地盤を破壊した。 車掌「999発車します」その時婚姻届受理宮殿は崩壊し、惑星は爆発した。 惑星重力制御装置はキモ豚自宅警備隊でなくメーテルが破壊しておいたのだ 松本零士はキモ豚自宅警備隊に激しく同情し、惑星の爆発寸前に彼ら全員を999号に転送救出した。「男はしむと分かっていても戦わんといかん時があるばい!」 なぜ、そして、いつメーテルは惑星重力制御装置を破壊したのだろう?神のごとき能力を持った松本零士とは何者だろうか?ところで、次の駅はエースコックである。 「次はー、エースコック、エースコック。当列車は折り返します。ビースコックにはホーム向かいの625便に乗り換えてください」 キモ豚自宅警備隊は、エースコックで豚骨スープになった。 スペースヒグマ帝国は通貨代わりにコカインが流通し一番キメた羆がマスクを被りボスルードとして君臨するメヒコ並みの暗黒社会である。 スペースヒグマ帝国は豚の骨星雲と一部領域が重なる帝国である。 スペースヒグマ帝国皇帝はOSO18である。彼は平行スレ銀河への侵攻を計劃していた。 スペースヒグマ帝国皇帝OSO18>>239は偵察艇を平行銀河へ侵入させた アライグマ王国ラスカル「灰色熊連邦グリズリー陛下、ヒグマ帝国の偵察艦は迎撃されまさした。これは千載一遇のチャンスかと。」 ジジイはパソコンにしろスマホにしろ老齢のため指が震えてまともに文字が打てない上に、老眼で小さな文字を見分けられない。それに普段から読み返すとか推敲とかの習慣もないので放りっぱなしである。銀河の賢者はそう宣った。 ガラケーからくらくほんなんじゃね?という声がジジイには聞こえていた。 スペースヒグマ帝国皇帝OSO18>>241はアライグマ王国ラスカルにスペースペア第一艦隊を率い平行銀河スレを討伐するよう命じた。 第一艦隊は、表第一艦隊と裏第一艦隊で構成されていた。千の一族の影響である。 アライグマ王国ラスカル(悪漢王)はスペースペア第一艦隊を平行銀河スレとの狭間にある虚空間に隠した。 しかし皇帝OSO18>>248の叱責によりスペースペア第一艦隊を平行宇宙スレへワープアウトさせた。殲滅の始まりである! 空前絶後の抹茶ラテブームが起こり千一族の利権構造は崩壊、没落した。あちらの宇宙に留学し放課後ティータイムを学んできたリキュール・サウザンドによる反逆であった。 ananで「あちらの宇宙で大ブーム!下半身をイカせるバンド天国」の特集が組まれガールズバンドブームが起こり、文化的にあちらの宇宙からの侵食が始まった。 その頃ドクター・イッパチ・イマイズミは人工的に異能性存体を発生させることに成功した。 それは鬘状生物だった。イッパチ・イマイズミのハゲ頭にジャストフィットした。 鬘状生物を装着するとイッパチ・イマイズミは自信が溢れてきた。「今の俺なら何でもできる」 イッパチ・イマイズミ>>260は異能性存体を平行銀河スレにも発生させる実験を行った。 >>258で異能性存体を大盤振舞いしたイッパチ・イマイズミは銀河の覇者として君臨した。銀河各地で>>258の奪い合いが始まった! 銀河帝国軍に所属するスパルタ海兵隊の侵略艦隊が知性化種族兵団とともに隅々まで丁寧に踏破していった。 ハイハイ、ボクちゃんの考えた設定はスゴいですね。どうせ無敵なんでしょ。 ID:rpdVmq8Iは萩尾望都厨、ID:7V6fSF5sはネクロン厨、ID:CxpM7zFiは自信無いけど懺悔室? 懺悔室「この宇宙の編集者は数人しかいない。ID:CxpM7zFiは連投コロコロさんじゃないのそれ。」 他に編纂者としてありそうなのはプロレスの人かモブ? スペースヒグマ帝国皇帝はOSO18は焦っていた「なぜだ、なぜわが銀河スレは平行銀河スレの半分しか伸びぬのだ!」 算数教師アマンダ先生「>>275両方の銀河でゴミレス量産するID:yqdJ+qL2くんが一日に両方の銀河に各4レス連投しています。他の人が3人いてあちらの銀河で一日に2レスしています。いつになったら追いつけますか?」A.無理 予言によれば五つの城が破壊されたとき、両世界は滅びる。あまりに差があるとやりにくい。 スパルタ海兵隊の侵略艦隊に向けて準光速ミサイルが発射された。 命じたのはスペースヒグマ帝国皇帝OSO18>>239 防御フィールドを展開しなかったスパルタ海兵隊の侵略艦隊は破壊された。 こちらの世界ではぬこは滅亡していない。それゆえぬこ細胞シリンダーは存在しない。 しかし、スペースヒグマ帝国に危機が訪れていた。謎の熊、赤カブトによる襲撃である。 赤カブト率いるバルバロッサ艦隊はスペースヒグマ帝国が主力艦隊>>254が平行銀河スレで行方不明になっている隙をついたのだ。 赤カブトは配下のイタチ、ノロイに三万隻の艦隊を与えるとスパルタ海兵隊の本拠地、ラケダイモーンを急襲させ滅ぼした。ノロイによる虐殺により生存者はほぼいなかった。 虐殺を終えたノロイは愛機ズゴックとともに旗艦カヴァッロビアンコに帰投した。 アライグマ王国ラスカル(悪漢王)のスペースペア第一艦隊>>248-253が平行銀河スレから帰還した。しかし赤カブトに寝返っていた。 強襲>>291に裏切り>>296によってスペースヒグマ帝国は大混乱に陥った 白熊共和国の熊五郎元首は話を聞かずに使者を食べてしまったので、何の使者だったのかスペースヒグマ帝国皇帝へ改めて使者を送った。 やってきた使者をOSO18は援軍だと思い前線に送り出した。使者の名はクヌート。いにしえの 白熊であるクヌートは羆熊の倍以上の体格とパワーで圧倒で羆熊を圧倒した。 ノロイ「1300頭のヒグマが全滅?3分もたたずにか?・・・残存艦は各個撤退せよ」そう言うとノロイは全速で逃げた。 それを追うアライグマ王国ラスカル(悪漢王)>>296 スペースヒグマ帝国皇帝OSO18は残った艦隊を引き連れ平行銀河スレに逃亡した 醜いクマ共の争いを北叟笑んで眺めている黒い影があった。くまモンである。 とその時、あちらの宇宙から熊狩派遣されたさわやか戦隊クマドリングがクマたちを一掃した。 だが戦隊クマドリングはビーガン熊連合のリンリンに全滅させられた。 ビーガン熊連合のリンリンはこのスレ銀河に猫熊帝国を建国した この銀河を制圧した猫熊帝国皇帝リンリンは新たな領土を求め平行銀河スレへの侵攻を宣言した。先遣隊としてアライグマ王国ラスカル(悪漢王)のスペースペア第一艦隊が平行銀河の調査を命じられた。 アライグマ王国ラスカル(悪漢王)とスペースペア第一艦隊は出奔した。恩賞が笹の葉ではやってられないのである。 「だからなのねまったく。何んでこんなに何列も並ばされるのかと思ったら」銀河連邦婦人慰安部隊の年に一度の息抜き旅行だった。「早く熊肉食べさせなさいよ! お土産もたくさんね!」 度々の戦争で荒廃した銀河を惑星経営機構は必死に復興させようとしていた >>321の注文サインは惑星経営機構と対立する惑星間経営機構の設置したものだった。 料理は準備中です。ながたびおつかれさまです。お風呂にはいってからだをいやしてください。 あらいぐまがぜんしんぜんれいをもってまっさーじをおこないます。 猫熊帝国皇帝リンリン「うまい、うまいぞ」帝夫ランラン「美味しい」宰相ソウソウ「ラスカル殿よくやられた」パンダはこっそり肉も喰う。 銀河連邦婦人慰安部隊>>320は闇に葬られた.... 猫熊帝国は新たな食材を求め平行銀河に格安豪華慰安ツアー募集広告を出した。 ツアーの客を食べた猫熊帝国皇帝リンリン、帝夫ランラン、宰相ソウソウは揃って狂熊犬病ウイルス変異型により死亡した。 猫熊帝国は人材に恵まれていた。カンカン、キンキン、ファンファン等である。 皇帝候補者達は、他の星間勢力との軍事同盟を模索し始めた。 カンカン太公は平行銀河スレの黒岩都知事へ親書を送った