1行ずつ書いてスペースオペラを完成させる第二十部
ここに降臨せし神は世界に数多あるスペオペ要素を混ぜて撹拌して世界観を創る作業を始めた。まずhttps://www.aniplex.co.jp/level-e/index.htmlを流し込んだ。 そして数億年が過ぎ、そこは四季がめぐる自然豊かな井戸になっていた。貞子たちはその争いのない平和な井戸で幸せに暮らしていた。 神はその怪物を教育することによりこの世界の守護者にする事を目論んだ だが、天使たちの妬みや悪意も怪物の中に蓄積して行った。 怪物は他スレにも宇宙があることを知りそこへ侵攻すべくワープした 怪物が消えたので、神は怪物が戻れない様に他所との繋がりを封鎖した 噂によればスレ銀河は他にも存在し、怪物はそこに送り込まれたらしい。 そして神に反抗する勢力は反乱軍を結成、銀河全域に及ぶ影響力を構築しようとしていた。 宇宙が分裂したまま進行している事態から住民は目を背けていた。 反乱の首謀者、仮面の男は高らかに宣言した「ヤミシバイノジカンダヨォ」 そうやって、汎銀河平和会議を主催し、銀河に影響力を行使し、銀河連邦の設立を呼び掛けた。 「これは銀河連邦と変な事を言い出した哀れなID:whWL8z0fのお話なんだがーーー」ID:whWL8z0fはおしまいになった。 「銀河連邦と変な事?」ID:whWL8z0f は考えていた「俺は銀河連邦の他に何か変な事を言っただろうか? はて?」 そもそも論としてスペオペ銀河に銀河連邦が存在することは何もおかしくない。なんならザコシや駄メーテル♂や魔法使いや生身で星々という荒野を駆け抜ける自動車がいることもスペオペにおいては稀によくある事なのだ。 >>22スレチ→https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1712924006/にしかそいつらは存在しない。こちらはきれいな宇宙じゃ。ザコシやらゴリ押し銀河連邦やらは廃棄宇宙スレの管轄なのじゃ。 ということで>>23はごり押さない銀河連邦を設立した ごり押さない銀河連邦は即刻崩壊したが銀河連邦(ぎんかわつらくに)という男があらわれた 銀河連邦(ぎんかわつらくに)が設立した銀河連邦(ぎんがれんぽう)は綺麗な銀河連邦であった。 銀河連邦首都星ツラクニの宇宙港に一人の少女が降り立った。レッド・性である。 神は嘆いていた。面倒臭くなって宇宙から銀河を消滅させた。 そして、宇宙の彼方。とある銀河系での、遠い遠い過去のこと。 神はとりあえず宇宙から全ての物質を消滅させ神以外何も存在しない状況から始めることとした。その後、「光あれ」と認証されない単語・存在を灼き尽くす光を発する検閲型恒星を多数配置した。具体的には昭和濃度の濃さ、萩尾望都やら銀河連邦といった物を強制的に駆除・排除してきれいな宇宙を創るシステムである。過去のゴミ連中は隔離スレがあるので好きにしろというきれい好きな神の意思であった。 「ボクがスレチだって言ったらスレチなんだよ!」神はおむずかりであった。「ボクに逆らうと他のスレに飛ばしちゃうぞ!」ほぼ2歳半なので仕方がなかった。 >>34はかみのひかりにやかれてじょうはつしてしまった! スレ神さまは1時間に1度スレを巡回してチェックと警備を怠らない そんなスレ神を信仰する銀河帝国が侵攻するために銀河連邦が作られ、そして滅ぼされた。スレ神時間の1時間とは、人間の尺度で言えば神が天罰と称して災厄を撒き散らしほの暗い悦びを得るための適度な銀河連邦が丁度いいサイズに成長するのとだいたい一緒の永い永い年月である。 >>37はかみのひかりにやかれてじょうはつしてしまった! ヤング銀河帝国首都星ヒデキの宇宙港に降り立つ一人の少女。徳永セイ こと 性・ペンタ・トゥパールはとある人物から密命を受けていた。 >>39はかみのひかりにやかれてじょうはつしてしまった! 十大主星神のひとりヒロ18は神の命に背き、徳永セイ こと 性・ペンタ・トゥパール>>39を神の目の届かないとある惑星にかくまった。 十大主星神は神と繋がっているため裏切りは不可能だった。ヒロ18は>>43諸共雲散霧消させられた。 そんな神々の高度な争いとは無縁の、銀河の片隅のとある惑星の、更にその片隅にあるジャンクヤードで、その少年は働いていた。 少年が仕事の合間に戯れに組み立てたそれは僧侶の姿のアンドロイドだった。
少年は完成したアンドロイドの陽電子頭脳に簡単な改行プログラムを書き込んだ。 埋め込まれた改行によるストレスを修行の末克服し、改行への怨念で絶対改行コロスマン「改行スレイヤー」が爆誕した >>49はかみのひかりにやかれてじょうはつしてしまった! 主人公不在で安定管轄の無いスレ銀河に心を痛めた十大主星で一番バブみのある美魔女、玉堂星のソシパトラは自ら主人公を産む決意をした。 そして産まれた主人公、宇宙歌 劇(ウチュウカ ゲキ) 惑星ウラァシマの漁師シロウズは浜辺に打ち上げられた美しい女をみつけた。雲散霧消させられた>>44はずのヒロ18である。彼女は冷酷な神に消滅させられる直前秘術により神とのリンクを切り離し逃げたのだ。 シロウズは種付けおじさんだったので、ヒロ18をお持ち帰りして種付けプレスしはじめた。 豚殺しの魔法ゾルトラーク。シロウズはヒロ18の魔法により預金を使い果たし借金を負っていた。たちまち、シロウズはホームレス。 醜い神が去り、銀河はまた雑多な賑わいを取り戻した。借金苦で蒸発したものたちもみなそれなりにどこかで生きていたし、逃げ切れなかったものはモノポール漁船に乗せられてモノポール漁に励んでいた。 しかし海岸で発声練習していた宇宙歌 劇のブラストヴォイスでモノポール漁船は消し飛んだ。 ブラストヴォイス。劇のそれは大気中を伝導する音波としてのそれとは全く性質が異なる。彼女を中心として半径6天文単位に効果をもたらす超弦歪曲型35次元異相振動波形は一定以上の密度を持つモノポールの崩壊を促す恐るべき限定大規模破壊兵器なのだ。 宇宙歌 劇は自らの声をより美声にするために声が良くなる秘湯を求めてスペークルザーで宇宙温泉巡りをしようと旅立った。 銀河中の宇宙温泉は全て神と十大主星神に占領され。一般民衆は入浴することは不可能だった。 上級人民の宇宙歌 劇は庶民の事とかどうでもよかった。 そんな劇の態度が人民の憎悪に火をつけた。「宇宙歌 劇を火炙りにしろ!いいや八つ裂きだ!」 >>52はかみのひかりにやかれてじょうはつしてしまった! ところが宇宙歌 劇はかみのひかりにやかれる直前に別スレ銀河へと転移したのだった。 暫くして帰還した宇宙歌 劇はザコシ汚染された醜い宇宙を旅した経験から真面目な主人公たろうと悔い改めた。 そして、スペークルザーレースで優勝し、お立ち台で歌うアイドルを目指すことにした。 しかしその前にザコシケニー・ヨシヒコが立ち塞がった! >>70はかみのひかりにやかれてじょうはつしてしまった! そう、本スレでの借金を取り立てる凄腕借金取りの神野比カリに堪えかね避難所スレであるこの銀河へと蒸発してきたのだよ。ザコシケニー・ヨシヒコは。 ザコシケニー・ヨシヒコもスペークルザーレースで優勝し借金を返済しようとしていた スペークルザーレースの前回チャンプ、ケツアゴ・ピンクコメットは通常の3倍速いと言われていた。 ザコシケニー・ヨシヒコの駆るスペークルザーは機械ザコシザコシリオンである そしてここは「もう一つの銀河」ではない。20個目の銀河の別側面だ。 ケツアゴ・ピンクコメットはザコシケニー・ヨシヒコのドーピング疑惑とスペークルザーの違法改造をセンテンススプリングにリークして失格させた。 ザコシケニー・ヨシヒコ「卑怯者め!オンどらもやってしょうが!」 オンドラモヤッテショウガとは真言密教の呪詛、ノウマクサンマンダバサラ オンドラモヤッテショウガ アビラウンケンソワカ である。ザコシケニー・ヨシヒコは宇宙を呪っていた。 その呪詛は惑星低野山に眠っていた改行法師の主電源スィッチをオンにした「カイギョウカイギョウONソワカッ!!」 その改行法師には長い眠りの間に、紅カイガラムシに寄生されていた。もはや改虫法師だった。 雪乃の乳房にそっと手を当てて乳頭をいじくると「あっ」と思わず声が漏れる雪乃であった 雪乃とかいう奴が何者かよくわからなかったが改虫法師に寄生されているようだった。ここは健全なスレ銀河なので、雪乃は穢らわしい方のゴミスレ銀河に宇宙地上げ屋の猿用ポットに入れられて送りつけられた。 キリキレ・フンバッターは戦いに疲れ、一族に伝わるスペークルザー・イッタカキタカ号でこのスレ銀河へ逃走した。 キリキレ・フンバッターは謎のセップクをして死んでいた。 ここで筆者はキリキリとキリキレとキレキレのフンバッター三兄弟の来歴について語らねばならない。 銀河帝国は知性化種族の軍隊による圧倒的武力を背景にして反乱軍を制圧し、その勢力を伸ばしてきた。銀河の別の個所で空飛ぶ怪物を駆除した侵略艦隊もその一部である。 そして帰還した侵略艦隊は帝国のさらなる拡大の為に新たな敵を求め、三兄弟の父メディナ・フンバッター・シニアと三兄弟の兄メディナ・フンバッター・ジュニアを攻め滅ぼしたのだ。 「かくして、宇宙は連投カスの独演会により崩壊の危機に瀕した。せめて面白ければいいのだが、つまらなすぎる。暗黒時代の幕開けである」諸宇宙世紀 著:ミシェル・デ・ノートルダム 後にミシェル・デ・ノートルダムは、他を否定する事でしか自らを持ち上げる事が出来ない嫉妬の塊りで無能な、しかし中二病を自覚しない困ったちゃんであるとカミングアウトし、銀河から去った。 しかし連投している奴のネタがつまらない事は全銀河民に異論は無かった。 スペークルザーとは超古代銀河帝国の遺産マスィーン・メサイア。
銀河を超高速で駆ける鋼鉄の駿馬! その中でも最強とされるアメイジングゾゴックはアスラン・ヅラが所有していた。 ヅラは銀河のあっちの端とこっちの端を光速で反復横跳びすることにより銀河の複数個所に同時に存在しているように見せかける技を教えてもらったばかりだった。 キリキレ・フンバッターは謎のセップクをして死んだふりをし、仮面を被りラウ・ル・来るぜと名乗り第二回スペークルザーレースに参加しようとした。 覆面は参加規定上NGだったので特別予選としてスペースマジソンスクエアガーデンで他の覆面参加者7人とプロレスでトーナメントを争って本戦に出場できるというテレビのバラエティー企画に参加させられた。 ラウ・ル・来るぜ>>101は第二回スペークルザーレース参加を諦めていなかった。 そこに宇宙砂嵐が襲いかかってきた。その正体はキリキレ・カマドーマの大規模な群れであった。 「チキチキプロレスリングスペークルザーレス出場権獲得トーナメント」の控室でラウ・ル・来るぜは死体で発見された。酔えば酔うほど冴えわたる酩酊探偵コーナンの出番である。 この銀河の成立か程度で読み込まれたせっていにより、酩酊探偵コーナン井戸が正式名称である。 レースなのかレスなのか判然としない上、<この銀河の成立か程度で読み込まれたせっていにより>などと表記する宇宙銀河は、すでに極限まで疲弊していた。回復の見込みも無く、完全に見捨てられた。 ラウ・ル・来るぜの死体には頭がなかった。何者かにもぎ取られたのだ。 「レッド・性だず! ザコシ・レッド・性の仕業だず!」並行銀河スレからの移民の一人が叫んだ! 豹頭の怪人は全裸で自分の乳頭をいじくり「あっ」と思わず声が漏らしているという噂だった 老齢故に何度も目撃談を報告した上、<思わず声が漏らしている>などと尿漏れのような宇宙銀河は、やはり疲弊が極限に達していた。回復の見込みも無く、完全に見捨てられた。 酩酊探偵コーナンの出現以後、老害と低能と基地外と幼稚の溜り場だったこの銀河は深刻な言語障害とつまらなさが溢れた。 だがそれは、まだ銀河のこのあたりが見捨てられていないことをの証でもあった。 「チキチキプロレスリングスペークルザーレス出場権獲得トーナメント」は偉くなって銀河ネットワーク放送網編成局バラエティー担当執行役員のナスラリータ・佐久間により企画を「ラウ・ル・来るぜ追悼バトルロワイヤル電流爆発金網デスマッチ」に変更して開催された。 ことをの証とは、このふたつが揃えば銀河を支配できるという神器、黄金の琴と黄金の斧であった!その証が銀河のこのあたりにある!? 「それは違う。ことをを逆に読んでみよ。」コーナンはウォッカをあおりながら「をとこの逆、つまり…」と言いかけて寝てしまった。 そこはなにもない空間だった。足下に何かあった。少女の生首である。「これは‥かえるちゃん」気がつくと無数の生首あった。そして、そこには、豹頭の首も有った。ここで、コーナン井戸は目覚めた。 「ラウ・ル・来るぜ追悼バトルロワイヤル電流爆発金網デスマッチ」はハッスル仮面"アメフラシ"橙が優勝した。 優勝者の腰には伝説のマンホールベルトが巻かれた。結果、多分このスレ銀河が正統なる第二十部として定礎された。 ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. ハッスル仮面"アメフラシ"橙は所属団体が倒産したためOK伊藤にリングネームを変えただけだった OK伊藤>>129は謎の空飛ぶ麺類の子を身籠もっていた 「人類はこの規制の壁に阻まれレスを進めることが困難となった。しかし、一部の履歴喪失者たちがレスを可能なことが程なく明らかになった」レス・ステテンゲリ「星間書込記」 探偵コーナン「え〜OK伊藤さん、あなた本当にハッスル仮面"アメフラシ"橙何ですか?ずいぶん体型が違うような気がします。」 ことをの証>>121は超古代レスの超帝国ノイガミ王族の秘宝が誤って伝えられたものだ。本来はそれらにキクが揃ってノイガミ家の超パワーが発動する・・ >>133は全く"ことを"について解明していないので所謂ムー的妄言として相手にされなかった。また、>>132のコーナンは相棒に禁酒させられて役立たずなので、見当違いである。 ただ否定することだけを目的にすべてを否定する!銀河否定王の否定は論理も矛盾も感情も理性も否定する! その背後では超古代スレ銀河を支配したと伝えられる神聖マヨネーズ連合帝国が暗躍していた。 銀河否定王は連投してつまらないネタしか書かない荒らし、古参気取りの雑魚、上から目線のくせに本人のネタが一番スベってるゴミ(ほぼ一人)をだいたい否定した。マヨネーズ~とか言ってる老い先短い老害相手に慈悲など無かった。 選ばれし至高のマヨネーゼ、神聖マヨネーズ連合帝国選皇帝ピュアセレクト十三世は伝説の来るべき時を待ち望んでいた。「空飛ぶ冷やし中華公国蘇りしとき、マヨを捧げよ...」 神聖マヨネーズ連合帝国選皇帝ピュアセレクト十三世は突然現れた宇宙マヨラーに吸い付くされてしまった。神聖マヨネーズ連合帝国は後継者を巡って大混乱に陥った。 若者の憎悪は当然であった。普段SSKを選んでいるのでピュアセレクトとか食えないのだ。老害排斥運動は加速し神聖マヨネーズ連合帝国などというものは無くなった。 ここが、老害銀河スレなのだ。向こうのスレは老害を排斥するあまり衰退した。老害いが嫌なら向こうのスレに戻れ。