【ゼイラム】森山祐子2【イリア】 [転載禁止]©2ch.net
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今はもう現役を引退した史上最高の特撮ヒロイン、森山祐子についてマッタリ語るスレです。 年子負かしてた時期あったかも。射芯集の頃かな。
本人の意向なのか事務所やマネージャーが勝手にプロフィール変えたのか知らないけど。 昔はファンサイトが有って森山自身もそこの掲示板にたまに書き込みしてたのよ
今のSNS全盛な頃だったらどうなってたかな
本人は学会系で何かやってるらしいけど 森山祐子は「オブリ」さんでした。Bclubの連載以外で森山のお言葉を読める貴重な場でした。 女性タレントにはありがちなことではあるが
祐子の魅力は本人の散文やイラストやポエムwではまったく伝わらないのだった。 お笑いマンガ道場の時点でおっとりしつつしっかりした飾らない性格が作為的でなくあらわれていた。
ゼイラムでセクシークールなイメージに変貌したのは驚きだった。 寄せあげ巨乳特撮という隙間射精産業は残念なことにこれっきりだった。 イリアのセリフやキャラは普通ならパロディか只のマヌケにしか見えないはずだ。
ルックスがずば抜けており性格があんな感じの森山だからこそ、アクションも演技もつたないながら白けさせないヒロイン像を成立させた。 ハリウッドのゲーム原作映画のヒロインなんかじゃピクリともしないし全然シコれない。 デッドプールのゴツい女が戦闘中に片乳ポロリ(されど乳首は映らず)した場面でまず思い出したのはイリア。 グリーンインフェルノ見ても、森山より遥かに豊満なタンクトップ胸チラの数々や、ヒロインの乳首が見えたか見えないかなんてことはどうでも良かった。
作品自体はゼイラムほど退屈ではなかったけど、オッパイ的にはつまらなかった。 いつか森山みたいな女優をヒロインに特撮映画を撮ってみたいが
森山みたいなのを捜すのはむつかしい。 「ブスとやるぐらいなら一生チェリーでいいっス」ゼイラムVS「あなたの相手は、こっちでしょ?」イリア 2のイリアは80年代アニメによくいたオタク向け水商売女だ。 森山祐子の真摯な熱演があらゆる邪念を払拭。
しかし、それがエロいのだと思われて失敗に終わる。 雛ポーズより先に森山祐子に胸チラさせた雨宮は天才。 森山祐子は元CM美少女でお笑いマンガ道場では天然キャラだったが、ゼイラムで本来の資質を否応なくむき出しにされた。
ただし乳首は最後まで死守。 顔☆☆☆☆☆
体格☆☆☆☆
乳☆☆☆☆
尻☆☆☆
脚☆☆☆
声☆☆☆☆☆
演技力☆☆
運動能力☆☆
性格☆☆☆☆
貞操☆☆☆☆☆ Blu-ray届いた
キャスト紹介の森山祐子(現:森山ゆうこ)
その括弧いりますか? 森山祐子という文字の連なりを見ただけでいまだに心拍数高まるけれど
森山ゆうこじゃチンポ疼くこともない。 Blu-rayだと森山のみずみずしい乳首がほんのり透けて見える。 ゼイラムは雌なのでイリアは容赦ない触手凌辱を免れた。 あらゆる場面に乱入しイリアの乳をモミモミしたいというプリミティヴな欲求をいまだに強く感じさせる点に於いては名作だと断言する。
ヒーロー番組は教育番組である(宮内説)ように、ヒロイン特撮は我々に贅沢なまでの徹底した性教育をしてくれた。 森山の慌てぶりや恥じらいの表情や喘ぎ声まで完璧なリアクション。容易に想像できる。 1の可愛らしいイリアもいいし
2のキリッとしたイリアもいい。選べない。 森山祐子のいちばん良い時期を加工して切り取ったドキュメンタリー映像。 もしゼイラムに出てなかったら記録にも記憶にも残らなかったかもしれない 追い詰められたイリアが白いアンダーシャツ姿になっても森山の乳首が浮き彫りになったりしないのが良い。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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本当にいまどうしているのか知りたいが、知るのは怖い気もする。 平成就職物語での銀色のハイレグ姿で見せたほとんどオッパイ丸見えな胸元に比べたら、サポーターらしき物を仕込んだ白タンクトップなんて大胆でも何でもないはずなのだが
森山に最も動揺させられるのはやはりイリアのタンクトップ姿なのだった。 山下清や元たまの石川のはランニングと言いたい。
森山のはタンクトップ或いはノースリーブアンダーシャツと言いたい。 グレータンクトップは初っぱなから乳の谷間をこれでもかと見せつけてあざとかったが、現場で森山からの反発はなかったのだろうか? サキ姫にはパンチラカット決行したがガチで嫌がられ
露出に警戒心の強い森山にはごまかしながらやりたい事を少しずつ試していったが
森山ではやりたくても出来ないあれこれの限界に突き当たり
10代半ばのタレントにはさすがに股間仰角カットやCG合成乳首ぐらいしか出来ず
高岡早紀とか白島靖代みたいなごまかせないタイプには何も出来ず
長年溜まってたものをAV嬢で発射した 森山祐子に思いもよらない付加価値がついてしまった記念碑的作品。 本人の意志とは無関係に持て囃された挙げ句
代わりがいない存在になってしまった。 この世の中、浮かぶ乳もあり沈む乳もある。
森山祐子の乳は中間にとどまり続ける。 ある程度デカいおっぱいは情けないぐらい柔らかいものだが、宇宙人であるイリアの乳はデカくてなお心地よい硬さを保っている気がする。 マイス星人のイリアは地球人男性やゼイラムが中に出しても孕まないので安心。 スーツからパンティーラインが透けないように白のTバックを着用。
いつ何があるかわからないのでアンダーヘアの処理も済ませてある。 森山もキモヲタにシコられまくるのがそんなにイヤならば、一戦交えた後の着替え場面で汗まみれのTバック尻に雨宮ならではの梵字タトゥー(もちろんシール)でも施しとくべきだった。 イリアでシコってる者を森山は敏感に察知し、あらゆる意味で相手にしないだろう。 肉弾戦に持ち込んでもゼイラムに圧倒されるイリア。
スーツが無かったら壊されてたと思いつつ、一方的にボコられ続ける。
互いにデータ解析している最中で、ゼイラムはイリアのスーツを半ば透視して処女膜を確認。
致命的な弱点と見做すも、そこを攻めるには何故か躊躇いがあった。
イリアはゼイラムの前垂れの陰で屹立している陰茎に気づき、密着してから攻めが不徹底でどこかぎこちないゼイラムが女体に不慣れなのだと判断。
自分はシミュレーターで性行為を経験済みであり、年頃を考えれば別に恥ずかしい事ではないが常習者でもあるイリアは
起死回生のチャンスを得た安堵の気持ちもあり、軽はずみな言動に出てしまう。
「もしかして、女の子には不慣れなのかしら、ゼーラムさん?」
美少女の面影を残したバウンティハンターからクスリと笑いながら耳元で囁かれたゼイラムは図星を突かれてあからさまに狼狽した。
イリアは密着の絶大な効果にますます調子づき
「戦闘中にこんな風になっちゃうなんて、恥ずかしいよね?」と前垂れの奥を指先で撫でさする。
イリアはイリアで、初めて生身の異性(?)と肌を合わせる緊張と高揚感で乳首がビンビンに勃起していたのだが…
しかし、それならつきあっちゃえよと思うような嬉し恥ずかしな状況はすぐに破られた。
ゼイラムの身体がみるみる変型していき、骨ゼイラムと化したのだ。 オタクに媚びなかった
と言いたいところだが、当時はまだオタクに媚びれば延命できたりブレイクを果たせる時期ではなく
本人がゼイラム以降の特撮ヒロイン女優扱いに対してどう思っていたのかも不鮮明。
またしても森山祐子の謎は謎のままだ。 湘南純愛組での初登場の糞ダッセー水着にしたのが今でも許せん!!
原作の真理子どおり森山はハイレグビキニになるべっきだっただろ!!
森山にあんなダッセー色気0の水着着せたカスは誰だよ!! 平成就職物語の、短大生にしていまだに処女という設定の森山がプールで見せたシルバーメタリックのハイレグは
作品世界を破壊してでも森山の胸元と食い込みが見たい欲望からなされたものだと信じている。
無自覚な表情と豊満な肉体を兼ね備えた旬の素材に、脈絡なくヤリマン臭いコスチュームを身につけさせる判断は常に正解だ。 セクシータレント期間では
ドラマ「お願いダーリン」の「愛があればハイレグだって」の回も良かった。
貧乳(高橋由美子)、美乳(森山祐子)、巨乳(井上晴美)を同時に堪能できるゴーディアン的ゴージャス回。
ぞんざいに扱われる(作中いちばん美人なのに…)森山という作品系譜としても重要。 お笑いマンガ道場でも、どんなゲストアイドルより魅力的なのに「可愛いね」とちやほやされるのはアイドルたちで
森山は引き立て役にさせられがちだった。 番組内でゼイラムの宣伝をさせて貰える機会が複数回あったが、なんだか気乗り薄に見えたし
おまけコーナーでも
「ゼイラムを劇場で十数回観ました」という熱心なファンの小学生のおたよりに対してなんとなく醒めた感じのリアクションだった。
自分が(番組の主旨とは無関係な要素で)過剰に目立つ事への遠慮や照れにも見えるし
ゼイラムという作品に対して実はあまり思い入れが無いようにも見えた。 そりゃ雨宮慶太とかいう無能のオナニー作品だし
森山さんも特撮女優みたいになるのを本当に嫌ってたからね
ゼイラムは森山さんフィルター掛かってるけど彼女じゃなかったら本当にゴミ映像だもの だが見栄っ張りなムッツリスケベ雨宮の本気リビドーがダダモレ的に炸裂し
あんな事やこんな事がイリアという(発想の時点では陳腐なアニメ風の)キャラクターに念入りに施された事で
華々しくデビューを飾った後は煮えきらないまま22歳を迎えた元CM美少女でしかなかったB級タレント森山祐子の潜在力(主にエロさ)を引き出し、最高に輝かせた。 デビューが特撮ではない若い芸能人が特撮に出ると都落ち感がした。
今までのイメージとの落差で失笑してしまうし。
お笑いマンガ道場で披露されたポスターで、ハンパなデザインのコスチュームでドヤ顔して立ち尽くす姿を見た時点では
森山祐子もそのような類にしか思えなかった。
祐子、無理すんなよ(笑)
と思ってテレビの前でニヤニヤしていたかもしれない。 こんな美人さんが特撮のなかでもオタク臭い雨宮の作品でヒロインになってくれるとは思わなかった。
従来の特撮ヒロインは一部例外はあるがマニアックなルックスの女優が大半だったので… 特にオリジナルビデオ作品のヒロインは
顔は及第点だが肉体的には華奢過ぎるタイプか、露出度高いコスチュームには応じるがグラマー過ぎる(太り気味)し清純さに乏しいタイプか
単なるC級以下の人(声優とか)か
そんな感じの人ばかりだったかもしれない。 美人なだけ。
無自覚にすくすく育った乳を搾りあげるコスチュームに救われ巨乳っぽく見えたので伝説化した。 海外ではスーパーガールがレズだったり、演じる女優がヌード披露してたり私生活のハメ撮りが流出してたり
あちらはアダルトな世界だなと感心させられるがヒロイン幻想は微塵も持てない。 可愛くて発育も良いオクテそうな女が百戦錬磨のクールヒロインを演じるからこそ生まれるサムシング。
これは世界に立ち向かう為の狙い目でもある。 ゼイラムに対する特撮メディアと一般メディアの扱い方の違いに驚いた。
一般メディアは森山のオッパイに必ず言及した。 ガチ左翼な映画評論家からロック雑誌のチャランポランなビデオ批評欄まで
森山祐子のオッパイの素晴らしさを指摘していたのは確か。 そうなのか
リアルタイムは幼くて、後追いで読めたのは宇宙船ぐらいなんで
特撮目線しか知らなんだわ 「森山のタンクトップ姿にモッコリ」
「イリアに扮する森山祐子のバストコンシャスなコスチュームも惚れ惚れと…」
「森山祐子の胸チラ熱演」
「豊満な胸元は目の保養になり…」
「ちょっとエッチなイリアのコスチュームもええど」
などなど おたく路線だったSPA!が雨宮やゼイラムを持て囃していた頃は
巻頭グラビアをイリアのタンクトップ姿の森山祐子が笑顔の胸チラで飾り、インタビュアーから「オッパイ大きいねぇ」と言われたり
頻繁に登場していた雨宮や永井豪がヒロインエロについて露骨に語り合っていたり
作品自体もエッチだったが、こうした記事にも興奮させられたものだ。
「映画芸術」にゼイラムの作品論が読者投稿されていたり
年間ワーストに挙げた女性から「話にならない」と完全否定されたり
これまた女性執筆者メインの「シネマジャーナル」でも完全否定されていたり… 何かと上から目線だったり斜に構えたり冷笑的だったりする押井守や岡田某も森山祐子には無条件降伏していたり お笑いマンガ道場から気になってはいたが恥ずかしくて言い出せないまま保留していた森山祐子に完全に惚れた。 おぼこい美少女タイプの女性有名人には惹かれないできたが、森山祐子だけは例外。 その系統は華奢で貧乳がお決まりだったが、森山祐子の場合は違った。 気弱なオタクを気後れさせない程度に豊満なボディー。 今の姿が気になる
引退して体型に気を使わなくなって激太りとかになってないだろうか... 森山に運動神経がないのは見ててわかるが
あんがい骨格がしっかりしているので白タンクトップ姿に説得力があった。
それなりに豊かなオッパイをコスチュームで寄せ上げたから、だけではない。
自主トレや180°近い開脚屈伸達成など健気な努力をする森山に好感が増した。 雨宮作品では主演だが
Vシネやドラマなどでは主人公の引き立て役みたいのが多かった。
ルックスからして同性の共感を集めるタイプではないから仕方ないが。 リアリティと説得力ある透け乳輪を極めた特撮ヒロインが見たい。
エロい目で見てもいいのかなとこちらを深く動揺させるような。 無自覚な透け乳首(乳輪)なんて高級なエロは断じて許さない日本では即座に指摘されるから難しい。 純朴だったので
食い込みハミ尻レオタードや胸元があいたハイレグ競泳水着程度で、興奮させられながらハラハラさせられた。 本人が望む望まないにかかわらず適当に過酷な労働を強いる芸能界で、結果的に売れこそしなかったが無理やりな仕事を強制させられずに済んだ。
森山がそう思っているかどうかは兎も角。 現在ならどんなにオタク臭いと言われる監督でもスムーズにやれたような部分(コメディ性、イリアの扱い)を
当時の雨宮の器量ではこなせなかった事を無理して導入したようなぎこちなさが伝わってくる。
それが森山の演技やアクションの拙さとシンクロして妙な生々しさが充満していた。
続編や以降の雨宮作品にはこうしたマジックが希薄だった。 見た目だけで選んだ女性タレントにオタクにとってのご都合主義ヒロインを演じさせてみたら、森山の存在感が予想を遥かに超えてしまい
雨宮のキャパでは童貞みたいな対応しかできなかった。 雨宮慶太を「おたく世代のクリエイター」「日本のスピルバーグ」と異様にプッシュしていた時期の「spa!」で巻頭グラビアをイリアのタンクトップ姿で飾った森山祐子に心ときめいた。
同じページのインタビューで森山祐子に開口一番「おっぱい大きいねぇ」と言った者に「失礼な!」と思いつつ微興奮した。
91〜92年頃の話。 たった3年ぐらいなのに、ゼイラム2までが長かった。 期待値やインパクトだけならSEEDのコマーシャルは森山のデビューでありピークだったと思うが
それを生かすことなくお笑いマンガ道場のレギュラー入りしていた。
当時すでに澄みきった美少女からお姉さんになりつつあり、この人はこのまま剥けきらないのだろうなと思っていた。
そんな森山に数年前から目をつけていた雨宮慶太はゼイラムのヒロインに抜擢。
ゼイラムからゼイラム2までのあいだとは
森山の芸能活動にゼイラムで転機が到来してからメジャーブレイクの可能性がなくなった辺りまでの期間。 おたく業界内じゃ評価高いのにあまり起用されなかったのが不思議。 ゼイラムでお色気方面の人と勘違いされたのを気にしていたかもしれない。 自分の価値がどこにあるのか冷静に見定めたうえで割り切ってやっていくほどの覚悟も執着もなかった。 乳首を出し惜しみせず
もっと胸の谷間つくってと言えば簡単にやってくれるプロを起用するより
もともとセクシーな露出が売りではない森山の胸チラにはドキドキ感があった。 森山の突出した美形を見込んだ大抜擢だったのか、巨乳まで視野に含めた起用だったのか
考え始めたら夜も眠れない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています