特撮脚本スレ60©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◎ 原則980を踏んだ方がスレ立てお願いします。 特撮作品の脚本について語るスレです。 脚本から大きく逸脱する話は別スレでお願いします。 前スレ 特撮脚本スレ59 http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1456621092/ ◆脚本以外の話の主な該当スレ一覧 以下を各自で検索して最新のスレに移動してください 信者がうざい特撮作品 アンチがうざい特撮作品 東映プロデューサー&監督スレ 特撮視聴率議論・雑談スレッド 特撮数字議論・雑談スレッド VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
>>293 チェイスもミッチとか神とかそれ以上にアレなことやらかしてのうのうと生き延びてる連中 見てると最後に死んだ分まだマシな方だろ ヒーローものが基本的に勧善懲悪で因果応報なのは別にいいんだけど、世の中のすべてのヒーロー番組は必ずなにがなんでもそれを常に貫き通さねばならないというような考え方は好きじゃない ここでもすぐに倫理観がどうのこうのと言い出す人がいるけれども、別にいろんなタイプのヒーローがいていいと思うし、だからこそ面白いんだと思うんだけど 失敗や間違いを何度も繰り返しながらも自分にできることをやる人間くさい等身大のヒーローとか 悪党なんだけど惚れた女のために戦う事が結果として平和を守ることになってしまうヒーローとか すべての悪を憎んで犯罪者を問答無用で違法に殺しまくり、警察をも敵に回して戦い続けるヒーローとか もとは敵で悪事も行ったが足を洗ってヒーロー側につくとかド定番だし、その事自体は別に悪くないと思う それともプリキュアみたいに味方になった直後に一回お悩み話を入れとけばそれでいいのかな? 低年齢の児童がメインターゲットの戦隊やライダーであまりキツイのをやり過ぎるのは賛否両論あるだろうけど、昔のアニメや特撮や漫画では容赦のない描写とか山ほどあったわけだし、大人の視聴者が大人目線でみてるのにあんまり目くじらたててどうこう言うのもどうだろうか なんというか、悪事を働いたキャラは死んで当然で必ず殺すべきとか、最後に殺しとけばオッケーみたいな考え方もあんまり好きじゃないな カブトの天道とかはそういうのでは完成度高かったとおもうけど ストーリーが破たんしてなければな 戦隊だとマベとチーフも正義の味方からはちょっとずれてるな 今のキン肉マンの悪魔超人位ならいいけど エクゼイドのゲンムとかDB超フリーザの味方化はさすがにどうかと思うわ それより何で武上純希さんをライダーに一度もよばな かったんだろう。アニメ、戦隊、ウルトラ、刑事 ドラマやコメディドラマも沢山書いてたのに ライダーはリスペクトがないから断ったってマジ? >>299 例に挙げてるようなヒーローは実際作られたとしたら、作る側もそれに合わせた見せ方をしてくるだろうし、見る側もそれに合わせた心構えで見るだろうけど、このスレで倫理観について言われるような場合はそういうのとは違うでしょ 製作側がそういう型から外れたヒーローを意図してるわけでもないのに、行動や展開が変だから言われるわけで つーか目くじらとか必ず殺すべきとか、殺しとけばオッケーとか、そこまでの考えの人ってそうそういないのに極論な人を想定しすぎじゃないのかね ヒーローの多様性を謳う割には自分の考えが変に凝り固まってないかと思うわ >>304 詭弁だね だって>>298 の発言が思いっきり「ヒーロー番組は因果応報で間違った行動をとった者は死ぬべき」という考え方そのものじゃないか でなければどうして「のうのうと生き延びてる」とか「死んだ分まだマシ」などという言葉が出てくるんだ? たとえ作中で悪事を働いたからといっても、その事が作品のなかで「善き行い」として積極的に推奨されてるわけじゃない ミッチの行動ははっきり間違った事として描かれているし、周囲の連中はそれをわかったうえで彼を許し受け入れている 元社長だってあまり反省はしていないが野放しではなく拘束されていて実質刑務所にいるような状態だ 君の理屈でいうなら、鎧武だってエグゼイドだって作中で作品の方向性に合わせた見せ方をちゃんとやってるんだから見る側もそれに合わせた心構えでみれば「のうのうと生き延びてる」だのという言葉は出て来ないはずじゃないの 架空の作品に対して倫理観がどうとかいう人が考えてるのって結局のところ「俺はこいつの行動が気にくわないから最後はしっかりブチ殺して俺をスカッとさせてくれよ」っていうだけの事じゃないの 脚本家の倫理観がどうだこうだというけれども、要は自分の求める展開にならなかったのが不満ってだけなんじゃないのかと思うんだけど あと話はちょっと戻るけどチェイスに関しては敵の手によって改造されてたわけでしょ 人間が自分の意思で行動したミッチとかとは少し違うんじゃないの 戦隊でもライダーでも悪人に操られてレギュラーキャラや一般市民が暴れたり破壊活動をやるネタとかよくあるけど、そういうの終わったあとは普通おとがめなしでスルーだよね? 感覚としてはそういうのと大差ないと思うんだけれども あくまでキャラクターのドラマとして、過去の行為に対するチェイス自身や周囲の人たちの気持ちや思いをもっともっと掘り下げて面白く描いて欲しかったというのであれば、それはまあ理解できるかもしれないが 毛利にしても香村にしても下村にしてもサブのほうがイキイキしてるよな 真の意味で靖子の後継者はいないのか パラドに関しては責任とるにしても消えるより永夢に協力してもらった方がいいからな そもそも消えたら永夢のムテキの能力も失われるわけだから >>297 その人ちょっとおかしい人だから 煽りとかじゃなくてマジで病気っぽいからそっとしといた方がいい >>306 チェイスというかドライブの場合、そういう破壊活動とかの普通のライダーがぼかしてるようなところをちょっと厳しく見られるのも仕方ない面があると思うけど 操られてはいたが。今まで人を殺してはいないってのもセリフで表現されただけで凄い雑だったし とにかくチェイスに関してはシナリオの都合でいいように振り回されてただけって感じで、上手い扱いが出来てたとは思えない 味方になる仲間になるにしても、警察とあそこまで関係ないアウトロー的なポジションのほうがよかったと思うわ >>310 それは過去の悪事が軽く扱われる事の是非を論ずるのとはまた別の話だよね 設定や描写に関する不自然さはチェイスに限らずドライブ全般に関してそんな感じだが、じゃあ他のライダーや戦隊やウルトラに比べて際立って不自然なのかというとそうでもなくて正直大差ないと思うし 単なる各話の脚本だけの問題というより、設定や背景がマンガチックでデタラメなのに、刑事要素や初期の演出がシリアスでリアルな世界みたいに見せている噛み合わせの悪さにも問題があるように思う 扱いの悪さもチェイスに限らず全員に当てはまるというか 敵味方揃ってレギュラーキャラの魅力を出しきれてないと思う 前にも出てる役割分担のかぶりにも関わってくるけれども それだけじゃなく他にも色々 例えば主役の泊や霧子も、序盤は役者が決まってなかったというのもあるんだろうが、脚本上で狙っている方向性と演じている人の雰囲気とがあまり合っていないように感じた(特に初期は) そういう細かい積み重ねみたいなのが全体的な不満に繋がっているような気がする アウトロー的ポジションのがよかったってのはチェイスのキャラ表現から考えれば確かに一理あるけど、それは脚本の問題というだけじゃなく個人的好みの問題でもあるよね 設定の話だけど例えばトライドロンの場合、特状課マークが変身と同時に引っ込んで隠れる描写がある 意図としては一応あれで「泊の車とは別の車であるかように偽装している」ということだろう そんな馬鹿なと言いたくはなるが、最低限のいいわけはやってるつもりなんだと思う 全般にマンガっぽいノリが強ければそれでもいいんだろうが、ドライブはその辺を明確に打ち出せてないというか、どっち寄りに持っていきたいのかわかりづらいのが不満に繋がっているんだと思う 現実問題として、トライドロンの開発がスタートした時点では細かい部分は未定で、警察設定すらまだなかったらしい 完成作品をみた後だと、ウインスコードみたいに市販車からスーパーマシンになるほうがよかったんじゃないのかと思うが、先に玩具の方がある程度固まってしまうとなかなかそうもいかんのだろう また、単に登場メカのひとつとして時々出すだけでではなく、車のライダーというのを前面に押し出していくために常に出続ける状態にしたかったのかな、とは思う 変身後だけにしか出ないとなると車とヒーローのコンビネーションを見せていくのは難しいし 問題はどの時点でどこまで決まっていて、どのように擦り合わせていったのか、という事だが そこら辺がよくわからないので「うまくないな」とは思うが「脚本やシリーズ構成、設定製作がうまくない」のか「企画やプロデュースがよくない」のか、そこは何とも言えない 泊がドライブであることを隠す必要が全くなかったのが問題 警察内部の人間が2人以上も把握してる時点で破綻してるんだよなぁ >>313 これね まったくそのとおり 隠すことでそれを活かした面白さが出ているのならまだいいけど、ほぼ無意味だったからなあ ライダー部と似たような感じになるのを避けたかったのかもしれないけど 久しぶりにダブルの1話みたが、最初から飛ばしまくっ てるな。ビギンズナイトとリンクしてるし、 塚田氏にとってフルアクセルだ。 三条氏の意見がどれだけ通ったか謎だが。 ビギンズナイトの話はもともとテレビシリーズで後からやる予定だったのが、冬映画をWの始まりとディケイドの終わりの二本立てにしたいという要請でああなった 絶対みておくべき話を映画へ回されたのはテレビしかみない層もいることを考えるとつらいところだ 一方で映画でやったからこそ吉川晃司を使えたという側面もあるし、総合的には痛し痒しというところか >>311 好みの問題じゃなく、警察ライダーってことで発生する問題点が少しは薄まるんじゃないかって話だよ >>318 チェイスが独立活動してもそこは特に薄まらないと思う 単に孤高のヒーローっぽい雰囲気が増すだけでしかなく、設定や状況に関してはなにも変わらない マッハもチェイスも別に正規に警官として参加しているわけじゃないし、厳密にいうならベルトさんですら部外者が警察関係者の了解のもとに非合法的に協力しているわけで、どっちにしても同じこと 結局、警官であることそのものよりも、警官ライダーに重きを置くか、車のライダーに重きを置くか、どっちつかずだったのが根本的な問題だろう 事件ものにしてほしいと局から要請があったにしても、そこを上っ面くらいにしておくか、あるいは逆に車のライダーをモチーフ程度にとどめておくか、どちらかに絞ればよかったんだよ 一本芯の通ったつくりになっていないから、基本設定も人物配置も各話のシチュエーションも、そういう絞りきれてない部分が不協和音になってしまっている ウルトラマンジードってか、ウルトラマンの脚本を書いてる人、 スポット参戦の人は無理矢理話繋がないといけない からシリーズ構成の人大変だなぁ。 >>319 どちらも警官ではないとはいえ、最初から味方のマッハと敵だったチェイサーを一緒にするのは違うと思うが >>322 じゃあ具体的に何がどう問題なの? 事件解決や犯人逮捕のために犯罪者を利用したり協力させたりとかは現実でもドラマでも普通にある 殺人を含む様々な悪事に手を染めた者が、正義とか贖罪とか私欲とか何らかの目的のためにより大きな悪を相手に活躍する話とかそんなの山ほどある ドライブにおいて刑事ライダーという設定は作中で必ずしもうまく機能しているとは思えないし、他の要素とうまく引き立てあっておらず、むしろ足を引っ張りあうような形になっているので、それは問題だと思う でもその事はチェイスの過去の悪事とは全然関係ない別の問題だろう だから>>310 で「厳しくみられるのも仕方ない側面があると思う」とか言われても全くそうは思わないし、なぜ厳しくなるのかがわからない 同様に>>318 の「警察ライダーであるために発生する問題点が薄まる」というのもなぜ薄まるのか意味がわからない これはもしかして「警官である以上は決して悪や犯罪を見過ごしてはならない、職務上からいって単なる個人のヒーローとは違い社会的規範や法律をキッチリ守らなければならない、善悪に対して常に厳格であらねばならない」とそのように考えているのかな? つまり「チェイスは個人で勝手に動いているだけという事にしておき、味方ではあってもあくまでアウトローだというポジションにしておくのならば、厳密な意味では警察の協力者ではないのだから過去の悪事を追求されない点もやや軽減される」という事なのかな? というか、そのように発言を解釈するしかないんだけれども でも、もしそうだとしたらこれはとても肯定できないよ そのように考えるのはもちろん個人の勝手だけど、それはあくまで一視聴者の個人的価値観でしかないのだから、普遍的な事実みたいに語られても困る 結局のところ、単に善悪に関する自分の個人的価値観に適合してないから、それが気に入らないし嫌だといってるだけの事じゃないの 作品世界内におけるモラルと視聴者が個人的に考えるモラルは必ずしも一致しないし、無理に一致させる必要もないよ そもそも一人一人考え方が違う以上、視聴者全員を納得させることは不可能だ 武藤将吾のwikiに平成ジェネレーションズFINALは武藤と高橋悠也の共作ってなってるけどどこ情報? ガンマイザーとずっと戦う→ネット民「ゴーストくそつまんねー平成2期最低作品じゃね」 ↓ クロノスとずっと戦う(しかもラスボス)→ネット民「エグゼイドマジ神!平成2期最高傑作」 後半同じ敵とずっと戦ってたのは一緒なのになんでこんなに差があるんだか エグゼイドは敵の攻撃手段でピンチになったりそれに対する対抗策を編み出して反撃したりという形で毎回面白く見せていたからだろう それも単純な戦闘だけでなく、CR、ゲンム、バグスター、クロノスがそれぞれの思惑で離反したり協力したりしながら互いに対抗する形になっている これによって状況変化や勢力変化の面白さで毎回飽きさせず引っ張り、興味を持続させている 同時にその変化の理由や変化の鍵となる部分で個々のキャラクターの気持ちや考え方が絡むので、それによってキャラを立て、さらにそこへ販促アイテムも上手く盛り込んでいる ゴーストにも一応そういう部分はあったが、盛り込み方や盛り込むペースは全然違うので印象が大きく違うのだろう 父の仇と和解、消えるのは嫌いじゃない。 救いようのない敵が消える。なんの感動もない。 この差は大きい。 最後までカタルシスがない。 大森プロデューサーと組むと最初に大事件 起きてまた最終回前に大事件、中弛みが 半端ない。そこを上手く脚本で見せて欲しい。 新アイテム登場ばっかりでやる気無くす。 >>328 話が進んでるかどうかだろ エグゼイドはクロノスとずっと戦ってはいるけど実際は話の主軸はクロノスとの戦いじゃなくて飛彩と大我と小姫、永夢とパラド、グラファイト、黎斗と貴利矢、大我っていう風にキャラの総まとめに軸があったしそれをしっかり進められてた あとは>>329 の言うように毎回の対策や状況の変化があったから >>331 カタルシスの使い方間違ってるし、最終回前に大事件起きるのなんて当たり前だし、ドライブもキョウリュウもエグゼイドも中弛みしてない方だろ 新アイテム登場ばっかりでやる気なくすて誰目線やねんお前 ドライブで、12年前の事件の開始とマッハの 裏切りとでストーリーごちゃ混ぜになって 進まない、脚本家下手すぎるせっかくの田崎監督 も石田監督みたいな演出して遊びだす始末。 プロデューサーも止める気ないし、 完全にカオス状態です。 ドライブで上手くいっていたかどうかは人によってそれぞれ意見があるだろうが、複数のストーリーラインが平行で進むのは他のシリーズでも当たり前にやってるし別に普通だろう 話はちゃんと進んでただろなに見てたんだコイツ 言ってることも文もおかしいしあまり構わない方がいい奴だろうスルーしよう ああ…こいつ監督スレのキチガイか…やっぱり構わない方がいいな ドライブが酷すぎたからアマゾンズシリーズ化させたんだろうなぁ、白倉 大森は序盤に出てくる黒いライバル(チェイス、ゲンム、ナイトローグ) 作中で起きた全ての事件の罪をおっかぶせる為の黒幕(蛮野、檀親子) とウケた要素は使い回すつもりかもね ドライブ、12年前の事件がキーワードにしかなって なく基本的にアクションだけになったのはいい 剛が001に操られていたり、相変わらず中弛み感は しないわけじゃない。結局、仁良かばってなん の得があったのかわからないまま終わる。 ゴライダー見てると派手にアクションして終わりなだ けがしてきた。 そもそもべるぜ自体糞つまんなかったから今の扱いは妥当 リセットされる世界が流行っているのか? この前のガールズといいゴライダーといい。 >>338 アマゾンズは1期はそこそこ楽しみにしてたけど、2期は悪趣味なグロばっか目立って話のほうは全然面白くなかったな >>346 アキバレンジャーも2期になったら途端につまらなくなったなぁ アキバ二期はネタの濃さに関してはかなり凄いんだけど、逆に言えばそれだけしかないというか シリーズ構成とかストーリー展開の面白さとか、それに上手く絡めたオタクネタの使い方とか、そういう総合的な面白さに関しては断然一期の方がよかった 一期でやりきっちゃってるからある意味仕方ない面はあるかもしれないが アマゾンズは2期は2期で好評だったしアキバレとは違うわ アキバはすでにあるもののパロディーネタだから ネタが尽きるのも早い アマゾンズは1から作ってるから 違う角度から続編をもう一つ作ればよかっただけなので アキバのほうが作りづらかったろうな とりあえず13話二回の体制が出来上がったところで 白倉はまた小林と同じことをやる気がマンマンのようだけど スタッフの才能頼りのようなこの枠をどれだけ続けていけるかねえ そろそろ井上の出番か? メタルヒーローの新作やってくれないかなと思うけどそっちは塚田Pの管轄なんだろうか この際シャンゼリオン風味の新作でもいいから 突然だけど乙一の脚本ってどう思う? 個人的にはジード11,12話は説明台詞が多過ぎて 喋ってないで画で見せろよっていう不満の方が大きいんだけど 主人公の重大な設定が明かされる回に説明セリフ多すぎって批判はさすがにバカ過ぎない いやいや 例えばAIBが伏井出の研究所を突き止めて映像を探したらリクのデータ見つけたとか レムの内部データを整理したら出てきたとか 映像としてリクを伏井出が作るシーンを挿入すれば視聴者は説明台詞なしに「リクは伏井出に作られた」って理解できるじゃん ていうか「語るな、見せろ」は脚本制作の基礎中の基礎じゃないの? 或いはだらだら語るにしても画面に動きを付けて緩急出すとかするべきなのに今回はただただ二人が喋ってるし 勿論バド星人とか喋ってる背景で赤ちゃんの泣き声をかけるとか工夫した所は見られるけども 12話もリクを名付けた云々で二人が座って喋り倒してるし >>355 たぶんの君の意見を採用してもまた別な問題が発生すると思う。結論、どんなものにしても必ず批判が生じる。 どんな展開だろうが批判する奴は出てくるだろうが、否定的な意見の少なくなる展開ってのもあると思うけどな ジードはやりたいことはあるんだろうけど、それぞれが噛み合ってなかったり雑に処理されてたりみたいな印象を受ける ドラゴンボールみたいな少年アニメは展開が雑でも何も言われないのウルトラやライダーはいろいろ言わるのか。 ドラゴンボールだって色々言われるが まあそこら辺は理詰めのストーリーか勢い重視かで違うだろそりゃ ゴクウブラックとか矛盾しかないキャラクターだけど ハッタリ効いてるし何よりロゼかっこいいから大人気 >>358 ドラゴンボールも今やってるのなんて相当ボロクソ言われてるじゃん 會川 昇 @nishi_ogi 一話からダブルレッド…シンケン、ゴセイときたら、ゴーオンは? あさイチ担当なの?(笑) 午前8:16 · 2017年10月2日 >>352 乙一は自分の意見があまり通らなかったからちょっと不満あるらしい 平成ジェネレーションFINALの脚本担当である高橋悠也&武藤将吾は下手したらここ数年の邦画以上の豪華な面子なのに話題にならないのが意外だ… >>364 ちょっとどころか結構不満たらしてる。印象があるが。 >>365 弦太郎本人の参戦が一番話題になってるみたいだけどな スピリッツの特集からWの2人が来るかと思ったが スペーススクワッドの件もあるからW単独で何かやる可能性も無くわなさそうだ >>223 上原先生は脚本家としては大家であっても小説家としては素人。 場面がいつのまにか変わってたり時間が前後したりとにかく読みにくい。 そのあたりは辻真先や山浦弘靖や藤川桂介との違いだな。 まあ戦争体験の記録として読むべき本なんだろうな。 小説としては不出来もいいところだが。 上手い下手の問題じゃなく男性が考える女性像と女性の考える女性像とはズレがあるってだけじゃないの それにヒーローものの場合はリアルな女性らしさよりもキャラクターとしての役割分担が優先される事もあるだろうし あとは小林みたいに女性的感覚がわからないと公言している場合もあるからなあ 小林に限らず、フィクションでは男と男の世界に魅力を感じる一方で少女マンガ的な感覚は理解できないとか あるいは現実世界でも一般的な女性同士のコミュニティに馴染めない女性とか、そういう人は一定数いると思う 往々にしてそういう人は物書きとか創作的活動に傾倒しがちな傾向があるようにも思うし >>374 なんの根拠もあげずにただ否定だけされてもな >>375 元レスからしてなにも具体的なこと言ってないんですがそれは >>377 印象論に対して具体的な分析に基づく論説を出してるのに、それに対してまた印象で返されても困るって話だよ 「なぜ女性作家が女性を描くのが下手なのか」という話に対して俺は単純に同意はできないが、だからって「俺はそうは思わんけど」とそれだけ返しても、それにはなんの意味もないし発展性もないでしょ >>378 落ち着け、>>372 に対するそうでもないやろ な なぜかNGなってて君のレス表示されてなかったわ あとほぼほぼ偏見で言うほど具体的な分析ではないと思う 萌えキャラを作れず苦労してる。女性脚本家、ただの 暴力キャラになってる。荒川作品を見直せ。 >>379 それはすまなかった まあそういう事もあるわな これは早とちりで俺が悪かったね >>381 印象とはいうが、当たり前の事を普通に語っただけで、上手いか下手かという話と違って個人の価値観で語っているわけではないよ 「下手」というのは具体例を挙げない以上はただの個人的感覚に基づく印象でしかない 挙げたとしてもその具体例が多くの人を納得させられないようなら、やはり個人的見解でしかない 後半部分に関して何やら誤解があるようにも思うが言ってること自体は単純なんだけれども 1.男性の考える女性像と女性の考える女性像では差がある これは印象とかでなく、ごく一般的によくあることだよね さらにいえば作家の性別だけでなく、視聴者側の受け取りかたの面でも男性視聴者と女性視聴者で差がでる事は多々ある 2.女性作家だからといって内面や考え方が必ずしも女性的とは限らない これも普通によくある話 また一口に「女性的」といっても色んな側面があるわけで、ひとくくりにして語るとまたややこしいことになるわけだが キュウレンの下山ギャグがくどくなければ寒くもなくてちゃんとキャラの掘り下げしてていいな 女性脚本家の書く女性像について 具体的場面を上げて 小林靖子はこうだ、香村純子はこうだ という風に例を出さず そうであるという前提のもとに議論を続けてるのはおかしなもんだ だから上っ面な印象論になるんだよ >>386 そもそも>>372 がなにも具体例を示さずに語っているんだから、そこに対する具体的反論などやりようがない そうなると反論するにも一般論で語るしかない 女性作家が女性を描くのが下手、というのは何らかの根拠を示さない限りあくまで個人の印象論でしかない それに対して「男性と女性では往々にして感覚や志向に差がある」というのはごく普通に考えられている一般論であり、ごく普通の話だ それは印象論じゃないだろう また「一般的に男性と女性では感覚に差があるが、必ずしも全部が全部そうだというわけではない、なかには当てはまらない人もいる」というのもごく普通の、当たり前の現実の話であって個人の印象論ではない つまり「女性だから」という括りで語ってしまうのは無意味だという事を一般的事象を挙げて示しているわけだ それを印象論とか言われると困る それで、結局>>372 はどの作家のどういう描写に対して下手だと感じたのかね そこをきちんと語ってくれないと話にならんのだが 浦沢さん、バカな女子中高生と普通の中高生なら バカが多いと社会風刺な脚本が効いてる 話にならないと思うならそもそも君も最初からなにも言わなきゃいいか>>386 みたいに具体手に言えよって言えばいいのでは >>392 まず具体的な話を出さないと脚本論としては話が進められない 具体的な話であれば有意義な話になりうる可能性はある 特定の作家の特定の部分に対して、例えば「○○さんは女性のXXの部分を描くのが上手くない」とかそういう話をするのであれば、場合によっては納得できる話になる可能性は一応ある そういう論説なのであればこの手の話題が全く無意味だとは思わない だが、脚本論ではなく「女性だから」という点のみを判断基準とした個人の感覚だけに基づいた印象論を、全般的傾向と勝手に決めつけて語っているのであれば、それはとても承服できない こちらに関してはあくまで一般論として脚本論とは別の側面から反論するしかない 結局>>372 は根拠もなくいい加減なことをボソッと言っただけ そこに長々食いつくのもバカげてるし 本人不在のまま一般論で無理に話題を続けることもないということだな >>394 印象論に対して一般論で返したら、それに対して「お前も印象論じゃないか」と言われたから少なくともこっちは印象論ではないよと反論してるだけなんだが 当たり前の事を当たり前に言ってるだけなのに「それも印象論」とか的はずれな事をいわれても困る その時点で>>372 とはまた別の話題になっているわけで、いつまでも話が続いているのもそのためだ だって別に一般論て印象論の対義語でもなんでもないもの 一般的に言われてる印象論だっていくらでもある >>396 ごく普通の場合は男女でそれぞれ感じ方に差がある、というのは一般的な事実であって印象論じゃないだろう また、一般的な男性や女性とは感覚が異なる、言い方は悪いが「普通でない男女」も一定数世の中には存在している それも印象論じゃなく事実だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる