特撮脚本スレ60©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>873
朝日新聞の連載「三谷幸喜のありふれた生活」か
「今後の人生で自分が関わることはゼロに等しいジャンルのドラマだから安心して見られる」ね
サブカルの脚本家にも同業者として注目してるのかと思ったら
子どもが見てるから一緒にというよくあるパターンだった
現在の東映特撮の代表的脚本家から入れるとはいい縁だ
三谷でもいいセリフには嫉妬するのか
他の脚本家の作品も評してみてほしいところだな 仮面ライダージオウは平成最後ということで2期ライダーに変身できるようだ
https://www.frc-watashi.info/kamenrider-zi-o-form-change-leak
そのために「時」と「字」のダブルミーニング
顔面に書かれた「ライダー」の文字がそれを強調している
ディケイド時点で「10年に一度のお祭り」「次の10年」と言っていたのだから
これはもう既定路線だったんだろう
偶然平成最後の年が重なって「平成仮面ライダー」からの脱却を図れる
とはいえ安易に次の元号にしたところで平成ライダーとの違いが出せるわけでもなく難しいところ
脚本家候補は2期に関わって統括できそうな人は三条しかいなさそうだが忙しそうだなあ ディケイドの時の「10年に一度のお祭り」は単にディケイドの事しか指してないだろうし、「次の10年」にしても今後平成ライダーをどう続けていくかってことだろうし、
それとジオウが過去ライダーに変身できる=既定路線だってのは違うと思う 三条が統括できるってんなら米村でも毛利でも高橋でもいけるだろ 極悪人のジャグラーが正義の心持ってたみたいなのは無理あるでしょ(メトロン並みの感想) うーんジオウ下山かあ…
サブとかならいいけどメインはちょっとなあ… ルパパト悲惨な成績みたいだな
横手みたいに更迭されかねん >>883
むしろ下山シンカリオンのシリーズ構成やってるのにそいつらこれなかったら回らんだろ
井上や特に小林も他のシリーズ構成で忙しいのに
ウィザードの香村みたいに毛利、米村が実質第二第三のメイン脚本家すると思うは 東映特撮は脚本執筆から放映まで異常に早いのに対してアニメはやや間が空くから、シンカリオンやってるとは言っても既に後半に入ってるし、そこまで被らないだろう
準備期間も考慮に入れれば作業期間がかなり重なるのは確かだが、別にそこまで珍しいことでもないと思う
とはいえ重なっててても重なってなくても、どっちにしろサブは誰かを何人か入れないと回らんだろう 平成二期仮面ライダーの脚本家
(ニトロプラスは除く)
メイン
三条陸
小林靖子
中島かずき
きだつよし
福田卓郎
高橋悠也
武藤将吾
サブ
荒川稔久
米村正二
長谷川圭一
香村純子
石橋大助
會川昇
毛利亘宏
三条をサブで使うとは思えない
小林はネットに行ったきりニチアサに戻らず
メイン陣に出番はなさそう
サブは荒川は戦隊専属としてなし
米村はオーズ以来出番なしだが白倉ならあるいは
會川は白倉は使わなそう
毛利とルパパト後の香村でとりあえず若手三人組結集かね 過去の作品で白倉武部と関わってるのは高橋と毛利だしサブ任せるならこの二人が可能性高いんじゃないかな 香村はルパパト終わってからじゃないと難しいんじゃないか 小林の執筆速度はどれぐらいなもんか知ってる人いません?
おそらくジオウの電王編は小林が書くと睨んでいるんだが
何せ進撃ジョジョ賭ケグルイと秋からシリーズ構成を掛け持ちする状態が続く
ので果たして書けるのかと思えてきてね
しかも刀剣と牙狼の劇場版の脚本も書いてるし アニメは東映特撮に比べて脱稿から完成までだいぶ時間が空くし、製作体制によっても大きく差があるので、放映時期が重なっているようでも実際の作業時期は結構バラけていたりする場合もある
具体的な進行についての詳しい情報がないのでそこはなんともいえない >>891
小林に書かせる理由があんまり無くね?ディケイドの時は電王が現行作品と並んでのライダーの顔みたいなもんだったけど、いま別にそんなことも無いし
それとも「ディケイドでそうだったから」以外の理由でそう睨んでるの? >>891
白倉Pでも小林起用はないな
もう新体制確立しちゃってるから
チャンスは若手に与えるだろ
小林がサブを書いたのなんてもう10年前の話だ ところで
谷口賢志のWIKIに
「デビュー作である『救急戦隊ゴーゴーファイブ』では脚本家の小林靖子から演技を酷評され、再び組んだ『仮面ライダーアマゾンズ』でも当初は不安視されていたが、『アマゾンズ』シーズン2の放送後に初めて受けたLINEで賞賛されたという。」
って書いてあるんだな
小林靖子ダメだしすんだ
まあ確かに下手だが >>893
白倉が電王は小林以外に脚本やらせない的なこと言ってたような気がしたんでね
(米村がやったのはそう言う前の例外で)
>>894
ジオウはオールスターで往年の起用が目玉なんだから若手にチャンスは違うだろ
若手だって手垢の付いてない全くの新ライダーで力を試したいだろうし >>896
555オリジナルキャスト起用が発表されたので電王も溝口琢矢をまた使う可能性はあるけど
若手の下山メイン体制でそこに井上や小林をサブで持ってくるというのがどうにも想像できない >>896
メイン監督や怪人デザイン、音楽や主題歌なんかは平成ライダーでおなじみの面子って感じで、キャストも懐かしのライダーが本人登場みたいだけど、
その反面メイン脚本家はライダーのTVシリーズは初参加の下山だし、脚本家に若手を使わないなんて根拠はたいして無いと思うんだが
それと若手にすれば、サブで参加なら過去ライダーの出る作品でも、新規ライダーでも他人がベースを作ったものって点では大して変わらんように思うけどな
正直、言っちゃ悪いが、全体的に思い込みが激しくて、いろんな可能性を考えずに書き込んでるように見える あかん……やはり下山をメインにするのは止めるべきやったんや 今ジオウ見てみた
最初はディケイドへのオマージュ展開で大戦
その後キャラもつかめないまま視聴者置いてけぼりでどんどん進み
構成というものがあるのかないのかわからないシュールな展開で
唐突にいろんな出来事が起こっていく
通常の番組ならアウトだけど
お祭り企画だからこのやり方がこれから先どうなっていくかで評価が決まるだろう
感想を一言でいえば「なんじゃこりゃ?」
唯一よかったのはヒロインが江戸で主人公の声色を真似してケンカに介入させるところ
その後一瞬で川に落とされる場面になるのが非常にコミカル
やっぱり下山はギャグアニメなのかな 小林靖子、どろろのシリーズ構成も発表された
ジオウ参戦は確実にねーな
仕事量、そして作品タイトルのデカさはんぱねぇ >>905
どろろPV見ると
でかでかと出る「小林靖子」の文字
「生きながら外道に落ちては」のセリフ
琵琶に仕込んだ刀
完全に狙ってるな
セリフも雰囲気も原作よりじゃなく小林節が堪能できそうだ
作品多いしアニメファンにも小林が浸透してきたのかね
一方で今のニチアサの雰囲気には全く合っていない
アマゾンズと比較するとありありと分かる
未就学児をメインターゲットとする本来のあり方にもう小林は必要ないんだろうな え、電王とかトッキュウジャーとか書いてるのに何言ってんだ >>908
そこにも「黒靖子」は入るからな
そこで子供置いてけぼりになっても番組自体は成立するけど
今の制約の多くなったニチアサの環境じゃその良さを活かしきれないと思う >>909
いやトッキュウは既に制約厳しくなった時代に入ってるし
トッキュウは子供おいてけぼりじゃないよ
そもそもエグゼイドとかビルドが成立してんのにニチアサの制約とかメインターゲットがどーのとかってズレすぎな意見 まぁだからって小林が参加するだろうってことではないが
そもそも本人がもう戦隊とかライダーから卒業する気マンマンだからな >>903
ディケイドで我が強い會川と組んだ結果衝突して面倒なことになったから
今回は最初から自分に逆らわず言う通りに動いてくれる脚本家ってことで下山になったんだろうな 制限があるならあるで、対象年齢が低めなら低めで、それに合わせた仕事が出来るのも脚本家として大事なことじゃないかと思うけど、
「黒靖子」とかそういう言い方って、持ち上げてるようで逆に無自覚にバカにしてるようにも思う 鎧武のメイン張ってた脚本家ってこれ以降は何から何まで超が付くレベルのコケばっかりだけど
一体どういうコネで転がり込めたのかが未だに不思議でならない… >>915
元々武部が虚淵に興味持ってて、キバットの声優の杉田に会える場をセッティングしてもらったってのがきっかけみたいだし、その経緯だと別にコネで潜り込んだとは言わんと思う アニメゴジラは本当にどうしてこうなった感すごいけど
あれが本来の実力って考えたら、武部って偉大だなぁって ジオウはお祭り企画としては安定してるように見えてきた
次からの展開も読めてドラマとしては面白くはないんだけど
これで食いつく層もいるだろう
下山だからこそってのはないけど下山でいいという感じはする
OPでしっかりと「平成ライダー」という言葉を使ってるのね
これ以降は次の年号をつけて呼ぶという意思表示だな >>910
数週間前まで民間人を拉致して人体実験したり、日本国内で人型の軍事兵器が市街戦をやりまくってた時間帯で
玩具を更に下の年齢に売る為に視聴者ターゲットを更に低くした最初の戦隊であるトッキュウジャーの脚本家が
黒すぎて使えないって意味不明だよな キュウレンジャーのタイムトラベルの時点で
過去の人間殺して歴史変えたのを大したことなかったように
適当に流した下山だから今回も穴だらけのめちゃくちゃな話になるんだろうな
現時点ですでに都合の悪いところは、
よくわからんけどなんとなく思いついたとか説明放棄したり
都合よくあらわれる説明セリフキャラ多用したりでひどい感じ
長期的に話考えられない脚本家連れてきて、すでにこんな状況だから、
祭り要素なくしたらもはやまともな作品と呼べないディケイドの二の舞作品になるんだろうな キュウレン=下山じゃないけど、まあ毛利-下山ラインって意味ね
両方コネでサブ要員として呼ばれてメインやったら大失敗のお荷物 なんか下山をボロクソにけなして構成力とか設定面で全く無能みたいな事を言う書き込みが定期的に出てくるけど、そういう下山嫌いの人はシンカリオンとかみてないのかね
なんつうか自分の気に入らない部分は全部下山のせいみたいな口ぶりなのはちょっとどうかと思うんだが >>921
>祭り要素なくしたらもはやまともな作品と呼べないディケイドの二の舞作品になるんだろうな
まさにそれを目指してるんでしょ
ディケイドは現在まで続くコラボの礎を作り
東映特撮商法の方向性を決定づけた重要な作品というだけでなく
単体としてもこの特撮板でも最大のスレ数を誇る成功作
それは「二の舞」ではなく「二匹目のどじょう」と呼ぶ
ま、確かにストーリーは面白くないんだけど
それでも人気作になれるというのを教えてもらったよ
穴だらけのめちゃくちゃな下山という人選は実に的を射ている
祭りにツッコミは野暮
>>923
シンカリオンがどこまでシリーズ構成の力なのかわからないから
ニンニンジャーを基準に考えるんじゃないのかな >>924
それを言ったら細部の設定や構成に関して整合性に難があるのはメインライターよりもむしろ白倉や武部に問題がある可能性の方が極めて高いと思うが アニメでは成功してるけど、特撮は惨敗の横手という例もあるし、アニメと同じと考えるのはね
アニメっぽいキャラやセリフ回しをそのまま持ってきて俳優に喋らせるヤツいるけど
ベテラン俳優ですら違和感ありありになってるし
むしろそこらへん考えたらアニメ屋さんよりドラマ屋さんの方がいい >>926
それは確かにその通りだけど、台詞や描写の話じゃなく設定とか構成に関しての話をしているわけで、それはまた全然別の話題だろう >>924
ディケイドの成功部分である、過去作品のキャラ出すとか
過去の出演俳優呼ぶとかってところはPのお仕事だろ
ストーリー面ではBPO審議を引き起こす大失態やっちゃってるじゃん
ディケイドの場合、最初からコラボキャラは別人設定だったのに対し、
今回は形式上は本人名乗ってオリジナル俳優呼んでるんだから
ディケイドみたいに別人だから設定も適当ですよーで逃げられない訳だけど
下山にやらせたらオリジナルの設定なんかシラネになるのは目に見えてる
唯一の救いは、ディケイドで批判された伏線の丸投げってところが、
下山の場合は覚えられないので伏線いっぱい入れないって公言してるから
視聴者を惹きつけるような謎や伏線も出ないままの短編路線になるところだね
再びBPO審議騒ぎを起こす「二匹目のどじょう」は狙えないね 東映作品の場合は実質的にプロデューサーが全体の舵取りをやる
アニメで言うシリーズ構成に近い役割をプロデューサーがやってるわけだ
米村が伏線を丸投げしたわけじゃなく序盤で會川が仕込んだネタを白倉が丸投げさせてるのであって「伏線なんかシラネ」という態度なのは白倉のほうなわけだ
下山自身がシリーズ構成を担当して本編の脚本もかなりの話数を担当しているシンカリオンでは、複雑ではないものの設定も構成もきちんとしているし、ツッコミどころはあっても作中におけるスジはちゃんと通している
伏線回収とかエピソードの積み重ねとかもちゃんとやっている
もちろん下山以外のアニメスタッフがフォローしている可能性も多々ある
だがそれを言ったら特撮でもプロデューサーが全体の構成とか整合性とかを全然気にしない白倉や武部でなかったら、たとえ下山脚本であってもきちんとしている可能性は少なくない 会川とか小林とかPであろうと本気でぶつかる人は消えて残ったのは従順な飼い犬ってことだな
父と兄を殺した妖怪を妖怪さんと喜んで写真撮るキンジとか
番組終了後、ボクサーの夢を捨ててイギリスで魔法の先生やってたマジイエローとか
いろいろ考えると米村のコラボ大戦映画ばりにワクワクが止まらない もう3話もやってるんだから憶測で語らないで本編内容から予測を立てていけばいいのに
下山特有のコミカルさが全体にわたって感じられるね
ナイフ投げとかアニメっぽい描写もある
アナザーが出てきて本物が出てきて戦って力を得て終了という分かりやすいフォーマットも見えてきた
第2期はそれぞれのテーマもはっきりしているから(特にエグゼイドは明確)
構成とかそこまで考えなくてもこの調子でやっていけば無難に終われそう
1話のようなとっちらかりのわけわからなさもなくなって先も見えるようになった
キャラ立ちはできてないな、特にゲイツは堅い表情でしゃべるだけのキャラになってる
これぞゲイツというセリフでも書ければね
ま、今のところ下山だからどうだというのは見えてないな ジオウの1話2話に関してはこなさなきゃいけないお題が山盛りすぎるのでとっちらかるのもある程度は仕方ないかな
文句は山ほどあるが、まあ頑張った方だとは思う
頑張ったのは下山より田崎の方なのかもしれんが とりあえず次のライダー大戦映画は第1期と第2期の対決だろうな
人数も丁度良くディケイドとジオウをリーダーにして戦わせるといい感じになる
時期は最後の年、平成31年だろう
脚本は米村
なんかここでしか米村書かないような気がする
新元号ライダーはそう呼ばれるだけで中身はあんま変わらないんだろうな >>930
会川とか他の仕事でも何かあったらすぐ投げ出すこと多いんだから、「本気でぶつかる人」なんて言い方は違うと思う
小林にしてもアマゾンズとかやってるし、アニメで多忙とかいうのもあるのに、プロデューサーといざこざあって特撮を離れたような言い方されるのは気の毒に思うわ ボウケンのときも妖奇士で途中抜けてたし揉めてなくても
會川はメインで使うときはあらかじめバックアップも用意したほうがいい人なんだと思う 基本的に受けた仕事はやり通す方がいいとは思うが、小林だって電童を降りたりしてるし、どうしても相容れない場合は自分からチームを外れるのも上がチームから外すのもアリでしょ
実際の状況はわからないわけだし、ワガママで堪え性がないと捉えるのも、作品のために自分を貫いたと捉えるのも、どっちも憶測にすぎない
高寺がクウガや響鬼で色々と無茶やったのだって語る人によって美談になったり迷惑行為になったりする
結局はそういうもんだろ このスレって「意見言った人の負け」だよね
なにか言えばそれをつぶそうとするレスが続くだけ
他人の意見をつぶした後に自分の意見を加える人がどれだけいるだろうか
何か言えば叩かれるからな
香村や下山といった次世代の柱とされる脚本家が書いてる最中なのに
その内容についての話は続かない
鎧武のおかしな点を毎週突いたりドライブのダメなところを詳細に書き込みがあった時の方がまだよかったよ
それ以降は興味も持たれてないという感じ 「言った人が負ける」んじゃなくて「語っている内容におかしな部分があるから指摘されてる」だけだろう
それに、ある意見に対して全ての人間が一人の例外もなく全員同意するという事はありえない
必ず異なる考え方の人間がどこかにいるし、どんな発言であれ反対意見が出てくる可能性は常にある
ただ、妥当な意見ならば反対だけでなく同意する人間も当然ながら出てくるものだ
だから「なにか言ったらどんな発言だろうと潰される」というわけではない
納得できる意見ならば、同じように考えている人が肯定または一部同意という発言を出してくるだろう
反対意見ばかりがガンガン出てくるのであれば、それは発言内容に説得力がないのだと考えるべきだろう
ただし、こういう場では一人の人間が大勢に見せかける場合も多々あるので、単純に発言の数だけでは判断できないけれども
となると、数だけでなくきちんと根拠を提示する事で内容的に説得力がある事を示すしかない
潰されるとか言うけれども、反対意見に納得できないのであれば「ちゃんとした説得力のある反論」で返せばいいだけなのでは? 下山の話にしたって感情的に叩くような発言に対してシンカリオンという実例を示して反論したりしているわけだが、それは「潰す」事になるのか?
そうじゃないだろう
ルパパトに関しては個人的にはおおむね満足しているが、逆にそれもあって突出した話題になりにくいんじゃないのかな
ジオウはお題があまりに無茶振り過ぎるので脚本以前の問題というかまともに語り合う気にもならないというか ルパパトの香村は個人的には非常に高く評価してる
ジュウオウは良くも悪くも仲良しグループで、そこ魅力ではあるがやや地味な印象があった
序盤のレオとセラのジェンダー観の差とかああいうのをもっと見たかった感じ
それに対してルパパトはチーム同士の対立や対比に加えてチーム内での対立や対比も強く打ち出しているのがいい方向に作用していると思う
対立や対比の見せ方とか出し方もいい感じで、温泉の回で少女の失くし物を「同じものを買ってくる」のと「愚直にそのものをさがす」のとで両者の差をみせるあたりは非常に上手いと思った
変身後の快盗と警察の敵対ぶりが回を重ねてやや薄くなってるように感じるのでそこは多少不満だが、それでも安易に共闘させないようにちゃんと気を使っているのはいいと思う
あえて負ける圭一郎とかああいう意味のある行動はいいんだけど、どうしてもギャングラーとの対決が中心になって必死で追う警察と逃げる快盗という描写が思ったよりもやや薄いのは残念
でもまあそれは仕方ないし、求めすぎというか贅沢というものではあるが でもルパパトは失敗作認定受けてテコ入れ食らったからなあ 販促的にはね。でもオモチャの売りをルパン偏重に変えただけでメインストーリーや設定自体は少しもいじっていないように感じるよ。 販促面を理由に失敗作認定するとタイムもそうなるけど
それをこのスレで言っちゃうのはどうなのと >>942
逆にあんな無茶なテコ入れされてんのに脚本よく持ちこたえてんなーと感心してしまう ほんと香村は素晴らしい
が、終盤どうまとめるか
そこで最終評価が決まる ついこの間
炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX
が公開されて會川昇が復帰してたんだな
これによりメインライターじゃなくても10yearsできるということになったか >>948
會川なら東映特撮でメインはやってないが、ゲストでウィザード最終特別編やってるし、トッキュウでもサブとして何回か入ってる
行って帰って来たトッキュウもやってる >>949
そのトッキュウジャーが現在のところ小林靖子のニチアサ最終作だからね
これで古参が一掃されたかと思っていたら
荒川が来て大和屋が来て會川も来たかという短いスパンでの話 その「古参が一掃」ってのがそもそもなんの根拠もない勝手な思い込みにすぎないんじゃないの
自然な流れとして世代交代は当然あるわけだが、必要があれば古参を引っ張ってくる事だって当然あるだろう
それはいろんな条件に左右されるし、呼ぶか呼ばないか、呼ばれて来るか来ないか、それは結局のところ状況次第
別に古参を排除すべしというルールが東映内部で明確に決まってるというわけじゃないだろう 山田隆司がリュウケンドー原作の人のアニメで久々に構成やってる 長谷川圭一がグリッドマンで再び脚光浴びるようになるとか予想も出来んかった 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
IZV レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。