特撮あるある・その2。 [無断転載禁止]©2ch.net
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ギリギリ手が届くか届かないかの所に変身アイテムを落とす
手を伸ばしたり触ったりひとしきり粘った後、飛びついてそのまま変身 どんだけやられても「データが取れた」だの「予定通り」だの言って余裕をかます 隊員A「やった!ヒーローが敵を倒したぞ!」
隊員B「あれ?そういや主人公は?(キョロキョロ)全く肝心な時に限って…」
隊員C「あいつの事だ、どうせいつもみたいに…」
主人公「おーい!(手を振りながら)」
隊員C「ほらなw」
隊員A「お前今までどこ行ってたんだよ!もうヒーローが敵倒して帰っちゃったぞw」
隊員D「もう、ヒーロー現れる時に限って主人公いないんだから!」
隊員E「しかしあの状況でよくお前助かったな」
主人公「いやぁ、危ない所をヒーローに助けられたんだw」
隊員B「つくづく運のいい奴だ!w」
隊員F「何か同じ場所から現れた気がしたけどまさかヒーローの正体は主人公……な訳ないかw」
一同「ハハハ!」
バレない 俺が○○を殺した…
↓
真実:○○が駄目な主人公を庇って死亡、力足らずで目の前で死なす、「俺ごと撃て!」で敵もろとも倒したetc
↓
俺が殺したような物だ!
わざわざ誤解を招く言い回しをする ナレーションがいきなり序盤または中盤あたりから空気化 戦隊モノに登場するゲストヒロインは、ブルーかグリーンの戦士と恋仲になって。
最終的には、敵に殺されて死んで悲しい結末で終わる。 手に入れたばかりのアイテムが光る
「よ〜し、これを使ってみよう!」 大人は絶望しても子供は最後まで希望を忘れてはいない 鳥モチーフの戦士は大きく手を広げたポーズをとりがち 大切な物を守りたいと思う心>絶対的な力
最強の力を手に入れた敵に対して気持ちの持ちようで勝っちゃう 2000年以降から、戦隊モノと仮面ライダーのヒーロー役は、売れっ子のイケメン俳優への
登竜門と化している。 怪獣物のシリーズで設定リセットするとき、
「旧作のことがないからゴジラやウルトラマンの事を知らない」のは当然だが、
なぜか「怪獣が一度も出たことのない世界だから怪獣なんて単語みんな知らない」と、
かなり無理のある設定をして頑なに怪獣と呼ばせない展開。
怪獣って、ネッシーや雪男みたいに(実在含め)「得体のしれない動物」の意味だぞ?
(ついでにキングコングどころか、中国秦代の『山海経』に「猨(エン)翼山には怪獣が多い」という意味の記述がある) 過去シリーズとは違う世界観の設定だったはずが後々客演等で結局同一世界だった事になる サブキャラ等が投げたアイテムを主人公等がうまくキャッチする 隊員が久し振りの休暇を取った旅先で偶然怪事件に遭遇してしまう 宇宙人が地球人に憑依、洗脳または偽物に変身し知人に接するも明らかにいつもと様子がおかしい 夏になると、よくあるエピソード。
戦隊ヒーローとヒロインが、海かプールに行って束の間の休日を楽しむ。
幽霊ネタの場合、以前倒した怪人達が復活する。
かき氷とかスイカ割りのシーンがある。 田舎に住んでる親か、父方か母方の祖父母が登場するエピソードがある。 利用して用済みになった人間をその場ですぐ殺さない
何故か気絶させる程度でそのまま放置し、そのせいで無事保護され思わぬ活路を与えてしまう 戦隊モノと仮面ライダーに出演したヒーロー役のほとんどは。
ジュノンボーイ出身がやたらと多い。 戦隊モノのエンディングは、ヒーローとヒロイン達がやたらと踊りまくる。 車検日程やオイル交換のシールがパトロールカーについてない。 実際のパトロールカーにはオイル交換シールなんか貼ってないよ 画面に向かってパンチをすると、怪人はガニ股でひっくり返る
戦闘員はまとめて吹っ飛ぶ 戦隊モノは、OPとEDはあるのに。
仮面ライダーには、EDか無くて次回予告のみ。 >>120
オリジナルは「デンジマン」かなあ。
当時としては斬新だったみたい。 >>83
それが鉄人タイガーセブンだとあてはまらない 一般人には知られちゃいけない重要機密や秘密組織の話を喫茶店で普通に会話しちゃう 古代遺跡調査隊が封印されていた何かを蘇らせてしまって、そのほとんどが殺される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています