横浜流星、“戦隊芝居”に悩んだ時期や意外な弱点を告白…「あさイチ」プレミアムトーク
空手に打ち込んでいた横浜さんが俳優を続ける決意を固めたのが「烈車戦隊トッキュウジャー」だが、撮影後には伸び悩んだ時期があったという。
1年にわたりヒーローを演じたことでその演技が体に染み込んでしまい、その後受けたオーディションでも“戦隊芝居”が抜けず、なかなか受からなかったそう。
そんななか決まったのが映画『オオカミ少女と黒王子』。同作でメガホンを取った廣木隆一監督もVTR出演。
戦隊芝居を克服するため1対1での演技指導を繰り返し行なったことなどが語られる。
横浜さんは当時をふり返り「監督に試されてる」と思い、あえて自分の演技のどこが違うかを聞かず自分なりの答えを探したとか。
https://www.cinemacafe.net/article/2019/08/23/63140.html

戦隊がバカにされているぞ!