仮面ライダー響鬼 二百十六之巻【強いやつは笑顔になれるぞ!】
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■■■■■■■■■■◆◇◇ 【 仮面ライダー響鬼(ヒビキ) 】 ◇◇◆■■■■■■■■■■
日曜あさ8時 テレビ朝日系(放送終了)
【 2005年1月30日(開始)−2006年1月22日(終了) 】
『 ぼくたちには、ヒーローがいる。 』
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東映ビデオ株式会社 仮面ライダー響鬼 特集:https://www.toei-video.co.jp/special/hibiki/
前スレ
【落ち込む奴は】仮面ライダー響鬼 二百十五之巻【成長するんだよ】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1438866334/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 轟鬼再起不能から斬鬼への再度の弟子入り、斬鬼死亡、轟鬼が死に気づくまでの流れが良すぎて
唐突な轟鬼復活から斬鬼消滅までがアッサリだったのは残念 明日の更新が最後か。響鬼、全48話だったのね。
キリヤ登場からはあまりにキツかったから散華する斬鬼からまた見始めた。 明日で終わりかよ、もうちょい続くと思ってた
散華する斬鬼はラストの斬鬼と轟鬼のセッションがカッコよすぎる 細川さん、タンクトップ姿が凛々しいなぁ
ムキムキのバキバキよりも、これくらいの筋肉がちょうどいいね
私も鍛えてるんですがまだまだw 後半の威吹鬼って損な役回りだったな
轟鬼は前後半で役回りはあまり変わらず斬鬼関連での魅せ場があったけど
後半の威吹鬼は常にヘタレてる印象しかない
前半
苦戦が少なく多少苦戦しても自分で乗り越え、
夏用に太鼓も使えるなど強キャラ感を崩さず
若くして弟子も取るなど隙のないエリート
後半
一気にヘタレて伊吹鬼苦戦→響鬼救援がパターン化
朱鬼の鬼祓いの担当になるも何も出来ずに退場
一時期あきらに逃げられた上に戻ってきても明日夢・京介の弟子入りの件で確執が生まれ
和解出来たのはあきらが弟子を辞める時、辞めた後は元師弟としてにも関わらず交流なし
清めの儀式の担当もヘタレたまま大きなドラマもなく響鬼に代わられて終了 >>793
そういうクールで格好良いキャラという『設定』だけで動かしたから
特にこいつはこんな奴なんだという(血の通った人間という意味で)印象もなく
微妙に空気というか量産型ヒビキというか、
正直物語のキャラクターとしては逆にずっと死んでた感も否めない>前期イブキ >>794
いや、イブキはオオナマズの話で単なる甘い坊っちゃんキャラなだけじゃないってのを見せてたと思うけどな
俺は作品としては後半のほうが好きだけど、イブキに関しちゃ前期のそのエピソードが好きだから、前期イブキのキャラが死んでたってのはそんなことないと思うわ 持田が入ったあの横長の水槽、ブレイドで使ったのと同じやつかな 医師として成長した明日夢をエグゼイドにゲスト出演させて欲しかった 後半は持田の顎のたるみが気になりました
よってアキラ 配信でリアルタイム以来に全話見直したけどやっぱり響鬼面白かった、そして京介がウザかったw
展開知ってるからか所々モヤモヤしながらも後半のドラマも放送当時より楽しめた気がする
だけど最終回に京介が鬼に変身したの見るとやっぱり明日夢に鬼になってほしかったとも思う 京介を出さなければ、その分、他のキャラの掘り下げもできただろうにな
轟と日菜香、いぶきとカスミの恋の行方とか
他の鬼とかも 結局鬼を集めなかったのがなあ。それがあったら後期響鬼、だいぶ評価変わったろうに。 持田も猛士に入る予定だったなら、さっさと明日夢と一緒に魔化魍が人を襲う場面に遭遇させれば良かったな
ヒビキ等が駆けつけるも犠牲者が出てしまい、その後、ヒビキや従兄のトドロキから猛士や鬼の仕事の説明を受けて
自分達も協力しようとする、持田は立花姉妹にレクチャーを受けて明日夢は弟子入りを決意みたいな
別に京介を出さずとも物語は動かせたと思うわ 別に京介は親父超えたいだけなら消防士になれっていう話だしな >>801
・・・うーむ・・・それは君の京介憎しの結果論もあるんじゃないかなぁ・・・
>>803
少なくとも前期でならともかく後期でそれやったら
当時の前期信者の井上白倉今すぐ氏ね今すぐ頃すの大合唱はもっと洒落にならない事になってたと思うw
アームドは高寺体制から構想されてたのに、
白倉の野郎、勝手にあんなの出しやがった!なんて言い掛りつけてた奴もいたぐらいなのに
朱鬼と京介という『外からの異物が停滞してた話をようやく押し進める』という方向で行ったことで
結局大元辿れば前期がノープランでグダグダやってたのが全ての元凶じゃねぇかっていう
現実の目眩ましとして京介は機能してた面もあるだろうし
既存のキャラを後期で急に動かしたらそれこそ前期信者の拒絶感はどうなってたか、考えるのも怖いw 京介は既存のキャラ達を煽って引っ掻き回した挙句鬼として魔化魍退治の本筋に関わることなく
明日夢の成長に関わるどころか明日夢を踏み台に京介の成長物語に尺を割いて明日夢はその間ほぼ放置
本当に何のために出てきたのかわかんない キリヤはもっと演技力があったらもっといい意味で憎々しい奴として
印象に残ったんだがなー。
草加ほどは後世まで語り継がれないだろうなぁ。
どんなドラマでも憎まれ役はアクセントとして必要。 >>808
アギトの北條さんはムカつくけどなんか好き
桐谷のヘタレはなんか魅力を感じない 演技力だけの問題じゃないよ
結局は京介ってキャラに中身が無さすぎたから魅力が無いんだ
悪役でもライバルでもなくてただのめんどくさい苛つく奴でしかない
そのくせメインストーリーにがっつり絡んでくるから始末におえない 確かユリイカのインタビューで井上氏が明日夢が気に入らないし成長させたくないから桐矢を出して鬼の道から
ドロップアウトさせた様な事を言ってたんだっけ >>811
問題なのは井上敏樹本人はメディア上じゃもうずっと露悪的、偽悪者キャラでやってて
取材する側も記事を読む側も最初から井上のワケわからん横柄なコメントを期待してるってとこだと思うw
その発言も当時は
「・・・またかよw何で自分を支持してる奴にまでダメージ与えるんだよこのオッサンはwww」
で本気にする人は殆ど居なかった気がするw 真面目な話、京介出す以外のやり方で明日夢を一人前の男に成長させるとしたら
レオみたくヒーロー(と少年)以外のレギュラー皆殺し展開にでもしないと無理だったんじゃね? 威吹鬼がオロチ封印しようとして阻まれる→響鬼が代わるもやっぱり阻まれそうになる→弟子二人が窮地に覚醒して鬼になり師匠をサポート→無事封印完了し互いを認め合う明日夢と京介
その後、鬼になれたけど明日夢は鬼とは違う道へ…みたいな感じでも良かったかな >>814
確かに明日夢が違う道を選ぶにしてもやはり一度は鬼に変身した姿を見たかった
鬼になる資質を見せてからそれでも医学の道を選んだんなら最終回の不満も減ったと思う キリヤに感情移入してた視聴者なんていなかったのにな。 1:明日夢が響鬼の弟子になり鬼を継ぐ→ヒーロー物の王道だし解る
2:明日夢が鬼とは違う道を自身で選ぶ→作品のテーマ自分の生き方を見つける事に合致、解る
3:ヒビキの鬼はポっと出の新キャラが継ぐ→!?
1と2は高寺氏は想定していたが3はさすがに想定外だったろうな(あきらの離脱も) >>816
京介に感情移入してた大きなお友達は居なかったし、
明日夢に感情移入してた小さなお友達(本来の想定視聴者)はほとんど居なかった、
てことなのかなぁ、この温度差は
京介に感情移入してた小さなお友達が居たかどうか知らないけど 京介の変身は「なんでドロボーとかする奴が鬼になれるの?」ってお子様が困惑した話は聞いた事があるな
明日夢は本来小さな子に感情移入させる立ち位置だったんだよな
五話ぐらいで弟子入りさせるはずが彼の演技を見た高寺Pが自然な中学生の日常性が失われるのは忍びないと
路線を変えてしまったのが不幸の始まりだった
高寺P自身が弟子入りで作劇上の面白さが担保されるのを判っていた上での判断らしいから余計に残念に思う 僕、安達明日夢の中で、何かが変わってきました
だいぶ昔に見たが何故かこのフレーズが未だに頭に焼き付いてる えっ…あっ…あっははははは…
ちっ…違うって…あはは…
年頃の本音を隠したあのなんとも言えない微妙な心情は明日夢にしか出せない 栩原君のおかげで説得力のあるナイーブな学生像が出来たけど彼の劇場版や超バトルDVDの演技を見ると
活発な役も似合うと思った
特に超バトルDVDのディスクアニマルとのやり取りに何となく番組の企画初期設定の片鱗が見える気がした >>817
そもそも高寺が前半をちゃんと組み立ててりゃそんな想定外の終わり方にはならんかっただろ
あと残り数話で初登場ならともかく、20話近く出てたキャラをポッと出ってのは違うんじゃね 京介がほぼ最後までクズだったのももう少し何とかできなかったのかとも思うよ
よくありがちな内容で良いから京介が自分の考えを思い直すきっかけになるエピソードがメインの回を挟んでも問題なかった
響鬼や明日夢とか周りが器デカくて優しかったからあれで済んでるけど普通ならあんな奴は誰も受け入れない
特にあきらなんて京介から一方的に言われ放題で見てて可哀想になるだけだったし、事後のフォローも何もなかった
あきらが分かりやすく達観者で京介の無茶苦茶具合を軽くあしらってるとかならわかるけど 京介の人間的成長がほとんど見られなかったからな
「鬼になるというのは変身する事ではなくて生き様だ」
と語られてるのに、京介の生き様が「周りの人間とかどうでもいい!俺は鬼(なんか凄い超人的存在)になるんだ!」でしかないんだよなあ いい最終回だった
京介を除けば
特別な存在になれなくても現実的な範囲で道を見付けようってメッセージが感じられたわ
最後のが死にかけた明日夢が見た夢か何かみたいに感じられるのは心が汚れてるからなんだろうな ヒビキのいう鬼の生き方を理解しパネルシターのボランティアを通して人を助ける事を意識する明日夢
響鬼の持つ鬼の力を早く得ようとするあまり学校を辞めるのも辞さない京介 結局、前期で明日夢が主人公というよりただの愛玩動物になっちゃったのがなぁ
スタート時点の明日夢って冷静に見ると
「性格は良いけど気弱で常に受動的」という
とてもじゃないけどヒーロー物語の主人公にあるまじきキャラで、それがヒビキ達という大人に揉まれて成長する筈が
初っ端から弟子入り取り止めたせいでたちばなの面々はもう明日夢を
「身内でなくお客様扱いして無条件に肯定」するしかなくなり、
またそうしないと明日夢が物語上に存在出来なくなった
こればかりは言い繕いの出来ない高寺の大失敗だろう
またそれに疑問を持つどころかとにかくチヤホヤされる明日夢をみて
“これこそが大人の癒しだ素晴らしい”と
真顔で言い出す変な層が幅を利かせちゃったのでますます問題が捻れていった
(当時からして前期を「ハーレムラノベ」「苛められっこが夢見るユートピア」なんて揶揄する声があったけど、今だったら
「主人公が凡人で自分は何もしないのに周りが勝手に一目置いてチヤホヤしてくれる異世界転生なろう系の最底辺」
とか酷い事いう奴が出てきたと思う)
こんな風に悪い意味でキャラが固まった明日夢を物語上に残すためにやった策が
「バックボーンは同じ(母子家庭&ファザコン気味&どうも空回り気味)なのに
中身が真逆(性格に難はあるけど気が強くて能動的)という
アナザー明日夢的なキャラを作って、そいつに本来主人公がやるはずだった力を求める修行パートを全部被せて
明日夢には父親に会いに行くという、精神面での成長展開をやらせる、だったんじゃないかと今にして思う 明日夢の父親のエピソードって酷かったな
管理職の人間が現場作業にでしゃばった挙げ句に過労で倒れて周りに迷惑かけまくり
そのくせ「あの人は凄い頑張ってる立派ないい人だ」みたいな持ち上げ評価
隣家の犬小屋作りを安請け合いして途中で放棄というダメダメっぷり 劇場版は明日夢が弟子としてヒビキに随伴してるんだよな
TV版とパラレルになってるが劇場版製作時のブログだといずれTV本編もこうなるだろうと予想しての演出だったらしい 映画観終わった。
戦国時代を舞台にしたのは良いと思ったけど、なんか響鬼っぽくないな
音楽はテレビ版と同じの使ってほしかったな。
響鬼装甲になるシーンはあのいつものBGM流せよと
主題歌も布施明にしてほしかった
なんだあの曲
羽撃鬼と歌舞鬼のデザインは良かった
西鬼「イラッシャイ!イラッシャイ!イラッシャイ!」 >>824
シリーズではいつもの白倉・井上クオリティだからしょうがない。 映画は歌舞鬼を敵にする必要あったんか
気の良い兄貴分って感じで好きだったんだけどな >>835
歌舞鬼が最後まで味方のままだと響鬼の戦線復帰理由が弱くなるうえ、
歌舞鬼が主人公みたいな扱いのまま物語が進んじゃうからじゃないかな?
メタ的な事情としては「映画恒例の敵ライダー」出したかったってのが一番の理由だろうけど 10年以上前から気になってたBMの響鬼さんを中古5000円でゲット
角先端が少し欠けてるのが残念だが出来は素晴らしいな
ベタつきが酷いとか当時はボロカスに叩かれた悪名高い曰く付きのアイテムだが
やっぱ響鬼フィギュアの決定版だと思う 響鬼の前の作品の剣で
「ヒーローなんていない」というセリフが
あった記憶があるけど、
響鬼のキャッチコピーは
「ぼくたちには、ヒーローがいる」なんだよな。
このあたりの時代、ライダーを作ってた人達は
「ヒーローあり方」に悩んでいたんだろうな。
所詮はフィクションであっても
ヒーローというのをどのように作るのかという部分で。 語ろう!の高寺Pインタビューで「ぼくたちには、ヒーローがいる」ってコピーは「君たちには今、ヒビキたちがいる」
つまり、「もし将来、、君たちが大人になった時、君たちの周りにヒビキみたいな人がいなかったらどうする?」
いう含みをこめて投げかけたものだと言ってたな
「未来のヒーローは君たち自身であってくれよな」「ヒビキの背中が素敵に思えた君はヒビキを超える大人になって欲しい」
と高寺Pとしては響鬼というライダーを超えて人間としてのヒビキに憧れを抱く様な作品作りがしたかったんだろうと思う
そういえば変身前のヒーローとしてはヒビキはガチャのHG、食玩の指人形、1/6のBMと比較的商品化に恵まれてたな なのに後半では人との関わりが苦手なコミュ障扱いにされたの絶許。 仮面ライダーエグゼイドのXシネで
檀 黎斗がケツ出してたのは正直、サブかったわ。
仮面ライダー響鬼で
斬鬼さんがケツ出してた時はウケたが
さすがに2回も同じことやると冷める
ケツだしは、真面目なザンキさんがやったから
意外で面白かっただけで
元々面白いキャラの檀 黎斗が
ウケ狙いでケツだしても、ザンキさんには勝てんわ
意見ください >>842
ソレを言うならWの霧彦が一番サムかったやろw
しかも死ぬ回で突然別人のように善人化w タイミング的にはもうブルーレイ出てないとおかしいのに音沙汰ないねぇ
当時のインタビューがNGになったのなら、別にそこだけカブトのときみたいに削りゃいいのに >>845
9月ぐらいに出るんやないの
響鬼好きだけど平成1期で1番人気無いからねぇ
前期後期のいざこざ含め 当時見てた子供はもう大学生くらいのはずだがその世代に再評価されてるって話も聞かんな。ファンの多くは当時すでに大人だった層だろうな BDBOXが出るとして16話ずつ3分割になるだろうから3巻だけ全然売れないだろうな Pが変わろうが戦闘が町中になろうが構わなかったけど、京介だけはいらなかったわ。劇場版は全然いい。京介出てないから。中村優一に罪はないけどな。 万引き少年みたく改心しないままフェードアウトしたのなら兎も角、
京介は最終的に明日夢と互いに認め合う関係になって終わったんだからいい加減認めてやれよ
そこに至るまでの積み重ねが無さ過ぎと言われればまあ否定はできないけどさ "特撮ガチヲタ"AV女優・架乃ゆらが仮面ライダー俳優・渋江譲二(AVソムリエ)と対談!▼「『響鬼』全部見てます!
https://news.dmm.co.jp/article/999874/
ちょっw イブキさんナニやってんすか^^; 松尾の初公判が今日東京地裁で行われた。
裁判傍聴芸人が行ったところ、社会科見学の中学生が大量に押しかけ
記者が一人も傍聴できなかった模様。
逮捕当時は芸能活動をしておらず日雇い状態だった模様。
被告側証人になんと、「ファン」の男性(推定40後半)が現れたちゅう。
しかも逮捕後に「知人に乞われて」松尾の酌量のために連絡をとったそうな。
どう更生させるかに具体的なプランなし。
判決は明日。求刑は懲役1年。暇なおっさんたち、明日は東京地裁へ中学生よりも先にGO 正直歌舞鬼は強いのか弱いのかよくわからない
火炎大将と2人がかりで響鬼に挑んだものの
たった2発の攻撃で変身が解けてダウンするのは映画の敵ライダーとしてはちょっと情けない >>848
前期の時点で玩具も全然売れてなかったこと考えると、結局前期ファンも口うるさいだけで金は出さないって連中なんだろうし、そういう奴らがブルーレイBOXなんてもん買うとも思えないけど 「アマゾンズ」の次回作として
「仮面ライダー斬鬼・伝」をつくってほしい。
100話くらいかけて。 終盤、龍騎のシアゴーストやブレイドのローチみたいに劇場版のキョンシーモドキを
出してたら、少しは危機感が出たのに。 今まで気にした事なかったけど、おやっさんの奥さんの設定あるの? 今、一話見てるけどおかしい明らかにおかしいw
お・は・よーじゃねーわ
響鬼好きだけど子供が見たい仮面ライダーじゃないな トドロキ役の川口真五氏も次やる舞台終わったらしばらく芸能活動休止するってよ 七人の戦鬼見てたら腰のアニマルディスクは起動後なんだがテレビ版は起動前だった気がするけど(プライム見れない)なんか設定有りますか? >>867
細川さん、今暇やろし、オファー有れば快諾してくれるでしょ? 正直響鬼未見で理由が凄いテコ入れがあったって事で敬遠してたんだけど
実際の所、話の出来としてはどんな感じ? >>828
その通りだと思うな。
29話までの前半を見て、明日夢が何も変わっていないし、ストーリーが動いていない
「終わらない日常」を描いていたようにしか見えない。
サザエさんみたいにいつまでも終わらない話ならそれでいいが、一年で完結させることが前提の話としては
もう話の収拾が付かなくなってきていたんだと思う。
俺の見たところでは、前半の制作陣があまりに話を動かさな過ぎて収拾が付かなくなりかけていたところを
後半の制作陣がかなり強引な方法で無理やりストーリーを動かして、どうにか収拾付けたという感じだな。
それでも敵の正体は何だったのかって点は完全にすっ飛ばしてしまったが。 たちばなの女性陣って全員綺麗だから
入り浸る明日夢の気持ちがよく分かる ヒビキさんコートがプレバンで6万5千円で売られてるけどこんな高いもの着たまま変身してたのか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています