仮面ライダークウガを語れ【私、これは嘘予告だと思うんです】
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引き続き五代くんのように笑顔でマターリ行きましょう。
他作品の悪口はやめようね。
新スレは>>970〜>>980あたりで。
漫画版クウガについては専用スレへどうぞ
【横島一】仮面ライダークウガpart8.1【月刊ヒーローズ】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1535713656/
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仮面ライダークウガを語れ【まだまだ頑張れってことですね】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1526110102/
※ワッチョイ導入してます。
スレ立ての際には最初に「!extend:on:vvvvv:1000:512」をつけましょう。
↓最後の行の「VIPQ2…」は自動で記載されます。書き込む必要はありません。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 未確認生命体対策本部のメンバーで五代の変身シーンを見てるのは
一条さん以外では杉田さんだけ？ 榎田さんの部下は五代を見て「誰ですあれ？どうしてここに・・・」って部外者の五代を訝ってたけど
その後4号だって教えてもらったんだろうか？ 五代くんは話せば大抵の人と打ち解けるけど、
傍目には何処にいても余所者オーラぱないよね...
良く言えばワンアンドオンリーな存在感
その辺を見直したのが
DIYでも料理教室でもパン屋でもG3-Xでも様になる翔一くんだと思ってみたり >>318
「連携」での杉田さんとの車内でのやりとりも良かった
「銃を向けてしまったこともあったな。すまなかった」って謝ってる杉田さんに、いつもの調子で「いえいえ」って流す五代のシーン >>324
あの後「思いは皆さんと同じですよ」と言われ、照れ臭そうに一瞬カメラ目線っぽくなる杉田さんが好き。
細かい話だけどw 杉田さんはちょっとした小芝居するのが好き
初めてマグナム撃ったあとで腕がしびれた的にするとことか いつものポーズもじったんでしょ
腕をもっていく過程みたいな
それより龍騎の佇まいがクールで気になる
これは戦闘力フル発揮する城戸真司ですわ >>326
杉田さんの中の人は声優やってるから
他の人と比べて演技がオーバーなんだよな あの人やっぱ声優やってたんだ
めちゃくちゃ良い声してて初見びびった記憶 5D'sの溝口の役をやったのは知ってたが杉田さん声優だったのか 杉田さんWikipedia見ると今はもう声優メインでやってるらしいな たまにアニメのEDクレジットで杉田さん出てくるとびっくりする
あの人演技うまいから まいんちゃんのキチPが彼だと知った時は笑い死にそうだった 杉田さんって小説版でザルボとゲラグの殺人に感づいたりと、結構重要な役回りをしているよな。 小説はより刑事物要素強いからか、むしろ本編より活躍シーンが多く見える 「現実」の時に桂木？って刑事出てくるけどあの人も有名な声優さん
メル・ギブソンの日本語吹替えやってたよね 小説版の杉田さんってスキンヘッドになってたけど
絶対役者からインスピレーション得てるだろ 井上ｗ >>341
特撮的にはマジレンのウルザードパパンだしね。 ちなみに杉田さんは、40話辺りでなんとグロンギに殺されて殉職するという案もあったらしい。 杉田さん桜井さんのコンビも地味に良いんだよな
小説版は実写化したときのことを考えて書いたっていってたからなぁ
だから雄介の出番は最小限…… >>348
そう、ゾッコンだったけど脈のない一条さんから切り替えたんだろうな
当の一条さんは五代でいっぱいｗ >>349
でも一条さんもミカロンとセクロスしそうになってたし 小説版は意外なところがくっついてたり、くっついてなかったりだが、兄と付き合い長いみのりちゃんは別として主人公と近しい人ほど五代といた時間から進めていないのはちょっと悲しかったな……あの年でメイドアイドルオタクになってたおやっさんも別の意味で悲しかったが
>>351
あれはみかちゃんの追い詰められ感考えると抱いてやれよ……っていうかとりあえず安心させてやれよ……ってなるけど、年齢差ありすぎだし一条さんにしちゃファっ？？て感じだよな
一方雄介は健全に抱き締めていた やっぱり一条さんは男の方がいいのか
今度は別の意味で婦長の母ちゃんが倒れるぞ >>351
そういう描写も含めて小説版は全体的に大人向けを履き違えてる感じがしてクソ
テレビ本編と矛盾も起こしてるしクソ
何よりオリジナルにあった教育番組的な「綺麗事」が一切描かれていないのがクソ
あんなのクウガじゃない。ああいう暗い話は求めていない
やっぱクウガは高寺さんがいないと成立しない作品だと改めて実感させられる ビートチェイサー登場する回で出てくる人でさ、榎田さんからアクセラー取り上げようとする強制執行色黒おじさん
何かの声優さんなんかね？
やたら良い声だったような
本編だとあの人を説得する一条さんのシーンカットみたいになってるけど、1時間モノのドラマならガッツリやってくれただろうか… >>356
近藤誠人さんだな
調べたけど モデルらしい事と 靴のサイズが２７ｃｍって事しかわからなかったわ
まあ説得のシーンがカットされてたのは尺の都合もあるだろうけど
前後のセリフだけで一条さんなら 巧みな交渉術で説き伏せただろうことを想像してちょって事だろう
五代がギノガに殺された時も 連絡を受けた一条さんの声が全く聞こえない演出がされてたけど
あれと似たようなもんだな
セリフにするとチャチくなる場合もあるし クウガの平ジェネ撮影バレが出回ってるな
富永さんだったらいいなー 超変身２０００
青空になる２０００
サムズアップ２０００
おれクウガだもん２０００ CSM欲しくなったので久し振りにDX版引っ張り出して
デュゥイーン‥ヴォン‥ヴォン‥ヴォン…カチッ
デュ〜ルルデュ〜ルルデュ〜ルデュルラルデュルルルルルルルルシャキーン!!
……ヴォォォン……ヴォォォン…
って遊んでたら音のデカさにちょっと引いちゃって俺満足しちゃったんですよね どうしましょう一条さん 20話あたりから急にオダギリの顔が垢抜けて男前になってるな
弁当食べまくって身体動かしまくったのと日焼けしたからか？
1話と顔つき全く違うもんね最終回なんて
ガドル戦のライジンマイティの変身シーンの顔は何度観てもめっちゃ格好良いなぁ アークルのCMの五代
変身の掛け声が「へん・・・しん！！」って言う昔ながらの感じなんだよね
でもみなさんご存じ 劇中では「へんしん！！」っていう抑揚のない掛け声しかやってないと思うんだけど
あのCMはいつ撮ったんだろうか？ >>371
初めてオダギリがイケメンだと思った
>>374
本人が嫌いな変身の言い方だよねw
撮影前にバンダイ側からやれと言われたのかな。 本編始まると毎日朝から晩まで撮影漬けだろうしCMとかは本編の撮影に入る前に撮影するんだろうな あの「へんしん！」はアドリブとまでは言わないけどあの場で出来た言い方とか聞いた事あるしCMは二話以前に撮ってんじゃない？
まあバンダイ側がああいう従来の言い方を頼み込んできた可能性もあるけど グロンギゾブンデスド（訳：グロンギ族のベルト）って発売されませんかね？
購入者が色を塗装して各階級再現できる仕様だとなおグッド
個人的に「ヌ」と「ミ」の色が気になります ダグバのやっすいベルトなら本のオマケで持ってる
ギミックとかはいいから金属製の重厚感ある作りで発売してくんないかな
グロンギのカウンター用腕輪もイマイチらしいじゃん >>380
設定上だけ存在してるのが気になってつい・・・///
あと「ヌ」は「ベ（ベ・ミジン・バ）」と違って全く怪人態出てないんで ゲゲルの腕輪とタトゥーシールが出てたのは知ってる
ベルトも出てたの？ 俺は桜井さんの手帳が地味に欲しい。（小説版でもこの手帳について触れられていたのは驚いた)
ああいう風に何かを記録するっていいよね・・・。
アメイジングマイティとかアルティメットとかがどのように記されているのか見てみたい。
（グローイングにギノガが倒された日付には赤のシールが貼られていた。） グロンギ族を全て暗記して瞬時に答えられるのが
俺(43才)の特技だけど役に立った試しがない >>385
ベドドグ？
>>389
ダグバ様は外見（口さえ開かなければ）が「威厳あふれるグロンギの王」なのに、
中身が「虫を殺して楽しむ子供と大差ない」という矛盾が魅力だと思います 水の心の戦士 長きものを手にして 敵を薙ぎ払え！
これ好き
いまはなんでもかんでもアイテムゲットで安易なパワーアップ、こういうの教育にも
よくないと思うんだよね
クウガのすべて内面から引き出す感じ好きだわ はいはい
そういうクウガageのために他をこき下ろす芸風は他作品の話を見てもいない馬鹿のやる事だからやめようね シャーザの槍突き刺さるライペガとバベルにボコられて穴空くタイタン、ライジングガドルのダブルキックを受けたライジングマイティ
ダグバにベルト壊されたアメイジングマイティ
アメイジングなんて２話も経たずにボコられるという
終盤にかけて容赦ねぇよなぁ、新フォームとか関係なく
よく考えたらライジングペガサスってブウロといいシャーザといい、一度は刺さってんだよなぁ
痛いだろうなぁめっちゃ 他の作品はともかく、古代文字を解読したり、医学的、科学的アプローチで変身能力を使いこなしていくのは面白かった
新しい力を手に入れても、「何コレ？どうすりゃいいの？」って反応はリアル >>403
>一度は刺さってんだよなぁ
バダーの時はほぼ相手にされなかったし、ザザルのは刺さったら即OUTな代物だもんな... >>404
仮面ライダーがフォームチェンジとか ウルトラマンティガのパクリじゃんぐらいに思ってたけど
ティガが最初からタイプチェンジを使いこなしてたのに比べて クウガは勝手に変身した姿に戸惑いながら
碑文を頼りに手探りで戦い方を学んでいくとこが良かったな
「いきなり青か！！」←このセリフにかなりグッと来た
力に振り回されて やるべきこともわからない焦りとかね
そしてすべてのフォームの使い方を把握した後の戦闘の爽快感
「連携」で緑で時間使い切る前に他のフォームに戻らないととか作戦練ってる五代に
「難しいもんだなあ・・・」と感心する杉田さんが面白かった >>404
初期の本郷猛が蛇口捩じ切ったり、改造による能力変化を持て余すシーンに通じるものがあるよね。 >>406
ティガ(というかダイゴ)だって最初は平均型のマルチタイプの存在意義について戸惑ってたんじゃが ティガとクウガはやはり似てるせいかよく話題に挙がるよね
どっちも平成一発目だし、超古代の戦士だ クウガはティガの影響が強いと聞くので見てみたけど、タイプチェンジ等の販促はともかく、どちらかというと平成ガメラシリーズの影響の方が強いんじゃないかと思った。 長く続いて手垢のついたシリーズを、一度リセットかけて本質に迫ろうって流れがあったんだよな。
ゴジラ1984あたりからのムーブメント。 クウガの時の戦隊タイムレンジャーも異質だよね
OPにタイム○○も役名もクレジットされずただ俳優の名前だけとか
追加戦士が死んじゃうとか色々ハードだった
もうあの頃の様なライダーも戦隊も観られないんだろうな
凄い時代だった でも特撮ヒーローものは今でも新機軸を求めて試行錯誤繰り返してるからね
10年後くらいに今やってるやつが「あれはすごかった」となってるかもしれない
それぞれの良いところを見つけて楽しんだ方がお得だと思うよ あの頃のようなっていうかいつまでも同じ事してても仕方ないしね
クウガは好きだけど毎度あんなん来てたらとっくに平成ライダーみるの止めてると思うわ ライダーだとエグゼイドだったりドライブだったり、戦隊ならキュウレンジャーとかルパンレンジャーvsパトレンジャーとか、試行錯誤は今も常に続いてるよな 言うほど試行錯誤してないだろ
毎回変身方法やら作風やらガラッと変わってた一期と比べると
平成二期はW以降ワンパターンすぎる
それが悪いとは言わないけどな。玩具売り上げも安定してるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
