スクエニが特撮番組のスポンサーになったときにやりそうなこと
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新番組の発表会でファンが「さようならバンダイ こんにちはスクエニ」の垂れ幕を掲げる。 円谷から神谷監督と伊藤監督、東映から小中監督が流れてきそうなイメージ 20xx年 どういうわけかスクウェア版の仮面ライダーが制作される事になった
A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、仮面ライダーの簡単なストーリーをお話します。
えー……平和な日本がショッカーに侵略され……」
野村「うーん。Aちゃんさあ。日本じゃ余りに平凡じゃない?」
A「はい?」
野村「サンクチュリアス・オヴ・ジャパニウスでどう?」
鳥山「ですね」
野村「それとショッカー戦闘員だけど、僕の解釈だとあれは戦闘員じゃないんだよね」
A「は?」
野村「あれは『殻』なんだよね。自分の殻」
鳥山「『殻を纏いし者ども』ね」
野村「それと僕の解釈では、あれは侵略じゃないくて『再配置』って呼びたいな。それとね……」
一時間後
A「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・ジャパニウス』は『殻を纏いし者ども』により
再配置の危機に瀕していた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」 ガイファードのようにゲーム版は発売されるけど、放送終了後。んで本放送の中CMではFFのCMばかり 少なくともバンダイに比べると商業面での制約がかなり緩くなるのは確実だな。 毎回、話の終わりで復活の呪文が出て
次回これを入力しないと続きが見られない
もし忘れたら1話から見直し ドラクエ1号
ドラクエ2号
ドラクエ3号
U号ロトシックス 2030年には戦隊はスクエニのものになっている。
バンダイは第二の東芝。 主役の俳優陣は新人ではなく実績のある人で固めそう。 GACKT爺が出演し、主人公はじめ他の共演者は皆、空気化
使途不明の義援金を集め始める。送金先は何故か韓国のネトゲ会社
仮想通貨詐欺疑惑で番組打ち切り。ヒーローたちが謝罪 >>1
仮面ライダービルドで実現済
=== 終了 === スクエニはバンナムのコンパチヒーローシリーズを参考にしてくれ おい事件だぁ!事故だぁ!お前らの仲間の仮面ライダーが来たぁ!おぃ来いアーロー! ドット絵で巨大ロボに乗ってフィールドを歩く過去戦隊たち 基地にいるマスコットがもふもふ、ぷにぷにばかりになる 旧スクウェア派と旧エニックス派で作風が違う
しかもお互いに勝手にやるので話が繋がらなくなる 真墨がスクウェア作品のキャラクターの真似をしていたメタな設定が付けられる >>90
「イエロー殺しましょう。二代目イエロー出しましょう。」だろ スクエニとハズブロのタッグという可能性もあるかもしれない。 テレ東の夕方枠でスクエニ(ゲーム制作、コミカライズ連載)と
アップフロントグループ(音楽制作、キャスティング協力)がスポンサーの
令和メタルヒーローをやって欲しかったりして 日高里菜・小倉唯・水瀬いのり「みんな、見るでヤンス!」 ギエンがケフカ・パラッツォに転生した設定が付け加えられる ドラゴンクエストカブト
ファイナルファンタジーカブト
キングダムハーツカブト
スターオーシャンカブト
ドラッグオンドラグーンカブト 1996:ビーファイターカブト
1997:ビーファイター電王
1998:ビーファイターキバ
1999:ビーファイターディケイド、ビーファイターW
2000:ビーファイターオーズ
2001:ビーファイターフォーゼ
2002:ビーファイターウィザード
2003:ビーファイター鎧武(ここからスクエニスポンサー)
2004:ビーファイタードライブ
2005:ビーファイターゴースト、ビーファイターアマゾンズ
2006:ビーファイターエグゼイド
2007:ビーファイタービルド
2008:ビーファイタージオウ
2009:ビーファイターゼロワン >>164の追加
1961:ビーファイター
1963:ビーファイターV3
1964:ビーファイターX、ビーファイターアマゾン
1965:ビーファイターストロンガー
1969:新・ビーファイター
1970:ビーファイタースーパー1
1974:ビーファイターZX
1977:ビーファイターBLACK
1978:ビーファイターBLACKRX
1982:真・ビーファイター
1983:ビーファイターZO
1984:ビーファイターJ
1990:ビーファイタークウガ
1991:ビーファイターアギト
1992:ビーファイター龍騎
1993:ビーファイター555
1994:ビーファイター剣
1995:ビーファイター響鬼 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています